安く送る方法を中心に、実務で役立つポイントを分かりやすく解説します。まずは持ち込みの基本と贈り物のルールを整理し、次に発送方法の選択肢とリードタイムの目安、そして費用を抑える具体的なコツを紹介します。海外発送に強い代行業者の選び方や、航空便と船便のメリット・デメリット、税関申告のサポート有無など、初めての人にも迷わないよう丁寧に解説します。読者が知りたい「どうすれば送料を安くできるのか」「どんな業者を選ぶと安心か」「実際の費用感の目安」は、すぐ実務に活かせる情報としてまとまっています。この記事を読めば、予算内で確実に輸送するための道筋が見え、最適な代行会社へ依頼する導線が自然につながります。
ニュージーランド向けの持ち込みと関税の基本情報
ニュージーランドへ日本から品物を送るとき、本当に大事なのは「何が持ち込めて、いくら税を払うのか」を押さえること。初めての人にも分かりやすく、手続きや注意点を実務的な視点で解説します。特に個人での持ち込みや贈り物の場合、申告の有無や免税枠、禁止品の取り扱いが大きく影響します。ここでは、日本から持ち込む際の基本ルールを、品目の許可・禁制品、関税とGSTの仕組み、税額の計算方法と申告のポイントの順に整理します。これを押さえておくと、空港での手続きがスムーズになり、思わぬ追加費用を避けられます。
日本からの持ち込みが許可される品目と禁制品
ニュージーランドには食品、植物、動物製品、リスクのある機械部品など、様々なカテゴリで持ち込み制限があります。基本的には、日常品・個人使用の小物であれば持ち込み可能なケースが多いですが、以下は特に要注意です。
許可が求められる例: – 食品(加工品は許可の範囲内でも申告必須。生鮮食品は原則NG、特定の加工食品は検査を経て許可の可否が決まります) – 植物・種子・土を含む品物(持込み自体が禁止または厳格な検疫対象) – 動物由来製品(生肉・肉製品・乳製品などは厳格な規制あり。持ち込み前に検疫基準を確認) – 医薬品・医療機器(処方薬は個人使用量でも事前申告と許可が必要な場合があります)
- 生鮮食品・肉・乳製品の大半
- 病害虫のある土や植物材料
- 危険物・爆発物・薬物とみなされる品
- 一部の電子機器・衛生用品で現地規制対象となるもの
ポイント:
- 申告が必要かどうかは「持ち込み品の価値・数量・用途」によって変わります。旅の途中で購入したお土産でも申告義務が生じることがあるため、機内で受け取った書類やレシートは大切に保管しましょう。
- ニュージーランドの検疫は厳格です。事前に公式サイトの最新情報をチェックし、禁止品リストと申告要件を確認してください。
関税とGSTの仕組み
ニュージーランドでは、個人が海外から持ち込む品物には関税と消費税(GST)が課されるケースがあります。GSTは通常品目の価値がNZ$1,000を超える場合に課され、国際郵便・エアメール・貨物の受け取り時点で徴収されます。関税は品目や原産地、カテゴリーによって率が異なりますが、多くの日用品には関税が免除されたり、低率適用になることもあります。
申告の基本ルール:
– 旅客として持ち込む場合は、購入品の合計価値がNZ$1,000を超えるとGSTが課されます。輸入時に空港での申告が必要です。
– 贈り物として届く場合、内容・用途・品目によって免税枠や課税の有無が変わります。個人宛の贈り物でも申告が必須の場合があります。
– 税率は品目により異なるため、具体的な品目を確認してから計算するのが確実です。
申告時のポイント: – 受け取り時の申告カードには、持ち込み品の正確な価値、数量、用途、原産地を記入します。嘘の申告は罰則の対象になるため、正確に記入しましょう。 – 返品・修理品、サンプル品、贈り物など、用途が複雑な品目は別途説明が必要な場合があります。必ずレシートや購入証明を添えるとスムーズです。 – 書類が不足していると税関で審査が長引き、追加料金や保管費用が発生することがあります。出発前にデジタルコピーを用意しておくと安心です。 – 計算ミスを避けるため、オンラインの計算ツールや最新の関税リストを参照するのがおすすめです。
- 実務的には、持ち込み品のカテゴリ分けと申告の要否を事前に整理しておくと、空港での手続きが格段にスムーズになります。
- 複雑なケースは、現地の税関や検疫窓口に問い合わせるか、専門の輸入代行サービスを利用すると正確性と効率が高まります。
この章のまとめ:
- 日本からニュージーランドへ持ち込む際には、品目の許可・禁制品を事前に確認することが最重要です。
- GSTと関税の仕組みを理解し、申告の要否を判断します。特に価値がNZ$1,000を超える場合はGSTが課される点に注意しましょう。
- 税額の計算と申告は、正確な書類と証明を添えることでトラブルを回避できます。次章では、贈り物としての持ち込みルールを詳しく見ていきます。
贈り物としての持ち込みルール
ニュージーランドへ贈り物を送るときには、受け取る人の喜びだけでなく、通関のルールにも注意が必要です。贈り物として扱われる荷物は、個人の使用を前提とした物品であり、商業目的の発送とは区別されます。しかし、免税の対象や禁止品、申告の要件は品目や価値によって異なります。ここでは、日本からニュージーランドへ贈り物を持ち込む際の基本的な流れと押さえておくべきポイントを、初心者にも分かりやすく解説します。実際の申告時には、最新のクラッシュ情報や税関の指示を確認してください。税関申告の不備は遅延や追加料金の原因になるため、事前の準備が大切です。
品物の区分と申告の要件
贈り物として送る品物は、個人用の私物であり、商業在庫や大量発送に該当しないことが基本です。品物は以下の区分で申告します。
– 日用品・嗜好品(食品以外): 一般的には非課税枠の範囲内での申告が求められますが、価値が高い場合は課税対象になることがあります。実際の税額は申告時の申告書と現地税関の審査次第です。
– アクセサリー・衣料品・玩具など: 私物として受け取る場合、一定の免税枠内であれば免税、超過分は関税・GSTの対象になる可能性があります。
– 電子機器・高価品: 個人使用を前提としていても、値段が高い場合は申告が厳格になり、関税・GSTが課されるケースが多いです。
申告の際は、品目名、数量、価値、送付元、受取人情報を正確に記載します。贈り物であることを明確に伝え、商業目的ではない旨を添付するとスムーズです。梱包内に同梱する「贈り物である旨のカード」や領収書の写しは、審査の目安になります。なお、食品や動物由来の品などは別途制限があるため、事前確認が必須です。
贈り物の受理限度と免税の条件
免税の条件は、受取人がニュージーランド国内在住であること、贈り物としての性質、そして総額が一定の非課税枠内であることが基本です。現地の最新ルールでは、贈り物として送られる品物の免税限度額が設定されており、その範囲内であれば関税やGSTが免除されることがあります。ただし、以下の点には注意が必要です。
– 非課税枠の適用は、発送者と受取人の双方が個人であることが条件です。商業的な発送、または頻繁な大量発送は対象外となることが多いです。
– 展示品・プロモーション品・サンプル品とみなされる場合、免税の対象外になることがあります。
– 雑貨や複数点の同梱は、それぞれの評価額合計で免税枠を超える場合、超過分に関税・GSTが課されます。
– 農産品・加工食品・動物製品など生鮮品以外にも、輸入時に検査が厳しくなるケースがあります。検査料や保管料が発生する場合もあります。
実務的には、申告書の「贈り物」欄をマークし、品物ごとの実質価値を正確に記載すること、そして希望すれば税関申告サポートを提供する代行業者の活用を検討することが、スムーズな受理につながります。
生鮮食品・特定品の制限と注意点
生鮮食品や特定の食品・植物由来品には、厳しい輸入制限がかかる場合があります。ニュージーランドは農業・畜産業が強く、検疫や病害虫の持ち込みを防ぐため、以下のような品目には特別なルールが適用されます。
– 生鮮果実・野菜・肉・乳製品: 基本的に厳格な検疫対象となり、個人使用の贈り物でも不可となるケースが多いです。加工済みの保存食品であっても、原材料に禁止成分が含まれていると受理されません。
– ハーブ・スパイス・調味料: 一部は許可されますが、原材料や製法によっては検疫対象外とならないことがあります。
– 花・種子・土付きの植物: 土壌汚染リスクがあるため多くのケースで禁止。花材や乾燥品でも規制が厳しく、許可証が必要になることがあります。
– ワイン・酒類・たばこ: 個人輸入枠はあるものの、一定量を超えると関税・GSTが課され、年齢制限の確認も必要です。
注意点として、写真付きのラベルや成分表示、原材料の出所を明確にしておくと審査がスムーズです。禁止品の所持が見つかった場合、没収・罰則の対象になる可能性があります。贈り物として送る際は、事前に最新の輸入規制を確認し、必要に応じて代行業者へ相談して適法な形での発送を選択してください。
日本からニュージーランドへ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。
中国輸入総合研究所では、日本からニュージーランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
日本からニュージーランドへの輸送料金について
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
日本→ニュージーランド
【ニュージーランド輸出・優遇レート】
0.5kg :6,613円
1kg :7,951円
1.5kg :9,168円
2kg :10,372円
2.5kg :11,914円
3kg :13,025円
3.5kg :14,278円
4kg :15,579円
4.5kg :16,788円
5kg :18,134円
5.5kg :18,712円
6kg :19,294円
6.5kg :19,930円
7kg :20,513円
7.5kg :21,239円
8kg :21,776円
8.5kg :22,166円
9kg :22,699円
9.5kg :23,282円
10kg :23,671円
10.5kg:24,702円
11kg :25,092円
11.5kg:25,640円
12kg :26,278円
12.5kg:26,668円
13kg :27,211円
13.5kg:27,556円
14kg :27,999円
14.5kg:28,489円
15kg :28,878円
15.5kg:29,177円
16kg :29,766円
16.5kg:30,210円
17kg :30,653円
17.5kg:31,143円
18kg :31,193円
18.5kg:31,242円
19kg :31,292円
19.5kg:31,338円
20kg :31,736円
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ。
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※
【ニュージーランド輸出・優遇レート】
・21-49kg :1000円/1kg毎
・50-99kg :890円/1kg毎
・100-299kg:750円/1kg毎
・300-499kg:730円/1kg毎
・500-999kg:720円/1kg毎
・1000-2000kg:690円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
ニュージーランド・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。
Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了
国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、日本からニュージーランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、日本からニュージーランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
上記レートで、ご出荷可能となります。
輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能となります。
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)
<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。
※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。
*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます。
輸送期間について
配達日数(日本→ニュージーランド)
配達日数は現地出荷日より3~5日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、日本からニュージーランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が日本からニュージーランドへ格安配送する方法になります。
日本からニュージーランドへ早くて安く送れる発送代行会社を紹介
海外へ荷物を送る際に、送料を抑えつつ到着までの時間を短縮するには、信頼できる発送代行会社を上手に選ぶことが重要です。日本からニュージーランドへは、個人利用とビジネス利用で選ぶポイントが少し異なります。ここでは、リードタイムの目安、料金の目安、コスト削減の工夫、そしてどんな業者を使うと便利かを、初めての人にも分かりやすい言葉で解説します。最後に、実際に依頼を検討する際の選択のヒントと、問い合わせ時の確認リストもまとめました。
リードタイムと料金の目安
大まかな目安として、航空便は3~7日程度で到着することが多く、船便は2~6週間程度かかるケースがあります。航空便は速い分料金が高めですが、急ぎの荷物には向いています。船便は安い反面、日数が長くなるため、到着時期の融通が必要な荷物に適しています。発送代行会社は、重量や梱包サイズ、発送経路、通関サポートの有無により料金が変動します。実際の見積もりは、荷物の仕様、出荷元・配送先の住所、希望の到着日を伝えると正確な概算が出ます。
コスト削減の基本戦略
– 複数の業者の見積もりを比較する。特に同じ条件でも料金が大きく異なることがあります。
– まとめて発送して分割発送より単価を抑える。重さや体積が大きい場合は、重量と体積のバランスを見て選ぶと費用を抑えやすいです。
– 梱包を最適化する。過度な梱包材は重量を増やし、コストアップの原因になります。緩衝材は適切に、サイズは荷物の実寸に合わせて調整しましょう。
– 税関手続きの代行を依頼する。自分で申告するより、専門家に任せるとミスを減らせ、追加費用や遅延を回避できます。
– オプション機能を活用する。保険、追跡サービス、ドア・ツー・ドア配送など、必要なオプションだけを選択して無駄を省くのがポイントです。
どんな業者を使うと便利か
– 総合型の発送代行会社: 日本国内の集荷からニュージーランドの最終受取まで一貫して任せられるタイプ。手間が少なく、初心者にも安心。
– 国際専門の物流業者: 海外発送に強く、複数の国際キャリアと提携しており、最適なルートと料金を提案してくれます。
– 小口配送に強い代行: 個人の荷物や小規模ビジネス向け。料金が分かりやすく、見積もりが出しやすい傾向です。
– 保険・追跡が充実している業者: 貴重品や壊れやすい荷物、書類や機器などの配送で安心感を重視する場合に有効です。
業者選びのポイント(実務で役立つチェックリスト)
– 見積もりの内訳が明確か(基礎料金、重量・体積、追加オプション、税金・通関費用の有無)
– 通関サポートの有無と対応国(ニュージーランドの輸入規制や必要書類の対応経験)
– 配送日程の柔軟性と実績(急ぎ便の対応力、到着日の正確性)
– 追跡番号の提供とサポート体制(トラブル時の連絡の取りやすさ)
– 梱包サービスの有無とコスト、梱包基準(現地受取時の再梱包が不要か)
– 保険の有無と補償範囲・条件(全額補償か、特定品目のみか、免責条件)
実際の依頼を検討する際の流れ
1) 荷物の仕様を整理する(重量・体積・材質・破損しやすさ、危険物の有無)。
2) 出発地と到着地の住所、希望到着日を用意する。
3) 複数社へ問い合わせ、同一条件で見積もりを比較する。
4) 条件を絞り込み、実地の配送スケジュールや追加費用の確認を行う。
5) 契約・発送準備へ。荷物の梱包ガイドラインを遵守し、必要書類を整える。
よくある質問に対する簡易回答
Q: どの業者が安いですか? A: 荷物の性質次第で最適解は変わります。複数社の見積もり比較が最も有効です。
この先の具体的な見積もり比較や、実際の荷物条件に合わせた最適なプラン提案を希望される場合は、荷物の詳細を教えてください。私たちの国際発送代行サービスなら、日本国内の集荷からニュージーランドの現地受取まで、コストを抑えつつ迅速な配送を実現します。まずは無料の見積もり相談からご検討ください。
航空便と船便は航空便輸送がメリットが高い可能性がある理由
日本からニュージーランドへ荷物を送るとき、航空便と船便のどちらを選ぶかは多くの人にとって悩みの種です。結論から言うと、急ぎで届く必要がある、破損リスクを減らしたい、荷物の追跡情報を細かく知りたいといったニーズが強い場合は、航空便を選ぶメリットが大きいことが多いです。ここでは、なぜ航空便が“使える選択肢の中で有利”になるケースが多いのかを、専門用語を避けつつ分かりやすく解説します。
まず覚えておきたいのは、航空便は所要日数が短い点と、荷物の取り扱いが整っている点が大きな強みです。ニュージーランドは日本からの直行便が少なくても、乗継を含めたルートが複数あり、比較的早く目的地に届きやすい地域です。船便に比べて日数が短い分、全体の移動期間が短縮され、出荷計画が立てやすくなります。特に個人のお客様や小型ビジネスの方で「急ぎのプレゼントを間に合わせたい」「海外取引の納期を守りたい」といった場面では航空便の価値が光ります。
もう一つの大きなメリットは「追跡と透明性」です。航空便は出荷時点から現在地、到着予定日までを比較的細かく追跡できるケースが多く、到着までの状況を把握しやすいです。急な天候や検疫の影響で遅延が出た場合でも、早めに情報を受け取りやすく、顧客対応がスムーズになります。特に初めて海外へ荷物を送る方にとっては、流れが見えやすい点が安心材料になります。
費用の面では、航空便は船便より単価が高くなることが多いのが一般的です。しかし、荷物の量が少ない場合や重量が軽い場合には、総コストで見ても航空便の方が安くつくケースがあります。逆に、荷物の量が大量で重量が重い場合には、船便の方がコストパフォーマンスに優れることもあります。つまり、荷物の内容と急ぎ具合を天秤にかけて判断するのが賢明です。
また、航空便を選ぶ際には「保険の適用範囲」と「税関対応の手間」が重要です。航空輸送を利用すると保険の対象範囲が広く設定されていることが多く、破損・紛失のリスクに備えやすい一方、税関申告の書類準備が簡潔で済むケースが多いです。海外発送代行会社を活用することで、税関の専門知識がなくても適切な申告が行われ、追加の手数料を抑えられる可能性が高まります。
最後に、航空便と船便の「使い分けのコツ」を押さえておくと、コスト削減にもつながります。小口・急ぎ・追跡重視なら航空便、小口~大量・コスト優先なら船便という分け方が基本です。さらに、信頼できる代行業者を使うと、梱包アドバイスや最適な発送ルートの提案、複数船社の見積もり比較など、初めての方にも分かりやすい形でコスト削減の道筋が立てられます。
航空便輸送のグローバル輸出入サービスのご紹介。全カ国の輸出入の格安輸送に対応
国際輸送を検討する際、まず知っておきたいのは「航空便がもたらすスピードとコストのバランス」です。特に日本からニュージーランドへ安く送る場合、航空便は船便より速く、適切な荷姿や申告の工夫をすれば総合的なコストを抑えやすい選択肢になります。本章では、航空便輸送の基本的な仕組み、リードタイムの目安、料金の構造、そして取引を円滑に進めるためのポイントを、初心者にも分かりやすく解説します。
航空便の基本的な仕組みとリードタイムの目安
航空便は荷物を空路で運ぶ物流方法で、経由地や季節、天候、貨物の種別によって日数が変動します。日本からニュージーランドの場合、ドアツードアの一般的な所要日数はおおむね3日から7日程度。通関手続きや荷待ち時間を含めると、実際の到着までにはもう少し余裕を見ておきたいところです。大型の機能性荷物や危険物、冷蔵・冷凍品は専用の設備と温度管理が必要となるため、追加のリードタイム要因になります。短納期を強く望む場合はエクスプレス便や優先扱いを検討しますが、その分コストが上がる点は頭に入れておきましょう。
航空便の料金構造とコスト削減のコツ
航空便の費用は「重量と体積(寸法重量)」が大きな要素です。体積が大きい荷物は、実重量より体積重量で計算されることが多く、荷物の詰め方次第で料金が大きく変わります。コスト削減のコツは次の通りです。
- 適切な梱包サイズと軽量素材の活用。荷物を過剰に大きくしすぎない。
- 複数口荷物をまとめて1つの梱包に統合する「コンソリデーション」サービスの活用。
- 軽量・小型の発送物は「メール便感覚の航空箱」や小口貨物向けのプランを選ぶ。
- 港・空港のピックアップ/デリバリーを柔軟に設定して、最適なルートを選ぶ。
- 重量とサイズの事前見積もりを複数社で比較。隠れ費用(保険料、取り扱い手数料、追加の検査費用)を確認。
全カ国対応のグローバルサービスとニュージーランド向けの特性
海外発送を扱う総合代行業者は、複数の航空便パートナーと契約しており、送り先国ごとに最適なルートを提案してくれます。ニュージーランド向けでは、英語圏の物流拠点を多く持ち、現地通関の経験が豊富な業者が強みです。以下のようなポイントを重視すると、全カ国対応のグローバルサービスを賢く活用できます。
- 現地通関の実務サポートがあるか。ニュージーランドはGST(物品サービス税)と関税の扱いがあり、適切な申告が重要です。
- 輸出入の書類テンプレートとデジタル化対応。請求書、梱包リスト、荷為替の正確性がトラブル回避の要。
- 保険オプションの充実。高価品や壊れやすい品は保険適用範囲と補償額を事前に確認。
- 追跡情報の頻度と透明性。途中経過をリアルタイムで把握できると安心です。
荷物の種類別の適用例と注意点
航空便は書類・日用品・ファッション、システム機器など幅広い荷物に対応しますが、以下の点に注意してください。
- 生鮮品・危険物・禁止品は別ルール。事前に該当の有無を確認しましょう。
- 高価品や美術品などは追加の梱包・保険が必要になることがあります。
- 高温・低温品の温度管理は専用設備を活用。温度帯が安定していることを確認できる証明が求められることがあります。
依頼前に準備しておくべき情報と質問リスト
スムーズな見積もりと配送を実現するため、業者へ伝える情報を整理しておきましょう。
- 品物の詳細(内容物、素材、用途)と安全性情報。
- 荷姿の寸法・重量。可能であれば実測と写真。
- 出荷元と配送先の正確な住所・連絡先。
- 希望の納期・到着時刻の要望。
- 保険の有無と補償額、通関サポートの要否。
- 必要な書類(商業送り状、梱包リスト、輸出入許可証など)の有無。
日本からニュージーランドへ安く、かつスムーズに航空便で輸送するには、荷物の性質と納期、そして現地の通関サポートをどの程度受けられるかが鍵になります。私たちの国際輸送代行サービスでは、荷物の特性に合わせて最適な航空便・ルート・保険を組み合わせ、複数の航空便パートナーの中から最もコストパフォーマンスの高い選択を提案します。見積もりは無料で、実際の費用が事前に分かるため、予算と納期の両立がしやすいのが特徴です。
日本からニュージーランドへ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。
中国輸入総合研究所では、日本からニュージーランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
日本からニュージーランドへの輸送料金について
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
日本→ニュージーランド
【ニュージーランド輸出・優遇レート】
0.5kg :6,613円
1kg :7,951円
1.5kg :9,168円
2kg :10,372円
2.5kg :11,914円
3kg :13,025円
3.5kg :14,278円
4kg :15,579円
4.5kg :16,788円
5kg :18,134円
5.5kg :18,712円
6kg :19,294円
6.5kg :19,930円
7kg :20,513円
7.5kg :21,239円
8kg :21,776円
8.5kg :22,166円
9kg :22,699円
9.5kg :23,282円
10kg :23,671円
10.5kg:24,702円
11kg :25,092円
11.5kg:25,640円
12kg :26,278円
12.5kg:26,668円
13kg :27,211円
13.5kg:27,556円
14kg :27,999円
14.5kg:28,489円
15kg :28,878円
15.5kg:29,177円
16kg :29,766円
16.5kg:30,210円
17kg :30,653円
17.5kg:31,143円
18kg :31,193円
18.5kg:31,242円
19kg :31,292円
19.5kg:31,338円
20kg :31,736円
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ。
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※
【ニュージーランド輸出・優遇レート】
・21-49kg :1000円/1kg毎
・50-99kg :890円/1kg毎
・100-299kg:750円/1kg毎
・300-499kg:730円/1kg毎
・500-999kg:720円/1kg毎
・1000-2000kg:690円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
ニュージーランド・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。
Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了
国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、日本からニュージーランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、日本からニュージーランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
上記レートで、ご出荷可能となります。
輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能となります。
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)
<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。
※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。
*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます。
輸送期間について
配達日数(日本→ニュージーランド)
配達日数は現地出荷日より3~5日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、日本からニュージーランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が日本からニュージーランドへ格安配送する方法になります。
日本からニュージーランドへ安く送る輸送代行の選び方
日本からニュージーランドへ荷物を安く送るには、単純に「安い業者を選ぶ」だけではなく、全体のコストと品質をバランスよく見極めることが大事です。この記事では、リードタイムと料金の目安、コストを抑える具体的な方法、業者の種類と選び方のポイントを、初めての人でも分かりやすい言葉で解説します。特に私たちのような海外輸送代行を活用すると、個人・小規模ビジネス問わず費用と手間を抑えやすくなります。これからの見積もりや相談時に役立つポイントを押さえましょう。
料金比較のポイント
料金を比較する際は「単価だけで決めない」ことが大切です。以下の3つをセットでチェックしましょう。まずは総費用の見積もり(輸送費+保険料+関税・GST前提の想定費用などを含む場合がある)。次に配達日数と輸送モードのバランス。安い船便はコストを抑えられますが、到着までの時間が長くなるケースがあります。最後に追加費用の有無。パッケージのサイズ・重量超過、梱包・取り扱い料、集荷・配達の追加費用が発生することがあります。事前に「どの費用が含まれているか」「含まれていないか」を明確にしておくと、見積もり同士を正確に比較できます。
さらに、荷物の性質やサイズに応じて最適な配送モードを提案してくれるかどうかも重要です。寄り道なしに最短で安く運ぶには、代行業者が複数の配送モード(航空便、船便、ハイブリッド便)を横断して最適解を提案してくれるかを確認しましょう。最後に、長期的に渡って利用するなら、定額プランや定期便の割引、集荷の柔軟性などの長期コスト削減のオプションがあるかもチェックポイントです。
信頼性と配送速度の見極め方
信頼性は「実績」と「サポート体制」で判断します。実際の配送実績(過去の輸送件数、トラブル対応の事例、荷物種別の取り扱い経験)を尋ね、透明な追跡情報が提供されるかを確認しましょう。配送速度は、同じ日付出荷でも業者ごとに差が出ます。到着日を厳密に予測したい場合は、リードタイムの保証や、配送経路の明示、税関通過を含む全体の所要時間の見積もりをお願いしましょう。
また、荷物の追跡がリアルタイムで見えることは安心感につながります。荷物が一つの窓口で管理されているか、複数の業者が関与する場合の連携体制が整っているかも判断材料になります。評判や口コミも参考になりますが、最新の情報を元に判断してください。急ぎの案件であれば、エクスプレスオプションの有無と追加料金を事前に確認することが肝心です。
税関申告サポートの有無
国際輸送では税関申告の適切さが大きなポイント。税関申告サポートがあると、関税やGSTの誤申告リスクを減らせ、関税支払いのタイミングや金額の予測もしやすくなります。特に日本からニュージーランドへの個人輸送や贈り物を送る場合、免税枠や贈与扱いの要件が絡みやすいため、専門家のアドバイス付きの申告が役立ちます。
申告サポートの有無を判断する際のチェックポイントは次のとおりです。1) 申告書類の作成支援があるか、2) 税関質問への対応窓口があるか、3) 贈り物・個人使用・商用の区分を適切に案内してくれるか、4) 実際の申告実績を公開しているか。これらが揃っていれば、後のトラブルを未然に防げます。なお、荷物の性質によっては申告が複雑になることがあるため、事前に内容を詳しく伝え、適切なアドバイスを受けることをおすすめします。
安価な配送業者の具体例と比較
日本からニュージーランドへ物を送るとき、料金を抑えるには複数の配送業者の特徴を理解し、荷物の性質や到着希望日、税関対応などを総合的に比較することが大切です。ここでは、実際に使われやすい安価な代行業者の特徴を整理し、距離や重量別の費用目安、そして実務的なコツをわかりやすく紹介します。初めての方でも取り組みやすいよう、専門用語を抑え、日常的な言葉で解説します。
海外発送に強い代行業者の特徴
海外発送に強い代行業者を選ぶポイントは、まず料金の透明性と費用の内訳が明確であることです。送料だけでなく、梱包資材費、集荷・配送の追加料金、関税・GSTの申告サポート、保険料などがどのタイミングで発生するのかを事前に確認しましょう。次に、ニュージーランドの通関事情に精通しているかどうかも重要です。現地の税関要件に合った書類作成や、禁制品・制限品の取り扱い経験がある業者は、トラブルを減らせます。
実務的には、下記が揃っていると安心です。配送実績とエリア別の配送日数目安、荷物追跡の確実さ、荷扱い時のダメージ補償(保険の有無と補償範囲)、荷姿の推奨(梱包サイズ・荷重制限)です。さらに、オンラインでの見積もりや事前の無料相談ができる業者は、費用感を掴みやすく、納得感を高めてくれます。
最後に、顧客サポートの対応力も大切です。問い合わせに対して分かりやすく丁寧に説明してくれるか、出荷前の最終確認をきちんと行ってくれるかは、初めての輸送で特に大事です。以上のポイントを踏まえ、実際の比較表を作成すると、どの業者が自分の荷物に適しているかが見えやすくなります。
距離別・重量別の費用目安
費用は距離と重量、さらに荷物の体積(縦・横・高さの合計に基づく体積重量)で大きく変わります。日本からニュージーランドの場合の目安として、以下を参考にすると見積もりを比較しやすくなります。ただし、これはあくまで概算です。実際の見積もりは業者ごとに異なりますので、必ず最新の料金表で確認しましょう。
- 小型・軽量の荷物(1–5kg程度、梱包後のサイズが40cm程度まで):エコノミー系の航空便や小口便で比較的安価。保険をかけても低めの設定が多い。
- 中量級(5–15kg程度、梱包後のサイズが60–80cm程度):航空便と船便の差が出やすい領域。航空便は日数短縮の分コスト上昇、船便は日数がかかるが安価になる場合が多い。
- 大型・重量級(15kg以上、梱包後のサイズが100cm超え):船便のコストメリットが大きくなる一方、取り扱い条件や荷姿の制限が厳しくなるケースあり。複数個口の場合はまとめての割引や同一伝票での梱包が有効になることが多い。
以上を踏まえて、業者ごとに同じ条件で見積もりを取ると、航空便と船便の差額や重量割引の有無が見えやすくなります。荷物の形状(箱物、衣類、家電、食品など)や危険物の有無によっては、追加料金が発生する場合もあるので注意してください。
実際の利用時のコツと注意点
実際に安価な代行業者を使う場合のコツと注意点を整理します。
- 事前に荷物の重量とサイズを正確に測る。体積重量が実重量を超える場合、体積重量で算出されることが多いです。
- 梱包は丈夫で密閉性の高い素材を選ぶ。特に長距離移動では振動や湿気対策が重要です。
- 禁制品・制限品の有無を事前に確認。ニュージーランドは生鮮食品や動植物、特定の医薬品・化学品に厳しい規制があります。
- 税関申告のサポート有無を確認。申告書類の作成を代行してくれる業者は、後々のトラブル回避に有効です。
- 追跡サービスが確実かを事前にチェック。配送途中の状況が分かると安心感が増します。
- 到着日数の希望と予算感をはっきり伝える。急ぎの場合は航空便を選択するなど、希望に沿った提案を受けられます。
- 保険の適用範囲と価格を比較。大切な荷物ほど保険をかけることをおすすめします。
- 複数業者の見積もりを必ず取り、同条件で比較する。送料だけでなく、保険料、梱包費、倉庫保管料、港湾費用などの追加費用を含めた総額を比較しましょう。
これらのコツを実践することで、費用対効果の高い発送計画を立てやすくなります。最終的には、適正な価格で安定したサービスを提供してくれる業者を選ぶことが、リードタイムの短縮とコスト削減の両立につながります。
航空便と船便、それぞれのメリットデメリット
日本からニュージーランドへ荷物を送るとき、まず検討したいのは配送方法としての航空便と船便です。どちらを選ぶかは、コスト、配送日数、荷物の性質、税関対応の手間などの要因で決まります。ここでは初心者にも分かりやすく、それぞれの特徴を整理します。安価で確実な配送を実現するには、荷物の性質と受取側の受け取りタイミングを見極め、弊社の代行サービスがどうサポートできるかを想像しながら読み進めてください。
航空便のコストと所要日数
航空便は船便に比べて日数が短く、急ぎの荷物に向いています。日本を出港してからニュージーランドの主な港・空港へ着くまで、通常は3日〜7日程度で着荷することが多いです。繁忙期や通関手続きの混雑時には日数が前後しますが、急ぎの個人輸送やビジネス納品には最も適した選択です。
コスト面では、体積重量と実重量のいずれも影響を受け、国際配送の平均的な相場としては、軽量・小型の荷物は船便より割安になる傾向がありますが、大きめ・重量がある荷物は相応の費用がかかります。さらに急ぎであるほど、保険料や追跡サービス、関税サポートのオプションが加算されることが多くなります。弊社の航空便サービスでは、重量とサイズを正確に計測した上で、最短ルートと適用可能な割引を組み合わせ、コストを抑える提案をします。
航空便を選ぶメリットの要点:
– 到着までの日数が短く、急ぎの荷物に最適
– 追跡がしやすく、配送状況をリアルタイムで把握しやすい
– 比較的小さな荷物や壊れやすい品の取扱いが安定しているケースが多い
デメリットの要点: – 大型・重量物は費用が高くつくことがある – 航空輸送には荷物の取り扱い制限があり、液体・危険物・生鮮品には特別な要件が課されることがある – 空港交通機関の混雑や税関処理の影響で到着までの時間が前後することがある
船便のコストと所要日数
船便は航空便に比べてコストが抑えられるケースが多く、送料を抑えたい方に向いています。ニュージーランドまでの船便は一般的に荷物の到着までに2週間前後、混雑時には3〜6週間程度かかる場合もあります。輸送日数が長くなる分、日程の余裕がある荷物や大きい荷物を送る場合には魅力的な選択肢です。
コスト面では、体積(容積重量)を重視するケースが多く、船便は大型の荷物・多量の荷物のコストパフォーマンスが高くなる傾向があります。加えて、同じ海上輸送でも港や積載条件、経由ルートの違いで料金に差が出やすい点に注意が必要です。
船便を選ぶメリットの要点:
– 大型・重量物の送料を抑えやすい
– 大量の荷物や一括出荷に適している
– 環境負荷の観点からもエコな選択肢となりやすい場合がある
デメリットの要点: – 到着までの期間が長く、急ぎのタイミングには不向き – 途中の港湾事情や通関の遅れで日程が大きく遅延することがある – 荷物の取り扱いに制限が少し緩い反面、紛失や破損のリスクを事前にしっかり管理する必要がある
税関申告と保険の取り扱い
航空便・船便いずれを選ぶ場合でも、税関申告と保険は配送の重要なポイントです。税関申告は正確な品目名・数量・価値を記載することが基本。日本→ニュージーランド間の輸出入では、貨物の性質によって適用される関税・GST(消費税)や免税の条件が変わります。誤記載や不適切な分類は遅延や追加課税の原因になるため、専門のサポートを活用するのが安全です。弊社では税関申告のサポートを標準で提供しており、正確な分類と適用税率の適用を事前に確認します。
保険については、荷物の価値に応じた保険をかけることで、輸送中の紛失・破損リスクに備えます。航空便は取り扱いの機会が多く、保険適用範囲が広いケースが多い一方で、船便は長期輸送でのリスクを懸念する声もあります。加えて、保険の適用条件には「梱包状態の写真残存」「出荷時の外装検査」など、事前準備が求められることがあります。弊社では保険の選択肢と適用条件を分かりやすくご案内し、最適な補償プランを提案します。
まとめとして、急ぎで高価値品を安全に届けたい場合は航空便、コスト重視で荷物の大きさ・数量が多い場合は船便が適した選択となります。実際の出荷計画を立てる際には、荷物のサイズ・重量・価値・納期を総合的に評価し、弊社の代行サービスを活用して最適なルートと費用の組み合わせを提案します。次章では、具体的なケースに基づく選択ポイントと、実際に弊社が提供するサポートの流れをご紹介します。
日本からニュージーランドへ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。
中国輸入総合研究所では、日本からニュージーランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
日本からニュージーランドへの輸送料金について
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
日本→ニュージーランド
【ニュージーランド輸出・優遇レート】
0.5kg :6,613円
1kg :7,951円
1.5kg :9,168円
2kg :10,372円
2.5kg :11,914円
3kg :13,025円
3.5kg :14,278円
4kg :15,579円
4.5kg :16,788円
5kg :18,134円
5.5kg :18,712円
6kg :19,294円
6.5kg :19,930円
7kg :20,513円
7.5kg :21,239円
8kg :21,776円
8.5kg :22,166円
9kg :22,699円
9.5kg :23,282円
10kg :23,671円
10.5kg:24,702円
11kg :25,092円
11.5kg:25,640円
12kg :26,278円
12.5kg:26,668円
13kg :27,211円
13.5kg:27,556円
14kg :27,999円
14.5kg:28,489円
15kg :28,878円
15.5kg:29,177円
16kg :29,766円
16.5kg:30,210円
17kg :30,653円
17.5kg:31,143円
18kg :31,193円
18.5kg:31,242円
19kg :31,292円
19.5kg:31,338円
20kg :31,736円
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ。
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※
【ニュージーランド輸出・優遇レート】
・21-49kg :1000円/1kg毎
・50-99kg :890円/1kg毎
・100-299kg:750円/1kg毎
・300-499kg:730円/1kg毎
・500-999kg:720円/1kg毎
・1000-2000kg:690円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
ニュージーランド・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。
Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了
国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、日本からニュージーランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、日本からニュージーランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
上記レートで、ご出荷可能となります。
輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能となります。
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)
<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。
※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。
*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます。
輸送期間について
配達日数(日本→ニュージーランド)
配達日数は現地出荷日より3~5日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、日本からニュージーランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が日本からニュージーランドへ格安配送する方法になります。
持ち込み時のリスクと事前準備
ニュージーランドへ物を持ち込む際には、検査で止められたり、返送・没収といったリスクがあります。検疫を厳しく行っている国なので、事前に準備を整えることが大切です。ここでは、よくあるトラブルやリスク回避のポイントを、初心者にも分かりやすい言葉で整理します。ポイントを押さえれば、不要なトラブルを避け、スムーズに受け取りやすくなります。
検査で引っかかりやすい品目と対策
ニュージーランドの検疫で特にチェックが厳しいのは、生鮮食品、肉・乳製品、米・野菜などの農産品、植物関連、動物由来の素材、薬や化粧品の成分などです。これらが申告なく持ち込まれたり、表示が不十分だと、検査で止められ、没収や返送、場合によっては罰金につながることがあります。
対策の基本は「持ち込み品を事前に把握・申告する」「禁止品・制限品を避ける」「ラベルや成分表示を正確にする」です。具体例としては、包装された菓子のような加工食品は申告が必要なことが多い一方、長期保存可能な密閉食品でも地域性によってはNGとなる場合があります。土産として買ったナッツやスナックは個数や重量が多いとリスクが高くなるので、個別に分けて小分けにする、袋の開封を避けるなどの工夫をしておきましょう。
もし持ち込みが難しい品目をうっかり持ち込んでしまいそうな場合は、事前に航空会社や代行業者に相談し、代替案を用意しておくと安心です。
梱包の基本と破損リスクの回避
機内持ち込み・受託手荷物ともに、輸送中の揺れや温度変化、湿度の影響を受ける可能性があります。壊れやすいものは「二重梱包+緩衝材」を徹底しましょう。具体的には、壊れ物には気泡緩衝材やフォーム材を外箱の内側にはさみ、外箱には頑丈なダンボールを選ぶことが基本です。重量が偏らないように中身を均等に配置し、蓋の開閉時にも中身が動かないよう固定します。
重要品や割れやすい品は「割れ物注意シール」を外箱に貼るほか、荷物全体に柔らかい素材を巻くと傷防止になります。金属や硬い素材が混ざる場合は、角の部分を特に保護することで、検査時の取り扱い時の破損リスクを下げられます。
重量オーバーを避けるためにも、荷物の総重量を事前に計測しておくと良いでしょう。重量過多の荷物は取り扱いが難しく、航空便では追加料金が発生します。荷物の外装には破れやすい箇所を避け、テープで補強しておくと安心です。
書類準備と申告のコツ
出発前に必要な書類を整えることは、待ち時間の短縮とトラブル回避の最短ルートです。基本的には以下を押さえておきましょう。
- パスポート情報と連絡先の最新情報を確認・記載
- 品目のリスト(品名・原産国・容量・数量・用途)を作成
- 受け取り先住所の正確な記載と、現地電話番号の用意
- 食品・植物・動物関連は特別な申告書が必要になる場合があるため、検疫要件を事前確認
- 高価品・貴重品は別途「申告書」や保険情報を用意しておくとスムーズ
申告のコツは「正直かつ詳しく・分かりやすく書くこと」です。包み隠しを感じさせる表現や省略は、検査での追加質問や遅れの原因になります。品目ごとに用途を簡潔に添え、包装内の見える位置にラベルを貼ると、検査官が素早く判断できます。
また、電子申告を活用できる場合は、事前にオンラインで申告を済ませておくと、現地での処理がスピードアップします。税関申告の正確さは、渡航時のストレスを減らす大きな要素です。
よくある質問と対策
ニュージーランドへ日本から荷物を送る際によく寄せられる質問と、それに対する実用的な対策を分かりやすくまとめました。初めての方でも迷わないよう、リードタイム、料金、コスト削減のポイント、業者選びといった観点を網羅しています。
贈り物としての非課税枠はどれくらい?
ニュージーランドには「贈り物」として扱われる荷物の免税枠と条件があります。実務的には、個人が他の個人に送る品物で、用途が個人的な贈呈であること、商業目的でないことが前提です。免税枠は時期や品目、荷物の総額・個数によって変動しますが、一般に一定額を超えるとGST(付加価値税)や関税の対象となる可能性が高くなります。クリティカルポイントは以下のとおりです。 – 個人的な贈り物かどうかを明確にする。商業的な数量・包装・同一品の大量送付は別扱いになり、免税の対象外となることが多いです。 – 免税枠は品目によって異なる。食品・果物・生き物・高価な機器など、対象外・制限品として扱われる場合があります。 – 金額の合計と関税・GSTが関係します。申告時には正確な品名・価格・数量を記載することが重要です。
禁制品を持ち込んだ場合の罰則と対応
禁制品(禁止品・制限品)をニュージーランドへ持ち込んだ場合、没収、罰金、場合によっては刑事罰が科される可能性があります。代表的なケースとしては、検査時に検出された以下の品目が挙げられます。
– 生鮮食品・肉・乳製品・種子・植物材料などの農産物
– 動物由来製品、薬品、武器・危険物、偽ブランド品
– 肉製品・高リスクの食品は検査を通るまでの保留や没収となることが多い
– 規定外の機器・部品で周辺機器との組み合わせが違法となる場合
事前見積もりと実費の差異を減らす方法
事前見積もりと実費の差異は、国際輸送でよくある悩みのひとつです。差異を最小化するためのポイントは次のとおりです。 – 事前の詳細情報提供: 荷物の正確な重量・体積・梱包状態・品目を正確に伝えること。体積重量の計算を正しく行い、実際の重量と体積重量のどちらが適用されるかを確認します。 – 梱包の適正化: 無駄な空きスペースを減らし、保護材の過剰使用を抑えることで重量とサイズを最適化します。壊れやすいものは適切に梱包して破損リスクを低減します。 – 保険の必要性の判断: 高価な品物は保険の加入を検討しますが、保険料と補償範囲を事前に確認して過不足を避けます。 – 追加費用の透明化: 荷役料、港湾費、通関料、税金の扱いは業者によって異なるため、見積書に含まれる項目を全て確認します。追加費用の条件と発生タイミングを事前に確認しておくと良いです。 – 複数業者の比較と条件確認: 複数社の見積もりを取り、料金だけでなく納期、追跡の可用性、税関サポートの有無、追加サポートの有無を比較します。
中国輸入総合研究所では、中国輸入代行ビジネスのこれらの問題をすべて解決するリソースを持っています。お気軽にお問い合わせ内容に合わせてご相談ください。
中国輸入代行ビジネス攻略のアプローチ
中国輸入代行サービス(タオバオ・アリババ仕入れ代行)
中国OEM・OEM代行サービス
Amazonコンサルティング
Amazon運営代行サービス
海外物流代行サービス
まとめ
中国輸入代行を利用することで、語学の壁や輸入の複雑性を乗り越え、スムーズに商品を輸入することができます。信頼できる代行業者を見つけ、サービス内容と料金をしっかり確認した上で、あなたのビジネスに最適な輸入プロセスを構築しましょう。次のステップとして、具体的な業者選びの基準を理解し、見積もりの依頼から始めてください。
中国輸入代行における格安業者の利用は、コスト削減と効率化を実現する有効な手段ですが、
サービスの質やサポート体制、隠れたコストなど、総合的な観点から慎重に業者を選定することが重要です。
自身のビジネスモデルや輸入の目的に最も適した代行業者を見極め、効果的に利用することで、輸入ビジネスの成功につなげることができます。
0から、中国輸入の仕入れ依頼をするのには、業者の確認に時間と労力がかかりすぎるかと思います。中国輸入総合研究所では、創業11期目、中国仕入れ案件を累計50000件以上取引をしてきており、中国の商習慣や取引のケーススタディを老舗業者として数多く経験してきております。
中国輸入について回るのは「リスク」です。ここをヘッジしてビジネスをするのにはプロの代行業者に依頼をして取引を行うことが健全です。
中国輸入総合研究所では、「中国輸入初めての方」向けに特化した仕入れ対応業務も行っております。
無料でご相談できますので、中国輸入仕入れを依頼したい・タオバオ・1688.com・アリババドットコムで仕入れをしたい、という方はぜひお気軽にご相談ください。
【番外編:副業・サイドビジネス時代のススメ】アマゾンで稼ぐ方法のススメ:アマゾンマーケットプレイスで出品してみませんか?
中国輸入総合研究所では、Amazonマーケットプレイスの出店サポートや、大口出品登録などのサポートも行っております。
Amazonは購入者の方多いと思いますが自分でも出品ができるビジネスモデルになっています。中国輸入総合研究所では、副業時代・アマゾン販売をサポートします。
Amazonでご自身でも販売ができます。メルカリはフリマですが、「ビジネスとしてフリマでも新品でも」ビジネスが日本一の流通総額プラットフォームとなるamazonジャパンでビジネスができます。
Amazonは購入者の方が多いと思いますが「ご自身で出店して販売」が可能なビジネスモデルになっています。自分の商品を販売する・自社ブランドを立ち上げてアマゾンで販売するなど夢を実現ができるプラットフォームとなります。
Amazonを使ってビジネスデビューされたい方はぜひお気軽にご相談ください。
Amazon物販・AmazonOEMなど経験豊富に対応ができます。
中国輸入総合研究所では、Amazonマーケットプレイス出店のフルサポートを行っております。
「販路の決定」「商品ページ戦略」や「販売後の広告運用」など、販売上のパフォーマンスをどう高めていくかなどもレクチャーさせていただいています。
商品リサーチまでは分かったが、その後の販売戦略や「どうやって有利にビジネスを進めていくか」という点についてご興味のある方はぜひ一度、中国輸入総合研究所にご相談ください。
諸々お客様のニーズに合わせたコンサルティングも行っております。
Amazon販売・ヤフーショッピング・楽天市場での販売の高いレベルのノウハウを保有しております。
中国輸入する際のアリババ仕入れは、経験豊富で信頼できる業者に依頼がおすすめ
中国輸入での仕入れは経験豊富な信頼できる業者に依頼しましょう。
中国輸入総合研究所では、累計50000件以上の中国仕入れを対応してきています。
0から、中国輸入の仕入れ依頼をするのには、業者の確認に時間と労力がかかりすぎるかと思います。中国輸入総合研究所では、創業11期目、中国仕入れ案件を累計50000件以上取引をしてきており、中国の商習慣や取引のケーススタディを老舗業者として数多く経験してきております。
中国輸入について回るのは「リスク」です。ここをヘッジしてビジネスをするのにはプロの代行業者に依頼をして取引を行うことが健全です。
中国輸入総合研究所では、「中国輸入初めての方」向けに特化した仕入れ対応業務も行っております。
無料でご相談できますので、中国輸入仕入れを依頼したい・タオバオ・1688.com・アリババドットコムで仕入れをしたい、という方はぜひお気軽にご相談ください。
検索の仕方や仕入れ方までレクチャーサポートします。
中国仕入れのご依頼・中国輸入のご相談はこちら
中国輸入総合研究所では、創業11期目で中国輸入ビジネスを20年ほどやってきております。累計50000件以上の中国仕入れ実績があり、あらゆる工場ネットワークを有し、単価やロット交渉・品質交渉や品質改善・不良時の向上への交渉と改善など、あらゆる仕入れの経験がございます。
中国OEM×Amazon販売においても、昨今の通販事情や攻略方法を明確に理解しております。競争を勝つために必要なすべてをユーザー様に合わせて、全てレクチャーさせていただくことが可能です。
「結果にコミットした経験と実績の中国輸入総合研究所の中国輸入仕入れサポート」にご興味ある方は、中国輸入総合研究所にお問い合わせください。
Amazonリサーチの全カテゴリー編に関するコラムも書いておりますので、ご興味ある方はこちらもご参考ください。