ニュージーランドから日本へ郵便を送る基本と注意点とは?ニュージーランドから日本に安く送る輸送代行会社を紹介! - 中国輸入総合研究所

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ニュージーランドから日本へ郵便を送る基本と注意点とは?ニュージーランドから日本に安く送る輸送代行会社を紹介!

ニュージーランドから日本へ荷物を送る際、知っておくべき基本の仕組みと注意点を、初心者にも分かりやすく解説します。この記事では、郵便と配送の違い、送付できる品目、梱包のコツと必要書類、そして安く送るためのコツや代行会社の選び方を網羅。さらに実際にかかるリードタイムや料金の目安、船便と航空便のメリット・デメリットを比較し、料金を抑える具体的な方法を紹介します。読み進めるほど、どの方法が自分の荷物に適しているか見極めやすくなり、実務時短のテクニックやトラブル回避のポイントも身につきます。最後には、信頼できる代行会社の選び方や、問い合わせ時の確認ポイントも解説します。これらを押さえることで、費用を抑えつつ確実に日本へ届く物流計画を立てられるようになります。

ニュージーランドから日本へ郵便を送る基本

ニュージーランドから日本へ荷物を送るとき、まずは送料の考え方や用語をしっかり押さえることが大切です。国をまたぐ配送には、公的な郵便システムと民間の配送会社の二つの道があります。郵便は基本的に国内郵便の延長線上で、決まったルールと料金体系があり、比較的安定したサービスを提供します。一方で配送は荷物のサイズ・重量・到着までの日数を重視する民間の物流サービスで、コストを抑える工夫が多く可能性が広がります。まずは用語と仕組みを理解することから始めましょう。これが後のコスト削減や発送代行の選択にも直結します。

基本的な仕組みと用語

国際発送では、いくつかの基本用語が出てきます。まず「航空便」は最速ですが費用が高め、「船便」は安い代わりに到着までの日数が長くなりがちです。ニュージーランドから日本へはこの2つの選択肢が主流です。次に「追跡付き」で荷物の現在地をオンラインで確認できるサービスと「追跡なし」のサービスがあります。追跡付きは紛失リスクを抑える安心感がありますが、料金が上がることが多いです。さらに「保険」や「補償」も重要なポイント。万が一の紛失・破損に備える保険は、カバー範囲や条件が配送会社ごとに異なるため、事前に確認しましょう。最後に「通関手続き」。日本へ物を送る場合、日本の関税や輸入規制の影響を受ける品目があるため、税関申告が必要です。中身の説明、価値、数量を正確に記載することが求められます。これらを押さえておくと、スムーズな到着と無用な遅延を避けやすくなります。

郵便と配送の違いを理解する

郵便と配送は似ているようで、目的と運用の違いが明確です。郵便は主に手紙・小さな荷物を対象に、料金が安価で、決まった品目とサイズの範囲内なら送付が簡単です。追跡や補償は限定的な場合が多く、シンプルなサービス設計が特徴です。配送は荷物の種類・重量・サイズに応じて複数のプランが用意され、追跡・保険・確実な到着日指定など柔軟なオプションが利用できます。コストは荷物の性質次第で大きく変動します。短距離の配送は郵便、重量級・高価品・到着日を厳密に定めたい場合は配送サービスが適している、というように使い分けると良いでしょう。初心者の方には「まずは安さ重視の郵便系」→「用途が広がれば配送系へ」という順序がおすすめです。

送付可能な品目と禁止品

国際郵便で送れる品目は、基本的には日用品・お土産・小規模な雑貨などが中心です。ただし、危険物、腐敗・発火性の高いもの、生鮮品、現金・貴重品、高価な機器の付属品などは禁止または厳格な取り扱い対象となることがあります。日本へ輸入できない品目もあり、食品や化粧品、医薬品の成分によっては検疫や許可が必要になるものもあります。瓶や缶など割れやすいものは梱包の工夫が必要です。送る前に、荷物の中身リストを作成し、各品目が禁止品リストに該当しないか、輸入制限がないかを必ず確認しましょう。特に電子機器や高額商品の場合は、税関申告の際の正確な価値表示が重要です。これらの注意を怠ると、通関での遅延や没収につながる可能性があります。

郵送を始める前の準備

ニュージーランドから日本へ郵便を送る前には、まず基本の準備を整えることが大切です。住所表記の統一、宛名の正確さ、必要書類の用意、そして梱包のポイントを押さえることで、途中でのトラブルを防ぎ、スムーズな配送を実現できます。特に個人での発送では、税関の手続きや追跡情報の確認、保険の適用範囲などを事前に理解しておくと安心です。ここでは初心者にも分かりやすいポイントを、実務で役立つ観点から整理します。

住所表記と宛名の書き方

住所表記は、国際発送では特に重要です。ニュージーランドの住所と日本の住所表記の違いを理解し、以下の順番で記入すると誤配送を減らせます。発送元住所:受取人名:州・郡・市区町村・番地・建物名、郵便番号、国名。受取人の氏名はローマ字表記と日本語表記を併記すると安心です。日本側の宛名には以下の点を意識しましょう。 – 漢字・かなを併記する場合は読み方をカタカナで併記 – 住所はできるだけ分かりやすい日本語表記で、部屋番号・建物名・階数を明記 – 郵便番号は7桁で正確に – 連絡先電話番号を受取人と差出人の両方に記載するのが望ましい 正確な宛名と住所は、輸送業者の追跡システムに反映され、関税・通關の際の混乱を避けられます。郵便物の箱に貼る宛先シールは、はっきり読みやすい字体で、インクがにじまないように耐水性のものを選ぶと良いです。

必要書類と手続き

国際発送では、いくつかの書類が必要になります。基本的には次の項目をチェックして用意しましょう。 – 送り状(国際発送ラベル) – 梱包内容の説明書(商品名・数量・価値の記載) – 商業インボイスや税関申告書(個人発送でも必要になる場合あり) – 長期不在対策としての受取先情報の確認 – 保険をかける場合の保険証券または証書 手続きの流れとしては、オンラインでラベルを作成するケースが多く、税関申告は正確な内容で記載することが求められます。紛失や遅延を避けるため、発送前に最新の要件を発送代行会社や郵便局の公式サイトで確認すると安心です。

梱包の基本と梱包材の選び方

梱包は輸送中の衝撃や振動から中身を守る基本です。箱の選び方と緩衝材の使い方のコツを押さえましょう。 – 積み重ね耐性の高い段ボールを選び、内寸は中身が動かない余裕を持たせる – 緩衝材はクッション材(エアキャップ、発泡材、新聞紙など)を中身の周囲に均等に配置 – 壊れやすい物は二重梱包を検討 – 水濡れ防止のための防水包装や防湿剤の活用 – 包装外側には取扱注意の表示を付ける – 重くてかさばる物はサイズと重量を適切に調整して過剰な料金を避ける 実務の現場では、梱包の強度検証も重要です。輸送会社が提示する「最小梱包サイズ」や「重量制限」を超えないように事前確認を行い、過度な縦横の厚みを避ける工夫がコスト削減にもつながります。

ニュージーランドから日本へ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。

中国輸入総合研究所では、ニュージーランドから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ニュージーランドから日本への輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

ニュージーランド→日本

ニュージーランド輸入・優遇レート】
・4-10kg :1310円/1kg毎
・10-19kg :1000円/1kg毎
・20-49kg :980円/1kg毎
・50-99kg :920円/1kg毎
・100-299kg:730円/1kg毎
・300-499kg:720円/1kg毎
・500-999kg:715円/1kg毎
・1000-5000kg:695円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

ニュージーランド中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。

Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付
します。

※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step3(補足):(中国のみ)中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。

Step4:出荷元・現地より貨物出荷

出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、ニュージーランドから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、ニュージーランドから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

以下の上記レートで、ご出荷可能となります。

1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生
します。

※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージ

かかります。

※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用
となります。

2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い
致します。

※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。

※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承
ください。

その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料
がかかります。

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて
頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)


1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品
となります。

1~5の流れで以上となります。

※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂き
ます。

※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかり
ます。

<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
 ※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。

2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
 3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
 3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品
となります。

輸送期間について

配達日数(ニュージーランド→日本)

配達日数は現地出荷日より4~7日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、ニュージーランドから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上がニュージーランドから日本へ格安配送する方法になります。

ニュージーランドから日本へ早くて安く送れる発送代行会社を紹介

ニュージーランドから日本へ荷物を送るとき、費用と日数は両立させたいものです。ここでは、初心者にもわかりやすい言葉で、安くて速い発送を実現するためのポイントと、実際に頼りになる発送代行会社の特徴を紹介します。目的は、あなたの荷物が確実に、そして無駄なコストを抑えて日本に届く道筋を作ること。私たちのサービスは、ニュージーランド発日本着の国際配送を得意とするプロとして、料金の透明さとサポート体制の両立を強みにしています。

リードタイムとコストの現実像

まず知っておきたいのは、リードタイムと料金の関係です。航空便は通常、船便より日数が短くなりますが、運賃は高めになることが多いです。一方で、重量がある荷物や大型アイテムは船便の方が総コストを抑えやすい場合も。発送代行会社は複数の配送オプションを持っており、緊急性とコストのバランスを一緒に提案してくれます。私たちの経験では、以下のような選択が現実的です。

安く送るためのコツ

コストを削るには、荷物のサイズ・重量の最適化と、最適な発送ルートの選択が鍵です。以下のポイントを押さえましょう。

  • 複数社の料金を比較する。特に同じ航空便・船便でも、重量割増や取り扱い手数料が異なる場合があります。
  • 梱包の工夫で体積重量を抑える。薄く丈夫な梱包材を使い、不要な空洞を減らすことで送料を削減できるケースが多いです。
  • 配送日指定を活用。指定日が緩やかになるほど、安価な便を選択できる余地が広がることがあります。
  • 関税・付帯費用の見積りを事前に確認。保険料や追跡費用、通関手数料などの追加費用を事前に把握しておくと、予算管理が楽になります。

選ぶべき発送代行会社の特徴

初めての方でも安心して任せられる発送代行会社には、以下のポイントがあります。

  • 料金透明性と見積りの明確さ: 追加費用の内訳が分かる見積りを出してくれるところを選びましょう。
  • 複数オプションの提供: 航空便・船便の両方を比較でき、急ぎ・安さ・安全の三つ巴で選べる体制が理想です。
  • 追跡と保証: 荷物の追跡が詳しく、破損・紛失時の補償範囲が明確な保険を用意していること。
  • 現地サポートの充実: ニュージーランドと日本の両方で連絡が取りやすく、トラブル時の対応が迅速な体制。
  • 梱包サポートと現地集荷の柔軟性: 自分で難しい梱包を任せられる、集荷の日程調整が柔軟な会社は便利です。

実務的な活用事例と注意点

実務で役立つ事例としては、写真機材のような壊れやすい荷物を送る場合、航空便の追跡性と保険の適用範囲をしっかり確認しておくことが挙げられます。逆に大量の書類や軽量の衣類などは、船便でのコスト抑制が効くことが多いです。荷物の中身が禁止品に該当しないか、関税率の適用を受ける品目かどうかも事前に確認しましょう。荷物を発送する前に、代行会社に以下を伝えるとスムーズです。

  • 荷物の大きさ・重量・内容物の正確なリスト
  • 到着希望日と緊急性(通常は3日、1週間程度などの目安)
  • 送付元と送付先の正確な住所表記と連絡先
  • 必要であれば、現地の梱包代行サービスの有無と費用

私たちの強みとご提案

ニュージーランドから日本への輸送を安く、かつ速く実現するには、複数の配送ルートを同時に見据えた提案が有効です。当社では、荷物の性質・体積・重量・緊急性を総合的に判断し、最適な航空便・船便の組み合わせを選択します。さらに、見積りの透明性を第一に掲げ、追加費用を抑えるための梱包改善案や、荷物の分割発送(分納)も検討します。初めての方にも分かるよう、専門用語を避け、日常的な言葉で丁寧にご説明します。もし、今すぐ料金を知りたい、または最適な発送プランを知りたい場合は、まず無料の見積りをご依頼ください。私たちがあなたの条件に合わせた最適プランを、わかりやすい形でご提案します。

航空便と船便は航空便輸送がメリットが高い可能性がある理由

ニュージーランドから日本へ荷物を送る際、まず頭に浮かぶのは「船便と航空便、どちらがいいのか」です。結論から言うと、コストを抑えつつ到着までの時間を重視するなら、航空便が意外と有利になるケースが多いです。ここでは、初心者にも分かりやすい言い方で、なぜ航空便がメリットになることが多いのかを解説します。

まずは到着までの時間をどう見積るか

船便は安いけれど時間がかかるのが基本です。通常、海上輸送は港の距離や混雑、税関手続きの待ち時間などで数日~数週間かかることがあります。対して航空便は空港を出て宅配までを含めても、荷物の処理がスムーズなら数日程度で到着することが多いです。急ぎの個人利用やプレゼント、期限がある荷物には航空便が向いています。

追跡のしやすさと安心感

航空便は多くのケースで追跡番号が付与され、オンラインで「どの段階にあるか」が把握しやすいです。配達状況をリアルタイムで確認できるため、「今どこにあるのか」「いつ頃届くのか」を把握して受け取り準備ができます。船便は追跡自体は可能ですが、港を出て国内配送に移ると情報が途切れやすい場面もあります。

破損リスクと梱包のポイント

航空便は荷物の取り扱いが頻繁になる分、衝撃や振動の影響を受けやすい面もあります。とはいえ、適切な梱包をすればリスクは大きく減らせます。例えば箱の内側に緩衝材を入れる、角を保護する、壊れやすい品は「割れ物注意」の表示を付ける、といった対策です。梱包がしっかりしていれば、航空便の方が壊れる心配が少なくなります。

保険と補償の仕組みを理解する

航空便でも船便でも、輸送中の事故や紛失に備えた保険があります。高価な機器や貴重品を送る場合は、補償範囲や上限額を事前に確認しておくと安心です。海外発送では、荷物の価値に応じて保険料が変わることが多いので、見積もりの際に「保険込み/保険なし」を比較しましょう。

コストと時間のバランスをどう決めるか

実は航空便の方が「総コストで安くなる」ケースもあります。船便は単価は安く見えるものの、到着までの遅延や追加の国内配送費、保険料の差などを積み重ねると、結局航空便と大差ない、あるいは航空便の方が安くなることも。特に個人利用で小さめの荷物や急ぎの荷物であれば、航空便の方が総コストを抑えやすい傾向があります。

実務的な判断のポイント

– 時間に余裕がある場合は船便の見積もりも取って比較する。
– 航空便は追加料金を避けるため、重量より体積が重要になることがある。荷物の形状を見直して最適化する。
– 荷物の性質によっては航空便での取り扱い制限に引っ掛かる場合がある。禁止物・危険物の確認を必ず行う。
– 代行業者を使うと、複雑な税関手続きやラベル作成、追跡対応を任せられて負担が減る。

航空便輸送のグローバル輸出入サービスのご紹介。全カ国の輸出入の格安輸送に対応

海外へ荷物を送るとき、正直「安さ」と「速さ」の両立は大きな課題です。特にニュージーランドから日本へ、あるいは日本から他国へと広がるサプライチェーンでは、航空便を上手に選ぶことでコストと日数のバランスを取りやすくなります。ここでは私たちのグローバル輸出入サービスがどう役立つのか、全体像を分かりやすく整理します。初心者の方でも理解できるよう、専門用語を避け、実際に使えるヒントと流れを紹介します。

航空便輸送の基本的な魅力と全体像

航空便は船便に比べて配送日数が短いのが大きなメリット。急ぎの書類や小口荷物、壊れやすい品物を中心に需要が高まります。私たちの航空便は「空輸ルートの最適化」「同梱の工夫」「追跡精度の高さ」の3点を柱に、荷受けから日本の到着までをスムーズに結びつけます。全世界をカバーするネットワークを活用すれば、出荷元がニュージーランドでも、到着地が日本でも、比較的安定した料金と滞留リスクの低減を実現できます。

料金体系のポイントを抑える

航空便の料金は重量と体積、さらに目的地ごとの通関費用や税関手数料で決まります。小型の荷物や軽量の箱なら航空便のコストパフォーマンスが高く、重量が重い荷物だと船便との組み合わせを検討するのが賢明です。私たちは体積重量を正確に算出し、過不足なく見積もりを提示します。必要以上の保険を避け、リスクに応じた補償を選択することで、無駄なコストを削減します。

全カ国対応の強みと日本への適用例

私たちのグローバル輸出入サービスは、ニュージーランドから日本だけでなく、他の国々へも同時に対応可能です。荷物の性質(書類、家電、食品、雑貨など)に応じて最適な航空路線を組み合わせ、税関手続きのサポートもセットで提供します。例えば、ニュージーランド発、日本着であれば、出荷前の書類チェック、通関に必要なインボイスとパッキングリストの整備、現地の荷役手配、そして日本側の受け取り時の検品までを一括して代行します。これにより、個人の方でもビジネスの方でも、煩雑な手続きを大幅に短縮できます。

リードタイムとコストのバランスを取るコツ

急ぎでない場合は、複数の出荷日を設定してコストを抑える「定期便の活用」がおすすめです。逆に時間を最優先する場合は、ダイレクト便を選択して中継地を減らすと日数を短縮できます。私たちは荷物のサイズ・重量・目的地・荷物の特性に応じて、最適な発出日とルートを提案します。実際には、箱のサイズを小さくする工夫や、同梱物を分けず一梱包にまとめる工夫で、同じ荷物量でも航空便の料金を抑えられるケースが多くあります。

安全性と追跡のメリット

航空便なら追跡情報が比較的早く更新され、荷物の所在をリアルタイムで把握できます。紛失リスクを最小限に抑えるため、出発地・途中経由地・到着地の3地点での追跡を徹底します。保険は任意選択ですが、貴重品・壊れやすい品には最低限の補償を付けるのが安心です。当社のサポート体制では、トラブル発生時の連絡窓口を一本化し、対応までの時間を短縮します。

コスト削減の具体的な施策

– 体積重量と実重量の見極めを正確に行い、過大な料金を避ける
– 荷物のパッキングを最適化して、箱のサイズを小さくする
– 同じ地域発着の荷物をまとめて1つの出荷として処理することで割引を受ける
– 目的地の通関書類を事前準備して、滞留による追加費用を回避する

どういう荷物が向くのか

書類・医薬品のサンプル・小型家電・ファッション小物・精密機械の部品など、重量が重くても体積が小さめな荷物は航空便のコストパフォーマンスが高くなりやすいです。食品や液体などは別途規制や温度管理が必要になるため、事前の確認が重要です。私たちは荷物の性質を事前に確認し、適切な梱包と輸送条件を提案します。

業者の種類と選び方のヒント

– 航空フォワーダー: 空輸ルートの専門家として最適なルートとスケジュールを組み立てる。全世界対応のネットワークを持つ大手を中心に検討すると安心感が高い。
– 物流仲介業者: 複数の航空会社の料金を比較し、最適なオプションを提案。コストを抑えつつ柔軟な対応が期待できる。
– 直販サービス(航空会社直結): 直販なら手数料が低く、コストを抑えやすいが、手続きの煩雑さが増す場合がある。
私たちはこれらを組み合わせ、荷物の性質と予算に合わせて最適な提案をします。料金だけでなく、サポート体制・問い合わせのしやすさ・トラブル時の対応力を総合的に判断材料に加えることをおすすめします。

ニュージーランドから日本への航空便輸送を検討している方には、コストと納期を両立させる戦略が鍵です。私たちのグローバル輸出入サービスは、全世界網のネットワークと現地手配のノウハウで、出荷から受取までの面倒な手続きをシンプルにします。まずは荷物の概要(品目、重量・体積、希望の受取日時、予算感)を教えてください。最適なルートと料率を、わかりやすくご提案します。

ニュージーランドから日本へ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。

中国輸入総合研究所では、ニュージーランドから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ニュージーランドから日本への輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

ニュージーランド→日本

ニュージーランド輸入・優遇レート】
・4-10kg :1310円/1kg毎
・10-19kg :1000円/1kg毎
・20-49kg :980円/1kg毎
・50-99kg :920円/1kg毎
・100-299kg:730円/1kg毎
・300-499kg:720円/1kg毎
・500-999kg:715円/1kg毎
・1000-5000kg:695円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

ニュージーランド中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。

Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付
します。

※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step3(補足):(中国のみ)中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。

Step4:出荷元・現地より貨物出荷

出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、ニュージーランドから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、ニュージーランドから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

以下の上記レートで、ご出荷可能となります。

1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生
します。

※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージ

かかります。

※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用
となります。

2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い
致します。

※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。

※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承
ください。

その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料
がかかります。

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて
頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)


1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品
となります。

1~5の流れで以上となります。

※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂き
ます。

※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかり
ます。

<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
 ※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。

2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
 3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
 3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品
となります。

輸送期間について

配達日数(ニュージーランド→日本)

配達日数は現地出荷日より4~7日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、ニュージーランドから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上がニュージーランドから日本へ格安配送する方法になります。

日本への送料と料金体系の基本

ニュージーランドから日本へ荷物を送るとき、まず押さえておきたいのは「料金の仕組み」です。大きく分けると基本料金+追加サービス料+関税・税金の可能性という構成になります。基本料金は荷物の重量と体積、発送方法(航空便 or 船便)、発送元と宛先の距離で決まります。追加サービス料には追跡や保険、時間指定、受け取り時の手続きなどがあり、荷物の性質や価値が高いほど保険料が上がることが多いです。日本側の税金は、国内輸送の費用とは別に関税・消費税がかかる場合があります。事前に品目や金額を申告する際、正確さが求められるため、事前チェックリストを使って準備しておくと安心です。

料金計算のポイント

料金を安く抑えるコツは、重量と体積の適切な把握と、最適な発送方法の選択です。荷物が軽いのに長さが大きい「小口混載」タイプなら、体積重量(デジタル計算で「長さ×幅×高さ」を一定の係数で換算した値)で算出されることが多く、実重量よりも高くなる場合があります。反対に実重量が軽くても、箱の形状や梱包材の厚みで体積重量が上回るケースも。料金比較をする際は、実重量と体積重量の両方を出して、どちらが適用されるかを確認する癖をつけましょう。また、航空便は通常、速さを優先する分コストがかさみやすい一方、船便は時間はかかるが送料を抑えやすい傾向があります。重量や急ぎ具合、荷物の性質を踏まえ、最も費用対効果が高い選択をするのがポイントです。

航空便・船便の利点と欠点

航空便の利点は、到着までの日数が短く、急ぎの荷物や高価値の品、受取人が早く受け取りたい場合に向いています。欠点は送料が高めになりやすく、梱包も崩れにくい必要がある場合が多い点です。船便は総じて送料が安くなるケースが多いですが、到着までの時間が長く、荷物の状態を取り扱う「揺れや湿気・温度変化」に対する対策が必要です。特に食品や液体、割れ物、危険物などは別途条件が厳しくなる場合があるので、事前確認が重要です。初心者には、重量とサイズの組み合わせで最も安くなる選択肢を提示してくれる代行会社のアドバイスを活用するのがおすすめです。

追跡サービスと保証

追跡サービスは、荷物がどう動いているかをオンラインで確認できる機能で、紛失のリスクを減らすうえで非常に有効です。特にニュージーランドから日本へ長距離を移動する際には、途中経過の把握が安心につながります。保証については、紛失・破損時の補償範囲がプランごとに異なるため、事前に確認しましょう。保険料は荷物の価値や内容、発送方法に左右されることが多いです。高価値品を送る場合は、補償上限額や対象品目の適用可否を、購入時の書類や写真を添えて整理しておくとスムーズです。なお、追跡と保証を組み合わせることで、到着までの安心感とリスク管理のバランスを取りやすくなります。

ニュージーランドから安く送るコツ

ニュージーランドから日本へ荷物を送りたいと考える方は多いですが、料金は荷物の大きさ・重さ・配送方法・利用する業者次第で大きく変わります。ここでは「送料を抑えるための具体的なコツ」を、初めての方にも分かりやすい言葉でまとめました。輸送代行会社の私たちが提供するサービスの一部として、コスト削減につながる選択肢を紹介します。最終的には最適な組み合わせを見つけることが安く送る第一歩です。

料金比較のコツ

1. 重さと体積を正確に把握することが前提です。実重量と梱包後の体積重量のどちらが大きいかで料金が決まる“実質重量”が変わります。荷物を詰める前に大きさと重量を測定し、体積重量を算出して比較に使いましょう。
2. 航空便と船便のバランスを見極めること。急ぎでない荷物なら船便の方が大幅に安くなることが多いです。日数に余裕がある場合は船便を第一候補に。
3. 料金には“隠れ費用”が潜んでいる場合があります。保険料、追跡サービス、申告文書の追加料金、同梱可能なサービスの有無など。事前に見積もりを取り、内訳を確認しましょう。
4. 梱包サイズを最適化すること。ぴったりの箱を選び、空間をムダにしない梱包を心掛けると体積重量を抑えられます。硬さのある商品は適切な衝撃対策を取りつつ、無駄を減らす工夫を。

体験談と実例

実際の例として、個人で出荷する方は「食品や日用品の詰め合わせ」を船便で送るケースが多いです。船便は日数はかかりますが、荷物の大きさや重さが大きくなる場合でも航空便よりトータルコストが抑えられることがあります。また、複数の小さな荷物を分けて発送するより、1つの大きな荷物にまとめる方が割安になることが多いです。私たちの経験では、1箱あたりの重量を軽くする工夫(軽量包装材の活用、不要物の削減、適切な箱の選択)と、発送タイミングをずらして複数荷物をまとめることで、総コストを大きく減らせた事例があります。さらに、発送元と受取先の国・地域の通関手続きのタイミングを事前にすり合わせると、想定外の遅延・追加費用を避けられました。

実務的な時短テクニック

1. 事前準備リストを作る。住所表記、連絡先、税関申告の品目リストを整理しておくと、手続きの遅延を防げます。
2. 梱包材の一括調達と再利用。複数荷物を出す場合は、統一した梱包材を使うことでコスト削減と作業の効率化につながります。
3. まとめ発送の検討。友人や知人と共同で資源を共有して1回の発送にまとめると、箱数が減って割安になることがあります。
4. 輸送代理店の比較は“総額”で判断。送料だけでなく保険、追跡、実際の到着日数、カスタマーサポートの対応など総合的な価値を比較することが大切です。
5. 出荷タイミングの工夫。繁忙期やイベント時期は料金が変動することがあるため、安い時期を狙って発送するだけで数千円単位の差が出ることがあります。

私たちのサービスでは、上記のコツを実践しやすい形でご提案します。荷物の大きさ・重量・ご希望の到着日を教えていただければ、航空便・船便のどちらが最適かを含め、複数の見積もりを分かりやすく比較できる形でご案内します。ニュージーランドから日本へ、安く・確実に届けたい方は、まずはご相談ください。私たちが最適な発送プランとコスト削減の組み合わせを一緒に設計します。

輸送代理会社の選び方

ニュージーランドから日本へ安く送るには、信頼できる輸送代理会社を選ぶことが第一歩です。費用だけでなく、配送の安定性、サポート体制、実際の手続きのしやすさなどを総合的に判断しましょう。初心者でも分かる言葉で、ポイントを押さえた選び方を解説します。

信頼性の確認ポイント

まずチェックしたいのは、代理会社の信頼性です。長い実績があるか、複数の国際配送ネットワークに接続しているか、そしてお客様の声や評判がどうかを確認しましょう。

具体的な確認ポイント

  • 実績と年数:設立年や取引国の拡大履歴を確認します。長い歴史があるほど安定したサービスが期待できます。
  • ネットワークの広さ:ニュージーランドと日本双方での拠点・パートナー企業が多いほど、税関対応やルート選択に柔軟性が出ます。
  • 認証と保険の有無:一般的な保険だけでなく、貨物の種類に応じた補償範囲を確認しましょう。高額商品や壊れやすい品には特に重要です。
  • 透明性のある料金表:見積もりが明瞭で、追加料金の有無や除外項目が事前に分かることが大切です。
  • 実際の導入事例:同じような荷物・距離・季節での実績があるか、困ったときの対応例を確認します。

信頼性は価格と同等か、それ以上に重要です。安さだけで選ぶと、遅延や紛失、追加費用が発生して結局高くつくこともあります。

手数料と隠れ費用を見抜く

「総額いくらになるか」が見えにくい場合、あとで高額な請求が来ることがあります。見積もりを取るときは、隠れ費用の有無を徹底的に確認しましょう。

チェックリスト

  • 基本料金とサービス料金の区分が明確か
  • 梱包・取り扱い料、照合料、税関手数料の有無と金額
  • DHL・FedEx などの空輸、海上輸送の基本料金の差額だけでなく、混載・専用便の追加費用
  • 保険料の計算方法と補償範囲の違い
  • 関税・VATなど、日本側での追加税がある場合の取り扱い
  • 遅延時の追加料金やキャンセル料、変更料の有無

透明性の高い業者は、見積もり書にすべての項目を細かく記載します。分からない項目は必ず質問して、書面での回答をもらいましょう。

サポート体制と連絡の取りやすさ

配送中のトラブルは思いがけず発生します。そんなときに迅速に対応してくれるサポート体制があるかを重視しましょう。

確認ポイント

  • 日本語対応の有無と担当者の連絡先が明確か
  • 問い合わせの回答時間の目安(24時間対応、平日9–17時など)
  • オンライン追跡システムの使い勝手と情報の更新頻度
  • 荷物の紛失・破損時の補償手続きの案内と実績
  • 緊急時の連絡ルート(電話・チャット・メール)と対応時間帯

良い代理会社は、問い合わせ時から解決までのステップを明確に伝えてくれます。小さな不安でも先に共有できれば、トラブルを大きくするリスクを減らせます。

ニュージーランドから日本へ安く、かつ安心して荷物を送るには、信頼性・コスト透明性・手厚いサポートの3点をバランス良く満たす代理会社を選ぶことが鍵です。初めての方でも理解できるよう、見積り時の質問リストを手元に用意しておくとスムーズです。必要であれば、私たちの専門チームが条件に合う複数社を比較し、ベストなプランをご提案します。ご相談はお気軽にご連絡ください。

ニュージーランドから日本へ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。

中国輸入総合研究所では、ニュージーランドから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ニュージーランドから日本への輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

ニュージーランド→日本

ニュージーランド輸入・優遇レート】
・4-10kg :1310円/1kg毎
・10-19kg :1000円/1kg毎
・20-49kg :980円/1kg毎
・50-99kg :920円/1kg毎
・100-299kg:730円/1kg毎
・300-499kg:720円/1kg毎
・500-999kg:715円/1kg毎
・1000-5000kg:695円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

ニュージーランド中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。

Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付
します。

※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step3(補足):(中国のみ)中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。

Step4:出荷元・現地より貨物出荷

出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、ニュージーランドから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、ニュージーランドから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

以下の上記レートで、ご出荷可能となります。

1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生
します。

※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージ

かかります。

※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用
となります。

2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い
致します。

※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。

※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承
ください。

その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料
がかかります。

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて
頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)


1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品
となります。

1~5の流れで以上となります。

※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂き
ます。

※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかり
ます。

<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
 ※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。

2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
 3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
 3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品
となります。

輸送期間について

配達日数(ニュージーランド→日本)

配達日数は現地出荷日より4~7日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、ニュージーランドから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上がニュージーランドから日本へ格安配送する方法になります。

安全・安心に送るための注意点

ニュージーランドから日本へ荷物を送るとき、安さだけを追い求めると想定外のトラブルに見舞われることがあります。ここでは保険を活用した補償の考え方、禁止品・制限品の再確認、そしてトラブル時の基本的な対応手順をわかりやすく解説します。初心者の方にも実践しやすいポイントを絞って紹介します。

保険と補償の適用範囲

発送時に選べる保険には、荷物の破損、紛失、盗難といったリスクをカバーするものがあります。適用範囲は代替費用、再送費、修理費、賠償額の上限などが軸になります。安い送料を選ぶと保険が別料金だったり、補償額が低めに設定されている場合があります。まずは以下をチェックしましょう。

  • 補償の上限額と適用条件。高価な品物は上限を超えないよう、個別に分けて送ることを検討します。
  • 対象となる損害の範囲。「破損・紛失・盗難」でどれが対象か、 Partial loss もカバーされるか確認。
  • 申請の手続きと期間。事故があった場合、写真・領収書・配送追跡番号の提出が必要になるケースが多いです。
  • 保険料のコスト感。安い送料と保険料のバランスを見極め、実用的な補償額を選択します。

コツ: 貴重品や高額な機材などは保険をしっかりかけ、荷物の中身を正確に記載する“内容品リスト”を作成しておきましょう。配送業者の公式サイトで「補償範囲と条件」を必ず事前確認することをおすすめします。

禁止品・制限品の再確認

輸出入には様々なルールがあり、禁止品・制限品を誤って送ると荷物が返送・没収・追加税の対象になることがあります。特にニュージーランドから日本へは国際ルールと両国の税関規定が絡みます。以下を押さえて安全に発送しましょう。

  • 禁止品リストの最新確認。武器、大麻関連物、危険物、腐食性・可燃性のある物などは基本的に不可。
  • 制限品の数量・パッケージ規格。薬品、食品、化粧品、電子機器などは成分表示や用途制限、個数制限がある場合があります。
  • 食品・植物検疫の有無。日本の検疫で問題になる場合があるため、食品類は原材料表示や生鮮・果物の持ち込み規制を事前に確認。
  • 個人用か商用かで扱いが変わるケース。商用輸出は追加の書類や申告が必要になることが多いです。

実務のコツ: 荷物の中身をリスト化し、売買証明や購入時のレシートがある場合は同梱または別添えで用意しましょう。郵便局・運送会社の“禁止品チェックリスト”を出発前に必ず確認する習慣をつけてください。

トラブル時の対応手順

発送中のトラブルは起こり得るものとして事前に手順を決めておくと素早く対応できます。典型的なケースとその対応の流れをまとめました。

  • 荷物の破損・紛失が判明したら、すぐに配送業者へ連絡。追跡番号、発送時の控え、保険加入の有無を手元に用意します。
  • 写真と証拠の保存。箱の外観だけでなく、内部の状態が分かる写真を複数枚残しておくと申請がスムーズです。
  • 保険適用の申請。必要書類(領収書、支払明細、内容物リスト、写真、追跡情報)を整え、期日内に提出します。
  • 原因の特定と再発防止。破損の原因が梱包不足か、取扱いに問題があるかを検討し、次回以降の梱包基準を見直します。
  • 関係者への連絡。受取人、日本側の輸入通関担当者、配送代理店のサポート窓口へ的確に情報共有します。

ポイント: 事前に“トラブル対応マニュアル”を作成しておくと、いざという時に落ち着いて対応できます。荷物の追跡状況と保険申請の進捗を逐次確認する習慣をつけましょう。

日本側での受け取りと受領時のポイント

ニュージーランドから日本へ荷物を送る際、日本側での受け取りは配送の完結を左右する重要なステップです。事前に配達日を指定できるサービスを活用することで、不在時の再配達を減らし、スムーズな受領を実現できます。受け取り時には、荷物の状態確認と必要書類の用意が大切です。特に高価な品物や脆弱品は、受け取り時の検品を徹底することでトラブルを未然に防げます。以下のポイントを押さえておきましょう。

配達日指定と受け取り手続き

荷物を日本へ発送する場合、配送業者が提供する配達日指定サービスを活用すると便利です。到着日を事前に決めておくと、受け取りに確実な時間を確保できます。到着前日には通知メールやアプリのプッシュ通知が来るケースが多く、在宅確認の準備ができます。

受け取り時の基本手続きは以下のとおりです。 – 身分証明書の提示: 荷物の受取人確認のため、運転免許証やマイナンバーカードなどの公的な身分証を求められることがあります。 – 受領サイン: 宅配ボックスや配達員手渡しの場合、受領サインが必要です。サイン時には荷物の個数・数量と外装の損傷有無を簡単に確認します。 – 配達前の荷物状態確認: 受け取り前に外装の破損がないか、梱包の状態をチェックする時間を確保しましょう。異常を感じた場合は配達員に記録してもらうことが後のトラブル防止につながります。

税関手続きと関税の基本

日本に到着する荷物には税関の審査があります。個人輸入か商用か、品目や価格によって関税・消費税の扱いが変わります。実務的なポイントは次のとおりです。 – 税関申告書の情報は正確に。品名・数量・価格・用途を誤りなく記載すると審査がスムーズです。 – 小口荷物でも関税が発生する場合があります。免税枠を超える場合は関税と消費税の支払いが発生します。 – 受取時に関税が発生するケースと、日本到着後の支払いになるケースがあります。代金精算の方法は配送業者や通関業者により異なるので、事前に確認しましょう。 – 当局からの追加情報照会には迅速に対応することが信頼の受領につながります。

受け取り時の検品とサインのポイント

受け取り時の検品はトラブルを未然に防ぐ要です。ポイントを整理します。 – 外装の状態確認: 破損・湿気・水濡れ・開梱跡などをチェック。異常があれば写真を撮影しておくと良いです。 – 中身の数量確認: 注文内容と同じ数量・品目かを即時確認。不足や過剰があれば配送業者に連絡します。 – 動作確認と状態チェック: 電化製品や精密機器の場合は、電源を入れて基本動作を確認しましょう。破損や欠品があればその場で伝え、記録します。 – サインの意味を理解: 受領証のサインは「荷物を受け取り同意した」という意味です。もし不審な点があれば、サインをせずに保留する選択肢もあります。後日、配送業者のカスタマーサポートへ連絡して対応を依頼しましょう。

中国輸入研究所では、中国輸入代行ビジネスのこれらの問題をすべて解決するリソースを持っています。お気軽にお問い合わせ内容に合わせてご相談ください。

中国輸入代行ビジネス攻略のアプローチ

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まとめ

中国輸入代行を利用することで、語学の壁や輸入の複雑性を乗り越え、スムーズに商品を輸入することができます。信頼できる代行業者を見つけ、サービス内容と料金をしっかり確認した上で、あなたのビジネスに最適な輸入プロセスを構築しましょう。次のステップとして、具体的な業者選びの基準を理解し、見積もりの依頼から始めてください。

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サービスの質やサポート体制、隠れたコストなど、総合的な観点から慎重に業者を選定することが重要
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この記事の著者

中国輸入総合研究所 副所長 研究員K

2008年三菱UFJ銀行入社(旧:三菱東京UFJ銀行)。銀行の基幹システムのコンサルティング部署にて5年在籍。日系大手あるあるの工数が面倒に感じ、ビジネスを模索し、2009年から副業スタート。

現代表(投資家)と副業時代に出会い、株式会社遊商堂に参画。創業から事業構築にて商社としてBtoB取引経験は累計30000件以上を創出。BtoC事業の仕組化と累計取引は100万件以上の導線も配備。中国仕入れ代行事業・海外物流代行事業・OEM代行事業・Amazonコンサルティング事業部門の取りまとめと推進を実施。現在は、2020年より事業創出などを行いながら、指揮役(アドミニストレーター)として、現場を指揮しながら、事業推進。

編集後記①:副業時代のエピソード編
①タオバオ代行業者×ヤフーオークションにてアパレル販売で月利60万円を達成。当時は、まだタオバオ代行業者も3社とかしかおらず、ヤフーオークションでアパレルで「既成品」を売っても十分、マーケット的に利益が取れる時代。試行錯誤を重ねてやるも徐々にライバルが増えて過当競争に。

②現代表から2009年にバイマ販売手法を学び、月間売上は500万円を達成。ブランド商品販売の多角的ブランド取り扱いにより「早期の仕掛け」によりバイママーケットで多くの取引を誘発に成功。本業スタートと同時に、仕組化と事業を譲渡。

編集後記②:株式会社遊商堂について一言
当社代表取締役は先見の明があり、当時代行業者が3社しかいないときに市場にインし、代行業者として、代行手数料最安業者として、2010-2015年くらい圧倒的な地位と支持をいただくなどのビジネス展開をしました。
サラリーマン時代には、大手自動車メーカー(独ダイムラー社・三菱自動車社のグローバル購買部門にて表彰)で、世界No1のコンサルティングファームのDeNA南場社長出身のマッキンゼー&カンパニー社とマッキンゼールームと言われる理詰めルームで天才集団とチームビルディングを日常とし、多数のプロジェクトを成功に導き、同社取締役より表彰を受ける。
先見の明×事業創出を手掛ける当社において、常に最新情報や時代を読んだうえで、各事業営んでおります。お問い合わせいただいた皆様に、ぜひともニーズに応えられるよう精一杯対応させていただきます。お問い合わせお待ちしております。

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