アイルランドへの郵送で禁制品と注意点を徹底解説!日本からアイルランドに安く送る輸送代行会社を紹介! - 中国輸入総合研究所

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アイルランドへの郵送で禁制品と注意点を徹底解説!日本からアイルランドに安く送る輸送代行会社を紹介!

日本からアイルランドへ国際配送を検討している方へ。この記事では、禁制品の確認から適切な梱包・申告まで、初心者にも分かりやすく解説します。特に、航空便と船便の特徴を比較し、送料を抑えるための実務的なコツを紹介します。短い納期が必要な場合のリードタイムの目安、費用を左右する要因、そして日本発アイルランド行きでコスト削減につながる配送代行会社の選び方を提案します。実務にすぐ活かせるチェックリストや手続きの流れ、通関時のポイントも網羅。これを読めば、リスクを避けつつ、安心・低価格での発送方法が見えてきます。初めての方でも手順を追いやすいよう、専門用語を抑えつつ、わかりやすく整理しました。さらに、私たちの代行サービスを利用することで得られるメリットや、適切な業者の選び方も具体的に解説しています。

アイルランドへの郵送を取り巻く基本情報

日本からアイルランドへ郵送をする際には、まず全体像を押さえておくことが大切です。国際輸送は国内発送とは異なり、税関の審査や通関手続き、禁制品の規制、配送業者ごとの配送日数や料金の違いなど、さまざまな要素が絡んできます。特にアイルランドはEU域内の関税制度や消費税(VAT)の適用タイミングが日本とは異なる点があり、輸出入の流れを理解しておくと余計な費用や遅延を防げます。本記事では、禁制品のリストと理由、日本とアイルランドの輸送規制の違いという基礎情報を分かりやすく解説します。これを押さえておけば、適切な準備と正しい申告ができ、スムーズな配送につながります。

禁制品のリストと理由

アイルランドへ郵送する際には、品目ごとに禁制品と制限品が定められています。これを理解していないと税関で止められたり、追加の検査費用や返送が発生したりします。以下は、よく見落としがちな代表的な禁制品とその理由です。

  • 貴金属・現金など:偽造品防止とAML(マネーロンダリング防止)の観点から、規定以上の現金や高額な貴金属の申告が求められます。金額を超える場合は特別な手続きが必要になることがあります。
  • 武器・爆発物に相当する物品:安全性の観点から厳しく禁じられています。銃器パーツ、模造武器、火薬類などは送付不可です。
  • 医薬品・化学薬品の一部:医薬品は個人用でも制限があり、処方薬や規制薬物は現地の薬事法に基づく輸入許可が必要です。一般用薬でも大量・商業目的はNGの場合があります。
  • 食品・動植物・種子:疾病の拡散防止の観点から植物検疫・動物検疫の対象となり得ます。生鮮食品や種子、動物性食品などは原則として制限または禁止されるケースが多いです。
  • 電子機器・バッテリー:リチウム電池などは搭載/同梱条件が厳しく、適切な梱包・申告が不可欠です。不適切な梱包は輸送中の危険性と規制違反になります。

もちろん、荷物の性質や数量、用途(個人使用か商業目的か)によって扱いが変わることがあります。出荷前に具体的な品目をリスト化し、専門の輸送業者へ事前に相談するのがベストです。申告書類の記入ミスを避けるためにも、品名・数量・価値・原産国・素材などを正確に記載しましょう。

日本とアイルランドの輸送規制の違い

日本とアイルランドでは、輸出入の規制原則や税関の運用が異なります。ここでは、初心者でもわかるポイントを絞って解説します。

  • 申告と税金の扱いの違い:日本は輸出時に課税は基本的に発生しませんが、受取国で関税・VATが課されることがあります。アイルランドはEUのVAT制度が適用され、現地での税金計算・支払い手続きが必要になるケースが多いです。個人輸出でも税関申告が求められ、値段の申告は正確に行うことが重要です。
  • 規制の適用範囲の違い:日本側で許可が要る品目(薬事・化学・動植物検疫関連)は、アイルランド側の規制と連動して厳格化します。逆に、現地での検査が厳しい品目を日本側で未然に除外しておくと、スムーズに通関できます。
  • 危険物の取り扱い:航空便・船便ともに危険物の扱いは一様に厳格ですが、国際航空貨物では特にリチウム電池や化学薬品の持ち込み条件が細かく定められています。荷姿・梱包・容量・端末の機器によっては出荷自体が不可になる場合があります。
  • 配送ルートと通関の流れ:日本発アイルランド行は、通常は船便と航空便の2系統。航空便はスピード重視、船便は費用重視という二択になります。通関での書類不備は遅延の大きな原因になるため、正確な申告と必要書類の揃え方を事前に確認することが重要です。

要は、出荷前の「品目の適合性」「申告情報の正確性」「現地の税制・規制の理解」が鍵となります。私たちの国際輸送サポートでは、荷物の性質を丁寧にヒアリングし、アイルランド側の通関要件に合わせた最適な申告書類と梱包・配送プランを提案します。初めての方でも迷わず進められるよう、分かりやすいチェックリストとサポート体制を整えています。これから日本からアイルランドへ郵送を考えている方は、まず禁制品の確認と規制の基本を押さえ、次の章で具体的な梱包・申告のコツへと進みましょう。

日本発・アイルランド行きの禁制物と注意点

日本からアイルランドへ荷物を送る際には、禁制品や制限品を事前に把握しておくことがトラブル回避の第一歩です。特に個人輸送の場合、見落としがちなのは現地の取扱い基準と日本国内の申告ルールの差。正しく申告・梱包を行えば、通関での遅延を防ぎ、安定した配送日数を確保できます。以下では、代表的な禁制品のカテゴリ別に、注意点と具体的な対策を解説します。

貴金属・現金などの取り扱い

貴金属や大量の現金を国外へ持ち出す場合、現地税関で資産の申告が求められることがあります。特に現金の現物を封書や郵送で送るのは避け、金属製品を送る場合は材料の成分表や購入証明を準備しましょう。申告を誤ると関税や罰則の対象になる可能性があります。実務的な対策としては、以下があります。

  • 現金・貴金属は事前に税関へ問い合わせるか、適切な申告区分を確認する。
  • 現金は現地の通貨換算レートでの評価額を明記し、受取人情報と連絡先を正確に記載。
  • 梱包は目立つ箇所に高価品を示す表示を避け、外箱には「機械部品」など他の用途に見せかける表現は使わない。

食品・植物・動物関連の規制

食品や植物、動物関連は国境を越えるときに厳格な検査対象です。発芽性の植物や生鮮食品、動物由来の製品には検疫や衛生証明が必要になる場合が多く、輸入国の基準を満たしていないと没収や廃棄のリスクがあります。

  • 日本出発時に食品や植物を送る場合は、事前に禁制品リストを確認し、現地の検疫要件を把握する。
  • 加工食品でも原材料表示や賞味期限、成分表が求められることがあるため、領収書・成分表を添付して申告しましょう。
  • 動物由来の素材(ハネ物や皮革、毛皮製品など)は厳しく規制されることがあるため、事前確認が必須です。

医薬品・化学薬品の注意点

医薬品や化学薬品は、成分・用途・濃度に応じて輸出入規制の対象になりやすい領域です。個人輸送の場合、処方薬や市販薬の国外持ち出しは制限されるケースが多く、緊急性が高いときほど現地の薬事機関への確認が欠かせません。

  • 処方薬は原則として現地での処方が必要になる場合があり、海外用の翻訳レターを準備しておくと良い。
  • 化学薬品は危険物該当の可能性が高く、国際輸送では特別な梱包・ラベリング・申告が求められます。
  • 薬事・化学品の輸送を依頼する際は、専門の輸送業者に相談し、適切な許認可を持つ業者を選ぶことが重要です。

電子機器・バッテリーの運搬制限

電子機器本体は一般的に送付可能ですが、リチウム電池を含む場合は航空便の取り扱い条件が厳しく、容量や種類に応じた規制をクリアする必要があります。特にリチウム電池は発火リスクがあるため、梱包方法・絶縁・端子の保護が重要です。

  • 機器にはリチウム電池が搭載されている場合が多く、出荷前に電源を切り、端子を保護する。
  • バッテリー単体での発送は制限が強いため、バッテリーを取り外して別送するか、電源を入れた状態での発送は避ける。
  • 航空便を選ぶ場合、航空会社の規定に従い、適切な危険物ラベルと申告書を用意する。

まとめとして、日本発・アイルランド行きの出荷を検討する際は、禁制品リストを事前に確認し、申告内容を正確にすることが最優先です。特定のカテゴリに該当する場合は、専門の輸送代行業者への相談をおすすめします。私たちの国際輸送サービスでは、適法かつ安全に通関を通過させつつ、コストを抑えた方法を提案します。送る物の種類と量、希望の配送日数を教えていただければ、最適な梱包・申告プランと、通関のサポート体制を一括でご案内します。

リードタイムと料金の基本感覚

リードタイムは、発送地と目的地の距離、選ぶ輸送モード(航空便 or 船便)、通関手続きのスムーズさで大きく変わります。日本からアイルランドへは、航空便が一般的に日数が短く、エクスプレス扱いのサービスを使えば数日〜1週間程度で着くことが多いです。一方、船便は費用を抑えやすい反面、到着まで2週間〜1ヶ月以上かかることも珍しくありません。料金は「基本料金+重量または体積に応じた料金+追加サービス料」で構成されます。送料の大小を決める主な要因は、梱包のサイズと重量、配送速度、保険の有無、追跡サービスの有無です。

コスト削減の基本戦略

安く送るコツは大きく三つです。まず「適切な重量・体積の算出(実重量と体積重量のどちらが大きいかの確認)」を行い、過大な荷姿を避けること。次に「複数の業者の価格を比較し、同一条件での見積もりを取る」こと。最後に「軽量化できる梱包や同梱の工夫」を検討します。例えば、同じ箱に複数点をまとめて発送することで、複数個の送料を1回分に抑えることができます。保険はオプションですが、貴重品や重要書類は適切な保険でカバーしましょう。加えて、税関書類のミスを減らすだけでリードタイムを短縮できる点も見逃せません。

日本発・アイルランド行きで使える発送代行会社のタイプ

発送代行会社には大きく分けて次のタイプがあります。まず「国際専門の配送仲介業者(フォワーダー)」は、複数の運送会社を横断して最適なルートを組んでくれます。次に「国内の大手宅配業者の国際部門」や「小規模で柔軟なサービスを売りにする業者」も選択肢です。さらに「航空便に強い専門業者」「船便を中心に扱う業者」など、得意分野が異なります。目的や荷姿、納期の希望に合わせて、同じ条件でも複数の業者が異なる提案をしてくる点を覚えておきましょう。

どういう業者を使うと便利か

初心者にも使いやすいのは、複数の運送会社を横断的に比較・提案してくれる「国際発送代行のエージェント型」。理由は以下のとおりです。

  • 一括見積もりで比較が楽。
  • 荷物の性質に合わせて最適な配送ルートを提案してくれる。
  • 通関書類の作成をサポートしてくれるため、書類ミスによる遅延を防ぐ。
  • 保険の選択肢が広く、万一の時の補償が比較的手厚い場合が多い。

一方、実績と信頼性を重視するなら「航空便に強い専門業者」や「アイルランド市場に強い現地パートナーを持つ業者」を選ぶと良いでしょう。現地の通関事情や配送日数の実績を事前に確認し、荷物の追跡が日本語で受けられるか、到着後のサポートが受けられるかもチェックポイントです。

選ぶ際の具体的な比較ポイント

比較時には次の項目を確認してください。

  • 配送速度の選択肢と到着日数の目安(航空便 vs 船便)
  • 料金の内訳(基本料金、重量・体積料金、追加サービス料、保険料)
  • 梱包・重量の実測方法と梱包材の質
  • 追跡・荷物保険の有無と範囲
  • 通関サポートの有無と申告サポートの質
  • 荷物の取り扱い実績(電子機器・食品・貴重品などジャンル別の実績)

実務の流れのイメージ

実際の流れは以下のステップで進みます。まず荷物の内容・重量・寸法を測定して見積もりを取得。次に最適な配送オプションを選択し、梱包・申告書類を準備します。発送後は追跡番号で状況を確認し、受け取り側の通関完了・配達までを見守ります。もしトラブルが起きても、代行業者のサポート窓口に連絡すれば、指示に従って対応できます。

結論:日本からアイルランドへ安く早く送るなら

安く早く送るコツは、信頼できる代行業者に任せて「適切な重量・体積を把握し、複数社を比較して最適なルートを選ぶ」ことです。荷物の性質に応じた保険の適用、適切な梱包、正確な通関申告がリードタイムと費用の両方を抑えるカギになります。私たちの国際発送代行サービスは、日本国内の拠点とアイルランド現地のネットワークを活用し、コストを抑えつつ納期を守る提案を得意としています。まずは荷姿と希望の納期を教えてください。最適なルートと見積もりをご用意します。

日本からアイルランドへ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。

中国輸入総合研究所では、日本からアイルランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

日本からアイルランドへの輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

日本アイルランド

アイルランド輸出・優遇レート】

0.5kg :5,016円
1kg  :5,578円
1.5kg :6,685円
2kg  :7,684円
2.5kg :8,612円
3kg  :9,558円
3.5kg :10,485円
4kg  :11,359円
4.5kg :12,255円
5kg  :13,201円
5.5kg :14,143円
6kg  :14,928円
6.5kg :15,697円
7kg  :16,445円
7.5kg :17,249円
8kg  :17,893円
8.5kg :18,625円
9kg  :19,251円
9.5kg :19,963円
10kg :20,641円
10.5kg:36,133円
11kg :37,348円
11.5kg:38,592円
12kg :39,805円
12.5kg:41,081円
13kg :41,983円
13.5kg:42,854円
14kg :43,852円
14.5kg:44,723円
15kg :45,655円
15.5kg:46,653円
16kg :47,584円
16.5kg:48,611円
17kg :49,546円
17.5kg:50,512円
18kg :51,444円
18.5kg:52,344円
19kg :53,405円
19.5kg:53,715円
20kg :54,244円

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※

アイルランド輸出・優遇レート】
・21-49kg :1200円/1kg毎
・50-99kg :990円/1kg毎
・100-299kg:850円/1kg毎
・300-499kg:830円/1kg毎
・500-999kg:820円/1kg毎
・1000-2000kg:790円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

アイルランド・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。

Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、日本かアイルランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、本からアイルランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

上記レートで、ご出荷可能となります。

輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能
となります。

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)

<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。

※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)

<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。

1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。

※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。

3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。

*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます

輸送期間について

配達日数(日本→アイルランド

配達日数は現地出荷日より4~6日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、日本からアイルランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上が日本からアイルランドへ格安配送する方法になります。

航空便と船便は航空便輸送がメリットが高い可能性がある理由

日本からアイルランドへの荷物を送るとき、航空便と船便のどちらを選ぶかは費用だけでなく、配送日数や取り扱いの安全性、荷物の性質によっても大きく変わります。結論から言えば、同じ距離でも航空便を選ぶメリットが高い場面が多く、総合的なコストを抑えやすいケースが多いです。以下では、なぜ航空便が有利になりやすいのかを、初心者の方にも分かりやすく解説します。

1. 配達日数の安定性と予測性が高い
航空便は一般的に船便より到着までの時間が短く、日数のブレが少ない傾向があります。急ぎの荷物、重要な書類、季節的なイベント用ギフトなど、到着時期を重視する場合には航空便が適しています。輸送日程が重要なビジネス用途でも、納期遵守の面で航空便の方が計画を立てやすいです。

2. 関税・通関の手続きが比較的スムーズになるケースがある
航空輸送は国際物流の「標準ルート」として整備されており、通関の手続きや検査の流れが船便に比べて整理されていることが多いです。特に個人利用の小口荷物では、必要書類の揃え方や申告のポイントを事前に抑えておけば、トラブルを避けやすくなります。

3. 荷物の取り扱いと安全性の面で有利な場合が多い
航空機で運ぶ荷物は通常、専用の取り扱い設備や追跡システムが整備されており、破損リスクを抑える設計になっています。特に高価品や壊れやすい物、逐次追跡が重要な荷物では、航空便の細かな追跡情報が安心感につながります。

4. 海上輸送の天候リスクを回避しやすい
船便は天候や港湾の状況に左右されやすく、遅延が発生することがあります。対して航空便は天候の影響を受けることはあるものの、大規模な港湾の混雑や輸送遅延の影響を受けにくいケースが多く、全体の遅延リスクをコントロールしやすいです。

5. コストの見積もりと削減の余地がある
航空便は重量・体積の比率(重量と体積重量の比較)をうまく活用することで、送料を最適化しやすい場合があります。特に小型・中型の荷物であれば、航空便の方が「コスト対スピード」のバランスが良く、総合的なコストを抑えられることが多いです。

6. 総合的なリードタイムの安定性
船便は港での積み替えや船上の滞留、税関の処理待ちなどで実際の到着日が前後することがあります。航空便は出発・到着のスケジュールが比較的安定しており、納期を厳格に守る必要がある場合に有利です。

ただし、航空便には重量・サイズの制約、航空機輸送の基本料金の高さ、機内持ち込み制限などの注意点もあります。特に大きな荷物や泡立つような液体、危険物、危険性の高い物品を含む場合には追加コストや規制が発生しやすいので、事前の確認が重要です。

私たちのような国際輸送代行会社は、こうした条件を総合的に見て、最適な配送方法を提案します。荷物の性質、重量・体積、到着希望日、予算感を教えていただければ、航空便・船便のどちらが最もコストパフォーマンスが高いかを計算し、最適なルートを組み立てます。初めての海外発送でも安心して任せられるよう、申告書類の作成支援から梱包ガイド、通関のサポートまで一括してお手伝いします。

結論として、日本発・アイルランド行きの発送を検討する際には、急ぎでない荷物や大きな荷物でなければ、航空便のメリットが総合的に高くなるケースが多いです。もちろん荷物の性質やコスト感、納期の厳密さの要件次第で船便が適してくる場合もあります。最適な選択をするためには、荷物の詳細情報を私たちに教えてください。見積もりとともに、航空便・船便それぞれの所要日数・費用の目安、そしてコスト削減のポイントをわかりやすくご提案します。

航空便輸送のグローバル輸出入サービスのご紹介。全カ国の輸出入の格安輸送に対応

航空便は速さと信頼性を両立させたい国際配送の王道です。特に日本からアイルランドへ輸出する場合、重要な荷物をできるだけ早く届けたい、というニーズにぴったり。ここでは、航空便を活用したグローバル輸出入サービスの特徴と、全カ国対応で格安を実現するポイントを、初めての人にも分かりやすい言葉で解説します。なお、私たちの会社は日本発・アイルランド行きを含む国際輸送を安価に実現できる体制を整えています。最後に、あなたに合った業者選びのコツも紹介します。

1) 航空便の基本的なメリット – 速度重視の配送が可能。海上便より大幅に早く着くケースが多く、特に貴重品・サンプル・機器・書類など“すぐ必要な荷物”には最適です。 – 追跡性が高い。出荷日の到着予測が立てやすく、到着後の計画立案がしやすい点も魅力です。 – 安定した日程感。航空便は運航スケジュールが組みやすく、ビジネスのリードタイムを短縮できます。

禁止品を避けるための梱包・申告ガイド

国際発送では禁止品を入れてしまうと通関で止まり、遅延や追加費用の原因になります。特に日本からアイルランドへ送る場合は、現地の規制と航空・海上の取り扱い条件を事前に理解しておくことが大切です。本セクションでは、梱包の基本ルール、正確な申告のポイント、危険物や規制品の適切な処理について、初心者にも分かりやすい言葉で解説します。発送前のリスクを減らし、スムーズな通関と低コスト運搬を実現しましょう。

梱包の基本ルール

1. 禁止品を避ける基本のチェックリストを作る。現地の規制リストを最新情報として常に確認する習慣をつけましょう。国や運搬形態(航空便/船便)ごとに禁止・制限が異なる場合があります。
2. 破損のリスクを減らす梱包。軽量で硬い素材を組み合わせ、箱の強度は荷物の重さや形状に合わせて選ぶ。緩衝材は荷物全体を包み、隙間を埋めて動かないようにします。繊細品は二重梱包を検討。
3. 湿気・温度対策。特に電子機器や食品、薬品などは湿気に弱い場合があるため、防湿材や密封袋を活用。温度変化が大きい便には断熱材を加えると安心です。
4. 梱包識別とラベルの適切さ。内容物が明確に分かる「中身表示ラベル」、宛先・申告情報が読みやすい位置にあることを確認。箱の外側には禁止品を示すマークや特定の警告ラベルを不要な形で貼らないよう注意します。
5. ペットボトルや液体の取り扱い。液体は漏れ防止の蓋と決められた割合・容量を守ることが重要。液体は密閉容器に入れ、二重包装でこぼれを防止します。

正確な申告と書類の用意

通関をスムーズに通すには、正確な申告と書類が不可欠です。以下を意識して用意しましょう。
1. 品名の明確さ。実際の商品の正式名称を英語で記載します。一般名だけでなくブランド名、型番、用途を併記すると通関審査が早くなります。
2. 品量・価値の透明性。数量、重量、実際の購入価格を正確に記載。インボイスには「正規の購入証明」を添付するのが望ましいです。
3. 原産地の表示。原産国を正確に表記します。特に食品・薬品・化学品は原産地情報が厳格に求められる場合があります。
4. 受領者情報の整合性。宛先住所、電話番号、税関コード(HSコード)など、現地の通関で必要となる情報を揃えます。HSコードは品目を正しく分類するための国際コードです。誤りがあると関税計算に影響します。
5. 必要書類の準備。インボイス(商業送り状)、梱包リスト、原産地証明書、許認可証(必要な場合)、輸出申告書など、発送形態に応じて求められる書類を事前に揃えます。
6. 梱包番号と追跡情報の記載。箱ごとに追跡番号を付与し、インボイスと梱包リストに紐づけておくと通関時のチェックが迅速です。

危険物・規制品の適切な処理

危険物や規制品は特別な取り扱いが必要です。誤って発送すると罰則や返送、廃棄処分となり得ます。以下を守って適切に処理しましょう。
1. 危険物の識別。発火性・腐蝕性・酸化性・放射性など、国際的に危険とされる物質は原則として禁制または特別な許認可が必要です。化学薬品・溶剤・燃料・電池(リチウム電池など)は特に厳格です。
2. 禁止物と許可物の区別。アルコール度数の高い飲料、医薬品の一部、検疫対象の植物・動物製品、現金・貴金属の取り扱いには別ルールが存在します。発送前に必ず対象物が許可品かどうかを確認します。
3. 適切な分別と包装。 危険物は特別な容器・包装と法令に沿った表示が求められます。内容物の分離、二重包装、危険物ラベルの適切配置などが要点です。
4. 専門業者の活用。危険物や大型の機材などは、規制に詳しい輸送代行業者や通関士のサポートを受けて発送するのが安全で、コスト削減にもつながります。
5. 緊急時の対応準備。万が一の事故時に備え、緊急連絡先・保管場所・回収手順を事前に共有しておくと安心です。

日本からアイルランドへ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。

中国輸入総合研究所では、日本からアイルランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

日本からアイルランドへの輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

日本アイルランド

アイルランド輸出・優遇レート】

0.5kg :5,016円
1kg  :5,578円
1.5kg :6,685円
2kg  :7,684円
2.5kg :8,612円
3kg  :9,558円
3.5kg :10,485円
4kg  :11,359円
4.5kg :12,255円
5kg  :13,201円
5.5kg :14,143円
6kg  :14,928円
6.5kg :15,697円
7kg  :16,445円
7.5kg :17,249円
8kg  :17,893円
8.5kg :18,625円
9kg  :19,251円
9.5kg :19,963円
10kg :20,641円
10.5kg:36,133円
11kg :37,348円
11.5kg:38,592円
12kg :39,805円
12.5kg:41,081円
13kg :41,983円
13.5kg:42,854円
14kg :43,852円
14.5kg:44,723円
15kg :45,655円
15.5kg:46,653円
16kg :47,584円
16.5kg:48,611円
17kg :49,546円
17.5kg:50,512円
18kg :51,444円
18.5kg:52,344円
19kg :53,405円
19.5kg:53,715円
20kg :54,244円

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※

アイルランド輸出・優遇レート】
・21-49kg :1200円/1kg毎
・50-99kg :990円/1kg毎
・100-299kg:850円/1kg毎
・300-499kg:830円/1kg毎
・500-999kg:820円/1kg毎
・1000-2000kg:790円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

アイルランド・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。

Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、日本かアイルランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、本からアイルランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

上記レートで、ご出荷可能となります。

輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能
となります。

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)

<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。

※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)

<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。

1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。

※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。

3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。

*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます

輸送期間について

配達日数(日本→アイルランド

配達日数は現地出荷日より4~6日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、日本からアイルランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上が日本からアイルランドへ格安配送する方法になります。

日本から安く送るための輸送代行会社比較

海外へ荷物を送るとき、特に日本からアイルランドへ安く運ぶには、荷物の種類や 総重量、配送スピードのニーズに合わせて最適な代行会社を選ぶことが重要です。ここでは、料金体系の見方とコスト削減のポイント、サービスエリアや配送日数の違い、そして評判・実績のチェックポイントを、初心者にも分かりやすく整理します。私たちの会社は、日本とアイルランド間の輸送を安価に実現できる体制を整えており、複数の発送パターンを提案してコストを抑えるお手伝いが可能です。

料金体系とコスト削減ポイント

料金は大きく分けて基本料金と付帯費用、そして実際の配送期間に応じた追加費用に分かれます。基本料金は荷物の重量とサイズ、目的地、選ぶ配送方法(航空便・船便)で決まります。コスト削減のポイントは以下のとおりです。

  • 複数口荷物の一括まとめ配送を検討する:分割発送よりも、同時にまとめて送ることで送料の割引が効く場合があります。
  • 軽量・小型パッケージの最適化:最適な梱包で体積重量と実重量の差を縮め、料金を抑える。
  • 船便の活用:急ぎでなければ船便を選ぶと航空便より大幅に安くなるケースが多いです。ただし到着日数は長め。
  • 定期便割引・実績割引の活用:長期取引や継続依頼で割引が適用されることがあります。
  • 目的地通関手数料や保険の選択:必要最小限の保険と不要なオプションを排除することでコスト削減。
  • 発送前の重量・サイズの正確な計測と申告:過大申告や過小申告を避け、適正料金を狙う。
  • 配送日指定の柔軟性を持つ:指定日を少しずらすだけで航空便の高額オプションを回避できる場合があります。

サービスエリア・配送日数の違い

代行会社によって取り扱い地域や配送日数は大きく異なります。アイルランドは港湾都市が中心のため、港ベースの輸送と陸送を組み合わせることで安価に運ぶケースが多いです。

  • 航空便:主に大都市・空港近郊へ直送、スピード重視。梱包次第で料金が変動し、重量とサイズの制約が厳しいことがあります。
  • 船便:コスト重視の選択肢。港までの輸送+国内配送を組み合わせる形で安価に。到着までの日数は1〜4週間程度と幅がある。
  • ドア・ツー・ドアの有無:ドアツードア対応なら手間が少なく済むが料金が高め。港までの受け渡しベースの方が安くなる場合が多い。
  • 配送日数の目安:急ぎなら航空便、余裕があるなら船便を選択するのがコスト対効果の観点で有利。

評判・実績のチェックポイント

料金だけでなく信頼性も大切です。次のポイントをチェックして、安心して任せられる代行会社を選びましょう。

  • 問い合わせ対応の迅速さと分かりやすさ:見積もり時の回答が具体的で、追加費用の説明が明確か。
  • 実績と事例:日本発アイルランド行きの取り扱い実績、荷物タイプ別の対応(個人荷物、商用品、貴重品など)を確認。
  • 保険オプションの充実度:輸送中のリスクに対する補償範囲が明示され、適用条件が分かりやすいか。
  • 顧客の声・評判:第三者サイトのレビューや取引実績の公表、クレーム対応の透明性を確認。
  • 追跡機能の有無:荷物の現在位置・状態をオンラインで確認できるか。
  • カスタマーサポートの利便性:発送前後の問い合わせ窓口が日本語対応か、電話・メール・チャットの利用条件。

当社は、日本からアイルランドへ安価で確実に輸送するための複数のルートと提携を揃え、荷物の特徴に合わせて最適なプランを提案します。料金だけでなく、日数・手間・リスクのバランスを総合的に検討し、最もコストパフォーマンスの高い選択肢をご案内します。まずは荷物の内容・重量・希望到着日を教えてください。最適な代行会社とプランを、競争力ある料金でご提案します。

実務の流れと手続き

国際輸送で日本からアイルランドへ物を届ける際は、全体の流れをつかみ、事前の準備と手続きの順番を守ることがコストと日数の両方を抑えるポイントになります。ここでは、初めての方にも分かりやすい言葉で、リードタイム・費用の目安、具体的な準備リスト、そして実務の流れを、実務担当者としての観点から解説します。読者は海外輸送を安く抑えたい方を想定し、手間を減らすコツや、外部の発送代行会社を使う際のポイントもあわせて解説します。

発送前の準備リスト

発送前の準備は「荷物の性質を把握する」「費用を抑える設計をする」「申告・書類の準備を整える」の3点を軸に進めます。以下のチェックリストを活用してください。

  • 荷物の分類と規制確認
    ・食品・植物・動物、貴金属、現金、薬品、電子機器、バッテリーなど、禁止品・制限品の有無を事前に確認します。アイルランドの通関規定を踏まえ、禁制品を避ける設計が重要です。
  • 梱包の簡易性と耐久性
    ・壊れやすいものは適切な緩衝材と二重梱包を用意。重量やサイズが変わると送料が変わるため、標準サイズに収める工夫をします。
  • 配送経路の仮設計
    ・航空便・船便のどちらを選ぶかの初期判断。一般的に航空便は速いが費用が高め、船便は安いが日数がかかる傾向です。荷物の性質と納期を考慮して最適なルートを選定します。
  • 申告書類の下準備
    ・インボイスやパッキングリスト、必要に応じた原産地証明書、輸出許可証などを事前に準備。後述の申告時にスムーズに提出できるよう整えておきます。
  • 保険の有無と内容
    ・高価品や壊れやすい品の際は保険を検討。保険有無で費用が大きく変わるため、リスク評価を一度行います。

発送手続きの流れ

実際の発送は、計画→梱包→書類作成→引き渡し→出荷→通関手続き→配送→到着後対応という順で進みます。各段階の要点を押さえ、スムーズに進めるコツをまとめます。

  • 計画段階
    ・荷物の重量・体積を正確に算出。最適な発送方法と配送業者を洗い出します。料金の見積もりを複数社から取り、費用対効果を比較します。
  • 梱包とラベル貼付
    ・適切な包装材を使用し、外箱には「宛先・差出人・電話番号・メールアドレス」を明記します。危険物がある場合は適切な表示と規制表示を追加します。
  • 書類作成と申告
    ・インボイス(商業請求書)とパッキングリストを作成。原産地・用途・数量・単価を正確に記載します。必要に応じて税関コード(HSコード)を付与し、関税の見積もりに反映させます。
  • 引き渡し・出荷
    ・選定した配送業者に引き渡します。集荷時間や引き渡し場所を事前に確定させ、到着までの追跡情報を取得します。
  • 通関手続きと配送
    ・日本側の出荷時点での通関審査を通過後、アイルランド側での通関審査に移ります。書類不備があると遅延の原因になるため、事前の確認を徹底します。
  • 到着後の対応
    ・受領サインや現地配送業者の配達完了通知を受け取ります。荷物に破損がないかを確認し、問題があれば速やかに保険申請や問い合わせを行います。

追跡と到着後の対応

追跡は荷物の透明性を高め、トラブルを早期に検知するための最も重要なポイントです。到着後は通関の最終確認と受取の手続きが中心になります。具体的には次の流れです。

  • 出荷後の追跡
    ・配送業者の追跡番号を使って現在地・予定到着時刻を把握します。複数の経路を使う場合は、経路ごとに追跡情報を統合します。
  • 通関状況のモニタリング
    ・日本側・アイルランド側の通関ステータスを確認。必要書類が追加された場合は速やかに提出します。
  • 到着時の受け取り
    ・現地配達員に受領サインを行い、荷崩れや破損の有無を確認します。損傷があれば写真を撮り、保険申請へ進みます。
  • アフターサポート
    ・配送後の問い合わせ窓口や、次回以降の発送でのコスト削減ポイントを振り返り、改善策を共有します。

実務のポイントは「準備の丁寧さ」「書類の正確さ」「追跡の徹底」といった基本にあります。特に初めて海外へ送る方は、発送代行会社を活用するのがコストと手間の大幅削減につながるケースが多いです。弊社では、日本からアイルランドへ安く・確実にお届けするための最適なルート選択、梱包設計、書類作成、そして現地サポートまで一括してご提供しています。ご希望があれば、あなたの荷物の性質や納期に合わせた最適なプランをすぐにご提案します。

アイルランド側の通関での注意点

日本からアイルランドへ荷物を送る際に避けられない関門がアイルランドの通関です。到着地でのスムーズな受け取りとトラブル回避のためには、現地の通関の流れと求められる書類・手続き、税金・関税の基本を前もって把握しておくことが重要です。ここでは通関審査の流れ、申告時の落とし穴、そして税金・関税の基本を、初めての方にも分かりやすい言葉で解説します。特に日本発の荷物がアイルランドで止まらず、滞留を避けるための実務的なポイントを中心に紹介します。

通関審査の流れ

アイルランドへ到着した荷物は、税関審査の対象となります。一般的な流れは次の通りです。

– 配達前の申告情報の確認: 荷物は郵便局・宅配業者を通じて、配送業者が事前に税関へ申告します。申告内容が正確かどうかが第一のチェックポイントです。申告書には品名、数量、価格、原産国、用途などが記載されます。日本側で用意したインボイス(商業送り状)とパッキングリストが基準になります。
– 税関審査の実施: 税関職員が申告内容と現物を照合します。特に高額品、素材制限品、食品・植物・動物由来の製品、医薬品・化学薬品などは追加の審査が入ることがあります。申告情報に不一致があると、追加資料の提出を求められ、審査が長引く原因になります。
– 関税・消費税の算定と徴収: 審査後、適用税率に基づいて関税・消費税が算定されます。アイルランドはEU加盟国であり、関税率は品目や原産地、取引価格により決まります。多くの場合、受取人が支払う形になりますが、事前に配送業者が代行して支払うケースもあります。
– 荷物の解放と配送: 税関の審査を通過すれば、荷物は通関解放され、最終配達へと移ります。審査に問題がなければ、通常はスムーズに手続きが進みます。

ポイント

  • 事前情報の正確性が審査のスピードを大きく左右します。配送業者と協力して、インボイス、パッキングリスト、原産地証明など必要書類を揃えましょう。
  • 高価品・ブランド品・電化製品などは、納税額が大きくなる可能性があるため、事前の見積もりを取っておくと安心です。

税関申告で避けるべき落とし穴

税関申告でのミスや不備は審査の遅延や追加の費用発生につながります。以下は避けたい代表的な落とし穴です。

– 不正確な価格表示や実際の価値と乖離した申告: 実勢価よりも安く申告すると後で監査対象となり、追徴税が発生する可能性があります。正確な取引価額を記載しましょう。
– 品名の曖昧さ: 「雑貨」や「その他」などの不明瞭な品名は審査を引き延ばします。品目は具体的に記載してください。
– 誤ったHSコードの記載: 税率は品目の分類(HSコード)によって決まります。誤ったコードを申告すると過少・過大の関税が課され、差額が発生することがあります。可能なら専門家に確認を。
– 同梱品の申告漏れ: 複数品を一つの梱包で送る場合、それぞれの品目・個数・価値を正しく分けて申告する必要があります。隠匿は厳禁です。
– 贈答品の扱いを過度に楽観視: 贈答品には一定の非課税枠や条件がある場合がありますが、個数・総額・用途が適用条件を満たしていないと課税対象になります。実態に即した申告を。

実務的な対策

  • 申告書類のコピーを事前に作成・確認しておく。
  • インボイスは正確な金額・通貨・品名・数量・原産地を明記。
  • 品目が複雑な場合は、配送業者のサポートを活用して HSコードを正確に特定。
  • 高額・危険物・食品などは、追加の書類が必要になることを想定して余裕を持った申告を。

税金・関税の基本知識

アイルランドはEUの関税ルールに基づいて税金・関税が課されます。荷物の税金・関税は次のように考えると分かりやすいです。

– 関税は品目と原産地に基づく税率です。輸入する品目が関税対象であれば、課税されます。関税率は品目ごとに異なり、同じ品でも原産地が変わると税率が変わる場合があります。
– 消費税(VAT)はアイルランド国内で課されます。現地に到着後、荷物の価値(商品価格+送料+保険料)を基準に計算されるケースが一般的です。VATの標準税率は通常23%前後ですが、食品や書籍などの軽減税率が適用される場合があります。
– 税金・関税の負担は、通常は受取人に請求されることが多いですが、場合によっては配送業者が先に立て替え、配達時に回収する形を取ることもあります。事前にどちらの形か確認しておくと安心です。
– 税関審査をスムーズに通すコツは、正確な申告と透明性の高い書類です。不明点があると税関が追加資料を要求し、到着までの時間が延びます。

実務的なポイント

  • 可能であれば、インボイスに「物品の用途(個人利用か商用か)」を明記。
  • 複数の荷物を同時に送る場合は、個々の品目ごとに値段を記載したインボイスを用意。
  • 事前見積りを取り、関税・VATの概算額を把握しておくと、受取人の負担感を減らせます。
  • 配送業者の通関サポートを活用する場合、税関番号や原産地証明の取得を手伝ってくれるケースがあります。費用対効果を比較して選択しましょう。

この章の要点

  • アイルランドの通関審査は、正確な申告と必要書類の用意が鍵。申告内容の整合性を第一に考え、追加資料の提出を迅速に行える体制を整えましょう。
  • 税金・関税の算定は品目・原産地・価値次第。受取人が負担するケースが多いですが、配送業者の代金立て替え対応もあるため、事前に契約条件を確認しておくと安心です。
  • 落とし穴を避けるためには、具体的な品名・正確な価格・HSコード、用途を明確に記載すること。疑問があれば、早めに配送業者や通関の専門家に相談しましょう。

必要であれば、この章の内容をさらに読みやすく、実務に直結するチェックリスト形式へ落とし込んだバージョンも用意します。

日本からアイルランドへ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。

中国輸入総合研究所では、日本からアイルランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

日本からアイルランドへの輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

日本アイルランド

アイルランド輸出・優遇レート】

0.5kg :5,016円
1kg  :5,578円
1.5kg :6,685円
2kg  :7,684円
2.5kg :8,612円
3kg  :9,558円
3.5kg :10,485円
4kg  :11,359円
4.5kg :12,255円
5kg  :13,201円
5.5kg :14,143円
6kg  :14,928円
6.5kg :15,697円
7kg  :16,445円
7.5kg :17,249円
8kg  :17,893円
8.5kg :18,625円
9kg  :19,251円
9.5kg :19,963円
10kg :20,641円
10.5kg:36,133円
11kg :37,348円
11.5kg:38,592円
12kg :39,805円
12.5kg:41,081円
13kg :41,983円
13.5kg:42,854円
14kg :43,852円
14.5kg:44,723円
15kg :45,655円
15.5kg:46,653円
16kg :47,584円
16.5kg:48,611円
17kg :49,546円
17.5kg:50,512円
18kg :51,444円
18.5kg:52,344円
19kg :53,405円
19.5kg:53,715円
20kg :54,244円

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※

アイルランド輸出・優遇レート】
・21-49kg :1200円/1kg毎
・50-99kg :990円/1kg毎
・100-299kg:850円/1kg毎
・300-499kg:830円/1kg毎
・500-999kg:820円/1kg毎
・1000-2000kg:790円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

アイルランド・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。

Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、日本かアイルランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、本からアイルランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

上記レートで、ご出荷可能となります。

輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能
となります。

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)

<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。

※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)

<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。

1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。

※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。

3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。

*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます

輸送期間について

配達日数(日本→アイルランド

配達日数は現地出荷日より4~6日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、日本からアイルランドへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上が日本からアイルランドへ格安配送する方法になります。

よくある質問とトラブル対処

海外へ日本からアイルランドへ荷物を送る際には、初めての方でも疑問が多いものです。ここではよくある質問と、それぞれの状況での対処手順を分かりやすくまとめました。特に私たちのような国際輸送代行会社を利用する場合のポイントも織り込み、リードタイム・料金・コスト削減の観点から実務に役立つ情報を提供します。

トラブル時の連絡先と対応手順

トラブルが発生した場合は、まず発送元の私たちのサポート窓口へ連絡してください。以下の手順で迅速に対応します。


荷物の追跡番号・発送日・宛先・内容物の概要・現時点での状況を整理します。写真や証拠があれば併せて用意しましょう。

1) 状況報告と仮説の共有
私たちが現地の通関・物流パートナーと連携し、通関審査の状況、保留の理由、追加書類の要否を確認します。お客様には逐次最新版を共有します。

2) 必要書類の準備と提出
不足している書類があればすぐにご案内します。原産地証明、請求書、梱包リスト、写真などを迅速に提出します。

3) 対応策の実行とフォロー
追加申告の修正、再申告、保険適用の調整、代替ルートの検討などを実施します。荷物の追跡はリアルタイムで共有します。

4) 到着後の処理
受取人への連絡、関税・税金の請求処理、配送日程の再調整が必要な場合は代行します。問題が解決するまで私たちが中心となって対応します。

注意点として、通関での落とし穴を避けるためには、正確な申告と禁止品の回避が鍵です。疑問があればすぐご相談ください。私たちは日本とアイルランド双方の法規に精通した専門家が在籍しており、初めての方でも安心して任せられるサポート体制を整えています。

中国輸入研究所では、中国輸入代行ビジネスのこれらの問題をすべて解決するリソースを持っています。お気軽にお問い合わせ内容に合わせてご相談ください。

中国輸入代行ビジネス攻略のアプローチ

中国輸入代行サービス(タオバオ・アリババ仕入れ代行)

中国OEM・OEM代行サービス

Amazonコンサルティング

Amazon運営代行サービス

海外物流代行サービス

まとめ

中国輸入代行を利用することで、語学の壁や輸入の複雑性を乗り越え、スムーズに商品を輸入することができます。信頼できる代行業者を見つけ、サービス内容と料金をしっかり確認した上で、あなたのビジネスに最適な輸入プロセスを構築しましょう。次のステップとして、具体的な業者選びの基準を理解し、見積もりの依頼から始めてください。

中国輸入代行における格安業者の利用は、コスト削減と効率化を実現する有効な手段ですが、
サービスの質やサポート体制、隠れたコストなど、総合的な観点から慎重に業者を選定することが重要
です。

自身のビジネスモデルや輸入の目的に最も適した代行業者を見極め、効果的に利用することで、輸入ビジネスの成功につなげることができます。

0から、中国輸入の仕入れ依頼をするのには、業者の確認に時間と労力がかかりすぎるかと思います。中国輸入総合研究所では、創業11期目、中国仕入れ案件を累計50000件以上取引をしてきており、中国の商習慣や取引のケーススタディを老舗業者として数多く経験してきております。

中国輸入について回るのは「リスク」です。ここをヘッジしてビジネスをするのにはプロの代行業者に依頼をして取引を行うことが健全です。

中国輸入総合研究所では、「中国輸入初めての方」向けに特化した仕入れ対応業務も行っております。

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Amazonを使ってビジネスデビューされたい方はぜひお気軽にご相談ください。

Amazon物販・AmazonOEMなど経験豊富に対応ができます。

中国輸入総合研究所では、Amazonマーケットプレイス出店のフルサポートを行っております。

「販路の決定」「商品ページ戦略」や「販売後の広告運用」など、販売上のパフォーマンスをどう高めていくかなどもレクチャーさせていただいています。

品リサーチまでは分かったが、その後の販売戦略や「どうやって有利にビジネスを進めていくか」という点についてご興味のある方はぜひ一度、中国輸入総合研究所にご相談ください。

諸々お客様のニーズに合わせたコンサルティングも行っております。

Amazon販売・ヤフーショッピング・楽天市場での販売の高いレベルのノウハウを保有しております。


中国輸入する際のアリババ仕入れは、経験豊富で信頼できる業者に依頼がおすすめ

中国輸入での仕入れは経験豊富な信頼できる業者に依頼しましょう。

中国輸入総合研究所では、累計50000件以上の中国仕入れを対応してきています。

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中国輸入について回るのは「リスク」です。ここをヘッジしてビジネスをするのにはプロの代行業者に依頼をして取引を行うことが健全です。

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検索の仕方や仕入れ方までレクチャーサポートします。

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Amazonリサーチの全カテゴリー編に関するコラムも書いておりますので、ご興味ある方はこちらもご参考ください。

この記事の著者

中国輸入総合研究所 副所長 研究員K

2008年三菱UFJ銀行入社(旧:三菱東京UFJ銀行)。銀行の基幹システムのコンサルティング部署にて5年在籍。日系大手あるあるの工数が面倒に感じ、ビジネスを模索し、2009年から副業スタート。

現代表(投資家)と副業時代に出会い、株式会社遊商堂に参画。創業から事業構築にて商社としてBtoB取引経験は累計30000件以上を創出。BtoC事業の仕組化と累計取引は100万件以上の導線も配備。中国仕入れ代行事業・海外物流代行事業・OEM代行事業・Amazonコンサルティング事業部門の取りまとめと推進を実施。現在は、2020年より事業創出などを行いながら、指揮役(アドミニストレーター)として、現場を指揮しながら、事業推進。

編集後記①:副業時代のエピソード編
①タオバオ代行業者×ヤフーオークションにてアパレル販売で月利60万円を達成。当時は、まだタオバオ代行業者も3社とかしかおらず、ヤフーオークションでアパレルで「既成品」を売っても十分、マーケット的に利益が取れる時代。試行錯誤を重ねてやるも徐々にライバルが増えて過当競争に。

②現代表から2009年にバイマ販売手法を学び、月間売上は500万円を達成。ブランド商品販売の多角的ブランド取り扱いにより「早期の仕掛け」によりバイママーケットで多くの取引を誘発に成功。本業スタートと同時に、仕組化と事業を譲渡。

編集後記②:株式会社遊商堂について一言
当社代表取締役は先見の明があり、当時代行業者が3社しかいないときに市場にインし、代行業者として、代行手数料最安業者として、2010-2015年くらい圧倒的な地位と支持をいただくなどのビジネス展開をしました。
サラリーマン時代には、大手自動車メーカー(独ダイムラー社・三菱自動車社のグローバル購買部門にて表彰)で、世界No1のコンサルティングファームのDeNA南場社長出身のマッキンゼー&カンパニー社とマッキンゼールームと言われる理詰めルームで天才集団とチームビルディングを日常とし、多数のプロジェクトを成功に導き、同社取締役より表彰を受ける。
先見の明×事業創出を手掛ける当社において、常に最新情報や時代を読んだうえで、各事業営んでおります。お問い合わせいただいた皆様に、ぜひともニーズに応えられるよう精一杯対応させていただきます。お問い合わせお待ちしております。

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