ニュージーランドから日本へ物を送るとき、どんな荷物がNGかを知ることは最初の大きな一歩です。この記事では、規制や検疫のポイントを分かりやすく解説し、禁止品の事前確認や梱包・表示のコツ、保険・追跡の活用法など、出荷前の準備を丁寧に紹介します。さらに、安く早く届く方法として現実的な発送代行会社の選び方と、船便と航空便のメリット・デメリットを比較。コスト削減のコツや税関サポートの活用、料金見積もりの取り方まで、初めての方でも理解しやすい口語体で解説します。ニュージーランド発日本向けの安価な配送ルートの実例や、個人・小規模ビジネス別の活用術も交え、具体的な依頼へとつなぐ導線を意識しています。短時間で要点を掴み、賢く安く確実に届けるヒントが満載です。
ニュージーランドから日本へ送れないものとは
ニュージーランドから日本へ荷物を送る際には、相手国の法規制や検疫のルールをしっかり押さえることが大切です。特に食品・植物・動物由来のもの、危険物や医薬品、武器・動用品などは、輸入が厳しく制限されているケースが多く、事前に確認しておかないと到着前に止められたり、没収されたりといったトラブルに発展します。ここでは、まず全体像として「何がNGになりやすいか」「検疫で重視されるポイント」を押さえ、次の章で具体的なNG品目リストへと落とし込みます。安全に、スムーズに日本へ届けるための基本ルールを知っておきましょう。
法規制と検疫のポイント
日本には動植物検疫法、食品衛生法、麻薬・覚醒剤関連の規制、銃器・危険物の取り扱い規制など、さまざまな法規制が存在します。最も重要なのは、荷物の内容物を正直に申告し、対象物が日本へ輸入可能かどうかを事前に確認することです。検疫には、植物の土や土壌成分、動物由来の材料、果物・野菜・肉製品など、微生物や病害虫の持ち込みを防ぐ目的が含まれます。申告内容と実物が一致していないと、追加検査・返送・罰則のリスクが生じるため、梱包前のチェックリストを作成しておくと安心です。
具体的にNGとなる品目リスト
以下は典型的なNG品目の例です。実際には国際郵便・輸送業者・航空便・海上便の区分で微妙に規定が異なる場合があるため、出荷前に必ず最新情報を確認してください。
– 農薬・化学薬品・危険物(可燃性・腐食性・反応性の強い物質を含む)や揮発性の高い液体
– 肉類・肉製品・乳製品・卵製品など、動物由来の食品(加工品でも禁止です。代替として事前の検疫許可が必要なケースあり)
– 生鮮野菜・果物・植物・土壌・種子・木材・木製品(病害虫の持ち込みを防ぐ目的で規制)
– 生き物・昆虫・ペットフード・動物由来の毛皮・角・骨・皮革製品など
– 医薬品・サプリメント・化粧品・医療機器のうち、規制対象外とされないもの(特に第三者販売の薬品は厳格な申告が求められます)
– 武器・弾薬・爆発物・爆発性物質・模造品・違法品
– 偽ブランド品・著作権侵害となる品物・海賊版商品
– 高額現金・貴金属・宝石の未申告持ち込み(税関申告を要します)
このリストは出荷元の国・発送方法・荷物の性質によって条件が変わります。荷物を準備する際は、発送前の「禁止物・制限品チェックリスト」を必ず作成し、該当するものがないかを確認しましょう。もし不安がある場合は、私たちのような輸送代行会社に事前相談するのが最も確実です。法規制と検疫のポイントを守ることで、余分な遅延や追加費用を避け、スムーズな到着を実現できます。
日本へ送る際の注意点と事前準備
ニュージーランドから日本へ物を送るときは、事前準備とルール把握が肝心です。特に禁止品・制限品の把握、適切な梱包・表示、そして保険と追跡の活用を押さえることで、遅延や追加費用を避けられます。初めての方でも分かるよう、専門用語を使わず、実務で役立つポイントを順を追って解説します。ここでの準備が円滑な配送の第一歩です。
禁止・制限品の事前確認
日本へ輸入できないもの、または事前申告が必要な品目は、国際物流で最もトラブルの原因になりやすいポイントです。出荷前に必ず最新の規制リストを確認しましょう。主な注意点は次のとおりです。
1) 禁止品と完全禁制品: 武器・爆発物・麻薬類・違法な薬物、偽ブランド品、盗難品などは絶対に送れません。生物や動物由来の製品にも厳しい規制があり、検疫で止まるケースが多いです。
2) 制限品と数量・価値の制限: 危険物(ガス・液体・可燃性・腐食性など)は、特別な手続きと梱包が必要です。食品・医薬品・化粧品は成分表示や輸入許可が必要な場合があります。高額品や貴重品は関税・税率の影響もあるため事前確認が重要です。
3) 書類の整備: 輸出入にはインボイス、梱包明細、原産地証明、必要に応じて検疫証明などが必要です。間違った情報や欠落は通関遅延や返送の原因になります。
4) 最新情報の取得方法: 航空会社・船会社の公式サイト、税関の通関ガイド、物流業者の情報をこまめにチェックしましょう。特に季節や新しい規制が入るタイミングでは、直前の規定変更にも対応が必要です。
5) 出荷前チェックリストを作成: 送る品のリスト化、写真での証拠保全、数量・重量・価値の再確認を行い、資料を一箇所にまとめておくと、通関時の対応がスムーズです。
梱包と表示の重要ポイント
適切な梱包と正しい表示は、損傷防止と正確な通関の要です。以下のポイントを抑えて、速く安全に日本へ届けましょう。
1) 梱包の基本: 外装は丈夫なダンボールや木箱を選び、角は保護材で補強します。中身が動かないように緩衝材を詰め、衝撃が伝わりにくい配置を心がけましょう。重量物は底を丈夫に、上部は軽量にすると安定します。
2) 内容物の明確な表示: 箱の外側には「Contents: [品名]」と簡潔な説明を英語または日本語の二言語で記載します。個数・重量・原産地も分かるように表示しましょう。危険物や制限品は別添ラベルで区別します。
3) 禁止物と取扱判定の明示: 危険物・腐食性・生鮮品などの取り扱いが難しい品は「This side up」「Fragile」などの表記とともに、適切なラベルを貼付します。箱が破損した場合の責任範囲を事前に確認しておくとトラブルを防げます。
4) 捨てなし・再利用の注意: 返送や保管を想定して、再利用可能な梱包材を選ぶこともコスト削減につながります。ただし中身の保護を最優先にしてください。
5) 写真の保存: 出荷前後の梱包状態を写真で記録しておくと、紛争時の証拠として役立ちます。特に衝撃を受けやすい品は、分解や破損の痕跡がないかを撮影しておきましょう。
保険と追跡サービスの活用法
品質・価値の高い物品を日本へ送る場合、保険と追跡サービスの活用は心強い味方です。費用対効果を見極めて、安心して配送を任せられる選択をしましょう。
1) 保険の選択: 盗難・紛失・破損をカバーする保険を検討します。契約内容は「補償額の上限」「補償対象の範囲」「自己負担額」「申請時の必要書類」を確認しましょう。高額品や貴重品は保険の適用範囲が広いプランを選ぶと安心です。
2) 保険適用の条件: 梱包状態の写真、出荷時のインボイス、配送経路の追跡データなど、保険請求に必要な書類を事前に整理しておくと、万一の際の手続きがスムーズです。
3) 追跡サービスの使い方: 追跡番号は荷物の現在地・予定到着日をリアルタイムで確認できるため、受取人との連絡にも役立ちます。途中で遅延が発生した場合にも早期に対応できます。
4) 保険と追跡のセット活用: 保険でリスクを抑えつつ、追跡で配送状況を常に把握するのが理想的です。特に海外発送では、途中で経路変更や遅延が起こり得るため、両方を併用することをおすすめします。
5) コストの見積もり: 保険料は補償額や配送手段、配送距離によって変わります。複数の業者から見積もりを取り、保険込みの総コストで比較しましょう。安さだけでなく、補償内容と追跡の信頼性も判断材料にしてください。
以上のポイントを事前に押さえておくと、日本へ送る際のトラブルを最小限に抑え、スムーズな通関と配送を実現できます。不要な遅れや追加費用を避けるためにも、準備段階でしっかりと計画を立て、信頼できる物流パートナーを選ぶことが大切です。
ニュージーランドから日本へ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。
中国輸入総合研究所では、ニュージーランドから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ニュージーランドから日本への輸送料金について
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
ニュージーランド→日本
【ニュージーランド輸入・優遇レート】
・4-10kg :1310円/1kg毎
・10-19kg :1000円/1kg毎
・20-49kg :980円/1kg毎
・50-99kg :920円/1kg毎
・100-299kg:730円/1kg毎
・300-499kg:720円/1kg毎
・500-999kg:715円/1kg毎
・1000-5000kg:695円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
ニュージーランド・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。
Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step3(補足):(中国のみ)中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。
Step4:出荷元・現地より貨物出荷
出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、ニュージーランドから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、ニュージーランドから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
以下の上記レートで、ご出荷可能となります。
1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生します。
※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージが
かかります。
※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用となります。
2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い致します。
※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。
※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承ください。
その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料がかかります。
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品となります。
1~5の流れで以上となります。
※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂きます。
※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかります。
<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。
2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品となります。
輸送期間について
配達日数(ニュージーランド→日本)
配達日数は現地出荷日より4~7日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、ニュージーランドから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上がニュージーランドから日本へ格安配送する方法になります。
ニュージーランドから日本へ早くて安く送れる発送代行会社を紹介
ニュージーランドから日本へ荷物を送るとき、「安さ」と「早さ」の両立は誰もが気になるポイントです。ここでは、初めての方にも分かりやすい言葉で、輸送代行会社を選ぶ際の判断軸と、実際に安く・早く届けるための具体的な方法を紹介します。最後に、私たちの代行サービスを選ぶとこんなメリットがある点も整理します。
なぜ発送代行会社を使うとお得なのか
個人で国際配送を手配すると、料金が不透明だったり、通関の難しい書類対応に時間がかかったりします。発送代行会社は、複数の物流網を持ち、税関対応や通関書類の作成をスムーズに代行してくれます。特にニュージーランドから日本へは、船便と航空便の組み合わせや、複数の船会社・航空会社の最適ルートを選べる点が強みです。結果として、料金を抑えつつ、到着までの期間を安定させることが可能になります。
リードタイムの目安と料金の考え方
– 航空便(エクスプレス寄りの速さ): 通常2〜6日程度で日本着。価格は船便の約2〜4倍程度になることが多いですが、重要書類や壊れやすい荷物、急ぎの場合には有効です。
– 船便: 約2週間から1ヶ月程度。コストは航空便より大幅に安く、重量が重い荷物や大量の荷物を送る場合に有利です。荷物の性質によっては、港間の通関待ちなどの時間を含めて日数が前後します。
安く送るための基本の考え方
1) 重量と体積のバランスを最適化する。とくに大きさの割に軽い荷物は、体積重量で料金が決まる場合があるため、梱包方法を工夫します。
2) まとめて送る。複数の荷物を一つの発送にまとめると、単価が下がるケースが多いです。
3) 船便と航空便の組み合わせを検討する。短期的な配送が必要なものと、時間に余裕がある荷物で使い分けます。
4) 税関・通関の書類を正確に。遅延の原因になる過不足な申告は避け、必要書類を揃えます。
5) 保険を適切に。価値の高い荷物は保険をかけておくと、万一の事故時の補償が安心です。
おすすめの発送代行会社の特徴と選び方
– 複数の物流パートナーと提携している会社: 航空便・船便を柔軟に使い分けられ、最適ルートを提案してくれます。
– 通関サポートが手厚い会社: 書類の作成や申告のポイントを事前に教えてくれ、初めての方でも安心。
– 料金の透明性が高い会社: 見積もり時に隠れ料金がなく、荷物の重量・サイズごとに料金が明確。
– 追跡・保険・サポート体制が充実している会社: 到着地での受け取りまで、連絡が取りやすい窓口を持つところを選ぶと安心です。
実際の利用フロー(初心者向けのイメージ)
1) 荷物の情報を整理(重量・サイズ・内容物)
2) 見積もりを取る。複数社を比較して、航空便・船便の組み合わせを検討
3) 梱包・表示の準備。禁止品・制限品の確認と適切な表示を徹底
4) 出荷手続き。必要書類を提出し、通関サポートを利用
5) 追跡で配送状況を確認。到着後の受け取りまでフォロー
私たちのご提案ポイント
– コスト削減とスピードの両立を実現します。荷物の性質に応じて最適な組み合わせを提案します。
– 初めての方にも分かりやすく、専門用語を使わず丁寧にご案内します。
– 事前の見積もりで料金の透明性を確保。不要な費用を抑え、納期を守る体制を整えています。
航空便と船便は航空便輸送がメリットが高い可能性がある理由
ニュージーランドから日本へ荷物を送るとき、船便と航空便のどちらを選ぶかは迷うポイントです。結論から言うと、コストだけでなく日数や荷物の性質を総合的に考えると、航空便が有利になる場面が多いです。ここでは、なぜ航空便がメリットになるのかを、初心者にも分かりやすい点に絞って解説します。
輸送時間の安定とリードタイムの短さ
航空便は船便に比べて到着までの時間が大幅に短く、出荷日から到着までのリードタイムが大体数日〜1週間程度に収まりやすいです。急ぎの発送や、消費期限のある商品、イベント直前の販売用在庫など、スケジュール管理が重要な場面で強みを発揮します。特に個人輸送や小規模ビジネスの在庫回転を早めたい場合、航空便は大きな味方になります。
追跡と保険の充実度
航空便は追跡情報が細かく提供されることが多く、現在地が把握しやすいのが特徴です。輸送途中のハンドリングが頻繁で、税関や空港内の取扱いの影響を受けつつも、荷物の所在を把握しやすい利点があります。保険も荷物の価値に対して適用範囲が広いケースが多く、貴重品や高価な小物を送る場合には安心感が高まります。
天候や海洋状況の影響を受けにくい点
海上輸送は天候や波の影響を受けやすく、欠航や遅延が発生しやすい場面があります。一方、航空便は空路の管理や航空会社の運航スケジュールに基づく安定性があり、悪天候の影響を受けても別の便やルートで対応できる可能性が高いです。急ぎの納品を求められる商材には、航空便の安定性がメリットとして働きます。
コストの現実的な側面—決して高くない場合もある
航空便の単価は決して安くはありませんが、中長期的には総コストの観点で船便よりも有利になるケースがあります。特に軽量・小型の荷物、急ぎで価値を守りたい荷物、配送日数を厳しく管理したい場合、航空便の費用対効果が高くなります。さらに、代行会社を活用して出荷量を確保すれば、1件あたりの単価を抑えられることもあります。
リスク分散と柔軟性の確保
航空便は出荷手配の柔軟性が高く、急な数量増減や発注タイミングの変更にも対応しやすいのが特徴です。緊急の追加発送や返品対応、在庫の急な動きがある場合、航空での出荷を選ぶことで全体の物流計画を崩さずに済む可能性が高まります。
このように、日数の短さ、追跡の確実さ、天候の影響を受けにくい安定性、そして柔軟性といった点で、航空便が船便よりメリットを感じやすい場面が多いのです。ただし、荷物の性質や重量・体積、送付先の税関事情、予算感などで最適解は変わります。次節では、ニュージーランド発、日本向けに「安く送る」ための実践的なコツと、どんな場合に航空便を選ぶべきかを整理します。
航空便輸送のグローバル輸出入サービスのご紹介。全カ国の輸出入の格安輸送に対応
航空便は、急ぎの荷物や壊れやすい品物を日本へ届ける際に欠かせない選択肢です。私たちのグローバル輸出入サービスは、ニュージーランドを含む全カ国へ、コストを抑えつつ信頼性の高い航空輸送を提供します。初めての方でも分かりやすいよう、流れとポイントをやさしく解説します。
リードタイムと到着までの目安
航空便の最大のメリットは、船便に比べて到着までの時間が大幅に短い点です。ニュージーランドから日本へは、通常の空路で5〜7日程度を想定しておくと良いでしょう。税関手続きや通関日数を加味しても、出荷日から1週間前後で受け取り可能なことが多いです。ただし、税関の混雑期や荷物の種類によっては前後します。急ぎの書類や小型の高価品、壊れやすい製品は航空便が最適です。
全カ国に対応する理由とメリット
私たちの航空便サービスは、世界各地の主要空港を結ぶルートを網羅しており、ニュージーランド発日本行きだけでなく、他国間の輸送にも対応します。複数拠点を持つことで、出荷地に最も適した経路を選択でき、混雑や天候リスクを分散することが可能です。さらに、弊社の輸送網は、荷物の追跡がしやすく、途中経過をリアルタイムで確認できるため、荷物の所在不安を減らせます。
コスト削減の工夫ポイント
航空便でのコストは、重量と体積、保険、追加サービスで変動します。安く抑えるコツは以下の通りです。
・重量と体積の適正化:実重量と容積重量のどちらが課金基準になるかを事前に確認し、詰め方を工夫します。軽くても大きい荷物は体積重量が重くなることがあるため、梱包を最適化します。
・定期便・集荷ルートの活用:頻繁な出荷がある場合、定期便契約を結ぶと単価を抑えられることがあります。複数の荷主と共同で一括出荷することで、混載によるコスト削減も期待できます。
・荷物分類の最適化:危険物や特殊品で追加費用がかかるケースを事前に把握し、適切な分類で申告します。必要な書類を揃えることで、遅延や追加費用を回避できます。
船便と比較したメリット・デメリット
航空便の主なメリットはスピードと輸送中の取り扱い安定性です。デメリットは船便に比べて単価が高くなる場合がある点です。当社では、荷物の性質、予算、納期を総合的に考慮し、最適な配送方法を提案します。貴重品や壊れやすい商品の場合は航空便が安心です。一方で、荷物が極めて大きい・重い場合は、コストと納期のバランスを見て船便も検討します。
サービスの流れとサポート体制
1) お問い合わせとヒアリング:出荷時期、重量・体積、荷物の性質、目標コストを確認します。2) 見積りと最適ルートの提案:複数のルート・運送条件を比較して最適案を提示。3) 出荷準備サポート:必要書類、梱包、ラベリング、申告のポイントを丁寧に案内します。4) 通関サポートと追跡:申告書類の作成、関税の事前把握、出荷状況をオンラインで追跡。5) 配送完了とアフターサポート:受取確認と、万が一のトラブル時の対応を即時に行います。
業者の種類と選び方
・総合物流会社:国際輸送の実績が豊富で、空輸の他、港湾・倉庫・通関まで一貫して任せられます。初めての方にも安心のサポートがつきやすいです。選択時は、追跡精度、保険オプション、税関サポートの充実度を確認しましょう。
・航空専門のブローカー/代行:複数の航空便を比較して最適な価格と便を提案します。小口荷物や個人輸出にも柔軟に対応できる点が魅力です。申告の正確さと迅速さがポイントです。
・現地パートナー網を持つ代理店:荷物が複数国を経由する場合、現地のパートナーを活用してコスト削減と手続きの円滑化を図ります。言語・文化の壁が低く、到着地でのサポート体制が整っています。
どういう荷物が向いているか
・急ぎで届く必要がある荷物。・壊れやすい品物(精密機器・ガラス製品・化粧品など)。・書類・サンプル・商材の少量発送。・高価品で追跡・保険が重要な荷物。
コスト削減と安全性の両立
私たちの提案は、費用を削るだけでなく、安全性も高めることに重点を置いています。適正な保険額の設定、適切な梱包、追跡サービスの活用、通関サポートの活用を組み合わせることで、リスクを抑えつつ総コストを抑えられます。
もし「ニュージーランドから日本へ安く、速く送りたい」というご希望がある場合は、まずは荷物の詳細(重量・体積・内容物・納期・希望予算)をお知らせください。当社の経験豊富な担当が、最適なルートと料金をご提示します。初回の相談は無料ですので、気軽にご連絡ください。
ニュージーランドから日本へ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。
中国輸入総合研究所では、ニュージーランドから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ニュージーランドから日本への輸送料金について
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
ニュージーランド→日本
【ニュージーランド輸入・優遇レート】
・4-10kg :1310円/1kg毎
・10-19kg :1000円/1kg毎
・20-49kg :980円/1kg毎
・50-99kg :920円/1kg毎
・100-299kg:730円/1kg毎
・300-499kg:720円/1kg毎
・500-999kg:715円/1kg毎
・1000-5000kg:695円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
ニュージーランド・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。
Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step3(補足):(中国のみ)中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。
Step4:出荷元・現地より貨物出荷
出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、ニュージーランドから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、ニュージーランドから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
以下の上記レートで、ご出荷可能となります。
1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生します。
※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージが
かかります。
※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用となります。
2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い致します。
※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。
※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承ください。
その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料がかかります。
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品となります。
1~5の流れで以上となります。
※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂きます。
※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかります。
<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。
2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品となります。
輸送期間について
配達日数(ニュージーランド→日本)
配達日数は現地出荷日より4~7日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、ニュージーランドから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上がニュージーランドから日本へ格安配送する方法になります。
輸送代行会社を利用するメリットと活用法
ニュージーランドから日本へ荷物を送る際、個人で手配すると見落としがちな手続きや費用のムダが出がちです。そんなときこそ輸送代行会社の力を借りると、手間を減らしつつ料金を抑えることができます。私たちはニュージーランドと日本を結ぶ物流の現場を知る専門家として、代行を活用するメリットと、上手に活用するコツを分かりやすく解説します。特に初めての方でも理解できるよう、専門用語はできるだけ避け、日常的な言葉で進めます。
代行選びの基準
代行業者を選ぶ際のポイントは大きく三つ。まず第一に「透明な料金体系と見積りの分かりやすさ」です。見積もりに含まれる費用項目(配送費、保険、通関手数料、追加サービス料など)を細かく確認し、後から追加費用が発生しないよう事前に把握します。第二に「実績と対応範囲」です。ニュージーランド発、日本向けの輸送経験が豊富で、荷物の種類(個人荷物、小型ビジネス荷物、貴重品、危険物など)に応じた対応実績があるかをチェックします。第三に「サポート体制と追跡の利便性」です。出荷前の事前チェックリストの提供、出荷後の通関サポート、荷物の追跡情報の把握が容易かどうかを確認します。信頼できる代行業者は、言葉の壁を乗り越え、日本側の通関手続きにも詳しく、トラブル時の連絡がスムーズです。
コスト削減のコツ
コストを抑えるには、いくつかの具体的な工夫があります。まずは「最適な発送方法の選択」です。急ぐ場合は航空便が早いですが、荷物が大きい・軽量であれば海上便を選ぶと大幅にコストを減らせます。次に「まとめて発送する」作戦。複数個を同時に出荷することで、発送単位が大きくなり料金が割安になる場合があります。さらに「梱包の最適化」も重要。小さく、丈夫で詰め込みを避けた梱包は重量を抑え、過剰な保険料を防ぐことにもつながります。代行業者は複数の物流パートナーと提携している場合が多く、荷物の性質に合わせて最適なルートと料金を組み合わせて提案してくれます。最後に「出荷前の書類整備」です。通関に必要な書類を揃えることで、通関日数を短縮し、余計な保険料や遅延費用を避けられます。
税関対応と輸入通関サポート
日本へ荷物を送る際の通関は、貨物の性質や価値、内容に応じて求められる書類が変わります。代行業者は日本側の税関ルールに詳しく、通関手続きの代行やアドバイスを提供します。小規模な個人輸送でも、正確な課税区分の適用、関税の事前見積もり、申告内容の適切さを確認してくれるため、税関での滞留を抑えられます。特に控除対象となる免税枠や、特定の品目に対する輸入制限を事前に把握しておくことは重要です。代行業者を活用することで、煩雑な通関手続きのミスを防ぎ、荷物がスムーズに日本に到着する確率を高められます。もし税関での追加確認があれば、代行業者が迅速に日本側の窓口と連携して対応してくれるため、個人で対応するよりも安心感が高いです。
ニュージーランド発、日本向けの安価な配送方法
ニュージーランドから日本へ物を送るとき、選択肢は複数あります。費用を抑えつつも到着までの時間を許容できるかを見極めることが大切です。ここでは代表的な方法を、初心者にも分かりやすい言葉で解説します。ポイントは「リードタイム」「船便と航空便の特徴」「見積りの取り方と交渉のコツ」です。予算を抑えたい方には、複数のオプションを組み合わせる柔軟さが鍵になります。
EMS/航空便の比較
EMSや航空便は、最短で数日から1週間程度で日本に届く速度が魅力です。反面、重量やサイズが大きくなると料金が急に跳ね上がることがあります。小さく軽い荷物や急ぎの発送には最適ですが、荷物が大きい場合にはコストパフォーマンスを考える必要があります。
EMSの特徴は、発送地と受取地の双方で追跡ができ、保険も付く点です。国際郵便の一つであり、手続きが比較的シンプル。急ぎで確実性を求める場合に向いています。一方、B2C向けの大口荷物や規格外サイズには対応が難しいことも。重量とサイズの制限を超える場合は他の方法を選ぶべきです。
航空便は、空路を使う通常のエアカーゴと同様に海外の物流網を通じて届けられます。航空便はEMSよりも安価な場合があり、特に中〜大容量の荷物でボリュームディスカウントが期待できます。ただし、空港税や追加の取り扱い料金が発生することがある点は事前に確認しましょう。全体として、早さとコストのバランスを取りたいときに検討するのが良い選択です。
おすすめの判断基準は、荷物の重量・体積・緊急度です。急ぎであれば EMS/航空便、荷物が大きい場合や長期保管が不要なら航空便を含む海上便も視野に入れると良いでしょう。
海上輸送とコストのバランス
海上輸送は、船便を指します。重量がある荷物や大きい荷物、梱包が頑丈で長期保管が許容される場合には最もコストを抑えられる選択肢です。船便のメリットは、航空便より格段に料金が安い点と、重量の制約が緩いことです。反面、到着までの時間が長く、荷物の追跡が限定的なことがある点には注意が必要です。
実際には、海上輸送を選ぶときにはケース別のコスト構成を確認します。 Essentially、港の取り扱い費、保険、セレクトしたデリバリーサービス(港での引き渡し中心か、ドアツー doorか)により料金が大きく変わります。荷物の価値が高い場合は保険を検討し、紛失リスクを低減することが重要です。
コスト削減のコツとしては、荷物の梱包をできるだけコンパクトにまとめ、重量を抑える工夫をすること、また複数の荷物を一括でまとめて発送することでシェア可能な港料金を活用することが挙げられます。さらに、海上輸送は到着までの期間が長くなる分、計画的な出荷と受取のスケジュール管理が求められます。
料金見積りの取り方と交渉術
料金を抑える最初の一歩は、正確な見積りを複数の物流業者から取ることです。荷物の重さ・体積(長さ×幅×高さ)、品名、価値、荷物の取り扱い要件(温度管理、危険物の有無)、希望の到着日時を把握して伝えましょう。見積り時には以下の点を確認します。
- 配送オプションの選択肢(EMS/航空便、海上、混載便など)とそれぞれの料金、所要日数
- 港・空港の手続き費用、税関関連の追加費用
- 保険料の範囲と適用条件
- ドアツー doorか、港・着地対応かの配送形態
- 追跡サービスの充実度と問い合わせ窓口の対応
見積りを比較する際のコツは、単純な総額だけでなく、実際にかかる総コストの内訳をチェックすることです。保険料が低くても、取り扱い費用や関税・税金が別途高い場合があります。
交渉術としては、以下が有効です。
- 同一荷物を複数社で比較し、「この料金でこのサービスは可能ですか」と引き出す
- 長期的な取引を前提に、月間・年間の配送量を見込んでボリュームディスカウントを相談する
- 柔軟なデッドラインを提示することで、混雑期の料金を回避する戦略を提案してもらう
- 複数のオプションを併用する提案(一部を海上、一部をEMSで分ける)で全体のコストを抑える
最後に重要なポイントとして、担当者への連絡は明確で具体的に。荷物の写真、寸法、実際の重量を伝えることで、見積りの精度が上がり、後のトラブル回避にもつながります。
事例別の配送ルートと注意点
ニュージーランドから日本へ商品を送る場合、ケースごとに適切なルートや注意点が変わります。ここでは「個人輸送」「小規模ビジネス」「貴重品・危険物」の3つのケースを想定し、リードタイムの目安、船便・航空便の適性、費用の目安、事前準備のポイントを分かりやすく解説します。初心者にも取り組みやすい順序で、安く安心に運ぶコツを紹介します。
個人輸送のケース
個人で家族の荷物や個人的な物品を日本へ送る場合は、手続きの簡便さと費用のバランスが重要です。多くは少量の荷物が中心になるため、船便のコストを抑えつつ、発送日程の柔軟性を活かすのが基本です。
リードタイムの目安は船便で4〜8週間程度、航空便で3〜10日程度が想定されます。船便は単価が安い分、日数が長くなるのが特徴で、複数の小口荷物をまとめて発送するとさらにコストを抑えられます。航空便は速い反面、重量やサイズ制限、費用が高くなりがちです。
具体的な進め方のコツは以下の通りです。
– 事前に禁止品・制限品リストを確認し、送れない物を避ける。特に個人輸送では嗜好品や化粧品、薬類などの扱いに注意。
– 梱包は丈夫な箱と緩衝材を用い、破損を防ぐ。重量は過大にならず、箱の耐荷重を超えない範囲に抑えると、送料のムダを減らせます。
– 追跡サービスと保険の活用を検討する。紛失・遅延時の対応がスムーズになります。
– 税関申告は正確に。個人輸送でも課税要件に該当する品目は適切な評価額と品名で申告が必要です。
小規模ビジネスのケース
小規模ビジネスの場合は、複数 SKU(商品規格)が混在することが多く、コストと納期の両立が鍵になります。出荷回数が増えるほど、運賃の交渉余地や代行業者の選択肢が広がります。
ポイントは以下のとおりです。
– 最適な発送ルートを選ぶ。船便と航空便を組み合わせたハイブリッド発送も検討。大量の小口を一括で発送すると割安になるケースが多いです。
– 代行業者の活用で税関対応をスムーズに。インボイス作成、HSコードの適用、原産地証明など、通関トラブルを回避するサポートを受けましょう。
– 梱包規格を統一化。ラベル・表示を統一することで混乱を避け、作業効率と発送日数の安定化につながります。
– 仕入先・顧客へ事前通知。発送サイクルを整え、顧客へのリードタイムを正確に伝えるようにしましょう。
– 保険は必須レベルのカバーを設定。商品の性質上、高額商品や壊れやすい商品は補償範囲を拡大することを検討します。
貴重品・危険物の取り扱い
貴重品や危険物の輸送は、特別な規制が適用されるため慎重さが最重要です。不正確な申告や危険物の同梱は法的トラブルや荷受け拒否の原因になります。
押さえるべき基本は次のとおりです。
– 貴重品は梱包を二重化し、再現性のある保険をかける。価値の高い品は事前に保険上限を確認しておくと安心です。
– 危険物は航空法・海上法の適用を厳守。危険物リストに該当するものは原則として輸送不可または特別な許可が必要です。最新の規制を事前に確認してください。
– HSコードと適切な分類、実際の価値評価を正確に申告する。過小申告は税関でのトラブルの原因になります。
– 通関対応は専門の代行業者に任せるとリスクが低減します。危険物取り扱いの経験がある担当者と連携しましょう。
– 受取人への通知には追跡番号と到着予定日を明確に伝え、受取時の署名・受領確認のプロセスを設定します。
このようにケースごとに適切なルートと準備が異なるため、事前の計画と専門家のサポートが大きな違いを生みます。次章では、これらケース別の実行計画を具体的な手順として落とし込み、実際の費用削減とスムーズな通関を実現するための実務的ポイントをまとめます。
ニュージーランドから日本へ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。
中国輸入総合研究所では、ニュージーランドから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ニュージーランドから日本への輸送料金について
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
ニュージーランド→日本
【ニュージーランド輸入・優遇レート】
・4-10kg :1310円/1kg毎
・10-19kg :1000円/1kg毎
・20-49kg :980円/1kg毎
・50-99kg :920円/1kg毎
・100-299kg:730円/1kg毎
・300-499kg:720円/1kg毎
・500-999kg:715円/1kg毎
・1000-5000kg:695円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
ニュージーランド・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。
Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step3(補足):(中国のみ)中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。
Step4:出荷元・現地より貨物出荷
出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、ニュージーランドから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、ニュージーランドから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
以下の上記レートで、ご出荷可能となります。
1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生します。
※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージが
かかります。
※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用となります。
2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い致します。
※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。
※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承ください。
その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料がかかります。
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品となります。
1~5の流れで以上となります。
※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂きます。
※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかります。
<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。
2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品となります。
輸送期間について
配達日数(ニュージーランド→日本)
配達日数は現地出荷日より4~7日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、ニュージーランドから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上がニュージーランドから日本へ格安配送する方法になります。
手続きと申請の流れ
ニュージーランドから日本へ物を送る際は、手続きがスムーズだと到着までの時間を短く、コストを抑えることにつながります。出荷前の準備をきちんと整えることが、遅延や追加料金を避けるコツです。ここでは、実際の流れを分かりやすく、初めての方にも理解しやすいように解説します。まずは全体像を掴んでから、具体的なチェックリストへ進みましょう。
出荷前チェックリスト
出荷前には以下のポイントを確認します。順序を守ると、申告時のミスを防ぎ、通関でのトラブルを最小限に抑えられます。
1) 禁止品・制限品の再確認: 日本へ送る際にNGとされる物や数量制限がある品物がないか、最新の規制リストを確認します。誤って送ると荷物が引き取り拒否されたり追加費用が発生します。
2) 梱包の基準: 壊れやすい物は緩衝材を十分に使い、外装にも品名・数量が分かる表記を施します。危険物・化学薬品は別ルールがあるため、事前に要確認です。
3) 表示とラベル付けの徹底: 内容物の正確な記載、重量・体積、送り先住所の正確性を確認。誤表記は通関遅延の原因になります。
4) 保険の検討: 高価品や貴重品は配送中のリスク補償として保険を加入すると安心です。保険範囲と適用条件を事前に把握します。
5) 追跡設定と配送ルートの決定: 航空便・船便・代行業者を選ぶ際、追跡サービスの有無と目安日数を確認します。追跡情報は到着予定日の把握に役立ちます。
6) 必要書類の整理: 出荷元・受取人の連絡先、税関に提出する書類の準備を整えます。後述の「必要書類と申告のポイント」へ進んで、抜け漏れを防ぎましょう。
必要書類と申告のポイント
申告時のミスを避けるため、以下の書類とポイントを押さえます。日本の税関は正確な情報が求められるため、事前準備が肝心です。
1) 輸出入インボイス(商業送り状): 送付内容、品名、数量、単価、合計金額、原産国、発送日を明記します。実際の品物と一致させることが重要です。
2) 梱包明細書: 梱包内の品物の内訳を詳しく記載。個数・重量・体積などを明確にします。特に複数のアイテムを同梱する場合は、品目ごとに分けて記載します。
3) 輸出入許可証・証明書: 一部の品物(医薬品、食品、動植物、動力機器、電子部品など)は追加の許可・検査証明が必要です。該当するか事前に確認します。
4) 原産地証明・インボイスの整合性: 原産国の明記と、インボイスの情報が一致しているかを確認。関税分類コード(HSコード)の記載がある場合は正確にします。
5) 保険証券・梱包証明: 保険を選択している場合、保険証券番号やカバー範囲を用意します。危険物や特殊品には追加の証明が求められることがあります。
6) 通関用の電話番号・メールアドレス: 通関担当者が連絡を取りやすいよう、双方の連絡先を最新にします。
7) 税関申告のポイント: 金額の過小申告は问题となることがあるため、実際の取引額を反映した正確な申告を行います。個人輸出・商業輸出で求められる情報は異なるため、代行業者の指示に従います。
8) 電子データの活用: 多くの代行業者はオンライン申請・データ送信をサポートしています。紙ベースだけでなく、デジタルデータでも準備できるように準備しておくとスムーズです。
通関日数と到着までの目安
通関日数は、便種(航空便/船便)、季節、品物の性質、検査の有無により変動します。以下は目安としての一般的なケースです。正確な日数は選択する航空便・船便、通関の混雑状況、提出書類の正確さに依存します。
1) 航空便の場合: 通関審査と国内輸送を合わせて、ニュージーランド発日本着までおおむね2〜7日程度が目安です。急ぎの場合は空輸を選ぶのが基本ですが、人気品目や繁忙期には混雑し、日数が長くなることもあります。
2) 船便の場合: 船便はコストを抑えやすい反面、通関と港湾作業の待ち時間が影響します。全体で2週間前後から1か月程度かかることも珍しくありません。貨物の性質や積み替えの回数が増えると、さらに日数が延びる場合があります。
3) 通関遅延の要因: 書類の不備、品目の規制・検査、税関の審査待ち、天候・港湾の混雑が日数を押し下げる要因になります。出荷前の準備を丁寧に行えば、遅延のリスクを大きく減らせます。
4) 到着前の連絡: 通関日が確定した時点で、受取人に到着予定日と追跡番号を共有します。受取人の受け取り手続きにも影響するため、連絡体制を整えておくと安心です。
5) 代行業者のサポート: 手続きが複雑な場合は、代行業者を利用すると通関の書類作成や申告の正確性を高められます。現地の規制や最新情報にも精通しているため、トラブルを減らす強力な味方になります。
以上が「手続きと申請の流れ」の要点です。出荷前の準備を丁寧に行い、必要書類を整えることで、通関日数を安定させ、到着までの時間を予測しやすくなります。もし、ニュージーランド発・日本向けの安価な配送や手続きのサポートをお望みなら、私たちの代行サービスがどのようにコストを削減し、通関をスムーズにするかを詳しくご案内します。ご相談はお気軽にどうぞ。
送れないものの再確認
まず、NGの品目を再確認しましょう。生鮮食品、危険物、武器類、薬品、動植物関連の品、現金・貴重品のように個人輸送でも例外がある物は必ず避けます。医薬品や動植物検疫が絡む場合は、個別の輸入規制を確認し、必要な許可や検疫手続きが整っているかをチェックします。荷物が高価な機器や精密機器であれば、輸送中の衝撃や温度管理が影響しますので、適切な梱包と保険を検討してください。
コスト削減と安全性の両立
コストを抑えるコツは大きく分けて三つです。第一に、出荷量を増やせる場合はまとめて一括で発送して割引を狙うこと。第二に、船便を中心に選択肢を組むことで単価を下げる。第三に、信頼できる代行会社を使い、税関対応のサポートを受けてスムーズな通関と到着までの時間を短縮することです。安全性を担保するには、適切な梱包、追跡サービス、保険の活用が欠かせません。特に高価品や壊れやすい荷物は補償範囲と補償額を事前に確認しておくと安心です。
最新情報の追跡方法
輸送業界は規制や料金が変わることが多いです。最新情報を追うには、荷物の追跡番号をこまめにチェックするのはもちろん、代行会社の公式サイトやニュースレター、SNSのアカウントをフォローしておくと良いです。また、出荷前チェックリストを作って、罰則や追加料金の発生要因を未然に防ぐとともに、通関日数の目安を把握して計画を立てましょう。実際の経験談やケーススタディも参考になります。
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まとめ
中国輸入代行を利用することで、語学の壁や輸入の複雑性を乗り越え、スムーズに商品を輸入することができます。信頼できる代行業者を見つけ、サービス内容と料金をしっかり確認した上で、あなたのビジネスに最適な輸入プロセスを構築しましょう。次のステップとして、具体的な業者選びの基準を理解し、見積もりの依頼から始めてください。
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