トロント向け輸送の選び方と料金徹底ガイド!日本からカナダへ早くて安く荷物を送れる海外輸送代行会社を紹介 - 中国輸入総合研究所

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トロント向け輸送の選び方と料金徹底ガイド!日本からカナダへ早くて安く荷物を送れる海外輸送代行会社を紹介

日本からカナダへ荷物を安く、しかも確実に届けたい方へ向けて、基本的な選び方から実践的な節約術までをわかりやすく解説します。この記事では、輸送ルートの違いと費用の関係、見積もりのコツ、追加費用の回避方法、そして日本発カナダ向けの代行業者の比較ポイントを網羅。特に、海上・航空・小包/エクスプレスの特徴と、それぞれのリードタイムとコストの目安、最適な組み合わせ方を具体例を交えて紹介します。初めての方でも理解しやすい言葉で、梱包方法や体積・重量の最適化、保険の活用といった現場で使える実践テクニックも詳しく解説します。さらに、信頼できる代行会社の選び方や、手続きの流れ、トラブル回避のチェックリストもまとめており、今すぐ見積もりを依頼してコストを削減したい方に役立つ内容です。読了後は、最適な発送ルートの選択、予算内での迅速発送、そして到着後のスムーズな受取・関税処理までを自信をもって進められます。

トロント向け輸送の基本と選択ポイント

日本からカナダ・トロントへ商品を送る際には、輸送ルートの選択や費用のバランスが重要です。まずは全体像を把握し、荷物の性質や納期、予算に合わせて最適な方法を選ぶことがポイントです。海上・航空・小包・エクスプレスといったルートには、それぞれ長所と留意点があります。経験豊富な代行会社なら、荷物の重量・体積・保険、関税の扱いまで総合的に設計してくれます。初めての方でも迷わないよう、基本となる選択肢と特徴を整理しておきましょう。

輸送ルートと方法の違い(海上・航空・小包/エクスプレス)

海上輸送は大量の荷物を安価に運ぶのが強みです。大きさや重量がある場合や長期在庫の取り扱いに適していますが、到着までの日数は通常長くなります。船便はコストを抑えつつ大口貨物に向く一方、港湾の混雑や積み替え待ちで遅延リスクがあります。

航空輸送は速度重視の選択です。軽量~中重量の荷物で、納期を厳守したい場合に最適。費用は海上より高めになることが多いですが、追跡性やセキュリティ、梱包の取り扱い安定性が高いのが特徴です。緊急の出荷や試作品の早期市場投入など、タイム・トゥ・マーケットを優先する時に有効です。

小包/エクスプレスは個人や小規模ビジネス向けの“速さと利便性”を両立させたオプションです。オンラインでの手続きが簡易で、配送時間の目安も明確。送料は荷物のサイズ・重量・保険の有無で変動しますが、急ぎの配送やリスクの低減を狙う場合に適しています。

つまり荷物のサイズ・重量・納期・予算を軸に、海上=コスト重視・大量向け、航空=納期重視・中量程度、エクスプレス/小包=速達・少量のバランスを判断材料とします。専門の代行業者は、これらの特性を踏まえ、最適な組み合わせを提案してくれます。

配送時間とコストのトレードオフ

配送時間とコストは基本的に反比例します。早く着ければその分費用が高くなり、安く抑えると到着までの時間は長くなります。例えば航空輸送は海上の数日〜数週間に対して数日程度で着くケースが多く、選択肢としては中間〜高額寄りです。海上輸送は荷物が多いほど費用対効果が高く、長期在庫や大量発注に向きますが、到着までの時間を長めに見積もる必要があります。

エクスプレスや小包は、納期を守る代わりに追加の手続き費用・急配料・保険料が発生することが多いです。見積もりを比較する際は、単純な運賃だけでなく、税関処理の速度、港の混雑時の遅延リスク、断続的な追跡サービスの有無、保険カバー範囲を含めて総合的に判断しましょう。

短納期が必須なら航空便+エクスプレスオプション、コストを最優先するなら海上輸送と複数荷扱いの組み合わせ、というようにケースに応じた組み合わせが最適解になります。代行会社は、目的地の通関事情や現地配送の実務も踏まえ、最も費用対効果の高いルートを提案してくれます。

通関・関税の基礎知識

日本からカナダへ物を輸出する際は、関税の有無・税率・適用基準を理解することが不可欠です。カナダでは物品の分類コード(HSコード)と原産地証明などが関税・税の計算に影響します。通関は書類が正確であるほどスムーズに進み、遅延はコスト増にも直結します。

基本的な通関手続きには、商業インボイス、梱包明細書、原産地証明(必要時)、運送契約書、輸出者・輸入者の連絡先情報、荷物の内容物の説明と価値が含まれます。高価品・危険物・食品・医薬品などは追加の規制がかかる場合があるため、事前に代行会社と確認しましょう。

また、関税分類が不適切だと過小請求や過大請求の原因になり、追加徴税や遅延のリスクが生じます。信頼できる代行業者を使い、事前に正確なHSコードと適切な原産地を申告することで、通関をスムーズに進め、予期せぬコストの発生を抑えることが可能です。

料金徹底ガイドと節約術

国際輸送で日本からカナダへ荷物を運ぶとき、料金を正しく理解し工夫することが、コストを大きく抑える第一歩です。ここでは料金の基本的な構成要素と、見積もりを賢く比較するコツ、そして実際に発生し得る追加料金とその回避策を、初心者にも分かるように分かりやすくまとめます。料金の透明性を高め、必要なサービスを適切に選ぶことで、安くて品質の高い配送を実現しましょう。

料金の構成要素(重量・体積・距離・保険)

国際輸送の基本料金は、荷物の性質に応じて複数の要素から決まります。

  • 重量(Actual Weight): 荷物の実際の重さ。多くの運送会社は重量が大きいほど料金が上がります。
  • 体積重量(Dimensional/Volumetric Weight): 荷物のサイズが大きく、実重量よりも体積が大きい場合に適用される指標。
    計算は「長さ × 幅 × 高さ(cm)を一定の係数で割る」方法が一般的です。体積重量が実重量を上回る場合、その体積重量が料金ベースになります。
  • 距離・ルート種別: 海上・航空・ express 便など、輸送ルートや距離により基本料金が変動します。通常、航空便は速い分コストが高く、海上便は安くなる傾向です。
  • 保険: 航空・海上輸送中のリスクをカバーする保険の有無・金額設定。高価な品物ほど保険の有無が料金に影響します。保険料は荷物の価値に対して一定割合で計算されることが多いです。

この4つの要素を理解しておくと、見積もり比較時に「実際に支払う金額」が見えやすくなります。特に体積重量と実重量のバランスは、同じ荷物でも業者によって最適な料金が変わるポイントです。

見積もり比較のコツと落とし穴

見積もりを比較する際は、以下のポイントを押さえましょう。

  • 同じ条件で比較する: 重量・体積・保険の有無・追跡サービス・ドアツー door か港渡しかなど、条件を揃えて比較します。
  • 体積重量の算出方法を確認: 各社で体積重量の係数が異なる場合があります。実際の見積もりで体積重量がどう算出されているかをチェックしましょう。
  • 追加サービスの有無を明示: 配達日指定、急送、梱包サービス、通関手続き代行など、必要なサービスが別料金になっていないか確認します。
  • 総支払額の「含まれるもの/含まれないもの」を確認: 通常の運送料だけでなく、税・関税、保険料、燃油サーチャージ、追加梱包費、取り扱い手数料など、最終的な支払額に影響する項目を全て確認します。
  • 体験談・口コミの価値: 料金だけでなく、配送の信頼性・追跡の正確さ・カスタマーサポートの対応など、コスト以外の価値も考慮します。

落とし穴としては、低価格を強く前面に出すプランでも「実は別途料金が多い」「通関で追加費用が発生する」「荷物のサイズ制限や重量制限に引っかかる」ケースがある点です。見積もりは「最終金額を含む総額表示」に近い形で確認し、疑問点は事前に問い合わせて解消しましょう。

追加料金の実例と回避策

実際の追加料金には以下のようなケースがあります。事前対策を講じることで、予算オーバーを防げます。

  • 燃油サーチャージ・燃料費の変動: 航空便で頻繁に見られる追加料金。長期的には一定程度の予算計上を。
  • 取り扱い手数料: 対面受け取りや特別な取り扱いを要する荷物に対する追加料金。
  • 通関関連費用: 通関手続き代行や税関申告サポートの費用。自力での準備が可能なら削減可能。
  • 梱包・保管費用: 梱包が過剰または不足していると追加費用が発生。適切な梱包を依頼するか、自己梱包の可否を事前に確認。
  • 遅延・再配送の料金: 配達日指定や再配達時の費用。スケジュールを余裕を持って組むことで回避。
  • 関税・税金の不確実さ: 輸入国の規制により関税額が変動。概算ではなく、実際の関税額を事前に把握できる情報源を活用します。

回避策としては、以下を実践します。

  • 複数業者の見積もりを取り、総額表示で比較する。
  • 荷姿を適正化して体積重量を抑える工夫をする。
  • 必要な保険だけを選択し、過剰な補償を避ける。
  • 通関書類を早めに準備し、通関遅延のリスクを低減する。
  • 追加サービスは事前に交渉してセットにするか、不要なサービスを排除する。

私たちの国際輸送代行サービスでは、日本からカナダへの輸送において、荷姿・ルート・保険の選択肢を最適化し、見積もりの透明性を保つことで、安くて信頼性の高い配送をご提案します。まずは荷物の内容・目的地・希望の納期をお聞かせください。最適なプランと明確な料金内訳を、すぐご案内します。

中国輸入総合研究所では、日本からカナダへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

日本からカナダへの輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

日本→カナダ

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※
【カナダ輸出・優遇レート】
・1kg :4,030円
1.5kg :4,451円
2kg  :4,963円
2.5kg :5,409円
3kg  :5,889円
3.5kg :6,271円
4kg  :6,701円
4.5kg :7,164円
5kg  :7,580円
5.5kg :7,674円
6kg  :7,878円
6.5kg :8,160円
7kg  :8,317円
7.5kg :8,601円
8kg  :8,727円
8.5kg :8,867円
9kg  :9,087円
9.5kg :9,306円
10kg :9,464円
10.5 :18,790円
11kg : 19,257円
11.5kg:19,526円
12kg : 19,760円
12.5kg: 20,094円
13kg : 20,431円
13.5kg: 20,798円
14kg : 21,132円
14.5kg: 21,432円
15kg : 21,904円
15.5kg: 22,204円
16kg : 22,571円
16.5kg: 22,877円
17kg : 23,242円
17.5kg: 23,578円
18kg : 23,946円
18.5kg: 24,183円
19kg : 24,449円
19.5kg: 24,851円
20kg : 25,388円

・21-49kg :900円/1kg毎
・50-99kg :710円/1kg毎
・100-299kg:620円/1kg毎
・300-499kg:615円/1kg毎
・500-999kg:610円/1kg毎
・1000-5000kg:605円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

カナダ中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。

Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、日本からカナダ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、日本からカナダへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

上記レートで、ご出荷可能となります。

輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能
となります。

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)

<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。

※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)

<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。

1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。

※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。

3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。

*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます

輸送期間について

配達日数(日本→カナダ)

配達日数は現地出荷日より4~7日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、日本からカナダへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上が日本からカナダへ格安配送する方法になります。

日本からカナダへ早くて安く送れる発送代行会社を紹介

国際輸送で日本からカナダへ荷物を安く、かつ迅速に届けたい方のために、実務的な選択ポイントとおすすめの発送代行会社の特徴を分かりやすくまとめました。初めての方でも迷わないよう、送料のしくみ・リードタイムの目安・業者の種類と選び方を具体的に解説します。

リードタイムを左右する要因と目安

リードタイムは「日本から出荷してからカナダの受取人へ届くまでの総日数」です。船便は通常2〜6週間程度、航空便は3〜10日程度が目安です。ただし実際には通関手続きや季節要因、天候、物流会社の混雑状況で前後します。早さを優先するなら航空便・エクスプレスサービスを選択肢に入れましょう。一方、費用を抑えたい場合はエコノミー航空便や海上輸送オプションを組み合わせるのが有効です。

料金構造とコスト削減の基本戦略

送料は主に「重量」「体積(容積重量)」「距離」「保険料」で決まります。重量が同じでも箱の体積が大きいと体積換算重量が高くなり、コストが上がることがあります。コスト削減のコツは次のとおりです。

1) 容積重量を抑える梱包・詰め方を工夫する。可能なら小型・軽量の梱包を選ぶ。
2) 荷物の価値が高い場合は必要最低限の保険だけにして、過剰な保険は避ける。
3) 事前見積で最安の配送経路を比較し、同じ日付の出荷で複数社を比較検討する。

「業者の種類」とそれぞれの特徴

発送代行会社には大きく分けて以下のタイプがあります。

– 大手総合物流企業: 全国ネットワークと豊富な国際便を持ち、通関実務やトラブル対応が安定している。初心者にも使いやすく、荷物の追跡情報が見やすいのが特徴。料金はやや高めになることが多いが、信頼性とサポート体制が強い。

– 海外専門の代行業者: 日本⇄カナダの個別対応に強く、複数の運送経路を組み合わせて最適化してくれる。小口荷物や個人輸出にも柔軟。コストはケースバイケースだが、最適化で大幅な削減が期待できる。

– 中小・専門業者: 特定のルートや業界(例:Eコマース、個人輸出、家財配送)に強い。価格が抑えやすい反面、サービス範囲が限定的な場合がある。相談時に自分の荷物に合うプランを提案してもらえることが多い。

実際の料金例と選び方のポイント

実際の見積もりは荷物の重量・体積・発送経路・保険の有無で変動します。複数社の見積を取る際のポイントは次のとおりです。

– 総費用の内訳を確認(基本料金、重量/体積、通関手数料、保険料、追加サービス料)

– 配達予定日と追跡サービスの有無を確認

– 梱包・梱包資材の費用と再利用の可否

– 通常時とトラブル時の対応フロー(遅延時の対応、紛失時の補償)

早く安く送るための具体的な流れ

1) 事前準備: 荷物の詳細(品名、用途、価値、数量、重量・サイズ)を整理。必要書類を把握しておく。
2) 複数社で見積り比較: 航空便・エクスプレス・海上の3つを横並びで比較。
3) 梱包最適化: 体積を小さくするためのサイズ選定と梱包材料を選ぶ。
4) 通関準備: 輸出入規制・禁止品の確認と正確な申告を揃える。
5) 追跡とサポート: 発送後は追跡番号で状況をこまめに確認。遅延時の連絡ルールを事前に決めておく。

どんなときに代行会社を使うと便利か

– 初心者で通関手続きに不安があるとき

– 日本とカナダの間で頻繁に荷物をやり取りする場合、納期を安定させたいとき

– 重量・体積が大きく、自分で手配するのが難しいと感じるとき

– 価格だけでなく、荷扱いの品質・荷物の保険・追跡対応を重視したいとき

おすすめの選び方とまとめ

まずは見積もり比較を3社以上行い、費用だけでなく納期・追跡・サポート体制を総合的に評価しましょう。特に日本からカナダへ初めて荷物を送る場合は、トラブル対応が迅速な大手または海外専門の代行会社を優先するのが安心です。費用を抑えつつも、荷物の性質に応じて保険の有無を柔軟に調整できる業者を選ぶと、安心して利用できます。

当社では、日本からカナダへの安価で迅速な輸送を実現する発送代行サービスを提供しています。荷物の種類・サイズ・納期のご希望をいただければ、最適な経路と費用の組み合わせを提案し、通関対応も伴走します。まずは無料の見積り依頼からお気軽にどうぞ。

航空便と船便は航空便輸送がメリットが高い可能性がある理由

日本からカナダへ荷物を送る際、航空便と船便のどちらを選ぶかは、コストとスピード、荷物の性質で分かれます。結論から言うと、総合的なメリットを考えると航空便が有利になるケースが多いです。ここでは、なぜ航空便が選ばれやすいのか、具体的な理由とポイントを整理します。

まず基本を押さえると、航空便は出発から到着までの時間が短いのが最大の強みです。特に個人利用の小荷物や急ぎの配送、貴重品・壊れやすい商品(電子機器、サンプル品、機材など)を日本からカナダへ送る場合、到着までのビジネス日数が数日程度に抑えられることが多いです。船便に比べて追跡情報が細かく更新され、遅延リスクが比較的低い点も、急ぎのニーズに適しています。

次にコストの観点です。船便は容量あたりの単価が安い反面、配送日数が長くなるため「滞留費」「保険料の期間分」が発生しやすく、結果として総コストが膨らむことがあります。航空便は単価が高めに見えるものの、到着までの時間が短い分、倉庫保管費や在庫リスクを抑えられることがあり、総合費用で有利になるケースが多いです。また、航空便は体積重と重量のデザインが明確で、適切な体積・重量のブレを活かせばムダな追加料金を避けられます。

荷物の性質も重要です。壊れやすい品物、液体・鋭利な物・高価な機材などは、輸送中の振動や温度変化が少ない航空輸送を選ぶ方がリスクを低減できます。さらに、通関のスピード感も航空便は有利になることが多く、税関審査の遅延を避けやすい点も魅力です。

ただし、全てのケースで航空便が最適とは限りません。大量の荷物や長尺・大型の荷物、重量が非常に重い場合、船便の方がコスト効率が良くなることがあります。お客様の事情(急ぎかどうか、荷物の数量・サイズ、保険の要否、予算感)をきちんとすり合わせることが大切です。

この先を読むときのポイントを整理します。航空便を選ぶ理由は「スピード」「リスク管理(遅延・紛失の低減)」「保険適用の柔軟性」「通関の迅速化」です。一方で船便は「大量荷物のコスト削減」「長時間の滞留を許容できるビジネスモデル」「温度管理が不要な荷物の適用範囲の広さ」という側面があります。最適な選択は、荷物の特徴と緊急度、予算のバランスで決まります。

私たちの海外輸送代行サービスでは、日本からカナダへの航空便と船便双方の料金・納期を比較したうえで、あなたの条件に最適なプランを提案します。荷物のサイズ・重量・目的地、希望到着日を教えていただければ、最適なルートと見積もりをすぐ提示します。小さくて急ぐ荷物なら航空便、一度に大量でコスト重視なら船便というように、柔軟に対応します。

航空便輸送のグローバル輸出入サービスのご紹介。全カ国の輸出入の格安輸送に対応

航空便は、スピードと信頼性を両立させたい方に適した選択肢です。特に日本からカナダを含む全世界へ、コストを抑えつつ迅速に荷物を届けたい場合に有効です。ここでは、航空便の基本的な仕組み、国際輸送における利点と注意点、費用を抑えるコツ、そして当社がどうサポートできるかを、初めての方にも分かりやすい言葉で解説します。

航空便輸送の基本と全体像

航空便輸送は、荷物を航空機に乗せて目的地まで運ぶ仕組みです。海上輸送と比べて輸送日数が短く、急ぎの発送や高価な品物、温度管理が必要な荷物にも適しています。空港間の直行便だけでなく、乗継便を使う場合もあり、混雑期や天候、通関手続きのタイミングによって所要日数は変動します。当社では、日本発の直行便・乗継便の組み合わせを柔軟に提案でき、目的地ごとの最短ルートと適正コストのバランスを取ることを得意としています。

全カ国対応のメリットと具体的な適用例

全世界に対応する航空便サービスの最大のメリットは、広範囲なネットワークと安定したリードタイムです。日本からカナダはもちろん、欧州・アジア・中南米など、複数の国と地域を一つの窓口で手配できます。例えば、急ぎのビジネス書類やサンプル品、個人輸送の一時的な居住荷物など、発送目的に応じて最適な輸送モードを組み合わせることが可能です。実際のケースでは、日本発のエクスプレス便を選び、重要性の高い荷物を優先配送に設定することで、到着までのリードタイムを大幅に短縮できます。

料金構成とコスト削減のポイント

航空便の料金は、重量、体積(体積重量)、距離、保険料、追加サービス料が基本要素になります。特に体積重量の算定は要注意で、実重量より大きくなると費用が上がることがあります。コストを抑えるコツは、以下の通りです。

・重量と体積のバランスを最適化する梱包を心がける
・必要最小限の保険を適切な金額で設定する(高価品は少額の保険だけでは不安、適切な補償範囲を選ぶ)
・重量制限を超えない範囲で、軽量素材を利用した梱包を検討する
・同梱品が多い場合は、荷物を分割せず一括発送の方が割安になる場合がある

また、見積もりの際には、荷姿のサイズ(長さ×幅×高さ)と正確な重量を伝えることがポイントです。実際の費用は、窓口の空港、通関の複雑さ、燃油サーチャージや空港利用料などの変動要素にも影響を受けます。当社では、複数の航空货物レートを比較し、費用対効果の高いプランを提案します。

通関・税関対応と書類の準備

航空便であっても、通関は荷物の出入国を円滑に進めるうえで不可欠です。日本からカナダへ送る場合、商業用と個人用で必要書類が多少異なります。一般的にはインボイス(商業送り状)、梱包リスト、出荷指示書、場合によっては原産地証明書や輸出許可証などが求められます。正確な品目分類(HSコード)と原産地の記載が通関トラブルを避ける鍵です。私たちは、事前に書類チェックリストを提供し、提出前のミスを減らすサポートをします。

追跡と遅延対応の実務

航空輸送は追跡がしやすく、荷物の現在地や到着予定時刻をオンラインで確認できます。遅延が生じた場合には、原因の特定と次の代替プランの提示が重要です。当社では、発送日ごとに追跡リンクを共有し、遅延時には代替便の手配や最適な到着日を再設定します。急ぎの荷物ほど、早めの発注と柔軟な対応がカギです。

中国輸入総合研究所では、日本からカナダへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

日本からカナダへの輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

日本→カナダ

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※
【カナダ輸出・優遇レート】
・1kg :4,030円
1.5kg :4,451円
2kg  :4,963円
2.5kg :5,409円
3kg  :5,889円
3.5kg :6,271円
4kg  :6,701円
4.5kg :7,164円
5kg  :7,580円
5.5kg :7,674円
6kg  :7,878円
6.5kg :8,160円
7kg  :8,317円
7.5kg :8,601円
8kg  :8,727円
8.5kg :8,867円
9kg  :9,087円
9.5kg :9,306円
10kg :9,464円
10.5 :18,790円
11kg : 19,257円
11.5kg:19,526円
12kg : 19,760円
12.5kg: 20,094円
13kg : 20,431円
13.5kg: 20,798円
14kg : 21,132円
14.5kg: 21,432円
15kg : 21,904円
15.5kg: 22,204円
16kg : 22,571円
16.5kg: 22,877円
17kg : 23,242円
17.5kg: 23,578円
18kg : 23,946円
18.5kg: 24,183円
19kg : 24,449円
19.5kg: 24,851円
20kg : 25,388円

・21-49kg :900円/1kg毎
・50-99kg :710円/1kg毎
・100-299kg:620円/1kg毎
・300-499kg:615円/1kg毎
・500-999kg:610円/1kg毎
・1000-5000kg:605円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

カナダ中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。

Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、日本からカナダ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、日本からカナダへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

上記レートで、ご出荷可能となります。

輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能
となります。

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)

<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。

※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)

<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。

1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。

※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。

3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。

*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます

輸送期間について

配達日数(日本→カナダ)

配達日数は現地出荷日より4~7日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、日本からカナダへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上が日本からカナダへ格安配送する方法になります。

なぜ航空便が安くなるケースがあるのか

航空便は大量輸送のスケールメリットを享受しやすく、定期便を活用することで単価を抑えられるケースがあります。特別な荷物ではなく、標準的な商業品や個人発送であれば、航空便のエコノミー/ライトプランを選ぶことで料金を大幅に抑えることが可能です。さらに、荷物の準備が整っていれば、手続きを一括して代行することでヒューマンエラーを減らし、結果的にコストと日数の両方を削減できます。

私たちの強みとお客さまへの約束

私たちは、日本発カナダをはじめ全世界へ向けた航空便輸送の専門家です。さまざまな業者と直接契約しているため、同じ荷物でも最適なルート・便を選定して費用を削減します。初めての方にも分かりやすい説明と、書類の整備から発送手続き、到着後のアフターサポートまで一貫してサポートします。国際輸送の経験が浅い方でも安心して任せられる窓口として、透明な料金案内と実績に基づく提案をお約束します。

どう選べばいい?業者の種類と使い分けのポイント

– 大手総合輸送業者: ネットワークが広く、追跡が取りやすい。初めての方に分かりやすいサポートが充実。
– 専門の航空便エージェント: 航空便に特化し、迅速な見積もりと柔軟な便選択が強み。
– 中小・地域密着の代行業者: コストを抑えつつ、個別の要望に細かく対応。特定カテゴリー(医療機器・生鮮品・危険物など)で強みを持つ場合が多い。
– 発送代行サービス: 書類や通関のプロが同時に手配。荷物の総量が多い場合にコスト効果が高い。

実践的な次の一歩

まずは荷物の内容・重量・サイズ・発送地・目的地・希望到着日を明確にして、私たちの無料見積もりをご利用ください。複数のプランを比較し、最適な航空便ルートとコストを提案します。初回のご依頼でも、発送準備のチェックリストや書類準備サポートをセットで提供しますので、安心してご相談ください。

日本からカナダへ「早く」送るための戦略

日本からカナダへ荷物をできるだけ早く届けたいと考える人は多いです。実際には「航空便のエクスプレス性・通関の準備・発送後の追跡」といった要素を組み合わせると、時間を大きく短縮できます。ここでは、初めての人にも分かりやすい言葉で、料金を抑えつつリードタイムを短くするコツを、具体的な実践ポイントと一緒に解説します。

エクスプレス便と優先配送の使い分け

まず、エクスプレス便と優先配送の違いを把握しましょう。エクスプレス便は最速を追求する発送方法で、空輸の取り扱いが中心、通関手続きも最短ルートで進みます。費用は高めですが、書類の不備や遅延のリスクを抑え、荷物が最短ルートで到着する可能性が高くなります。

一方、優先配送は通常の航空便よりも優先的に取り扱われるサービスで、コストとスピードのバランスを取りたい時に適しています。企業の定期便や、少量の荷物・個人利用で急ぎたいがエクスプレスほどの費用をかけたくない場合に有効です。

使い分けの目安:

  • 超急ぎ・高価値・壊れやすさが心配な荷物: エクスプレス便が適切
  • コスト重視だが到着を数日でも早めたい荷物: 優先配送を検討
  • 荷物の大きさ・重量が規定内で、通常便より少し早く届けば良い: 優先配送がバランス良い選択

選ぶ際のコツとしては、発送元の業者に「到着の希望日」と「荷物の重要度・破損リスク」を伝えること。複数の運送会社で同じ条件を出して見積もりを compare すると、思いがけず安く速い組み合わせが見つかる場合があります。

通関準備を前もって完了する方法

通関の遅延は、到着までの大きなブレーキになります。以下のポイントを事前に整えると、到着までの時間を大幅に短縮できます。

  • 必要書類を揃える: 輸出入申告書、インボイス、梱包明細、原産地証明書など、荷物の性質に応じた書類を事前準備。
  • 正確な品名と価値の表示: 紛らわしい表現を避け、英語で明確に記載。価値は保険額と一致させ、実際の購入価格を反映させる。
  • 適切なHSコードの確認: 税率や規制の適用を正しくするため、荷物のカテゴリを正確に特定。
  • 輸出許可が必要な品物は事前申請: 食品・医薬品・危険物などは特別な手続きが必要な場合あり。
  • パッケージの表示ラベル: 送り先住所・連絡先・受取人名を明確に表示し、追跡用のバーコードが読み取れる状態にしておく。

最寄りの発送代行会社や海関代行サービスに「早急に通関準備を進めたい」という意図を伝えれば、最新の規制や必要書類のリストをすぐに提供してくれます。特に初めての方は、代行業者のサポートを活用して、書類の不備を未然に防ぐことがリードタイム短縮の近道です。

発送追跡と遅延対策

発送後の追跡は、到着までの安心材料です。追跡情報をこまめに確認し、遅延が発生した場合の対応を事前に決めておくと、ストレスを減らせます。

実践ポイント:

  • 追跡番号が発行されたら、こまめに状況をチェック。荷物が動くたびに更新される通知設定を活用。
  • 遅延の兆候が見えたら、すぐに代行会社へ連絡。再配送の手配や保険の適用条件の確認を並行して進める。
  • 受取人の連絡先を最新に保つ: 受け取り時の本人確認がスムーズに進み、受け取り遅延を避けられる。
  • 天候不良・通関繁忙期の影響を事前に想定: バックアップ日として柔軟な到着日を設定しておくと安心。

追跡を活用することで、荷物の現在地と予想到着時刻を把握でき、遅延時の対応計画を立てやすくなります。信頼できる代行会社と連携して、到着日を守るための連絡網を整えておくと良いでしょう。

安く送る工夫と梱包のポイント

日本からカナダへ配送する際、送料を抑えるには「荷物の体積と重量を最適化すること」「梱包材と方法を工夫すること」「適切な保険を使って価値を守ること」が重要です。無駄を減らす設計と、実践的な梱包テクニックを組み合わせることで、コストを大きく削減しつつ荷物を安全に届けることができます。以下のポイントを押さえて、発送前に見直してみましょう。

体積と重量の最適化テクニック

まずは体積(立方センチメートル)と重量のバランスを最適化することが基本です。以下の方法を実践すると、送料を抑えつつ破損リスクも低減できます。

  • 品物の形に合わせた最小ダンボールの選択: 大きすぎる箱は体積料金を押し上げる原因になります。ぴったりのサイズを選び、隙間には緩衝材を詰めて荷崩れを防止します。
  • 二重箱・段ボールの活用は慎重に: 壊れやすい商品の場合は二重箱で保護しますが、箱の大きさが過剰だと体積料金が増えます。内箱と外箱の適正な組み合わせを検討します。
  • 緩衝材の選択と配置: 発泡スチロール、エアキャップ、紙ひもなどを用途に応じて使い分け、荷崩れを防ぐと同時に過剰な重量を避けます。厚みは適度に。
  • 重量と体積の先取り計算: 出荷前に実測重量と箱の体積を計算し、重量と体積のバランスを確認します。重量が重い場合は段ボールの厚みや緩衝材の配置を見直して体積を抑える工夫をします。
  • コンパクト化の工夫: 可能なら小型化・薄型化できないか検討します。電子機器のケーブルを短くまとめる、衣類は圧縮パックを活用するなど、荷物を詰めやすくする工夫をします。

梱包材の選定と実践的な梱包方法

梱包は「荷物を守る」と同時に「運賃を抑える役割」も担います。適切な材質と組み合わせで、衝撃と湿気を防ぎ、無駄なスペースを減らします。

  • 箱の選び方: 耐久性の高いダンボールを選択。箱の厚さ、瓦解耐性、サイズの適合性をチェックします。再利用箱は水濡れや破れに注意。
  • 緩衝材の使い分け: 壊れやすい品はエアキャップとクラフト紙を組み合わせ、内側の隙間を埋めて荷崩れを防ぎます。軽量で衝撃吸収性の高い素材を中心に選ぶと良いです。
  • 配置のコツ: 重い物は箱の底に置き、軽い物を上段に。箱の内壁と荷物の間にも緩衝材を挟むと衝撃分散が効果的です。
  • 水濡れ対策: 外装は防水性のあるテープやビニールで包み、箱の口は防水テープでしっかり封をします。水濡れは荷物の価値を大きく下げるリスクです。
  • ラベルと識別: 中身が壊れ物なら「Fragile/Handle with care」と大きく表示。箱番号やピース数を分かりやすくメモして紛失を防止します。
  • 重量の均一化: 同一箱内でぎゅうぎゅう詰めを避け、内容物同士の接触を減らします。これにより破損リスクと共に重量の過大評価を防げます。

保険の賢い活用と価値保護

保険は万が一の時の安心材料ですが、過剰な補償はコスト増につながります。荷物の価値に見合った適切な保険を選び、必要箇所だけをカバーするのがコスト削減のコツです。

  • 価値に見合った補償額の設定: 高価な商品の場合は全額補償、一般品は実際の価値に合わせた補償額を設定します。複数点購入品やセット品は個別補償か全体補償かを検討します。
  • 保険の適用範囲の確認: 「紛失」「破損」「遅延」など、必要なリスクのみをカバーする保険を選びます。追加要件がある場合は事前に確認しておきます。
  • 申請手続きの準備: 事故時の写真、領収書、梱包状態の証拠を事前に揃えておくと請求がスムーズです。出荷時の荷受人情報と追跡番号を控えておくとトラブル時に役立ちます。
  • 保険料の比較: 同じ補償額でも保険料が事業者によって異なることがあります。複数の見積もりを比較してコスト対効果を算出します。
  • リスク分散の工夫: 特に価値の高い荷物は複数の保険オプションを組み合わせることも検討します。全額を一つの保険に依存せず、リスク分散を図ると安心です。

中国輸入総合研究所では、日本からカナダへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

日本からカナダへの輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

日本→カナダ

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※
【カナダ輸出・優遇レート】
・1kg :4,030円
1.5kg :4,451円
2kg  :4,963円
2.5kg :5,409円
3kg  :5,889円
3.5kg :6,271円
4kg  :6,701円
4.5kg :7,164円
5kg  :7,580円
5.5kg :7,674円
6kg  :7,878円
6.5kg :8,160円
7kg  :8,317円
7.5kg :8,601円
8kg  :8,727円
8.5kg :8,867円
9kg  :9,087円
9.5kg :9,306円
10kg :9,464円
10.5 :18,790円
11kg : 19,257円
11.5kg:19,526円
12kg : 19,760円
12.5kg: 20,094円
13kg : 20,431円
13.5kg: 20,798円
14kg : 21,132円
14.5kg: 21,432円
15kg : 21,904円
15.5kg: 22,204円
16kg : 22,571円
16.5kg: 22,877円
17kg : 23,242円
17.5kg: 23,578円
18kg : 23,946円
18.5kg: 24,183円
19kg : 24,449円
19.5kg: 24,851円
20kg : 25,388円

・21-49kg :900円/1kg毎
・50-99kg :710円/1kg毎
・100-299kg:620円/1kg毎
・300-499kg:615円/1kg毎
・500-999kg:610円/1kg毎
・1000-5000kg:605円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

カナダ中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。

Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、日本からカナダ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、日本からカナダへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

上記レートで、ご出荷可能となります。

輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能
となります。

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)

<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。

※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)

<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。

1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。

※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。

3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。

*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます

輸送期間について

配達日数(日本→カナダ)

配達日数は現地出荷日より4~7日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、日本からカナダへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上が日本からカナダへ格安配送する方法になります。

カナダへ配送する海外輸送代行会社の比較と紹介

日本からカナダへ荷物を送るとき、どの代行会社を選ぶかで到着までの時間や費用が大きく変わります。ここでは大手と中小・専門業者の特徴を分かりやすく整理し、実際の料金例や提供サービスの範囲を比較します。初めての方でも迷わないよう、ポイントを絞って解説します。

大手代行会社の特徴と選び方

大手代行会社は全国的なサポート網と多様なサービスを備え、初回の手続きも比較的スムーズです。料金はやや高めになることがありますが、見積もりの透明性とトラブル時の対応力、配送追跡の安定感が強みです。選び方のポイントは次の通りです。

・サポート体制と連絡の迅速さ: 現地オペレーション拠点が多く、問い合わせへの対応が早いかを確認。

・配送方法の選択肢: 航空便・船便・エクスプレス便など、目的と予算に応じた複数の選択肢が揃っているか。

・通関サポートの質: 通関書類の作成サポートや関税の事前見積りがしっかり提供されるか。

・保険と賠償制度: 荷物の保険範囲と賠償の条件が明瞭かどうか。

実際の選択時には、無料見積もりを複数社から取得して比較し、納期の希望と費用のバランスを測ってください。大手なら安心感が大きい一方、急ぎやコスト重視のケースでは、機動力の高い他社との組み合わせも検討すると良いでしょう。

中小・専門業者の強みと活用場面

中小・専門業者は、ニッチなケースや柔軟な対応力で強みを発揮します。特に重量物・大型荷物・高頻度の定期配送、個別の梱包要件や特殊ルートが必要な場合に優位です。

強みの例

・コスト削減の余地が大きいケースでも、ルートや輸送モードの組み合わせで価格を抑えられる場合がある。

・特定の地域や港に強いネットワークを持ち、通関手続きのストレスを減らせる。

・カスタム対応が柔軟で、小ロットや試験輸送、イベント発送など短期間の依頼にも対応しやすい。

活用場面のコツ

・初回の大量見積もりで、意思決定の比較材料を集める際に中小業者を混ぜると、総合的なコスト感がつかみやすい。

・特殊梱包や重量物、危険物の取り扱いなど、標準サービスでは対応が難しい要件がある場合に相談してみる。

料金例とサービス範囲の実際比較

料金は荷物の重量・体積・配送距離・保険の有無・混載・急ぎ度合いで大きく変動します。以下は一般的な参考点と比較の考え方です。

・料金の見積もり要素: 基本料金、重量料金、体積料金、距離加算、保険料、燃料費(BAF)などの構成は各社ほぼ共通。ただし中小業者は団体割引やルート提案で総額を抑えやすいことがあります。

・サービス範囲の差: 大手は輸出入の書類作成サポート・DDP/DDUの選択肢・現地サポートの24/7対応が充実。一方で専門業者は梱包サービス、現地倉庫保管、定期配送、特殊荷役など「用途に特化した機能」を持つことが多いです。

実際の比較ポイント

1) 輸送モードの選択肢と所要日数: 航空便は速いが高コスト、船便は安いが日数が長い。エクスプレス便は急ぎ向けのコスト対効果を事前に確認。
2) 見積もりの内訳透明性: 各費用が明確に分かれて提示されているか。隠れ費用や過剰な保険料の有無をチェック。
3) 追跡とサポート体制: 荷物追跡がリアルタイムで提供されるか、問い合わせ窓口の対応時間を確認。

料金比較の実務的なコツとしては、同一荷量・同一配送条件で複数社に見積もりを取り、総額と納期のバランスを比較することです。初回は大手の安心感を軸に、コスト重視の局面では中小・専門業者の提案も加味して判断すると良いでしょう。

トラブル回避の実用チェックリスト

海外輸送は価格だけでなく、事前の準備とリスク管理が品質を決めます。日本からカナダへ安く発送することを支援する私たちの観点から、トラブルを未然に防ぐ実践的なチェックリストを示します。各項目を事前に確認しておくだけで、思わぬ追加費用や遅延を避けられ、スムーズな配送が実現します。

禁止品・輸出入規制の確認

まずは荷物の内容が現地の規制に抵触していないかを徹底チェックします。禁止品リストの確認は必須で、食品、液体、危険物、医薬品、動植物、現金・貴重品の扱いには特に注意します。カテゴリごとに具体例を挙げると、食品は生鮮・加工食品で表示成分が不明瞭だと没収の可能性、化粧品は成分規制や輸入時の検査が必要、電子機器は周波数帯や電気規格の適合が問われます。さらに輸出入規制は国・地域ごとに異なるため、最新情報を関税当局の公開リストや信頼できる代行業者のガイドで必ず確認します。小さなミスも追加費用や配送遅延につながるため、梱包前に再確認を徹底しましょう。

通関トラブルと請求・保険の対処

通関でのトラブルは、申告内容の不一致、書類不足、適用税率の誤りなどが主な原因です。事前に正確な見積もりと税率を把握し、インボイス、梱包内訳書、原産地証明書など必要書類を揃えます。請求トラブルを避けるには、配送業者の料金内訳を明確に理解し、追加料金の条件を事前に確認。保険は荷物の価値に応じて適切に設定します。特に高価品や壊れやすい荷物は「全額補償」と「配送中の補償」どちらが適用されるか、保険範囲を事前に確認してください。万が一トラブルがあれば、写真と書類を揃え、速やかに代行業者のサポート窓口へ連絡。根拠となる証拠を揃えることで、請求処理がスムーズに進みます。

配送遅延時の対応ステップ

遅延はよくあるリスクですが、適切な対応で被害を最小化できます。まずは荷物の現在位置を追跡し、見込み到着日を再計算します。遅延の原因が天候・物流網の混雑・通関遅れなど複数ある場合、それぞれの影響度を整理。顧客や関係者へ迅速に連絡し、代替案を提示します。代替ルートの検討、柔軟な配送オプションの提案、費用の再見積もりなどを行い、過剰な追加費用を避ける工夫をします。荷物の追跡情報は定期的に更新し、到着日が確定し次第、関係者へ通知。遅延が長期化する場合は、保険適用の条件を再確認し、請求処理の進行状況を監視します。

実践ステップ:発送準備から到着までの手順

日本からカナダへ安く確実に届けるためには、事前準備の段取りをしっかり組むことが鍵です。ここでは「事前準備と見積もり依頼の流れ」「発送手続きと必要書類」「到着後の受取・関税処理とアフターサポート」の三つを、初めてでも分かるように、具体的な手順とポイントを追います。全体像をつかんだうえで、実際の作業に移るとスムーズに進み、予算の削減にもつながります。

事前準備と見積もり依頼の流れ

まずは全体計画を作成します。以下の順序で進めると、見積もり比較がしやすく、費用の予測もしやすくなります。

  • 発送する荷物の内容を整理する – 商品名、数量、単価、用途(個人用・ビジネス用)を把握 – 梱包の大きさ・重量の予測を立てる
  • 発送先の住所と受取人情報を確認する – 受取人の氏名・電話番号・現地での連絡方法を把握
  • 輸送経路の候補を検討する – 航空便と船便のどちらが適しているか、納期と費用のバランスを判断
  • 見積もり依頼を準備する – 荷物の重量・体積、輸出元・輸入先、希望納期、梱包状態、保険の要・不要を明記 – 追加サービス(ドアツードア、通関代行、倉庫保管など)の要望を併記
  • 複数業者へ同時依頼して比較する – 大手と中小・専門業者の両方を含め、料金だけでなく対応範囲・納期・追跡の精度をチェック

ポイントとコツ – 体積と重量の正確さが費用に直結します。事前に箱のサイズを測り、実測値と若干の余裕を持たせて見積もりを取ると、後の追加料金を抑えられます。 – 梱包材の質や梱包方法で運賃・保険料が変わることがあります。適切な梱包を依頼することで安全性とコストのバランスが改善します。

発送手続きと必要書類

発送が決まったら、実際の手続きに移ります。必要書類を事前に揃えると通関トラブルを避け、遅延を減らせます。

  • 送り状とインボイスの作成 – 内容物の正確な記載(商品名・数量・価値・原産国)、荷扱い注意事項を明記
  • 梱包証明・写真撮影 – 梱包状態を示す写真を取っておくと、荷物紛失時の保険請求がスムーズです
  • 商業書類の準備(ビジネス用途の場合) – コマーシャルインボイス、パッキングリスト、原産地証明が必要になるケースがあります
  • 規制品の確認 – カナダへ輸入が許可されているか、禁止品・制限品のリストを事前にチェック
  • 現地連絡先と受取方法の確定 – 現地の電話番号、配送先の受取時間、代替受取方法を共有しておくと遅延リスクを下げられます

実務ポイント – 追跡番号の取得を忘れずに。発送時点で追跡リンクを共有しておくと、クライアントや受取人の安心感が高まります。 – 通関代行を依頼する場合は、代行会社に必要書類を全て早めに提出。欠落があるとスケジュールが崩れます。

到着後の受取・関税処理とアフターサポート

荷物が現地に到着したら、受取と関税処理、そしてアフターサポートが待っています。これをスムーズに行うことでリピート率が上がり、次回以降のコスト削減にも寄与します。

  • 受取手続き – 現地倉庫または配送先での受け取りサイン、状態確認、荷姿の確認を行う
  • 関税・税金の清算 – カナダの輸入税・関税の計算方法を理解し、必要に応じて前払い・後払いを選択
  • 通関トラブル対応 – 書類不備・商品区分の誤りなどがあれば、速やかに修正を依頼
  • アフターサポート – 配送遅延の原因調査、次回の最適なルート提案、保険補償の請求サポートを提供

実務のコツ – 到着時に欠品や破損があれば、写真とともに即時連絡。保険適用の条件を満たしていればスムーズに補償対応が進みます。

この実践ステップを踏むことで、初めての方でも日本からカナダへの発送準備から到着後のフォローまで、コストを抑えつつ確実に進められます。専門用語を避け、分かりやすい言葉と具体的な手順で、合理的な輸送計画を作成しましょう。必要であれば、私たちの海外輸送代行サービスが見積もりから通関代行、到着後のサポートまでを一貫してサポートします。まずは見積もり依頼の流れから一緒に始めましょう。

中国輸入総合研究所では、中国輸入代行ビジネスのこれらの問題をすべて解決するリソースを持っています。お気軽にお問い合わせ内容に合わせてご相談ください。

中国輸入代行ビジネス攻略のアプローチ

中国輸入代行サービス(タオバオ・アリババ仕入れ代行)

中国OEM・OEM代行サービス

Amazonコンサルティング

Amazon運営代行サービス

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まとめ

中国輸入代行を利用することで、語学の壁や輸入の複雑性を乗り越え、スムーズに商品を輸入することができます。信頼できる代行業者を見つけ、サービス内容と料金をしっかり確認した上で、あなたのビジネスに最適な輸入プロセスを構築しましょう。次のステップとして、具体的な業者選びの基準を理解し、見積もりの依頼から始めてください。

中国輸入代行における格安業者の利用は、コスト削減と効率化を実現する有効な手段ですが、
サービスの質やサポート体制、隠れたコストなど、総合的な観点から慎重に業者を選定することが重要
です。

自身のビジネスモデルや輸入の目的に最も適した代行業者を見極め、効果的に利用することで、輸入ビジネスの成功につなげることができます。

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Amazonリサーチの全カテゴリー編に関するコラムも書いておりますので、ご興味ある方はこちらもご参考ください。

この記事の著者

中国輸入総合研究所 副所長 研究員K

2008年三菱UFJ銀行入社(旧:三菱東京UFJ銀行)。銀行の基幹システムのコンサルティング部署にて5年在籍。日系大手あるあるの工数が面倒に感じ、ビジネスを模索し、2009年から副業スタート。

現代表(投資家)と副業時代に出会い、株式会社遊商堂に参画。創業から事業構築にて商社としてBtoB取引経験は累計30000件以上を創出。BtoC事業の仕組化と累計取引は100万件以上の導線も配備。中国仕入れ代行事業・海外物流代行事業・OEM代行事業・Amazonコンサルティング事業部門の取りまとめと推進を実施。現在は、2020年より事業創出などを行いながら、指揮役(アドミニストレーター)として、現場を指揮しながら、事業推進。

編集後記①:副業時代のエピソード編
①タオバオ代行業者×ヤフーオークションにてアパレル販売で月利60万円を達成。当時は、まだタオバオ代行業者も3社とかしかおらず、ヤフーオークションでアパレルで「既成品」を売っても十分、マーケット的に利益が取れる時代。試行錯誤を重ねてやるも徐々にライバルが増えて過当競争に。

②現代表から2009年にバイマ販売手法を学び、月間売上は500万円を達成。ブランド商品販売の多角的ブランド取り扱いにより「早期の仕掛け」によりバイママーケットで多くの取引を誘発に成功。本業スタートと同時に、仕組化と事業を譲渡。

編集後記②:株式会社遊商堂について一言
当社代表取締役は先見の明があり、当時代行業者が3社しかいないときに市場にインし、代行業者として、代行手数料最安業者として、2010-2015年くらい圧倒的な地位と支持をいただくなどのビジネス展開をしました。
サラリーマン時代には、大手自動車メーカー(独ダイムラー社・三菱自動車社のグローバル購買部門にて表彰)で、世界No1のコンサルティングファームのDeNA南場社長出身のマッキンゼー&カンパニー社とマッキンゼールームと言われる理詰めルームで天才集団とチームビルディングを日常とし、多数のプロジェクトを成功に導き、同社取締役より表彰を受ける。
先見の明×事業創出を手掛ける当社において、常に最新情報や時代を読んだうえで、各事業営んでおります。お問い合わせいただいた皆様に、ぜひともニーズに応えられるよう精一杯対応させていただきます。お問い合わせお待ちしております。

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