中国から日本へ荷物を安く送るには、どのルートを選び、どう準備するかがカギです。本記事は、天津市発の shipments を想定し、海上・航空・国際小包それぞれの特徴と費用の仕組み、見積もりの取り方を分かりやすく解説します。初めての方にも理解しやすい言葉で、集荷の流れ、所要日数、税関・関税の考え方、梱包基準、禁制品の注意点まで網羅。さらに、中国国内の発送代行会社の選び方や、実務で役立つコツ、リードタイムとコストを抑える具体的な方法を紹介します。読了後は、最適な配送プランを見つけ、適切な代行会社へ依頼するための判断材料が手に入り、実際の見積もり比較にも活かせます。ボリュームのある情報を、あなたのケースに合わせて具体的に活用できる点が本記事の価値です。
天津市から日本へ荷物を送る基本の流れ
中国の天津市から日本へ荷物を送るときには、どんなルートを選ぶか、事前準備をどう進めるか、発送の具体的な流れを押さえることが大切です。初心者でもイメージしやすいよう、段階を追ってわかりやすく解説します。大きく分けると、輸送ルートの選択、事前準備と必要書類、集荷・発送の実務と日数の目安の3つのステップになります。目的はコスト削減とスムーズな通関・配送を実現すること。実務で役立つポイントを、具体的な例とともに紹介します。
輸送ルートの種類(海上・航空・国際小包)
天津から日本へ荷物を送る際の基本ルートには、海上輸送、航空輸送、国際小包の3つがあります。それぞれ特徴と向き・向かないケースがあります。
1) 海上輸送(船便)
長所: コストが比較的安い、重量物・大量の荷物に向く。重量がある家電や衣類・雑貨などをまとめて送るのに適しています。
短所: 通関や港での取り扱い、船便のスケジュールはやや長め。天候や港の混雑で日数が増えることも。
日数目安: おおよそ2〜6週間程度。港間の移動・海上輸送時間を含むため、急ぎの場合は不向きです。
2) 航空輸送
長所: 速さが最大のメリット。荷物の到着が早く、個数が多くなくても対応しやすい。現地通関のハードルが比較的低いケースが多いです。
短所: 料金は海上より高い傾向。軽量・小口の荷物に向くケースが多い。
日数目安: 数日〜1週間程度。急ぎの発送には最適です。
3) 国際小包(国際宅配便)
長所: 配達の追跡がしっかりしており、個人向けの小口発送に向く。発送元と宛先の手続きが比較的シンプルな場合が多い。
短所: 料金は荷物の大きさ・重量・保険の有無で変動。大型・重量物には適さないことがあります。
日数目安: 3〜10日程度が一般的ですが、業者とサービスレベルに左右されます。
どのルートを選ぶかは「荷物のサイズ・重量」「予算」「到着までの希望日数」「通関の難易度」で決めます。初めての方には、まず小口でスピードを重視する航空便か、コスト重視の海上輸送の組み合わせを検討するのがおすすめです。
事前準備と必要書類
発送前には、荷物のカテゴリー別に揃えるべき基本書類と準備事項を押さえます。準備が整っていないと通関で止まってしまい、余計な費用と遅延につながります。
1) 身分証明・契約情報
発送者の本人確認が求められる場合があります。個人からの発送ではパスポート番号が求められるケースは少ないですが、業者の要件に従い、身分情報を用意します。
2) 輸出入許可・禁制品チェック
日本へ輸出入可能かを事前に確認します。食品・精密機器・医薬品・危険物・薬品などは禁制・要申請品が多いので、事前リストと照合します。
3) 梱包・表示
荷物の中身を正確に記載したインボイス(商業送り状)、品名・数量・原産地・金額の明記、重量・体積の正確な情報を用意します。破損防止・盗難対策を施した梱包と、外箱の強度表示も重要です。
4) 税関用書類
関税・消費税の扱いを左右する書類として、インボイス・パッキングリスト・原産地証明などが挙げられます。特に商用目的の荷物はインボイスの正確さが通関の鍵になります。
5) 保険の検討
紛失・破損リスクをカバーする保険を検討します。高額品や宝物のような貴重品は保険加入が推奨されます。
6) ラベル・追跡情報の準備
追跡番号やラベルを荷物に確実に付け、配送中の紛失を避けます。特に国際発送では追跡情報の提供が重要です。
集荷・発送の流れと所要日数
実務的な流れを押さえておくと、準備が整ったタイミングでスムーズに発送できます。以下は一般的なHS(集荷・発送)プロセスです。
1) 集荷の依頼・予約
荷物の量・サイズ・集荷エリアを配送代行業者に伝え、集荷日の予約をします。個人情報と受取人情報の正確性を再確認します。
2) 集荷日当日の対応
スタッフが荷物を自宅・事務所まで引き取り、荷物の件名・中身・重量を実測します。不備があればその場で修正します。
3) 仕分け・パッケージの最終チェック
荷物の重量・体積・外箱の耐久性を再度確認します。インボイスやパッキングリストが荷物と一致しているかを確認します。
4) 海外輸送の手配・発送
選んだルートに応じて船便・航空便・国際小包のいずれかで発送手配を行います。通関の書類は一括して作成され、現地のパートナーを通じて処理されます。
5) 通関・国内配送の流れ
日本側での通関が完了すると、国内配送へ移行します。配送業者の追跡番号で状態を随時確認します。
6) 配達完了・受取
宛先での受取サインが得られ、配送完了となります。受取時のダメージ確認やサイン後のアフターサポートの案内を受けます。
日数の目安としては、海上ルートは2〜6週間程度、航空便は3日〜1週間程度、国際小包は3日〜1週間程度を想定してください。実際の日数は、荷物のサイズ・重量・通関の混雑状況・天候・選んだ業者の処理能力に左右されます。初めての方は、短期間で到着を希望する場合は航空便を選択し、コスト優先の場合は海上輸送を組み合わせるのが現実的です。
料金の仕組みと見積もりの取り方
中国から日本へ荷物を送るとき、料金は「基本料金+追加費用」で成り立ちます。基本料金は輸送距離やサービス種別(海上便・航空便・国際小包)によって決まり、追加費用には重量・体積・サイズ、保険、通関費用、保管料などが含まれます。ここで抑えておきたいのは、同じ荷物でも選ぶ运输モードや配送業者、パッケージの工夫次第で総額が大きく変わるという点です。まずは自分の荷物の実情を整理し、見積もりの比較軸を作ることが大切です。
料金に影響する要素(重量・体積・サイズ・保険)
荷物の料金を大きく左右する要素を押さえましょう。重量は実重量と容積重量のいずれか大きい方で計算される「実重量課金」と「体積重量課金」の併用が一般的です。体積は長さ×幅×高さを体積重量の換算係数で計算します。大きくて軽い荷物は体積重量が重くなることが多く、逆に重くても小さめの荷物は実重量が主な要因になります。
サイズは箱のサイズだけでなく梱包の工夫次第で料金を抑えられるポイントです。過剰な梱包材は避け、ぴったり合う箱を選ぶと体積を小さく保てます。保険は必須かどうか、補償額はいくらかで総コストが変動します。高価な商品や壊れやすい品は保険を検討しましょう。保険料は荷物の価値に対して一定の割合で算出されることが多く、目的地のリスクや配送ルートで変動します。
また、付帯サービスとして追跡、代替配送、ドア・ツー・ドアの有無、梱包代、取り扱い手数料などが加わる場合があります。事前に「この費用は含まれるか/別途か」を確認することが、見積もりの比較でミスを防ぐコツです。
税関手数料と関税の考え方
日本へ荷物を輸入する際には税関手数料と関税が発生します。関税は品目や価格、数量によって決まり、非課税枠や免税制度の適用を受けられる場合があります。税関手数料は通関業者の手数料として発生することが多く、荷物の申告内容が正確であるほど無駄な費用を抑えられます。
見積もり時には、航空便・船便ともに通関の代行費用が含まれているかを確認しましょう。特に中国発・日本向けの複雑な書類作成や税関審査を自社で実行する場合と、代行業者に任せる場合とで費用が大きく異なることがあります。正確な申告と適切な分類(HSコードの適用)を前提に、関税や通関費用を見積もりに反映することが大切です。
見積もり比較のコツ
見積もりを比較する際は、以下のポイントをチェックしましょう。
- 実重量と体積重量のどちらが課金の基準になるかを確認する。
- 総額が「基本料金+追加費用+保険料+通関・税関関連費用」など、内訳を細かく表示しているか。
- 保険の有無と補償額、免責金額を事前に確認する。
- 梱包費用や集荷(ピックアップ)費用が含まれているか、または別途か。
- 納期の違いとその費用とのバランス。急ぐ場合は航空便が高くなるが短縮効果がある。
- 実績や信頼性、追跡サービスの有無、サポート体制も費用対効果に影響する。
複数の業者から見積もりを取り、同じ条件で比較することが重要です。条件を統一して比較するほど、実質的なコスト差が見えやすくなります。中国国内の発送代行会社を経由する場合は、集荷エリアのカバー範囲や対応サービスも見積もりに反映させておくと、実務の際のミスが減ります。
中国輸入総合研究所では、中国から日本へ船便・航空便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
中国輸入総合研究所の物流コスト削減提案:輸送料金について
中国(全地域)→日本
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
南部(広東省・福建省)【中国輸入・優遇レート】
・4-10kg :1370円/1kg毎
・10-19kg :1050円/1kg毎
・20-49kg :590円/1kg毎
・50-99kg :480円/1kg毎
・100-299kg:325円/1kg毎
・300-499kg:310円/1kg毎
・500-999kg:305円/1kg毎
・1000-2000kg:295円/1kg毎
・2000kg- :290円/1kg毎
北部(上海・北京・山東省・浙江省など)・中国・Air:【航空便×中国輸入・優遇レート】
・4-10kg :1390円/1kg毎
・10-19kg :1240円/1kg毎
・20-49kg :740円/1kg毎
・50-99kg :660円/1kg毎
・100-299kg:540円/1kg毎
・500-999kg:500円/1kg毎
・1000-2000kg:490円/1kg毎
・2000kg- :460円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは上記をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
中国・香港を初め、台湾・韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。
Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step3(補足):中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。
Step4:出荷元・現地より貨物出荷
出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
以下の上記レートで、ご出荷可能となります。
1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生します。
※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージが
かかります。
※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用となります。
2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い致します。
※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。
※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承ください。
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品となります。
1~5の流れで以上となります。
※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂きます。
※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかります。
<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。
2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品となります。
輸送期間について
配達日数(中国(全地域)→日本)
配達日数は現地出荷日より2~3日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、中国から日本へ船便・航空便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が中国から日本へ格安配送する方法になります。
中国から日本へ早くて安く荷物を送れる発送代行会社を紹介
中国から日本へ荷物を送るとき、まず押さえておきたいのはコストと日数のバランスです。安さだけを追求すると到着が遅れたり、通関で引っかかったりすることがあります。ここでは初心者でも分かりやすい言葉で、リードタイムを短くしつつ費用を抑える方法と、実際に使える発送代行会社の選び方を紹介します。
リードタイムと料金の基本バランス
リードタイムは選ぶ輸送モードと業者によって大きく変わります。船便は安い反面日数がかかることが多く、航空便は速いがコストが上がりがちです。中国から日本へ荷物を送る場合、適度なコストとスピードの両立を狙うなら、発送代行会社が提供する港間の集荷・発送の一括サービスを利用すると手間が減り、実質的な費用も抑えられます。
船便と航空便の特徴と使い分け
– 船便: 大量の荷物を一度に運ぶため単価は安いが到着までの日数が長くなる傾向。重量物や大口の荷物、箱詰めをまとめて送る場合に向く。
– 航空便: 送料は高めだが到着日数が短く、急ぎの場合に最適。小箱・軽量品や敏速な納品が求められる場合に適している。
コスト削減の具体的方法
1) まとめて送る: 複数の小さな荷物を一つにまとめて発送する「集荷一括発送」を利用。体積と重量のいずれかが増えると単価の安さが効いてくることがあります。
2) 重量と体積のバランスを最適化: 箱のサイズを合理的に選び、空 weerを減らすこと。荷物の体積重量を意識して、実重量と体積重量のどちらが送料に影響するかを確認しましょう。
3) 保険は実需に合わせる: 高価品でなければ保険を最小限にするか、必要な範囲だけに設定。保険はトラブル時の安心ですが、コストが増える要因です。
4) 代行会社の一括見積もりを活用: 複数社の料金を比較することで、同じ条件でも安いプランを見つけやすくなります。
どんな業者を選べば良いか
– 総合的な発送代行会社: 海外から日本までの集荷・梱包・通関・国内配送までを一括で任せられ、手間が減ります。
– 専門型の国際配送業者: 航空便・船便の選択肢が豊富で、価格交渉もしやすい場合が多いです。
– 日本側の配送パートナーと連携する業者: 日本国内の配送網がしっかりしており、受取時の遅延リスクを減らせます。
配送オプションを比較するポイント
– 集荷エリアと対応範囲: 中国国内のどのエリアから集荷できるか。
– 料金プランの透明性: 送料のほかに通関手数料・保険料・追加費用が明確か。
– 追跡とサポート: 荷物の追跡がリアルタイムで確認できるか、問題時のサポート体制はどうか。
– 通関実績: 中国→日本の通関経験が豊富かどうか。
– 納期保証と柔軟性: 急な変更や追加依頼に対応できるか。
おすすめの導線と利用の流れ
1) 現状を整理: 荷物の数量、総重量・体積、梱包状態、希望納期をメモ。
2) 見積もり取得: 2〜3社以上から同条件で比較。
3) 最適プランを選択: 料金・納期・追跡・保険を総合で判断。
4) 集荷・梱包: 指定の集荷日を決定。梱包は破損防止を意識。
5) 日本到着後の手続き: 通関後の国内配送と受取時チェックリストの確認。
よくある質問と解決策
Q1: 送料が急に高くなるのはなぜ? A: 荷物の重量・体積が大きくなる、海上ルートから航空ルートへ変更した、通関で追加費用が発生したなどが原因。
Q2: 追跡情報が見られないときは? A: 発送代行会社の追跡ページと日本の配送業者の追跡を併用。問題時はサポートへ連絡。
Q3: 梱包材のコストを抑えるには? A: 自前の梱包資材を使える場合はコスト削減につながる。輸送中の破損リスクを考慮して適切な梱包を選ぶ。
中国発、日本向けのおすすめ発送代行会社の探し方
– 実績と評判をチェック: 日本語対応があるか、問い合わせへの返信が迅速かを確認。
– 料金の透明性と柔軟性: 見積もりに追加費用が発生しやすいポイントを事前に把握。
– 日本国内ネットワーク: 日本側の配送業者と連携しているか、配送網が広いかを確認。
初めての方への一言
中国から日本へ初めて荷物を送るときは、専門用語を避けて「集荷」「梱包」「通関」「国内配送」の流れをイメージするとわかりやすいです。まずは複数の代行会社に簡単な条件で見積もりを取り、納期と費用のバランスを比べて選ぶのがコツです。
航空便と船便は航空便輸送がメリットが高い可能性がある理由
中国から日本へ荷物を送るとき、船便と航空便にはそれぞれ特徴があります。結論から言うと、安さだけでなく「スピードと信頼性」を重視するなら、航空便のメリットが大きい場面が多いです。以下では、なぜ航空便が有利になるのかを、わかりやすく整理します。
所要日数とリードタイムの安定感
船便は船のスケジュールに左右されやすく、悪天候や寄港地の混雑などで遅れが生じることがあります。一方、航空便は出発日と到着日が比較的固定されており、スケジュール管理がしやすいのが特徴です。急ぎの荷物や、納期が厳しい商談・イベント用の物を送る場合、航空便のリードタイムが安定している点は大きなメリットです。
紛失リスクと追跡のしやすさ
航空便は追跡番号の更新頻度が高く、現在地がリアルタイムで把握しやすいケースが多いです。船便は港でのハンドリングが発生しやすく、途中の移動が多いほど追跡情報が断片的になることがあります。荷物の紛失リスクを減らす観点では、航空便のほうが安心感が高いことが多いです。
輸送中の温度や振動の影響
一般的に物流の中で温度管理や衝撃対策が求められる荷物は、航空便のほうが一貫した環境管理がしやすいケースがあります。食品や医薬品、精密機器など、品質を保つ必要がある場合には航空便のほうが適している場面が多いです。
保険適用範囲と補償のしやすさ
航空便は保険の適用範囲が分かりやすく、補償金額の請求手続きも比較的スムーズなことが多いです。荷物の価値が高い場合や重要度の高い荷物を送る場合には、航空便を選択することで安心感が増します。
コストとパフォーマンスのバランス
初期の見積もりでは船便のほうが安いケースが多いですが、実際には以下のような状況で航空便の総合コストパフォーマンスが上回ることがあります。
- 納期が短く、ビジネス機会を逃さないための機会損失コストを抑えたい場合
- 複数回の出荷を短期間で繰り返す場合、安定したスケジュールが重視される場合
- 荷物の紛失・再送のリスクを低く抑えたい場合
荷物の性質と選択の目安
小型で高価値、急ぎの荷物や繊細な機器、書類類などは航空便が適しています。大口の重量物や体積が大きい荷物、比較的余裕のある納期の場合は船便との組み合わせを検討しても良いですが、初めての方はまず航空便を基本として考えるのがおすすめです。
中国発・日本向けの実務ポイント
– 出発前の梱包は衝撃に強い素材を選び、内梱包も二重にして破損リスクを減らす。
– 通関書類は正確に記載し、商業インボイス・パッキングリストを揃える。
– 追跡番号を発送元・輸送業者・受取先に共有して、受取時の受領確認をスムーズにする。
航空便が必ず最適というわけではありませんが、リードタイムの安定性、追跡の鮮明さ、保険の扱いのわかりやすさなどを総合すると、急ぎ・重要・高価値の荷物などでは「航空便のメリットが高い」と感じる場面が多いです。当社では中国発日本向けの安価かつ安定した航空便を中心に提案・手配を行っています。まずは荷物の内容・納期・予算を教えてください。最適な組み合わせと見積もりをご案内します。
航空便輸送のグローバル輸出入サービスのご紹介。全カ国の輸出入の格安輸送に対応
中国から日本へ荷物を送るとき、航空便は速さと安定性のバランスが取りやすい選択肢です。特に個人輸入や中小企業の小口発送では、急ぎの荷物や壊れにくい日用品・商材を「早く」「確実に」届けたい場面が多く、航空便が強力な味方になります。本章では、海外輸出入を手掛ける航空便の特徴、コスト削減のコツ、実務の流れ、そして中国国内の発送代行会社を活用する際のポイントを、わかりやすく整理します。
航空便の基本的なメリットとデメリット
メリットは、船便に比べて輸送日数が短く、滞留リスクが低い点です。お急ぎの荷物や期限がある商品には特に有効。デメリットは、一般に重量や体積あたりのコストが高くなりがちで、取り扱いの制限や保険料が船便より高くなる場合がある点です。荷物の性質や数量に合わせて「急ぎか、コストか」を見極めることが大切です。
全カ国対応の理由と活用シーン
航空便は多くの国際空港と提携キャリアを通じて、多数の国へ定期便を運航します。特に日本はアジア各国からの直行便が豊富で、配送日数を大幅に短縮可能です。輸出入ビジネスでは、試験注文や季節商品のクイックリリース、サンプル配送、EC越境のリードタイム短縮など、さまざまな用途に対応できます。
コストを抑える基本戦略
ここでは中国発、日本向けを例に、航空便でのコスト削減のコツを挙げます。
1) 体積を意識する: 重量だけでなく「体積重量」を意識し、パッケージをコンパクトに。荷姿が薄く平らな方が単価を抑えやすいです。
2) ドア・ツー・ドアの使い分け: 集荷から国内配送まで完全手配してくれる「ドア・ツー・ドア」サービスを活用すると、別個の手配費用を抑えられます。
3) 保険の見直し: 壊れやすい商品の場合は保険を付けると安心ですが、保険料は荷物の価値やリスクに応じて調整。過剰な保険はコスト増の原因になるため、適切な補償額を選びましょう。
実務フローのイメージ
1) 見積取得: 中国の発送代行会社または航空輸送仲介業者に依頼して複数社の見積を比較。
2) 集荷と梱包: 危険品・禁制品の有無を確認し、適切に梱包。
3) 通関書類作成: 輸出者・輸入者情報、インボイス、パッキングリスト、必要に応じて原産地証明の準備。
4) 航空輸送: 空路で日本へ。追跡情報はこまめに共有してもらえると安心です。
5) 日本側の到着・通関・国内配送: 日本の通関手続きが完了次第、国内の配送業者へ引き渡し、受取人へ配送します。
よくある質問とトラブル対策
Q: 航空便はどのくらいの日数で届きますか?
A: 出発地と目的地の空港、通関の混雑状況に左右されますが、通常は3〜7日程度が目安です。繁忙期は遅延も想定しましょう。
Q: コストを抑えるにはどうすれば良いですか?
A: 重量と体積のバランス、梱包の効率化、ドア・ツー・ドアの総合サービス利用、複数社の見積比較がキーです。
Q: 追跡はどこまで分かりますか?
A: 多くの航空便は荷物番号でオンライン追跡が可能。日本国内の配送業者の追跡番号と連携して、リアルタイム状況を把握できる体制を用意しましょう。
サービス選びのポイント
全世界対応の航空輸送サービスを選ぶ際は、以下をチェックしましょう。
・実績と信頼性: 長年の運用実績、トラブル時の対応体制、サポートの反応速度。
・料金透明性: 見積もり項目が明確か、追加費用の条件が明記されているか。
・追跡とサポート: 24/7の問い合わせ対応や、荷物の追跡情報が一元管理できるか。
・柔軟なオプション: 保険、特別取扱品、コールドチェーン等、荷物の性質に応じた追加サービスの有無。
当社のグローバル航空便サービスは、中国発日本行きを中心に、コストと日程の最適化を図りながら、個人・中小企業のニーズに合わせて調整します。集荷エリアの広さ、料金プラン、追跡体制、サポート体制を総合的に比較し、最適なルートと料金をご提案します。まずは現状の荷物条件と希望する配送日を教えてください。見積もりと最適案をすぐにご提示します。
中国輸入総合研究所では、中国から日本へ船便・航空便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
中国輸入総合研究所の物流コスト削減提案:輸送料金について
中国(全地域)→日本
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
南部(広東省・福建省)【中国輸入・優遇レート】
・4-10kg :1370円/1kg毎
・10-19kg :1050円/1kg毎
・20-49kg :590円/1kg毎
・50-99kg :480円/1kg毎
・100-299kg:325円/1kg毎
・300-499kg:310円/1kg毎
・500-999kg:305円/1kg毎
・1000-2000kg:295円/1kg毎
・2000kg- :290円/1kg毎
北部(上海・北京・山東省・浙江省など)・中国・Air:【航空便×中国輸入・優遇レート】
・4-10kg :1390円/1kg毎
・10-19kg :1240円/1kg毎
・20-49kg :740円/1kg毎
・50-99kg :660円/1kg毎
・100-299kg:540円/1kg毎
・500-999kg:500円/1kg毎
・1000-2000kg:490円/1kg毎
・2000kg- :460円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは上記をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
中国・香港を初め、台湾・韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。
Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step3(補足):中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。
Step4:出荷元・現地より貨物出荷
出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
以下の上記レートで、ご出荷可能となります。
1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生します。
※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージが
かかります。
※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用となります。
2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い致します。
※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。
※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承ください。
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品となります。
1~5の流れで以上となります。
※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂きます。
※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかります。
<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。
2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品となります。
輸送期間について
配達日数(中国(全地域)→日本)
配達日数は現地出荷日より2~3日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、中国から日本へ船便・航空便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が中国から日本へ格安配送する方法になります。
中国国内の発送代行会社の選び方
中国から日本へ荷物を送る際、代行会社の選び方がコストと日数に大きく影響します。まずは自分の集荷エリアから対応可能かを確認し、次に料金プランの透明性と実際の費用を比較します。信頼性の高いサポート体制と追跡サービスがあるかどうかも大事なポイント。初めて利用する人でも、シンプルな手続きで使える会社を選ぶとミスが減り、トラブル時の対応もスムーズです。以下のポイントを軸に絞り込むと、コストを押さえつつ安定した配送が実現します。
集荷エリアと対応サービス
まず確認したいのは自分の荷物の集荷エリアに対して、代行会社がどこまで対応しているかです。大手は広いエリアをカバーしており、郊外の小さな町でも集荷に対応している場合が多いですが、地方の中小業者はエリアが限定的なことも。集荷の効率化がコストに直結するため、以下をチェックしましょう。
– 集荷地域のカバー範囲:自宅・倉庫・事務所などの場所を含め、定期集荷が可能か
– 集荷日程の柔軟性:日・時間帯の指定ができるか
– 梱包・ラベリングの代行有無:荷物の受け取りから梱包発送まで任せられるか
– 保管サービスの有無:一時的に荷物を預かる必要がある場合の対応
– 危険物・禁制品の扱い:扱える品目の範囲と必要な手続きの有無
料金プランの比較ポイント
料金は大きく「基本料金+重量・体積に応じた料金+オプション費用」で構成されます。後から高額になるのを避けるため、以下を必ず確認しましょう。
– 基本料金の内訳:初期費用・月額費用・倉庫保管料の有無
– 料金計算の基準:実重量・体積重量・サイズ換算のルール
– 海外保険の有無と費用感:補償額と保険料のバランス
– 追加費用の明細:再梱包費・荷役料・書類作成費・緊急対応費など
– 見積もりの算出方法:荷物のカテゴリ別(個人/法人、個別発送/定期発送)での差額
– 最適化オプションの有無:まとめ取り・分割発送・EC連携など、複数荷物の同梱や集荷頻度の調整でコスト削減可能か
信頼性・追跡サービス・サポート体制
長期間の輸送になるほど、追跡とサポートの質が重要になります。信頼性を測る指標として、次を確認しましょう。
– 追跡システムの提供範囲:出発・途中・到着の全行程をリアルタイムで確認できるか
– 通関サポートの実績:輸出入に伴う書類作成や通関問い合わせの経験が豊富か
– コンタクトのしやすさ:問い合わせ窓口の営業時間・言語対応・緊急時の対応手順
– 苦情対応の実績と透明性:費用の説明責任と解決までの期間の目安
– レビュー・評判の確認:他の荷主の体験談や成功事例があるか
天津港発、日本向けの実務ポイント
天津港から日本へ荷物を送る際には、実務的な手順を押さえることがコストと時間の節約につながります。通関の基本を理解し、梱包基準や禁制品の注意点を守り、集荷から配送までの実務フローを把握しておくと、初めての方でもスムーズに手続きを進められます。本セクションでは、初心者にも分かりやすいポイントを整理します。
通関手続きの基本
日本へ貨物を輸入する場合、通関は輸入者(日本国内の受取人)または代行業者が代行します。一般的な流れは以下の通りです。まず出荷前に貨物の正確な品名・数量・価額を把握し、インボイスとパッキングリストを作成します。次に海上・航空のどちらを選ぶかで必要書類が変わりますが、基本は商業送り状、パッキングリスト、インボイス、輸入許可証が中心です。貨物の性質に応じて、検査が入る場合があります。関税は日本側で課税される場合があり、事前に見積もりを取って納税の準備をしておくと安心です。
実務上のポイントは、正確な品名の記載、HSコードの適切な設定、貨物の実重量と容積重量の正確な計測です。間違いがあると通関遅延や追加費用の原因になります。最近は通関書類のオンライン申請が主流になっており、代行会社を利用すると手続きがスムーズです。もし自社で対応する場合は、通関実務の基本ルールと日本税関の最新ガイドラインを随時確認してください。
梱包基準と禁制品の注意点
梱包は輸送中の破損防止と通関のポイントになる重要な作業です。日本向け発送の場合、外装は頑丈な段ボール箱を使用し、角部を補強します。重量物は下段に配置し、上部はやわらかい詰め物で固定します。液体は密閉容器と二重梱包を徹底し、こぼれ対策を講じます。危険物や医薬品、毒物などは日本へ持ち込めないものが多く、禁制品リストを必ず確認してください。嘘の申告は関税のペナルティや差戻しにつながるため厳禁です。
加えて、梱包の表示ラベルは日本語表記と英語表記を併記するケースが多く、荷受け現地での読み取りを助けます。重量・サイズの正確な表示は、送料の計算にも直結します。特に体積重量が実重量を超えるケースでは、実測と計算の両方をしっかり行いましょう。
集荷と配送の実務フロー
実務的な流れは、まず中国国内の集荷依頼を出し、荷物を梱包・ラベルを貼付して集荷日を設定します。集荷当日には荷物の数量・重量を再確認し、運搬書類と一緒に運送業者へ引き渡します。船便・飛行機のいずれかを選択し、輸出港・空港を経由して日本へ到着します。日本側では関税の計算に基づき通関手続きが行われ、受取人へ配送が開始されます。配送業者は到着後、国内の配送網を使って最終的に受取人へ手渡します。
実務上のコツとしては、集荷のタイミングを荷物の準備状況に合わせて柔軟に設定すること、通関書類のデータを事前に正確に整えること、追跡番号を受取人と共有して安心感を高めることです。また、途中で保険をつけると、紛失や破損時の補償が受けやすくなります。代行会社を活用すると、これらの流れを一括して管理してくれるため、初めての方でも手間を大幅に減らせます。
日本側の受取・配送手続き
中国から日本へ荷物を送った後、日本側での受取と配送の流れを把握しておくと、思わぬ遅延や追加費用を防げます。通関を経て日本国内に入った荷物は、日本の税関手続きが完了すれば配送業者の倉庫に引き渡され、最短で自宅や事業所へ届けられます。ここでは、受取前に知っておきたいポイントと、スムーズに受け取るためのコツをわかりやすく解説します。
通関後の日本国内配送
通関を通過した荷物は、通常は配送業者の保管倉庫へ移動します。国内配送は次の一般的な流れです。受取人の住所情報・連絡先の確認 → 配送業者による最終的な仕分けと配送スケジュールの設定 → 配達員が指定の住所へ配達。場合によっては、配送業者の営業所で一括受け取りや再配達の手配が必要になることもあります。日本国内の配送は、1~3日程度で自宅へ届くことが多いですが、地域や天候、繁忙期には日数が前後します。追跡番号を活用すれば、現在地と配達予定日を常に把握できます。
受取時のチェックリスト
受取時には以下を確認しましょう。荷物の外箱の損傷・開封痕、個数・重量と発送元の一致、同梱物の内容、請求書や輸入通知の有無。荷物の破損や内容の相違を感じた場合は、到着時に配送員の立会いのもと「受領サイン前」の状態で写真を撮って記録してください。必要に応じて、受け取り後に配送業者に対する補償申請や返品対応を行います。また、代替配送先や時間指定の変更がある場合は、荷物を受け取る前に速やかに手配を依頼しましょう。
配達日と配送業者の目安
配達日を予測するには、出荷元の準備状況・国内の通関完了日・配送業者の配送網の混雑状況を考慮します。通常、東京・大阪などの大都市圏は翌日〜翌々日、それ以外の地域は2〜4日程度で届くケースが多いです。ただし、以下の要因で日数が変動します。天候不良・荷物の混雑期(年末年始・セール期・大型イベント)、住所が山間部や離島である場合、受取人の不在が続く場合。配送業者としては、日本通運、日本郵便(ゆうパック)、佐川急便などが一般的で、荷物のサイズや保険の有無、配送オプション(時間帯指定・代替日指定)で選択肢が変わります。追跡機能を活用し、受取日を事前に相手方と合わせておくと安心です。
中国輸入総合研究所では、中国から日本へ船便・航空便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
中国輸入総合研究所の物流コスト削減提案:輸送料金について
中国(全地域)→日本
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
南部(広東省・福建省)【中国輸入・優遇レート】
・4-10kg :1370円/1kg毎
・10-19kg :1050円/1kg毎
・20-49kg :590円/1kg毎
・50-99kg :480円/1kg毎
・100-299kg:325円/1kg毎
・300-499kg:310円/1kg毎
・500-999kg:305円/1kg毎
・1000-2000kg:295円/1kg毎
・2000kg- :290円/1kg毎
北部(上海・北京・山東省・浙江省など)・中国・Air:【航空便×中国輸入・優遇レート】
・4-10kg :1390円/1kg毎
・10-19kg :1240円/1kg毎
・20-49kg :740円/1kg毎
・50-99kg :660円/1kg毎
・100-299kg:540円/1kg毎
・500-999kg:500円/1kg毎
・1000-2000kg:490円/1kg毎
・2000kg- :460円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは上記をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
中国・香港を初め、台湾・韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。
Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step3(補足):中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。
Step4:出荷元・現地より貨物出荷
出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
以下の上記レートで、ご出荷可能となります。
1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生します。
※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージが
かかります。
※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用となります。
2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い致します。
※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。
※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承ください。
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品となります。
1~5の流れで以上となります。
※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂きます。
※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかります。
<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。
2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品となります。
輸送期間について
配達日数(中国(全地域)→日本)
配達日数は現地出荷日より2~3日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、中国から日本へ船便・航空便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が中国から日本へ格安配送する方法になります。
お得に送るコツとよくある質問
中国から日本へ荷物を安く送るには、配送オプションの選択と事前準備が大きな鍵です。船便と航空便、それぞれの特徴を理解し、荷物の性質や予算に合わせて最適な組み合わせを見つけましょう。ここでは、初心者にも分かりやすい言葉で、リードタイムとコストを抑える具体的なコツ、保険・追跡の使い方、そしてよくあるトラブルと対処法をまとめます。
安くなる配送オプションの選び方
まずは荷物の性質と納期を確認しましょう。急ぎでない荷物なら船便を検討すると大幅にコストを抑えられることが多いです。船便は航空便に比べて1〜2週間程度長くかかる場合がありますが、重量物や大量の荷物には特にコストメリットがあります。以下のポイントを比較してください。
- 重量・体積と料金の関係: 体積重(キログラム計算)や実重量のどちらが高くなるかで料金が変わります。体積が大きい荷物ほど船便の方が有利になることが多いです。
- 梱包の最適化: ぴったりの箱を使い、空間を埋める緩衝材を過剰に使わない。箱のサイズを見直すと送料が下がることがあります。
- 経由地と配送ルート: 海上・空路の他に、複数の港を経由するルートでも料金が変わる場合があります。直送よりも経由便の方が安くなるケースも。
- 集荷サービスの選択: 中国国内の集荷エリアと日本国内の配達エリアをカバーする業者を選ぶと、中継料を抑えられることがあります。
- 保険の適用範囲: 高額品や壊れやすいものは保険を検討しますが、保険料が総コストに影響します。安さだけでなく保険の有無も判断材料にしましょう。
また、複数の業者を比較する際は、同じ条件で料金を比較することが重要です。見積もりの際には、重量・体積・箱サイズ・発送元・到着先、希望納期、必要な追跡サービスの有無を正確に伝えましょう。
保険と追跡の活用方法
保険は「荷物が紛失・破損した場合の補償」を受ける手段です。安さを重視するあまり保険を省くと、万一のトラブル時に高くつくことがあります。以下を目安に選びましょう。
- 保険額の設定: 荷物の実価か、それ以上の補償額を設定します。高価な部品や壊れやすい商品は高めに設定。
- 追跡方法の選択: 基本の追跡で十分な場合と、発送後の動きを細かく追いたい場合で選択肢が変わります。オンライン追跡が可能な業者を選ぶと安心です。
- 配送中の管理: 配送途中での保管場所や取り扱い情報をこまめに更新してくれる業者を選ぶと、荷崩れや紛失のリスクを減らせます。
追跡サービスは、荷物の現在位置・通過地・通関状況をリアルタイムで把握できるものを選ぶと安心です。特に海外発送では、関税の処理状況や通関のタイミングを把握できると納期の見通しが立てやすくなります。
よくあるトラブルと対処法
海外発送でありがちなトラブルと、その対処法を事前に頭に入れておくと落ち着いて対応できます。
- 荷物の遅延: 航空便は天候・検査・混雑などで遅れることがあります。事前に余裕を持った納期設定と、追跡情報の随時確認を習慣づけましょう。必要に応じて運送業者に問い合わせ、リスケジュールを依頼します。
- 関税・税金の不明点: 日本側で課税対象となる場合があります。事前にインボイスの記載内容を正確にする、品目・価値・原産地を明記することで透明性を高め、予想税額を見積もりに反映させましょう。
- 破損・紛失: 梱包が不適切だと破損の原因になります。梱包は頑丈な箱・1点ずつ個別梱包・緩衝材の適切な配置を徹底し、撮影した梱包前後の写真を控えとして保管します。
- 追跡情報の欠落: 追跡番号が反映されないことがあります。発送時に追跡番号を必ず控え、荷受けまでの更新頻度を確認。問題があれば速やかに業者へ連絡します。
- 誤配送・不在配送: 配送先住所の誤記や受取人不在による再配達が発生することがあります。事前に正確な住所・連絡先を共有し、再配達の手順を確認しておきましょう。
これらのトラブルを避けるコツは、事前の情報確認と適切な梱包・保険選択、そして信頼できる業者の選択です。わからない点は、担当のセールスに遠慮なく質問しましょう。初めての方でも安心して任せられるサポート体制を提供している業者がおすすめです。
中国発、日本向けのおすすめ輸送代行会社一覧
日本向けに中国から荷物を送る際、費用を抑えるには代行会社の選び方が重要です。ここでは、初めて使う人にも分かりやすく、リードタイム・料金・サポート体制の観点から、おすすめの代行会社を絞り込み、選び方のポイントと実際の利用時の流れをまとめます。目的は「安く確実に届く」こと。複数のオプションを比較して最適な組み合わせを見つけましょう。
主要代行会社の比較ポイント
日本向けの荷物を扱う代行会社は、混載便・専用便・D2D配送など運用形態が異なります。比較の際の要点は次の通りです。
1) リードタイムと配送ルート: 船便中心か航空便中心か、港-港の基本到着日数と、通関処理のスピード。急ぎなら航空便ベースのオプションを、コストを最優先なら船便の混載を検討。
2) コスト構造: 基本料金に加え、重量・体積(S・G・D)・保険料・通関料・追加サービスの有無を確認。見積もりを複数社で取り、同条件で比較することが大切です。
3) 集荷・配送エリアと対応サービス: 集荷エリアの広さ、扉口受け取り・ドアツードアの有無、荷物のサイズ制限、特殊品の取り扱い可否を事前にチェック。
4) トラッキングとサポート: 出荷から到着までの追跡精度と、日本側のサポート窓口の対応時間・言語対応。問い合わせ時の回答スピードが現地と日本で異なる場合があるため、対応の早さも指標に。
5) 保険オプションとリスク対応: 万一の損害時の補償範囲と保険料のバランス。高価値品や壊れやすい品は保険の有無を優先確認。
6) 信頼性と実績: 対象エリアでの実績、苦情対応の評判、公式の認証・提携ネットワークの有無。同業他社の体験談も参考にしてください。
コストパフォーマンスが高い業者の特徴
費用対効果の高い業者は、以下の特徴を持っています。
・複数ルートを提案してくれる:船便・航空便の組み合わせを柔軟に提案し、コストとリードタイムのバランスを最適化。
・大量荷物対応が得意:定期的な荷物量が見込める場合、月額契約やバンドル料金で単価を抑えられるケースが多い。
・梱包・発送の現地ノウハウが豊富:輸送中の破損リスクを下げる梱包方法や、天津港発日本向けの通関流れを熟知している。
・透明な料金体系:見積もりに隠れた追加費用が少なく、費用の内訳を事前に明示してくれる。
・現地サポートが充実:中国国内の集荷・配送・税関手続きの連携がスムーズで、トラブル時の対応が迅速。
このような特徴を持つ業者は、初回でも安心して任せられ、総合的なコストを削減しやすくなります。
利用時の流れと連絡先情報
実際の利用時の基本フローは以下の通りです。
1) ヒアリングと要件整理:荷物の重量・体積・種類・希望の到着日を伝え、最適ルートを提案してもらいます。
2) 見積もり取得:複数社から同条件で見積もりを取り、サービス内容・保険・納期を比較します。
3) 集荷手配と梱包指示:現地での集荷予約を行い、禁制品・梱包基準に沿った梱包方法を案内します。壊れやすいものは特に保護材の使用を推奨。
4) 通関準備と発送:中国側の通関資料を整え、船便・航空便どちらかのルートで出荷。日本側の受取先住所・配送先情報を確認します。
5) 追跡と到着手続き:出荷後の追跡番号を共有し、到着時の通関・国内配送をフォローします。日本国内の関税支払いが必要な場合は案内します。
6) 配送完了とアフターサポート:配達完了後の確認、問題があればサポート窓口へ連絡します。定期利用ならリピート向けの割引提案も受けられます。
連絡先情報は業者ごとに異なるため、信頼できる公式サイトや契約時の書面に掲載の電話番号・メール・チャット窓口を確認してください。初回は英語・中国語対応が標準の場合もあるため、日本語対応の窓口がある業者を選ぶと安心です。
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まとめ
中国輸入代行を利用することで、語学の壁や輸入の複雑性を乗り越え、スムーズに商品を輸入することができます。信頼できる代行業者を見つけ、サービス内容と料金をしっかり確認した上で、あなたのビジネスに最適な輸入プロセスを構築しましょう。次のステップとして、具体的な業者選びの基準を理解し、見積もりの依頼から始めてください。
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