海外から日本、そして日本から海外へ精密機器を輸送する際の「梱包設計」「衝撃・湿気対策」「コスト削減のコツ」を、初心者にも分かりやすく解説します。この記事を読むと、精密機器の特性やリスクを理解したうえで、衝撃吸収材の選び方、固定・制振の実践、湿度管理、表示ラベルの付け方といった具体的な梱包手順を把握できます。さらに、航空便と船便の違い、現場作業の手順、費用を抑える実践的な代行会社の選び方まで網羅しており、海外輸送コストを削減する方法が分かります。初めての方でも、どう進めれば安く速く届けられるかの道筋がつく構成です。私たちは海外輸送代行の専門家として、海外から日本、日本から海外へ安価に発送するための最適な業者選びや、荷物のサイズ・重量、書類要件、保険・補償のポイントも分かりやすく解説します。リードタイム短縮と料金節約を両立させる具体策を知りたい方に役立つ内容です。
精密機器梱包の基礎知識
精密機器は小さな振動や湿気、温度変化にも敏感なため、梱包設計はただ箱に詰める作業ではなく、機器の性能を守り、輸送中のリスクを最小化する“設計の作業”です。ここでは、梱包設計の基本原則、機器の特性とリスク、規格・基準と輸送要件をわかりやすく整理します。初めてでも取り組みやすい手順とポイントを押さえ、海外輸送時にも適用できる考え方を紹介します。
梱包設計の基本原則
梱包設計の基本は「保護」「安定」「運搬性」「情報伝達」の4つ。そのうち保護は最優先で、衝撃・振動・湿気・温度変化・荷扱い時の落下を想定した対策を講じます。安定は機器が動かないように固定し、ケース内での自由運動を抑制します。運搬性は持ち上げやすさ、積み下ろし時の安全性を意識し、箱の形状・重量バランスを整えます。情報伝達はラベルや取扱指示が正確で読みやすいこと。これらを満たす設計が、現場でのミスを減らし、輸送中の事故を抑えるカギです。
具体的には、機器の重量と容積、部品の個所的な傷つきやすさを把握し、ケースの材質・厚さ・クッション材の硬さを機能ごとに選定します。さらに、温湿度管理が必要な機器には防湿剤や密閉性の高いガスケットを組み込み、輸送ルートの気候差を想定して設計します。最後に、再利用性と廃棄の観点も考え、環境にも配慮した材料選択を心掛けると、長期的なコスト削減にもつながります。
精密機器の特性とリスク
精密機器は微細な部品やパンチダウンした内部回路、センサー類を多く含み、振動・衝撃・静電気・温度・湿度の変化に敏感です。特に以下のポイントがリスクとして挙げられます。衝撃や落下による内部部品の微小破損、振動による接触不良、湿気による結露・腐食、温度変化による膨張収縮による部品のズレ、静電気による回路障害。これらは機器の性能低下や故障につながり、修理コストや納期遅延を招きます。
対策としては、機器のデリケートさに応じたクッション材の選択(発泡材の硬度、層構成)、ケースの衝撃防止設計、密閉・防湿の組み合わせ、静電気対策の導入が有効です。特に海外輸送では、現地の取り扱い慣行や温湿度条件が異なるため、現地での劣化リスクを想定して保護層を厚く設計することが重要です。
規格・基準と輸送要件
梱包には国際規格や業界基準を満たすことが求められます。代表的なものとして、ISO規格(衝撃試験、振動試験、保護等級)、ISTA試験(輸送パックテスト)、各国の輸出入規制に対応するための表示・ラベリング要件などがあります。特に輸送手段ごとに求められる基準が異なるため、使用する運送モード(航空・海上・陸上)を決める前に適用規格を確認することが重要です。
輸送要件には防湿、防水、防塵、耐荷重、積載等級、温度・湿度管理、表示ラベル、取り扱い指示が含まれます。航空輸送では防湿・密閉性・振動吸収の厳格さが特に重視され、海上輸送では荷物の耐潮汐・長期保管時の劣化対策が焦点になります。これらを事前に整理し、梱包設計へ反映させることが、トラブルを減らす最短ルートです。
衝撃対策を徹底する梱包設計
精密機器を輸送する際、衝撃は故障の最大のリスクです。梱包設計では、機器の形状や重量、使用環境を踏まえた「力の伝わり方」を想定して、外部からの衝撃を最小化する仕組みを組み立てます。まず重要なのは、機器の重要部を保護する要点と、荷姿を安定させる基礎設計を分けて考えること。外箱の素材選択、内部の緩衝材の配置、固定方法、さらに再現性のある検査手順を整えることで、振動・落下・温度変化・湿度などの外乱にも耐えられる梱包を作ることができます。実務では、衝撃試験を想定した仮説と検証を繰り返し、ケース設計の信頼性を高めることが肝心です。
衝撃吸収材の選択と配置
衝撃吸収材は、機器の重量と形状に合わせて選びます。代表的な素材には発泡ポリエチレン、発泡ポリウレタン、コルク、ウレタンフォーム、エアバッグなどがあり、それぞれ固さ・復元性・耐温度が異なります。基本は「薄くても十分な緩衝を作る」発想で、段階的な緩衝層を積み重ねます。具体的には、機器の外形よりも少し大きいケース内寸を設定し、機器周囲に均一な隙間を確保。機器の四方を薄い緩衝材で包み、次の層に移す前に全体を固定してズレを抑えます。荷重がかかる向きと衝撃の方向を想定して、縦・横・奥行きそれぞれに適した硬さの材を組み合わせると、振動伝達を効果的に抑えられます。温湿度耐性も考慮し、湿気で膨張・収縮が起きにくい素材を選ぶと長期保管時のトラブルを減らせます。
ケース・コンテナの耐荷重と衝撃防止
ケースやコンテナの設計は、荷重条件と取り扱いリスクを前提にします。耐荷重は実荷重+余裕を見た計算で設定し、蓋の固定機構は強い反力を受け止められるものを選びます。蝶番・ロック部分は摩耗を避けるため、定期点検の対象に含めておくと安心です。衝撃を防ぐ観点では、ケース自体の「衝撃吸収機構」が重要。スプリング内蔵のケース、衝撃ダンパーの利用、ケース壁の内側に固体緩衝材を組み込むなどの設計を組み合わせると、落下時の加速度を機器へ伝える量を大幅に減らせます。さらに、荷姿の重量バランスを整え、縦置き・横置きの両方で荷役作業員が安定して扱える設計を心掛けましょう。
固定・制振の実践テクニック
実務では「固定」と「制振」を組み合わせて、機器の動きを最小化します。固定材は機器と緩衝材の間でズレを生じさせないよう、適切な圧を与える方法がポイント。ストラップ、ラチェットベルト、粘着パッド、結束ベルトなどを組み合わせ、荷崩れを防ぎつつも取り出しやすさを損なわないバランスを取ります。制振の実践としては、ケース内に追加のダンパーを配置する、発泡材の層厚を調整して速度減衰を高める、外部振動源を想定して荷姿を2段階で安定させる等が有効です。荷姿の点検は「組み立て時の固定点が緩んでいないか」「衝撃部の緩衝材が潰れていないか」を中心に、出荷前の最終チェックリストに必ず組み込みましょう。これにより、輸送中の揺れや取り扱い時の衝撃に対して、機器が受ける応力を大幅に抑えることができます。
輸入物流の料金について
中国輸入総合研究所では、世界各国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
中国輸入総合研究所の物流コスト削減提案:輸送料金について
中国(全地域)→日本
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
南部(広東省・福建省)【中国輸入・優遇レート】
・4-10kg :1370円/1kg毎
・10-19kg :1050円/1kg毎
・20-49kg :590円/1kg毎
・50-99kg :480円/1kg毎
・100-299kg:325円/1kg毎
・300-499kg:310円/1kg毎
・500-999kg:305円/1kg毎
・1000-2000kg:295円/1kg毎
・2000kg- :290円/1kg毎
北部(上海・北京・山東省・浙江省など)・中国・Air:【航空便×中国輸入・優遇レート】
・4-10kg :1390円/1kg毎
・10-19kg :1240円/1kg毎
・20-49kg :740円/1kg毎
・50-99kg :660円/1kg毎
・100-299kg:540円/1kg毎
・500-999kg:500円/1kg毎
・1000-2000kg:490円/1kg毎
・2000kg- :460円/1kg毎
【アジア地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは上記をご参考ください。
【アメリカ・カナダ・米国地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス
【ヨーロッパ・欧州地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス
【オーストラリア・インド地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス3
【東南アジア地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
中国・香港を初め、台湾・韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。
Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step3(補足):中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。
Step4:出荷元・現地より貨物出荷
出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
以下の上記レートで、ご出荷可能となります。
1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生します。
※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージが
かかります。
※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用となります。
2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い致します。
※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。
※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承ください。
その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料がかかります。
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品となります。
1~5の流れで以上となります。
※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂きます。
※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかります。
<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。
2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品となります。
輸送期間について
配達日数(中国(全地域)→日本)
配達日数は現地出荷日より2~3日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が世界各国から日本へ格安配送する方法になります。
海外から日本へ早くて安く荷物を送れる海外輸送代行会社を紹介
海外から日本へ荷物を送るなら、送料の安さとリードタイムのバランスが最も重要です。ここでは、初めての方にも分かりやすい言葉で、利用価値の高い代行会社の選び方と、費用削減のポイント、リードタイムの目安を解説します。最後に、どんな業者を使うと便利かの実務的なガイドも紹介します。
リードタイムと費用の基本を押さえる
海外から日本へは、航空便と船便の2系統が主なルートです。航空便は到着までが短く、緊急時には有効ですが、費用が高くなりがち。一方、船便はコストを抑えやすい反面、到着までに日数がかかります。代行会社を選ぶ際は、以下を比較軸にしてください。
・料金の内訳(基本料金、重量・体積料金、燃油サーチャージ、関税・輸入手数料の有無)
・到着までの目安日数(船便・航空便の標準日数)
・追跡サービスの有無と精度(荷物の現在地がリアルタイムで分かるか)
・現地での荷役品質(梱包の取り扱い、破損リスクを低減する措置)
コスト削減の具体的な案
1) 荷姿と梱包の標準化: 小さくて軽い箱に収めるほど単価が下がりやすい。A4サイズ程度の梱包で済むものは、それに統一すると混載時の割安感が出ます。
2) 複数の貨物をまとめて送る「 consolidation(混載) 」 を活用: 同じ目的地・同時期の荷物を一つの貨物にまとめると、単価が下がり、保管費用も抑えられます。
3) 発送タイミングを工夫: 航空便のピーク時期を避け、閑散期に送ると料金が安くなる場合があります。
4) 書類準備の早さ: 通関での遅延を防ぐため、インボイスや梱包リストを正確・早く提出すると、追加費用を抑えられます。
業者の種類とそれぞれの強み
・総合型フォワーダー(大手~中堅):国際輸送のノウハウが豊富で、航空便・船便のどちらも柔軟に対応。初めての方にも安心感が高い。
・専門系フォワーダー(特定エリア・特定品に強み):溶剤・機械部品・医療機器など専門品の取り扱い実績が多く、規制や梱包要件の適合が得意。
・物流仲介プラットフォーム型:複数の運送会社を横断して最安・最速を提案してくれるケースが多く、比較検討がしやすい。
・DDP/DAP対応業者:関税前払い対応など、輸入時の追加費用の見積りがしやすく、予算管理に役立ちます。
海外から日本へ送るときの具体的な流れ
1)荷物の性質を把握する(危険物・高価品・精密機器などの規制確認)
2)適切な梱包と表記を決定(衝撃吸収材・防水対策・ラベルの表示)
3)代行会社へ見積り依頼(複数社で比較)
4)発送手配と書類準備(インボイス、パッキングリスト、輸入通関書類)
5)輸送中の追跡と通関対応、到着後の受け取り手続き
どんな業者を選ぶと便利か
・初回でも相談しやすい窓口があるか
・オンラインでの見積り・追跡が使えるか
・混載や合材発送などコスト削減の工夫を提案してくれるか
・破損時の補償・保険対応が明確か
日本からの発送にも応用できるポイント
海外→日本だけでなく、日本→海外の発送にも共通するのは、荷姿の最適化、混載の活用、書類の正確さです。代行会社はこの両方向の実績が豊富な総合型が安心感高くおすすめです。
まとめとして、海外から日本へ安く・速く送るコツは、荷姿の最適化と混載活用、書類準備の徹底、そして信頼できる代行会社の選択です。当社の海外輸送代行サービスは、業界最安級の料金設定と柔軟なルート提案、全面的なサポート体制で、リードタイムの短縮とコスト削減を同時に実現します。まずは無料の見積りからご相談ください。
航空便輸送がもつメリットと検討ポイント
海外から日本へ、また日本から海外へ荷物を送る際に、航空便を選ぶメリットは多くあります。特に急ぎの案件や高価値・壊れやすい機器、期限内納品が求められるケースでは、航空便の方がトータルのリードタイムと保全性、柔軟な配送オプションの点で優位になることが多いです。以下では、航空便が有利になりやすい状況と、選ぶ際のポイントをわかりやすくまとめます。
リードタイムが短い点のメリット
航空便は船便に比べて輸送時間が短く、通関待ちの時間も含めて到着までの期間が大幅に短縮します。急ぎのプロジェクトや納期厳守が重要な商談・展示品・試作品などでは、リードタイムの短さが大きな武器になります。短縮された時間は在庫コストの削減にも直結します。
荷物の安全性と取り扱いの安定性
航空輸送は貨物の振動・衝撃に対する管理が比較的行き届きやすく、専用機材や温度・湿度管理が整った国際キャリアを選定すれば、壊れやすい機器の保護が強化されやすいです。また、通関遅延のリスクを抑えるための書類手続きの標準化や直接ゲート到着のオプションを活用できる点も魅力です。
定時性と頻度の柔軟性
航空便は週・日次での定期便が豊富で、荷物の出発・到着タイミングを細かく調整しやすいです。急な増減や緊急案件にも対応しやすく、複数拠点間の連携をスムーズに回せます。
補償・保険の充実とトレーサビリティ
航空輸送は保険適用範囲が広く、追跡情報の透明性も高いケースが多いです。紛失・破損時の補償フローが確立されているので、リスクマネジメント面でも安心感があります。
費用対効果の視点
初期費用は船便より高く見えることもありますが、リードタイム短縮による機会損失の軽減、在庫コストの低減、急ぎの案件の納期遵守による売上機会の確保を総合的に考えると、航空便が総コストを抑える場面があります。特に高付加価値品・サンプル・部品等、失注リスクを避けたい場合には有効です。
海外輸送代行会社を選ぶ際のポイント
航空便を使う際は、以下の点を抑えるとコストと品質の両方を最適化できます。
・現地発着の実績と拠点網:発送元・配送先の両方で実績がある大手の代行会社を選ぶと、通関や税関手続きのミスを減らせます。
・混載・専用便の選択肢:小口荷物には混載便、部品や機材の大口には専用便を組み合わせると費用対効果が上がります。
・保険オプションの柔軟性:高価値品には追加保険を活用してリスクを最小化しましょう。
・追跡・報告の透明性:到着予測・現地の通関状況をリアルタイムで共有してくれるサービスを選ぶと管理しやすくなります。
結論として、リードタイム重視の荷物や壊れやすい機器、納期厳守が求められる案件には、航空便の利用がメリットを発揮します。費用面だけでなく、リスク管理と機会損失の低減を総合的に評価して、最適な輸送プランを海外輸送代行会社と一緒に設計していきましょう。
航空便輸送のグローバル輸出入サービスのご紹介。全カ国の輸出入の格安輸送に対応
海外から日本、そして日本から海外へと荷物を送る際、航空便は迅速性と信頼性を両立させたい方にとって最も現実的な選択肢です。本セクションでは、全カ国に対応する航空便輸送サービスの特徴、リードタイム・コストの目安、実際の活用ポイント、そして格安にするための具体的なコツをわかりやすく解説します。初めて海外輸出入を検討する方にも理解しやすい言葉で進めます。
まず押さえるべきは「リードタイム」と「コスト」の両立。航空便は海運に比べて数日~1週間程度短いリードタイムを実現しますが、その分送料の基本単価は高くなりがちです。しかし、荷物の性質(小型・軽量・高価値)や納期の厳しさ(締切日、出荷日厳守)を考慮すれば、航空便が最適解となる場面は多くあります。海外の需要期(クリスマス前、年度末など)が近づくと、出荷量が増え送料が変動する場合もあるため、柔軟な対応力が求められます。
当社のグローバル航空輸送は、全カ国に対応し、日本への入荷・出荷、現地通関、ドキュメント作成、保管・発送までを一貫してサポートします。特に海外から日本へは、現地パートナーとのネットワークを活かし、空港至近の取扱い拠点を活用することで、荷物の取り扱いをスムーズにします。一方、日本から海外へ出荷するときは、現地の倉庫や配送網と連携し、着荷後の配送まで最短ルートでつなぐ体制を整えています。
次に「格安化」の考え方です。航空便のコストを抑えるコツとしては、以下の要点が挙げられます。まず、荷物の体積重量と実重量の比率を適切に管理すること。軽くても大きな箱だと体積重量が高くなり、送料が高騰します。逆に、実重量が高い場合は、梱包材の見直しや最適なケース選定でコスト減が狙えます。次に、発送タイミングの最適化。繁忙期を避け、閑散期にまとめて出荷することで、ボリュームディスカウントやデューティーフリー(税関での手続き簡素化)を受けられる場合があります。さらに、複数の運賃オプション(エクスプレス、エコノミー、ミニマム重量便など)を組み合わせ、緊急性と費用のバランスを取りましょう。最後に、通関書類の正確さと事前審査の活用。適切なインコタームズの設定、インボイス・梱包明細書・原産地証明の揃え方を整えることで、通関遅延による追加費用を抑制できます。
実務の流れは次のとおりです。1) 出荷要件のヒアリング(荷物の内容物、数量、重量、サイズ、納期、目的地国の規制)を徹底します。2) 最適な運賃とスケジュールを提案します。3) 必要書類の作成支援(商業インボイス、パッキングリスト、原産地証明、輸出許可証等)を行います。4) 荷物の梱包・ラベル付け・表示、輸出入に関する通関サポート。5) 実際の輸送・追跡、荷役・配送の最終手配、到着後の通関・受取サポート。6) 事後の請求・レポート・継続的改善の提案。
海外から日本、日本から海外への格安航空便輸送を最大限活かすための「使える業者選び」のポイントは次の通りです。- グローバルネットワークを持つ業者か。- 港・空港の最寄り拠点が充実しているか。- 通関対応実績が豊富で、現地の規制情報に詳しいか。- 追跡情報の開示頻度と透明性が高いか。- 価格だけでなく、納期遵守と損傷リスクの低減を約束できるか。- 小口貨ijoの取り扱いと大口輸送の両方に対応できるか。- 顧客サポートの体制(日本語対応、オンラインチャット、電話サポート)を確認する。
具体的な利用例として、以下のようなケースが挙げられます。- 小型の高価値機器を海外市場へ迅速に展開したい場合。- 緊急の受注品を日程厳守で日本国内の取引先へ届けたい場合。- 海外の仕入れ先から日本へ信頼性高く輸入し、その後再発送まで一括で任せたい場合。これらの場面では、当社のワンストップサービスが特に力を発揮します。独自のパートナー網と現地での最適化ノウハウで、輸送中のリスクを最小化し、費用対効果を最大化します。
最後に、依頼の際の準備事項を簡単にまとめます。- 荷物の基本情報(内容・数量・重量・サイズ)。- 希望納期と出荷頻度。- 出荷元・宛先の国・都市名、荷受け条件。- 必要書類の有無と現地規制の確認。- 予算感と優先度(納期重視かコスト重視か)。この情報を最短でご提供いただければ、最適な航空便スケジュールと料金プランをすぐに提示します。海外搬送の費用対効果を最大化したい方は、ぜひ私たちにご相談ください。】
リードタイムと料金の基本を押さえる
荷物を海外へ送る際には、前提となる2つの指標をしっかり理解しましょう。1つはリードタイム(発送して到着するまでの時間)、もう1つは料金です。一般に最速で届く航空便は速いですが料金は高くなりがち。船便は安いものの到着までに日数がかかります。発送地と受取地の距離、荷物の重量・体積、通関の混雑状況、季節要因が料金と日数に影響します。
安く送るコツは「配送速度とコストのバランス」を最適化すること。急ぎでなければ船便の組み合わせ、軽く小さくまとめる、不要な付加サービスを外す、D2D( door-to-door )サービスの有効活用などが有効です。
コスト削減の具体的な案
実務で使える削減案を挙げます。まずはサイズと重量の適正化。箱の選択は頑丈さだけでなく体積を抑える工夫を。次に梱包資材を再利用できる場合は費用削減に直結します。三つ目は同梱(まとめて発送)で単価を下げる方法。送料は荷物の総重量と体積のどちらで計算するかがポイントなので、実測の重量と体積重量(デジタルスケールで計測)を確認して見積もりを取ると良いです。四つ目は発送代行会社の使い分け。海外発送を専門にする会社と、日本国内の発送網が強い会社を組み合わせれば、コストと期間の両方を最適化できます。
業者の種類と、それぞれの特徴
日本から海外へ荷物を送る際に知っておくべき主な業者のタイプと特徴です。
1) 海外発送専門の代行業者(エクスパート型): 直接海外の倉庫・配送網を持ち、D2D配送まで対応。料金は中程度から高めだが、通関サポートや保険対応が手厚い。
2) 物流総合サービス(ワンストップ型): 国内発送と海外配送を一括で任せられる。初回は手間が少ないが、料金交渉の余地が小さい場合がある。
3) 国際宅配便の代理店型: EMSや国際宅配便を主力に扱い、スピード優先の小型荷物に強い。料金は荷物の性質次第で変動。
4) 海外向けEC向け配送専門業者: 小口・個人輸出に強く、梱包・検査・ラベリングまでセットで提供。個人利用にも適しています。
荷物の性質別の最適な選択例
繊細な機器や高額品は「衝撃吸収材の充実と保険オプション」が必須です。逆に日用品やノベルティのように軽くて壊れにくい荷物は、コスト重視の船便とセット割引を活用すると良いでしょう。
実務での依頼手順と注意点
1. 予算と希望到着日を明確にする。2. 荷物の重量・体積・内容物を正確に分類。3. 複数の代行会社から見積もりを取り、同条件で比較。4. 通関書類の準備をチェックリスト化。5. 梱包とラベリングは写真付きで記録。6. 追跡番号と連絡体制を確保する。
おすすめの使い方と選び方のコツ
・初回は複数社に見積もりを取り、同条件で比較しましょう。
・荷物の性質に応じて「速度重視の部門」と「コスト重視の部門」を使い分けると効果的です。
・配送先の祝日・税関検査状況を事前に確認。混雑期は到着が遅れる可能性が高いです。
最後に:弊社の強みと次のアクション
当社は海外から日本、日本から海外への送料を安く抑える柔軟なプランを複数用意しています。目的地・荷物条件に合わせて、最短n日で届く航空便と、費用を抑える船便を合理的に組み合わせる提案が可能です。まずは荷物の情報(重量・サイズ・内容物・希望到着日・現地コストの目標)を教えてください。最適な輸送ルートと見積もりをすぐお出しします。
日本から世界各国へ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。
中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
日本からアメリカ(米国・USA)への輸送料金について
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
日本→アメリカ(米国・北米・中米)
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ。
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※
【アメリカ(米国・北米・中米)輸出・優遇レート】
・1kg :4,030円
1.5kg :4,451円
2kg :4,963円
2.5kg :5,409円
3kg :5,889円
3.5kg :6,271円
4kg :6,701円
4.5kg :7,164円
5kg :7,580円
5.5kg :7,674円
6kg :7,878円
6.5kg :8,160円
7kg :8,317円
7.5kg :8,601円
8kg :8,727円
8.5kg :8,867円
9kg :9,087円
9.5kg :9,306円
10kg :9,464円
10.5 :18,790円
11kg : 19,257円
11.5kg:19,526円
12kg : 19,760円
12.5kg: 20,094円
13kg : 20,431円
13.5kg: 20,798円
14kg : 21,132円
14.5kg: 21,432円
15kg : 21,904円
15.5kg: 22,204円
16kg : 22,571円
16.5kg: 22,877円
17kg : 23,242円
17.5kg: 23,578円
18kg : 23,946円
18.5kg: 24,183円
19kg : 24,449円
19.5kg: 24,851円
20kg : 25,388円
・21-49kg :900円/1kg毎
・50-99kg :710円/1kg毎
・100-299kg:620円/1kg毎
・300-499kg:615円/1kg毎
・500-999kg:610円/1kg毎
・1000-5000kg:605円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。
【アメリカ・カナダ・米国地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
【韓国・台湾・香港などのアジア地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
【ヨーロッパ・欧州地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
【東南アジア地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
アメリカ・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。
Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了
国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
上記レートで、ご出荷可能となります。
輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能となります。
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)
<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。
※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。
*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます。
輸送期間について
配達日数(日本→世界各国)
配達日数は現地出荷日より4~7日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が日本から世界各国へ格安配送する方法になります。
湿気対策と環境管理
精密機器を海外から日本へ、または日本から海外へ輸送する際には湿度や結露が原因で部品の性能低下や錆、カビの発生が起こり得ます。湿気対策は梱包設計の重要な一部。防湿剤の選定から封じ方、輸送中の湿度管理までを総合的に整えることで、輸送中の品質を保ち、到着後のリカバリコストを大幅に抑えることができます。以下では、防湿剤・密閉性のポイント、防水・防滴設計と封じ方、輸送中の湿度管理と結露対策について、初めての方にも分かりやすい実践的な観点でまとめます。
防湿剤・密閉性のポイント
湿気対策の第一歩は、荷物内部の湿度を適切に保つこと。防湿剤は吸湿性能と容量、容器の密閉性を確認して選びましょう。一般的には以下のポイントを押さえます。
- 容量と荷物の体積を計算して、適切な重量比の防湿剤を用いる。過剰な湿気を吸収すると変形や収縮の原因になるため、過剰封入は避ける。
- 密閉性の良い袋・ケースを使用し、空気孔は必要最小限にする。ジップロックタイプのベースにもシリカゲルを併用することで効果を持続させる。
- 防湿剤は結露を抑えるための「二重機能」を持つものを選ぶと良い。水分をしっかり吸い取りつつ、荷物内部の湿度を適正レンジに保つ。
- 荷物の外側にも防湿対策を施す。防湿シートや防水フィルムで水分を遮断することで、荷姿全体の防湿効果を高める。
実務のコツとしては、出荷前に現場で湿度計測を行い、内部湿度を40〜60%程度に維持できるよう防湿剤の容量を調整すること。湿度が高い季節には追加で防湿剤を入れる柔軟性を持たせると安心です。
防水・防滴設計と封じ方
防水・防滴設計は、荷姿の水分侵入を食い止める要です。特に海外輸送では長時間の移動中に結露が生じやすく、コネクタや電子部品へ影響を及ぼすことがあります。以下を実践しましょう。
- ケースや箱には高性能のシール材を使用し、蓋周りの密着性を高める。ゴムパッキンは定期的に点検・交換する。
- 内部のラベルや蓋の封止には耐水性テープを併用して、わずかな隙間からの漏れを防ぐ。
- 結露対策として断熱性のある外箱を選択し、箱と荷物の間に緩衝材を入れて外部からの温度変化を緩和する。
- 水分が荷物内部に浸入しにくい設計を心がけ、コネクタ部は防水キャップやシール剤で塞ぐ。
封じ方の基本は「荷物内部の水分を外部から遮断する」「内部の水分を吸収する」を両立させること。防水・防滴と防湿を組み合わせることで、長期間の輸送でも内部環境を安定させられます。
輸送中の湿度管理と結露対策
輸送中は環境条件が絶えず変動します。船便・空輸を問わず、湿度管理と結露対策は到着時の品質に直結します。
- 出荷元での湿度予測を基に、防湿剤の量を調整。現地の気候データを活用し、季節別の対策を事前に計画する。
- ケース内の空気循環を妨げない構造を選ぶ。発泡材の配置は空気の流れを確保し、局所的な結露を防ぐ。
- 温度差が大きくなる輸送段階では、外部ケースの断熱性を高め、荷物の温度変化を緩和する。
- 到着後の取り扱いも重要。荷物を開封する前に数時間程度の安定化時間を設け、内部の結露を自然蒸発させる環境を整える。
湿気対策は一度の対応で完結するものではなく、設計・梱包・輸送・開封の各段階で継続的に見直すことが成功のカギです。弊社では海外から日本、日本から海外への全体最適を前提に、最適な湿度管理プランと防湿・防水の組み合わせをご提案します。必要であれば現場の状況に合わせて防湿剤の選定・封じ方の手順を具体化しますので、お気軽にご相談ください。
梱包手順と作業現場のコツ
精密機器を安全に輸送するには、現場の準備から梱包完成までの一連の手順を統一して実行することが鍵です。ここでは、事前準備の基本、実際の梱包作業の流れと要点、表示ラベリングと取扱い指示の作成方法を、初めてでも分かりやすい言葉で解説します。作業現場のコツを押さえることで、破損リスクを大幅に減らし、輸送コストの無駄を抑えることにつながります。
事前準備とチェックリスト
梱包作業を始める前に、以下の準備と確認を徹底します。これにより現場が混乱せず、作業時間の短縮と品質の安定化が実現します。
・対象機器の特性を再確認する。重量、サイズ、感度、発熱箇所、液体/ガスの有無などを洗い出す。
・保護材の在庫を点検する。発泡材、クッション材、緩衝材、湿気対策材、耐震用材などを適切な量確保。欠品は代替材の適合性を事前検討。
・梱包箱・ケースの準備。木箱・プラスチックケース・筒状ケースなど、機器に適したケースを選定。耐荷重・耐破損性を事前に確認。
・作業エリアの整備。清潔で平坦な作業台、工具の確保、動線の確保、危険物の取り扱い区域の分離を徹底。
・温湿度・乾燥条件の確認。湿気対策が必要な機器には防湿剤や密閉性の高い容器を用意。温度管理の要否も検討。
・表示・取扱いの共通ルールの共有。作業前にチーム全員で手順と役割を共有し、署名で確認を取るとミスが減ります。
梱包作業の流れとポイント
実際の作業は、以下の順序で進めるとスムーズです。各ステップでのポイントを押さえると、衝撃・振動・湿気の影響を最小化できます。
1) 準備エリアの確立。対象機器を清潔な場所に移動し、周囲に保護材とケースを展開。不要物は片づけ、動線を確保します。
2) 機器の状態確認。外観の傷・異常の有無を撮影して記録。必要に応じて事前リペアや動作確認を行います。
3) 固定・保護の設計。機器の振動点を識別し、衝撃吸収材を適切に配置。ケース内での移動を制限するための仕切りやブロックを設置します。
4) 発泡材・クッション材の組み合わせ。機器の形状に合わせたカスタムパッドを作成し、ネジ穴やポート部は保護材で包み込みます。
5) ケースの組み立てと密閉。ケースの組み立て後、気密・耐水性を確認。緩衝材をしっかり固定し、ケースの蓋を閉じます。
6) 重量物の配置と吊り下げの対策。持ち上げ時の負荷を均等に分散させ、吊り下げ品はロック機構とバンドで固定します。
7) 最終点検。外観・内部の緩み、封じ方、表示の可読性を再確認。輸送条件に適したシール・ラベルを付与します。
ポイント:現場では、作業を細分化した作業標準書(SOP)を用意し、担当者ごとに確認サインを取ると品質の再現性が高まります。
表示ラベリングと取扱い指示
輸送中の誤取扱いを防ぐには、表示ラベルと取扱い指示を明確にすることが不可欠です。以下の要点を押さえましょう。
・「取り扱い注意」や「割れ物注意」などの基本ラベルを、ケースの外部に大きな文字で表示。色分けも活用します。
・機器の向き指示を矢印・頭文字などで表示。輸送中の向き固定が必要な場合は、回転しないような固定マークを併記します。
・荷姿の数量・重量・ケース番号を記載。追跡時の紛失を防ぐため、インデックスを付け、荷姿認識を容易にします。
・湿気・温度条件の指示。特定の温湿度範囲での保管・輸送が必要な場合は、範囲と期間を明記。
・危険物・感度情報の管理。危険物は法規に沿った表示と処理方法を表示。感度機器は衝撃・振動の許容値を具体的な数値で併記します。
・ラベルの耐久性確保。梱包後も読みやすさを保つため、耐水・耐油・耐衝撃性のラベルを選択します。
・デジタル連携。バーコードやQRコードを付与して、現場と物流システム間で情報を即時共有。写真・備考欄を補足として添付します。
ポイント:表示は日本語だけでなく、国際輸送時には英語表記も併記すると、現地の通関・現場作業員が理解しやすくなります。
梱包材料と工具の選定
梱包は物を守る最初の防波堤です。海外輸送を想定すると、衝撃・振動・湿度・温度変化の影響を最小限に抑える材料と工具を選ぶことが、リードタイム短縮とコスト削減の大きな要になります。用途・荷姿・輸送経路に応じて、適切な材料を組み合わせることが重要です。以下では、クッション材、発泡材、ケース・木箱、再利用と廃棄・環境対策を中心に、初心者にも分かりやすく解説します。
クッション材・発泡材の使い方
クッション材は、落下や荷崩れを防ぐ「衝撃の要」。発泡材は、荷物の形に合わせて空間を埋め、動きを抑える役割を果たします。海外輸送では荷姿が変動しやすいため、以下を意識してください。
・荷物の形状に合わせた密着性を確保。角部には特に厚めの材を充填します。
・外部の衝撃を受けやすい面には二重層を用意。表面の傷だけでなく内部の部品損傷を防ぎます。
・発泡材は荷揚げ時の取り扱いを考慮し、取り出しが簡単なサイズにカット。再利用を前提とする場合は丈夫な素材を選ぶと長持ちします。
・湿度対策を兼ねる場合は、防湿剤を併用して結露・カビを抑制します。湿度管理が難しい長期輸送には特に有効です。
ケース・木箱の選定基準
ケース・木箱は、荷物を外部環境から守る「外装の要」です。選定時のポイントは以下のとおりです。
・耐荷重・耐振性: 荷重を支える構造と荷姿の重量バランスを確認。積み重ね時の荷崩れを想定し、丈夫な端部・接合部を選ぶ。
・内寸と荷姿適合: 荷物をぴったり包むサイズを選ぶ。隙間は発泡材で埋め、動きを抑制します。
・防水・防湿性: 長期間の輸送や悪天候を想定し、防水性の高い素材・封止方法を選択。
・コストと入手性: 海外輸送を前提に、現地調達が難しくない標準サイズを優先。再利用性が高い設計だと総コストを抑えやすいです。
再利用と廃棄・環境対策
環境配慮は現代の輸送で欠かせません。再利用可能な材料を選ぶことで、廃棄コストと環境負荷を減らせます。
・再利用可能なクッション材・ケースを選ぶ。クリーニング・点検をセット化して長期運用を想定します。
・木材は防腐処理済みやFSC認証品を選ぶと、耐久性が上がり持ちが良くなります。
・廃棄時の分別を容易にする設計を。素材を分けて処分できるよう、ラベルや区分を明確にします。
・リサイクル可能な材料は、現地のリサイクルルートを事前に確認しておきましょう。
日本から世界各国へ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。
中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
日本からアメリカ(米国・USA)への輸送料金について
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
日本→アメリカ(米国・北米・中米)
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ。
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※
【アメリカ(米国・北米・中米)輸出・優遇レート】
・1kg :4,030円
1.5kg :4,451円
2kg :4,963円
2.5kg :5,409円
3kg :5,889円
3.5kg :6,271円
4kg :6,701円
4.5kg :7,164円
5kg :7,580円
5.5kg :7,674円
6kg :7,878円
6.5kg :8,160円
7kg :8,317円
7.5kg :8,601円
8kg :8,727円
8.5kg :8,867円
9kg :9,087円
9.5kg :9,306円
10kg :9,464円
10.5 :18,790円
11kg : 19,257円
11.5kg:19,526円
12kg : 19,760円
12.5kg: 20,094円
13kg : 20,431円
13.5kg: 20,798円
14kg : 21,132円
14.5kg: 21,432円
15kg : 21,904円
15.5kg: 22,204円
16kg : 22,571円
16.5kg: 22,877円
17kg : 23,242円
17.5kg: 23,578円
18kg : 23,946円
18.5kg: 24,183円
19kg : 24,449円
19.5kg: 24,851円
20kg : 25,388円
・21-49kg :900円/1kg毎
・50-99kg :710円/1kg毎
・100-299kg:620円/1kg毎
・300-499kg:615円/1kg毎
・500-999kg:610円/1kg毎
・1000-5000kg:605円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。
【アメリカ・カナダ・米国地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
【韓国・台湾・香港などのアジア地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
【ヨーロッパ・欧州地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
【東南アジア地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
アメリカ・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。
Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了
国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
上記レートで、ご出荷可能となります。
輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能となります。
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)
<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。
※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。
*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます。
輸送期間について
配達日数(日本→世界各国)
配達日数は現地出荷日より4~7日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が日本から世界各国へ格安配送する方法になります。
海外輸送と輸出入のコスト削減
海外へ荷物を送るとき、送料だけでなく通関費用・保険料・梱包費などが積み重なります。特に初めての方は手続きや書類の要件に戸惑いがちです。ここでは、海外から日本へ、そして日本から海外へと移動する際の基本的なコスト構造と、実際にコストを削減するポイントを、初心者にも分かりやすい言い方で解説します。配送方法の選択、手続きのコツ、代行会社の活用方法を押さえれば、無駄な費用を抑えつつ、納期と品質を両立できます。
国際輸送の基本と書類要件
国際輸送は「運ぶ手段」「輸出先・輸入元の国際ルール」「貨物の種類」によって費用が変わります。主な運送手段には航空便と海上便があり、航空は速いが費用は高め、海上は安いが時間がかかるのが特徴です。いずれの場合も保険の有無、梱包の厳密さ、通関書類の正確さがコストに影響します。
書類要件の基本は以下のとおりです。まず商業請求書(インボイス)には正確な品目名、数量、単価、総額、原産国を記します。梱包明細書は梱包内容を明確化します。輸出入の許可が必要な貨物は輸出許可証・輸入許可証を用意します。原産地書類は関税分類を決める際に使われることが多く、適切なHSコードの申告が求められます。これらの書類は不備があると通関が遅れ、遅延料や保管料が発生します。
実務上は、荷物のカテゴリ(医療機器、電子部品、化学品など)に応じて追加の規制書類が必要になることもあるため、初回は代行業者に相談するのが賢明です。正確な情報を事前にそろえることで、不要な費用の発生を抑え、スムーズな通関と納期の安定につながります。
輸出入の手続きのポイント
コスト削減につながる手続きの要点は次のとおりです。
- 事前確認を徹底する:通関要件、輸出入の禁止品・制限品、原産地規則を事前にチェック。
- 適切なインコタームズを選ぶ:DDP、DAP、FOBなど、費用負担の範囲を明確にして選択。国内外の費用分担を事前に把握。
- 運送と保険を組み合わせる:基本保険だけでなく、貨物のリスク(振動・温度・湿度など)に応じた追加の保険を検討。
- 一括での手配と分割の検討:複数の荷物を同時に発送する場合、まとめて手配すると割引が効くことがあります。逆に小口で頻繁に出荷する場合、定期便契約を検討。
- 輸出入申告の正確さ:HSコードの適切な適用、品名の正確さ、数量・重量の一致を徹底。
- 費用の透明性を確保:見積もりは運賃だけでなく、通関手数料、保険料、固定費、配送先の取扱い手数料を含めて比較。
これらのポイントを押さえると、予期せぬ追加費用を抑えつつ、納期の安定と信頼性の高い物流を実現できます。特に海外輸送代行会社を活用する場合、複雑な手続きの多くを任せられるため、コスト削減の機会を最大化しやすくなります。
安く送れる海外輸送代行会社の選び方
コストを抑えるには、単に運賃が安い業者を選ぶだけでなく、総合的なコストパフォーマンスとサービスの安定性を見極めることが重要です。以下のポイントをチェックしましょう。
- 実績と網羅性:多国間ネットワークがあり、日本を含む複数拠点で一貫したサービスを提供しているか。特に航空便・海上便の両方を取り扱えるかを確認。
- 料金の透明性:見積りに運賃以外の費用(通関料、保険料、倉庫費、固定費)が明示されているか。後から追加請求が発生しにくい契約か。
- 最適化の提案力:荷物の性質に応じて最適な輸送モードを提案してくれるか。複数のルートを比較して総コストを削減できるか。
- リードタイムの安定性:急ぎの案件でも安定した納期を確保できる実績があるか。
- トラブル対応力:紛失・破損時の補償範囲や対応スピード、クレーム対応の実績。
- 荷扱いの柔軟性:温湿度管理や衝撃対策など、機器特性に合わせた梱包・取り扱いのサポートがあるか。
おすすめの選択肢は、以下のような業者タイプです。
- 総合型の海外輸送代行会社:航空・海上の両方を扱い、書類対応から通関、倉庫、配送まで一括して任せられる。複数国間の定期便契約でコストが低減することが多い。
- 専門分野に強い代行業者:医療機器・精密機器など、特定カテゴリの輸送に強く、適切な梱包・保険・通関サポートを提供。
- ミニマムリスク型のスポット業者:スポット的な出荷や短期プロジェクトに適しており、柔軟な対応と比較的安価な料金設定が魅力。
最後に、依頼前の準備として、以下を用意しておくと見積もりがスムーズで費用を抑えやすくなります。
- 貨物の正確な品名・HSコード・原産国・重量・サイズ・数量。
- 出荷元・宛先の住所・連絡先、納期要件。
- 荷物の取り扱い条件(温湿度、衝撃感度、封入物の禁止・制限事項)。
品質保証とトラブル対応
海外輸送では、長い移動距離や多くの扱い工程を経るため、予期せぬトラブルが発生することがあります。品質保証は「事前の段取り」で決まり、トラブル対応は「起きてしまった後の迅速さと正確さ」が勝敗を分けます。ここでは、損傷を最小化し、発生時に適切に対応するための具体的な方針と実務を解説します。まずは全体像として、輸送前の約束事・輸送中のチェック・事後の補償と記録の3点を押さえましょう。
損傷時の対応と補償
万が一、荷物が輸送中に損傷した場合の基本は「早期発見」と「適切な記録・報告」です。到着時に外観検査を行い、破損の写真を日付入りで撮影します。荷物の開梱は荷受け側で行い、破損箇所を明確に記録。写真は角度を変えて複数枚残すと補償申請がスムーズです。次に、保険や輸送会社の補償規定に基づく申請手続き。国際輸送には往路・復路の保険、商品価値に応じた補償額設定が重要です。補償を受ける際は、見積書・運送状況の追跡情報・原荷物の価値証明を用意しておくと審査が早くなります。評価基準は「梱包の適切性」「衝撃吸収性の不足が原因か」「輸送過程の管理不足か」です。必要に応じて、原因分析と再発防止の報告書を作成し、次回の輸送計画に反映します。
梱包検査と記録
出荷前の梱包検査は品質保証の要。梱包材の選定、衝撃吸収材の配置、ケースの耐荷重が適正かをチェックリストで確認します。検査結果はデジタル化して記録を残し、荷姿の写真・梱包材のロット・適用規格の適合証明を付けます。輸送中の振動・温湿度・湿度管理のデータを取得できる場合は、データロガーを活用して荷物と環境の状態を可視化します。受け取り時には「開封検査報告書」を現地で作成し、問題があればすぐに報告・対応します。これらの記録は、品質改善とリスク管理の基礎データになります。
継続的改善とリスク管理
品質保証は一度きりではなく、継続的な改善が不可欠です。定期的な梱包材の見直し、最新の輸送条件の把握、輸出入の手続きの変化を反映させるプロセスを設けます。リスク管理では、荷物の重要度別にリスク評価を行い、低・中・高リスクに応じた対策を設定します。過去のトラブル事例をデータベース化し、根本原因分析(RCA)を実施。再発防止策として、チェックリストの改定、従業員教育の強化、サプライヤーの品質監査を定期的に行います。結果はKPIとして経時的に追跡し、輸送コストと納期のバランスを取りながら、顧客への信頼性を高める取り組みを進めます。
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中国輸入代行ビジネス攻略のアプローチ
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中国OEM・OEM代行サービス
Amazonコンサルティング
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海外物流代行サービス
まとめ
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