米国から日本へ荷物を安く輸送したい方へ向けて、実践的な道筋を分かりやすく解説します。発送準備から集荷・出荷、通関の基本、そして料金の見積もり方法まで、全体の流れを網羅します。荷物の重量・サイズ測定や梱包の要件、梱包を最適化するコツ、そして航空便と船便のどちらを選ぶべきかの判断ポイントを、専門用語を避けて丁寧に説明。さらに、コスト削減に直結する発送オプションの使い分けや、信頼できる代行会社の選び方も具体例とともに紹介します。初めてでも迷わず進められる実践的な手順と、業者選択のヒントを知ることで、総合的なコスト削減とスムーズな到着を実現します。この記事を読めば、見積もり比較のコツや注意点、税関トラブル回避のポイントまで、一連の流れがつかめ、依頼先選びも賢くできるようになります。
シアトルから日本への発送準備と基本
シアトルから日本へ荷物を送るときは、事前準備をしっかり整えることがコストを抑え、スムーズな配送につながります。特に初めての方や、不定期に発送する方でも迷わないよう、要点を分かりやすく整理しました。ここでは、発送前のチェックリストと、荷物の重さ・大きさの測定、梱包要件について解説します。アメリカ発の配送は、日本側の通関や税関手続きのポイントを把握しておくと、到着までの時間を短縮できます。
事前準備チェックリスト
発送前に揃えておくべき基本アイテムと手続きの流れを整理します。リストを活用して抜け漏れをなくしましょう。
・目的地と受取人情報の確認: 日本の受取人名、住所、電話番号、配達希望日を明確に。正確さがトラブル回避の鍵です。
・発送用途の明確化: 個人使用か、商業用か、値札やインボイスの表記内容を事前決定。関税の分類に影響します。
・梱包資材の準備: ダンボール、緩衝材(エアキャップ、新聞紙)、テープ、剥がれ防止のマットなど。破損防止のため、重点箇所は二重梱包を検討します。
・適切な配送オプションの選択: 航空便か船便か、追跡サービスの有無、保険の有無を発送用途と予算に合わせて決定します。
・発送先の規制確認: 日本向けに輸入できない品目や制限品を事前に確認。禁止物は発送できません。
・必要書類の用意: コンプリートなインボイス(商用/個人用)、パッケージ内品目リスト、HSコード(分かる場合)、受取人の電話番号。
・保険の検討: 高価品や壊れやすい物は保険を付けると安心。保険適用範囲と条件を事前に確認します。
・配送業者・代行会社の比較: 料金、納期、サービス範囲、追跡精度、カスタマーサポートを比較して選定します。
荷物の重量・サイズ測定と梱包要件
正確な重量とサイズは送料の最も重要な要素です。計測方法と梱包のポイントを押さえましょう。
・重量の計測: 実重量を計測します。デジタル体重計を使う場合は、箱自体の重さをゼロに設定してから中身を量り、容積重量との比較で最終料金を算出します。実重量が容積重量を上回る場合は実重量を基準にします。
・サイズの計測: 箱の長さ×幅×高さを外寸として計測。外寸が大きいと送料が高くなりやすいので、可能な範囲で小さくまとめます。特に長尺物や厚みのある荷物は注意が必要です。
・梱包の要件: 壊れやすい物は二重梱包を推奨。緩衝材を十分に入れ、箱の中で動かないように固定します。液体や腐敗しやすいものは不可のケースが多いので事前に確認しましょう。
・箱の耐久性とシール: 検査を受けやすいよう、箱は丈夫なものを選び、全面をテープでしっかり封します。角の保護材を使うと衝撃を吸収します。
・重量オーバーの対策: 重さが上限に近づく場合は、内容物の整理や軽量素材の選択、必要最小限のアイテムへ絞る工夫をします。
・不燃・危険物の確認: 発送不可リストの確認を徹底。危険物は国際配送で厳しく制限されていることがあります。
・ラベルとインボイス: 箱の外側に宛先と内容を明記したラベルを貼り、インボイスには正確な商品の説明と個数・価値を記載します。日本側の税関での審査をスムーズにします。
これらのポイントを抑えると、シアトルから日本への発送がスムーズに進み、予想外の追加費用を抑えられます。次章では、実際の発送手順の全体像と、通関・関税の基本ポイントを解説します。
発送手順の全体像
アメリカから日本へ荷物を送る際の流れを把握しておくと、事前準備がスムーズに進みます。全体像は「集荷依頼・梱包・出荷準備・通関・関税・トラッキング・到着後の受取」という順序になります。まずは自分がどのルート・サービスを使うかを決め、必要な情報を揃えることがポイントです。初心者の方にも分かりやすいよう、段階ごとに実務的なポイントを整理します。
集荷依頼から出荷までの流れ
1. 送る荷物の仕様を確認する
– 重さと体積(寸法)を測定します。海外発送は重量だけでなく体積も送料に影響します。
– 禁止品・制限品を事前にチェックします。海外輸送には生鮮品、化学品、危険物などの制限があります。
– 保険の有無を検討します。高価品や壊れやすいものは保険をかけると安心です。
2. 発送代行会社または宅配便の選択
– 集荷サービスを使う場合、集荷依頼をオンラインで行います。集荷日は荷物の集荷担当が自宅へ来る日です。
– 出荷方法を決めます。通常は航空便と船便の二択。航空便は早いが費用が高め、船便は安いが到着まで時間がかかります。目的とコストのバランスで選びましょう。
3. 梱包とラベル作成
– 破損を防ぐために適切な梱包材を使い、緩衝材を入れます。外箱は頑丈なものを選び、寸法・重量を正確に表示します。
– 出荷先住所・受取人情報・電話番号を正確に記入します。宛先の日本側の連絡先も準備しておくとスムーズです。
4. 書類の確認と準備
– 輸出入用のインボイス、梱包リスト、税関申告書など必要書類を揃えます。これらは通関時に必須です。
– 商業インボイスには品名・数量・金額・原産国を明記します。個人輸出でも同様の情報が求められます。
5. 出荷の手続き
– 集荷日は指定の時間帯で設定します。荷物を集荷担当者に渡すか、指定の場所へ置く形になります。
– 発送業者の追跡番号を受け取り、出荷完了の通知を受け取ります。出荷後も荷物の追跡をこまめに確認しましょう。
6. 通関手続きの準備
– 輸出元のアメリカで通関書類が正しく揃っているかを再確認します。
– 必要に応じて現地の税関や通関業者と連携します。日本到着後の通関処理を円滑にするため、正確さが重要です。
通関と関税の基本ポイント
通関は荷物が国境を越えるときの出入国審査のことです。アメリカから日本への発送でも通関は必須で、適切な手続きを行わないと遅延や追加費用が生じます。
1. 通関でチェックされる主な項目
– 商品の価値と内容の正確さ。偽りの申告は罰則対象になることがあります。
– 危険物・禁止品の有無。銃器・爆発物・生き物・薬品などは原則として禁制です。
– 事業用・個人用の区分。商業用か個人使用かが問われる場合があります。適用税率や関税が変わることがあります。
2. 税関申告のポイント
– 正確な品名・数量・価格・原産国を記載します。曖昧な表現は避け、具体的に記載しましょう。
– 申告書類は荷物と一緒に末梢の通関窓口へ提出します。オンライン申告が可能な場合もあります。
3. 税金・関税の基本
– 日本は輸入時に関税・消費税・通関手数料が発生します。品目によって関税率は異なります。
– 個人輸入の場合でも税金がかかるケースが多く、事前に目安を把握しておくと安心です。
4. トラブルを避けるコツ
– 書類の不備は遅延の原因になります。必要書類は事前に揃え、出荷時に再確認します。
– 追跡情報をこまめに確認し、関税通知が来たら速やかに対応します。未払いの関税があると引き取りが遅れます。
供いたします。
中国輸入総合研究所では、アメリカから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
アメリカから日本への輸送料金について
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
アメリカ→日本
【アメリカ輸入・優遇レート】
・4-10kg :1950円/1kg毎
・10-19kg :1300円/1kg毎
・20-49kg :1060円/1kg毎
・50-99kg :580円/1kg毎
・100-299kg:460円/1kg毎
・300-499kg:450円/1kg毎
・500-999kg:440円/1kg毎
・1000-5000kg:435円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
アメリカ・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。
Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step3(補足):(中国のみ)中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。
Step4:出荷元・現地より貨物出荷
出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、アメリカから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、アメリカから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
以下の上記レートで、ご出荷可能となります。
1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生します。
※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージが
かかります。
※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用となります。
2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い致します。
※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。
※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承ください。
その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料がかかります。
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品となります。
1~5の流れで以上となります。
※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂きます。
※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかります。
<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。
2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品となります。
輸送期間について
配達日数(アメリカ→日本)
配達日数は現地出荷日より4~7日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、アメリカから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上がアメリカから日本へ格安配送する方法になります。
アメリカから日本へ早くて安く荷物を送れる発送代行会社を紹介
アメリカから日本へ荷物を送るとき、まず大事なのは「早さ」と「コスト」の両立です。発送代行会社を上手に使えば、個人でもビジネスでも大幅に費用を抑えつつ、スムーズに到着日を見込むことができます。ここでは、初心者にもわかりやすい言葉で、リードタイムの目安、船便と航空便の特徴、コスト削減の具体策、そして使うべき業者のタイプを解説します。最後には、あなたに合った代行会社の選び方のポイントもまとめます。
リードタイムの目安と選び方のポイント
荷物の到着までの時間は、発送方法と経由地で大きく変わります。航空便は通常、3〜7日程度で日本に届くことが多く、急ぎの案件に向いています。ただし費用は船便に比べて高めです。船便は海上輸送で10日〜6週間程度と幅が広く、時間には余裕がある場合にコストを大幅に抑えられます。国際混載便やLCL(少量混載)を使うと、個人の小口輸送でも費用を下げられます。発送代行会社は、顧客の要望(速さ重視orコスト重視)に合わせて最適なルートを提案してくれます。
船便と航空便の特徴と使い分け
– 航空便: 速さを最優先する場合の定番。重量が軽いほど費用対効果が高く、高価な品物や急ぎの伝票、季節商品などに向きます。保険の選択肢も豊富で、追跡情報がリアルタイムで得られやすいのが利点です。
– 船便: コストを最重要とする場合に適しています。大型の荷物や雑貨、個人の引越し用荷物など、重量がある荷物を安く運ぶのに向いています。到着までの時間は長めですが、単価は航空便より大幅に安くなることが多いです。
– LCL(少量混載)/ FCL(専用船便): 少量ならLCL、数量が多い・重量が大きい場合はFCLがコスパを左右します。代行会社は荷物の性質とスケジュールを見て最適なオプションを提案します。
コスト削減の具体的なコツ
– 梱包最適化: サイズと重量のバランスを最適化するだけで、送料は大きく変わります。無駄なスペースを減らし、重量をほどよく抑えましょう。
– 輸送モードの組み合わせ: 必要なら航空便と船便を組み合わせる「ハイブリッド配送」も検討。急ぎの部分は航空、大量 or 重量物は船便にするなど、賢い組み合わせで総コストを下げられます。
– 通関対応のスムーズさ: 通関での遅延は到着日を大きく左右します。適切な関税情報の準備と正確な申告で、余計な遅延を避けましょう。
– 保険の適正化: 高価品でなければ基本保証のみで十分なことも。必要に応じて保険は追加してください。
使うべき発送代行会社のタイプ
– 専門型(アメリカ発、日本着の実績多数): 輸出入の全体像を把握しており、通関や保険、追跡などのサポートが充実しています。初めてでも安心して任せられます。
– 総合型: 国際輸送だけでなく国内配送や倉庫、リターン対応まで一括管理してくれるので、コストと手間を削減できます。
– 小口特化型: 少量の荷物を安く運ぶノウハウを持つ業者。個人の個人輸出入や小規模ビジネスに向きます。
選ぶ際の具体的な比較ポイント
– 料金の内訳が明確か(基本料金・重量・体積・距離・保険料・関税処理料など)
– 追跡精度と通知頻度: 出荷・通関・配送状況をリアルタイムに知れるか
– 通関サポートと実績: コード確認、必要書類の準備サポートが充実しているか
– 追加サービスの有無: 梱包資材の提供、倉庫保管、急ぎの出荷対応、リターン対応など
初めての方におすすめの使い方
1) まず見積もりを複数社で取り、総額を比較。
2) 最低限の書類準備(送付先住所、品名・数量・価値、重量・サイズの見積情報)を整える。
3) 荷物の性質に応じて航空便か船便を選択。急ぎなら航空便、コスト優先なら船便を選ぶ。
4) 追跡情報と到着通知をこまめにチェック。異常時はすぐに代行会社へ連絡する。
安く送るための実践的なポイントまとめ
– 梱包の最適化と軽量化を徹底する。
– オプションの選択を見直す(例:急ぎの追加サービスを減らす)。
– 輸送モードを組み合わせるハイブリッド配送を検討。
– 事前の通関準備をしっかり行い、関税トラブルを避ける。
業者選びの結論と結びつけ
海外発送を賢く進めるには、実績とサポートが信頼できる発送代行会社を選ぶのが近道です。私たちの会社はアメリカ発-日本着の輸送を安く、かつ迅速に実現します。荷物の性質、到着希望日、予算感を伝えていただければ、最適なプランと見積もりを提案します。初回の相談は無料ですので、まずはお気軽にご連絡ください。
航空便と船便は航空便輸送がメリットが高い可能性がある理由
アメリカから日本へ荷物を送るとき、航空便と船便のどちらを選ぶかは、コストだけでなく到着までの期間や品物の性質にも大きく影響します。特に「航空便が有利」と感じる場面は多く、輸送時間の短さと信頼性の高さが大きな魅力として挙げられます。本章では、なぜ航空便が総合的なメリットを生みやすいのか、実務の視点で分かりやすく解説します。
まず大きなポイントとして、到着までのリードタイムが挙げられます。船便は海上を長距離移動するため、荷物の到着に数週間かかることが珍しくありません。対して航空便は飛行機を使うため、国際輸送でも通常は3〜7日程度で到着します。急ぎの案件やオンラインショップのリードタイムを短くしたい場合、航空便を選ぶメリットは大きいです。
次に、破損リスクと追跡性の観点も考慮しましょう。航空便は取り扱いが標準化され、空輸機内での振動や衝撃の影響は船便より比較的少ない傾向があります。加えて貨物追跡の情報がリアルタイムで提供されやすく、現在の位置や到着予定日を正確に把握しやすいのも航空便の強みです。荷物の中身がデリケートだったり、重要書類を含む場合、航空便の方が安心感が高いケースが多いです。
コスト面では、船便が総じて安い場合が多いのも事実です。ただし「安さ」だけを追い求めると、到着までの時間が長くなり、ビジネスの機会損失や在庫回転の遅延といったコストが別途発生することがあります。航空便は単価が高めに見えることがありますが、到着の速さと荷物の扱いの安定性、そして最適な保険加入によって、トータルのコストパフォーマンスが高まることが多いのです。
また、品目の性質も航空便を選ぶ理由になります。急ぎの新製品や季節商品の入荷、貴重品・敏感品・生鮮性を求められるアイテムなどは、輸送期間を短縮することで品質を保てる可能性が高くなります。逆に大型で軽量、または大きな体積があり、長期間の保管前提の荷物は船便の方が適している場合もあります。自分の荷物の性質とビジネスのタイムラインを照らし合わせ、最適な選択をしましょう。
さらに、保険と責任範囲の確認も重要です。航空便は一般的に保険料の上乗せがあるものの、高額品や高価値商品の場合には補償額の取り扱いが明確で、紛失・破損時の対応がスムーズなケースが多いです。船便では保険の設定が柔軟で安価になることがありますが、補償の範囲や請求プロセスが複雑になることもあるため、事前にしっかりと確認しましょう。
最後に、実務的な視点として「現地の通関タイムラグ」を考慮することが大切です。航空便は通常、税関での審査がスムーズに進みやすい傾向がありますが、箱詰めの状態や書類の揃え方次第では審査時間が延びることも。正確な書類作成と、出荷前の事前準備が航空便のスムーズな通関に直結します。逆に船便では、船便特有の混雑や港湾の処理能力に依存するため、現地の繁忙期には遅れが生じやすい点を想定しておくと良いでしょう。
要点をまとめると、航空便が持つ主なメリットは以下です。
- 到着までのリードタイムが短く、急ぎの荷物に最適
- 追跡情報の透明性と荷物の取り扱い安定性が高いことが多い
- 貴重品・デリケート品・生鮮性を要する荷物の品質保持に有利
- 保険設定と請求手続きが比較的明確で安心感が高い場合が多い
とはいえ、すべての荷物に航空便が最適とは限りません。コスト制約が厳しい場合や、荷物が非常に大きい・軽量過剰な場合は船便の組み合わせも検討すべきです。まずは荷物の性質と納期を整理し、最適な輸送ルートを選ぶことが、安価かつ安全な国際配送の第一歩です。
航空便輸送のグローバル輸出入サービスのご紹介。全カ国の輸出入の格安輸送に対応
海外へ荷物を送りたいとき、最初に思い浮かぶのは「航空便か船便か」という選択です。多くの人は早さを重視して航空便を選びますが、実は費用の抑制にも工夫次第で大きく寄与します。当社はアメリカから日本を含む全世界へ向けて、航空便を中心としたグローバル輸出入サービスを提供しています。この記事では、航空便の基本ポイント、全世界対応のメリット、費用削減のコツ、そしてどういう業者を選ぶと便利かを、初めての方にも分かりやすく解説します。
航空便の基本とメリット
航空便の最大のメリットは「到着までの時間が短い」ことです。通常、海上輸送に比べて数日~1週間程度短縮され、急ぎの出荷や個人利用の贈り物にも向いています。費用面では、荷物の重量や体積、遠近の距離、保険の有無などで変動しますが、弊社は体積ベースの算出と重量の最適化をセットで提案することで、無駄なコストを削減します。
全世界対応の強み
私たちはアメリカ発、日本着をはじめ、欧州・アジア・中南米・中東など世界各地へ対応しています。中継地点を活用したスムーズなルート設定、現地の通関サポート、複数の航空会社・便の選択肢を組み合わせることで、混雑期でも安定した価格と安定した納期を実現します。初心者でも分かりやすい標準化された手続きと、必要なサポートをセットで提供します。
コストを抑えるための基本戦略
航空便の費用は「重量・体積・距離・保険」の四つの要素で決まります。以下を組み合わせると、同じ荷物でも費用を抑えやすくなります。
・重量と体積の最適化:実重量だけでなく体積重量も算出して、最適な梱包を提案。空きスペースを減らし、無駄な重量を避けます。
・発送タイミングの見直し:繁忙期を避ける、柔軟な出荷日設定で運賃を引き下げることが可能です。
・保険の適切な設定:高価なものは保険を検討しますが、リスクを下げられる範囲で過剰な保険を避ける工夫をします。
利用する業者の種類と選び方
全世界対応の航空便では、以下のような業者を組み合わせて使うのが効果的です。
・航空輸送代行会社(エアフルフィルメント含む): 出荷データの作成、集荷手配、通関書類の作成、実際の発送までを一括してサポートします。初心者にも使いやすい窓口が特徴です。
・航空貨物代理店: 貨物の運賃を最適化し、複数の航空会社のパイプラインを活用してコスト削減を狙います。
・現地ロジスティクスパートナー: 中継地点での仕分け・配送・最終受け取りまでを現地で行い、全体のリードタイムを短縮します。
・保険・付帯サービス専門業者: 貴重品や壊れやすい荷物に対して適切な保険設計や梱包サポートを提供します。
当社の提供する価値と導線の設計
私たちは「安く・早く・確実に」という三つの柱を軸に、アメリカ発・日本着を含む全世界の輸出入をサポートします。まずは荷物の性質・目的地・希望納期をお伺いし、最適なルートと業者の組み合わせを提示します。実際の流れは以下の通りです。
1) 事前ヒアリングと要件整理:荷物の内容、重量・体積、到着希望日、予算感を伺います。
2) 最適ルートと料金の提示:体積・重量・距離を基に複数案を出し、コスト比較ができるようにします。
3) 集荷・梱包・書類作成・税関サポート:必要な書類を用意し、通関トラブルを避ける手続きを実行します。
4) 追跡と到着サポート:出荷状況をリアルタイムにお知らせし、到着後の受け取りまでフォローします。
全世界対応の航空便は、荷物の種類や目的地によって最適解が異なります。他社の見積もりと比べる際には、単価だけでなく「到着日・追跡の透明性・現地サポートの有無・保険の適用範囲」も比較すると良いでしょう。当社はアメリカ発・日本着をはじめとする全世界の配送に強く、コスト削減と納期短縮を両立させる提案を得意としています。まずはお気軽にご相談ください。
料金算出の要素(重量・体積・距離・保険)
荷物の料金を決める主な要素は以下のとおりです。
- 重量(実重量): 実際に荷物の重さをはかって決まる基本料金です。重い荷物ほど費用は上がります。
- 体積(空荷・梱包後のサイズ): 航空便などでは体積重量を使う場合が多く、長さ×幅×高さの体積から算出された重量と実重量の“大きい方”が料金に反映されます。軽くても大きい荷物は割高になるケースがあります。
- 距離・ルート: アメリカ→日本という長距離輸送は基本料金を押し上げます。直送よりも途中荷役を挟むルートや混載の方が安くなる場合があります。
- 配送方法: 航空便か船便かで大きく費用が変わります。急ぐ場合は航空便、コスト重視なら船便やグループ便が選択肢になります。
- 保険・補償: 貨物の紛失・破損に備える保険。金額が高いほど料金は上がりますが、特に高価な品物や重要書類には加入をおすすめします。
- 追加サービス: 梱包材の提供、ドアツードア配送、通関代行、追跡サービスなど。必要なサービスを追加すると総額が増えます。
見た目の数字だけで判断せず、これらの要素が自分の荷物にどう適用されるかを確認しましょう。実際の見積もりでは、同じ荷物でも業者ごとに計算方法が微妙に異なることがあります。
見積もり比較のコツと注意点
複数社の見積もりを比較するときのコツと、見落としがちなポイントをまとめました。
- 実重量と体積重量の両方を確認: 体積重量の計算式が異なる場合があり、実重量より体積重量が上回ると体積重量で算出されます。
- 「最安値」だけでなく「サービス内容」を比較: 倉庫保管の有無、集荷・配達の対応可否、通関サポート、追跡精度、荷揚げ・搬入のオプションなど、付帯サービスが費用対効果に直結します。
- 保険の有無と補償額をチェック: 保険料は費用に直結します。荷物の価値に対して適切な補償額を設定しましょう。
- 追加費用の内訳を確認: 送料とは別に手数料、燃油サーチャージ、関税前払いの費用、梱包代、Office料などが別途請求される場合があります。
- 発送時期で変動する料金: 繁忙期や季節要因で料金が上がることがあります。余裕をもって見積もりを取ると安心です。
- 規制・禁止品の確認: 国際輸送には制限品があり、適切に申告できないと追加費用や遅延、罰則の原因になります。
- 見積もりの有効期限を確認: 為替レートや燃油サーチャージの変動で、数日で料金が変わることがあります。期限を確認して再見積もりを取るとよいです。
- 問い合わせのしやすさとサポート体制: 見積もり後の質問窓口が明確で、トラブル時の対応が迅速な業者を選ぶと安心です。
小さな違いが大きなコスト差につながることがあります。疑問点はすぐに質問し、納得してから契約に進みましょう。目安として、3社程度の見積もりを比較し、それぞれの強み・弱みをメモして比較表を作成すると分かりやすくなります。
供いたします。
中国輸入総合研究所では、アメリカから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
アメリカから日本への輸送料金について
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
アメリカ→日本
【アメリカ輸入・優遇レート】
・4-10kg :1950円/1kg毎
・10-19kg :1300円/1kg毎
・20-49kg :1060円/1kg毎
・50-99kg :580円/1kg毎
・100-299kg:460円/1kg毎
・300-499kg:450円/1kg毎
・500-999kg:440円/1kg毎
・1000-5000kg:435円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
アメリカ・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。
Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step3(補足):(中国のみ)中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。
Step4:出荷元・現地より貨物出荷
出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、アメリカから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、アメリカから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
以下の上記レートで、ご出荷可能となります。
1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生します。
※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージが
かかります。
※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用となります。
2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い致します。
※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。
※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承ください。
その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料がかかります。
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品となります。
1~5の流れで以上となります。
※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂きます。
※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかります。
<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。
2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品となります。
輸送期間について
配達日数(アメリカ→日本)
配達日数は現地出荷日より4~7日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、アメリカから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上がアメリカから日本へ格安配送する方法になります。
アメリカ発・日本着の輸送代行会社の賢い選び方
アメリカから日本へ荷物を送る際には、料金だけでなく到着までの日数、荷物の取り扱い、手続きサポートなど総合的なサービスが重要です。ここでは、コストとサービスを総合的に比較するポイントと、追加サービス・サポート体制の評価ポイントを、初めての方でも分かりやすい言葉で解説します。目的は「安く・確実に・手間を減らして」荷物を届けること。適切な業者を選ぶことで、不要な費用やトラブルを避けられます。
コストとサービスの総合比較
まずはコストの見える化を行いましょう。料金は「基本料金+重量・体積(寸法重量)+保険料+追加サービス料」で構成されます。ここで押さえるべきポイントは次の通りです。
1) 基本料金と適用条件の確認: 集荷地・発送地の距離、発送方法(空輸・船便)、配送日指定の有無などで変動します。見積もりは同じ条件で複数社から取るのが基本です。
2) 重量と体積の算出方法: 実重量と体積重量のどちらが適用されるかを確認します。体積が大きい荷物は体積重量で算定され、思っていたより費用が高くなることがあります。
3) 航空便 vs 船便の選択コスト: 船便は時間がかかる代わりに料金が安いケースが多いです。急ぎでない場合は船便を検討すると大きくコストを抑えられます。
4) 保険の有無と補償範囲: 高額な荷物や破損・紛失リスクがある場合は保険加入を検討。補償額の上限と免責金額を確認しましょう。
5) 税関・通関手数料の扱い: 輸出入に伴う通関作業は代行会社に任せる方が手間が減りますが、追加料金が発生する場合があります。透明性のある料金表か、見積書の内訳を確認してください。
6) 追加サービスの価格と価値: 梱包代行、ドア・ツー・ドアの配送、倉庫保管、再パッケージ、検品、荷扱いの追跡サービスなど、必要な機能を絞って比較することが賢明です。
実際の比較時には、以下の観点で表にして検討すると分かりやすいです。
– 総額の見積もりと内訳
– 配送日数の目安
– 追跡精度と通知頻度
– 荷おろし・再配送の対応エリア
– 梱包品質と再梱包の対応可否
追加サービスとサポート体制の評価
コストだけでなく、手間を減らす“サービスの質”も重要です。以下のポイントをチェックしましょう。
1) 集荷・配送の対応エリアとフレキシビリティ: アメリカ各地の集荷対応、ニューヨーク・ロサンゼルスなど大都市圏以外のエリア対応、指定日・時間の対応可否を確認します。
2) 通関サポートの質: 書類の記入サポート、必要書類のリスト、税関トラブルの回避ノウハウを提供してくれるかが重要です。経験豊富な担当者がいるかをチェック。
3) 梱包品質と安全性: 荷物の破損を防ぐ梱包技術・材質の有無、特殊荷物(壊れ物・電子機器・食品など)への対応実績を確認します。
4) リアルタイム追跡と通知: 出荷・通関・配送の各段階で、SMS/メールなどの通知が受けられるか、荷物の現在地がオンラインで確認できるかを確認します。
5) カスタマーサポートの応対品質: 問い合わせの回答速度、日本語対応の可否、緊急時の代替案提示などの点を評価します。急な変更にも柔軟に対応できる体制が望ましいです。
6) 追加サービスの実績: 倉庫保管、FBA納品代行、検品・再梱包、荷受け先への直送など、必要な追加サービスが一貫して提供可能かを確認します。
7) 評判と実績: 取引先の規模感、長期的な契約実績、口コミ・事例紹介を参考にします。初回は小口から試すのも有効です。
総じて、コストだけでなく、トラブル時の対応力・手間の削減効果・荷物の安全性を組み合わせて判断するのが賢明です。見積もりの際には、内訳を具体的に求め、比較表を作成してから決定しましょう。
安く発送するための実践的コツ
アメリカから日本へ荷物を安く送るには、まず全体の流れと費用の内訳を把握し、実践的な工夫を積み重ねることが大切です。ここでは、梱包サイズと重量の最適化、発送オプションの選択と活用の2つの観点から、初めてでも実践しやすいポイントをわかりやすくまとめます。あなたの荷物の性質や予算に合わせて、最適な方法を選んでください。
梱包サイズと重量の最適化
梱包のサイズと重量は、送料の第一要因です。体積重量と実際の重量のどちらが送料に影響するかは、利用する運送業者や輸送モードで異なります。以下のポイントを押さえると、無駄を減らせます。
- 内容物を適切に分別する。重いものは小さく、軽いものは薄い箱に入れると、全体の体積を減らせる場合があります。
- 箱の選択を見直す。過剰に大きな箱は体積を大きくし、送料を押し上げます。可能なら、ぴったりのサイズや緩衝材を最適化して梱包します。
- 緩衝材は適切に。布・紙・バブルを適量に使い、詰め物が崩れないようにすることで、箱の反発で生じる追加サイズを抑えられます。
- 複数品の同梱を検討する。個別発送よりも一つの箱にまとめることで、総体積を抑えられる場合があります。ただし、保険や破損リスクのバランスを考慮してください。
- 箱の再利用を検討する。丈夫で適切なサイズの中古箱を使うことでコスト削減になります。ただし衛生・表示の問題がないか確認を。
- 重量計測を正確に。重量計は荷物が実重量と体積重量のどちらで計算されるかを左右します。出荷前に正確に測り、過不足がないようにします。
実践例として、書籍20冊を一梱包で送る場合、箱を小さめに選んで中身をきっちり詰め、薄手の緩衝材で固定。体積を抑え、重量も過大申告にならないよう正確に計測します。こうした工夫で、同じ内容量でも送料を数千円単位で削減できるケースがあります。
発送オプションの選択と活用
発送オプションは大きく分けて速さと費用のバランスで選びます。船便と航空便、そして代行サービスの組み合わせ次第で大きくコストが変わります。以下の観点を抑えると、費用対効果の高い選択ができます。
- 配達の優先度を決める。急ぎでなければ船便を選択することで送料を抑えられます。一方、急ぎの場合は航空便のセーフティと信頼性を優先します。
- 代行業者の比較。船便・航空便を扱う複数の代行会社を比較し、同じ条件でも料金・出荷日・追跡サポート・保険範囲を確認します。
- ドア・ツー・ドア vs ワンウェイ便。集荷から配達までの一括受付をしてくれるドア・ツー・ドアは便利ですが、中間拠点を挟むサービスにより費用が抑えられる場合があります。荷物の性質と受け取りの手間を考慮して選択します。
- 保険の活用。高額品や壊れやすい品は保険を検討します。保険料は総重量・価額・発送ルートで変わるため、リスクとコストのバランスを評価します。
- 重量・サイズの再評価後の再見積もり。梱包の見直し後に再見積もりを取ることで、予想外の費用増を避けられます。
実践のコツとして、最初は標準的な航空便の見積もりを取得し、同じ荷物でも船便の見積もりと比較します。期間に余裕があるなら船便を優先し、急ぎの場合のみ航空便を選択する、という段階的なアプローチが有効です。
禁止品・注意点と税関トラブル回避
アメリカから日本へ荷物を送る際、禁止品や制限品に該当すると到着が遅れたり、罰金・没収のリスクが生まれたりします。初心者にも分かりやすく、トラブルを避けるための実用的なポイントを解説します。ここでのポイントを押さえておけば、手続きがスムーズになり、コスト削減にもつながります。
禁止品・制限品の確認リスト
まずは「何を送れるのか」「何は送れないのか」を事前にチェックしましょう。以下は代表的なカテゴリと注意点です。
1) 危険物・化学品: 缶詰や香水以外の強いアルコール、可燃性液体・気体、腐蚀性物質、塗料、溶剤、バッテリー(特にリチウム電池)などは基本的に禁止・制限が厳しいです。特にリチウム電池は梱包規定と容量制限が細かく変わるため、事前に運送会社へ確認を。
2) 生鮮・食品: 生鮮食品や肉・乳製品などは日本の検疫で厳格です。乾燥食品や密閉包装の食品でも検疫の有無を必ず確認。発送元と先の国の規制を合わせて確認しましょう。
3) 医薬品・化粧品: 一般消費者向けの市販薬は比較的許容される場合がありますが、成分や数量によっては医薬品扱いになり、別途手続きが必要です。特に薬剤成分や処方薬は要注意。
4) 高価品・貴重品: 現金・宝石・貴金属・ブランド品などの貴重品は申告義務が増え、保険の適用範囲にも影響します。梱包前に保険ポリシーを確認しましょう。
5) 禁止カテゴリ以外の注意点: 麻薬関連物、動植物検疫の対象、偽造品・違法コピー物、たばこ・酒類の規制など、日本の輸入規制も要確認。スマホ・家電の輸出入での関税対応も国によって異なります。
6) 実務上のコツ: 送る物のリストを「写真付き」で作成すれば、税関とのやり取りがスムーズ。箱に中身を分かるよう明記し、箱入り以外の小物は別梱包で分けておくと分類が楽です。
税関申告のポイントとよくある落とし穴
税関申告は、正確さと透明性が最も大事です。誤解や過少申告は遅延や追加費用の原因になります。以下のポイントを押さえましょう。
1) 正確な品名・数量・価値の記載: 品名は専門用語を避け、日本語でも理解しやすい表現で。英語表記にする場合は現地の一般名を併記。数量は実数で、単価は現地レートで算出しておくと混乱を防げます。
2) 実測重量と梱包重量の区別: 実重量は荷物の総重量、梱包重量は箱と緩衝材を含む総重量。両方を明記すると税関の審査がスムーズです。場合によっては課税ベースが変わります。
3) 原産地の記載: 「Made in …」の表記を正確に。多くの国で原産地が関税計算の基準になります。仮に複数の部品がある場合は、主要部品の原産地を明記。
4) 保険と価値申告: 高価品には保険を適用することを検討します。申告価値は実際の市場価値に近い額を設定。低すぎる申告は税関での再評価の原因になり得ます。
5) 禁止・制限品の申告を回避しない: 禁止品を「誤って申告して通過させる」行為は絶対に避けましょう。発覚時には荷物の没収や法的措置、以降の出荷に影響します。
6) 付随書類の準備: インボイス(商業連絡状)、パッキングリスト、原産地証明など必要書類を事前に揃え、荷物と一緒に同梱します。オンラインでの申告情報と現物の整合性を保つことが重要です。
7) トラブル時の連絡フロー: 税関での質問には迅速に対応できる体制を整えましょう。送付元の連絡先、発送代行会社の担当者、税関窓口の問い合わせ先を手元に用意しておくと安心です。
8) よくある落とし穴: 重量・価値の虚偽申告、禁止品の申告、箱詰め時の中身の動きに対する不備、梱包材の破損による価値劣化など。事前チェックリストを作成し、発送前に再確認する癖をつけてください。
9) 発送代行会社のサポート活用: 税関対応や必要書類の作成を代行してくれる業者を選ぶと、初心者でも安心です。書類の不備を減らし、通関までの時間を短縮します。
この章を終えると、禁止品の特定と税関での落とし穴を避けるための実務的な準備が整います。次章では、具体的な申告書類の準備手順と、実際のトラブル対処法をケース別に紹介します。
供いたします。
中国輸入総合研究所では、アメリカから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
アメリカから日本への輸送料金について
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
アメリカ→日本
【アメリカ輸入・優遇レート】
・4-10kg :1950円/1kg毎
・10-19kg :1300円/1kg毎
・20-49kg :1060円/1kg毎
・50-99kg :580円/1kg毎
・100-299kg:460円/1kg毎
・300-499kg:450円/1kg毎
・500-999kg:440円/1kg毎
・1000-5000kg:435円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
アメリカ・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。
Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step3(補足):(中国のみ)中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。
Step4:出荷元・現地より貨物出荷
出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、アメリカから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、アメリカから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
以下の上記レートで、ご出荷可能となります。
1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生します。
※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージが
かかります。
※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用となります。
2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い致します。
※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。
※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承ください。
その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料がかかります。
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品となります。
1~5の流れで以上となります。
※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂きます。
※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかります。
<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。
2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品となります。
輸送期間について
配達日数(アメリカ→日本)
配達日数は現地出荷日より4~7日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、アメリカから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上がアメリカから日本へ格安配送する方法になります。
到着後の受け取りとフォローアップ
アメリカから日本へ荷物を送った後は、到着までの待ち時間だけでなく、到着後の受け取り手続きやその後のフォローも重要です。スムーズに受け取りを完結させるためには、配送状況の把握と受取時の確認、トラブル時の対応を前もってイメージしておくと安心です。以下では、実際の流れと押さえるべきポイントを、初めての方にも分かりやすい言葉で解説します。
配送状況の追跡と到着通知
荷物が出荷されてから日本の港・空港を経由して最終配送先へ届くまでの間は、配送業者が提供する追跡番号で現在地を随時確認できます。追跡の基本的な流れは次のとおりです。
- 出荷完了後に受け取る追跡番号を保管する。メールやアプリに通知されることが多いです。
- 荷物が日本国内へ到着した時点で、税関通過の可否や通関状況が表示されます。ここで一部のケースでは追加の書類が求められる場合があります。
- 最終的に国内配送センターを通過し、配達日・配達時間帯の通知が来ます。配達前にも再度の通知が入ることが一般的です。
到着通知が来ると、受け取りの準備が確実になります。もし通知が来ない、追跡情報が更新されない場合は、代行業者のサポート窓口に問い合わせると素早く状況を確認できます。特に関税未払いの可能性や住所の不一致、配達先の在庫状況などが原因で遅延することがあるため、通知の有無だけでなく、追跡情報の細かな更新日付にも注目しましょう。
受取時の確認事項とトラブル対応
荷物を受け取る際には、以下のポイントを確認するとトラブルを未然に防げます。
- 荷物の外箱の損傷がないかを確認する。破損があれば写真を撮り、配達員の前で状態を記録します。
- 内容物の個数やラベルと実際の荷物が一致するかをチェックする。箱に印刷された内容物リストと実際の中身が違う場合は、直ちに配達員に伝えます。
- 受領サインは本人が行う。代理人に任せる場合は、委任状と本人確認書の写しを準備しておくと安心です。
- 開梱前の動作確認をする。電化製品などは電源を入れて問題がないか、部品欠品がないかを確認します。
- 関税・消費税の請求が別途来た場合の対処。請求書の金額が荷物の原価と合っているか、税率が正しいかを確認してから支払いを行います。
もし受け取り時にトラブルが発生した場合は、以下の手順で対応します。
- 写真と書類を保存する。損傷箇所や誤送品の写真、開封前の状態を記録します。
- 配送業者のカスタマーサポートへ連絡する。追跡番号、荷物番号、発生した問題点を具体的に伝えましょう。
- 代替品の手配や返送の指示を求める。誤送品や不足分があれば、差分の配送や補填を依頼します。
- 必要に応じて保険適用の申請を行う。保険付きの発送であれば、欠損・破損の補償を受けられる場合があります。
長期的なフォローアップとしては、配送完了後に「配送レポート」を受け取り、次回以降の改善点を共有しておくと、より安定した発送が実現します。特に複数回の発送を検討している場合は、配送業者ごとの追跡精度やサポート体制のパターンを蓄積しておくと、今後のコスト削減にもつながります。
中国輸入総合研究所では、中国輸入代行ビジネスのこれらの問題をすべて解決するリソースを持っています。お気軽にお問い合わせ内容に合わせてご相談ください。
中国輸入代行ビジネス攻略のアプローチ
中国輸入代行サービス(タオバオ・アリババ仕入れ代行)
中国OEM・OEM代行サービス
Amazonコンサルティング
Amazon運営代行サービス
海外物流代行サービス
まとめ
中国輸入代行を利用することで、語学の壁や輸入の複雑性を乗り越え、スムーズに商品を輸入することができます。信頼できる代行業者を見つけ、サービス内容と料金をしっかり確認した上で、あなたのビジネスに最適な輸入プロセスを構築しましょう。次のステップとして、具体的な業者選びの基準を理解し、見積もりの依頼から始めてください。
中国輸入代行における格安業者の利用は、コスト削減と効率化を実現する有効な手段ですが、
サービスの質やサポート体制、隠れたコストなど、総合的な観点から慎重に業者を選定することが重要です。
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