UK向け危険物輸送の基礎と最新規制を徹底解説!日本からイギリスへ早くて安く荷物を送れる海外輸送代行会社を紹介 - 中国輸入総合研究所

BLOG & INFO

UK向け危険物輸送の基礎と最新規制を徹底解説!日本からイギリスへ早くて安く荷物を送れる海外輸送代行会社を紹介

日本から英国へ荷物を送る際に知っておくべき基本と最新動向、そして実務的な節約術を、専門用語を使わず分かりやすく解説します。危険物輸送の基礎知識から、ルート選択や通関のコツ、必要書類、梱包のポイントまでをワンストップで整理。さらに、航空便と海上便の特徴を比較し、実際にコストを抑える具体的な発送代行の活用法を紹介します。読者は出荷量や納期、リスク管理に応じた最適な業者の選び方、見積もりの読み方、そしてスケジュール調整のコツを把握でき、英国向けの海外輸送を安く、確実に進める道筋が見えてきます。初心者にも分かりやすい言葉で、すぐに実務へ活かせる情報を提供します。

UK向け危険物輸送の基礎知識

日本から英国へ危険物を輸送する際には、まず基本を押さえることが肝心です。ここでは、危険物の分類と国際規格、パッケージ・表示・ラベリングの基本、そして運送形態と適用される法規を、初めての方にも分かりやすく解説します。専門用語をできるだけ避け、実務で役立つポイントを中心に説明します。

危険物の分類と国際規格

危険物は性質に応じてクラス分けされ、その分類は国際的な基準に従います。英国を含む多くの国では、危険物は主に次のようなクラスに分かれます。1類は水と反応する危険物、2類はガス、3類は液体、4類は固体で自己反応性や可燃性が高いもの、5類は酸化性物質・有機過酸化物、6類は毒性・感染性のある物、7類は放射性、8類は腐食性、9類はその他の危険物です。これらの分類は物質の性質を一目で伝えるためのもので、輸送時には適切な分類名とUN番号が必要です。UN番号は国際的に共通し、輸送手続きやラベルの表示、危険物データシート(SDS)の作成時に使われます。

英国では、輸送形態に応じて規制が細かく定められており、危険物の受け入れ可能性や必要な許可、荷役手順が変わります。荷主は物質の性質を正確に伝え、該当するクラスとUN番号、危険物クラスの番号、基本的な危険性を示すラベルを用意する必要があります。荷扱いのミスは発火・漏洩・暴発につながり、重大な法的リスクや罰則の対象になるため、正確な分類と表示が最重要です。

実務のコツとしては、初めて扱う危険物がある場合は、荷受け側の規制と英国向けの輸送条件を事前に確認すること、またSDSと商品データを最新の状態に保つことです。定期的な教育・訓練と、輸送前のリスク評価を欠かさず行いましょう。

パッケージ・表示・ラベリングの基本

危険物のパッケージは、運搬中の安全性を確保するために堅牢で適切な容量・材質を選ぶ必要があります。英国向けには、パッケージの強度、封緘の確実性、内容物の漏れ防止、過去の取り扱い履歴に応じた耐久性が求められます。多くは専用の規格ボックスや容器を使用します。

表示とラベリングは、荷受け側と現場のスタッフが危険性を直感的に理解できるように行います。国際規格のラベルには、危険物のクラス番号、UN番号、リスクのイラスト・色分けなどが含まれます。ラベルは複数の言語表記が必要になることもあり、現地での解釈ミスを防ぐためにも正確さが重要です。

具体的には以下のポイントを押さえます。

  • 適合する容器・パッケージの選定と容量表示
  • 内容物の漏洩防止の封緘・密閉性確保
  • 危険物クラス表示・UN番号の表示位置とサイズ、視認性
  • 国際規格ラベル(例:危険物クラス、陰影付き pictograms、注意喚起文字)を適切に貼付
  • 取り扱い上の注意事項を示すデータシートの併置

英国では、陸・海・空のいずれの輸送形態でもラベルと梱包基準が異なる場合があるため、事前にルールを確認しておくことが重要です。正確な表示は荷役時の安全性を高め、輸送遅延や法的トラブルを避ける鍵となります。

運送形態と適用される法規

危険物の運送形態は、空輸・海上輸送・陸上輸送の3つが主流です。英国向けでは、それぞれの形態に適用される法規と手続きが異なります。空輸は迅速性が高い反面、体積・重量・梱包の厳格さが求められ、航空輸送に関する規制(ICAO TI, IATA DGR など)に適合させる必要があります。海上輸送はコストを抑えやすい一方で、積載容器・船社・港湾の規制に注意する必要があります。陸上輸送はEU域内のルールを含む、国境を跨ぐ場合には追加の通関手続きが関与します。

英国の法規には、輸送中の安全確保を目的とした要件が含まれており、荷主は物品の分類・梱包・表示の適合を証明できる書類を用意します。具体的には、以下の要点が挙げられます。

  • 輸送形態に応じた適用法規の確認(ICAO/IATA、IMDGコード、ADRなど)
  • 適切な危険物クラスの認定とUN番号の記載
  • 梱包の規格適合性と耐衝撃・耐破壊性の検証
  • 輸送ルートごとの通関要件と必要書類の準備
  • 緊急時対応計画と事故時の連絡体制の整備

実務でのコツは、荷物を預ける前に、航空・海上・陸上いずれのルートでも受け入れ可能か、追加の手数料や制限がないかを事前に確認することです。英国の最新規制は頻繁に更新されるため、最新情報の把握とSDSの更新を日常的に行うことが、安全・安心・低コストの輸送につながります。

日本発UKへの輸送の基本フロー

日本から英国へ荷物を送るときは、全体の流れを把握しておくとスムーズです。ルート選択、通関、書類、梱包・荷役といった段階を順番にクリアしていくことで、時間とコストを抑えつつ安全に届けることができます。特に国際輸送は天候や税関の手続きで遅延が発生しやすいので、事前準備を徹底するのが鍵です。ここでは、初心者にも分かりやすく、実務で使える基本フローを整理します。

ルート選択と通関の基本

まずは送る荷物の性質に適した輸送ルートを決めます。一般的には航空便と船便の二択ですが、コストと納期のバランスで選ぶのがポイント。航空便は到着までの時間が短い一方で費用が高め、船便は料金が抑えやすいが到着までに日数がかかります。重さ・体積・取り扱いリスクがある危険物や生鮮品の有無も考慮します。

通関は英国側と日本側双方の手続きが絡みます。日本を出る前にインボイス、梱包明細、必要に応じて原産地証明を整え、英国側の規制にも適合しているか確認します。Brexit以降はEUとUKの規制差にも注意が必要です。税関手続きがスムーズだと荷物の到着までの待ち時間が短くなります。現地通関の専門家と連携して、関税番号や適用税率を正しく適用しましょう。

必要書類とデータシート

基本的な書類は以下のとおりです。インボイス(商業送り状)、梱包明細書、航空貨物運送状(AWB)または船荷証券(Bill of Lading)、安全データシート(SDS/MSDS)が必要になる場合があります。危険物や医薬品、食品などの特別品には追加の許可証が求められることがあるため、事前に確認しましょう。

インボイスには正確な品名、数量、単価、原産地、HSコードを記載します。HSコードは関税率の判定に使われる重要な番号なので、正確性を最優先にします。データシートは荷物の性質を端的に伝える資料で、危険物であればUN番号・分類、適切な分級・包装等級を明記します。これらの情報が揃っていれば、税関申告の遅延を防ぎ、通関の審査がスムーズに進みます。

梱包と荷役の実務ポイント

梱包は「荷物が輸送中に破損しないこと」「他の品へ影響を与えないこと」が基本です。外装は強化ダンボールや木製ケース、パレットを用い、梱包の内部にはクッション材や気泡緩衝材を詰めて揺れを抑えます。特に長距離輸送では振動・湿度・温度差を考慮した防護が重要です。

荷役の実務ポイントとして、重量物はパレットを使い荷崩れを防止します。荷物の配置は荷重分散を意識し、ラベルは見やすい場所に貼付します。重量・寸法の計測は正確に行い、積載容量を超えないよう管理します。取り扱い注意のマーク(Fragile、This Side Up など)を見やすく表示することで、現場での誤扱いを防げます。

さらに、梱包材の再利用可能性やリサイクル対応もコスト削減と評判向上につながります。輸送業者と事前に梱包条件を共有しておくと、最適な梱包材の選択や追加費用の回避に役立ちます。

たします。

中国輸入総合研究所では、日本からイギリスへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

日本からイギリスへの輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

日本イギリス

イギリス輸出・優遇レート】

0.5kg :3,649円
1kg  :4,353円
1.5kg :5,195円
2kg  :5,822円
2.5kg :6,485円
3kg  :7,095円
3.5kg :7,741円
4kg  :8,316円
4.5kg :8,981円
5kg  :9,554円
5.5kg :10,298円
6kg  :10,870円
6.5kg :11,317円
7kg  :11,836円
7.5kg :12,356円
8kg  :12,559円
8.5kg :12,764円
9kg  :12,930円
9.5kg :13,209円
10kg :13,431円
10.5kg:25,080円
11kg :25,552円
11.5kg:26,020円
12kg :26,492円
12.5kg:26,994円
13kg :27,463円
13.5kg:27,857円
14kg :28,292円
14.5kg:28,723円
15kg :29,266円
15.5kg:29,481円
16kg :29,555円
16.5kg:29,626円
17kg :29,660円
17.5kg:29,731円
18kg :29,768円
18.5kg:29,808円
19kg :29,950円
19.5kg:30,024円
20kg :30,058円

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※

イギリス輸出・優遇レート】
・21-49kg :1200円/1kg毎
・50-99kg :990円/1kg毎
・100-299kg:850円/1kg毎
・300-499kg:830円/1kg毎
・500-999kg:820円/1kg毎
・1000-2000kg:790円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

イギリス・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。

Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、日本からイギリス航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、本からイギリスへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

上記レートで、ご出荷可能となります。

輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能
となります。

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)

<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。

※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)

<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。

1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。

※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。

3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。

*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます

輸送期間について

配達日数(日本→イギリス

配達日数は現地出荷日より4~6日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、日本からイギリスへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上が日本からイギリスへ格安配送する方法になります。

日本からイギリスへ早くて安く送れる発送代行会社を紹介

日本からイギリスへ荷物を送る際、時間と費用の両方を抑えるには信頼できる発送代行会社の選択が肝心です。ここでは、リードタイムを短縮しつつコストを抑えるためのポイントと、実務で使える代行会社のタイプをご紹介します。初心者の方にも分かりやすい言葉で解説します。

リードタイムと料金の基本

まず知っておきたいのは、航空便と海上便の違いです。航空便は荷物が早く着く反面、単価が高めです。海上便は安価ですが到着までに日数がかかるケースが多いです。発送代行会社はこの2つを組み合わせたサービスを提供することがあり、荷物の性質や納期、予算に合わせて最適化してくれます。

安く送るための基本戦略

– 集荷量をまとめて一括発送する「まとめて発送」やセット配送を活用する。
– 航空便と海上便のミックス、あるいはハブ空港経由の最適ルートを提案してもらう。
– 必要書類の正確さとデータ管理を徹底することで、税関での遅延を回避する。

日本発UK向けに強い発送代行会社のタイプ

以下のタイプは、初めての方にも使いやすく、費用対効果が高い傾向があります。

1) 総合型の国際発送代行会社

特徴: 航空便・海上便・通関手続き・保険まで一括してサポート。荷物の種類が多く、発送ルートを総合的に最適化してくれます。初心者でも相談しやすく、見積もりから追跡まで手厚い場合が多いです。

2) 航空便特化型の代行会社

特徴: 緊急性が高い荷物や小口の急ぎ発送に強い。軽貨物~中量の荷物を迅速に英国へ届けるネットワークを持つケースが多いです。料金は総合型より高めになることもありますが、納期を最優先したい場合に有効です。

3) 海上便重視のエコノミー型代行会社

特徴: 大口・重量物・梱包サイズが大きい荷物向け。コストを最優先する場合に適しており、比較的安価に長距離輸送を実現します。ただし到着までに日数がかかる点は留意が必要です。

4) 通関サポートに強い専門型

特徴: 輸出入の通関審査やデータシート、分類の更新など、規制対応を重視する荷物に適しています。Brexit後の手続きや最新の規制にも詳しく、トラブルを避けやすいです。

選定のポイント(比較時のチェックリスト)

– 実績と信頼性:過去の取引件数や取引先の評判を確認。
– 保険と補償:荷物損傷・紛失時の補償範囲を確認。
– 料金の透明性:見積もりに送料だけでなく諸費用が含まれているかを確認。
– データと書類の対応力:SDS・分類・通関データの提供と更新がスムーズか。
– サポート体制:問い合わせ対応のスピードと日本語対応の有無。

どう依頼すれば効率よく安くなるか

1) 荷物の性質と納期を整理して、代行会社に「最適ルート」を提案してもらう。
2) 可能なら「まとめて発送」の枠や定期便を設定して、割引や優先対応を引き出す。
3) 事前にSDS・機密情報を整備し、通関データのミスを排除する。
4) 複数社の見積もりを比較し、納期・コスト・サポートのバランスがとれた一社を選ぶ。

弊社は日本発UK向けに、コストを抑えつつ納期を短くする発送プランを複数ご提案できます。見積もり依頼は24時間対応、荷物の性質や納期を教えていただければ、最適なルートと業者の組み合わせをご案内します。まずはお気軽にご相談ください。

航空便と船便は航空便輸送がメリットが高い可能性がある理由

日本からイギリスへ荷物を運ぶ際、航空便と船便のどちらを選ぶかは大きなコストと納期の決定要因になります。特に「安く早く運びたい」というニーズが強い場合、航空便が持つメリットが意外と大きいケースがあります。以下では、読者が理解しやすい言葉で、航空便が有利になる理由と、費用・時間の観点から押さえるべきポイントを整理します。

航空便が優位になる主な理由

・納期を短縮できる

航空便は船便に比べて輸送時間が大幅に短く、ドアツードアでの到着までの期間を短縮できます。急ぎのサンプルや期間限定の商談での納品に向いています。

・天候リスクの影響が比較的少ない時期がある

海上輸送は悪天候や港湾作業の遅延の影響を受けやすいですが、航空便は気象の影響が相対的に少なく、スケジュール通りの運航が期待しやすい場面があります。ただし、季節や機材トラブルには注意が必要です。

・貨物の取り扱いが迅速なケースが多い

空港周辺のハンドリングは合理化されており、通関手続きや荷役の流れが整っている路線では、到着後の取り出しもスムーズになることが多いです。

コストの見方と賢い選択ポイント

・総費用を「送料」だけで判断しない

航空便は単価が高く見えがちですが、梱包の最適化、通関の効率化、リードタイム短縮による在庫コストの削減など、総合的なコストを考えると船便より有利になる場面があります。

・重量・体積のバランスが重要

航空は重量より体積(立方メートル)に対する課金が大きく影響します。小さくまとめる工夫と、パレット化の適正化が費用を抑えるカギです。

・危険物・特別取扱の適用範囲で差が出る

危険物など特別な取り扱いが必要な荷物は、航空便の規制や追加費用が発生しやすいです。事前の分類と適切なラベル付けが重要です。

リードタイムを短縮するための具体的なポイント

・発送計画を早める

出荷時期を早めに確定し、必要書類の準備を前倒しに進めると、航空便の空き枠を確保しやすくなります。

・港・空港の混雑を避けるタイミングの工夫

繁忙期を避け、平日・非ピーク時の手続き化を図るとスムーズです。

・ドア・ツー・ドアの最適化

配送先の住所条件や現地の受け取り窓口を明確にしておくと、港湾での待ち時間を減らせます。

どういう荷物に航空便が向くか

・価値が高く、早く届けたい商材

・サイズがそれほど大きくなく、壊れやすい荷物のケース

・在庫コストを抑えたい場合の短納期需要品

代行会社の活用で費用を抑えるコツ

・複数社の見積もりを比較する

・一括発送や定期発送の割引を相談する

・書類作成や通関サポートがセットになっているサービスを選ぶ

航空便輸送のグローバル輸出入サービスのご紹介。全カ国の輸出入の格安輸送に対応

国際輸送を検討する際、まず気になるのは「どの輸送手段を選べばいいか」「どのくらいの費用がかかるか」です。ここでは、航空便を軸としたグローバル輸出入サービスの特徴と、日本からイギリスを中心としたケースでの費用削減のポイントを、初めての方にも分かりやすい言葉で解説します。

航空便輸送の特徴とメリット

航空便は海上輸送に比べて所要日数が大幅に短く、緊急性の高い荷物や、温度管理が求められる品物にも適しています。荷物の体積や重量が重くても、海上便に比べて出荷日程がぶれにくい点が強みです。一方で、単価は高めになりがちです。しかし、輸送時間を短縮することで、在庫コストの削減やビジネス機会の損失を防ぐ価値があります。

全カ国対応の格安航空輸送のしくみ

格安航空輸送は、路線の拡充と定期便の活用、バルク割引、重量・体積の最適化などを組み合わせることで実現します。特に重要なのは以下のポイントです。

・定期便と共同貨物便の活用:需要が安定している区間では定期便を、荷物の性質上スペースが取りにくい場合は共同貨物便を選ぶ。
・データで見る最適ルート:出荷元と目的地の組み合わせで、乗継地を最適化して日数とコストのバランスを取る。
・重量・体積の徹底管理:パレット化・梱包の最適化で「軽くてかさばらない」荷物作りを心掛ける。
・インボイスとデータの整備:正確な品名・HSコード・重量・寸法の入力により、追加費用や遅延を未然に防ぐ。

日本発UK向けの実務ポイント

日本発の航空輸送でUKへ運ぶ場合、まずは「航空便+ドアツー door か ヒューマンディストリビューションの組み合わせ」を検討します。英国側での通関手続き、現地倉庫の受入れ、配送網の連携がスムーズであることが、納期短縮とコスト削減の鍵です。

実務ポイントとしては次の3点を抑えると良いです。

1) 事前のシッピングプランニング: 出荷量・頻度・納期を基に、最適な便名・経路・積載方式を決定。
2) 必要書類の整備: 商業インボイス、パッキングリスト、原産地証明書、安全データシートなど、現地要求を事前に確認・準備。
3) 梱包と荷役の最適化: 航空輸送は振動・衝撃に敏感な荷物も多い。耐荷重・耐衝撃の梱包・固定方法を徹底する。

コスト削減の具体的な方法

格安を実現するコツは、総費用を抑える「総合設計」です。以下を組み合わせて検討しましょう。

・バンドリング戦略: 複数の小口荷物を一まとめにすることで、航空単価の割引を受けやすくします。
・柔軟な出荷タイミング: 需要の低い時期を狙って出荷することで、席の価格が下がるタイミングを活用。
・デュアルルートの併用: 主要ルートは航空、重い長尺物や低頻度は海上を組み合わせ、全体の輸送コストを最適化。
・現地パートナーの活用: UK現地の通関・倉庫・配送網を持つパートナーを使うと、通関遅延や配送遅延を抑えられます。

どんな業者を選ぶと便利か

輸送代行・物流会社には大手総合系と専門特化系があります。初めての方は、以下のポイントで選ぶと安心です。

・実績と信頼性: 出荷量・対応国・取引先の規模を確認。
・ワンストップ対応: 書類作成、通関、倉庫保管、現地配送まで一括対応できるか。
・保険の充実度: 倒損害賠償や貨物保険の適用範囲を確認。
・トラブル対応力: 減速・遅延・紛失時の対応スピードと連絡体制。
・価格透明性: 見積りに含まれる費用項目が明確かどうか。

リードタイムの目安と料金感

日本からUKへ航空便でのリードタイムは、出荷日から到着までおおむね3日〜7日程度です。ただし、関税手続き・空港輸送・通関の混雑状況次第で前後します。料金は荷物の重量・体積・燃油サーチャージ・配送距離などで変動します。具体的には、小口の個別発送より、同一顧客・同一便でまとめた「集約輸送」が高いコストパフォーマンスを生むケースが多いです。

結論と次の一歩

航空便を活用したグローバル輸出入サービスは、納期短縮と在庫回転の改善に有効です。日本発UK向けでは、適切な路線選択と梱包・データ管理、現地パートナーの活用で費用を抑えつつ、安定した配送を実現できます。もし「具体的なコスト試算を知りたい」「最適なルートとパートナーを提案してほしい」という場合は、貴社の出荷量・品目・ご希望納期を教えてください。最適な提案と見積りをご用意します。

たします。

中国輸入総合研究所では、日本からイギリスへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

日本からイギリスへの輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

日本イギリス

イギリス輸出・優遇レート】

0.5kg :3,649円
1kg  :4,353円
1.5kg :5,195円
2kg  :5,822円
2.5kg :6,485円
3kg  :7,095円
3.5kg :7,741円
4kg  :8,316円
4.5kg :8,981円
5kg  :9,554円
5.5kg :10,298円
6kg  :10,870円
6.5kg :11,317円
7kg  :11,836円
7.5kg :12,356円
8kg  :12,559円
8.5kg :12,764円
9kg  :12,930円
9.5kg :13,209円
10kg :13,431円
10.5kg:25,080円
11kg :25,552円
11.5kg:26,020円
12kg :26,492円
12.5kg:26,994円
13kg :27,463円
13.5kg:27,857円
14kg :28,292円
14.5kg:28,723円
15kg :29,266円
15.5kg:29,481円
16kg :29,555円
16.5kg:29,626円
17kg :29,660円
17.5kg:29,731円
18kg :29,768円
18.5kg:29,808円
19kg :29,950円
19.5kg:30,024円
20kg :30,058円

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※

イギリス輸出・優遇レート】
・21-49kg :1200円/1kg毎
・50-99kg :990円/1kg毎
・100-299kg:850円/1kg毎
・300-499kg:830円/1kg毎
・500-999kg:820円/1kg毎
・1000-2000kg:790円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

イギリス・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。

Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、日本からイギリス航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、本からイギリスへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

上記レートで、ご出荷可能となります。

輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能
となります。

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)

<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。

※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)

<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。

1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。

※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。

3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。

*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます

輸送期間について

配達日数(日本→イギリス

配達日数は現地出荷日より4~6日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、日本からイギリスへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上が日本からイギリスへ格安配送する方法になります。

最新規制と動向

輸送業界は日々動きがあります。特に日本から英国へ物を送る場合、Brexit以降の規制や安全要件の更新は、コストやリードタイムにも直結します。ここでは、現状の適用範囲と実務でのポイントを、難しくせずに解説します。最新動向を押さえることで、遅延や追加費用を避け、安定した物流を実現できます。

Brexit後の影響と現在の適用

Brexit後はEU統一規制と英国独自の法規が混ざる状況が生まれました。輸出入で特に影響が大きいのは関税・付加価値税の扱い、原産地証明、通関データの提出タイミング、そして規制の適用範囲です。日本発UK向けの輸送では、以下を確認しておくと安心です。

・原産地証明と適用関税率の確認: 原産地を明示することで関税の優遇措置を活用できる場合があります。最新の原産地ルールを把握しておくことが重要です。
・通関データの整備: 輸出入申告に必要なデータは事前準備が鍵。商品名、HSコード、数量、価値、材料構成、用途などを正確に揃えましょう。
・規制の適用範囲: 一部の製品はUKの特別ルール(環境・安全規制、ラベル表示要件など)が適用されます。特に危険物、医薬品、食品・化粧品、電子機器などは個別のルールを確認してください。

現時点では、通関の基本はこれまでと変わらず「事前申告・正確なデータ・適切な表示」が前提です。ただし、原産地証明や通関手続きのデジタル化は加速しており、オンライン申告の導入やチェックリストの利用が進んでいます。最新の情報は、輸送代行会社の現地担当や公式ガイドラインで都度確認するのがおすすめです。

安全データシートと分類の更新

危険物を扱う場合、安全データシート(SDS)と危険物の分類は頻繁に更新されます。UK向け輸送では、SDSの言語要件、分類基準、表示要件が変わることがあるため、最新の情報を入手することが重要です。

ポイントは次の通りです。

  • 製品の正確な分類と指定するUN番号・クラスを最新のガイドに合わせて更新する。
  • SDSは5つの言語要件を満たすことが求められる場合があるので、輸送先の規定に合わせて準備する。
  • ラベリングと表示は、危険性の有無・形状・容量に応じて適切なマークを用意。最新の規格に準じたラベルを使う。
  • 変更時は関係者へ周知し、輸送データシート(EMC、MSDS、SDS)の最新版を共有する。

これらを怠ると、通関遅延や罰則につながる可能性があります。定期的な見直しと、SDS更新の自動通知設定などの実務的な工夫が有効です。

遵守と監査対応

法規遵守と監査対応は、単なる paperwork ではなく、長期的な信頼性とコスト削減に直結します。現場での実務が正しく規制と合致しているかを、定期的にチェックすることが大切です。

実務の要点は以下です。

  • 社内の輸送手続きマニュアルを最新規制に合わせて更新する。
  • 全員が関税分類、SDS、ラベリングの基本を理解している状態を作る。
  • 監査対応の準備として、配送データ、通関書類、SDS、取引契約の保管期間を統一フォーマットで管理する。
  • 外部監査の指摘事項は是正計画を立て、期限付きで改善を進める。

このように、Brexit後の動向を踏まえた遵守体制を整えることは、トラブル回避と費用の安定化につながります。私たちの海外輸送代行サービスは、最新規制の解釈と実務の実装を一括してサポートします。リードタイム短縮とコスト削減の観点で、最適な書類作成・分類・表示・監査対応の組み合わせをご提案します。

コンプライアンスとリスク管理

国際輸送で日本からイギリスへ物を運ぶ際には、法令遵守とリスクの適切な管理が欠かせません。法規を守ることで思わぬ遅延や罰金を避け、スムーズな通関と安定した納期を実現します。本ガイドでは、罰則回避のコツ、リスクアセスメントと緊急対応、監査対策と記録管理の3点を、初心者にも分かる言葉で解説します。

罰則とペナルティ回避

罰則は、書類の不足・誤記・規定外の取扱いなど、ミスが原因で発生します。まずは基本の3つを徹底しましょう。1) 必要書類を揃える:輸出・輸入許可、原産地証明、危険物データシートなど、荷物の性質に応じた書類を事前に確認します。2) ラベルと表示の正確さ:危険物は分類、UN番号、危険有害性の表示を正確に記載。3) コンプライアンスの最新情報を追う:Brexit後の規制や国際規格の更新を定期的にチェックします。これらを日常業務のルーチンに組み込むと、罰則リスクが大幅に下がります。罰則を避けるコツは、出荷前のダブルチェックと、変更時の即時反映です。もし不確かな点があれば、専門の代行会社に相談して二重の安全を確保しましょう。

リスクアセスメントと緊急対応

リスクアセスメントは“何が起き得るか”を想定して対策を準備する作業です。輸送経路の選定時には、天候・通関の混雑・船便の遅延といった要因を列挙し、それぞれの発生確率と影響度を評価します。高リスク要因には予備日を設定したスケジュール、保険の適用範囲拡大、予備の輸送ルートや保管場所の確保が有効です。緊急対応の基本は“連絡網と責任の所在の明確化”です。荷主・代理店・運送会社・通関業者の連絡先と役割を事前に共有し、緊急時の手順書を全関係者で共有しておきましょう。具体例として、出荷遅延が見込まれる場合には自動的に代替便を手配するルール、荷物の紛失・破損時の賠償手続き、保険請求の流れを定めておくとスムーズです。

監査対策と記録管理

監査は、法令遵守の実態を第三者が確認する過程です。日常的な記録管理が監査対策の要となります。最低限、以下の記録を整備しておくことをおすすめします。1) 輸出入の契約書・発送指示・データシートの原本と更新履歴。2) 梱包・荷役の写真・動画、検品記録、梱包番号と内容物の紐付け。3) 通関書類の提出タイミングと受領の証跡。4) 変更時の承認プロセスと経緯の記録。定期的な内部監査を実施し、ミスを見つけ次第是正措置を講じることが重要です。記録は長期間保存が求められることが多いため、デジタル化とバックアップ体制を整え、検索性の高い整理方法を採用しましょう。

コスト・時間を抑える輸送戦略

日本からイギリスへ商品を輸送する際には、コストと納期の両方を見据えた戦略が不可欠です。まずは自社の荷物の性質を整理し、どの要素を削減できるかを把握することから始めましょう。重量・体積・危険物の有無、梱包の規格、荷主の希望納期などを整理すると、適切な輸送モードとルートが自然と絞り込めます。さらに、複数の代行会社や運送モードを比較することで、同じ荷物でも大きく費用が変わることがあります。実務としては、以下の3つを軸に検討します。1) 輸送モードの組み合わせ、2) 梱包と積載効率、3) 通関・データ要件の標準化。これらを最適化することで、総コストとリードタイムを実質的に短縮できます。

料金比較のポイント

料金は「基本運賃+追加費用+保険料+税金」から成り立ちます。以下のポイントを押さえて比較しましょう。

  • 基本運賃の算出方法を確認する:重量ベース、体積ベース、または実重量のいずれかで計算されることが多いです。荷姿が大きい場合は体積重を狙って見積もりを取ると有利になることがあります。
  • 港湾・空港の追加費用をチェックする:港湾使用料、取り扱い手数料、倉庫保管料、通関関連費用などが別途発生します。
  • データ要件の有無を確認する:安全データシートの提出や正確な商品分類が求められる場合、前倒しで準備するほど追加費用を抑えられます。
  • 複数業者の見積もりを同時比較する:同じ条件でも見積もりの内訳が大きく異なることがあります。総額だけでなく、各項目の内訳を比較してください。
  • 料金の変動要因を把握する:季節、燃料費、繁忙期、天候リスクなどで料金が上下します。長期的には固定契約を検討するのも有効です。

安さだけで選ぶより、納期、信頼性、保険カバー範囲、追跡性も含めた総合判断が大切です。私たちの海外輸送代行サービスなら、荷姿・出発地・到着地・納期をヒアリングした上で最適な複数案を提示します。無理な削減を狙って品質を落とさない提案を行います。

航空/海上の特性と選択ガイド

揚げ足取りのように見えますが、航空便と海上便にはそれぞれ長所と短所があります。まずポイントを整理します。

  • 航空便の特徴:
    納期が最短、荷物の破損リスクが比較的低く、追跡が詳しいことが多い反面、コストが高い傾向があります。危険物の取り扱いは規制が厳格で、データ要件が整っていれば効率化しやすいです。
  • 海上便の特徴:
    コストが大幅に抑えられるケースが多い一方で、リードタイムが長くなること、梱包・荷役の工夫が必要になることがあります。大量ロットや重量物、非急ぎの荷物に適しています。
  • どちらを選ぶべきかの判断基準:
    急ぎかつ高価値・高頻度の要件がある場合は航空便、数量が大きく長期安定性を重視する場合は海上便を第一案に。危険物の場合は規制適合性とデータ管理の整備状況を重視します。

実務では、混載便やハイブリッド輸送を組み合わせることで、コストと納期のバランスを最適化することもあります。例えば朝発送して翌日着く航空便と、数日遅くなるが大幅に安い海上便を組み合わせ、重要度の高い荷物だけを航空便で送るといった方法です。

まとめて発送とスケジュール調整のコツ

複数の荷物をまとめて発送することは、送料の大幅な削減につながる一般的な戦略です。コツは以下の通りです。

  • 同一出発地・同一納期の荷物をなるべく同梱する:パレット一梱包にまとめることで、個別発送に比べて単価が下がることが多いです。
  • スケジュールの余裕を持つ:港湾の混雑期や祝日を避け、余裕を持った出荷計画を立てるとトラブルや遅延を減らせます。
  • 通関データの標準化と事前準備:商品分類、原材料、用途、数量、HSコード、材料証明などを揃え、通関書類の作成を事前に完了させると審査がスムーズになります。
  • 追跡と連絡手段の確保:荷物の現在地や進捗をリアルタイムで確認できるよう、追跡情報を提供する代行会社を選ぶと安心です。

私たちのサービスでは、荷物の性質・量・納期の希望をヒアリングし、最適な組み合わせと出荷スケジュールを提案します。初回の相談から、料金の透明性と納期の正確さを重視した案をご提供します。

たします。

中国輸入総合研究所では、日本からイギリスへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

日本からイギリスへの輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

日本イギリス

イギリス輸出・優遇レート】

0.5kg :3,649円
1kg  :4,353円
1.5kg :5,195円
2kg  :5,822円
2.5kg :6,485円
3kg  :7,095円
3.5kg :7,741円
4kg  :8,316円
4.5kg :8,981円
5kg  :9,554円
5.5kg :10,298円
6kg  :10,870円
6.5kg :11,317円
7kg  :11,836円
7.5kg :12,356円
8kg  :12,559円
8.5kg :12,764円
9kg  :12,930円
9.5kg :13,209円
10kg :13,431円
10.5kg:25,080円
11kg :25,552円
11.5kg:26,020円
12kg :26,492円
12.5kg:26,994円
13kg :27,463円
13.5kg:27,857円
14kg :28,292円
14.5kg:28,723円
15kg :29,266円
15.5kg:29,481円
16kg :29,555円
16.5kg:29,626円
17kg :29,660円
17.5kg:29,731円
18kg :29,768円
18.5kg:29,808円
19kg :29,950円
19.5kg:30,024円
20kg :30,058円

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※

イギリス輸出・優遇レート】
・21-49kg :1200円/1kg毎
・50-99kg :990円/1kg毎
・100-299kg:850円/1kg毎
・300-499kg:830円/1kg毎
・500-999kg:820円/1kg毎
・1000-2000kg:790円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

イギリス・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。

Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、日本からイギリス航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、本からイギリスへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

上記レートで、ご出荷可能となります。

輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能
となります。

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)

<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。

※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)

<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。

1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。

※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。

3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。

*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます

輸送期間について

配達日数(日本→イギリス

配達日数は現地出荷日より4~6日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、日本からイギリスへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上が日本からイギリスへ格安配送する方法になります。

海外輸送代行会社の選定ポイント

日本からイギリスへ安く・スムーズに荷物を届けたいなら、輸送代行会社の選定は超重要です。ここでは実績や保険、サービス範囲、見積り時のポイントを、初心者にも分かりやすく解説します。まずは「どういう点を確認すれば費用対効果が高いのか」を押さえましょう。実績や認証に基づく信頼性、必要なサポートが受けられるか、そして見積もり・契約時の要点を具体的に整理します。

実績・認証・保険の確認

実績は、過去の取扱件数だけでなく、同業種・同規模の荷物を扱ってきた経験の厚さをチェックしましょう。短距離の運送実績だけでなく、危険物・特殊荷役・通関サポートの実績があると安心度が上がります。
認証は、品質マネジメントや安全管理の国際的・国内の認証があるかを確認します。たとえば「ISO認証」「危険物輸送の国際規格適合」「通関業者資格(貨物取扱、通関士対応)」などが指標になります。さらに保険は、荷物の紛失・破損・遅延時の補償範囲と上限を具体的に確認しましょう。輸出入で起こりうるリスクをカバーできる保険がセットになっていると、万一の際のダメージを大きく抑えられます。実績と認証・保険の三つは、信頼性の土台です。

サービス範囲とサポート体制

サービス範囲は、データ作成・梱包指導・現地倉庫受け渡し・通関手続き・書類作成サポート・追跡サービスなど、荷物の全体をカバーしているかを確認します。特に日本発UK向けでは、通関のロジ・税関対応が負担になるケースが多いので、荷送人側の負担を減らす「代行で完結する部分」がどこまであるかが重要です。サポート体制は、担当者の連絡の取りやすさ、問い合わせへの対応スピード、緊急時の24/7対応の有無、現地拠点の有無などをチェックしましょう。言語対応や現地の法規制への理解度も、やり取りのストレスを減らすポイントです。

見積り・契約時のチェックリスト

見積りは、料金の内訳を細かく確認することが大切です。基本料金、輸送費、燃料サーチャージ、保険料、倉庫保管料、通関手数料、追加梱包費、危険物対応費など、項目ごとの金額と適用条件を明細で確認しましょう。
契約時は、納期の目安、責任分担、損害賠償の上限、解約条件、発送後の追跡・連絡方法、不可抗力の扱い、変更時の手数料などを文書で確認します。特に「遅延や荷物欠損時の対応フロー」と「実務担当者の引継ぎ体制」が明確かどうかをチェックすると安心です。最後に、複数社の見積りを比較する場合は、同等条件で比較できるよう、項目を揃えて比較表を作るとミスが減ります。

日本発UK向けおすすめ海外輸送代行会社

日本から英国へ安く確実に荷物を届けたいと考える方に向けて、信頼性とコストのバランスが取れた代行会社を紹介します。輸送形態や業務範囲は会社ごとに異なるため、初めての方でも理解しやすいポイントに絞って解説します。リードタイム、料金、サービスの強みを比較し、あなたのニーズに合った選択ができるようにします。

主要候補の特徴と強み

1) 総合型国際輸送代行会社

特徴: 海上・航空の両方を網羅、複数の港・空港を経由する最適ルート提案が得意。通関・保険・書類作成まで一括サポートするケースが多く、初めての輸出入でも進めやすい。

強み: 大量の実績とデータベースを活用したコスト削減提案、港湾・空港設備に対する柔軟な対応。UK現地の配送網も整っており、港到着後の国内配送も一括で任せられることが多い。

2) 航空便専門・急ぎ便重視タイプ

特徴: 航空便に強く、リードタイムを短縮するためのスケジューリングが得意。重量や体積の制約を考慮して最適なパレット化・梱包を提案してくれる。

強み: 緊急案件や小口の荷物でUKまでの到着日を厳守したい場合に有効。航空保険・追跡サービスが充実しており、荷物の現地到着状況をリアルタイムで把握しやすい。

3) 海上+パッケージング特化タイプ

特徴: 大口・重量物のコスト優位性を活かしつつ、現地での受取・配送まで一括サポートするケースが多い。

強み: 長期在庫・まとめ発送の提案、まとめて発送することで単価を下げる戦略が得意。梱包・荷役の現場ノウハウが豊富で、破損リスクを低減する工夫がある。

4) 現地パートナー連携型サービス

特徴: UK現地の信頼できるパートナーと組んで、現地倉庫・配送を組み合わせるモデル。表示・通関・税関対応を現地の専門家に任せることが多い。

強み: 現地事情に詳しいため税関対応・関税計算のミスを減らし、遅延リスクを抑えやすい。複数の配送網を持つため、代替ルートの提案がしやすい。

選定時の比較ポイント

1) リードタイムと納期の実績

運ぶ荷物の性質次第で船便・航空便のどちらが現実的かが変わります。代行会社の過去の実績データやケーススタディ、季節変動を確認すると良いです。

2) 料金の透明性と内訳

基本運賃だけでなく、燃油サーチャージ、関税・通関費用、保険料、倉庫保管料、港・空港の取扱料など、総コストを見える化して比較しましょう。

3) サービスの範囲とオーダー対応力

書類作成・通関手続き・保険・現地配送まで一括で任せられるか、荷物の追跡情報がどの程度リアルタイムで得られるかを確認します。

4) 対応言語・サポート体制

日本語での窓口対応やオンラインツールの使い勝手、質問への回答スピードなど、コミュニケーションのストレスを減らす要素をチェックします。

5) 保険の充実度と保証範囲

高価な機器や破損リスクの高い荷物は、補償範囲・保険金額・申請手続きの簡便さを比較しましょう。

よくある質問と選択のヒント

Q1: 航空便と海上便、どちらが安いですか?

A1: 一般に大量・重量物でなければ海上便がコスト優位ですが、到着日が厳密に決まっているケースや小口荷物なら航空便が総費用で有利になることがあります。荷物の体積・重量・納期をセットで見て判断しましょう。

Q2: 初めての海外発送で何を準備すれば良いですか?

A2: 梱包リスト、荷扱注意事項、HSコード・分類、物品の用途と素材、正確な出荷住所・受取先情報、問い合わせ先の連絡先を整えるとスムーズです。代行会社に事前に提出するデータの形式も確認してください。

Q3: どの代行会社を選べば良いか迷ったら?

A3: 実績・現地ネットワーク・保険の充実度・見積りの透明性を総合的に比較し、初回は小口の shipments でトライアルを実施して実務の相性を確かめるのが安全です。

Q4: コスト削減の基本戦略は?

A4: まとめて発送・定期便のスケジュール化・ボリュームディスカウントの活用・通関手続きの標準化・包装の最適化を組み合わせるとコストが下がりやすいです。

当社は日本発UK向けの国際輸送を、荷物の性質や納期に合わせて最適なルートと費用構成を提案します。問い合わせいただければ、貴社の荷物条件に最適な代行会社の組み合わせを具体的にご案内します。

入総合研究所では、中国輸入代行ビジネスのこれらの問題をすべて解決するリソースを持っています。お気軽にお問い合わせ内容に合わせてご相談ください。

中国輸入代行ビジネス攻略のアプローチ

中国輸入代行サービス(タオバオ・アリババ仕入れ代行)

中国OEM・OEM代行サービス

Amazonコンサルティング

Amazon運営代行サービス

海外物流代行サービス

まとめ

中国輸入代行を利用することで、語学の壁や輸入の複雑性を乗り越え、スムーズに商品を輸入することができます。信頼できる代行業者を見つけ、サービス内容と料金をしっかり確認した上で、あなたのビジネスに最適な輸入プロセスを構築しましょう。次のステップとして、具体的な業者選びの基準を理解し、見積もりの依頼から始めてください。

中国輸入代行における格安業者の利用は、コスト削減と効率化を実現する有効な手段ですが、
サービスの質やサポート体制、隠れたコストなど、総合的な観点から慎重に業者を選定することが重要
です。

自身のビジネスモデルや輸入の目的に最も適した代行業者を見極め、効果的に利用することで、輸入ビジネスの成功につなげることができます。

0から、中国輸入の仕入れ依頼をするのには、業者の確認に時間と労力がかかりすぎるかと思います。中国輸入総合研究所では、創業11期目、中国仕入れ案件を累計50000件以上取引をしてきており、中国の商習慣や取引のケーススタディを老舗業者として数多く経験してきております。

中国輸入について回るのは「リスク」です。ここをヘッジしてビジネスをするのにはプロの代行業者に依頼をして取引を行うことが健全です。

中国輸入総合研究所では、「中国輸入初めての方」向けに特化した仕入れ対応業務も行っております。

無料でご相談できますので、中国輸入仕入れを依頼したい・タオバオ・1688.com・アリババドットコムで仕入れをしたい、という方はぜひお気軽にご相談ください。

【番外編:副業・サイドビジネス時代のススメ】アマゾンで稼ぐ方法のススメ:アマゾンマーケットプレイスで出品してみませんか?

中国輸入総合研究所では、Amazonマーケットプレイスの出店サポートや、大口出品登録などのサポートも行っております。

Amazonは購入者の方多いと思いますが自分でも出品ができるビジネスモデルになっています。中国輸入総合研究所では、副業時代・アマゾン販売をサポートします。

Amazonでご自身でも販売ができます。メルカリはフリマですが、「ビジネスとしてフリマでも新品でも」ビジネスが日本一の流通総額プラットフォームとなるamazonジャパンでビジネスができます。

Amazonは購入者の方が多いと思いますが「ご自身で出店して販売」が可能なビジネスモデルになっています。自分の商品を販売する・自社ブランドを立ち上げてアマゾンで販売するなど夢を実現ができるプラットフォームとなります。

Amazonを使ってビジネスデビューされたい方はぜひお気軽にご相談ください。

Amazon物販・AmazonOEMなど経験豊富に対応ができます。

中国輸入総合研究所では、Amazonマーケットプレイス出店のフルサポートを行っております。

「販路の決定」「商品ページ戦略」や「販売後の広告運用」など、販売上のパフォーマンスをどう高めていくかなどもレクチャーさせていただいています。

品リサーチまでは分かったが、その後の販売戦略や「どうやって有利にビジネスを進めていくか」という点についてご興味のある方はぜひ一度、中国輸入総合研究所にご相談ください。

諸々お客様のニーズに合わせたコンサルティングも行っております。

Amazon販売・ヤフーショッピング・楽天市場での販売の高いレベルのノウハウを保有しております。


中国輸入する際のアリババ仕入れは、経験豊富で信頼できる業者に依頼がおすすめ

中国輸入での仕入れは経験豊富な信頼できる業者に依頼しましょう。

中国輸入総合研究所では、累計50000件以上の中国仕入れを対応してきています。

0から、中国輸入の仕入れ依頼をするのには、業者の確認に時間と労力がかかりすぎるかと思います。中国輸入総合研究所では、創業11期目、中国仕入れ案件を累計50000件以上取引をしてきており、中国の商習慣や取引のケーススタディを老舗業者として数多く経験してきております。

中国輸入について回るのは「リスク」です。ここをヘッジしてビジネスをするのにはプロの代行業者に依頼をして取引を行うことが健全です。

中国輸入総合研究所では、「中国輸入初めての方」向けに特化した仕入れ対応業務も行っております。

無料でご相談できますので、中国輸入仕入れを依頼したい・タオバオ・1688.com・アリババドットコムで仕入れをしたい、という方はぜひお気軽にご相談ください。

検索の仕方や仕入れ方までレクチャーサポートします。

中国仕入れのご依頼・中国輸入のご相談はこちら

中国輸入総合研究所では、創業11期目で中国輸入ビジネスを20年ほどやってきております。累計50000件以上の中国仕入れ実績があり、あらゆる工場ネットワークを有し、単価やロット交渉・品質交渉や品質改善・不良時の向上への交渉と改善など、あらゆる仕入れの経験がございます。

中国OEM×Amazon販売においても、昨今の通販事情や攻略方法を明確に理解しております。競争を勝つために必要なすべてをユーザー様に合わせて、全てレクチャーさせていただくことが可能です。

「結果にコミットした経験と実績の中国輸入総合研究所の中国輸入仕入れサポート」にご興味ある方は、中国輸入総合研究所にお問い合わせください。

Amazonリサーチの全カテゴリー編に関するコラムも書いておりますので、ご興味ある方はこちらもご参考ください。

この記事の著者

中国輸入総合研究所 副所長 研究員K

2008年三菱UFJ銀行入社(旧:三菱東京UFJ銀行)。銀行の基幹システムのコンサルティング部署にて5年在籍。日系大手あるあるの工数が面倒に感じ、ビジネスを模索し、2009年から副業スタート。

現代表(投資家)と副業時代に出会い、株式会社遊商堂に参画。創業から事業構築にて商社としてBtoB取引経験は累計30000件以上を創出。BtoC事業の仕組化と累計取引は100万件以上の導線も配備。中国仕入れ代行事業・海外物流代行事業・OEM代行事業・Amazonコンサルティング事業部門の取りまとめと推進を実施。現在は、2020年より事業創出などを行いながら、指揮役(アドミニストレーター)として、現場を指揮しながら、事業推進。

編集後記①:副業時代のエピソード編
①タオバオ代行業者×ヤフーオークションにてアパレル販売で月利60万円を達成。当時は、まだタオバオ代行業者も3社とかしかおらず、ヤフーオークションでアパレルで「既成品」を売っても十分、マーケット的に利益が取れる時代。試行錯誤を重ねてやるも徐々にライバルが増えて過当競争に。

②現代表から2009年にバイマ販売手法を学び、月間売上は500万円を達成。ブランド商品販売の多角的ブランド取り扱いにより「早期の仕掛け」によりバイママーケットで多くの取引を誘発に成功。本業スタートと同時に、仕組化と事業を譲渡。

編集後記②:株式会社遊商堂について一言
当社代表取締役は先見の明があり、当時代行業者が3社しかいないときに市場にインし、代行業者として、代行手数料最安業者として、2010-2015年くらい圧倒的な地位と支持をいただくなどのビジネス展開をしました。
サラリーマン時代には、大手自動車メーカー(独ダイムラー社・三菱自動車社のグローバル購買部門にて表彰)で、世界No1のコンサルティングファームのDeNA南場社長出身のマッキンゼー&カンパニー社とマッキンゼールームと言われる理詰めルームで天才集団とチームビルディングを日常とし、多数のプロジェクトを成功に導き、同社取締役より表彰を受ける。
先見の明×事業創出を手掛ける当社において、常に最新情報や時代を読んだうえで、各事業営んでおります。お問い合わせいただいた皆様に、ぜひともニーズに応えられるよう精一杯対応させていただきます。お問い合わせお待ちしております。

コメントは受け付けていません。

プライバシーポリシー / 特定商取引法に基づく表記

Copyright © 2023 株式会社遊商堂 All rights Reserved.

CLOSE