ニュージーランドへお菓子を送る際には、関税や輸入規制、発送のタイミングや梱包方法など、知っておくべきポイントが多くあります。本記事では、日本からニュージーランドへ安く送るための実務的なコツを、初心者にも分かりやすく解説します。まず基本ルールと申告の要点を押さえ、禁止品や注意点を整理。次に、日本郵便と民間業者の使い分けや、関税計算の目安、申告のコツを具体的に解説します。さらに、料金を抑えるための梱包・重量・サイズの最適化、発送タイミング、追跡・保険の選び方といったコスト削減の実践テクニックを紹介します。最後に、信頼できる配送代行会社の選び方や、実際の発送手順・トラブル対処まで、すぐに現場で役立つ情報を網羅。日本からニュージーランドへ、コストを抑えつつ確実に届けるための具体的な方法と、依頼につなげるポイントを体系的にご案内します。
ニュージーランドへお菓子を送る前に知っておくべき基本
ニュージーランドへ日本のお菓子を送るとき、事前に押さえておくべき「基本ルール」と「使う配送手段のポイント」を理解しておくと、スムーズに到着させられます。特に関税や検疫の規制は国によって細かく変わるため、送る前の準備をしっかり行うことが大切です。本章では、どんなお菓子が対象になるのか、申告で気をつける点、また日本郵便と民間の発送業者を比較する際のチェックポイントを分かりやすく解説します。初めての人でも迷わないよう、例を交えつつ丁寧に進めます。
税関の基本ルールと対象品
ニュージーランドへ食品を送るときは、まず「食品の輸入規制」を確認します。お菓子の多くは許可されるケースが多いものの、原材料や加工方法、成分表示、輸入目的によっては許可が変わることがあります。主なポイントは以下のとおりです。
1) 禁止品と制限品の区別: 生鮮食品や動植物由来の材料を含むお菓子は、追加の申請が必要になる場合があります。保存料や成分表示の表記が不十分だと受理されないことも。2) 原材料と表示: 成分表示は英語または現地語での表示が求められることがあります。原材料に動植物由来の成分が含まれる場合は特に注意が必要です。3) 容器と包装: 液体や粉末などは漏れ防止の梱包が重要。粉末状の食品はX線検査で開封を求められる場合があるため、密封性の高い包装を心がけましょう。4) 医薬品成分やアルコールの有無: 一部の成分は輸入禁止だったり、別途許可が必要だったりします。5) 申告の正確さ: 申告書には正確な内容量、素材、用途を記入します。不正確さは検疫の遅延や没収につながります。
具体例として、日本の市販のお菓子を一つの箱にまとめて送るケースを想定します。箱には「Contents: Assorted confectionery」「Net weight: 1 kg」「Origin: Japan」といった情報を英語で添え、成分表示は日本語と英語の両方を併記するか、英語表記に置き換えると良いでしょう。舶来の菓子であっても、ニュージーランド側の規定を満たせば多くは許可されますが、個人輸入の規制は自治体や検査機関の判断で変わることもあるため、事前確認が肝心です。
日本郵便・民間業者の比較ポイント
日本からニュージーランドへお菓子を送る場合、郵便局系と民間の配送業者のどちらを使うかで「到着までの日数」「費用」「追跡の有無」「保険の取り扱い」などが変わります。以下のポイントを比較検討しましょう。
1) 料金の総額: 送料に加えて関税・輸入手数料がかかる場合があります。箱の大きさと重さ、配送速度の組み合わせでコストが大きく変動します。相見積もりを取ると良い結果につながります。2) 配達日数と追跡: 航空便は通常早いですが、船便は安くなることがあります。追跡の有無や補償範囲は保障内容を左右します。3) 保険・補償: 貴重品や壊れやすいお菓子を送る場合、郵送中の破損や紛失に対する保険の有無を確認しましょう。4) 関税・税金の取り扱い: 事前に関税申告が適切にできるか、代行サービスが必要かを考えます。自分で申告する場合は書類の正確さが重要です。5) 梱包の対応力: 海外発送では壊れやすい食品をどう保護するか、箱の強度や詰め方の工夫がポイントです。6) カスタマーサポート: 通関時の問い合わせ対応やトラブル時の連絡の取りやすさをチェックします。7) 配送代行の選択肢: 小口荷物でも対応できるか、複数の発送先を一括で受け付けてくれるかなど、サービスの幅を確認します。
私たちの会社は、こうした比較ポイントを踏まえ、日本からニュージーランドへ安価かつ確実に届ける選択肢を提案します。発送速度とコストのバランスを取るために、荷物の性質(食品、粉末、液体、壊れやすさ)と発信地の条件をヒアリングした上で、最適なルートと業者を組み合わせます。初めての方でも迷わないよう、見積り時には「箱の重量・サイズ」「内容物の英語表示」「申告予定の内容」「希望到着日」といった要点を一緒に確認します。
ニュージーランドの関税・輸入規制の実務
ニュージーランドへ物を送る際には、関税や検疫を含む輸入規制を正しく理解しておくことが、スムーズな到着とトラブル回避の鍵になります。特にお菓子類のような食品は、成分表示や衛生面の要件が厳しく、申告の仕方を間違えると追加料金や返送、検査遅延の原因にもなり得ます。本章では実務で押さえるべきポイントを順序立てて解説します。まずは申告の基本から、次に禁止・制限品と例外ケースについて詳しく見ていきます。
お菓子類の申告方法と注意点
ニュージーランドにお菓子を送る場合、食品として扱われるため「食品輸入申告」が原則となります。申告時には以下の点を必ず確認しましょう。
1) 原材料の表示:成分表・アレルゲン情報を現地語または英語で明記します。特に小麦、乳、ナッツ、卵などアレルゲンを含む場合は、成分表を同梱しておくとスムーズです。
2) 梱包状態:未開封・密閉された個包装で、外装に食品の名称・メーカー名・原産国・賞味期限を明記します。衛生面の担保が重要です。
3) 賞味期限と輸送期間の整合:長期保管を避け、賞味期限までの余裕を確保できる商品を選ぶのがベターです。輸送中の温度管理が難しい場合は冷蔵・冷凍が必要な商品には特に注意します。
4) 検疫要件の理解:ニュージーランドは食品検疫が厳格です。農作物由来の材料や果物を含むもの、肉製品、乳製品の割合が高い製品は特別な許可が必要になることがあります。一般的なお菓子(クッキー、チョコ、キャンディなど)は比較的申告が通りやすいケースが多いものの、原材料によっては却下・保留の可能性もある点を認識しておきましょう。
5) 書類の正確さ:申告書には正確な品名、数量、価格、原産地を記載します。価格は実際の購入金額を用い、海外発送の費用は含めないのが基本です。誤記や過少申告は関税の追加徴収や罰則の対象になることがあります。
6) 追加料金の可能性:関税以外にもGST(物品輸入税に相当する税)や検査料、保険料などの追加費用が発生する場合があります。見積もり時にはこれらを含めた総額を確認しましょう。
実務のコツとしては、信頼できる発送代行会社を利用して申告書の作成を任せる方法です。申告の誤りは往々にして遅延の原因になるため、原材料リストを手元に用意しておくと担当者が迅速に対応できます。さらに発送時には追跡番号を必ず取得し、現地の受取人と連絡を取りやすくしておくと、到着後の受け取り手続きがスムーズです。
禁止・制限品と例外ケース
ニュージーランドには「禁止品」と「制限品」があり、それぞれ取り扱いには厳密なルールがあります。食品系ではお菓子は比較的許容範囲ですが、成分や原材料により制限がかかることがあります。
禁止品の代表例:
- 肉類・肉製品(生または加工品を問わず)
- 果実・野菜・種子・苗木などの植物材料(種子の種類によっては輸入許可が必要)
- 生き物・動物由来の材料(動物の皮、毛、骨、血液など)
- 特定の食品添加物・薬理成分を含む製品で、現地規制に適合しないもの
制限品の代表例:
- 酒類・アルコール飲料(容量や免税範囲、年齢制限の適用あり)
- 乳製品・肉を含む加工食品(重量・容量・成分の組み合わせによっては許可が必要)
- ハーブ・植物エキス・種子を含む食品(検疫上の問題を起こすことがある)
例外ケースとして、完全に未開封・密閉包装で、農薬や化学肥料の使用が確認できない「調味料・お菓子」のような一般的食品は、適切な申告と検疫審査を経て受け入れられることがあります。重要なのは、外装・成分表示・原産地の情報を正確に提供し、現地の検疫要件に適合する形で送ることです。
結論として、食品の輸入は細かい規定が多いため、事前確認と現地の最新ガイドラインの照合が不可欠です。疑問点がある場合は、専門の発送代行会社に事前相談をするのが最も確実な方法です。適切なサポートを受ければ、手続きは難しくなく、安心してニュージーランドへお菓子を届けることができます。
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中国輸入総合研究所では、日本からニュージーランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
日本からニュージーランドへの輸送料金について
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
日本→ニュージーランド
【ニュージーランド輸出・優遇レート】
0.5kg :6,613円
1kg :7,951円
1.5kg :9,168円
2kg :10,372円
2.5kg :11,914円
3kg :13,025円
3.5kg :14,278円
4kg :15,579円
4.5kg :16,788円
5kg :18,134円
5.5kg :18,712円
6kg :19,294円
6.5kg :19,930円
7kg :20,513円
7.5kg :21,239円
8kg :21,776円
8.5kg :22,166円
9kg :22,699円
9.5kg :23,282円
10kg :23,671円
10.5kg:24,702円
11kg :25,092円
11.5kg:25,640円
12kg :26,278円
12.5kg:26,668円
13kg :27,211円
13.5kg:27,556円
14kg :27,999円
14.5kg:28,489円
15kg :28,878円
15.5kg:29,177円
16kg :29,766円
16.5kg:30,210円
17kg :30,653円
17.5kg:31,143円
18kg :31,193円
18.5kg:31,242円
19kg :31,292円
19.5kg:31,338円
20kg :31,736円
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ。
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※
【ニュージーランド輸出・優遇レート】
・21-49kg :1000円/1kg毎
・50-99kg :890円/1kg毎
・100-299kg:750円/1kg毎
・300-499kg:730円/1kg毎
・500-999kg:720円/1kg毎
・1000-2000kg:690円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
ニュージーランド・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。
Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了
国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、日本からニュージーランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、日本からニュージーランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
上記レートで、ご出荷可能となります。
輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能となります。
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)
<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。
※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。
*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます。
輸送期間について
配達日数(日本→ニュージーランド)
配達日数は現地出荷日より3~5日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、日本からニュージーランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が日本からニュージーランドへ格安配送する方法になります。
日本からニュージーランドへ早くて安く送れる発送代行会社を紹介
日本からニュージーランドへ貨物を送るとき、輸送時間とコストの両方を抑えることは多くの利用者が直面する課題です。この記事では、初めての人でも分かりやすい言葉で、リードタイム・料金の目安、コスト削減の具体案、そしておすすめの業者のタイプを紹介します。目的は「安く」「速く」送れる選択肢を見つけ、実際の依頼につなげることです。なお、長距離輸送では海上と航空のどちらを選ぶかで大きく差が出ます。手軽さとスピードを両立させたい方には航空便を軸に、コストを最優先したい方には海上便を併用する戦略が有効です。
リードタイムと料金の基本感覚
まず押さえるべきは「リードタイム」と「運送料」です。航空便は一般的に3日〜8日程度の到着を見込みますが、荷物の種類・通関手続き・混雑状況で前後します。海上便はおおむね2週間以上かかることが多く、急ぎでない場合にコストを抑えやすいです。送料は荷物の重さと体積(実重量と梱包後のサイズを比較した「サイズ重量」)、送付元と先の距離、選ぶサービス(ドアツードア、集荷・配達の有無)で変動します。発送代行会社を介することで、複数の運送会社の料金を横断比較して最適なプランを提案してくれます。
コストを抑える具体的な戦略
– 梱包サイズと重量の最適化: 無駄な空間を減らす密閉性の高い梱包を心がけ、重量が軽くて丈夫な素材を選ぶと送料が抑えられます。
– 共同配送・集合配送の活用: 同じ送付先・同時期の荷物をまとめて発送することで1件あたりの送料を下げられます。
– 低価格プランの選択肢を比較: 速さよりも価格を重視する場合、船便やエコノミークラスの選択を検討します。
– 税関・申告のミスを防ぐ: 適切な申告と書類準備により遅延を防ぎ、追加費用を避けます。
どの業者タイプを使うと便利か
– 総合型発送代行会社: 海運・航空・通関まで一括で対応してくれるため、初めての人にも使いやすい。複数の運送業者の料金を横断比較して最適案を提示してくれるのがメリットです。
– 専門分野型の代行会社: 書類作成・関税対応に強く、食品・日用品など特定カテゴリの荷物に強いケースがあります。
– ローカル提携型のエージェント: 日本国内の小規模配送業者とニュージーランド現地のパートナーを結ぶ形で、コストを抑えつつ現地サポートを強化できます。
実務の流れと依頼時のポイント
1) 送る荷物の規格を把握(重量・サイズ・内容物)
2) 目的地と希望リードタイムを明確化
3) 複数業者の見積もりを取得し比較
4) 梱包と申告の要点を確認
5) 発送手配と追跡の連携を取る
6) 到着後の受領確認と苦情対応体制を確認
当社は日本からニュージーランドへの安価かつスピーディーな配送を実現するための最適な発送代行プランを提案します。具体的には、荷物の特性に応じた最適な輸送モードの組み合わせ、集約配送の設計、通関手続きの事前準備、そして現地での確実な受取サポートまでを一括してサポートします。まずは荷物の内容・重量・希望の到着日をお知らせください。最適な見積もりと、コスト削減の具体案をすぐにご提案します。
航空便と船便は航空便輸送がメリットが高い可能性がある理由
日本からニュージーランドへ荷物を送る際、航空便と船便にはそれぞれ特徴とメリット・デメリットがあります。初心者の方にも分かりやすく、なぜ航空便が「コストと納期の両方で優位に働く」ことが多いのか、実務的な観点で解説します。ポイントを絞って読みやすくまとめました。
納期の見え方が大きく違う
航空便は通常、ドア to ドアの所要日数が1週間前後、海上便は2週間以上かかることが一般的です。特に短期間で現地到着が求められる個人輸送や企業の定期出荷では、航空便の方がリードタイムを大きく短縮できます。到着日を厳密に管理したい場合や、在庫の回転を早めたい場合は航空便を選ぶメリットが高くなります。
コストの見極めと全体のコスト感
船便は単価が安い一方で、配送日数が長いため在庫コストやリードタイムのリスクが増えます。これに対して航空便は1件あたりの輸送費が高く感じられますが、トータルコストを「納期遅延による機会損失」「在庫費用」「緊急時の代替手段」などとセットで見ると、総合コストが抑えられる場面が多いです。特に「壊れやすい食品や生鮮品で日数短縮が品質維持に直結する」場合には、航空便の価値が高まります。
追跡精度と保険の取り回しのしやすさ
航空便は出発から到着までの追跡情報が比較的早く、変動時にも迅速に情報更新されるケースが多いです。配送中のトラブルが起きても、航空ログを軸に原因追究がしやすいメリットがあります。保険についても、航空便用の保険プランは補償範囲が明確で、紛失・損害時の補償手続きが比較的スムーズな傾向です。
荷物の性質と梱包の相性
航空機は重量と容量の制約が厳しく、梱包の工夫で同じ重量の荷物でも体積を抑えることがコスト削減につながります。軽量でかさばる食品やお菓子、デリケートなパッケージは、空気の層を活用した衝撃吸収や適切な緩衝材の利用で、航空便の取り扱いに適しています。船便では荷物の長期積み下ろしや湿度・温度変化の影響が出やすい場面もあるため、輸送中の品質保持を重視する場合は航空便の方が安定感があります。
柔軟性とスケジュールの組みやすさ
航空便は複数の出荷日を設定しやすく、急な出荷依頼にも対応しやすい面があります。特に小口配送や個人の一時的な発送、イベント前のギフト発送など、タイムリーな対応が求められる場合には航空便の柔軟性が強みになります。船便はスケジュールが固定化されやすく、集荷や搬入のタイミングを先に押さえる必要がある点で、計画が立てづらい場面もあります。
費用対効果を見極める実務のコツ
実務上は、総コストを「輸送費+保険+税関・通関費用+在庫コスト」の合計で測ると分かりやすいです。短納期が必要で、在庫費用や機会損失が大きい場合は航空便が総合的に優位になることが多いです。一方、長期在庫を前提に大量一括発送を予定している場合は船便の方が総額を抑えやすいケースがあります。輸送代行会社では、航空便と船便を組み合わせたハイブリッド配送の提案も行います。目的に応じて最適な組み合わせを選びましょう。
どう選ぶ?実務的な判断ポイント
– 期限の厳守が必須かどうか: 緊急性が高い場合は航空便を優先。
– 費用の総額を重視するか、在庫コストを抑えるか: 総コスト視点で判断。
– 荷物の性質と梱包: 壊れやすい・温度管理が必要な品は航空便の安定性が有利。
– 追跡と保険の充実度: 追跡情報の頻度と補償範囲を確認。
– 配送代行会社の提案力: 複数オプションを提示し、最適解を共同検討してくれる業者を選ぶ。
結論として、航空便は納期短縮と追跡の安定性、柔軟性の面で総合的にメリットが大きいケースが多いです。特に日本からニュージーランドへ食品・お菓子を中心に送る際には、品質保持とコストのバランスを取りやすい選択肢となりやすいです。あなたの荷物の性質と納期の要件をもとに、私たち国際輸送代行サービスが最適な航空便プランを提案します。まずは荷物の内容・重量・希望到着日を教えてください。最短で最適な見積りとスケジュールを作成します。
航空便輸送のグローバル輸出入サービスのご紹介。全カ国の輸出入の格安輸送に対応
海外へ荷物を送るとき、航空便はスピードと信頼性を両立させやすい選択肢です。特に日本からニュージーランドへ安く送ることを重視する方にとって、航空便のグローバル輸出入サービスは「速さとコストのバランス」を実現する有力な解が増えています。本章では、航空便輸送の基本的な仕組みから、全カ国に対応する格安オプションの特徴、そして日本からニュージーランドへ送る際の具体的な料金の目安とコスト削減のコツをわかりやすく解説します。
航空便輸送の基本と、全世界に対応するメリット
航空便は荷物を空路で運ぶため、船便に比べて到着までの日数が大幅に短くなります。距離の長い国際配送でも、数日程度で着くケースが多いのが特徴です。全カ国に対応するグローバル輸出入サービスを選ぶと、発送元と受取地の国を問わず、同一の手続きで配送を手配できるメリットがあります。特にニュージーランドのような離島性のある国では、航空便のほうが通関の安定性と追跡の透明性が高い傾向があります。格安を追求するなら、デューデリジェンスを欠かさず、重量・サイズ・申告内容を適切に設計することが重要です。
格安航空便の特徴と利用のコツ
格安航空便は、荷物の重量やサイズ、発送時期、選ぶ運送経路(直行便か経由便か)などで料金が大きく変わります。安く抑えるための基本は「最適な重量・体積の管理」「出荷タイミングの工夫」「複数社比較の徹底」です。具体的には、重量は実測重量と商品重量のどちらが実際の課金基準になるかを事前に確認し、梱包を軽量化できる工夫を取り入れること。出荷時期は繁忙期を避ける、年度末・新学期の前後を避けるなど、送料が上がりやすい時期を避ける選択が有効です。複数の配送業者を比較する際は、同一条件での見積もりを取り、同等のサービス内容で比較することが大切です。
料金の目安と透明性のポイント
日本からニュージーランドへ航空便を利用した場合の基本的な料金は、重量(kg)とサイズ(立方センチメートル換算の体積重量)、発送地と受取地の距離、選択するサービスレベル(エクスプレス、標準、追跡付きなど)によって異なります。格安を狙うなら、重量と体積のバランスを取り、軽くかさばる品物は実重量を抑える工夫が有効です。見積もりを依頼する際は、燃油サーチャージ、保険料、通関手数料、追加サービス料などの「隠れ費用」が含まれているかを必ず確認しましょう。透明性の高い料金体系を持つ業者を選ぶと、後から想定外のコストに悩まされにくくなります。
実務的な流れと、ニュージーランドの受取前後の留意点
実務的には、まず発送元での梱包・書類作成から始まり、運送契約の締結、航空輸送の手配、空港の通関、現地通関のフォロー、最終受け取りまでが一連の流れです。ニュージーランドは食品や医薬品などの輸入規制が厳格なケースがあるため、事前のカテゴリ確認と適切な申告が重要です。受取時には、荷物の外観検査・数量・状態の確認を受け取りサインをする前に行い、破損や遅延が疑われる場合はすぐに運送会社へ連絡します。もし不具合があれば、追跡番号を手掛かりに原因を特定し、保険適用の有無を確認して対応します。
ニュージーランド向けの実務的なリードタイムと信頼性の比較ポイント
リードタイムは発送地・税関の混雑状況・経路に左右されますが、一般的には日本発の航空便でニュージーランドまでの標準的な到着目安は3〜7日程度です。直行便がある場合は短縮され、経由便になると到着までの時間が長くなる傾向があります。信頼性を評価する時は、追跡機能の有無、荷物の保険オプション、通関サポートの実績、クリアランスの迅速さ、実際の配達成功率などの指標を確認します。大手の国際輸送業者と現地のパートナーの連携がスムーズな場合、遅延リスクを低減しやすくなります。
日本からニュージーランドへ安く送るための提案と当社の強み
当社は日本からニュージーランドへ格安かつ安定した航空便輸送を提供しています。業界標準価格よりも競争力の高い料金設定と、重量・体積を最適化する梱包・荷姿提案、出荷タイミングの提案を組み合わせて、総コストを削減します。さらに、全世界の発送に対応するネットワークを活かし、複数の航空便・ルートを横断的に比較して最適なルートを選定します。初めての方にもわかりやすいサポート体制と、申告のポイントや注意点を丁寧にご案内します。御社の荷物の性質や発送頻度、予算感をヒアリングしたうえで、最適なサービスプランをご提案します。
結論として、航空便輸送のグローバル輸出入サービスは、全カ国に対応しつつ、日本からニュージーランドへもコストを抑えつつ迅速な配送を実現する有力な手段です。荷姿の最適化、出荷タイミングの工夫、料金の透明性を重視する業者選びを行えば、配送の品質を落とさずに全体の費用を抑えることが可能です。私たちは、荷物の性質やビジネスの規模に合わせた最適な航空便のルートと料金を提案し、海外発送の煩雑さを低減します。まずは無料の見積もり・個別相談から、御社のニーズをお聞かせください。
日本からニュージーランドへ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。
中国輸入総合研究所では、日本からニュージーランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
日本からニュージーランドへの輸送料金について
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
日本→ニュージーランド
【ニュージーランド輸出・優遇レート】
0.5kg :6,613円
1kg :7,951円
1.5kg :9,168円
2kg :10,372円
2.5kg :11,914円
3kg :13,025円
3.5kg :14,278円
4kg :15,579円
4.5kg :16,788円
5kg :18,134円
5.5kg :18,712円
6kg :19,294円
6.5kg :19,930円
7kg :20,513円
7.5kg :21,239円
8kg :21,776円
8.5kg :22,166円
9kg :22,699円
9.5kg :23,282円
10kg :23,671円
10.5kg:24,702円
11kg :25,092円
11.5kg:25,640円
12kg :26,278円
12.5kg:26,668円
13kg :27,211円
13.5kg:27,556円
14kg :27,999円
14.5kg:28,489円
15kg :28,878円
15.5kg:29,177円
16kg :29,766円
16.5kg:30,210円
17kg :30,653円
17.5kg:31,143円
18kg :31,193円
18.5kg:31,242円
19kg :31,292円
19.5kg:31,338円
20kg :31,736円
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ。
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※
【ニュージーランド輸出・優遇レート】
・21-49kg :1000円/1kg毎
・50-99kg :890円/1kg毎
・100-299kg:750円/1kg毎
・300-499kg:730円/1kg毎
・500-999kg:720円/1kg毎
・1000-2000kg:690円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
ニュージーランド・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。
Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了
国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、日本からニュージーランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、日本からニュージーランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
上記レートで、ご出荷可能となります。
輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能となります。
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)
<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。
※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。
*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます。
輸送期間について
配達日数(日本→ニュージーランド)
配達日数は現地出荷日より3~5日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、日本からニュージーランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が日本からニュージーランドへ格安配送する方法になります。
コストを抑える発送のコツ
国際発送で費用を抑えるには、梱包の工夫と発送のタイミングが最も効果的です。特にニュージーランドへは距離が長く、重量・容量の小さな違いでも送料に大きく影響します。ここでは日常的に使える実践的なコツを、初めての人でもわかりやすい言葉で解説します。必要な知識を押さえつつ、具体的な手順や注意点も併せて紹介します。
送料を安くする梱包と発送タイミング
梱包と発送タイミングを見直すだけで、送料をかなり節約できます。まずは「梱包の最適化」と「発送のタイミング」の2軸で考えましょう。
梱包の最適化のポイントは次のとおりです。
- 箱のサイズを見直す。荷物の実際のサイズに合わせて余裕を減らすと、同じ重量でも小さな箱を使えることがあります。無駄なスペースが少ないほど輸送費が抑えられます。
- 詰め方を工夫する。緩衝材は過剰になり過ぎず、衝撃を守る最低限を選ぶ。軽量で丈夫な素材を組み合わせ、詰め方を工夫すると箱の体積を最小化できます。
- 食品・日用品の個別梱包を避ける。同梱するアイテムが多い場合、サイズの大きい箱を使いがちですが、荷物の性質に合わせて詰め分けを工夫すると全体の体積を削減できます。
- 重さと体積のバランスを意識する。重量が軽い場合は小型の箱、重量が重い場合は体積を抑えた設計を心がけると、同じ重量でも送料が変わるケースがあります。
発送タイミングでは、以下の点に気をつけましょう。
- オフシーズンの混雑を避ける。税関手続きが混む時期を避けて発送日を調整すると、混雑料金なしでスムーズに通関できる可能性が高まります。
- 交通費の高い曜日を避ける。週末や祝祭日直後は運送業者の混雑が増え、追加料金が発生することがあります。平日・通常便を選ぶと安定して安価になることが多いです。
- タイムセールや割引を活用する。代行業者のセール期間や月末の割引を利用すると、同じサービスでも費用を抑えられます。
また、配送代行を使う場合は「箱の大きさと重量」による料金算定の仕組みを事前に把握しておくと、最適な箱選びと発送タイミングが分かりやすくなります。つまり、送料は箱のサイズと荷物の重量、そして発送先の国の規定によって決まるのです。これを理解しておくと、過剰な梱包や無駄な出荷を減らすことができます。
重量とサイズの最適化テクニック
重量とサイズの最適化は、送料を直接左右する重要ポイントです。以下の実践的なテクニックを試してみてください。
- 箱の素材を見直す。段ボールの厚さと強度を選ぶだけでなく、荷物の性質に合わせて軽量な素材を選ぶと総重量を抑えられます。
- 中身の配置を工夫する。軽いものを上部に、重いものを下部に配置することで箱の安定性を保ちつつ体積を効率化できます。
- 「実測サイズ」で箱を選ぶ。販売サイトの規格表示だけでなく、実際の内寸を測って最適な箱サイズを選ぶと余裕が減り、送料を節約できます。
- 詰め物を最小限に。緩衝材は必須ですが、過剰は重量を増やす原因になります。エアーキャップの薄い部分と緩衝材の組み合わせを工夫しましょう。
- 重量の分散を意識する。複数の小さな箱に分けるより、用途が許す範囲で1つの箱にまとめると、総重量や体積を抑えられる場合があります。
なお、重量とサイズの最適化は費用だけでなく輸送中のリスクにも影響します。箱が過大な重量で崩れやすくなると荷物が破損する可能性が高まるため、適切な梱包と計量をセットで行うのがベストです。
追跡・保険の選択基準
追跡と保険は、配送リスクを減らし、到着までの安心感を高めるための大切な要素です。料金を抑えつつも安心を確保するための判断基準を整理します。
- 追跡サービスの有無を確認する。安いプランでも基本的な追跡が付くことが多いですが、荷物番号の追跡が国際間で完善しているかを確認しましょう。特に紛失リスクの高い長距離配送では追跡は必須です。
- 保険の適用範囲をチェック。高価な品物や壊れやすい物は保険を付けることで万が一の際の補償が受けられます。保険料は荷物の価値に対して数%程度が相場ですが、上限額や補償対象を事前に確認しておくと安心です。
- 保険料と送料のバランス。低価格の配送でも保険を付けると総額が上がるケースがあります。価値とリスクを照らし合わせて、必要最低限の保険を選ぶのがコツです。
- 「追跡 + 保険」のセット割を活用。代行業者や配送サービスの中には、セットで割引を提供する場合があります。費用対効果を最大化するにはこの組み合わせを狙いましょう。
- 申告内容と保険適用条件の整合性。保険を使う際には、荷物の内容・価値を正確に申告することが重要です。虚偽申告はトラブルの原因になりますので、現況に即した記載を心掛けてください。
総じて、追跡と保険は「安さ」と「安心」の両立を目指す場面で有効です。特にニュージーランドは地理的条件から到着までの日数や通関手続きの影響を受けやすいので、追跡と保険を適切に組み合わせて利用することをおすすめします。
税金と関税の実務処理
日本からニュージーランドへお菓子を送る際には、金額や品目に応じて関税や消費税が発生する可能性があります。実務では「いくらかかるか」を事前に把握しておくことが大切です。ここでは関税額の計算基準と目安、税関申告のポイントと誤りを避けるコツを、初めての人にも分かりやすい言葉で整理します。適切な申告と梱包・ラベリングを組み合わせれば、スムーズな通関とコストの透明性が保てます。
関税額の計算基準と目安
ニュージーランドの関税は、品目ごとに設定された分類(HSコード)と商品の価値(インボイスの申告価額)に基づいて算出されます。お菓子は一般に食品分類として扱われ、関税率は品目タイプや成分、包装形態によって異なります。大まかな目安としては、次のポイントを押さえると把握が進みます。
- 申告価額の基準: 実際に支払った金額、もしくは商品の価値としてインボイスに記載された価額を用います。送料は通常、関税計算の対象外ですが、ニュージーランド側の規定で扱いが変わる場合があるため、最新情報を確認しましょう。
- 関税率の適用: 食品・菓子の分類には規定の関税率が設定されています。軽食品と高価値の嗜好品では税率が異なることがあるため、事前に最新の税率表を確認するのが安心です。
- 免税枠・軽減制度: 個人利用の少量輸入や特定の条件を満たす場合、関税が免除または軽減されるケースがあります。例えば、贈答品でも一定額を超えなければ課税対象外になることがあります。
- 関税以外の税金: 消費税(GST相当)や輸入処理費用が別途発生することがあります。GSTは商品価値+送料+その他の費用の総額に対して課されることが一般的です。
正確な関税額を知るには、申告時の品目分類と価額が大きな要因になります。輸出入代行を使う場合は、代行業者が最新の関税率や分類を適用してくれるため、個人での見積もりよりも正確さが増します。
税関申告のポイントと誤りを避けるコツ
税関申告は、スムーズな通関の要です。誤りがあると遅延や追加料金の原因になります。以下のポイントを押さえて、正確かつ迅速な申告を心がけましょう。
- 正確な品目説明: インボイスには具体的な商品名を記載します。「お菓子(菓子)」「チョコレート菓子」など、詳細な名称と主要成分を添えると通関審査がスムーズです。
- HSコードの適用: 国際商品分類コード(HSコード)は正確に。誤ったコードを使うと過小または過大な関税が課される可能性があります。代行業者を利用すると適切なコードを適用してもらえます。
- 価額の明記: インボイスには実際の購入価額を記入します。値引きや寄付、割引などがある場合はその内訳を明記すると後のトラブルを回避できます。
- 送料と保険費の扱い: 通常、送料は課税対象にならないことが多いですが、国や品目によって異なるケースもあるため、最新規定を確認します。保険料が課税対象になる場合もあるため、必要に応じて分けて記載します。
- 食品衛生の表示: 食品の輸入には成分表示や消費期限、原産国表示などの要件を満たす必要があります。ラベルが不十分だと追加審査や返送の原因になります。
- 正確さの担保: 金額、数量、重量、梱包状態を一つずつ実際のものと照合します。特に数量と重量は出荷時の実測と一致させ、混同を避けましょう。
- 監視: 申告後も追跡番号を手元に保管し、進捗を定期的に確認します。遅延があればすぐに代理店や発送元へ連絡します。
誤りを避けるコツとしては、初めから代行業者を活用することが最も効率的です。彼らは最新の規制と適切なHSコードを熟知しており、申告書の整合性を担保してくれます。自分で申告する場合は、公式の関税率表と輸入規則を事前に確認し、記載ミスを防ぐチェックリストを用意すると安心です。
日本からニュージーランドへ安く送る配送代行会社の比較
日本からニュージーランドへ荷物を送る際、送料を抑えるには配送代行会社の選択が大きく影響します。ここではコストを重視する場合のポイントと、速度と信頼性を両立させたい場合の選び方を、初めての人にも分かりやすい言葉で解説します。目安として、到着までの日数(リードタイム)と総コストのバランスを見極めることが大切です。まずは「コスト重視のベストプラクティス」と「速度と信頼性を両立する選び方」の2点から、実績的な比較ポイントを整理します。
コスト重視の配送代行会社ベストプラクティス
コストを最優先する場合は、以下の点をチェックして比較すると費用を抑えやすくなります。
1) 料金体系の透明性を確認する
送料だけでなく、梱包資材費、追加の取り扱い手数料、エイヤー税などの隠れコストがないかを必ず確認します。見積もりは「ドア・ツー・ドア」ではなく、集荷地点と最終到着地点の条件をそろえた上で比較しましょう。複数社の見積を並べ、同じ条件で比較するのがコスト削減には必須です。
2) 経路と配送モードの選択を工夫する
航空便に比べ船便は安価になることが多いです。ただし船便は日数がかかるため、急ぎの荷物には適しません。長距離の食品など日数を要しても問題ない荷物なら船便を選ぶことでコストを大幅に削減できます。逆に急ぎの場合は、エコノミー航空便と複数社の組み合わせを検討しましょう。
3) 集荷・配送の頻度と量を見直す
定期的に大量の荷物を出す場合、月次契約やボリュームディスカウントを提案してもらえることがあります。単発送付よりも、定期便を作れば単価を抑えられる場合が多いです。
4) 梱包設計で送料を抑える
– 荷物の重量と体積を同時に減らす「軽量化と小型化」が有効です。
– 規格サイズに合わせた箱選びと、不要な空きスペースを減らす梱包を心がけましょう。
– 可能なら複数荷物をまとめて送ることで、1個あたりの送料を抑えることができます。
5) 保険料と追跡の見極め
盗難・紛失リスクをカバーする保険は安心ですが、必要以上の補償はコスト増につながります。荷物の価値に対して適正な保険額を選ぶと無駄を減らせます。追跡サービスは便利ですが、オプションの有無で料金が変わる場合があります。現地のサポート体制がしっかりしていれば、追跡を手厚くする必要が少なくなるケースもあります。
6) 地域・税関対応の理解を深める
ニュージーランドの税関ルールに適合した書類作成を事前に整えるだけで、通関の遅延や追加費用を回避できます。書類の不備による再発送や差額請求を避けることが、トータルのコスト削減につながります。
実際の比較の際には、月額フリーパスや空港・港の取り扱いの違い、最低取扱量の有無などの条件も確認しましょう。コスト重視の方は、これらのポイントを踏まえたうえで、同じ条件でも安価なルートを見つけ出す能力が重要です。
速度と信頼性を両立する選び方
予算を抑えつつもスピード感と荷物の信頼性を諦めたくない場合、次の観点で比較してみてください。
1) デリバリーレベルとトラッキングの質
追跡情報の更新頻度、荷物の現在位置が分かるリアルタイム性、到着予定日の正確性は重要な指標です。信頼できる会社は、発送後に定期的なアップデートを提供します。
2) 配送モードの組み合わせの柔軟性
重要度の高い荷物は航空便、重量があり日数に余裕がある荷物は船便といった形で、複数モードを組み合わせる選択肢を提案してくれる業者を選ぶと、コストと納期の両立が図れます。
3) 現地サポートと補償体制
到着後の受け取りトラブルや遅延時の対応が迅速に行える現地の窓口があるかが重要です。信頼性の高い代行会社は、問題発生時の連絡体制や補償手続きの案内が明確です。
4) 透明な見積もりと納期保証
見積もりに含まれるサービス範囲(通関手続き、保険、追跡、梱包など)を明確に示してくれる会社を選びましょう。また、納期の保証があるかどうかも大切な判断材料です。
5) 実績と評判
海外発送での実績が豊富な企業は、複雑な税関手続きや荷物の取り扱いにも熟知しています。ウェブ上の評価や取引先の声を参考に、信頼性を確認しましょう。
例えば、小規模な配送業者は低価格を打ち出しやすい反面、通関サポートの充実度が限定的な場合があります。一方、大手の国際輸送業者は高額になりがちですが、納期厳守・補償体制・現地サポートの安定性という強みを持ちます。ご自身の荷物の性質(食品・敏感品・高価品など)と納期の優先度を踏まえ、最適なバランスを提案してくれる業者を選ぶと良いでしょう。
最後に、業者選びの実務ポイントをまとめます。
- 複数社の見積もりを取り、同条件で比較する。
- Shipping mode(航空/船便)と組み合わせの柔軟性を確認する。
- 書類作成のサポート体制と通関実績を評価する。
- 追跡・保険のオプションとコストを明確化する。
- ニュージーランド側の現地サポート体制と補償規定を事前確認する。
このような観点で比較検討すれば、コストを抑えつつ、納期の安定性と荷物の安全性を高いレベルで両立できる配送代行会社を見つけやすくなります。もし、具体的な荷物の内容・重量・数量・希望の納期がわかれば、私たちが条件に合う幾つかの代行会社を絞り込み、見積もり比較と最適ルート提案をお手伝いします。ご要望を教えてください。
日本からニュージーランドへ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。
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日本からニュージーランドへの輸送料金について
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
日本→ニュージーランド
【ニュージーランド輸出・優遇レート】
0.5kg :6,613円
1kg :7,951円
1.5kg :9,168円
2kg :10,372円
2.5kg :11,914円
3kg :13,025円
3.5kg :14,278円
4kg :15,579円
4.5kg :16,788円
5kg :18,134円
5.5kg :18,712円
6kg :19,294円
6.5kg :19,930円
7kg :20,513円
7.5kg :21,239円
8kg :21,776円
8.5kg :22,166円
9kg :22,699円
9.5kg :23,282円
10kg :23,671円
10.5kg:24,702円
11kg :25,092円
11.5kg:25,640円
12kg :26,278円
12.5kg:26,668円
13kg :27,211円
13.5kg:27,556円
14kg :27,999円
14.5kg:28,489円
15kg :28,878円
15.5kg:29,177円
16kg :29,766円
16.5kg:30,210円
17kg :30,653円
17.5kg:31,143円
18kg :31,193円
18.5kg:31,242円
19kg :31,292円
19.5kg:31,338円
20kg :31,736円
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ。
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※
【ニュージーランド輸出・優遇レート】
・21-49kg :1000円/1kg毎
・50-99kg :890円/1kg毎
・100-299kg:750円/1kg毎
・300-499kg:730円/1kg毎
・500-999kg:720円/1kg毎
・1000-2000kg:690円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
ニュージーランド・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。
Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了
国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、日本からニュージーランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、日本からニュージーランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
上記レートで、ご出荷可能となります。
輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能となります。
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)
<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。
※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。
*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます。
輸送期間について
配達日数(日本→ニュージーランド)
配達日数は現地出荷日より3~5日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、日本からニュージーランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が日本からニュージーランドへ格安配送する方法になります。
実際の発送手順ガイド
日本からニュージーランドへお菓子を送る際の実務的な流れを、初めての方にも分かりやすいように整理しました。リードタイムやコストを抑えるコツ、注意点を踏まえつつ、発送前の準備から実際の発送、到着後のフォローまでを順を追って解説します。ここで紹介する手順を押さえておけば、無駄な遅延や余計な費用を避け、スムーズに発送できます。
必要書類と発送前チェックリスト
まずは準備。以下の書類とチェックリストを揃えれば、税関申告の際のトラブルを減らせます。
・発送人の身分を証明できる書類(本人確認書類のコピー、会社の場合は登記簿謄本やビジネスID)
・荷物の内容を詳述したインボイス(商業在庫の明細、個数・重量・原産国・材料の成分表を含む)
・梱包リスト(中身の品名、数量、重量、箱のサイズを記載したリスト)
・適切な申告ラベル(お菓子の分類に応じたHTSコードや関税区分の確認)
・ニュージーランド側の消費者向け食品規制に適合するかの確認メモ(原材料にアルコールや特定の添加物が含まれていないか等)
発送前チェックリスト(実務版)
- 封印・ラベル確認:箱に二重封を施し、外箱・内箱のラベルが読みやすい状態か。
- 賞味期限の表示と有効期限の把握:海外の消費期限表記に対応可能か。
- 温度・湿度対策:夏場や長距離便では劣化を防ぐ梱包ができているか。
- 重量・サイズの再計算:実際の測定値と請求書の数値が一致しているか。
- 保険の有無と補償範囲の確認:高価値品であれば保険を検討。
- 追跡番号の取得方法:発送後すぐに追跡できる設定になっているか。
- 発送先情報の再確認:住所・受取人名・電話番号が現地で受け取り可能か。
- 税関申告内容の再確認:内容物の明細が正確で、誤りがないか。
これらを整えたうえで、発送代行業者と最適な配送オプションを選ぶと、手続きが大幅にスムーズになります。弊社では、日本からニュージーランドへの海外発送経験を活かし、必要書類のテンプレート作成や申告内容の事前チェックをサポートします。リスクを減らし、コストを抑える提案も併せてご案内しますので、まずはご相談ください。
梱包の基本と食品衛生の留意点
梱包は輸送中の品質保持と輸送コストの両方に直結します。食品を扱う場合は特に衛生と表示の適切さが重要です。
梱包の基本原則
- 緩衝材を活用して衝撃を分散させる。クッション材(エアキャップ、発泡材)を詰め物として使い、割れや崩れを防ぐ。
- 外装は耐水性・耐荷重性の高い段ボールを選ぶ。外箱には「HANDLE WITH CARE」や「FRAGILE」などの表示を添える。
- 食品の衛生を保つため、個別包装を徹底。密閉された袋やトレーに入れ、空気の混入を防ぐ。
- 温度管理が必要な商品は断熱材や冷却材を併用。長時間の輸送を想定して適切な温度帯を維持できる仕組みを選ぶ。
- 防湿・防汚対策として、食品専用の保護袋や密閉容器を使用する。
食品衛生の留意点
- 成分表示の充実:日本語と英語(または現地語)で原材料・アレルゲン表示を併記することを検討。現地規制に合わせ、成分表を添付する。
- 添加物の適合性チェック:ニュージーランドでは食品添加物の基準が日本と異なる場合があります。許可されていない添加物が含まれていないか事前に確認。
- 衛生状態の証明:製造日や開封後の賞味期限の表示を明示。必要に応じて製造者の衛生証明書を用意。
- 腐敗・衛生リスクの低減:水分活性(aw)を抑え、カビの発生を防ぐ乾燥包装や真空パックを検討。
- 輸送中の温度管理:高温多湿な季節は特に冷蔵・冷凍が必要かどうかの判断と対応を事前に決定。
梱包設計のコツ
- 箱の強度と中身の重量バランスを考える。重すぎると配送中に箱が崩れるリスクが高まる。
- 箱と中身の間に余裕を持たせ、揺れを吸収できる空間を確保。
- 箱の表面には追跡用のバーコードやインボイス番号を明記して、途中追跡が容易になるようにする。
- 開封時の破損を避けるため、封を厚めに、かつ分かりやすい開封口を作る。
弊社では、梱包設計の無料診断も実施しています。荷物の内容量と形状に合わせて、コストを抑えつつ破損リスクを低減する梱包案を提示します。まずは荷姿を教えてください。最適な梱包材と詰め方をご提案します。
トラブル回避と配送後フォロー
国際輸送では、予期せぬトラブルが発生するリスクを事前に想定し、迅速かつ適切に対応することが大切です。日本からニュージーランドへ安く確実に届けるためには、配送前の準備と配送後のフォローをセットで考えるのが効果的。ここでは荷物遅延・紛失時の対応と、受取時の受領確認と苦情対応の手順を、初めての方にも分かりやすい形で解説します。
荷物遅延・紛失時の対応
遅延や紛失は、予測不能な天候・混雑・通関の遅れなど、さまざまな要因で起こり得ます。起きた時に慌てず、確実に対処するためのポイントを押さえましょう。
1) すぐに状況を把握する – 追跡番号を確認し、現在地と推定到着時期をチェックします。複数の配送業者を利用している場合は、それぞれの追跡情報を横断して状況を把握します。 – 取り扱い注意事項や通関の保留理由がないか、発送元の書類・インボイス・食品表示が正しいかを再確認します。
2) 配送業者へ連絡・エスカレーション
– 事象が発生してから24時間以内に配送業者の裏方窓口へ連絡します。追跡番号、発送日、宛先、内容品、梱包状態を伝え、現在地と原因を特定してもらいます。
– 進捗を定期的にフォローアップ。海外発送は現地の担当者が変わりやすいので、担当窓口の指名と連絡先をメモしておくとスムーズです。
– 保険が適用される場合は、保険契約の条件に沿って申請を進めます。商品価値、損害証拠、写真などを求められることが多いです。
3) 証拠と記録を残す – 発送時の写真、梱包状態、商品リスト、インボイス、追跡画面のスクリーンショットを保存します。 – 通関で遅延が原因の場合は関税書類の再確認も忘れずに。遅延理由と今後の見通しを記録として残しておくと、問い合わせ時の説明が楽になります。
4) 顧客対応の準備
– 配送先が企業や個人かで対応方法は変わります。企業宛てであれば納期の代替案や代替商品提案を、個人宛てであれば状況説明と今後の連絡頻度を事前に合意しておくと信頼が保てます。
受取時の受領確認と苦情対応の手順
受取時のスムーズさは、顧客満足度を大きく左右します。受領確認と苦情対応を適切に行うことで、トラブルを最小化し、リピートにつなげることができます。
1) 受取前の確認事項 – 配送ドライバーが来たら、宛先情報と荷物の個数・外装の破損有無をすぐに確認します。外装の損傷がある場合は、受け取り前に荷物を写真で記録します。 – 開封前に中身の数量と品名が配送伝票と一致するか簡易チェックします。食品であれば賞味期限・表示ラベルも合わせて確認します。
2) 受領時の正式な受領確認
– 受領サインは必須ですが、サインだけで済ませず、荷物の破損・内容の不一致がないかを口頭でも伝えます。問題があれば、その場で記録します。
3) 苦情対応の流れ – 問題を検出したら、まず配送業者の苦情窓口へ連絡します。追跡番号、荷物番号、写真、通信履歴を添えて事実関係を整理します。 – 当社のサポート部門へエスカレーションします。可能な限り迅速な代替手段(再送、部分品の送付、値引き対応など)を提案します。 – 解決までのタイムラインを相手に伝え、定期的に進捗を報告します。お客様には状況と今後の対応を透明に伝えることが信頼を保つコツです。
4) 記録と再発防止
– トラブルの原因を分析し、同じ問題が再発しないように発送方法・包装・保険の追加、追跡の強化、通関フォーマットの見直しなどを提案します。
– 顧客フィードバックを共有し、今後の手順書やチェックリストに反映させます。継続的な改善がコスト削減と顧客満足の両立につながります。
では、中国輸入代行ビジネスのこれらの問題をすべて解決するリソースを持っています。お気軽にお問い合わせ内容に合わせてご相談ください。
中国輸入代行ビジネス攻略のアプローチ
中国輸入代行サービス(タオバオ・アリババ仕入れ代行)
中国OEM・OEM代行サービス
Amazonコンサルティング
Amazon運営代行サービス
海外物流代行サービス
まとめ
中国輸入代行を利用することで、語学の壁や輸入の複雑性を乗り越え、スムーズに商品を輸入することができます。信頼できる代行業者を見つけ、サービス内容と料金をしっかり確認した上で、あなたのビジネスに最適な輸入プロセスを構築しましょう。次のステップとして、具体的な業者選びの基準を理解し、見積もりの依頼から始めてください。
中国輸入代行における格安業者の利用は、コスト削減と効率化を実現する有効な手段ですが、
サービスの質やサポート体制、隠れたコストなど、総合的な観点から慎重に業者を選定することが重要です。
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