高雄から日本へ荷物を送る手順と注意点を解説!韓国から日本に安く荷物を送れる輸送代行会社を紹介! - 中国輸入総合研究所

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高雄から日本へ荷物を送る手順と注意点を解説!韓国から日本に安く荷物を送れる輸送代行会社を紹介!

韓国から日本へ荷物を安く運ぶには、ルート選びと梱包の工夫がカギ。この記事では、出発前の準備や必要書類、集荷から配送開始までの基本フローをわかりやすく解説します。さらに、梱包材の選び方や荷物の分解・ラベル付けのポイントを紹介し、航空便と船便のどちらを選ぶべきかの判断材料を提示。費用を抑えるコツや配送代行会社の料金構成、安くなる組み合わせと注意点も具体的に解説します。実務ガイドとして、実際の手続きから税関・関税、保険・補償の検討、受け取りまでをカバー。韓国発・日本着を扱う代行会社の選び方と、初心者でも迷わない依頼の流れを押さえ、今すぐ安価に輸送を依頼できる方法を提案します。

高雄から日本へ荷物を送る基本フロー

高雄から日本へ荷物を送る基本は、準備・選択・依頼の3ステップを順に進めることです。出発前の準備をしっかり整えれば、ルート選択や集荷依頼の段取りがスムーズになり、結果的にコストと時間を抑えられます。ここでは初心者でも分かるよう、流れとポイントをわかりやすく解説します。

出発前の準備と必要書類

まずは荷物の性質と目的地の日本に合わせた準備から始めます。荷物の種類によっては禁制品や危険物の扱いがあり、荷物の中身を正直に申告することが重要です。以下を確認しましょう。

1) 内容物のリスト作成: 中身・数量・個々の重量をメモ。価値物がある場合は写真を撮っておくと安心です。

2) 梱包状態の確認: 外装の破損がないよう丈夫な段ボールや緩衝材を使用します。海外発送では中身が動かない固定もポイントです。

3) 禁止・危険物の確認: 危険物、発火性の物、食品の密閉状態など、日本の通関で問題になりやすい品目は事前に確認します。

4) 必要書類の準備: 一般的にはインボイス(商品明細書)、場合によってはパッキングリスト、輸出許可証、原産地証明書などが求められます。個人配送でも、集荷先住所・受取人情報・連絡先は正確に記録しておきましょう。

5) 保険の検討: 高額な品物や重要品は保険を掛けると安心です。補償範囲と条件を事前に確認します。

ルート選択と配送方法

ルートと配送方法の選択は、コストと到着時間を左右します。高雄発、日本着のケースでは、海上便と航空便の大きく2つの選択肢があります。初心者には「安さ重視×到着日を多少妥協できるか」で選ぶのがポイントです。

1) 船便(海上輸送): 大口・重量物に向くことが多く、料金は低めですが到着までの日数が長くなりがちです。荷物のサイズ・量が大きい場合に適しています。配送スケジュールは月単位で組まれることもあり、急ぎでなければコスト削減に有効です。

2) 航空便: 速さ重視。費用は船便より高めですが、到着までの時間を大幅に短縮できます。実務では「小型・軽量・急ぎの荷物」向けです。

3) 代替案となる組み合わせ: 一部を船便、一部を航空便として組み合わせるハイブリッド配送もあります。荷物の性質や数量・予算に応じて柔軟に組み立てられます。

4) 直送か経由か: 直送は手続きがシンプルになりやすい一方、経由(例: 国内経由・中継地経由)で費用を抑えられる場合も。業者のルート提案を事前に比較しましょう。

5) 業者の種類と選び方: 大手の国際輸送業者、現地の配送代行、エージェント型などがあります。費用・追跡精度・保険オプション・対応国・サポートの手厚さを比較して選択します。

集荷依頼と配送開始

準備とルートが決まったら、次は集荷依頼と配送開始です。ここでのポイントは、情報の正確さとスケジュールのすり合わせです。

1) 集荷依頼の準備: 集荷日・時間帯の希望、集荷場所の正確な住所、連絡先を用意します。荷物の個数・重量・サイズ、内容物の明細も伝えましょう。

2) ラベルと荷札の作成: 出荷票・送り状・追跡番号が一目で分かるよう、荷札は荷物の外側に見やすく貼付します。特に重量・サイズは正確に記載します。

3) 通関情報の提供: 日本向けの輸出時には、必要な申告情報を正確に提供します。商品名の表現は分かりやすく、複合材や部品の説明を簡潔に記します。

4) トラッキングと連絡: 出発後も配送状況を追跡できる体制を整え、遅延があればすぐ連絡できるよう、担当者の連絡先を手元に置きます。

5) 受け取り前の確認: 日本到着後、通関を経て通関完了の通知が来たら受け取りの準備を整えます。配達日程の調整や受取人の身元確認を忘れずに。

高雄から日本へ荷物を送る基本フローはこの3ステップで完結します。出発前の準備を丁寧に行い、ルートと配送方法を適切に選択し、集荷依頼を正確に済ませることで、コストを抑えつつスムーズに到着させることができます。次章では、梱包とラベル付けのポイントに焦点を当て、さらに具体的な実務を解説します。

梱包・ラベル付けのポイント

韓国から日本へ安く荷物を送る際には、梱包の強度とラベルの読みやすさが配送トラブルを減らす鍵です。荷崩れや破損を防ぐために、荷物の中身を丁寧に守る梱包材の選択と、追跡が確実になるラベル付けを意識しましょう。コストを抑えるコツとしては、過剰な空間を埋める梱包材の使用を控えつつ、荷物の重量とサイズを無駄に増やさない工夫が重要です。

梱包材の選び方

基本は“中身を守ることとコストのバランス”です。以下を押さえましょう。

  • 緩衝材の選択
    壊れやすい品物はエアキャップ(バブルラップ)やフォーム材を活用。薄いものには泡の厚みを2~3層に増やすと効果的です。
  • 外装の素材
    荷物の形状に合う丈夫なダンボールを使用。角を補強するためにコーナーパッドを追加すると、取り扱い時の傷みを減らせます。
  • 防水・防湿対策
    雨濡れが心配な場合は防水袋やビニールで二重包装を。日本側の通関時にも湿度による劣化を抑えられます。
  • 重量とサイズの管理
    規格外の大きさだと追加料金が発生します。容量を抑えつつ、耐久性を確保する設計を心がけましょう。
  • 再利用と環境配慮
    再利用可能な梱包材を選ぶとコスト削減にもつながります。荷物の安全性を損なわない範で選択してください。

荷物の分解・梱包方法

荷物の分解が必要な場合は、以下の手順で行うと安定して配送できます。

  • 分解前の写真を撮影
    内容物と外箱の状態を記録しておくと受領時のトラブル防止になります。
  • 部品の保護順序を決める
    壊れやすい部品を外側に配置し、衝撃が伝わらないよう緩衝材で囲います。
  • 個別ラップと仕切り
    部品ごとにラップや小分けケースで区分。動きによる擦れを避け、衝撃を分散させます。
  • 外箱の強化
    接着剤で補強テープを二重に巻き、角や接合部を特に丁寧に保護します。
  • 重量の均等化
    重い物は箱の底に、軽い物は上段に配置し、バランスを整えます。

ラベル・追跡番号の付け方

配送の透明性と紛失防止には、ラベルと追跡番号が不可欠です。正確さと読みやすさを心がけましょう。

  • 読みやすい文字とサイズ
    黒のマーカーペンや耐水性のラベルシールを使用し、文字は大きめではっきりと。手書きの場合は文字を整えて記入します。
  • 宛先・差出人の情報
    宛先の氏名・住所・電話番号、差出人情報を正確に記入。英語表記やローマ字併記が必要になる場合もあるので、事前に確認します。
  • 一体化ラベルの作成
    送り状と荷札を一枚にまとめ、剥がれにくいように両面テープで固定。外箱の目立つ場所に貼付します。
  • 追跡番号の保管
    追跡番号はスキャンの機会が多いので、荷物の中にも控えを置くと安心。海外発送では追跡情報の更新を定期的にチェックします。
  • 複雑なルートの場合の分割ラベル
    荷物が途中で分割されるケースには、それぞれに個別のラベルと追跡番号を付与して管理します。

梱包とラベル付けを丁寧に行うことで、韓国から日本へ安く送る際のリードタイム短縮とトラブル回避につながります。引き渡し後の受領まで、しっかり管理できる体制を整えましょう。

中国輸入総合研究所では、韓国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

韓国から日本への輸送料金について

韓国→日本

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

【韓国輸入・優遇レート】
・4-9kg :1270円/1kg毎
・10-19kg :870円/1kg毎
・20-49kg :680円/1kg毎
・50-99kg :560円/1kg毎
・100-299kg:410円/1kg毎
・300-499kg:425円/1kg毎
・500-999kg:420円/1kg毎
・1000-2000kg:385円/1kg毎
・2000kg-  :369円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

韓国・中国・香港を初め、台湾・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。

Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付
します。

※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step3(補足):(中国のみ)中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。

Step4:出荷元・現地より貨物出荷

出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、韓国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、韓国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

以下の上記レートで、ご出荷可能となります。

1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生
します。

※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージ

かかります。

※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用
となります。

2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い
致します。

※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。

※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承
ください。

その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料
がかかります。

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて
頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)


1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品
となります。

1~5の流れで以上となります。

※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂き
ます。

※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかり
ます。

<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
 ※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。

2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
 3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
 3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品
となります。

輸送期間について

配達日数(韓国→日本)

配達日数は現地出荷日より2~3日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、韓国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上が韓国から日本へ格安配送する方法になりま

韓国から日本へ早くて安く荷物を送れる発送代行会社を紹介

韓国から日本へ荷物を安く、しかもスピーディーに届けたい方のために、費用の目安や選び方のポイントをわかりやすく解説します。実際に利用しやすい発送代行会社の特徴、サービスの流れ、料金の見積もりの取り方まで、初めての方にも迷わないように具体的にお伝えします。

リードタイムとコストの基本

韓国から日本への輸送は、大きく船便と航空便に分かれます。航空便は所要日数が短く配送日程が安定しますが、料金が高めです。一方、船便は安価ですが日数が長くなるケースが多いです。そこで、急ぎの場合は航空便、費用を抑えたい場合は船便という使い分けが基本です。発送代行会社を選ぶ際は、以下の3点をチェックしましょう。

  • 荷物の性質と大きさ・重量(航空便は軽量・小型なら費用対効果が高い)
  • 受け取り側の受取日程(日時指定がどれくらい可能か)
  • 保険や補償の有無と、その範囲

安く送るコツと実践的なルート選択

安く送るには、いくつかの工夫があります。代表的なものは次のとおりです。

  • まとめて発送する(個別発送よりも1回あたりの料金を抑えやすい)
  • 軽量化・分割発送の検討(軽い品は航空便、重量の多い荷物は船便でのコスト分散)
  • 発送代行会社の料金構成を理解する(基本料金+重量割増+港湾費用など)
  • 同じ配送ルートでも複数業者の見積を比較する

代表的な発送代行会社の特徴と選び方

韓国発・日本着を扱う発送代行会社には、国際船便・国際航空便を組み合わせて提供するところが多いです。次のポイントを基準に比較すると選びやすくなります。

  • 料金の透明性と見積の取りやすさ(オンラインでの即時見積があるか)
  • 荷物の追跡機能とサポート体制(荷物の現状が分かりやすいか)
  • 補償オプションの有無と範囲(紛失・破損時の補償額・免責条項)
  • 集荷の手間度(自宅・オフィスからの集荷対応と時間帯指定の柔軟性)

実務ガイド:つまずきポイントと対処法

初めて利用する際の多い質問と対処は以下の通りです。

  • 荷物の申請とラベル作成はシンプルに、発送日が確定している場合は前日までに準備しましょう。
  • 通関書類は英語または相手国語で統一する方がスムーズです。必要書類は業者から案内があります。
  • 発送後の追跡は、荷物番号をこまめに確認して配達日を把握。遅延時の連絡先を事前に確認しておきましょう。

よくある質問と選び方のヒント

Q1: 航空便と船便、どちらが安い? A: 荷物の大きさ・重さ・急ぎ具合で変動します。小さく軽い荷物は航空便の方がコスパが高い場合が多いです。大きい荷物は船便が有利なことが多いです。

Q2: 集荷は地域によって対応が違う? A: 多くの業者は全国対応ですが、一部離島・過疎地域は対応に制限がある場合があります。事前に確認しましょう。

どういう業者を使うと便利か

便利さを重視するなら、以下の特徴を持つ業者がおすすめです。

  • オンラインで見積もり・予約・追跡が完結する総合サービス
  • 定額性のプランと重量・サイズに応じた明確な料金表
  • 日本到着後の受け取り・再配達の柔軟な日程調整が可能
  • 保険オプションが充実しており、保証内容が分かりやすい

当社は韓国から日本への荷物を、コストを抑えつつ迅速にお届けする発送代行サービスを提供しています。航空便・船便の最適な組み合わせ提案、ルートの最短化、集荷の手間を減らす一括手配など、初めての方でも安心して任せられるサポート体制が整っています。まずは無料なお見積もりをお試しください。荷物のサイズ・重量・希望到着日を教えていただければ、最適なプランと料金をご案内します。

航空便と船便は航空便輸送がメリットが高い可能性がある理由

韓国から日本へ荷物を送るとき、まず考えるのが「航空便と船便、どっちを選ぶべきか」という点です。価格だけでなく、到着までのリードタイムや荷物の取り扱い、リスク管理まで含めて総合的に判断すると、航空便の方がメリットが大きい場面が多いです。以下では、なぜ航空便が有利になりやすいのかを、初めての方にも分かりやすく解説します。

リードタイムの圧倒的な短さ

最も大きな利点は「到着までの時間」です。海運は船のスケジュールに左右され、混雑期には2~3週間、場合によっては1カ月近くかかることもあります。一方、航空便は往復のフライト回数や空港の手続き次第ですが、一般的には数日程度で日本に到着します。急ぎで荷物を届けたい場合は、航空便の選択がほぼ確実に正解です。

費用対効果とコスト感覚のバランス

船便は単価が安いケースが多いものの、荷物の大きさ・重量が増えると航空便と近いか、場合によっては高くなることもあります。特に短期間で商品を市場に出したい、個人の引っ越し荷物やサンプル品などを速やかに届けたい場合、航空便の「速さ」が費用対効果を高めてくれます。最近は軽量~中重量の荷物でも航空便が選ばれやすく、配送の目的に合わせた最適化が進んでいます。

梱包・取り扱いの安全性が高まる傾向

航空便は取り扱い基準が明確で、船便に比べると取り扱いミスのリスクが低いケースが多いです。輸送ルート上のハードルが少なく、通関手続きもスムーズに進むことが多いため、荷崩れや紛失のリスクを減らせます。特に壊れやすい品物や電子機器、書類・サンプルなど、デリケートな品の輸送には航空便のメリットが際立ちます。

追跡精度と透明性の向上

航空便は出発地・中継・到着の各段階で追跡情報が細かく提供されることが多く、荷物の現在地をリアルタイムに把握しやすいです。これにより受け取り側の準備が整いやすく、配達日程の調整もスムーズに行えます。

税関・通関のスムーズさの実感

航空便は書類提出の形式が整備されていることが多く、税関の審査も迅速に進むケースが多いです。特に個人輸送や小口の商業発送であれば、航空便の方が通関の待ち時間が短く、全体のリードタイムを押し上げる要因を減らせます。

安定的な対応力とスケジュールの融通性

航空便は出発日が比較的固定されており、スケジュールが組みやすいのも利点です。急な天候不順などで遅延が発生しても、他の便への振替や緊急便の手当てが比較的柔軟です。ビジネス用途で「納期厳守」が求められる場合、航空便の安定感は重要なポイントになります。

コストを抑えるコツとは

航空便のコストを抑えるには、荷物の総重量・体積を最適化することが有効です。複数口発送をまとめることで割引を受けられるケースもあり、配送代行会社の料金構成を理解することが肝心です。また、重量が軽くても梱包の体積が大きいと送料が高くなることがあるため、梱包材を見直すとさらにコストを抑えられます。

航空便輸送のグローバル輸出入サービスのご紹介。全カ国の輸出入の格安輸送に対応

海外へ荷物を送るとき、「急ぎたい」「コストを抑えたい」この2つのニーズは多くの方が抱えています。特に韓国から日本へ、あるいは日本から韓国へと往来するケースでは、航空便を使ったグローバル輸出入サービスが手頃さとスピードの両立を実現します。本章では、航空便輸送の基本的な仕組み、全世界対応の実務メリット、実際のコスト感、そして日本向け・韓国向けそれぞれの活用ポイントを、初めてでも分かりやすい言葉で解説します。

航空便輸送の基本がわかると選択が楽になる

航空便は、船便に比べて配送日数が短く、荷物の取り扱いがシビアな品物にも適しています。重量が軽く、体積が小さい荷物ほどコストメリットが大きい傾向があります。航空輸送の料金は、重量(kg)と体積のいずれか高い方を基準に算出する「実重量と体積重の比較」が基本です。さらに、危険物や高価品、貴重品などの取り扱いに関する規制もありますが、通常の商材であれば多くの航空便でスムーズに出荷可能です。

全カ国対応のメリットと実務的な利点

グローバル対応の航空便は、発送先が世界のどこであっても同じ窓口で手配できる点が魅力です。複数の国へ同時配送を検討している場合でも、ひとつの契約・ひとつの書類管理で対応可能なケースが多く、物流の一元化につながります。中小規模の事業者にも、海外展開の第一歩を後押しする選択肢として有効です。さらに、追跡機能や保険の選択肢が充実しており、荷物の所在確認とリスク管理が容易になります。

韓国発・日本着の具体的なコスト感と比較ポイント

韓国から日本へ、あるいはその逆のルートでは、航空便の基本料金は「配送距離×重量のベース+諸費用」で計算されます。船便に比べて単価は高めに見えますが、荷物の到着までの日数が大幅に短縮されるため、急ぎのビジネスやサンプル品・季節商品・イベント用品には最適です。コスト比較では、体積重量の計算方法、追加料金(手荷物扱い、特殊梱包、燃料サーチャージ、保険料など)を必ず確認しましょう。

実務で役立つ活用ポイント

・荷物が小さく、軽量なら航空便が最もコストパフォーマンスが高いケースが多い。 ・急ぎの場合は空輸の優先オプションを活用し、到着時間を明確化する。 ・複数国へ発送する場合は、航空便一括手配が手間を削減。 ・保険は商品価値に応じて適切な補償額を設定。紛失・破損時の補償範囲を事前に確認。 ・関税・輸入規制を事前に整理し、必要書類を揃えることでスムーズな通関を実現。

荷造り・書類の基本チェックリスト(航空便向け)

1) 梱包は衝撃吸収材を使い、外箱を二重化する。重量物は底部と側面を補強。 2) 追跡番号と発送者情報を箱の外側に明確に表示。 3) 商材の詳細説明、原産地、用途、用途別危険物の有無を正確に記載。 4) インボイス(商業送り状)、パッキングリスト、必要に応じて特別な許可証を準備。 5) 保険の適用範囲と条件を事前に確認しておく。

韓国・日本間の配送代行を選ぶ際の視点

・信頼性のある代理店・物流会社を選ぶ。追跡機能・保険オプション・現地サポートの有無を比較。 ・料金構成が透明で、見積もりに含まれる費用が明細化されているか。 ・荷扱いの実績と安全性(補償内容の充実度、破損時の対応スピード)。 ・通関サポートの有無と対応スピード。 ・小口配送にも対応しているか。

結論として、航空便輸送は「急ぎの海外発送」「小型・高価品の輸出入」「複数国への一括手配」を検討する際に最適な選択肢です。韓国と日本を含む全世界に対応するグローバル輸出入サービスを上手に活用すれば、コストを抑えつつ、安定したリードタイムと高い追跡性を実現できます。当社では韓国から日本への安価な輸送を中心に、荷物の種類や規模に応じた最適な物流プランをご提案しています。まずはご希望の荷物の内容・数量・納期をお知らせください。最適な代行プランとお見積りをすぐにご提案します。

中国輸入総合研究所では、韓国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

韓国から日本への輸送料金について

韓国→日本

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

【韓国輸入・優遇レート】
・4-9kg :1270円/1kg毎
・10-19kg :870円/1kg毎
・20-49kg :680円/1kg毎
・50-99kg :560円/1kg毎
・100-299kg:410円/1kg毎
・300-499kg:425円/1kg毎
・500-999kg:420円/1kg毎
・1000-2000kg:385円/1kg毎
・2000kg-  :369円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

韓国・中国・香港を初め、台湾・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。

Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付
します。

※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step3(補足):(中国のみ)中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。

Step4:出荷元・現地より貨物出荷

出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、韓国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、韓国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

以下の上記レートで、ご出荷可能となります。

1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生
します。

※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージ

かかります。

※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用
となります。

2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い
致します。

※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。

※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承
ください。

その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料
がかかります。

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて
頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)


1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品
となります。

1~5の流れで以上となります。

※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂き
ます。

※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかり
ます。

<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
 ※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。

2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
 3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
 3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品
となります。

輸送期間について

配達日数(韓国→日本)

配達日数は現地出荷日より2~3日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、韓国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上が韓国から日本へ格安配送する方法になりま

税関・関税とリスク管理

国をまたぐ荷物のやりとりでは、税関手続きと関税の仕組みをしっかり押さえることが最初の安定運用につながります。韓国から日本へ荷物を送る場合、ルールを理解しておくと通関トラブルを避けやすく、思わぬ遅延や追加費用を回避できます。ここでは基本の考え方と、実務で押さえておきたいポイントを、難しい用語を避けて分かりやすく解説します。

禁止品・危険物の取り扱い

まず押さえておきたいのは「何を送ってはいけないか」です。日本の通関では、武器・爆発物・薬物などの危険物はもちろん、食品の個数制限を超えるものや、偽ブランド品、著作権や商標を侵害する物品などが禁止・要申告となります。服飾雑貨の装飾金属や香水のような揮発性の強い物は、輸送形態や成分によっては別扱いになることがあります。禁止品リストは頻繁に更新されるため、出荷前に最新のガイドラインを確認しましょう。

危険物の取り扱いについては、航空便で特に厳格です。酸化性物質、可燃性・腐蝕性・毒性を持つものは基本的に不可、または専用の手続きが必要です。危険物を誤って送ってしまうと、荷物は返送・没収・追加費用といったリスクが伴います。わからない場合は、輸送代行会社へ事前相談をお願いします。安全性を最優先に、合法かつ適切な梱包・表示で出荷してください。

税関申告の基本

税関申告は、輸出と輸入の両方で透明性が求められる作業です。基本は「正確・具体的・過不足なく」申告すること。以下のポイントを押さえておくとスムーズです。

  • 品名は分かりやすく、過度に簡略化しない。ブランド名・用途・素材・数量をできるだけ明記。
  • 価値は実際の購入価格に基づく「実勢価格」を記入。送料や保険料は別項目として算出されることが多いです。
  • 原産地を正確に記載。関税率は原産地により変わるため、適用されるルールを事前に確認。
  • 適用がある場合はインボイス(商業連絡書)やパッキングリストを添付。荷物の中身が分かる写真を求められることもあります。
  • 個人使用か商用かの判断も重要。商用の場合、より厳格な書類が必要になる場合があります。
  • ここでのコツは、申告内容が実態と一致していること。虚偽申告は検挙・罰金・荷物の没収につながり、再発送や追加費用の原因にもなります。分からない点は、輸送代行会社の関税担当者に早めに相談しましょう。

    保険・補償の検討

    荷物の紛失・破損リスクに備えるため、保険の検討は不可欠です。保険には「輸送中の紛失・破損をカバーする基本補償」と「全損・一部の追加補償」などの選択肢があります。荷物の価値や性質に応じて、補償額の上限を設定しましょう。ポイントは以下です。

  • 補償対象と免責金額を確認。免責金額は高すぎると自己負担が大きくなります。
  • 保険の適用範囲を確認。途中の積み替えや保管中のリスクもカバーされるかどうかをチェック。
  • 高価品・貴重品・重要書類は特に補償が手厚いプランを選ぶと安心。
  • 荷物を出す前に、保険会社・輸送代行会社双方の条件を照らし合わせ、比較検討するのがおすすめです。

もし紛失・破損が発生した場合は、到着後速やかに補償請求を行い、必要書類(インボイス、写真、追跡情報、配送元の証明等)を揃えると手続きがスムーズになります。

韓国から日本へ安く送る方法のコツ

韓国から日本へ荷物を安く届けるには、料金の仕組みを理解して計画的に選択することが大切です。ここでは、初めてでも実践できるコツを、分かりやすい言葉でまとめました。配送の目的や荷物の性質に合わせて最適な組み合わせを選ぶと、実際の費用を大きく抑えることができます。

料金を抑える戦略

1) まとめて送る・分割を避ける: 荷物を複数回に分けて送るより、1回につき多くの荷物をまとめて送るほうが、1点あたりの送料を安く抑えやすいです。大型荷物や重量が重い場合も、同梱できるものは同梱してまとめるとコストが下がります。

2) 航空便と船便を使い分ける: 緊急性が低いものは船便を選ぶと送料を大幅に下げられることがあります。反対に、急ぎのものは航空便を使わざるを得ない場面もありますが、航空便のうち経済的な便種を探すとコストを抑えられます。

3) サイズ・重量を適正に申告: 梱包を適正に行い、実重量と梱包重量を正しく申告すること。過大申告は追加料金の原因になります。軽くて丈夫な梱包を心がけ、空けても壊れにくい荷物にするのがコツです。

4) 事前の比較とタイミング: 輸送代行会社の料金は時期や需要で変動します。見積もりを複数取り、タイミングを見計らって予約するだけでも大きく変わります。セールやキャンペーン情報も要チェックです。

5) 保証と保険を適切に選ぶ: 安い料金だけではなく、荷物の紛失・破損時の補償内容を確認。過度な保険はコスト増につながるので、実際のリスクに見合う範囲を選びましょう。

輸送代行会社の料金構成

輸送代行会社の料金は、基本的に以下の要素で決まります。

1) 基本運賃: 距離・便種・配送モードに対して固定料金。船便は航空便より安いことが多いですが、所要日数が長くなります。

2) 重量・体積課金: 実重量・体積重量のいずれか高い方で算出。大型やかさばる荷物は体積が影響します。

3) ピックアップ・集荷費用: 集荷場所の距離や手間、時間帯によって追加料金が発生することがあります。

4) 保険料・補償料: 任意で入る保険の料金。荷物の性質や価値に応じて選択します。

5) 手続き料・書類作成費: 通関書類の作成や手続き代行にかかる費用。複雑なケースほど増えることがあります。

6) 付帯サービス: 追跡サービス、代替配送、日付指定などのオプション。必要に応じて料金が加算されます。

要点は、同じ荷物量でも、会社ごとに基本運賃とオプション料金の設定が異なる点。見積もりを取る際には、同一条件で比較することが重要です。不要なオプションを外すことで、思わぬコスト増を避けられます。

安くなる組み合わせと注意点

安く送るための具体的な組み合わせ例と、避けるべき落とし穴を挙げます。

1) 船便+小型でまとめる: 可能な範囲で船便を選択し、重量を抑えつつ荷物をまとめると、単価を抑えやすいです。急ぎでなければ最もコスパが良い選択肢になります。

2) 複数荷物を一括発送: 複数の荷物を同じ配送コースで一括発送できれば、個別送料より割安になるケースが多いです。梱包量を測って一括で対応可能か検討しましょう。

3) 直送と中継の比較: 直送が最短だと感じても、中継を挟むほうが安くなる場合があります。荷物の性質と日程を考慮して、最も合理的なルートを選択してください。

4) 事前準備と書類の整備: 通関書類を早めに準備しておくと、通関遅延による追加費用を回避できます。必要書類を事前に揃える癖をつけましょう。

5) 価格重視の比較だけで決めず、信頼性をチェック: 最安値だけを追うと、追跡の遅延や荷物の扱いが雑になる場合があります。補償やサポート体制も判断材料に含めてください。

注意点としては、料金が安いからといって“条件が厳しい”ということがある点です。重量制限、サイズ制限、日付指定の有無、追加料金の適用条件を必ず確認しましょう。できるだけ見積もりの内訳を細かく確認し、納得のいく形で契約を結ぶことが長期的なコスト削減につながります。

韓国発・日本着を扱う輸送代行会社の紹介と選び方

韓国から日本へ荷物を送る際には、専門の輸送代行会社を使うと手間を減らし、コストを抑えられる可能性が高いです。特に初めての方や、頻繁に小口の荷物を送る方は、サービスの特徴や料金体系、補償の有無を事前に把握しておくと安心です。本章では、代表的な輸送代行会社の特徴と選び方のポイント、そして安全性・補償オプションについて、分かりやすく解説します。

代表的な輸送代行会社の特徴

まずは市場でよく見かけるタイプを押さえましょう。代表的な輸送代行会社は大きく分けて「国際配送専門」「物流大手の国際部門」「専門の代行業者(ドア・ツー・ドア型)」の3タイプです。国際配送専門は安い料金を前面に出すケースが多く、個人向けの小口発送に強いところが多いです。配送ルートの自由度が高く、韓国発-日本着の組み合わせを複数持つため、価格交渉の余地が大きいのが特徴です。物流大手の国際部門は信頼性と追跡精度の高さが魅力。荷物の取り扱い基準が厳しく、海外旅行者やビジネス用途の中長期利用にも適しています。専門の代行業者は役割が細かく分かれており、集荷から通関、国内配送まで一括して任せられる“ワンストップ”タイプが多いです。荷物が複数個になる場合や、珍しい品目を送る場合に強みを発揮します。

料金面では、重量・体積・保険の有無・配送速度(航空便 vs 船便)で決まります。航空便は速い反面費用が高く、船便は安価ですが到着までに日数がかかる傾向です。多くの代行会社は「送料無料ルール」や「梱包材の提供」「海外転送ラベルの作成支援」など、初回利用を促すオプションを用意しています。まずは荷物の種類(家電、小物、衣類など)と到着希望日を伝え、複数社の見積もりを比較するのが賢い選択です。

選ぶときの比較ポイント

比較の際に押さえるべきポイントは以下の通りです。まず料金の内訳を確認しましょう。基本料金、重量・体積の計算方法、追加料金(取り扱い手数料、通関サポート料、梱包材費など)、保険料を分解して比較します。次に配送速度とルートの柔軟性です。急ぎかどうか、日程の余裕があるかで選択肢が変わります。第三に追跡と連絡体制。オンライン追跡があるか、問い合わせ対応のタイムラマンが自分の作業時間と合うかをチェックします。最後にサービスの範囲です。ドアツードアの配送、集荷手配、通関書類の作成代行、国内配送の有無など、一括で依頼できるかを確認します。

実務的には、同じ荷姿・同じルートでも会社ごとに見積もりが変わることが多いので、3社以上から同条件で見積もりを取り、費用対効果を比較するのがベストです。初心者には、サポート体制が整っている大手または専門性の高い代行会社を選ぶと、質問やトラブル時の対応がスムーズで安心感があります。

安全性・補償オプション

安全性の観点では、補償の有無と範囲が重要です。多くの会社は紛失・破損に対する基本補償を用意していますが、補償上限額や適用範囲は会社ごとに異なります。高価な機器や壊れやすい荷物を送る場合は、追加保険を検討しましょう。保険の対象には「発送時の衝撃・落下・湿度による劣化」などが含まれるケースが多いですが、自然災害や盗難は対象外になる場合もあります。補償の条件として、荷物の梱包状態、追跡番号の適用、写真提出などの要件を満たす必要がある場合があります。

また、リスク管理の一環として、荷物の分解・梱包状態を写真で記録しておくと、トラブル時の証拠として役立ちます。荷物の中身リストを添付できるサービスを提供している会社もあり、税関申告の際の透明性が高まります。安全性を高めるポイントは、信頼できる業者選定と適切な保険の組み合わせ、そして荷物の取り扱い条件を事前に細かく確認することです。

中国輸入総合研究所では、韓国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

韓国から日本への輸送料金について

韓国→日本

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

【韓国輸入・優遇レート】
・4-9kg :1270円/1kg毎
・10-19kg :870円/1kg毎
・20-49kg :680円/1kg毎
・50-99kg :560円/1kg毎
・100-299kg:410円/1kg毎
・300-499kg:425円/1kg毎
・500-999kg:420円/1kg毎
・1000-2000kg:385円/1kg毎
・2000kg-  :369円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

韓国・中国・香港を初め、台湾・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。

Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付
します。

※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step3(補足):(中国のみ)中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。

Step4:出荷元・現地より貨物出荷

出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、韓国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、韓国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

以下の上記レートで、ご出荷可能となります。

1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生
します。

※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージ

かかります。

※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用
となります。

2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い
致します。

※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。

※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承
ください。

その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料
がかかります。

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて
頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)


1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品
となります。

1~5の流れで以上となります。

※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂き
ます。

※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかり
ます。

<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
 ※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。

2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
 3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
 3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品
となります。

輸送期間について

配達日数(韓国→日本)

配達日数は現地出荷日より2~3日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、韓国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上が韓国から日本へ格安配送する方法になりま

実務ガイド:手続きから受け取りまで

韓国から日本へ荷物を送る際の実務手続きは、集荷依頼から荷物の受け取りまでをスムーズに進めることで、思いがけない遅延や費用の増加を避けられます。初心者でも迷わないよう、順番とポイントを具体的に整理しました。ここで紹介する流れを抑えておけば、出荷前の準備が格段に楽になります。

集荷依頼・荷札作成の流れ

まずは出荷元の韓国側での集荷依頼からスタートします。

  • 集荷依頼日を決める: 荷物の体積・重量、梱包状態を事前に把握し、現地の集荷可能日を確認します。繁忙期は希望日が取りづらいこともあるため、余裕を持って予約してください。
  • 荷物の分け方と梱包状態をチェック: 危険物や制限品の該当がないか、包装が破損しにくいかを確認します。
  • 荷札の作成: 送り先(日本側)、送付元、電話番号、内容物の簡易説明、重量・体積を正確に記載します。荷札には追跡番号が使われることが多いので、直近の再発行リスクを避けるために情報は正確に。
  • 集荷業者の手配と連絡: 集荷当日、ドライバーが来訪する時間帯を確認し、荷物の受け取り場所を明確にします。大型荷物の場合は搬出経路の確保も事前に相談します。
  • 荷物の点検と写真撮影: 引渡前に現品の写真を撮っておくと、到着後の紛失・破損時の証拠になります。

通関と書類の要点

日本へ輸送する際の通関は重要ポイントです。正確な申告と適切な書類が遅延を防ぎ、追加費用を抑える鍵になります。

  • 商業インボイスと梱包明細書: 商品名、数量、単価、総額、原産地、用途を明記します。個人輸入の場合でも、正確な情報が求められます。
  • 発送元・受取人情報の一致: 住所・氏名・連絡先が正式なもので、荷物追跡に使える電話番号を併記します。
  • 関税扱いの分類: 内容物が個人使用か商業目的かで課税の基礎が変わります。一般的には個人使用の小口荷物は関税が緩いケースが多いですが、規制品や高額物は別途税金が発生します。
  • 禁止品・制限品の確認: 危険物、腐食性、鋭利物などは持ち込み制限があります。事前に輸出入禁止リストを確認しておきましょう。
  • 保険の適用範囲と申告: 破損や紛失時の補償を求める場合は、保険内容を確認し、適切な価値で申告します。高価な荷物ほど保険の有無を検討します。
  • 通関書類の提出方法: 電子申告(EDI/電子データ)や紙ベースの提出方法が国や物流業者によって異なるため、事前に使われるシステムを確認します。

日本到着後の受け取りと配達日程

日本に到着後は、通関完了後の国内配送と受取手続きが待っています。スムーズに受け取るためには、日程の最適化と連絡の徹底が鍵です。

  • 国内配送の流れを把握: 通関完了後、配送業者が国内倉庫を経由して自宅まで配達します。追跡番号でリアルタイムの状況を把握しましょう。
  • 配達日程の調整: 受け取り希望日を配送業者に伝え、在宅の時間帯を指定できる場合は事前に設定します。大型荷物はエントランスの制限を避けるため、受取人の在宅時間を事前連絡します。
  • 受取時の確認事項: 荷物の外箱の状態を到着時に必ず確認します。破損がないか、荷札の情報と現品が一致しているかをチェックします。問題があればその場で配送業者に連絡します。
  • 受領サインと証跡の確保: 受け取りサイン、配送伝票、追跡番号の控えを保管します。後日の問い合わせ時に役立ちます。
  • 受け取り後の次の手続き: 輸入申告の完了通知や、関税・消費税の請求確認を行います。必要に応じて代行業者へ問い合わせ、請求の内訳を確認します。

この実務ガイドを活用すれば、韓国から日本へ荷物を送る際の手続きが実務的に見通せるようになります。集荷依頼から荷札作成、通関、そして日本での受け取りまでの各ステップを事前に整理しておくと、コストと時間の削減につながります。必要に応じて、当社の集荷代行・通関サポートを活用すれば、さらに手間を減らし、安定したリードタイムとコスト感のある配送が実現します。もし具体的な荷物の内容や重量・希望の到着日が決まっていれば、最適なプランをご提案します。

よくある質問とトラブル対策

韓国から日本へ荷物を送る際に、初心者でも戸惑いがちな点や起こりやすいトラブルをわかりやすく解説します。リードタイムの目安、費用の見積もり方、トラブル時の対応手順を押さえることで、安心して発送を進められます。

よくある質問

ここでは、実務でよく寄せられる質問と簡潔な回答をまとめます。疑問があればすぐに確認して、次のステップへ進みましょう。

1) どれくらいの期間で日本に届きますか?

一般的に船便は3〜6週間、航空便は2〜7日程度が目安です。ただし、通関手続きや天候・港の混雑、季節要因で前後することがあります。集荷日を含め、余裕を持ったスケジュールを組むのがおすすめです。

2) 料金の目安はどのくらいですか?

荷物の重量・体積・発送方法・発送元と着地の地域により異なります。弊社では荷物のサイズ情報をいただければ、複数の配送ルートを比較して最安の組み合わせをご提案します。

3) 税関で止まる原因は何ですか?

申告内容に不備がある、危険物や禁止品が混入している、荷物の価値が過小/過大表示されているなどが主な原因です。正確な書類記入がスムーズな解決の鍵になります。

4) 保険は必要ですか?

万が一の紛失・破損に備え、配送保険や補償オプションを付けることをおすすめします。荷物の価値に応じた補償範囲を選びましょう。

5) 集荷依頼はどのタイミングで出すべきですか?

荷物の準備が整い、発送日を決定できる段階で早めに依頼するのがベストです。繁忙期は早めの手配が安心です。

6) 書類作成は自分でできますか?

はい。必要書類は多くの場合、送り状・品目の詳細・価値・原産地の情報を含みます。弊社では記入サポートとテンプレートを提供します。

7) どの配送方法が安いですか?

荷物の性質や緊急度次第で異なります。小型で急ぎなら航空便、重量がありコスト重視なら船便が有利になる場合が多いです。弊社が最適な組み合わせを提案します。

8) 追跡はできますか?

追跡番号が発行され、オンラインで現在地を確認できます。荷物が日本へ到着するまでの動きをリアルタイムで把握できます。

9) 梱包状態はどうすればいいですか?

破損リスクを減らすために、適切な梱包材と固定方法を使い、外装ラベルを明確に貼付してください。詳しい梱包のガイドも本文内で解説します。

10) 住所間違いはどう対応しますか?

発送前に宛先を再確認し、訂正があれば配送業者と連携して変更手続きを行います。到着後の配送先変更は追加費用が発生する場合があります。

ケース別の対処法

実務で起こりがちなシーン別に、事前準備から解決までの流れを解説します。初心者でも実行しやすい手順で整理しました。

ケース1: 書類の記入ミスを指摘された場合

1) 指摘内容を確認する。2) 該当箇所を修正した新しい書類を用意する。3) 修正後の書類を再提出。4) 追加で求められた情報があれば速やかに提供する。

ケース2: 予想より関税が高くなった場合

1) 値段の基準となる申告価値の再確認。2) 同等品の代替表示や免税対象かを検討。3) 保険・補償の適用範囲を再評価。4) 次回からの申告方法を調整してコストを抑える。

ケース3: 荷物が途中で紛失・遅延した場合

1) 追跡情報を元に現状を確認する。2) 配送業者と連絡を取り、原因と解決策を協議。3) 保険適用があれば補償請求を開始。4) 進捗を顧客へ定期的に報告する。

ケース4: 危険物・禁止品の指摘を受けた場合

1) 指摘された商品の適法性・禁止品リストを再確認。2) 該当品を除外または適切な梱包・申告へ修正。3) 必要に応じて発送方法の見直しを実施。4) 今後の同様ケースを防ぐため、リストとチェックリストを整備する。

ケース5: 受け取り時の不在・配達日指定の変更

1) 配達日を再設定。2) 受取人の在宅確認と連絡先の正確性を再確認。3) 配達業者の再配達対応を依頼。4) 可能なら事前荷受け日の調整を検討する。

中国輸入総合研究所では、中国輸入代行ビジネスのこれらの問題をすべて解決するリソースを持っています。お気軽にお問い合わせ内容に合わせてご相談ください。

中国輸入代行ビジネス攻略のアプローチ

中国輸入代行サービス(タオバオ・アリババ仕入れ代行)

中国OEM・OEM代行サービス

Amazonコンサルティング

Amazon運営代行サービス

海外物流代行サービス

まとめ

中国輸入代行を利用することで、語学の壁や輸入の複雑性を乗り越え、スムーズに商品を輸入することができます。信頼できる代行業者を見つけ、サービス内容と料金をしっかり確認した上で、あなたのビジネスに最適な輸入プロセスを構築しましょう。次のステップとして、具体的な業者選びの基準を理解し、見積もりの依頼から始めてください。

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サービスの質やサポート体制、隠れたコストなど、総合的な観点から慎重に業者を選定することが重要
です。

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Amazonリサーチの全カテゴリー編に関するコラムも書いておりますので、ご興味ある方はこちらもご参考ください。

この記事の著者

中国輸入総合研究所 副所長 研究員K

2008年三菱UFJ銀行入社(旧:三菱東京UFJ銀行)。銀行の基幹システムのコンサルティング部署にて5年在籍。日系大手あるあるの工数が面倒に感じ、ビジネスを模索し、2009年から副業スタート。

現代表(投資家)と副業時代に出会い、株式会社遊商堂に参画。創業から事業構築にて商社としてBtoB取引経験は累計30000件以上を創出。BtoC事業の仕組化と累計取引は100万件以上の導線も配備。中国仕入れ代行事業・海外物流代行事業・OEM代行事業・Amazonコンサルティング事業部門の取りまとめと推進を実施。現在は、2020年より事業創出などを行いながら、指揮役(アドミニストレーター)として、現場を指揮しながら、事業推進。

編集後記①:副業時代のエピソード編
①タオバオ代行業者×ヤフーオークションにてアパレル販売で月利60万円を達成。当時は、まだタオバオ代行業者も3社とかしかおらず、ヤフーオークションでアパレルで「既成品」を売っても十分、マーケット的に利益が取れる時代。試行錯誤を重ねてやるも徐々にライバルが増えて過当競争に。

②現代表から2009年にバイマ販売手法を学び、月間売上は500万円を達成。ブランド商品販売の多角的ブランド取り扱いにより「早期の仕掛け」によりバイママーケットで多くの取引を誘発に成功。本業スタートと同時に、仕組化と事業を譲渡。

編集後記②:株式会社遊商堂について一言
当社代表取締役は先見の明があり、当時代行業者が3社しかいないときに市場にインし、代行業者として、代行手数料最安業者として、2010-2015年くらい圧倒的な地位と支持をいただくなどのビジネス展開をしました。
サラリーマン時代には、大手自動車メーカー(独ダイムラー社・三菱自動車社のグローバル購買部門にて表彰)で、世界No1のコンサルティングファームのDeNA南場社長出身のマッキンゼー&カンパニー社とマッキンゼールームと言われる理詰めルームで天才集団とチームビルディングを日常とし、多数のプロジェクトを成功に導き、同社取締役より表彰を受ける。
先見の明×事業創出を手掛ける当社において、常に最新情報や時代を読んだうえで、各事業営んでおります。お問い合わせいただいた皆様に、ぜひともニーズに応えられるよう精一杯対応させていただきます。お問い合わせお待ちしております。

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