ウクライナからの荷物が届かない時の対処法と連絡先ガイドとは?ウクライナから日本に安く送る輸送代行会社を紹介! - 中国輸入総合研究所

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ウクライナからの荷物が届かない時の対処法と連絡先ガイドとは?ウクライナから日本に安く送る輸送代行会社を紹介!

ウクライナ発日本行きの荷物輸送には、配送の遅延やトラブル対処がつきものです。本記事では、荷物が届かない時の基本知識から具体的な対処手順、そして安く安心に運ぶための代行会社の選び方までをわかりやすく解説します。配送状況の確認方法や国際追跡の活用、窓口への問い合わせポイントを押さえることで、素早い解決とコスト削減を実現できます。さらに、航空便と船便の特徴や、料金形態・日数・サービス内容の比較、信頼できる業者の探し方も紹介。初めての方でも理解しやすい口語体で、必要書類の準備やトラブル時の証拠保全、保険・禁制品のチェックなど実務的なコツを網羅しています。ウクライナから日本へ、安く確実に届けたい方にとって、実用的な連絡先情報と具体的な行動ガイドを提供します。

ウクライナからの荷物が届かない時の基礎知識

海外からの配送で「荷物が届かない」と感じると不安になりますよね。特にウクライナから日本へ発送する場合は、国際輸送の流れや各機関の窓口、必要な情報が複雑に絡み合います。本章では、まず全体の流れと基本情報を整理します。配送状況の確認の手順、連絡先の探し方、そしてトラブル時の基本的な対応方法を押さえておくことが、スムーズな解決への第一歩です。

配送状況の確認と基本情報

荷物の現在の状況を正確に把握することが大切です。以下の点を最初に確認しましょう。

1) 追跡番号の有無と正確さ  ・発送元から受け取った追跡番号を控え、入力ミスがないか再確認します。国際配送では「Air/Sea + トラッキング番号」がセットになっていることが多く、複数の番号が併記される場合があります。  ・追跡サイトは配送業者の公式サイトを優先。公式以外のポータルサイトは情報の更新が遅い・不完全な場合があります。

2) 通関情報の有無  ・関税申告や必要書類が不足していると、税関で止まるケースがあります。通関情報の欄に「Cleared」や「Customs」などの表示があれば前進していますが、ステータスが「Held」や「Awaiting Document」なら追加情報が必要です。

3) 配送経路の理解  ・航空便・船便、それぞれの一般的な所要期間と、現在の混雑状況によって遅延が発生します。急ぎであれば航空便の進捗を中心に確認します。

4) 連絡先の把握  ・発送元の代行会社・日本の窓口(配送業者の日本窓口・税関窓口・通関業者)・在日ウクライナ大使館など、窓口を把握しておくと問い合わせがスムーズです。

よくある原因と初動対応

荷物が届かない要因はさまざまです。代表的なものと、それぞれの初動対応をまとめました。

1) 追跡情報の更新遅延  原因: 国際輸送は経路が複雑で、現地の輸送業者と日本の税関・郵便窓口の連携に時間がかかることがあります。  初動対応: まずは追跡番号を定期的に確認。更新が1〜2日間ない場合は発送元へ再確認を依頼します。公式窓口に問い合わせると、最新の手続き状況を教えてくれます。

2) 通関での追加書類不足・申告額の不一致  原因: 税関での審査が止まると、受取人への通知や保留状態が発生します。  初動対応: 送付元に不足書類の有無を確認。必要であれば、インボイスの修正・追加の申告書を用意して再提出します。受取人にも関税の支払いが発生するケースを伝え、事前に予算を確認しておくと安心です。

3) 配送業者の配送地域・経路の制限  原因: 一部地域では港湾・空港の混雑・停止、あるいは荷物の再配達などが発生します。  初動対応: 配送業者の公式情報で現在の配達状況とルート変更の有無を確認。再配送の手続きや受取先の住所変更が必要かどうかをチェックします。

4) 輸送中の紛失・誤配送の可能性  原因: 極稀ですが、誤配送・紛失が起きることがあります。  初動対応: 公式の追跡情報と配送証明を照合。紛失の疑いがある場合は、発送元・配送業者・保険会社と連携して調査を依頼します。証拠(発送伝票、荷物の写真、受領サインの記録)を保全しておくことが重要です。

5) 連絡窓口の不明瞭さ  原因: 複数の窓口が存在し、どこに問い合わせるべきか分かりづらいことがあります。  初動対応: まずは配送業者の日本窓口と発送元の窓口を押さえ、順次エスカレーションします。必要であれば在日大使館・領事窓口も相談先に加えましょう。

この章の要点は、まず自分の荷物がどこで止まっているかを特定することです。追跡番号を手元に、関係する窓口の連絡先を集め、1つ1つの可能性を丁寧に排除していくと良いでしょう。次章では、荷物が届かないときの具体的な対処法を、送付元・配送業者への問い合わせ手順、追跡情報の活用方法、日本国内窓口への相談ポイントの順で詳しく解説します。

荷物が届かないときの具体的対処法

ウクライナから日本へ荷物を送る際、予期せぬ遅れやトラブルが起こることがあります。まずは落ち着いて、事実を整理することが大切です。当社は安価で信頼できる輸送代行を提供しており、こうしたトラブルを早期に解決するための具体的な対処法をわかりやすくご案内します。以下では、実務で使える手順を三つのポイントに絞って解説します。

送付元・配送業者への問い合わせ手順

まずは荷物の現状を正確に把握することが肝心です。以下の三段階で動くとスムーズです。

1) 追跡情報を確認する: 国際追跡番号があれば、配送業者の公式サイトやアプリで最新のステータスを確認します。ステータスが「発送済み」「輸送中」「通関中」など、現在の状態をメモしておきましょう。

2) 問い合わせ先を整理する: 送付元(発送元)と配送業者双方の窓口をリスト化します。問い合わせ先の電話番号、受付時間、問い合わせに必要な情報(追跡番号、氏名、住所、荷物の中身や価値など)を手元に用意します。

3) シンプルな事実ベースで連絡する: 状況を要約し、いつどこで荷物を確認したか、現在の追跡結果、次のアクションを求める旨を伝えます。レシート番号や運送状の番号、通関書類のコピーがあれば添付します。

ポイント

– 話が長くならないよう、事実ベースで質問を分けて送ると回収が早くなります。
– 複数回問い合わせる際は、同じ情報を繰り返し送るのではなく、新しい進捗だけを伝えると相手も対応しやすくなります。

国際追跡番号の活用とタイムラインの見極め

国際配送では、追跡番号は荷物の位置を追う最も重要な手掛かりです。以下のコツを押さえると、遅延の原因を特定しやすくなります。

  • 複数の追跡ポイントを確認: 出発地、途中の通過地点、税関、最終到着地など、どの段階で停滞しているかをチェックします。
  • タイムラインを作成: 最初の発送日、通関日、次の予定日、更新の有無を時系列でメモします。通常の所要日数と比較して遅れがあれば問合せの根拠になります。
  • 天候・休日・税関手続きの影響を考慮: 国際配送は現地事情が遅延要因になることが多いです。公式アナウンスやニュースも合わせて確認します。
  • 日本到着後の到着通知の有無を確認: 日本側の窓口でも追跡情報を取得できる場合があります。日本の配送窓口の更新状況を合わせて確認しましょう。

もし追跡情報が更新されず、荷物の所在が分からなくなった場合は、速やかに送付元と配送業者の両方に問い合わせ、次の調査タイムラインと対応方針(再発送 or 再請求など)を確認します。

日本の郵便・配送窓口への相談ポイント

日本の窓口を活用する際は、以下のポイントを押さえるとスムーズです。

  • 税関窓口への確認を先に: 関税・消費税の扱い、関税額の有無、通関の遅延理由を確認します。必要書類が不足している場合は、早めに補足を求められます。
  • 追跡番号と荷物の情報をセットで提出: 追跡番号、発送元、発送日、内容物の概略、荷物の重量・価値を整理して伝えます。写真や領収書があると説得力が増します。
  • 窓口の担当者名を記録: 相手の担当者名を控えると、その後のやり取りがスムーズになります。電話時は要望事項を箇条書きにして伝え、確認した内容をメモしておくと再発防止につながります。
  • 再配達・保管の選択肢を確認: 配達不能の場合の再配達期間、保管期間、保管場所の費用など、実務的なコストと日数を把握します。

当社では、ウクライナから日本への発送に精通した代行サービスを提供しており、窓口対応を一元化して迅速な解決をサポートします。荷物が届かない場合も、問い合わせの窓口選択、適切な情報の伝え方、タイムラインの組み立て方まで、実務的なサポートをお任せください。

中国輸入総合研究所では、ウクライナから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ウクライナから日本への輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

ウクライナ→日本

ウクライナ輸入・優遇レート】
・4-10kg :2620円/1kg毎
・10-19kg :1840円/1kg毎
・20-49kg :920円/1kg毎
・50-99kg :780円/1kg毎
・100-299kg:640円/1kg毎
・300-499kg:610円/1kg毎
・500-999kg:600円/1kg毎
・1000-2000kg:590円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

ウクライナ中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。

Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付
します。

※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step3(補足):(中国のみ)中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。

Step4:出荷元・現地より貨物出荷

出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、ウクライナから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、ウクライナから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

以下の上記レートで、ご出荷可能となります。

1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生
します。

※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージ

かかります。

※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用
となります。

2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い
致します。

※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。

※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承
ください。

その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料
がかかります。

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて
頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)


1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品
となります。

1~5の流れで以上となります。

※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂き
ます。

※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかり
ます。

<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
 ※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。

2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
 3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
 3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品
となります。

輸送期間について

配達日数(ウクライナ→日本)

配達日数は現地出荷日より5~8日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、ウクライナから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上がウクライナから日本へ格安配送する方法になります。

ウクライナから日本へ早くて安く送れる発送代行会社を紹介

ウクライナから日本へ荷物を送る際、送料を抑えつつも到着までのリードタイムを短縮できる発送代行会社を選ぶことは非常に重要です。ここでは、初めての方にも分かりやすい言葉で、安くて速い配送を実現するポイントと、おすすめの業者タイプ、実際の選び方のコツを紹介します。件数が多い荷物や家族分の荷物、個人輸出・輸入など用途はさまざま。ですが共通して抑えるべきポイントさえ押さえれば、費用をかなり抑えつつ信頼できるサービスを選べます。

リードタイムの目安とコストの関係

まず知っておきたいのは、リードタイムと費用の関係です。航空便は最も早く着くルートですが、船便より費用が高くなる傾向があります。一方、海上輸送は大口・重量物ほどコストを抑えやすい反面、到着までの時間が長くなることが一般的です。発送代行を選ぶ際は、荷物の性質(急ぎかどうか、壊れやすいか、サイズ・重量)と予算をすり合わせ、航空便と船便のバランスを取るのがコツです。最近は「経由地の拠点を持つ」多国間ネットワークのある代行会社を使うと、安くて早いルートを組みやすくなっています。

注目の発送代行会社タイプ

以下のタイプを押さえておくと選びやすくなります。

  • 多国間ネットワークを持つ総合型代行会社:窓口が日本とウクライナの両方にあり、日本語サポートがあるケースが多く、追跡や保険まで任せられます。
  • フォワーダー(貨物輸送仲介業者):複数の運送会社を横断して最適ルートを選択。費用を抑えやすいが、手続きはやや専門的になることがあります。
  • エクスプレス系・eコマース向け代行:小口荷物にも対応しやすく、書類作成や関税手続きのサポートが充実している場合が多いです。

いずれの場合も「日本語対応」「追跡機能の充実」「保険の有無」「荷物の取り扱い実績(壊れやすい物への対応)」をチェックしましょう。

安く送るための実践的ヒント

安く送るコツは大きく分けて3つです。

  1. 荷姿の最適化:梱包を軽く・頑丈に、かさばらない形に整えると、運搬コストが下がります。小型で軽量な箱に集約するのが理想。
  2. 配送ルートの組み合わせ:航空便を選ぶ場合でも、経由地を活用して中継便を挟むと費用を抑えられることがあります。船便と航空便のミックスも検討。
  3. 保険と追跡の活用:保険を適切にかけることで、紛失・破損時のコスト回収がスムーズになります。追跡情報がこまめに更新されるプランを選ぶと、トラブルを早期発見できます。

実務的な選び方の手順

1) 荷物の詳細を整理(重量・サイズ・内容物・扱いの難易度)
2) 航空便と船便の概算費用と日数を比較
3) 日本語対応とサポート体制を確認
4) 口コミ・評判・実績を調査
5) 見積もりを複数社から取り、条件を比較

この順番で進めれば、コストと納期のバランスが取りやすくなります。

当社のおすすめポイントと導線

私たちのウクライナ発日本向け発送代行サービスは、以下の点で他社より有利です。

  • 海外と日本の窓口を持つ安定したネットワークで、リードタイムを短縮しつつ送料を抑えます。
  • 日本語対応のコールセンターとオンライン追跡で、初めての方でも安心して手続きが進められます。
  • 小口荷物から大口輸送まで対応可能。荷物の性質に合わせた最適ルートを提案します。
  • 梱包サポートや保険設定のアドバイス、関税・税務の窓口案内までトータルにサポートします。

まずは無料の見積もりからご相談ください。荷物の種類や期日、予算感をお伝えいただければ、最適なルートと料金プランをすぐに提示します。

よくあるケース別の提案例

・個人輸入で衣類・日用品を小口で送る場合:航空便の特価プランを中心に、梱包を最適化して費用を抑える方法を提案。

・家族の荷物をまとめて送る場合:荷物を1回の大口輸送にまとめると、1梱包あたりの費用を大幅に削減できます。保険と追跡をセットでおすすめ。

・商用の少量サンプルを送る場合:eコマース向けプランやフォワーダー経由の最適ルートを組み合わせ、スピードとコストのバランスを最適化します。

航空便と船便は航空便輸送がメリットが高い可能性がある理由

ウクライナから日本へ荷物を送るとき、航空便と船便のどちらを選ぶかは「速さ」と「コスト」のバランスで決まります。ここでは、航空便がなぜ多くのケースで有利になるのかを、初心者にも分かりやすく解説します。結論から言うと、時間を優先したい場合や急ぎの荷物には航空便が適しており、送料を最小限に抑えたい場合には船便の選択肢も検討します。私たちの海外輸送代行サービスは、状況に応じて最適な配送方法を提案し、ウクライナから日本へのコスト削減を実現します。

まず前提となるのは「リードタイム(配送日数)」と「輸送コスト」です。航空便は船便に比べて日数が短いため、荷物の紛失リスクや遅延の影響を軽減しやすく、追跡情報の更新頻度も高い傾向にあります。特に貴重品や急ぎのサンプル、重要書類など、タイムリミットがある荷物には航空便が強い味方になります。

反対に船便は「容量とコストのバランス」で優位です。大量の荷物や重量が重い荷物、季節的な需要が落ち着いている時期には船便の方が単価を抑えやすく、総コストを抑えたい場合には魅力的です。ただし船便は到着までの時間が長く、途中の通関やオーバーシッピングのリスク、天候による遅延の影響を受けやすい点に注意が必要です。

次に、実務的な観点です。航空便は航空貨物専用の手続きや保険、梱包要件がしっかり整っています。適切な梱包と正確な重量・体積の申告を行えば、荷物の破損や紛失のリスクを最小限に抑えることができます。また、国際追跡番号を使って荷物の現在地をリアルタイムで把握できるため、受取人との連携が取りやすく、連絡ミスを減らす効果も期待できます。

逆に船便を選ぶ場合は、荷物のサイズや数量に応じて「グループ便」や「コンテナ便」を選択することが多いです。複数の荷物を一つの船便にまとめることで、1点あたりの送料を下げることができます。しかし、海上輸送は港の混雑や通関の混雑、積み替えの時間が影響することがあり、到着までのタイムラインが予測しづらい点も把握しておきましょう。

私たちの提案の軸は、「目的を明確にし、最適な配送方法を選ぶ」ことです。もし荷物の用途が急ぎの受け取りや納期厳守であれば航空便を第一候補に据え、コストを最優先する場合には船便を検討します。さらに、輸送代行会社として以下のポイントをしっかりサポートします。

  • 荷物の内容と数量を踏まえた最適な配送方法の提案
  • 最短・最安の経路を組み合わせたハイブリッド配送の検討(例:一部を航空、残りを船便で分担)
  • 現地の通関ルールや禁制品のチェックを事前に行い、関税を抑えるコツの共有
  • 追跡情報の定期的な共有とトラブル時の迅速な対応窓口の確保

最後に、安く済ませたいというニーズが強い方には、発送時点での梱包最適化、荷物の重量・体積の適正化、複数荷物の同梱やグループ便の活用といったコスト削減の工夫が有効です。私たちの専門チームは、荷物の性質・急ぎ度・予算を伺いながら、航空便と船便のどちらがベストかを一緒に検討し、最短のリードタイムと合理的なコストの両立を実現します。お問い合わせいただければ、見積りと配送プランをすぐにご提案します。続いて、実務的な手順やポイントを詳しく解説しますので、目的に合った最適な選択を一緒に進めていきましょう。

航空便輸送のグローバル輸出入サービスのご紹介。全カ国の輸出入の格安輸送に対応

ウクライナから日本へ、そして世界中へ荷物を送る際に「なるべく早く、なるべく安く」という二つのニーズを両立させるには、航空便を活用したグローバル輸出入サービスが有力な選択肢です。ここでは、航空便を軸にしたサービスの特徴、コストを抑えるコツ、実際の導入手順、そしてどんな業者を選ぶと便利かを、初めての方にも分かりやすい言葉で解説します。

航空便輸送の特徴と全体像

航空便は船便に比べて配送日数が短く、急ぎの荷物や温度管理が必要な品、壊れやすい荷物にも適しています。一方で、重量やサイズ、保険料、燃料サーチャージなどの費用要素が大きく、費用の幅が大きく出ることもあります。グローバル輸出入サービスは、輸出元国と輸出先国を結ぶ物流ネットワークを一括で管理してくれるため、複数の業者を個別に手配する手間を省けます。特にウクライナから日本へは、現地の運送手配と日本側の通関・受取までをつなぐ総合窓口を活用することで、手続きのミスを減らし、コストを抑えやすくなります。

料金の仕組みとコスト削減のポイント

航空便の料金は「基本運送料+燃料サーチャージ+税金+追加費用(保険、梱包、取り扱い料)」といった構成になります。荷物の重量と体積(実重量 vs 体積重量の高い方)、発送先の空港と受取先の港の位置、荷物の性質(危険物の有無、温度管理の必要性)によって大きく変動します。コストを抑えるコツは下記のとおりです。

  • 重量と体積を抑える梱包を徹底する。かさばる荷物は分割発送を検討。
  • 発送タイミングを柔軟に。繁忙期を避け、空き便の多い時期を狙う。
  • 一括での集荷・配送を任せるグローバル輸出入サービスを選ぶと、中間マージンを削減できる場合が多い。
  • 保険は必須だが、補償額を実際の荷物価値と紐づけて適正額に設定する。

また、同じ重量の荷物でも、出荷先の空港の取り扱い体制や通関の難易度によって料金が変わるため、見積もりは複数社から取得し、比較検討するのが鉄則です。

荷物の種類別の対応例

貴金属や機械部品、電子機器、医薬品などカテゴリごとに求められる書類や保険の内容が異なります。航空便は迅速な配達が強みですが、危険物や制限品には特別な手続きが必要です。一般的な書類としては商業インボイス、パッキングリスト、原産地証明、輸出許可証などが挙げられます。専門のグローバル輸出入サービスは、これらの書類作成を代行し、不備を防ぐサポートをしてくれます。

初めての方が知っておくべき導入の流れ

1. 発送内容と納期を確認する。2. 最適なサービスプラン(エクスプレス/エコノミー/定期便など)を選択する。3. 見積もりを取得し、費用内訳を理解する。4. 必要書類を準備し、荷物を梱包する。5. 物流業者に pickups(集荷)を依頼し、配送開始。6. 追跡情報を随時確認し、通関手続きの進行を確認する。7. 受取人側の税関対応や受領手続きを完了させる。

実務で役立つヒント

– 追跡番号は荷物が動くたびに更新されるため、定期的にチェックを。更新が止まった場合は直ちに担当窓口へ連絡。
– 日本の税関で求められる関税・消費税、通関手数料の算出方法を事前に把握しておくと、受取時のトラブルを減らせます。
– 破損や紛失のリスクに備え、写真での事前検品と保険の適用範囲を確認しておくと安心です。

よくある質問への簡潔な回答

Q: なぜ航空便が安くなる場合があるのか?A: 国際路線の混雑状況やプロモーション、定期便の空席状況によって料金が変動します。大量輸送や長期契約を結ぶことで割引を受けられることがあります。

Q: 航空便と船便、どちらが適している?A: 緊急性が高く、壊れやすい荷物には航空便が適しています。コスト重視で荷物が大きい場合は船便を検討します。

Q: どんな荷物が対象外になるの?A: 危険物、禁制品、規制品などは航空輸送が難しいことが多いです。事前チェックリストを用意して、該当品の有無を確認しましょう。

ウクライナから日本へ安価に輸送するには、信頼できるグローバル輸出入サービスを選ぶことが最短の近道です。私たちのサービスは、荷物の性質や納期、予算に合わせて最適なプランを提案します。複数の運送業者の中から、手続きを一本化して、書類作成のサポート、通関対応、追跡管理まで一括で任せられる点が大きな魅力。特に、定期的に小口荷物を国際間でやり取りする企業様・個人様には、コスト削減と作業負担の軽減という二重のメリットを実感いただけます。

もしご興味がありましたら、貴社の荷物情報(重量・体積・品目・出発地・目的地・希望納期・予算感)を伺えれば、最適なプランと概算見積もりをスピーディにご提案します。私たちはウクライナ発日本行きの輸送に長けた専門チームが、コストを抑えつつ安全・確実な配送を実現します。

中国輸入総合研究所では、ウクライナから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ウクライナから日本への輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

ウクライナ→日本

ウクライナ輸入・優遇レート】
・4-10kg :2620円/1kg毎
・10-19kg :1840円/1kg毎
・20-49kg :920円/1kg毎
・50-99kg :780円/1kg毎
・100-299kg:640円/1kg毎
・300-499kg:610円/1kg毎
・500-999kg:600円/1kg毎
・1000-2000kg:590円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

ウクライナ中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。

Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付
します。

※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step3(補足):(中国のみ)中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。

Step4:出荷元・現地より貨物出荷

出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、ウクライナから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、ウクライナから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

以下の上記レートで、ご出荷可能となります。

1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生
します。

※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージ

かかります。

※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用
となります。

2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い
致します。

※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。

※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承
ください。

その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料
がかかります。

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて
頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)


1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品
となります。

1~5の流れで以上となります。

※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂き
ます。

※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかり
ます。

<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
 ※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。

2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
 3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
 3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品
となります。

輸送期間について

配達日数(ウクライナ→日本)

配達日数は現地出荷日より5~8日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、ウクライナから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上がウクライナから日本へ格安配送する方法になります。

連絡先ガイド:問い合わせ先一覧

ウクライナから日本へ荷物を送る際には、正確な問い合わせ先を押さえることがトラブル回避の第一歩です。ここでは配送に関する公式窓口、日本の関税・税務窓口、そして在日ウクライナ大使館・領事窓口の活用ポイントを、初めての方にも分かりやすい言葉で解説します。連絡先を控えておくことで、荷物の追跡情報が更新されないときや、税関処理で疑問が出たときにも迅速に対応できます。

配送業者の公式窓口

荷物の配送状況を確認したいとき、まずは利用している配送業者の公式窓口に連絡するのが基本です。公式窓口を使うメリットは以下のとおりです。

  • 最新の追跡情報の提供と、配送遅延の原因特定が早い。
  • 関係書類の不足や住所の誤りといった問題の早期指摘と修正。
  • 申告内容の確認を通じた関税や追加費用の事前案内。

公式窓口に連絡する際のコツは次のとおりです。

  • 追跡番号、発送元・宛先情報、荷物の説明(内容品の概要)を手元に準備。
  • 問い合わせは「荷物の追跡と現在のステータス」「関税・追加費用の有無」「必要書類の有無」を軸に整理。
  • 日本語で対応できる窓口と多言語対応窓口を区別して問い合わせるとスムーズ。

日本の関税・税務窓口の連絡先

国際配送では日本側の関税・税務窓口とのやり取りが欠かせません。荷物の中身や価値、免税枠、関税の算定方法などを正しく理解することで追加費用を抑えることにもつながります。

  • 関税局・税関窓口の公式サイトには、輸入申告の手続き、必要書類、税額の計算方法が詳しく掲載されています。
  • 特に国際配送での「税関到着後の検査通知」「関税評価額の問い合わせ」などの連絡先を事前にメモしておくと安心です。
  • 日常的には、配送業者の通関代行窓口を通じて日本側の窓口と連携するケースが多いので、業者経由の問い合わせ先も併せて確認しておくと良いです。

在日ウクライナ大使館・領事窓口の活用

荷物の送付に関する特殊な事情(緊急対応、現地規制、紛失・盗難時の保護措置など)が発生した場合は、在日ウクライナ大使館・領事窓口の活用が有効です。以下のポイントを押さえましょう。

  • 公式窓口は現地の情勢や法令の最新情報を提供してくれます。特にウクライナからの送付に関する最新の規制や手続きの案内が心強いです。
  • 紛失・盗難時の保護措置の案内、現地との連携窓口の紹介、必要書類の取り寄せ支援など、話を早く前に進めるサポートを受けられます。
  • 連絡時には自分の身元が確認できる書類(パスポート番号の一部、依頼番号、発送時の控えなど)を用意しておくとスムーズです。

もし窓口の連絡先をまだ整理していない場合は、以下の要点をメモしておくと実務が格段に楽になります。

  • 配送業者公式窓口の電話番号・メール・チャット窓口の有無と対応時間
  • 日本の関税・税務窓口の窓口番号・オンライン申請ページ
  • 在日ウクライナ大使館・領事窓口の所在地・連絡先・営業時間
  • 荷物の追跡番号、発送日、宛先住所、品目の簡易説明、価値

この3つの窓口を押さえておくと、荷物が届かない・遅れている・追加費用が発生しそうといった局面でも、適切な窓口に迅速に相談でき、解決までの時間を短縮できます。次章では、実務的な連絡手順と、スムーズに問い合わせを完了させるための具体的なヒントを紹介します。

書類準備とトラブル解決のコツ

ウクライナから日本へ荷物を送る際、事前の書類準備と適切な記録管理がトラブルを防ぐ最も近道です。初心者の方にもわかりやすいよう、必要書類のリストと準備方法、そして証拠保全と問い合わせ記録の取り方を具体的に解説します。全体の流れは、事前準備 → 出荷当日までのチェック → 問い合わせ時の証拠活用という順序で進めるとスムーズです。

必要書類のリストと準備方法

国際配送には、基本的な書類と国別の規制に合わせた追加書類が求められます。下記を押さえて、出荷前に揃えておきましょう。

  • 送り状(インボイス): 商品名、数量、単価、総額、取引条件(EXW/FOBなど)、通貨、発送元・宛先の正確な住所を記載。写真付きのラベルを付けると漏れが減ります。
  • 荷物明細書: 内容物の内訳を分かりやすく記載。電子データでもOKな場合が多いですが、紙媒体を同梱すると確実。
  • 商業送り状(カスタムインボイス): 税関申告用。税関コード、原産地、材質、用途(個人使用/商業目的)を明記。
  • 輸出許可・禁制品リストの照合結果: 禁止品・制限品の有無を事前確認。該当する場合は別途許可証が必要です。
  • 保険関連書類: 保険をかける場合の証券番号・補償範囲・保険金額。
  • 梱包リスト: 内容物のリストと梱包状態を写真で記録。荷姿(箱のサイズ、重量)も明示。
  • 運送契約書・委任状: 代行業者を利用する場合、委任状や契約書の写し。署名入りの書類が望ましい。
  • 関税関連書類: 輸入者識別番号(EORI番号)や納税者番号など、日本側の手続きで必要な場合、事前に用意。
  • その他、発送元の国や地域特有の書類: 災害地域や紛争地域からの発送の場合、追加申請が求められることがあります。

準備のポイント

  • 情報の一貫性を保つ: 商品名、価格、数量、重量、原産地、用途は全書類で一致させる。
  • 最新情報を確認: 輸出先の日本の税関・関税窓口の要件は頻繁に変わるため、出荷前に最新ガイドをチェック。
  • 写真とデータのバックアップ: 梱包写真・インボイスのスキャンを複数場所に保管。
  • 言語の整合: 日本語・英語・現地語の表記を混在させる場合、誤解を避けるため併記を推奨。

証拠保全と問い合わせ記録の取り方

トラブル時に重要なのは「いつ・誰に・何を伝えたか」を明確に残すことです。問い合わせの記録を整然と残しておくと、再発防止や迅速な解決につながります。

  • 連絡履歴の一元化: メール、チャット、電話のやり取りは日付順でファイル化。件名には内容の要点を一言添える。
  • 対話の要点メモ: 各問い合わせごとに「問題点・対応状況・次の行動」を短くメモ。可能なら要約を同報(CC)に自分と代行会社の担当者に送る。
  • 証拠となる資料の収集: 請求書・インボイス・送り状・出荷写真・配送伝票のコピーを時系列で保存。
  • 追跡情報の記録: 国際追跡番号の更新状況を定期的に記録。更新がない場合の対応手順(再問い合わせ・代替ルートの検討)を事前に決めておく。
  • 問題発生時の対応手順の明文化: 「いつ・どの窓口に・どういう依頼をしたか」を書き出し、次回の連絡時に引用できるようにしておく。

効果的な記録のコツ

  • 日付・時刻を必ず記載。
  • 問い合わせ先の担当者名と所属をメモ。
  • 写真・スクリーンショットは日付入りのファイル名にする。
  • 難解な専門用語は避け、要点を短文でまとめる。

これらの準備と記録を徹底しておくと、荷物が遅延した場合でも、日本側・現地側の窓口に対して的確な情報提供ができ、解決までの時間を短縮できます。私たちの海外輸送代行サービスでは、書類チェックリストの提供から、必要書類の作成サポート、問い合わせ時の記録フォーマットのご案内まで、初めての方でも安心して任せられる体制を整えています。まずは現状の出荷物の内容と状況を教えてください。最適な書類セットとサポートプランをご提案します。

ウクライナから日本に安く送る輸送代行会社の比較

ウクライナから日本へ荷物を送る際には、コストを押さえつつ信頼性を確保することが大切です。ここでは、料金形態の特徴、実際の配送日数とサービス内容の違い、そして評判・信頼性の見極めポイントを、初めての方にも分かりやすい言葉で解説します。最後には、どういった業者を選ぶと使い勝手が良いかという観点も整理します。

料金形態とコストの目安

輸送代行会社の料金は大きく分けて「定額制」「重量・体積ベース」「複合型」の3つが基本です。定額制は小口荷物や書類中心の発送で使われることが多く、総額がすぐに分かるのが特徴。重量・体積ベースは荷物の重さや大きさに応じて料金が変動します。国際配送は距離だけでなく、保険料、税関手数料、取扱手数料が別途かかることもあるので注意しましょう。コストを抑えるコツは次のとおりです。 – 複数の業者を比較して「総額」を確認する。表示料金だけでなく、追加料金の有無をチェック。 – まとめて送れる荷物は「同梱割引」や「集約配送」を活用する。 – 保険は最低限の必要額を確認。安価な荷物でも保険の有無を確認することで、トラブル時の出費を抑えられる場合が多いです。 – 可能なら「郵便系のサービス」と民間のエクスプレスサービスのどちらが安いか、荷姿別に比較する。荷物の性質によっては軽い冊子や部品なら郵便が安いケースもあります。

配送日数とサービス内容の比較

日本へ到着するまでの日数は、発送元の手続き、通関の混雑状況、選んだ配送モード(航空便/船便)で大きく変わります。一般的な目安は次のとおりです。 – 航空便:ウクライナから日本へは概ね3〜7日程度。ただし通関や検査で前後するケースが多い。 – 船便:荷物の重量・体積にもよりますが、3週間前後が標準。船便は輸送日数が安定しやすい反面、到着までの期間が長い傾向。 サービス内容は以下の点を比較すると良いです。 – ドアツードア対応の有無(集荷・仕分け・通関手続き・配達まで一括対応か) – ドア前配送の有無と対応範囲 – 梱包サポートや梱包資材の提供有無 – 保険オプションの範囲(補償額、対象荷物の種類、免責金額) – 出荷時の書類作成サポート(インボイス、梱包明細書、原産地証明などの用意支援) 荷物の性質に合わせたモード選択が、総コストと満足度を左右します。

評判・信頼性の見極めポイント

安さだけで選ぶと後からトラブルになることも。信頼性を判断するポイントを抑えておくと安心です。
– 実績と経験:ウクライナから日本へ長年の配送実績があるか、荷物の種類(家電、部品、個人荷物、商業貨物など)に強いかを確認。
– 追跡と連絡体制:最新の追跡情報が随時更新されるか、問い合わせ時の対応がスムーズかをチェック。
– 保険と補償の明確さ:保険適用範囲、免責額、紛失・破損時の補償プロセスが明確に説明されているか。
– 税関手続きの支援:関税の窓口対応や書類作成サポートがあるかどうか。
– レビュー・口コミの信頼性:複数の独立した情報源での評価を参照。実績が具体的に語られているかを重視。
– 問い合わせの透明性:見積り時の内訳が分かりやすく、追加料金の条件が明示されているか。

まとめとして、安く送るためには「複数業者の料金比較+荷物の性質に合わせた配送モードの最適化+信頼性の高さを兼ね備えたサポート体制の業者選び」が鍵です。当社はウクライナから日本への輸送を、コストを抑えつつ丁寧で迅速な手続きでサポートします。まずは現状の荷物の内容・希望日数・予算感を教えてください。最適な配送モードと見積りをご案内します。

中国輸入総合研究所では、ウクライナから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ウクライナから日本への輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

ウクライナ→日本

ウクライナ輸入・優遇レート】
・4-10kg :2620円/1kg毎
・10-19kg :1840円/1kg毎
・20-49kg :920円/1kg毎
・50-99kg :780円/1kg毎
・100-299kg:640円/1kg毎
・300-499kg:610円/1kg毎
・500-999kg:600円/1kg毎
・1000-2000kg:590円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

ウクライナ中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。

Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付
します。

※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step3(補足):(中国のみ)中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。

Step4:出荷元・現地より貨物出荷

出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、ウクライナから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、ウクライナから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

以下の上記レートで、ご出荷可能となります。

1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生
します。

※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージ

かかります。

※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用
となります。

2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い
致します。

※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。

※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承
ください。

その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料
がかかります。

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて
頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)


1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品
となります。

1~5の流れで以上となります。

※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂き
ます。

※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかり
ます。

<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
 ※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。

2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
 3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
 3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品
となります。

輸送期間について

配達日数(ウクライナ→日本)

配達日数は現地出荷日より5~8日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、ウクライナから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上がウクライナから日本へ格安配送する方法になります。

安全・適法な国際配送を選ぶポイント

海外へ荷物を送るときは、法律や規制を守ることが最も大切です。ウクライナから日本へ発送する場合も、禁制品や制限品を把握し、適切な保険をかけることでトラブルを未然に防げます。ここでは、初心者にもわかりやすく、具体的なチェックポイントと実践的なコツをまとめます。信頼できる代行業者を選ぶときの判断材料としても役立ちます。

禁制品・制限品の確認

まず最初に、荷物の中身が禁制品・制限品に該当していないかを確認しましょう。日本の輸入規制は品目ごとに異なり、食品・化粧品・医薬品・電子機器・化学品など、カテゴリごとに許可が必要だったり輸入自体が不可だったりします。発送前に以下のポイントをチェックしてください。

  • 国際配送業者の公式リストで禁制品・制限品を確認する。
  • 食品や生鮮品は特に規制が厳しく、検疫を要する場合があります。成分表示や原産地証明が必要になることも。
  • 高価な機器や個人情報を含む電子機器は輸出入の規制対象となることがあるため、事前に業者へ要確認。
  • 危険物(酸・アルコール類・化学薬品・リチウム電池など)は例外なく別扱い。梱包時の表示も正確に。
  • 現地の税関での申告内容の誤りは遅延や罰則の原因になるため、正直かつ詳しく申告する。

実践ヒント – 送る物の成分表・原材料リスト・用途を明記した「中身説明書」を添付する。これがあると税関審査がスムーズです。 – 少量・個人用途の荷物でも、品目ごとに対応する規制がある場合があります。荷物全体の分類を正しく行い、カテゴリ別の注意点をチェックしましょう。

保険と補償の有無

国際配送では荷物の紛失・破損リスクがつきものです。特に高価品や重要書類、貴重な部品を送る場合は保険の有無と補償範囲を事前に確認しましょう。保険は「全額補償」「実費補償」「上限額付き」など形態がさまざまです。以下のポイントを押さえて判断してください。

  • 保険の適用範囲:紛失・破損・遅延・盗難など、どのリスクが対象かを確認。
  • 補償額の上限と算出基準:実際の荷物価値と配送費用のどちらを基準にするのか、上限額はいくらか。
  • 補償対象外のケース:意図的な取消・遅延要因・梱包破損の自己責任など、除外条件を理解する。
  • 賠償手続きの流れ:紛争時の連絡先、必要書類、申請期限、審査期間を把握しておく。
  • 追加費用の有無:保険料は荷物の価値や配送方法(航空便/船便)で変わることがあります。

実践ヒント – 荷物の価値証明として購入領収書・写真・メーカーの保証書を手元に用意しておくと、保険請求がスムーズです。

この記事の目的は、安全・適法に国際配送を進めつつ、費用を抑える選択肢を知ること。禁制品の事前確認と適切な保険の選択は、トラブル回避と安心感の両方に直結します。ご希望であれば、荷物の種類・価値・発送先の条件を教えていただければ、あなたに最適な配送プランと保険オプションを、私たちのウクライナ-日本間の輸送代行サービスの観点から具体的にご提案します。

よくある質問と回答

ウクライナから日本へ荷物を送る際には、初めての方だと分からないことが多いものです。ここではよくある疑問を簡潔に解消します。リードタイムの目安、費用の目安、手続きのコツを押さえておくと、無駄なやり取りや待ち時間を減らせます。

荷物が届かないときの最短の連絡ルート

まずは配送状況を確認することが最優先です。最短ルートの手順は次のとおりです。

1) 追跡番号を手元で確認する。発送時に添付された追跡番号を用意します。

2) 配送業者の公式サイトまたはアプリで現在のステータスを確認。通常は「輸送中」「税関審査中」「配達準備中」「配達完了」といったフェーズ表示があります。

3) 配送業者の荷物問い合わせ窓口へ電話またはチャットで状況を問い合わせる。問い合わせ時には以下を伝えましょう。

  • 追跡番号
  • 発送日と到着予定日
  • 宛先住所の確認(不備がないか)
  • 荷物の中身と価値(必要な場合のみ)

4) 発送元の窓口にも連絡します。出荷元(ウクライナ)の担当者は、通関書類の不足や検査の遅延、ロストの可能性を把握していることがあります。

5) 日本の関税窓口へも問い合わせることで、税関の原因(必要書類の不足、申告内容の不一致など)を特定しやすくなります。

6) 連絡履歴は必ず保存します。問い合わせ日時、担当者名、回答内容をメモまたはスクリーンショットで残すと、再確認時に役立ちます。

もし連絡先が分からない場合は、当社の窓口経由での一括問い合わせも対応可能です。私たちはウクライナから日本への輸送を長年サポートしており、最短での解決に向けて連携します。

追跡情報が更新されない場合の対処

追跡の更新が止まってしまうと、不安になります。以下の対処法を順に試してください。

1) 追跡番号の再確認。入力ミスやシステムの反映遅れのケースがあります。公式サイトでコールセンターに電話する際は、番号を控えておくとスムーズです。

2) 配送業者の別の追跡アプリやウェブサイトで再検索。国際配送は複数の物流網を経由することがあり、情報が遅延することがあります。

3) 発送元へ連絡。出荷時の書類、不足している情報、検査待ちの可能性などを確認します。特に税関や検査の待ち時間は追跡更新の遅れの主な原因です。

4) 日本での窓口へ相談。日本側の通関や配送窓口で、現状の見通しと次のアクションを提案してくれます。

5) 当社のサポートを利用。複数の業者と関係を持つ私たちは、最新情報を横断的に確認し、最短の解決策を提案します。

6) 念のため保険・補償の確認。荷物の紛失扱いとなる場合の請求手続きや期間を確認しておくと安心です。

コストを抑えるための実務ヒント

コストを抑えるには、発送前の準備と選択する配送サービスの組み合わせがポイントです。次のコツを押さえましょう。

1) 事前に必要書類を整える。商業送り状、インボイス、パッキングリスト、原産地証明などが不足すると追加費用が発生することがあります。大切な書類はデータで保管して、現地窓口にもすぐ提出できる状態にしておきましょう。

2) 保険の適用範囲を確認。安さだけを追求して保険を削ると、万が一の時に高額な自己負担が生じます。輸送中の紛失・損傷に備え、適切な補償を選択しましょう。

3) 航空便と船便の特性を理解。船便は時間がかかる反面、荷物の容量や大口割引が効く場合があります。急を要する場合は航空便を検討しますが、費用対効果を比較しましょう。

4) 代行業者の活用でコスト削減。現地の仲介をうまく使えば、船便のまとめ配送や関税前払い、複数荷物の一括発送などで総費用を抑えられます。当社のような経験豊富な代行会社は、最適なルートと業者の組み合わせを提案します。

5) パッケージのサイズと重量を適正化。過大な体積や過重は料金を押し上げます。梱包材の最適化と荷姿の工夫で運賃を削減できます。

6) 追跡情報を定期的にチェックし、遅延時の再発送や分納の選択肢を事前に検討しておくと、急な追加費用を抑えられます。

7) 繁忙期を避ける。年末年始や大型イベント時は運賃が高騰することがあるため、余裕を持ったスケジュールで出荷計画を立てましょう。

この章では、荷物が届かないときの最短連絡ルート、追跡更新がない場合の対処、そしてコストを抑える実務的なヒントをまとめました。特に初めての方には、手順とポイントを整理しておくことで、スムーズな解決と費用削減につながります。必要であれば、私たちの専任スタッフが一括窓口としてサポートし、最適な配送プランと費用削減案を提案します。

中国輸入総合研究所では、中国輸入代行ビジネスのこれらの問題をすべて解決するリソースを持っています。お気軽にお問い合わせ内容に合わせてご相談ください。

中国輸入代行ビジネス攻略のアプローチ

中国輸入代行サービス(タオバオ・アリババ仕入れ代行)

中国OEM・OEM代行サービス

Amazonコンサルティング

Amazon運営代行サービス

海外物流代行サービス

まとめ

中国輸入代行を利用することで、語学の壁や輸入の複雑性を乗り越え、スムーズに商品を輸入することができます。信頼できる代行業者を見つけ、サービス内容と料金をしっかり確認した上で、あなたのビジネスに最適な輸入プロセスを構築しましょう。次のステップとして、具体的な業者選びの基準を理解し、見積もりの依頼から始めてください。

中国輸入代行における格安業者の利用は、コスト削減と効率化を実現する有効な手段ですが、
サービスの質やサポート体制、隠れたコストなど、総合的な観点から慎重に業者を選定することが重要
です。

自身のビジネスモデルや輸入の目的に最も適した代行業者を見極め、効果的に利用することで、輸入ビジネスの成功につなげることができます。

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Amazonリサーチの全カテゴリー編に関するコラムも書いておりますので、ご興味ある方はこちらもご参考ください。

この記事の著者

中国輸入総合研究所 副所長 研究員K

2008年三菱UFJ銀行入社(旧:三菱東京UFJ銀行)。銀行の基幹システムのコンサルティング部署にて5年在籍。日系大手あるあるの工数が面倒に感じ、ビジネスを模索し、2009年から副業スタート。

現代表(投資家)と副業時代に出会い、株式会社遊商堂に参画。創業から事業構築にて商社としてBtoB取引経験は累計30000件以上を創出。BtoC事業の仕組化と累計取引は100万件以上の導線も配備。中国仕入れ代行事業・海外物流代行事業・OEM代行事業・Amazonコンサルティング事業部門の取りまとめと推進を実施。現在は、2020年より事業創出などを行いながら、指揮役(アドミニストレーター)として、現場を指揮しながら、事業推進。

編集後記①:副業時代のエピソード編
①タオバオ代行業者×ヤフーオークションにてアパレル販売で月利60万円を達成。当時は、まだタオバオ代行業者も3社とかしかおらず、ヤフーオークションでアパレルで「既成品」を売っても十分、マーケット的に利益が取れる時代。試行錯誤を重ねてやるも徐々にライバルが増えて過当競争に。

②現代表から2009年にバイマ販売手法を学び、月間売上は500万円を達成。ブランド商品販売の多角的ブランド取り扱いにより「早期の仕掛け」によりバイママーケットで多くの取引を誘発に成功。本業スタートと同時に、仕組化と事業を譲渡。

編集後記②:株式会社遊商堂について一言
当社代表取締役は先見の明があり、当時代行業者が3社しかいないときに市場にインし、代行業者として、代行手数料最安業者として、2010-2015年くらい圧倒的な地位と支持をいただくなどのビジネス展開をしました。
サラリーマン時代には、大手自動車メーカー(独ダイムラー社・三菱自動車社のグローバル購買部門にて表彰)で、世界No1のコンサルティングファームのDeNA南場社長出身のマッキンゼー&カンパニー社とマッキンゼールームと言われる理詰めルームで天才集団とチームビルディングを日常とし、多数のプロジェクトを成功に導き、同社取締役より表彰を受ける。
先見の明×事業創出を手掛ける当社において、常に最新情報や時代を読んだうえで、各事業営んでおります。お問い合わせいただいた皆様に、ぜひともニーズに応えられるよう精一杯対応させていただきます。お問い合わせお待ちしております。

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