スペインから日本へハガキを送る料金の基礎と実費ガイド!スペインから日本に安く送る輸送代行会社を紹介! - 中国輸入総合研究所

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スペインから日本へハガキを送る料金の基礎と実費ガイド!スペインから日本に安く送る輸送代行会社を紹介!

スペインから日本へハガキを送る際、気になるのは送料の実費と到着までの時間、そしてどの業者を選べば無駄を抑えられるかです。本記事では、基本料金の計算方法から重量・サイズ別の実費目安、普通郵便と優先オプションの違いまでを分かりやすく解説します。さらに、安く速く送るための具体的なコツ、発送代行会社の比較ポイント、そして実際の手続きの流れを紹介。読者が知っておくべきコスト削減のヒントや、安全性・追跡サービスの比較も網羅しています。初めての方でも迷わず実践できるよう、専門用語を避けたわかりやすい言葉で解説し、スペインから日本へ安く発送を依頼する際の判断材料を提供します。特にリードタイムの短縮とコスト削減を両立させたい方、海外発送代行の活用を検討している方に役立つ内容です。

基礎知識:スペインから日本へハガキを送る基本料金とは

スペインから日本へハガキを送る際の料金は、国際郵便の基本的な仕組みと現地郵便局の区分に左右されます。日本とスペインの両国の郵便制度は変動があり、年度やサービス変更で料金が改定されることもあるため、発送前に最新の料金表を確認するのが鉄則です。ここでは、まず料金の基本的な考え方と区分の見方を整理します。読者の多くは「いくらかかるのか」「どういう要素で料金が決まるのか」を知りたいはず。結論を先に言うと、ハガキ1枚の国際郵便料金は「重さ(実質はほとんど変わらないが、実際には重量ベース)」「宛先の国地域」「発送方法(標準・優先)」の3要素で決まります。一般的には重量の比較的軽いハガキは低料金で送れますが、絵入りや特別なオプションがある場合には追加料金が発生します。次に、料金計算の基本リテラシーを身につけましょう。

料金の計算方法と区分

スペインから日本へハガキを送る場合、料金は以下のような区分で決まることが多いです。なお、各国の郵便局ごとに名称や細かな区分は異なるため、現地の郵便局サイトの最新「国際郵便料金表」を確認してください。

– 基本料金( Mail to Japan ): ハガキ1枚の基本運賃。多くは重量の最大0.5g未満で設定され、0.5gを超えると追加の料金区分へ移行します。
– 重量区分: ハガキの実測重量が0.5gごと、または0.1g単位で区分が変わるケースがあります。一般的には0.5g〜1g、1g〜2gといった区分で追加料金が発生します。
– 地域区分: 日本を目的地とする場合、宛先の地域(国内の都道府県ではなく「国際地域」)に基づく追加料金が設定される場合があります。大半は1つの国として同一料金ですが、距離感の長さや送料の算定方法が微妙に変わることがあります。
– サービス区分: 標準郵便(通常便)と優先便(急ぎの発送)など、サービスの質を示す区分があり、それぞれ料金が異なります。優先便は通常、発送の速さと追跡性が高い代わりに料金が上がるのが一般的です。
– 追加オプション: 追跡サービス、署名受領、保険(小額の補償)などの追加オプションは別料金となることがあります。ハガキ自体は軽量のため保険の必要性は低いことが多いですが、紛失リスクを避けたい場合には検討の余地があります。

実務的には、発送時に郵便局の窓口で「ハガキ1枚、重量0.3g程度、宛先日本、通常発送」と伝えると、窓口の端末にて自動的に適用される最新料金が表示されます。海外発送は国内発送に比べて料金区分が複雑になることがあるため、事前にウェブで料金表を確認しておくと安心です。

ここまでのポイントをまとめると、基礎となるのは「重量」「宛先地域の国際区分」「サービス区分」の3条件です。特に重量は実測で測定しますが、ハガキの標準重量は1枚あたり数十十グラムにも満たない小さなサイズのため、0.1g単位で料金が変わることは少ないのが実情です。現地の郵便局は、封筒に入れた状態で計量機に乗せるだけで料金が算出されるケースが多く、窓口スタッフが最適な料金を提案してくれます。次は、普通郵便と優先オプションの違いを詳しく見て、どちらを選ぶべきかを判断する材料を提供します。

普通郵便と優先オプションの違い

普通郵便と優先オプションの最も大きな違いは“到着までの時間と追跡性”です。普通郵便は基本的に料金が安く、コストを抑えたい場合に適しています。ただし追跡が限定的だったり、到着までの時間が長くなることがあります。対して優先オプションは次の特徴があります。

– 速度: 優先オプションは通常、普通郵便より早く日本に到着します。急ぎのメッセージを送りたい場合には有効です。
– 追跡: 多くの優先オプションは追跡番号が付与され、オンラインで現在の配送状況を確認できる場合が多いです。紛失リスクを低減できる点がメリットです。
– コスト: 優先オプションを選ぶと料金は上がります。予算とのバランスを見て選ぶ必要があります。
– 保険・補償: ハガキ自体は小額の紛失補償が付く場合が多いですが、優先オプションは補償範囲が広がるケースがあります。

実務的な判断としては、以下のようなケースで使い分けると良いです。

  • 重要なメッセージや写真・絵はがきを確実に日本の元へ届けたい場合は優先オプションを選択。
  • 緊急性がなく、コスト優先で送る場合は普通郵便を選ぶ。
  • 追跡を求める場合は追跡付きの普通郵便(追跡ありの選択肢があるか窓口で確認)や優先オプションを選択。

まとめると、基礎知識としては「重量・区分・サービスの3要素」が基本。普通郵便は安価、優先オプションは速さと追跡性が特徴で、コストとスピードのバランスをどう取るかが選択のポイントになります。次章では基本料金の目安と実際の実費の考え方を、図表の読み方を交えて分かりやすく解説します。

基本料金の目安と実費の考え方

スペインから日本へ郵便や荷物を送るとき、まず気になるのは総額がいくらになるかという「基本料金」です。基本料金は荷物の重さと大きさ、発送方法、送り先の地域、通関の有無などで大きく変わります。初心者の方でもイメージしやすいように、まずは基準となる“重量とサイズの組み合わせ”と“発送方法の違い”を押さえましょう。基本料金はあくまで出発時点の目安。実際には中継業者の手数料、追跡サービス、保険、追加サービスの有無で最終額が決まります。この記事では、基準の求め方と実費の内訳、そしてコスト削減のコツを分かりやすく紹介します。

重量・サイズ別の料金表の読み方

重量とサイズは「どの区分に該当するか」で料金が決まります。たとえば普通郵便なら軽量・小型の区分、航空便・船便は重量と体積の組み合わせで区分が細かく分かれます。読み方のポイントは次の通りです。

  • 重量区分と体積区分の両方を確認する:同じ重さでも箱の体積が大きいと料金が上がることがあります。
  • 実測と申告の差を確認する:実測重量と容積重量の「どっちで計算されるか」が重要。実重量が大きい場合は実重量で、体積重量が大きい場合は体積重量で算出されます。
  • 国際発送の特例を確認する:一部の配送業者は軽量・薄型のハガキやカードサイズの荷物に特別料金を設定しています。

実際の料金表は荷物の重量ごとに区分が設定されていることが多く、例として「0.1–0.5 kg」「0.5–1 kg」「1–2 kg」といった区切りが見られます。さらにサイズ基準(長辺・短辺・厚さの合計)も併記され、合計が規定を超えると次の区分へ移動します。大切なのは、発送時点で正確な重量とサイズを測定・計測しておくこと。誤差があると実費が増える原因になります。

実費発生要因とコスト削減のポイント

基本料金以外にも実費として発生する要因はいくつかあります。以下を把握しておくと、無駄な出費を抑えられます。

  • 追跡サービスの有無:追跡つきは便利ですが、費用が上乗せされることがあります。必要性とバランスを判断。
  • 保険の加入有無:高価な品物は保険を検討すると安心ですが、保険料が追加されます。価値に見合うかを判断。
  • 配送スピードの選択:急ぎだと航空便などプレミアムサービスを選ぶ必要があります。時間に余裕がある場合は経済的な便を選ぶとコストが抑えられます。
  • 梱包材料とサイズの最適化:硬い素材で過剰な大きさになっていませんか?適正サイズ・重量を意識するだけで数%の節約につながることがあります。
  • 中継・代行手数料:輸送代行を利用すると便利ですが、仲介料が加わることがあります。大手と現地代理の料金差を比較しましょう。

コスト削減の具体的なポイントとしては、以下が有効です。

  • 実重量と容積重量を正確に測る:サイズが大きい荷物は計算方法が変わるため、実測を正確に。
  • 必要最低限の追跡・保険に絞る:頻繁に送らない限り、追跡は必須かを判断して絞る。
  • 発送時期を工夫する:繁忙期を避けると料金が安くなる場合があります。
  • 複数の代行業者を比較する:同じ条件でも料金が大きく異なることがあるため、見積もりを取って比較する。

次節では、重量・サイズ別の料金表の読み方を実務的な視点でさらに詳しく見ていきます。スペインから日本へ安く送るためには、まずこの基本料金と実費の内訳を正しく理解することが近道です。

スペインから日本へ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。

中国輸入総合研究所では、スペインから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

スペインから日本への輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

スペイン→日本

スペイン輸入・優遇レート】
・4-10kg :2620円/1kg毎
・10-19kg :1840円/1kg毎
・20-49kg :920円/1kg毎
・50-99kg :780円/1kg毎
・100-299kg:640円/1kg毎
・300-499kg:610円/1kg毎
・500-999kg:600円/1kg毎
・1000-2000kg:590円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

イタリア中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。

Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付
します。

※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step3(補足):(中国のみ)中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。

Step4:出荷元・現地より貨物出荷

出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、スペインから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、スペインから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

以下の上記レートで、ご出荷可能となります。

1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生
します。

※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージ

かかります。

※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用
となります。

2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い
致します。

※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。

※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承
ください。

その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料
がかかります。

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて
頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)


1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品
となります。

1~5の流れで以上となります。

※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂き
ます。

※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかり
ます。

<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
 ※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。

2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
 3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
 3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品
となります。

輸送期間について

配達日数(スペイン→日本)

配達日数は現地出荷日より5~8日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、スペインから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上がスペインから日本へ格安配送する方法になります

スペインから日本へ早くて安く送れる発送代行会社を紹介

スペインから日本へ荷物を送るとき、「安さ」と「速さ」は両立させたいポイントです。この記事では、初心者の方にも分かりやすい言葉で、リードタイムの目安、船便と航空便の特徴、費用を抑えるコツ、そして実際に依頼する際に便利な発送代行会社の選び方を解説します。最後には、あなたにぴったりの業者を選ぶためのポイントもまとめました。

リードタイムと送料の現実

まずは現実的な見通しを持ちましょう。スペインから日本へ郵送する場合、以下の2つのルートが主です。

その1: 航空便(エクスプレスや経済航空便)
その2: 船便(海上輸送)
航空便は日数が短く、通常1週間前後で届くことが多いですが、料金は船便より高くなる傾向にあります。特に小さな荷物やハガキ・書類・小型雑貨であれば、航空便の方が費用対効果が高い場合も。船便は日数が2週間から4週間程度かかるのが一般的ですが、荷物のサイズや重量が大きい場合にはコストを大きく削減できます。代行業者を使えば、通関手続きや集荷・配送まで一括して任せられるため、個人での手間を大きく減らせます。
注意点として、年末年始や長期休暇は混雑し、発送から到着までのリードタイムが伸びることがあるため、余裕を持って手配しましょう。

安く送るコツ

費用を抑えるための基本は「サイズと重量の最適化」と「配送経路の選択」です。

  • 荷物はできるだけ簡素化・軽量化する。不要な梱包材を減らし、薄くて丈夫な箱を選ぶ。
  • 荷物のサイズを国際郵便の規格に合わせる。通常は定形外郵便の規格や国際サイズ制限を超えないように注意。
  • 船便を選べる場合は、船便の方が単価が安くなるケースが多い。重量がある場合は特に効果的。
  • 代行業者の複数の見積もりを比較する。配送条件(追跡、保険、通関サポート)を含めて総費用を比較するのがポイント。

また、同じ内容物でも発送時期によって料金が変動します。繁忙期を避け、月初や閑散期に出荷するだけで、割安になることもあります。発送代行会社は、ドアツドアで集荷・包装・通関・配送までを一括して任せられるので、初めての方でもスムーズに進めやすいです。

業者の種類と選び方

発送代行会社には大きく分けて以下のタイプがあります。

  • 大手国際配送キャリアの代行窓口型: DHL、FedEx、UPS などの国際宅急便ネットワークを活用するタイプ。追跡精度が高く、到着日数の見積もりが安定していますが料金はやや高めです。
  • 国際郵便はがき・小包専門の代行業者: 料金が比較的安く抑えられることが多いですが、追跡や保険の範囲が限定的な場合があります。
  • 物流・発送代行専門業者: 複数の配送モードを横断して最適なルートを提案してくれるのが強み。通関サポートが充実しており、複雑な輸出入にも対応しやすいです。

初めて利用する場合は、追跡サービスの有無、保険の補償範囲、配送日数の目安、そして実際の荷物の取り扱い実績をチェックしましょう。料金だけでなく、手続きの煩雑さを解消してくれる「手間の削減効果」が大きなメリットになります。

船便を選ぶときのポイント

船便はコストを抑えたいときの有力な選択肢です。荷物のサイズと重量が大きい場合、船便の方が単価を抑えやすいです。ポイントは以下の通りです。

  • 荷物を大きく・重くしすぎず、必要最小限の梱包にする。
  • 複数口に分けず1つの大口として送ると割安になることがあります。ただし、運送保険の適用条件を確認しましょう。
  • 港間の集荷・配送を一括して任せられる代行業者を選ぶと、手続きの手間が減ります。

航空便のメリットを最大化する方法

急ぎで荷物を届けたいときや、重さが軽めの荷物なら航空便が最適です。メリットを最大化するコツは次のとおりです。

  • 重量を抑えるために薄型・小型の梱包にする。
  • 追跡が必要な場合は、追跡付きを選ぶ。保険も合わせて検討。
  • 代行会社に「D2D(ドアtoドア)」のサービスを依頼する。集荷から配送までを任せることで、通関からの遅延リスクを減らせます。

どういう業者を選ぶと便利か

便利さを追求するなら、次の条件を満たす業者を選ぶと良いです。

  • 透明な料金体系と複数見積もりの比較ができるサイトを提供していること。
  • 日本までの到着日数の目安と実績データを公開していること。
  • 荷物の梱包・集荷・通関・配送までをワンストップで対応してくれること。
  • 追跡情報の更新頻度が高く、紛失時のサポート体制が整っていること。

もし「どう選べばいいか分からない」「できるだけ安く、かつ確実に届けたい」という方は、私たちの発送代行サービスを是非ご検討ください。スペインから日本へ、コストを抑えつつ迅速にお届けする最適ルートを、あなたの荷物のサイズ・重さ・到着希望日から一緒に設計します。初回の見積もりは無料ですし、煩わしい手続きも私たちが肩代わりします。まずはお問い合わせください。

航空便と船便は航空便輸送がメリットが高い可能性がある理由

スペインから日本へ荷物を送るとき、船便と航空便のどちらを選ぶかは大きな決断です。特にハガキや小さめの荷物なら、航空便のメリットを理解しておくと、費用と時間のバランスが掴みやすくなります。ここでは、なぜ航空便が「メリットが高い可能性がある」と言えるのかを、初めての方にも分かりやすく解説します。

スピード重視なら航空便が断然おすすめな理由

航空便の大きな魅力は、輸送にかかる時間が船便より短い点です。スペイン出発後、日本の到着地までの移動時間が大幅に短縮されるため、急ぎの品物やプレゼント、ビジネス用途の荷物には最適です。例えば、同じ荷物でも船便では2週間以上かかることがありますが、航空便なら数日程度で着くことが多いです。

追跡や保険の負担が比較的低いケースがある

航空便は国際輸送の流れが定型化されており、追跡サービスや保険の適用範囲が明確です。出発から日本到着までのルートが定まっているため、荷物の所在を把握しやすく、トラブル時の対応もスムーズです。もちろん、追跡機能や保険は代行会社やプランによって異なるので、事前に確認しましょう。

安全性と取り扱いの柔軟性が向上する場面

航空便は取り扱いの標準化が進んでおり、割れ物や壊れやすい荷物に対する扱いも比較的安定しています。荷姿が軽く、サイズが小さい荷物は機内荷物として扱われやすい場合もあり、外部のダメージリスクを抑えやすいです。輸送中の湿度・振動を抑える工夫をすれば、精密機器や写真・絵画といったデリケートな品の輸送にも適しています。

費用面での現実的な判断ポイント

航空便は基本的に「軽くて小さいものほどコスト対効果が高い」傾向があります。重量や体積が小さく、急ぎの配送ニーズがある場合、航空便は総額のコストを抑えやすい選択になることが多いです。一方で、大型・重量物・大量の荷物になると、航空便より船便の方が総コストを抑えやすいケースもあるため、荷物の性質と締切をよく確認することが大切です。

コスト削減のポイントと航空便活用のコツ

航空便を賢く使うには、以下のポイントを押さえると良いでしょう。

  • 重量と体積のバランスを最適化する。軽量・小型の梱包を心がける。
  • 発送時期をずらして混雑を避ける。ピーク時は料金が上がりやすいので、余裕を持って依頼する。
  • 代行会社の料金プランを比較する。基本料金だけでなく、追跡・保険・追加サービスの有無を確認する。
  • 重要書類や高価な品は適切な保険を付ける。荷物の価値に応じた保険範囲を選ぶ。
  • 梱包方法を工夫する。航空輸送では緩衝材の適切な使用と耐衝撃性の確保が重要。

この章では、航空便の利点を中心に、スペインから日本へ安く・早く届けるヒントを紹介しました。次章では「実際の費用感」を見据えた重量・サイズ別の料金の読み方や、実費発生要因を整理します。最適な発送方法を選ぶためには、荷物の性質と納期を明確にしておくことが大切です。

航空便輸送のグローバル輸出入サービスのご紹介。全カ国の輸出入の格安輸送に対応

スペインから日本へ、そして世界各地へ物を届けるとき、航空便は「早さ」と「確実性」を両立させる代表的な選択肢です。私たちのグローバル輸出入サービスは、荷物の重さやサイズ、100%の追跡、保険の選択肢までをトータルにサポートします。初めて海外へ発送する方でも迷わず進めるよう、分かりやすい言葉でポイントをまとめました。

まず前提として、航空便は船便に比べて到着までの日数が短いのが大きな魅力です。特にスペインから日本のように距離が長いルートでは、輸送時間を大幅に削減でき、急ぎの商材やプレゼント、販促物などの発送に適しています。一方で、同じ距離でも荷物のサイズや重量、スタッフの手続き状況によって費用が変動します。私たちのサービスは、最適な航空便を選定し、煩雑な手続きを代行することで、利用者の負担を軽減します。

どんな荷物に適しているのかを整理します。個人のハガキや小型パッケージ、サンプル品やカタログ、ECで購入した小物など、重量が数十グラムから数十キロ程度までカバー可能です。特定の品目には追加の規制や申請が必要になる場合がありますが、私たちが事前にチェックリストを作成し、必要書類を揃えるお手伝いをします。国際郵便と比較して、航空便は補償の範囲が広いケースが多く、追跡情報もリアルタイムで確認できます。

料金の考え方はシンプルです。基本料金は「重量と体積(かさ重量やサイズ)」に基づく算出、別途「距離・ルートの難易度」や「先着割引・繁忙期の追加料金」が加算されます。私たちの提案では、できるだけ重量とサイズのバランスを取り、軽量化や梱包の最適化を図ることでコストを抑えます。実際の見積もりでは、荷物のサイズ、重量、発送元・宛先、希望到着日を教えていただければ、最短ルートと最適料金をすぐに提示します。

当社が提供する「グローバル輸出入サービス」の特徴は次のとおりです。1) 全世界対応: アジア・欧州・北米・中南米・中東など、主要な国と地域への航空便を網羅。2) 追跡と保証: 出荷から配達完了までの追跡番号を提供し、紛失・遅延時の対応も手厚くサポート。3) 簡易な手続き代行: 通関書類の作成支援、インボイス、パッキングリストの作成、必要な認証の取得を代行。4) コスト削減の提案: 梱包の見直し、複数荷物の同梱、ビジネス用途の定期便契約など、長期的なコストダウンを実現します。

実務の流れはシンプルです。まずお客様の荷物情報を伺い、最適ルートと出荷日を提案します。その後、荷物の梱包・ラベル付け・保険の有無を決定。私たちが航空輸送の予約を行い、空港での保管・通関・届け先の受け取りまでを一括でサポートします。配達日を重視するケースでは、優先便の選択や追加の保険を組み合わせ、トラブルに備えます。途中での変更にも柔軟に対応できる体制を整えています。

スペインから日本へ、あるいは他の国へ発送を検討している方へ。以下のようなケースで特に当社の航空便サービスが有効です。急ぎの販促物を速やかに届けたいとき、季節イベントに合わせて早めの準備をしたいとき、重量が軽くても価値が高い商品のケースなど。航空便は「早さ」と「追跡性」を両立させる最適解になり得ます。さらに、定期的な輸出入を計画している場合には、一定量をまとめて予約することで単価を下げられる可能性があります。

最後に、私たちの強みと選び方のポイントを一言でまとめます。強みは、全世界対応のネットワークと、スペイン発日本着を中心とした実績、そして初めての方にも分かりやすい手続き代行です。コストを抑えるコツは、荷物の最適な梱包、必要最小限の書類で済むルートの選択、そして荷物のまとめ発送による割安ルートの活用です。海外発送を「難しいもの」から「身近な日常」へと変えるお手伝いをします。スペインから日本へ安く、スムーズに発送したい方は、ぜひ私たちのグローバル輸出入サービスを検討してください。まずは無料の見積もりから始めましょう。なお、他社との比較ポイントとして、追跡精度、保険の範囲、通関サポート、最短・最長の到着日、そして月額・年額の定期契約があるかどうかをチェックすると良いでしょう。

スペインから日本へ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。

中国輸入総合研究所では、スペインから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

スペインから日本への輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

スペイン→日本

スペイン輸入・優遇レート】
・4-10kg :2620円/1kg毎
・10-19kg :1840円/1kg毎
・20-49kg :920円/1kg毎
・50-99kg :780円/1kg毎
・100-299kg:640円/1kg毎
・300-499kg:610円/1kg毎
・500-999kg:600円/1kg毎
・1000-2000kg:590円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

イタリア中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。

Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付
します。

※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step3(補足):(中国のみ)中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。

Step4:出荷元・現地より貨物出荷

出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、スペインから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、スペインから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

以下の上記レートで、ご出荷可能となります。

1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生
します。

※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージ

かかります。

※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用
となります。

2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い
致します。

※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。

※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承
ください。

その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料
がかかります。

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて
頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)


1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品
となります。

1~5の流れで以上となります。

※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂き
ます。

※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかり
ます。

<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
 ※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。

2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
 3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
 3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品
となります。

輸送期間について

配達日数(スペイン→日本)

配達日数は現地出荷日より5~8日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、スペインから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上がスペインから日本へ格安配送する方法になります

輸送代行会社を利用するメリットとデメリット

スペインから日本へ荷物を送る際、個人で全工程を手配するのは手間がかかり、料金の見積もりミスや手続きの不安も出てきます。そんなときに輸送代行会社を使うと、煩雑な手続きを代行してくれるうえ、海外発送に特化したノウハウが活きます。代行を選ぶかどうかは、荷物の性質や予算、納期の重視度によって判断しましょう。安さだけでなく、信頼性とサポート体制も大切なポイントです。ここでは、代行利用のメリットとデメリットを押さえ、後半では料金構成と追跡サービスの比較について詳しく解説します。

代行利用時の料金構成

輸送代行会社を利用するときの費用は、「基本料」と「実費ベースの費用」に分けて考えると分かりやすいです。

基本料には、代行手数料、梱包・取り扱い手数料、事務手数料などが含まれます。これは荷物の大きさや重さ、発送地域によって変動します。実費ベースの費用は、実際に使う運送ルートの料金(航空便・船便の区分、距離、保険料、追加サービス料)や、通関時の税金・保険料、倉庫保管料などです。代行会社によっては「送料無料キャンペーン」や「初回割引」などの特典がある場合もありますが、総額をしっかり比較することが重要です。

また、荷物の性質に応じて追加費用が発生することがあります。危険物の取扱い、温度管理が必要な荷物、 stickers や専用梱包材の使用、急ぎの配送などが該当します。見積もりを依頼する際は、荷物のサイズ・重量・内容物・希望の到着日・受取場所を正確に伝えると、後からの「実費追加」を避けやすくなります。

安全性と追跡サービスの比較

代行会社を選ぶ際に特にチェックしたいのが「安全性」と「追跡の充実度」です。安全性は、運送保険の有無、倉庫での保管状態、荷物の取り扱い基準(梱包規格や扱い注意表示の徹底)を確認しましょう。追跡サービスは、出発地・中継地・到着地の追跡番号が発行され、オンラインでリアルタイムに状態を把握できるかがポイントです。特に日本側の受取人にとっては、到着までの予定日が重要なので、進捗通知の頻度や連絡手段(メール・SMS・アプリ通知)も確認しておくと安心です。

また、トラブル時の対応体制も見落とせません。問い合わせ窓口の営業時間、緊急時の連絡先、紛失・遅延時の補償範囲と手続きの流れを事前に把握しておくと、トラブルが起きても落ち着いて対応できます。複数の代行会社を比較する場合は、同じ条件で見積もりを出してもらい、費用対効果とサービスのバランスを判断材料にしましょう。

次の章では、実際の料金構成の読み解き方と、どのようなケースで代行利用が最適になるのかを、スペインから日本へ安く送るコツとともに解説します。代行をうまく活用して、納期と費用の両立を実現しましょう。

スペインから日本へ安く送るコツ

スペインから日本へ荷物を送るとき、少しの工夫で大幅に送料を抑えることができます。ここでは初心者にも分かりやすい言葉で、リードタイムを抑えつつコストを削るコツを紹介します。まずは基本の考え方を押さえ、次に実践で使える具体的な方法を解説します。これらのポイントを組み合わせると、予算に合わせて柔軟に選べる発送プランが見えてきます。

最適な発送時期と混雑回避

発送時期は送料に大きく影響します。多くの国際郵便や宅配便は繁忙期に料金が上がり、配送日数も混雑して遅れやすくなります。スペインから日本へは、以下のような時期を意識すると良いです。

  • 年末年始・春休み・夏休みの前後は混雑と料金上昇のピーク。可能ならこの時期を避ける。
  • 月初や月末は出荷が集中しやすいので、できるだけ中旬に発送を回すと混雑を避けやすい。
  • 平日配送を選ぶと、休日混雑を避けられることが多い。特に国際便は週末の処理遅延が影響することがあります。

実際には、発送業者のウェブサイトや追跡情報で「予想配送日」をチェックするのがコツです。急ぎでなければ、少し余裕を持ってスケジュールを組むと、急な追加料金や遅延を避けられます。

実費を抑える発送方法

実費を抑えるには、荷物の性質とサイズを見極め、適切な方法を選ぶことが大切です。以下のポイントを順に押さえましょう。

  • 重量とサイズの最適化
    • 大型の箱に無理に詰めず、複数口に分けると総重量が減る場合があります。特に軽くてもかさばるものは、体積重量を使う国際便で費用が変わることがあります。
  • 縦・横・高さの合計(体積)を抑えるため、梱包材を見直し、不要な空間を減らす工夫をします。
  • 発送オプションの選択
    • 普通郵便と優先/エクスプレス系の比較を事前に行い、急ぎでなければエコノミー系を選ぶとコストを削れます。
  • 追跡サービスは安心感につながりますが、追跡ありの経済的オプションが選べる場合があります。追跡が必要かどうかを荷物の価値・性質で判断します。
  • パッケージの材料と梱包方法
    • 耐荷重・耐久性を保ちつつ、過剰な梱包材を減らすと重量が減り、送料が抑えられます。
  • 水濡れ対策は必須。防水袋や防水ケースを使い、破損リスクを下げれば、補償対象外のトラブルを減らせます。
  • 代行会社の活用
    • 輸送代行会社を通すと、同じ荷物でも複数の配送オプションを比較して最適なプランを提案してくれます。特にスペイン発・日本着のルートでは、料金と日数のバランスを取る提案が期待できます。
  • 複数の業者を比較し、まとめて見積もりを取ると、割引やプロモーションの適用を受けやすくなります。
  • 実際のコスト削減は、荷物の重量・サイズの最適化と配送オプションの適切な選択の組み合わせが鍵です。安さだけを追うと配送が遅れたり紛失のリスクが高まることもあるため、信頼性と費用のバランスを意識して選ぶのが大切です。

    主要な輸送代行会社の比較ガイド

    スペインから日本へ荷物を安く確実に届けたい人にとって、配送代行会社をどう選ぶかは大きな決め手になります。ここでは代表的な輸送代行会社の特徴を、料金の目安・サービス範囲・追跡サービス・納期の目安の観点からわかりやすく比較します。初めての方でもイメージしやすいよう、専門用語を避けつつ実務的なポイントに絞って解説します。まず抑えるべきは「自分の荷物の性質」に合わせて最適なオプションを選ぶことです。軽量・小型のハガキや文書類であれば安価な普通郵便寄りの選択、荷物の大きさや急ぎ度合いが高ければ航空便・代行サービスの組み合わせなど、用途別の使い分けがカギになります。

    料金例とサービス範囲

    料金の幅は荷物の重さ・体積・発送元・到着地・選ぶ便種によって大きく変わります。以下は実際の傾向を基にした目安です。

    ・文書・小物(軽量・薄手): 基本料金+追跡料程度。目安は数千円台から。到着までの所要日数は2~7日程度のエコノミー便が中心。

    ・中型の荷物(1〜5kg程度): 航空便を使うと送料は1万円前後〜。海上輸送を選ぶと同等サイズでもコストを抑えられる場合あり。ただし日数は長くなるのが typical。

    ・大きい荷物・複数点発送: 料金は体積(立方センチ)で計算されることが多く、梱包の組み合わせ次第で費用が変わります。代行会社のパッケージプラン(まとめて発送、倉庫預かり、複数荷物の同時発送など)を活用すると割安になることが多いです。

    サービス範囲としては、集荷・梱包の代行、国内外の通関手続きサポート、追跡・保険オプション、到着後の配送手配までが一般的なラインアップです。特に日本到着後の「国内配送」を含む総合パッケージを選ぶと、トラブル時の窓口が一本化され、安心感が高まります。

    日本到着までの所要日数の目安

    所要日数は「航空便」「船便」「代行会社の処理速度」などで大きく異なります。目安としては以下の通りです。

    ・航空便(エコノミー/エクスプレス): Spain発–日本着までおおむね3〜10日程度。混雑期(年末年始・夏休み)は遅延の可能性あり。追跡情報が詳細で、荷物の現在位置が把握しやすいのが特徴です。

    ・船便: 3〜8週間程度が一般的ですが、船便はコストを抑えたい場合の有力な選択肢。ただし遅延リスクや天候の影響を受けやすい点には注意が必要です。

    ・代行会社の総合プラン: 集荷〜梱包〜通関〜国内配送を一本化するタイプは、トータル日数としては航空便と船便の中間〜やや航空便寄りのケースが多いです。繁忙期には処理待ちで日数が伸びることがあります。

    実際の費用と日数は、荷物の性質・発送時期・選ぶオプション次第で変動しますので、見積もり時には「荷物の正確な重量とサイズ」「内容物の性質」「保険の有無」「ハガキ・封書・小包の扱い」などを事細かに伝えることが重要です。

    スペインから日本へ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。

    中国輸入総合研究所では、スペインから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

    スペインから日本への輸送料金について

    ◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

    スペイン→日本

    スペイン輸入・優遇レート】
    ・4-10kg :2620円/1kg毎
    ・10-19kg :1840円/1kg毎
    ・20-49kg :920円/1kg毎
    ・50-99kg :780円/1kg毎
    ・100-299kg:640円/1kg毎
    ・300-499kg:610円/1kg毎
    ・500-999kg:600円/1kg毎
    ・1000-2000kg:590円/1kg毎

    上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

    別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

    日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。

    ご利用の流れ

    中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

    イタリア中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


    大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
    させていただきます。

    Step1:出荷貨物準備

    ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。

    Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開

    お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

    1.「インボイス」
    2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
    送付先:info@china-trade-labo.com

    < インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

    1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
    2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
    3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
    ※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
    情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
    いたします。

    < パッキングリストの必須情報について>

    1.出荷貨物の総段ボール数
    2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
    3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
    ※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
    ※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
    します。

    < 輸送料金を決定する「適用重量」について>

    IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

    Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開

    当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
    1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
    2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付
    します。

    ※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

    Step3(補足):(中国のみ)中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。

    Step4:出荷元・現地より貨物出荷

    出荷元・現地の方で、
    1.書類の印刷
    2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
    3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

    Step5:貨物の納品・受取

    出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

    中国輸入総合研究所では、スペインから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

    ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

    ご入力フォーマット

    ◇集荷先情報(From情報)
    1.会社名(または名前)
    2.担当者名
    3.郵便番号
    4.住所
    5.電話番号

    ※実際に集荷に行くところの情報です。

    ◇納品先住所(to情報)
    1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
    2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
    3.郵便番号
    4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
    5.電話番号

    ◇梱包情報
    1.段ボール数
    2.総重量
    3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

    ◇インボイス情報
    ・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
    ・単価(単位はどちらでもかまいません)
    ・数量

    <ご展開依頼>
    ・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
    以下をご展開ください。
    関税のお支払い先の
    a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
    b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
    c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
    d.担当者名

    上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、スペインから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

    ご依頼お待ちしております。
    現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
    です。

    ご出荷予定日の件
    ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
    となります。

    以下の上記レートで、ご出荷可能となります。

    1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
    上記、運賃が重量に応じて発生
    します。

    ※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
    集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージ

    かかります。

    ※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
    容積重量計算と重量計算の大きい方が採用
    となります。

    2.関税などの諸税について
    納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
    す。
    御社の方でお支払いお願い
    致します。

    ※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
    す。

    ※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
    第のご依頼となりますので予めご了承
    ください。

    その他の費用は特に通常ございません。
    集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
    別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料
    がかかります。

    お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
    コストに問題がなければ、お電話でご案内させて
    頂きます。

    お取引の流れにつきまして(詳細版)


    1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
    2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
    3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
    3の書類を現地工場に展開お願いします。
    4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
    して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
    5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品
    となります。

    1~5の流れで以上となります。

    ※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
    隔地配達地域」の場合は、
    別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
    由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂き
    ます。

    ※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
    がかかり
    ます。

    <流れ・詳細>
    1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
    す。
    ※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
    ※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
    ・「重量」
    ・「容積重量」
    ・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
    ・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
    emailアドレス
     ※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
    ・単価(インボイス記載の単価)
    を網羅してください。

    2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
    は御社に送ります。
    3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
     3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
    ます。
     3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
    来て
    もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
    4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
    5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
    に連絡させて頂きます。
    6.御社に納品
    となります。

    輸送期間について

    配達日数(スペイン→日本)

    配達日数は現地出荷日より5~8日程度となります。
    通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
    ください。

    中国輸入総合研究所では、スペインから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

    発生する費用項目について

    1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

    2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)

    輸送料金を決定する「適用重量」について
    IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
    されます。

    ワシントン条約の危険品についての知識

    あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
    か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
    さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
    た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
    な行 ナマモノ・肉類
    は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
    ま行 麻薬
    や行 薬品類・有価証券
    ら行 酪農品・ライター
    わ行 藁・ワシントン条約品目

    上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
    取扱品目の制限・価格制限がある場合
    もございます。

    以上がスペインから日本へ格安配送する方法になります

    手続きと必要書類

    スペインから日本へハガキを送るときには、国際郵便の手続きと必要な書類を押さえておくことが大切です。初めての方でも混乱しないよう、順を追って分かりやすくまとめました。全体の流れは、発送者が出荷準備を整え、郵便局で実際の窓口手続きを行い、最終的に日本側の受け取りまで完結するイメージです。手続きのポイントを覚えておくと、不要な遅延を避けられ、コストも抑えやすくなります。

    国際郵便の手続きの流れ

    1. 発送物の分類と重量・サイズの確認  ハガキは通常の郵便物として扱われますが、国際発送では重量とサイズの制限に注意が必要です。スペインの郵便局で適用される重量計とサイズ基準を確認し、ハガキが「航空便」や「普通郵便」いずれかのカテゴリに該当するかを確認します。 2. 送り先情報と宛先表記の整備  宛名は読みやすいローマ字表記と日本語表記を併記する場合があります。住所は可能な限り最新の情報を使用し、スペイン語と英語の併記が求められるケースもあります。郵便番号・都市名・国名を正確に記入します。 3. 必要書類の準備  一般的な個人宛のハガキで国際郵便を利用する場合、追加の書類は少ないことが多いですが、場合によっては以下が求められることがあります。  - 受取人の正式名称と住所の確認が取れる情報  - 連絡先(電話番号・メールアドレス)  - 出荷の目的が商用か私書かで区分が変わる場合、簡易な説明文 4. 料金の支払いとラベルの作成  料金は郵便局の窓口で表示される通りに支払います。国際郵便用の重量ラベルや宛先ラベルを作成し、荷物に貼付します。 5. 追跡サービスの選択(任意だが推奨)  追跡ができるオプションを付ける場合は追加料金が発生します。紛失リスクを抑える意味でも、特に海外へ送る場合は追跡サービスの利用を検討してください。 6. 出荷・発送  窓口で手続きが完了したら、受け付け印が押された控えを受け取ります。控えはトラブル時の証拠になるため、データを失くさないよう保管しておきましょう。 7. 日本到着後の手続き(受取側の対応)  日本側の郵便局は国際郵便物を受け取り、国内配送へと転送します。受取人は現地での受け取り時に、必要な場合は本人確認書類を求められることがあります。配達状況は追跡番号で随時確認可能です。

    ハガキ出荷時の注意点

    ハガキをスペインから日本へ送る際には、いくつかの注意点を押さえておくとトラブルを未然に防げます。

    1. 内容物の制限に注意  ハガキは基本的に非商用の私的な通信物として扱われます。現金や貴重品、危険物、植物・動物由来の物、食品などは国際郵便の禁制品・制限品に該当する場合があります。実際の配送で問題になるのは「現金の現物」や高額な価値物の送付です。現金は送らず、必要があれば銀行送金や電子決済を利用しましょう。 2. 郵便料金の変動に注意  航空便の料金は、体積・重量・距離などによって変動します。特に繁忙期(年末年始・祝祭日)は料金が上がることがあるため、出荷時期を選ぶことでコストを抑えられる場合があります。 3. 宛先表記の誤記を避ける  日本側の住所表記は地域ごとに異なる書き方があります。郵便番号の誤記や番地の抜けなどがあると、配送が大幅に遅延します。宛先名・住所・電話番号は正確に記入しましょう。 4. 追跡と受取時のサイン  追跡サービスを付けていれば、現在地が分かります。日本到着後、受取人がサインを求められる場合もあるので、受取人へ事前に通知しておくとスムーズです。 5. 保険・補償の適用範囲  ハガキのような薄物は通常補償の対象外となるケースが多いですが、追跡サービス付きのオプションには補償が付くことがあります。万全を期すなら、配送前に補償の有無を確認しましょう。 6. 商用発送と個人発送の違い  もしスペインから日本へ商用目的の大量発送を想定している場合、特定の重量・サイズ・書類の要件が増え、料金・所要日数・保証内容が変わります。個人発送か商用かを事前に判断し、適切なサービスを選びましょう。 7. 証明書類の保管  発送時の控えや追跡番号、受領証など、後日トラブルが生じた場合に備えて証拠を保管しておくと安心です。特に国際配送は紛失・遅延リスクがゼロではないため、データをきちんと残しておくと安心です。

    よくある質問とトラブル事例

    スペインから日本へハガキや小荷物を送る際には、よくある質問や実際のトラブルを知っておくと、事前の準備と対応がスムーズになります。ここでは、発送遅延や紛失時の対処、関税や輸入規制に関する誤解と実務を、初めての方にもわかりやすい言葉で解説します。実務で使えるポイントを中心にまとめましたので、代行を検討している方にも役立つ内容です。

    発送遅延・紛失時の対応

    発送が予定より遅れる/荷物が到着せずに不安になる場面は、国際配送では珍しくありません。遅延と紛失には、それぞれ適切な対応手順があります。まずは荷物の追跡番号を確認し、配送業者の公式サイトやカスタマーサポートで現在地と状況を把握します。追跡情報が更新されない場合は、送付元の代行会社にも問い合わせ、発送記録と出荷時の伝票を再確認します。

    遅延の主な原因には、通関審査の遅れ、週末・祝日による集荷・配送の遅延、天候不良、輸送ルートの混雑、税関での追加審査などが挙げられます。紛失リスクを減らすコツとして、以下を実践すると良いです。

    • 荷物の中身を事前に明確化し、内容物が適切に申告されていることを確認する。
    • 追跡番号を複数(配送業者+代行会社)で管理する。
    • 発送前に保険の適用範囲を確認し、重要性の高いものは補償が手厚いプランを選ぶ。
    • 受取人への連絡先情報を正確に伝え、受け取り時の本人確認方法を確定しておく。

    万が一、荷物が紛失した場合は、受取人情報と追跡履歴を元に配送業者に対して「紛失調査依頼」を申請します。通常、調査には数週間程度かかることがありますが、代行会社を介していれば連携を強化し、迅速な情報共有と再配送・補償の手続きが進みやすくなります。保険に加入している場合は、補償請求の手順と必要書類を事前に確認しておくとスムーズです。

    発送遅延や紛失は、必ずしもあなたの責任ではありません。代行会社を活用すると、追跡と対応が専門担当者の手で進み、個人での対応負担を軽減できます。まずは信頼できるサービスを選ぶことが、遅延・紛失時の迅速な解決につながります。

    関税・輸入規制に関する誤解と実務

    国際郵便での荷物には税関を通過する際の規制があり、関税や輸入規制の理解が不十分だと予期せぬ費用や配送遅延の原因になります。特にハガキや小型の手紙・荷物でも、一部の物品は日本の輸入規制に抵触することがあります。以下のポイントを押さえておくと、トラブルを避けやすくなります。

    • 内容物の正確な申告を行う。金額、数量、品目を正確に記入し、虚偽の申告は避ける。
    • 個人使用と商業目的の見分け方を理解する。大量の同一品や高価な品は商業扱いになる可能性が高いです。
    • 電子機器・電池・リチウム電池などは規制対象となる場合があり、発送不可または特別な手続きが必要です。
    • 食品・医薬品・生鮮品は多くの場合禁止または厳しい制限があるため、事前に必ず確認する。
    • 関税の計算は「課税価格」+「輸入消費税(日本の場合)」、場合によっては関税がかかることがあります。小さな荷物でも関税が発生することがある点を理解しておくと準備が楽です。

    誤解の多い点として、「日本へ送ればすべて日本側が税金を払う」「ハガキは税金がかからない」という考えがありますが、実際には品目と総額によって課税対象になることが多いです。実務では、以下の対応が有効です。

    • 荷物の内容物に関する正確なインボイス(送り状)を添付する。
    • 関税の見積もりを事前に代行会社に依頼し、受取人が荷物を受け取る際の追加費用を把握しておく。
    • 関税が発生する場合の支払い手続きと送料改定の可能性を事前に説明しておく。受取人が支払うケースもあります。

    代行会社を利用するメリットは、これらの関税計算や規制チェックを専門チームが実務ベースで管理してくれる点です。発送前の事前チェックリストを提供してくれる業者を選ぶと、関税トラブルを避けやすくなります。初めての方でも、用語や手続きが一つずつ丁寧に説明されるサービスを選ぶと安心です。

    中国輸入研究所では、中国輸入代行ビジネスのこれらの問題をすべて解決するリソースを持っています。お気軽にお問い合わせ内容に合わせてご相談ください。

    中国輸入代行ビジネス攻略のアプローチ

    中国輸入代行サービス(タオバオ・アリババ仕入れ代行)

    中国OEM・OEM代行サービス

    Amazonコンサルティング

    Amazon運営代行サービス

    海外物流代行サービス

    まとめ

    中国輸入代行を利用することで、語学の壁や輸入の複雑性を乗り越え、スムーズに商品を輸入することができます。信頼できる代行業者を見つけ、サービス内容と料金をしっかり確認した上で、あなたのビジネスに最適な輸入プロセスを構築しましょう。次のステップとして、具体的な業者選びの基準を理解し、見積もりの依頼から始めてください。

    中国輸入代行における格安業者の利用は、コスト削減と効率化を実現する有効な手段ですが、
    サービスの質やサポート体制、隠れたコストなど、総合的な観点から慎重に業者を選定することが重要
    です。

    自身のビジネスモデルや輸入の目的に最も適した代行業者を見極め、効果的に利用することで、輸入ビジネスの成功につなげることができます。

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    Amazonリサーチの全カテゴリー編に関するコラムも書いておりますので、ご興味ある方はこちらもご参考ください。

    この記事の著者

    中国輸入総合研究所 副所長 研究員K

    2008年三菱UFJ銀行入社(旧:三菱東京UFJ銀行)。銀行の基幹システムのコンサルティング部署にて5年在籍。日系大手あるあるの工数が面倒に感じ、ビジネスを模索し、2009年から副業スタート。

    現代表(投資家)と副業時代に出会い、株式会社遊商堂に参画。創業から事業構築にて商社としてBtoB取引経験は累計30000件以上を創出。BtoC事業の仕組化と累計取引は100万件以上の導線も配備。中国仕入れ代行事業・海外物流代行事業・OEM代行事業・Amazonコンサルティング事業部門の取りまとめと推進を実施。現在は、2020年より事業創出などを行いながら、指揮役(アドミニストレーター)として、現場を指揮しながら、事業推進。

    編集後記①:副業時代のエピソード編
    ①タオバオ代行業者×ヤフーオークションにてアパレル販売で月利60万円を達成。当時は、まだタオバオ代行業者も3社とかしかおらず、ヤフーオークションでアパレルで「既成品」を売っても十分、マーケット的に利益が取れる時代。試行錯誤を重ねてやるも徐々にライバルが増えて過当競争に。

    ②現代表から2009年にバイマ販売手法を学び、月間売上は500万円を達成。ブランド商品販売の多角的ブランド取り扱いにより「早期の仕掛け」によりバイママーケットで多くの取引を誘発に成功。本業スタートと同時に、仕組化と事業を譲渡。

    編集後記②:株式会社遊商堂について一言
    当社代表取締役は先見の明があり、当時代行業者が3社しかいないときに市場にインし、代行業者として、代行手数料最安業者として、2010-2015年くらい圧倒的な地位と支持をいただくなどのビジネス展開をしました。
    サラリーマン時代には、大手自動車メーカー(独ダイムラー社・三菱自動車社のグローバル購買部門にて表彰)で、世界No1のコンサルティングファームのDeNA南場社長出身のマッキンゼー&カンパニー社とマッキンゼールームと言われる理詰めルームで天才集団とチームビルディングを日常とし、多数のプロジェクトを成功に導き、同社取締役より表彰を受ける。
    先見の明×事業創出を手掛ける当社において、常に最新情報や時代を読んだうえで、各事業営んでおります。お問い合わせいただいた皆様に、ぜひともニーズに応えられるよう精一杯対応させていただきます。お問い合わせお待ちしております。

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