ニュージーランド向けの国際郵便で送れないものと代替案とは?日本からニュージーランドに安く送る輸送代行会社を紹介! - 中国輸入総合研究所

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ニュージーランド向けの国際郵便で送れないものと代替案とは?日本からニュージーランドに安く送る輸送代行会社を紹介!

日本からニュージーランドへ荷物を送る際、「安くは済ませたいけど確実さも大事」という方は多いでしょう。本記事では、国際郵便で送れない品目の実例と代替案を分かりやすく解説し、発送代行会社の選び方まで網羅しています。まずは、禁止品や国ごとの規制を押さえ、さまざまな代替配送方法の長所・短所を比較します。次に、最速かつコストを抑えるコツや、荷物のサイズ・重量の最適化、梱包・保険の取り扱い方を具体的にご紹介。さらに、日本発ニュージーランド行きで実際に使える代行会社の選び方と、実務で役立つポイントを、初心者にも分かりやすい言葉で解説します。読了後は、低コストで安定した配送を実現するための手順と、信頼できるパートナーの選び方が分かり、次の依頼につなげやすくなります。

ニュージーランド向けの国際郵便で送れないものと代替案

ニュージーランドへ荷物を送る際、国際郵便で取り扱える品目には制限や禁止品目があるため、事前に把握しておくことが大切です。特に食品、医薬品、電気機器、危険物などは国や郵便サービスごとに扱いが異なり、誤って発送すると荷物が返送・没収されるリスクがあります。本章では送れない品目の一覧と理由、そして代替案を見据えた全体像を解説します。実務では、代替案として転送サービスや信頼性の高い代行業者を活用することで、リスクを回避しつつコストを抑えることが可能です。

送れない品目の一覧と理由

以下は日本からニュージーランドへ国際郵便で送る際に多くのケースで制限・禁止となる品目です。各品目について、なぜ送れないのか、どのような代替があるのかを併記します。

  • 現金・貴重品(現金、宝石、貴金属など): 盗難・紛失リスクが高いため郵便送付は基本的に不可。代替案として、安全な金額の現地引き出しや銀行送金、信頼できる決済・送金サービスを検討。
  • 危険物・可燃性物質: ガソリン、アルコール類、薬剤、酸・アルカリ類、スプレー類などは火災・爆発の危険性から厳密に禁止。代替は国内倉庫経由の現地仕分け後の現地購入、現地に送らず直接購入する方法。
  • 液体・半液体・ペースト状の物
  • 生鮮食品・農産物・植物・動物由来品: 識別難易度と検疫・検査の問題から送付不可。代替は現地の現地調達や認証済み輸入経路を使うこと。
  • 医薬品・医療機器・サプリメント: 成分規制や輸入許可が必要な場合が多く郵便での送付は不可または限定。
  • 動物・動物由来品(毛皮・骨・角・肉製品など): 検疫要件が厳しく、郵送不可になるケースが多い。
  • 知的財産を侵害する物品・偽ブランド品: 著作権・商標権侵害につながる可能性があるため送付不可もしくは没収対象。
  • その他規制品: 武器・模造品・化学薬品・放射性物質など、国際法・各国の法令に抵触する品目。

注意点として、ニュージーランド側の輸入規制は頻繁に更新されるため、出荷前に最新の禁制品リストを公式機関や配送業者で確認することが重要です。せっかく安く輸送するつもりでも、戻入・返送費用や廃棄費用が発生すると総コストが大幅に上がる可能性があります。

禁制品と制限の国別比較

ニュージーランドの禁制品・制限は、国によって異なるものの、日本からの発送において共通して注意が必要なカテゴリがいくつかあります。以下は、日本→ニュージーランド間での一般的な制限の比較ポイントです。

  • 食品関連: 日本では許可が得られていても、ニュージーランド側の検疫要件が厳しく、持ち込みが許可されないケースが多い。加工食品・飲料は成分表・原産地・衛生証明などが求められる場合がある。
  • 医薬品・サプリ: 一般向けの薬は個人輸入レベルでも制限が強く、処方薬の持ち込みには特別な承認が必要となる場合がある。代替は現地での購入・現地処方の取得など。
  • 化粧品・香料: 容量や成分表示の規定が厳格化しており、特定成分によりは禁止・制限されることがある。大量輸入は避け、サンプル単位での輸送を検討。
  • 危険物・化学薬品: 国際郵便の禁止リストに該当する場合が多く、代替は現地購入・専門の輸送業者を用いた適切な規制順守のルートのみ。
  • 電子機器・バッテリー: バッテリー内蔵機器は航空輸送での取扱いが厳格。リチウム電池の含有量や梱包要件を満たす場合でも、業者の許可が必要になることが多い。

このように、禁制品・制限は国別で異なる要件を持ち、荷物の種類ごとに適切なルートを選択することが重要です。国際輸送を安く抑えたい場合でも、禁止品を送ろうとしてトラブルになるのは最も避けたい事態のひとつです。次章では、こうした制約を克服するための現実的な代替案について詳しく紹介します。

代替案の具体的な選択肢

日本からニュージーランドへ輸送する際には、コストを抑えつつ到着までの信頼性を確保するために、複数の代替配送方法を比較検討するのが基本です。ここでは初心者にも分かりやすい言葉で、代表的な代替案の基本サマリーと、それぞれの長所・短所を整理します。目的は「安く送れる選択肢を選ぶこと」と「発送の性質に合わせた最適化」です。国際配送は重量・サイズ・品目・保険の有無・関税手続きなどの要因で料金が大きく変動します。複数の代替案を組み合わせることで、最終的なコストを抑えつつ、納期や安全性のバランスを取ることが可能です。

代替配送方法の基本サマリー

代替配送方法には大まかに以下のカテゴリーがあります。いずれも日本→ニュージーランド間の輸送を前提に、コストとサービスレベルのバランスを重視して選ぶことが多いです。

  • 航空小包・エコノミー航空便
  • 海上輸送(船便・LCL/FCL)
  • 代行配送サービス(海外発送代行・ドロップシッピング型の代行)
  • 混載便・マルチモーダル配送(航空+海上の組み合わせ)
  • 国内配送の「集荷+国際発送」パッケージ型サービス

基本的な考え方としては、重量やサイズが大きい、または梱包重量が大きい場合は海上輸送がコストを抑えやすいです。反対に、到着を急ぐ荷物や高価値・壊れやすい荷物は航空便の方が適しています。代行サービスを利用すると、手続きや表示義務、関税処理などの複雑さを軽減でき、初心者でも扱いやすいメリットがあります。混載便は、複数の荷主の荷物を一つの船便・航空便で運ぶため、個別輸送よりコストを抑えられる可能性が高いです。

代替案ごとの長所と短所

以下は代表的な代替案ごとの、分かりやすい長所・短所の比較です。荷物の性質・優先度(安さ・速度・追跡性・保険など)に応じて組み合わせを検討してください。

航空小包・エコノミー航空便

長所: – 素早い到着が望めることが多く、D+0~D+7程度で着くケースがある – 客観的な追跡情報が充実しており、紛失リスクを低減しやすい – 小型・軽量の荷物でコストを抑えやすい場合が多い

短所: – 重量・体積の制限が厳しく、規定を超えると割高になる – 高価値・壊れやすい荷物には追加保険が必要な場合がある – 海上輸送に比べて基本料金が高くなることが多い

海上輸送(船便・LCL/FCL)

長所: – 大量・大きい荷物のコストを大幅に抑えられることが多い – 荷物の重量規模に対して「単価」が安定しており、総額が抑えやすい – 保険料も荷物の価値に応じて柔軟に設定可能な場合が多い

短所: – 运输日数が長く、納期遅延リスクの影響を受けやすい – 通関手続きと現地到着後の国内輸送を別途手配する必要がある場合が多い – 梱包サイズ・重量の制限が航空便より緩い反面、取り扱いにミスが起きるリスクがある

代行配送サービス

長所: – 国際輸送の複雑な手続き(関税申告、インボイス、梱包規定)を一本化して任せられる – 集荷・梱包のサポート、追跡・連絡窓口の一本化で初心者に優しい – 価格比較・見積もりの取得が容易で、コスト最適化の提案を受けられることが多い

短所: – サービス手数料が別途発生することがある – 取り扱い荷物のカテゴリや重量に制限がある場合が多い – 高度な柔軟性が必要な場合、対応が遅れることがある

混載便・マルチモーダル配送

長所: – 複数の運送モードを組み合わせることで、コストと納期の最適なバランスを取りやすい – 大量荷物の際には更なるコスト削減が期待できる場合がある

短所: – 到着までの追跡情報が分散することがあり、全体像の把握が難しくなることがある – 通関・内部輸送の連携が難しく、遅延要因になりやすい

国内集荷+国際発送パッケージ型サービス

長所: – 自宅・オフィスまでの集荷と一括発送を任せられる便利さ – 梱包資材・作業の標準化によるミスを減らせる – 小口の荷物でもコストを抑えやすいプランがある場合が多い

短所: – 追加サービス料・梱包費用が発生することがある – 荷物のサイズや重量の制限が緩い反面、管理が難しくなる場合がある

まとめとして、コストを最大化して抑えるには、荷物のサイズ・重量・納期の優先順位をはっきりさせ、海上輸送と代行サービスを組み合わせる選択が有効です。小型・高価値で迅速性を重視する場合は航空便を軸に、重量が大きい・大口荷物であれば海上輸送を軸に、手続きの煩わしさを避けたい場合には代行サービスを組み合わせると良いでしょう。いずれの方法を選ぶ場合も、信頼できる代行業者を選ぶことが、費用対効果を高める最短ルートになります。

日本からニュージーランドへ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。

中国輸入総合研究所では、日本からニュージーランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

日本からニュージーランドへの輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

日本ニュージーランド

ニュージーランド輸出・優遇レート】

0.5kg :6,613円
1kg :7,951円
1.5kg :9,168円
2kg :10,372円
2.5kg :11,914円
3kg :13,025円
3.5kg :14,278円
4kg :15,579円
4.5kg :16,788円
5kg :18,134円
5.5kg :18,712円
6kg :19,294円
6.5kg :19,930円
7kg :20,513円
7.5kg :21,239円
8kg :21,776円
8.5kg :22,166円
9kg :22,699円
9.5kg :23,282円
10kg :23,671円
10.5kg:24,702円
11kg :25,092円
11.5kg:25,640円
12kg :26,278円
12.5kg:26,668円
13kg :27,211円
13.5kg:27,556円
14kg :27,999円
14.5kg:28,489円
15kg :28,878円
15.5kg:29,177円
16kg :29,766円
16.5kg:30,210円
17kg :30,653円
17.5kg:31,143円
18kg :31,193円
18.5kg:31,242円
19kg :31,292円
19.5kg:31,338円
20kg :31,736円

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※

ニュージーランド輸出・優遇レート】
・21-49kg :1000円/1kg毎
・50-99kg :890円/1kg毎
・100-299kg:750円/1kg毎
・300-499kg:730円/1kg毎
・500-999kg:720円/1kg毎
・1000-2000kg:690円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

ニュージーランド・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。

Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、日本からニュージーランド航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、本からニュージーランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

上記レートで、ご出荷可能となります。

輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能
となります。

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)

<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。

※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)

<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。

1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。

※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。

3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。

*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます

輸送期間について

配達日数(日本→ニュージーランド

配達日数は現地出荷日より3~5日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、日本からニュージーランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上が日本からニュージーランドへ格安配送する方法になります。

日本からニュージーランドへ早くて安く送れる発送代行会社を紹介

日本からニュージーランドへ荷物を送る際は、コストとスピードの両立が重要です。ここでは、初心者にもわかりやすい言葉で、リードタイムを短くしつつ費用を抑えるための発送代行会社の選び方と、実際に使える代替案を紹介します。信頼性の高い代行会社を選ぶポイントを押さえつつ、代表的なサービスの特徴と使い分け方を解説します。

リードタイムと料金の基本

リードタイムとは、荷物を日本を出発してニュージーランドの受け取り地に届くまでの時間のこと。国際配送は航空便が基本で、一般的に梱包・手続き・税関通過の時間を含めて3日〜2週間程度が目安です。最速を狙う場合はエクスプレス系のオプションを選ぶことが多いですが、料金は通常の船便より高くなります。コストを抑えるには、配送日程に余裕を持たせつつ、重量・サイズを適切に抑えることと、代行会社の複数プランを比較することが有効です。

業者の種類と特徴

配送代行会社は大きく分けて次のタイプがあります。1) 国際配送専門の代行会社(複数の運送キャリアと契約し、最適な経路を提案してくれる) 2) 大手物流の国際窓口サービス(手続きがシンプルで追跡機能が充実) 3) 小規模・地域密着型の荷物預かり・配送サービス(コストを抑えやすいが対応地域が限られる場合がある) 4) プラットフォーム型の価格比較・一括発送サービス(複数社の見積りを一括取得して比較しやすい) それぞれに利点があるので、荷物の性質と受取地の事情に合わせて選ぶと良いです。

選定時のチェックポイント

まず押さえるべき点は以下のとおりです。1) 料金体系の透明性—重量・サイズごとになぜこの料金なのかが明確か。2) 配達日選択肢とリードタイムの見積りが現実的か。3) 追跡機能の有無とサポート体制、電話対応の信頼性。4) 保険オプションの有無と補償内容。5) 税関申告の対応力—関税やVATの扱いが適切か。6) 実績と口コミの信頼性。7) 集荷・配送の柔軟性と梱包サポートの有無。これらを確認することで、予算と日程の両立がしやすくなります。

具体的な代替案と使い分け

– 航空便エコノミーとエクスプレスの併用: 重要度の高いアイテムはエクスプレス、それ以外は航空便でコストを分散。- 効率的な梱包と原寸重量の抑制: 大きさより重量がコストに直結するため、適正なサイズと梱包材の見直しを推奨。- 代行会社の組み合わせ利用: ひとつの荷物を複数業者で分担発送するケースもあり、料金と追跡の柔軟性を高めることができる。

実務で使えるコツ

1) 事前の見積りを複数社でとり、総額を比較する。2) 重量と体積を正確に測る。3) 梱包は衝撃・湿気対策を徹底し、価値ある物には保険をかける。4) 税関申告はリアルな価値を申告し、過剰な申告を避ける。5) 集荷日時の柔軟性を持たせ、混雑期を避けることで料金を抑えられる。

私たちの提案する使い分け方

– 速さを最優先する場合: 航空便のエクスプレスオプションと追跡サポートが整っている代行会社を選択。- 予算優先の場合: 航空便の標準プランやセグメント別配送、複数社の見積りを活用して最安プランを選ぶ。- 大量・定期発送: 定期便契約や企業向けの割引プラン、集荷・梱包のワンストップサービスを提供する業者を検討。

よくあるトラブルと回避策

遅延や紛失時には追跡番号を確認し、保険適用範囲をチェックします。税関申告で過小評価すると追加料金が発生する可能性があるため、正確な申告を心がけましょう。荷物が破損した場合は保険申請の手続きが必要です。事前に代行会社の補償範囲と請求手順を把握しておくと、トラブル時の対応がスムーズです。

導入事例: どんな場面でどう使うか

例1: 個人利用で衣類や雑貨を送る場合、標準航空便のプランを選択し、最小限の梱包と軽量化を徹底。例2: 小規模ビジネスで商品を定期配送する場合、定期契約と複数業者の見積りを活用してコストを削減。例3: 大きな荷物や特殊品は保険の充実したエクスプレスオプションを利用してリスクを最小化。

まとめと次のステップ

日本からニュージーランドへ安く早く送るには、荷物の性質と希望するリードタイムを明確にしたうえで、複数の発送代行会社を比較検討することが最も効果的です。料金の透明性、追跡機能、税関対応力、保険の有無を軸に選定してください。まずは見積り依頼を数社に出し、総費用と配送日程を比較するのが最短の近道です。次のステップとして、私たちの代行サービスでは、荷物の種類や数量に合わせた最適プランを提案します。コスト削減とスピードを両立するための最適化を、一度の相談から一緒に進めていきましょう。

航空便と船便は航空便輸送がメリットが高い可能性がある理由

日本からニュージーランドへ物を届けるとき、まず選択肢として「航空便」と「船便」が頭に浮かびます。結論から言うと、同じ距離や同じ品物でも、急ぎの場合は航空便を選ぶと手元に届くまでの日数が大幅に短く、全体のコスト感も安定しやすいケースが多いです。ここでは、なぜ航空便がニュージーランド向け国際発送でメリットを生みやすいのか、初心者にも分かるように要点を整理します。

まず大前提として、配送の「総コスト」は単純な運賃だけで決まるわけではありません。航空便は通常、配送日数が短い分、保険料の補償範囲を広く取りやすく、紛失・破損リスクが低い状況を作りやすいです。結果として、急ぎの荷物や小型軽量品、貴重品・重要書類・サンプル品などは、航空便のほうがトータルコストを抑えやすい場面が多くなります。

理由をもう少し具体的に見ていきましょう。以下の3つが特に大きなポイントです。

輸送時間の安定と到着日程の見通し

航空便は飛行機の出発と到着スケジュールが固定されやすく、海上輸送に比べて遅延の影響を受けにくい特徴があります。ニュージーランドは島国性と地理的条件の影響で港湾・空港の混雑や天候による影響を受けやすいですが、航空便は空港ごとの運用が比較的安定しており、到着日が見通しやすいです。急ぎの荷物や日付指定が重要な荷物には特に有利です。

荷姿と保険の取り扱いがシンプル

航空便は荷物のサイズ・重量の管理基準が船便に比べて分かりやすいことが多く、過剰な梱包を避けやすいメリットがあります。また、航空保険は「紛失・破損・遅延」などの補償範囲を設定しやすく、貴重品を中心に保険を厚くすることで、リスク対応が明確になります。これにより、予期せぬトラブル時の追加費用を抑えやすくなるのです。

輸送中の安全性と追跡性の高さ

航空貨物はトラッキングシステムが整っていることが多く、荷物の現在地をリアルタイムで把握しやすいです。航空貨物は仕向地の空港での取扱いが明確で、途中の経由地でのハンドリングミスや誤配送リスクが海上輸送に比べて低くなる傾向があります。トラッキングがしっかりしていれば、受取人への連絡もスムーズになり、受け取りまでのストレスを減らせます。

もちろん、海上輸送にも大きな利点はあります。大量の荷物を一度に安く運べる点や長尺物・重量物の取り扱い、荷物の保管期間が柔軟など、状況次第では船便が適しているケースも多いです。特に荷物の量が多く、急ぎを要しない場合には船便の方が総コストを抑えられる場面が多いでしょう。

最終的な判断は荷物の性質・量・納期・保険の要件・予算を総合的に見て決めるのがベストです。私たちの国際輸送代行サービスでは、日本発ニュージーランド向けに、荷物の特性に合わせて航空便・船便のどちらが適しているかを丁寧に診断し、最適なプランをご提案します。納期を守りつつコストを抑えたい方は、まずはご相談ください。

航空便輸送のグローバル輸出入サービスのご紹介。全カ国の輸出入の格安輸送に対応

航空便を使って日本からニュージーランドを含む全世界へ、コストを抑えつつ信頼性の高い輸出入を実現するには、適切なサービスの組み合わせと、輸送ルート・梱包・申告の基本を押さえることが重要です。ここでは、初心者の方にも分かりやすく、リードタイムと料金の目安、コスト削減の具体策、業者の種類と選び方を整理します。国際輸送を安く抑えつつ、遅延や紛失といったトラブルを避けるためのポイントも合わせて解説します。

リードタイムと料金の基本

航空便の特徴は、荷物の重量とサイズが大きく影響します。エコノミークラスの空輸は、船便に比べて速い反面、重量や体積あたりの料金が高くなることが多いです。一般的には、ドア・ツー・ドアの所要日数は海外直送で3~7日程度が目安ですが、国内の集荷・保管・通関手続きの遅延要因がある場合は翌日以降にずれることもあります。料金は「重量ベース」と「体積ベース(寸法重量)」のどちらか高い方で算出されることが多く、実重量とサイズの組み合わせで決まります。急ぎの荷物には航空便が最適ですが、軽量・小型の商品なら相応に安価になる場合もあります。

全カ国対応の格安航空便のしくみ

格安航空便を実現するのは、複数の配送ネットワークと、業者間の「共同運送」や「代行契約」を活用するからです。安い運賃は、混載便(複数の荷物を一つの便にまとめて輸送)を利用したり、定期便の日程を外したオフピーク便を選択することで実現します。日本発の荷物をニュージーランド宛に直送するほか、経由地を挟んでコストを抑えるケースもあります。注意点としては、格安便は配達日の確実性や追跡機能の細かさが劣る場合があるため、用途に応じて適切な保険や補償オプションを検討することが大切です。

コスト削減の具体策

1つ目は「小分けを避け、一括発送の活用」です。個別発送よりも箱のまとめ買い・同梱を工夫すると、1梱包あたりの送料を抑えられます。2つ目は「サイズと重量の最適化」です。薄くて丈夫な梱包材を選び、ぴったりの箱サイズにすることで、体積重量を抑えられます。3つ目は「発送タイミングの工夫」です。月初・月末の繁忙期を避け、曜日や時間帯を選ぶことで、物流パターンを最大限活用します。4つ目は「信頼できる代行業者の活用」です。配送パートナーを自分で数社比較するよりも、輸送代行会社が持つ共同契約や国内外のネットワークを使うと、仲介手数料を抑えられることがあります。5つ目は「適切な保険の選択」です。高価品や壊れやすい品は追加保険で補償を厚くする一方、日用品のような低価値品は基本保険で十分な場合があります。

国際配送実績とサポート体制の見極めポイント

実績は、複数年にわたる荷物処理件数、各国の通関トラブルの発生率、荷物の追跡精度などで判断します。実績がある業者は、荷物の紛失・遅延時の手続きがスムーズで、問合せに対する対応も迅速です。サポート体制は、事前相談から集荷手配、通関書類の作成サポート、追跡情報のライン配信、問題発生時の補償対応までをカバーしているかを確認しましょう。特に日本語対応の窓口があるか、オンライン追跡と通知機能が充実しているかは、初めての輸出入で大きな安心材料になります。

推奨の航空便グローバル輸出入サービスの選び方

初心者の方には、以下のポイントを軸に選ぶと失敗が減ります。1) 料金の透明性と見積りの出しやすさ、2) 配送日程の確実性と追跡機能、3) 集荷・梱包・書類作成の一貫サービスの有無、4) 通関サポートの質と費用、5) 事故・遅延時の補償と対応スピード。これらを総合して、費用対効果の高い「航空便中心の代行サービス」を選ぶのが王道です。

便利な業者タイプと使い分け

– 総合型代行業者: 集荷・梱包・書類作成・通関・配送まで一貫して任せられるタイプ。初心者にとっては特に使い勝手が良いです。
– 専門型配送業者: 航空便の特定ルートに強く、コスト削減の余地が大きい場合があります。荷物の性質に合わせた保険プランが豊富です。
– ロジスティックパートナー(SaaS寄りの追跡サービス付き): 自社である程度の作業を自動化したい場合に便利。海外拠点の拡張性が高いです。
– 通関ブローカー併用型: 通関書類の複雑さを専門家に任せたい場合に有効。税関の変更にも柔軟に対応してくれます。

このようなサービスを使い分けることで、日本からニュージーランドへ「安く」「早く」「確実に」輸出入する道が開きます。まずは複数の業者から見積りを取り、荷物の性質(重量・サイズ・価値・壊れやすさ)と希望のリードタイムを伝えると、最適なプランと費用の目安がつかみやすくなります。

日本からニュージーランドへ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。

中国輸入総合研究所では、日本からニュージーランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

日本からニュージーランドへの輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

日本ニュージーランド

ニュージーランド輸出・優遇レート】

0.5kg :6,613円
1kg :7,951円
1.5kg :9,168円
2kg :10,372円
2.5kg :11,914円
3kg :13,025円
3.5kg :14,278円
4kg :15,579円
4.5kg :16,788円
5kg :18,134円
5.5kg :18,712円
6kg :19,294円
6.5kg :19,930円
7kg :20,513円
7.5kg :21,239円
8kg :21,776円
8.5kg :22,166円
9kg :22,699円
9.5kg :23,282円
10kg :23,671円
10.5kg:24,702円
11kg :25,092円
11.5kg:25,640円
12kg :26,278円
12.5kg:26,668円
13kg :27,211円
13.5kg:27,556円
14kg :27,999円
14.5kg:28,489円
15kg :28,878円
15.5kg:29,177円
16kg :29,766円
16.5kg:30,210円
17kg :30,653円
17.5kg:31,143円
18kg :31,193円
18.5kg:31,242円
19kg :31,292円
19.5kg:31,338円
20kg :31,736円

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※

ニュージーランド輸出・優遇レート】
・21-49kg :1000円/1kg毎
・50-99kg :890円/1kg毎
・100-299kg:750円/1kg毎
・300-499kg:730円/1kg毎
・500-999kg:720円/1kg毎
・1000-2000kg:690円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

ニュージーランド・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。

Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、日本からニュージーランド航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、本からニュージーランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

上記レートで、ご出荷可能となります。

輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能
となります。

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)

<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。

※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)

<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。

1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。

※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。

3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。

*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます

輸送期間について

配達日数(日本→ニュージーランド

配達日数は現地出荷日より3~5日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、日本からニュージーランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上が日本からニュージーランドへ格安配送する方法になります。

日本からニュージーランドへ安く送るコツ

日本からニュージーランドへ荷物を送る際、料金を抑えるには基本的な戦略を押さえ、サイズ・重量の最適化、梱包と保険の取り扱いを工夫することが重要です。ここでは初心者にも分かりやすい言葉で、実務にすぐ活かせるポイントを整理します。長期的なコスト削減を目指すには、荷物の性質と緊急性、受け取り先の要件を見極めることが鍵です。

料金を抑える基本戦略

1) 運送モードの選択を柔軟にする。航空便は速い分コストが高くなる傾向があります。荷物の到着までに余裕がある場合は船便を検討することで大幅なコスト削減が可能です。荷物の性質や受け取り側の希望スケジュールを確認し、航空便と船便のバランスを取ることが第一歩です。

2) 複数の代行会社を比較する。国際配送は同じ荷物でも会社ごとに料金設定や割引条件が異なります。複数社に見積もりを取り、同じ条件で比較することが費用を抑える近道です。特に初回利用時にはキャンペーンや初回割引を活用しましょう。

3) 送る内容の価値と緊急性を見定める。高価品や高価保険の荷物はリスク分散のため保険を掛けるべきですが、保険の適用範囲と金額をよく確認し、過剰な保険料を避ける工夫をします。安すぎる保険は補償が不十分なことがあるため、リスクに応じた適正な保険を選びます。

4) 追加費用の有無を事前に確認する。ドア・ツー・ドアか集合配送か、住宅地のアクセス制限、税関対応費用、サイズ超過料など、見落としがちな追加費用を事前に確認しておくと、後で予想外の出費を抑えられます。

サイズ・重量の最適化方法

1) 事前の梱包前提で設計する。荷物の外寸と総重量をできるだけ小さく抑えることが、送料を抑える第一歩です。可能な限り小さな箱を選び、中身の緩衝材は適切な量を使って荷崩れを防ぎつつ重量を過剰に増やさないようにします。

2) サイズと重量のバランスを意識する。多くの配送会社は実際の料金を「体積重量」と「実重量」の大きい方で計算します。体積重量は縦×横×奥行(cm)を使い概算します。中身を詰めすぎて体積重量が増えると、逆にコストが上がる場合があるので、適度な緩衝材と密度を狙いましょう。

3) 複数の小さな荷物 vs. 一つの大きな荷物。場合によっては一つにまとめず、複数の小口発送の方がコストを抑えられることがあります。特に航空便は重量と体積の関係で分割が有利になるケースがあります。配送ルートと受取人の受け取り都合を踏まえ、総コストで最適解を選びましょう。

4) 形状を工夫する。長尺物や不規則形状は追加料金の原因になりがちです。できるだけ規格箱(正方形・長方形)に収まるよう設計し、荷物の固定を適切に行えば、取り扱いミスや追加費用を減らせます。

梱包方法と保険の取り扱い

1) 梱包方法の基本。丈夫な段ボール箱を選び、四隅をしっかり補強します。中身が動かないように緩衝材(エアクッション、発泡スチロール、新聞紙など)を詰め、端部を厚めに守ります。箱の蓋と側面には強力な梱包テープを使い、開封時の破損を防ぎます。

2) 水濡れ対策。海外の輸送では天候や取り扱いの都合で湿気や水濡れのリスクがあります。防水袋やラミネート加工、防水シートを活用して内容物を守りましょう。特に衣類・紙類・機械部品などは水分対策が効果的です。

3) 中身の分類と申告の整合性。荷物の中身を明確にリスト化し、関税申告と実物の内容物が一致するようにします。申告内容の不一致は通関遅延の原因となるため、正確な価値と商品名を記載します。

4) 保険の取り扱い。高価なアイテムや壊れやすい荷物には保険を検討します。保険は荷物の紛失・破損時の補償となりますが、適用範囲と免責額を確認しましょう。輸送中に起き得る事故に対して、保険金の受取条件を事前に把握しておくと安心です。

5) 緊急性とコストのバランス。急ぎの場合は保険料が高くなることがあります。納期に余裕がある場合は、保険なしの標準配送を選択してコストを抑える選択肢も検討しましょう。受取人の受け取り時間と配送会社の処理速度を合わせて最適化します。

輸送代行会社の選び方

日本からニュージーランドへ安く、確実に荷物を運ぶには、輸送代行会社の選択がとても重要です。料金だけでなく、リードタイム、追跡の確実さ、サポート体制、そして実績と信頼性を総合的に見て判断しましょう。初心者でも分かる基準をまとめます。まずは目的をはっきりさせてください。長期的に頻繁に発送するのか、それとも一回限りの小包か。荷物の種類は一般物品なのか、特殊品なのか。これにより最適な代行会社のタイプが変わります。安さを最優先する場合と、安心・安定を重視する場合の選択軸を分けて考えると迷いが減ります。

代行会社の比較ポイント

代行会社を比較する際には、以下のポイントを軸にチェックしましょう。

  • 料金体系と総コストの見積もり:基本料金、重量・サイズの取り扱い、追加サービス料、保険料を含めた総額を比較します。見積もりは同じ荷姿・条件で複数社から取得すると比較しやすいです。
  • 輸送ルートとリードタイム:空港ベース・港ベースのいずれを使うか、航空便・海上便の組み合わせ、ドアツー door か ヒューマンマーケットの受け渡しなど、実際の到着までの目安を確認します。
  • 荷物の取扱い条件:保険の有無、補償範囲、紛失・破損時の対応手順、補償金の支払い条件を事前に確認します。
  • 梱包・荷姿のサポート:梱包材の提供、荷姿に適した梱包方法のアドバイス、過剰な梱包によるコスト増を抑える提案があるか。
  • 追跡機能と情報連携:出荷状況の追跡番号の提供、オンラインでの追跡閲覧、発送時と到着前の更新頻度を確認します。
  • カスタマーサポートの対応:問い合わせ時のレスポンスの速さ、現地サポートの有無、日本語対応の有無、返送・再配送の対応力を check します。
  • 実績と規模:国際配送の実績、ニュージーランドへの対応件数、同様の荷物の扱い経験があるかを確認します。
  • 契約条件と解約条件:最低利用期間、解約時の手数料、解決可能なトラブルの範囲を事前に把握します。

比較は、見積もりの内訳を同じ条件で並べることが重要です。荷物の重量・サイズ、荷物種別、目的地・納期の希望、保険の有無など、同等条件で比較しましょう。安さだけで選ぶと、サポート不足や遅延トラブルにつながることがあるため、バランスを重視してください。

信頼性と追跡機能の重要性

国際配送では、荷物の現在地がいつ分かるかが大きな安心材料です。信頼性と追跡機能は次の点で重要です。

  • リアルタイムの追跡情報:出荷手続きから現在地、通関状況、通関完了通知、配送所要日数の目安までタイムリーに把握できること。
  • 遅延時の通知と対応体制:予期せぬ遅延が発生した場合に、迅速に連絡が来て代替案が提示されるか。
  • 紛失・破損時の迅速な補償手続き:補償の要件・申請方法・所要日数を明確に案内してくれるか。
  • 日本語サポートの有無:初めての海外発送では、日本語での説明があると理解が深く、手続きミスを減らせます。

追跡機能は単なる番号の提示だけでなく、オンラインダッシュボードやメール・SMS通知の形で、荷物の移動を把握できるかが評価ポイントです。信頼性の高い会社は、配送パートナー間の連携が強固で、通関のスムーズさにも寄与します。

国際配送実績とサポート体制

実績とサポート体制は、長期的な発送計画の安定性を左右します。チェックすべきポイントは以下です。

  • ニュージーランドへの配送実績:同様の荷物やサイズ・重量帯の配送経験が豊富か。過去の実績件数と成功率を確認します。
  • 現地パートナーとの連携力:現地の配送網、通関代理店、現地倉庫の有無など、現地サポートが充実しているか。
  • トラブル時の代替案の充実:遅延・紛失・破損時の代替出荷、再発送の対応力が高いか。
  • 英語力と日本語対応のバランス:日本語対応が中心か、英語対応がメインか、両方あるか。海外拠点のスタッフが日本語対応できるか。
  • サポート体制の営業時間と対応手段:電話・メール・チャットなど、問い合わせ方法と対応時間を確認します。

総じて、信頼性の高い代行会社は、過去の実績と現地サポートがしっかりしており、荷物の追跡情報がこまめに更新され、トラブル時の対応が迅速です。初めての方には、実績があり日本語サポートがある企業を選ぶと安心感が高まります。

推奨の輸送代行会社(日本→ニュージーランド向け)

日本からニュージーランドへ荷物を送るとき、料金を抑えつつ信頼性と追跡精度を両立させるには、輸送代行会社の選択が鍵になります。本文では、実際に使える代行会社のタイプと、それぞれの特徴を踏まえた“料金が安いおすすめプラン”と“使い勝手とサービス対応の実例”を、初心者にも分かりやすく解説します。ここで紹介する観点を押さえると、コストを抑えつつも安心して利用できる組み合わせを見つけやすくなります。

料金が安いおすすめプラン

日本→ニュージーランドの配送で、まず押さえるべきは「基本料金」「追加費用を抑える工夫」「荷姿に応じた最適プラン」です。以下のポイントを軸に、安価さと品質のバランスがとれるプランを選びましょう。

1) 経路と運送モードの組み合わせ – 海外エコ便(船便)を基軸に、急ぎでなければ安価な船便を選択。ニュージーランドの場合、比較的安定した港ごとに船便が設定されていることが多く、個人配送でもコストを抑えやすいです。 – 緊急性が低い場合は海路を第一候補に。荷物の重量が重いほど船便の割引が効くケースが多く、重量課金を抑えやすくなります。 – 速さを優先したい場合は航空便のエコプランを選ぶと、料金は上がりますが追跡と保険の組み合わせでリスクを抑えられます。

2) 荷物の大きさと重量に応じた最適プラン – 容積重量と実重量のどちらが大きいかで料金が変動するケースが多いため、梱包前のサイズ設計を見直すとコスト削減につながります。 – 小包・小型荷物には“個別小口”プラン、家電や日用品のまとめ発送には“まとめて発送”プランを組み合わせると効率的です。 – 複数点を同時発送する場合、バンドリングや同梱割引が適用されることがあります。代行会社に事前に相談して最適化しましょう。

3) 追加サービスの選択肢 – 保険料は荷物の価値に応じて設定します。高価品や壊れやすい品には追加保険をおすすめしますが、保険金額の上限と免責額を事前に確認しましょう。 – 追跡精度が高い料金プランを選ぶと、輸送中の現在地が把握しやすくなり、不意の遅延時にも対応しやすくなります。 – ドアtoドアのフルサービスを選ぶと手間が減りますが、コストは上乗せされます。自分の希望と予算のバランスを見て選択してください。

4) 一括見積と比較のコツ – 複数社の見積もりを同じ条件で比較することが重要です。船便、航空便、梱包仕様、保険、追跡サービス、配送先の受け取り条件を揃えて比較しましょう。 – 追加費用の有無を必ず確認します。税金・関税の前払いオプション、通関料、_港湾税_、取り扱い手数料など、見積もりに含まれない費用が後から追加されるケースがあります。 – 口コミや実績も参考にします。納期厳守の実績、荷物の損傷率、問い合わせ対応の迅速さは、安さだけでは補えない安心材料になります。

使い勝手とサービス対応の実例

実務での使い勝手は、以下の要素が大きく影響します。良い例と注意点を挙げておきます。

実例1: 柔軟な集荷スケジュールとオンライン追跡の組み合わせ – ある中小EC事業者は、週2回の集荷枠を持つ代行会社を選択。オンライン追跡が常時表示され、発送予定日と到着日をクライアントへリアルタイムで共有できるため、顧客信頼度が向上しました。 – ポイント: 集荷時間帯の柔軟性と、追跡情報の更新頻度がビジネスの回転を速めます。

実例2: 梱包サポートと現地受け取りの柔軟性 – 海外向けの荷物が割れ物中心だったケースで、代行会社が“専用梱包”に対応。梱包資材の提案と実際の組み合わせで破損率を低減。現地の配送業者との連携もスムーズで、到着後の受取がスムーズでした。 – ポイント: 梱包と現地のラストマイル連携が重要。荷物の状態を保つ工夫がコストにもつながります。

実例3: 追加保険の活用とクレーム対応 – 値段を抑えつつ高価品を送るケースでは、基本保険に加え追加保険を選択。万が一の紛失・破損時も、対応が迅速で、提出書類のテンプレートまで用意してくれる代行会社を選んでスムーズに解決しました。 – ポイント: 保険の適用範囲と手続きの簡便さは、安心感とコストのバランスに直結します。

総括すると、安いプランを狙う際は、荷物の性質・急ぎ度・受け取りの柔軟性を軸に組み合わせを作るのがコツです。使い勝手は、オンラインでの追跡・集荷の柔軟性・現地サポートの迅速さで判断すると良いでしょう。これらの条件を満たす代行会社を選ぶことで、料金を抑えつつ安定した輸送品質を保つことができます。

日本からニュージーランドへ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。

中国輸入総合研究所では、日本からニュージーランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

日本からニュージーランドへの輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

日本ニュージーランド

ニュージーランド輸出・優遇レート】

0.5kg :6,613円
1kg :7,951円
1.5kg :9,168円
2kg :10,372円
2.5kg :11,914円
3kg :13,025円
3.5kg :14,278円
4kg :15,579円
4.5kg :16,788円
5kg :18,134円
5.5kg :18,712円
6kg :19,294円
6.5kg :19,930円
7kg :20,513円
7.5kg :21,239円
8kg :21,776円
8.5kg :22,166円
9kg :22,699円
9.5kg :23,282円
10kg :23,671円
10.5kg:24,702円
11kg :25,092円
11.5kg:25,640円
12kg :26,278円
12.5kg:26,668円
13kg :27,211円
13.5kg:27,556円
14kg :27,999円
14.5kg:28,489円
15kg :28,878円
15.5kg:29,177円
16kg :29,766円
16.5kg:30,210円
17kg :30,653円
17.5kg:31,143円
18kg :31,193円
18.5kg:31,242円
19kg :31,292円
19.5kg:31,338円
20kg :31,736円

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※

ニュージーランド輸出・優遇レート】
・21-49kg :1000円/1kg毎
・50-99kg :890円/1kg毎
・100-299kg:750円/1kg毎
・300-499kg:730円/1kg毎
・500-999kg:720円/1kg毎
・1000-2000kg:690円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

ニュージーランド・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。

Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、日本からニュージーランド航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、本からニュージーランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

上記レートで、ご出荷可能となります。

輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能
となります。

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)

<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。

※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)

<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。

1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。

※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。

3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。

*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます

輸送期間について

配達日数(日本→ニュージーランド

配達日数は現地出荷日より3~5日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、日本からニュージーランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上が日本からニュージーランドへ格安配送する方法になります。

よくあるトラブルと対処法

海外発送には思わぬトラブルがつきものです。特に日本からニュージーランドへ送る場合、輸送経路の違い・通関の手続き・現地の配送網の事情などが絡み合い、遅延や紛失が起きやすくなります。ここでは、実務的な対処法を、初心者にも理解しやすい言葉で整理します。問題が起きたときに慌てず、迅速に対応できる手順を押さえておきましょう。

配達遅延・紛失時の手続き

遅延や紛失が発生した場合、最初の対応は「記録を残す」ことです。発送時の追跡番号、送り状番号、配送業者の配送履歴を手元に用意し、どの時点で遅れが発生したかを明確にします。手順の目安は以下の通りです。

  • 配送業者の追跡情報をこまめに確認する。荷物がどの区間で滞留しているかを特定します。
  • 遅延が発生していると判断した時点で、荷扱い担当者に連絡。国際配送は複数の関係者が関与するため、窓口を一本化して情報の食い違いを減らします。
  • 紛失の可能性が高い場合は、保険適用の有無を確認します。保険に加入している場合、請求手続きのための証拠(インボイス、写真、梱包状態の動画など)を準備します。
  • 必要に応じて、ニュージーランド側の配送先住所の再確認を行い、配送先不在や住所不備が原因での遅延・返送がないか確認します。
  • 業者のエスカレーションルートを使い、30日程度を目安に状況の進捗を定期的にフォローします。特に貿易関連のトラブルは解決まで時間がかかることがあるため、定期連絡を怠らないことが肝心です。

遅延が解消される見込みが立たない場合には、代替案として「再発送の手配」や「返送の対応」を検討します。業者により再発送時のコストや新たな配送方法の提案を受けることができます。紛失が確定した場合は、保険金の支払いプロセスと返金・再発送の条件を事前に確認しておくとトラブルを最小化できます。

関税・税金と申告のポイント

国際配送では、関税・消費税の取り扱いが荷物の受取人負担になる場合と、送付側で支払う場合があります。ニュージーランド側の税関規定は、品目や価値、用途(個人使用か商業目的か)によって異なります。以下のポイントを押さえておくと、関税・税金のトラブルを避けやすくなります。

  • 正確なインボイスの作成:品名は具体的に、材料・用途・数量・単価を明記します。総額は貨物の実際の価値に基づき、過大表記は避けます。
  • HSコードの適用:適切な関税分類コードを付けることで関税算出が正確になります。自身で判断が難しい場合は、代行業者に相談しましょう。
  • 現地の税率適用の理解:ニュージーランドはGST( Goods and Services Tax、物品サービス税)を課す場合があります。個人輸入と商用輸入で扱いが異なることがあるため、受取人と事前に確認します。
  • 免税枠と課税免除の条件:特定の用途や金額範囲で免税になるケースがあります。事前に最新の規定をチェックし、過剰申告を避けます。
  • 申告のタイミングと証拠提出:通関で追加情報を求められることがあります。インボイス、梱包明細、写真、商品の原産地証明など、必要書類を手元に用意しておくとスムーズです。

トラブルを避けるコツは、事前準備と透明性です。配送前に関税に関する条件を受取人と共有し、可能であれば代行会社の通関サポートを活用して、適切な分類と申告を確実に行いましょう。

まとめと次のステップ

日本からニュージーランドへ国際郵便や代替配送を利用する際の要点を振り返り、次に何をすべきかを整理します。低コストで安全に届けるためには、リードタイム・料金のバランス、適切な発送方法の選択、梱包と保険の扱いが重要です。この記事で紹介した代替案や代行会社のポイントを踏まえ、実践的な手順に落とし込むことで、初めてでも迷わず発送準備を進められます。最後に、受取側の国ニュージーランドの輸入環境を意識した申告のコツも再確認します。

重要ポイントのおさらい

– リードタイムと費用のトレードオフを理解する。急ぎなら航空便、コスト重視なら船便・代行サービスの組み合わせを検討。
– 禁制品・制限品の国別ルールを事前に確認し、該当する物は別ルートを検討する。
– 代行会社を選ぶ際は、料金だけでなく追跡機能、サポート体制、実績を重視する。
– 梱包は強化し、保険を適切に設定する。申告書類は正確に作成し、関税の負担を最小化する工夫を盛り込む。
– コスト削減の基本戦略は、重量・体積の最適化、適切な発送オプションの選択、複数の見積もり比較。

中国輸入研究所では、中国輸入代行ビジネスのこれらの問題をすべて解決するリソースを持っています。お気軽にお問い合わせ内容に合わせてご相談ください。

中国輸入代行ビジネス攻略のアプローチ

中国輸入代行サービス(タオバオ・アリババ仕入れ代行)

中国OEM・OEM代行サービス

Amazonコンサルティング

Amazon運営代行サービス

海外物流代行サービス

まとめ

中国輸入代行を利用することで、語学の壁や輸入の複雑性を乗り越え、スムーズに商品を輸入することができます。信頼できる代行業者を見つけ、サービス内容と料金をしっかり確認した上で、あなたのビジネスに最適な輸入プロセスを構築しましょう。次のステップとして、具体的な業者選びの基準を理解し、見積もりの依頼から始めてください。

中国輸入代行における格安業者の利用は、コスト削減と効率化を実現する有効な手段ですが、
サービスの質やサポート体制、隠れたコストなど、総合的な観点から慎重に業者を選定することが重要
です。

自身のビジネスモデルや輸入の目的に最も適した代行業者を見極め、効果的に利用することで、輸入ビジネスの成功につなげることができます。

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Amazonリサーチの全カテゴリー編に関するコラムも書いておりますので、ご興味ある方はこちらもご参考ください。

この記事の著者

中国輸入総合研究所 副所長 研究員K

2008年三菱UFJ銀行入社(旧:三菱東京UFJ銀行)。銀行の基幹システムのコンサルティング部署にて5年在籍。日系大手あるあるの工数が面倒に感じ、ビジネスを模索し、2009年から副業スタート。

現代表(投資家)と副業時代に出会い、株式会社遊商堂に参画。創業から事業構築にて商社としてBtoB取引経験は累計30000件以上を創出。BtoC事業の仕組化と累計取引は100万件以上の導線も配備。中国仕入れ代行事業・海外物流代行事業・OEM代行事業・Amazonコンサルティング事業部門の取りまとめと推進を実施。現在は、2020年より事業創出などを行いながら、指揮役(アドミニストレーター)として、現場を指揮しながら、事業推進。

編集後記①:副業時代のエピソード編
①タオバオ代行業者×ヤフーオークションにてアパレル販売で月利60万円を達成。当時は、まだタオバオ代行業者も3社とかしかおらず、ヤフーオークションでアパレルで「既成品」を売っても十分、マーケット的に利益が取れる時代。試行錯誤を重ねてやるも徐々にライバルが増えて過当競争に。

②現代表から2009年にバイマ販売手法を学び、月間売上は500万円を達成。ブランド商品販売の多角的ブランド取り扱いにより「早期の仕掛け」によりバイママーケットで多くの取引を誘発に成功。本業スタートと同時に、仕組化と事業を譲渡。

編集後記②:株式会社遊商堂について一言
当社代表取締役は先見の明があり、当時代行業者が3社しかいないときに市場にインし、代行業者として、代行手数料最安業者として、2010-2015年くらい圧倒的な地位と支持をいただくなどのビジネス展開をしました。
サラリーマン時代には、大手自動車メーカー(独ダイムラー社・三菱自動車社のグローバル購買部門にて表彰)で、世界No1のコンサルティングファームのDeNA南場社長出身のマッキンゼー&カンパニー社とマッキンゼールームと言われる理詰めルームで天才集団とチームビルディングを日常とし、多数のプロジェクトを成功に導き、同社取締役より表彰を受ける。
先見の明×事業創出を手掛ける当社において、常に最新情報や時代を読んだうえで、各事業営んでおります。お問い合わせいただいた皆様に、ぜひともニーズに応えられるよう精一杯対応させていただきます。お問い合わせお待ちしております。

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