国際物流代行のオンライン見積もりが分かる比較ガイド!海外輸送時の輸出入で安く送れる海外輸送代行会社も紹介! - 中国輸入総合研究所

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国際物流代行のオンライン見積もりが分かる比較ガイド!海外輸送時の輸出入で安く送れる海外輸送代行会社も紹介!

海外から日本、あるいは日本から海外へ荷物を送る際に迷わず最適な業者を選ぶには、見積もりの取り方と比較ポイントを知ることが近道です。本記事では、オンライン見積もりの仕組みや項目の読み解き方、比較サイトの使い方、そして実際に安く早く届けるためのコツを分かりやすく解説します。料金だけでなく、リードタイム・隠れ費用・通関リスク・保険など、知っておくべきポイントを整理。海外配送の経験が少ない方でも、どの業者を選ぶと便利か、どんなサービスが自分に最適かが分かるように具体例とチェックリストを用意しました。安くて確実な海外輸送を実現するヒントを掴み、信頼できるパートナー選びにつなげましょう。

国際物流代行のオンライン見積もりの基礎

海外へ荷物を送るとき、コストと納期を大きく左右するのが見積もりの内容です。オンライン見積もりは、荷物の情報を入力すると、複数の運送サービスの料金やリードタイムを比較できる便利な機能。ここでは、初めての方にもわかるように、仕組みと注意点を分かりやすく解説します。目的は「安く・早く・確実に」荷物を届けるための選択肢を増やすこと。特に海外から日本へ、あるいは日本から海外へ送る場合、それぞれの要件が異なる点に注意しましょう。

オンライン見積もりの仕組み

オンライン見積もりは、出発地・目的地・荷物の情報を入力すると、複数の運送業者の料金を自動で計算して表示する仕組みです。主な要素は次のとおりです。

1) 荷物の基本情報の入力:重量、体積、梱包形態、個数、危険物の有無など。重量と体積は最終的な料金の基本となる「実重量」と「体積重量」のうち高い方で計算されます。

2) 輸送モードの選択:航空便・船便・エクスプレス便など。航空は速いが高め、船は安いが時間がかかる、といったトレードオフがあります。

3) 経路・サービスの選択:中国経由、直送、ドア・ツー・ドア、通関付帯サービスの有無など、付帯サービスを選ぶと料金が変動します。

4) 為替と税金の前提:見積もりには関税・消費税・保険料の見積りも含まれる場合があります。国際輸送は為替変動の影響を受けやすい点にも留意が必要です。

5) 請求形式と透明性:運賃の基本料金に加え、取り扱い手数料・荷役費・港湾 facility 料・燃料サーチャージなど、後から追加される費用があるかどうかを確認します。

見積もり項目と注意点

見積もりを正しく読み解くための、主な項目とチェックポイントを整理します。

1) 運賃の内訳:基本運賃、燃料サーチャージ、港湾使用料、取り扱い料など。合計額だけでなく、どの項目がどのくらい占めているかを把握しましょう。

2) 梱包と保険:梱包材の品質と耐久性、保険カバー範囲と免責額。高額品や壊れやすい荷物は保険の有無が特に重要です。

3) リードタイム(納期目安):出発地と destinations での標準納期。急ぎの場合は「急便対応」オプションの有無を確認します。

4) 通関サポート:輸出入の通関手続きが含まれるか、別途料金が発生するか。必要書類や申告の対応範囲を事前に確認します。

5) 追加費用の条件:荷下ろし・倉庫保管・再配送の費用、関税の前払い/後払いの選択、受取時の支払い条件など。見積書の末尾に「別途費用」の条件が明記されているか確認しましょう。

6) サービスエリアとネットワーク:配送エリアが広いほど選択肢が増え、競争力のある料金に繋がるケースが多いです。海外拠点・現地ネットワークの有無をチェックします。

7) トラブル対応とクレーム実績:遅延・紛失・破損時の対応体制、クレーム処理の実績や平均対応期間を事前に確認しておくと安心です。

8) 請求方法の透明性:見積書と実 invoice の差異が出やすい項目がないか。請求タイミングと支払方法、通貨の取り扱いもあわせて確認します。

オンライン見積もりを活用する際のコツは、同じ荷物で複数の見積もりを取り、項目の内訳を比較すること。特に安さだけに飛びつくと、納期遅延や保険なしのリスクが生じることもあります。自社の優先事項(例:納期重視、コスト重視、破損リスクの低減など)を事前に決めておくと、適切な選択をしやすくなります。

比較ガイドの使い方

海外から日本へ、または日本から海外へ荷物を運ぶ際には、複数の代行業者や運送オプションを比較して最適な組み合わせを選ぶことが重要です。ここでは初めての方でも迷わず使える比較ガイドの使い方を、リードタイム・料金・コスト削減の観点を中心に解説します。難しい専門用語は避け、日常的な言い回しで進めます。

比較サイトと比較表の特徴

比較サイトと比較表にはそれぞれ長所があります。比較サイトは複数の業者を横断して料金・納期・対応エリアを一括で表示してくれるため、全体像をつかむのに便利です。最新のキャンペーン情報や総額の目安も分かりやすく表示されることが多いです。一方、比較表は自分の条件を絞り込んだ絞り込み表示が可能で、見積もり値を直接比較しやすいのが特徴です。

使い分けのコツとしては、まず比較サイトで全体感を把握し、次に自分の要件に絞った比較表で細かい差を検証すると効率的です。検索時には「海上便/航空便の混載可否」「ドア-to-ドア/玄関渡し」「通関サポートの有無」をチェックしましょう。

見積もりの取り方と比較のコツ

見積もりは、出発地・目的地・品目・重量・体積・希望納期・保険の有無・梱包の状態など、できるだけ詳しく伝えるほど正確な金額が出ます。以下のポイントを押さえると比較が楽になります。

  • 正確な重量と体積を伝える:実重量と体積重量のどちらが適用かを確認しておく。
  • 納期の優先度を明確に:急ぐ場合は航空便の優先度、コスト重視なら海上便を選択。
  • 保険の有無と補償額を確認:高価な機材や重要書類は保険を付けるか検討。
  • 梱包状態の確認:破損リスクを減らすため、梱包費用が別途発生するかを確認。
  • 追加費用の有無:燃油サーチャージ、保険料、関税代理費、通関手数料などの隠れ費用を事前に確認。

比較のコツは、総額表示を優先して並べ替えること。単純な per-item 料金だけでなく、到着までの総コストを計算して比較します。複数回の輸送がある場合は定期便契約の割引や長期契約の特典も確認しましょう。

コスト以外の比較ポイント

コスト以外にも、信頼性や利便性を左右する要素が多くあります。以下の観点をチェックリストとして活用してください。

  • リードタイムと安定性:到着までの目安日数、途中遅延の履歴、追跡精度。
  • ネットワークの広さ:到着国・地域の取り扱い実績、現地サポートの有無。
  • 通関サポートの質:関税分類の正確さ、必要書類の準備支援、税関でのトラブル対応。
  • 追跡と通知体制:オンラインでのリアルタイム追跡、遅延時の連絡方法。
  • カスタマーサポートの対応力:問合せの回答速度、言語対応、トラブル時の柔軟性。
  • 包装・梱包の標準化:梱包基準、梱包費用の有無、特別梱包の可否。
  • 保険オプションの柔軟性:補償範囲の広さ、自己負担額の設定。
  • エリア対応とネットワークの広さ:日本国内・海外の拠点数・提携先の充実度。

これらのポイントは、長期間の取引におけるトラブル回避や納期の安定性につながります。値段だけでなく、全体の品質を見極めることが、安くて早く、安心して使える輸送のカギです。

輸入物流の料金について

中国輸入総合研究所では、世界各国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

中国輸入総合研究所の物流コスト削減提案:輸送料金について

中国(全地域)→日本

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

南部(広東省・福建省)【中国輸入・優遇レート】
・4-10kg :1370円/1kg毎
・10-19kg :1050円/1kg毎
・20-49kg :590円/1kg毎
・50-99kg :480円/1kg毎
・100-299kg:325円/1kg毎
・300-499kg:310円/1kg毎
・500-999kg:305円/1kg毎
・1000-2000kg:295円/1kg毎
・2000kg-  :290円/1kg毎

北部上海北京山東省浙江省など)・中国・Air:【航空便×中国輸入・優遇レート】
・4-10kg :1390円/1kg毎
・10-19kg :1240円/1kg毎
・20-49kg :740円/1kg毎
・50-99kg :660円/1kg毎
・100-299kg:540円/1kg毎
・500-999kg:500円/1kg毎
・1000-2000kg:490円/1kg毎
・2000kg-  :460円/1kg毎

【アジア地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは上記をご参考ください。

【アメリカ・カナダ・米国地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス

【ヨーロッパ・欧州地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス

【オーストラリア・インド地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス

【東南アジア地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

中国・香港を初め、台湾・韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。

Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付
します。

※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step3(補足):中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。

Step4:出荷元・現地より貨物出荷

出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

以下の上記レートで、ご出荷可能となります。

1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生
します。

※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージ

かかります。

※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用
となります。

2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い
致します。

※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。

※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承
ください。

その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料
がかかります。

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて
頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)


1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品
となります。

1~5の流れで以上となります。

※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂き
ます。

※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかり
ます。

<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
 ※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。

2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
 3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
 3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品
となります。

輸送期間について

配達日数(中国(全地域)→日本)

配達日数は現地出荷日より2~3日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上が世界各国から日本へ格安配送する方法になります

海外から日本へ早くて安く荷物を送れる海外輸送代行会社を紹介

海外から日本へ荷物を送る際、まず押さえておきたいのは「安さ」と「スピード」を兼ね備えた選択肢を見つけること。ここでは、初めての方にも分かりやすい言葉で、リードタイムと料金の関係、コストを抑える具体的方法、そして選ぶべき業者の種類までを解説します。実務で使えるポイントを押さえ、最適な代行会社を見つける手助けをします。

リードタイムと料金の基本関係

海外から日本へ荷物を送るとき、最初に覚えておきたいのは「距離だけでなく運送モードによっても料金と日数が大きく変わる」という点です。航空便は速い反面、重量・体積に応じた費用がかさみがち。船便は安い反面、到着までの日数が長くなります。代行会社はこの2つの選択肢を組み合わせ、荷物の性質(急ぎ・小型・高価品かどうか)に合わせて最適なルートを提案してくれます。

実務的には、急ぎで小口の荷物ならば航空便の優先手配、コストを抑えたい大口・重量物は船便ベースの輸送計画を組むケースが多いです。さらに、保険料・関税処理・通関手続きの有無などの付帯費用も総コストに影響します。代行会社によっては「D2D(Door to Door)」のように自宅渡しまで対応するサービスもあり、手間を大幅に削減できます。

コストを抑える具体的な方法

料金を抑えるコツは主に3つです。

  • 荷姿と梱包の工夫:体積重量(実重量 vs 体積換算重量)のバランスを見て、無駄なスペースを減らす。軽くて丈夫な梱包材を使い、荷物のサイズを最適化します。
  • 発送タイミングの最適化:物流が混雑する時期を避け、平日・月初など安定したスケジュールで依頼する。特に季節要因(新学期・年末年始の混雑)を回避するだけでも大幅にコストが変わることがあります。
  • 複数業者の比較と交渉:輸送ルートや保険、追加費用の有無を透明に比較し、同条件での見積もりを取り寄せ、価格交渉を行います。長期的な取引や定期便の契約によって割引が得られるケースも多いです。

業者の種類と特徴

用途に応じて選ぶべき業者は以下の3タイプです。

  • 総合型の海外輸送代行会社:幅広いルート・サービスを持ち、D2D配送、通関代行、保険手続きまで一括対応。初心者にも安心で、サポートが手厚いのが特徴。
  • 専門型(航空便/船便特化)の業者:航空便や船便のどちらかを非常に得意としており、コストを最適化しやすい。大口・重量物・特別輸送の実績が豊富な場合が多い。
  • オンライン比較対応型:オンライン見積もりが早く、複数社を横断して料金比較・リードタイムを把握しやすい。費用感をつかむのには最適だが、サポートの手厚さは業者により差がある。

比較のポイントと具体例

比較時には次の3点を軸に検討します。

  • 料金構成の透明性:基本料金、重量・体積課金、燃油サーチャージ、保険料、通関手数料など、項目ごとに明細が出ること。
  • リードタイムと追跡性:実到着日だけでなく、通関手続きの完了日、荷物の現在地の追跡情報が見えるかをチェック。
  • サポート体制と実績:問合せ・クレーム対応の迅速さ、過去の実績(特に危険品・医薬品・高価品の取り扱い実績)を確認。

実務で使える流れの例として、まずオンライン見積もりを複数社で取得し、同条件で比較表を作成。次に通関実務のサポート有無、保険付帯の有無、到着までのリードタイムを比較。最後に、信頼性とコストのバランスが最も良い1社を選定します。

よくある質問と回答

Q1: 海外から日本へ送る場合、最も安い方法は何ですか?

A: 荷物の性質と急ぎ具合で変わります。小口で急ぎでなければ船便+D2D配送、急ぎなら航空便+保険付きが一般的にコストと時間のバランスが良いです。

Q2: 通関費用はどう見積もればよいですか?

A: 通関手数料は多くの業者で固定費または取扱い品目別の料金です。見積もり時に「通関代行費用」「関税・輸入消費税の概算」を別項目で出してもらい、全体像を把握しましょう。

Q3: 定期輸送を検討しています。どの業者が有利ですか?

A: 複数のルートを持つ総合型が有利です。固定のパートナーとして契約することで、割引や優先取り扱い、納期の安定化が期待できます。

航空便と船便は航空便輸送がメリットが高い可能性がある理由

海外から日本へ、また日本から海外への荷物輸送を考えるとき、航空便と船便のどちらを選ぶかでコストや納期、リスクが大きく変わります。特に「航空便が優位になる場面」が多い理由を、初めての人にも分かるように整理します。全体像を掴んで、実際の見積もりや業者選びの判断材料として使ってください。

航空便の基本的な強み

・納期の速さ:海外発送の場合、海上輸送より圧倒的に早く着くケースが多いです。急ぎのサンプル品、季節商品、イベント前の出荷には特に有利。

・品物のダメージリスクが低くなる場面がある:高速で輸送される分、長時間の荷扱いを受ける機会が少なく、振動や温度変化の影響が小さいケースがあります。ただし取り扱いには注意が必要です。

・トレースがわかりやすい:航空貨物は追跡情報が細かく更新されやすく、現在地や状態を把握しやすい点が安心感につながります。

船便と比較して有利になるシーン

・高価な機器・部品の輸送:期限厳守が求められ、破損リスクを減らすためにも早期到着が重要なことが多い。航空便はここで強みを発揮します。

・大型・多品種の小口商品が混在する場合:船便に比べて個別の梱包・仕分けがしやすく、複数の到着地へ短期間で配送する場合に有利になることがあります。

コストの見取り図と注意点

・航空便は一般的に船便より単価が高く見えることが多いですが、保管・倉庫費用や関税対応のタイムロスを含めた総コストで比較すると、実は航空便がコストパフォーマンスに優れるケースもあります。特に納期が短い場合は全体の費用対効果を再計算する価値があります。

・重量と体積の制約を確認:航空貨物は重量規制と体積制限が厳密に適用されることが多いです。重さが大きい荷物は航空便のコストが割高になる一方、体積が小さく軽い荷物は割安になる場合があります。

リスクと対策

・天候・空港の混雑による遅延:航空便は天候の影響を受けやすく、到着遅延が発生することがあります。余裕をもったスケジュール設計が大切です。

・保険の適用範囲:高価品や重要品は保険を掛けておくと安心です。航空便は保険の適用条件がわかりやすい反面、補償額の上限に注意しましょう。

実務で役立つポイント

・比較時には「納期+費用+リスク」の3軸で検討することが大切です。急ぎなら航空便、コスト重視なら船便の選択肢も残しておくと柔軟です。

・信頼できる代行会社を選ぶと、適切な空港コード・通関手続き・リードタイムの見積もりが手早く出ます。海外発送経験が豊富な業者ほど、実務上のトラブルを回避しやすいです。

この章では、航空便の利点と適用シーンを理解することで、見積もり比較時に「納期とコストの最適解」を見つける手助けをします。次の章では、船便との比較ポイントや実務ケースの判断材料を具体的に解説します。

全体の章構成に沿って、指定の目次「航空便輸送のグローバル輸出入サービスのご紹介。全カ国の輸出入の格安輸送に対応」に対する本文を作成します。

日本から海外へ早くて安く荷物を送れる発送代行会社を紹介

海外へ荷物を送る際、初めての人でも「できるだけ早く、できるだけ安く」という二択を同時に満たすのは難しく感じることがあります。しかし、業者の特徴を把握し、適切なサービスを選べば、リードタイムを抑えつつコストも削減できます。本記事では、日本から海外へ荷物を送る際に押さえるべきポイントと、実際に使える発送代行会社の選び方、料金の目安、そしてコスト削減の具体的な方法を、専門用語を避けて分かりやすく解説します。

リードタイムと料金の考え方を知る

まず理解しておきたいのは、リードタイム(荷物が出発してから相手先に届くまでの時間)と料金は“荷物のサイズ・重量”、“発送元・配送先の距離”、“輸送モード(航空便か船便か)”、“通関の状況”の4つで大きく変わるという点です。航空便は通常速いですが料金が高くなり、船便は安い代わりに到着まで時間がかかります。海外発送は関税や保険、追加サービスも影響します。自分の優先順位を整理しておくと、最適な代行会社を選びやすくなります。

サイト比較のポイント(実務のコツ)

海外発送を依頼する際は、以下の観点で比較します。

  • 料金の透明性と隠れ費用の有無:梱包材費、取り扱い手数料、関税代行費用などが別表示かどうかを確認。
  • リードタイムの目安:発送元・発送先の組み合わせごとに公開されている到着目安をチェック。
  • 取り扱いエリアとネットワーク:配送先国・地域へどれくらい迅速に到着できるか、現地配送網の強さを確認。
  • サポート体制:問い合わせの返信速度、荷物追跡の分かりやすさ、クレーム対応の実績。
  • 保険の有無と範囲:紛失・破損時の補償範囲と上限額を事前に把握。

実務で使える「安く早く」を実現する基本アプローチ

費用を抑えつつ早さを確保するには、次の3つを組み合わせるのがおすすめです。

  1. 適切な輸送モードの選択:大半の個人利用では航空便と船便の中間的な選択肢(エアフレイトやエアー・セールス・エア・ウェイ)など、コストと到着日数のバランスを見て選ぶ。
  2. グループ配送・統合配送の活用:複数荷物をまとめて発送する「集荷・統合」サービスを使えば単価を抑えられる場合が多い。
  3. 通関サポートの活用:税関手続きのスムーズさは到着日数に直結します。専門代行を使えばミスが減り、遅延を防げます。

海外発送に強い代表的な業者タイプ

発送代行は大きく次のタイプに分かれます。用途や荷物の性質、予算に合わせて選択しましょう。

  • 大手総合物流企業の海外発送部門:信頼性が高く、追跡・サポートが手厚い。初めての方にも安心。
  • 専門の国際小口配送業者:小さな荷物や個人輸出に強く、コストを抑えやすい。
  • フォワーダー(国際物流仲介業者):複数の運送網を横断的に組み合わせ、最適なルートと価格を提案してくれる。
  • D2C向けのエクスプレスプラットフォーム系代行:オンラインで完結し、見積もりが早く出るメリット。

「使うと便利」な具体的なサービス選びのポイント

次の観点で候補を絞ると、手間が減り、納期を安定させやすくなります。

  • 見積もりの出し方がオンラインで完結するか、すぐに比較表が作れるか。
  • 運送経路の柔軟性:急ぎ便から格安便まで選択肢が豊富か。
  • 到着国の現地フォロー:遅延時の連絡と代替案の提示があるか。
  • 保険オプションの充実度:高価品や貴重品の保険カバーがあるか。

ケース別の選択ガイド

用途別におすすめの選択をまとめます。

  • 個人利用で急ぎ:航空便のエクスプレス系+通関サポートを組み合わせると安心感が高い。
  • 荷物が大きい・重量がある場合:船便中心のプランを検討。統合配送やデコラティブ梱包料の抑制がポイント。
  • 定期的に発送するビジネス:フォワーダー経由で長期契約や定期便割引を活用するのがコスト節約につながる。

よくある質問と回答のテンプレート

初めての方が疑問に感じやすい点を、簡単な言葉で解決します。

Q. 通関で止まることはありますか? A. 税関申告内容が正確であれば止まる可能性は低いですが、書類の不備で遅れることはあります。プロの代行を使えばリスクを低減できます。

Q. 保険は必須ですか? A. 必須ではありませんが、紛失・破損のリスクを考えると加入を検討する価値があります。

Q. 発送日を指定できますか? A. 多くの業者が可能です。ただし混雑時は希望日が難しくなる場合もあるため、余裕を持つと確実です。

最後に—チェックリストと次の一歩

日本から海外へ荷物を送る際の最短ルートを確保するには、まず見積もりをオンラインで取り、配達日数・費用の両方を比較してください。次に、信頼できる代行会社を1社に絞り、荷物の性質(壊れやすいもの、危険物の有無、保険の要否)を伝え、最適な発送プランを作成してもらいましょう。弊社は海外輸送の経験を活かし、安くて早い配送を実現します。まずは無料のオンライン見積もりから、お気軽にご相談ください。

日本から世界各国へ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。

中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

日本からアメリカ(米国・USA)への輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

日本→アメリカ(米国・北米・中米)

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※
【アメリカ(米国・北米・中米)輸出・優遇レート】
・1kg :4,030円
1.5kg :4,451円
2kg  :4,963円
2.5kg :5,409円
3kg  :5,889円
3.5kg :6,271円
4kg  :6,701円
4.5kg :7,164円
5kg  :7,580円
5.5kg :7,674円
6kg  :7,878円
6.5kg :8,160円
7kg  :8,317円
7.5kg :8,601円
8kg  :8,727円
8.5kg :8,867円
9kg  :9,087円
9.5kg :9,306円
10kg :9,464円
10.5 :18,790円
11kg : 19,257円
11.5kg:19,526円
12kg : 19,760円
12.5kg: 20,094円
13kg : 20,431円
13.5kg: 20,798円
14kg : 21,132円
14.5kg: 21,432円
15kg : 21,904円
15.5kg: 22,204円
16kg : 22,571円
16.5kg: 22,877円
17kg : 23,242円
17.5kg: 23,578円
18kg : 23,946円
18.5kg: 24,183円
19kg : 24,449円
19.5kg: 24,851円
20kg : 25,388円

・21-49kg :900円/1kg毎
・50-99kg :710円/1kg毎
・100-299kg:620円/1kg毎
・300-499kg:615円/1kg毎
・500-999kg:610円/1kg毎
・1000-5000kg:605円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。

【アメリカ・カナダ・米国地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス

【韓国・台湾・香港などのアジア地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス

【ヨーロッパ・欧州地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス

【東南アジア地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

アメリカ中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。

Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、日本から世界各国航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

上記レートで、ご出荷可能となります。

輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能
となります。

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)


<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。

※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)

<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。

1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。

※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。

3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。

*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます

輸送期間について

配達日数(日本→世界各国

配達日数は現地出荷日より4~7日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上が日本から世界各国へ格安配送する方法になります。

海外輸送時の輸出入の基本

海外へ荷物を送るときには、出す側と受け取る側の両方で「輸出入」の仕組みを押さえておくことが大切です。ここでは用語の整理から、通関・関税、保険・リスク管理まで、初心者にも分かりやすい言葉で解説します。輸送のリードタイムやコスト削減のヒントにも直結するポイントを、日常の発注・発送業務に落とし込みやすい形でお伝えします。

輸出入に関わる基本用語

まずは用語の整理です。海外輸送では同じ言葉でも意味が少しずつ異なることがあります。ポイントを押さえておけば、見積もりや契約時の混乱を避けられます。

– 輸出(Export):国内から外国へ物品を出すこと。日本から海外へ送る場合がこれにあたります。

– 輸入(Import):外国から国内へ物品を受け入れること。海外から日本へ荷物を受け取る場合がこれにあたります。

– 通関(Customs clearance):貨物が国を越える際に行う検査・手続き全般。税関への申告、必要書類の提出が含まれます。

– 税関手続き:関税や消費税の計算・納付を含む通関の具体的なプロセス。適用関税率や免税の適用有無を判断します。

– 輸出入申告書類:出庫証明、インボイス(商業送り状)、パッキングリスト、原産地証明など、通関に必要な書類の総称です。

– 原産地証明:商品の原産地を示す書類。関税率の適用や相手国の規制で求められます。

– Incoterms(インコタームズ):売主と買主の責任範囲と費用負担を国際商取引で定義する国際規則。例えば FOB、CIF、DDP など、どこまで輸出者・輸入者が責任を持つかを示します。

– FOB/FOQ(Free On Board、Free On Board):船積み港での荷渡し時点までの責任と費用の配分を示す代表的なインコタームズの一つです。

通関と関税の仕組み

通関は、荷物が国境を越えるときの「出入国審査」と「税金の算定・納付」を含む一連の手続きです。国や品目、輸送手段により必要書類や手続きは変わります。

– 書類の準備:インボイス、パッキングリスト、原産地証明、納税証明など、貨物の内容を正確に伝える情報を揃えます。

– 税関手数料と関税:関税率は品目と原産地により異なります。場合によっては非課税・免税の対象になることも。最新の条約や協定によって割引が適用されることもあります。

– 税額の計算と納付:関税+消費税など、国ごとに定められた税金を計算し、適切な時点で納付します。インコタームズの取り決めがどこまで費用に含まれるかで実際の納付額が変わります。

– 通関の滞留リスク:文書の不備や品目の適合性不足で通関が遅れると、納期に影響します。正確なHSコード(品目分類コード)と原産地を素早く特定できる体制が重要です。

保険とリスク管理のポイント

海外輸送には予測不能なリスクが伴います。保険とリスク管理を事前に整えておくことで、物品紛失・破損・遅延といったトラブル時の影響を最小化できます。

– 航空便と海上便の保険の違い:一般には船舶保険は長期・大口に強く、航空保険は迅速性重視の小型〜中型荷物に適しています。補償範囲(全損・一部損害・盗難等)と免責金額を確認しましょう。

– 保険適用範囲の確認:貨物の状態、荷姿、梱包、危険物の有無に応じて適用範囲が変わります。特に貴重品・温度管理品・高価な機械などは追加の保険を検討します。

– リスクの事前把握:輸送経路の天候リスク、港湾の混雑、規制変更などを事前に想定し、代替ルートや余裕日を設定します。

– 梱包・ラベルの信頼性:輸送経路での衝撃・湿度・温度変化に耐える梱包が求められます。ラベルの誤表示を避け、追跡情報が正確に伝わるようにします。

以上の基本知識を抑えると、見積もりの際に「どの費用がどこにかかるのか」「どの段階で責任が移るのか」が明確になり、コスト削減の機会を見つけやすくなります。次のステップでは、実務で使える具体的な手順とチェックリストを紹介します。なお、当社は海外から日本、日本から海外への安価な輸送を実現するネットワークを活用しており、インコタームズの適用例や保険の条件設定についても柔軟にご案内できます。

安く送れる海外輸送代行会社を選ぶコツ

海外から日本、または日本から海外へ荷物を送る際に、実は料金だけでなく「見積もりの透明性」「 network の広さ」「サポート体制」も大きく影響します。ここでは、初めてでも分かりやすい言葉で、安く送るためのポイントを押さえつつ、リードタイムとコスト削減の観点もあわせて解説します。結局は、同じ距離・重量でも選ぶ業者や運ぶルート、荷物の扱い方で大きくコストが変わることが多いのです。具体的な判断材料を手元に置き、比較検討の際に役立つチェックリストも併記します。

料金構成と隠れ費用を理解する

まずは基本の料金構成を把握しましょう。海外輸送代行の費用は「基本運賃(基準運賃)」「輸出入手数料」「保険料」「税関関連費」「取扱手数料」「追加サービス料」などに分かれます。

ポイント1: 基本運賃は距離・重量・体積・配送ルートで決まり、同じ荷物でも船便と航空便で大きく変わります。航空便は速い分高くなりがちです。

ポイント2: 隠れ費用として多いのが「荷役費」「倉庫保管料」「通関代行費」「リダイレクト費用」「フィーの二重請求(同じ作業に対する別名義料金)」など。見積もりをもらうときには必ず内訳と条件を確認しましょう。

ポイント3: 請求タイミングと通貨が影響します。請求が分割されるケースや、為替レートが変動する場合があります。可能なら「総額表示の見積もり」か「実額請求の透明性」を確認してください。

実務のヒント: 同じ荷物を同じ条件で比較する場合でも、保険の有無・補償範囲・税関費用の取り扱いで総額が変わります。見積もりを受け取る際は、各費用項目を単価と数量で細かく開示してくれる業者を選ぶと混乱を避けられます。

ネットワークと対応エリアの比較

次に重要なのは、ネットワークの広さと対応エリアです。配送先の国や地域ごとに提携する現地ネットワークの強さが違い、到着までのリードタイムや荷物の取り扱い品質にも影響します。

ポイント1: 取り扱いルートの数と、主要港・空港の取り扱い実績をチェック。小さなエージェントよりも、複数国へ実績を持つ大手または中堅の代行会社のほうが、遅延時の代替ルート提案やトラブル時の対応が迅速です。

ポイント2: 通関の実績と現地パートナーの信頼性を確認。税関でのトラブルが起きやすいカテゴリ(食品・化学品・生鮮品等)は、現地通関のノウハウが問われます。

ポイント3: 「ドア・ツー・ドア」か「港間輸送のみ」かも選択のポイント。自分で国内搬入/国内配送を管理する場合は、総コストが変わります。

実務のヒント: 海外拠点の数だけではなく、24時間対応の日本語サポートがあるか、オンライン追跡システムが使いやすいか、問い合わせから回答までの平均対応時間はどれくらいかを確認しましょう。

サポート体制と納期の信頼性

最後に、サポート体制と納期の信頼性を重視します。安いだけでなく、荷物が予定通り着かないリスクを抑えることが、結局はコスト削減につながります。

ポイント1: 問い合わせ対応のスピードと担当者の専門性を確認。輸出入手続きや保険、通関要件など、専門的な質問にも適切に答えられる体制があるかが重要です。

ポイント2: リードタイムの実績データを確認。出発地・到着地・季節要因(繁忙期)によって変動します。実績の公開やケーススタディがある業者を選ぶと安心です。

ポイント3: クレーム対応の実績と体制。荷物の破損・遅延・紛失時の補償範囲、手続きの容易さ、対応の丁寧さを事前に確認しましょう。

実務のヒント: 契約前にSLA(サービスレベルアグリーメント)を取り付け、万が一の際の対応手順と責任所在を明確にしておくと、トラブル時の交渉がスムーズになります。

海外輸送代行会社の比較ポイント

海外へ荷物を送るとき、費用だけでなくリードタイムや信頼性、対応力まで総合的に評価することが大切です。この記事では、海外から日本へ、日本から海外へ安く送るために抑えるべき比較ポイントを、初めての方にも分かる言葉で解説します。具体的には運賃の透明性、ネットワークの規模と到着までの目安時間、そして実際の顧客対応・クレーム対応の実績を軸に、業者選びの判断材料を整理します。

透明性のある運賃と請求方法

ポイント1: 料金の内訳が明確かどうか。基本運賃だけでなく、燃料費、保険料、関税前払いの有無、通関費用、港湾手数料、税関検査費用など、後から追加される費用がないかを事前に確認しましょう。透明性のある業者は「総額見積もり」と「内訳の提示」をセットで提示します。

ポイント2: 見積もりの再現性。同じ荷量・同じ条件で複数回見積もりを取ったとき、料金のばらつきが少ないか比較します。あいまいな条件や例示だけの表現は避け、荷物の重量・体積・品目・出発地・到着地を正確に伝えた上で見積もりを依頼しましょう。

ポイント3: 隠れ費用の事前告知。梱包費、ドアツー Doorサービスの追加費、急送オプション、保険の上乗せなど、オプション費用が積み上がりやすい項目を事前に確認します。必要な場合以外は「配送の標準ルート」での見積もりを選ぶとコストを抑えやすくなります。

ポイント4: 請求タイミングと支払い条件。請求が発送前、着荷後、分割など、支払い時期と方法を明確にします。クレジットカード・銀行振込・後払いなど、都合に合わせて選べる業者を選ぶと柔軟性が高まります。

ネットワークの広さと到着までのリードタイム

ポイント1: 配送網の広さ。取り扱いエリアが広いほど、混雑時の代替ルートが増え、遅延リスクを回避しやすくなります。特に日本と海外の両方向で頻繁に発送がある場合は、複数の拠点を持つ業者が有利です。

ポイント2: リードタイムの目安。出発地・目的地・荷物の性質(危険物・大型・冷蔵品など)によって大きく変わります。実際の納期を知るには「平均所要日数」と「最大・最小のレンジ」を確認しましょう。急ぎの場合はエクスプレス便の可否と費用も必須です。

ポイント3: 通関のスムーズさ。海外発送は通関が大きな壁になります。現地の言語対応や税関手続きの経験豊富さ、書類作成のサポート、必要書類の事前チェックリストの有無をチェックします。

ポイント4: ネットワークの安定性。天候や港湾の混雑、労働力不足などで遅延が起きやすい時期には、広いネットワークと代替ルートを持つ業者が有利です。実績データや顧客の声を参考にしましょう。

顧客対応とクレーム対応の実績

ポイント1: 問い合わせから解決までの対応の速さ。初回の見積もり依頼から発送手続き、荷物追跡、到着後の問題対応まで、連絡窓口が明確で respond が早い業者を選ぶとストレスが減ります。

ポイント2: 実績と評価の透明性。公開されているクレーム対応実績、対応完了までの平均時間、再発防止策などを確認します。実績が豊富で、誠実な対応を公表している企業は信頼性が高い傾向にあります。

ポイント3: 苦情処理のプロセス。荷物の紛失・破損・遅延などのトラブル発生時に、補償範囲、手続きの流れ、補償金の支払いスピードを事前に把握しておくと、万が一の事態でも安心です。

ポイント4: コミュニケーションの言語と窓口体制。英語はもちろん、日本語対応が可能か、現地語対応の窓口があるか、オンライン追跡システムの使いやすさなど、実務で使い勝手の良さを判断材料にしましょう。

日本から世界各国へ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。

中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

日本からアメリカ(米国・USA)への輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

日本→アメリカ(米国・北米・中米)

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※
【アメリカ(米国・北米・中米)輸出・優遇レート】
・1kg :4,030円
1.5kg :4,451円
2kg  :4,963円
2.5kg :5,409円
3kg  :5,889円
3.5kg :6,271円
4kg  :6,701円
4.5kg :7,164円
5kg  :7,580円
5.5kg :7,674円
6kg  :7,878円
6.5kg :8,160円
7kg  :8,317円
7.5kg :8,601円
8kg  :8,727円
8.5kg :8,867円
9kg  :9,087円
9.5kg :9,306円
10kg :9,464円
10.5 :18,790円
11kg : 19,257円
11.5kg:19,526円
12kg : 19,760円
12.5kg: 20,094円
13kg : 20,431円
13.5kg: 20,798円
14kg : 21,132円
14.5kg: 21,432円
15kg : 21,904円
15.5kg: 22,204円
16kg : 22,571円
16.5kg: 22,877円
17kg : 23,242円
17.5kg: 23,578円
18kg : 23,946円
18.5kg: 24,183円
19kg : 24,449円
19.5kg: 24,851円
20kg : 25,388円

・21-49kg :900円/1kg毎
・50-99kg :710円/1kg毎
・100-299kg:620円/1kg毎
・300-499kg:615円/1kg毎
・500-999kg:610円/1kg毎
・1000-5000kg:605円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。

【アメリカ・カナダ・米国地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス

【韓国・台湾・香港などのアジア地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス

【ヨーロッパ・欧州地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス

【東南アジア地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

アメリカ中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。

Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、日本から世界各国航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

上記レートで、ご出荷可能となります。

輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能
となります。

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)


<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。

※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)

<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。

1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。

※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。

3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。

*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます

輸送期間について

配達日数(日本→世界各国

配達日数は現地出荷日より4~7日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上が日本から世界各国へ格安配送する方法になります。

実務ケースと判断材料

海外から日本へ、または日本から海外へ荷物を送る際の現実的な事例をもとに、オンライン見積もりの比較の仕方、リスク回避のコツ、判断材料を整理します。初心者でも理解できるよう、専門用語は避け、日常的な言い回しで解説します。ここでは小口貨物と大口・定期輸送、それに税関・保険を含むリスク回避の3つのケースを取り上げ、実務で直結する判断基準を提示します。

小口貨物のオンライン見積もり比較事例

ケース概要:個人がEC出品で海外へ発送する小さな荷物を複数回送る状況。1回あたりの重量は5–10kg程度、発送頻度は月2回程度。荷物の中身は日用品や衣類、雑貨。目的はコストを抑えつつ、到着までの日数も妥協しないこと。

判断ポイントと手順:

  • 見積もりの「基本料金+重量料金」の構成を確認。隠れ費用として配送保険、取扱手数料、棚卸し・再梱送付料などがないかチェック。
  • 配送経路の比較。船便/航空便の選択で大きく費用と納期が変わる。小口貨物は航空便が早く到着するケースが多いが、価格は高度に変動する。
  • 追跡サービスの有無。オンラインでの追跡ができ、到着予定日がはっきりしているかを確認。
  • 取り扱いエリアの広さ。発送元・発送先の国際配送パートナー網が広いほど、支障時の代替ルートが取りやすい。

実務ポイント:同じ日付・同じ荷物サイズで複数業者の見積もりを取り、総額とリードタイムを横並びで比較します。費用が安いだけでなく、納期の安定性や荷物の取り扱いの信頼性も判断材料に含めると良いです。

大口・定期輸送の比較事例

ケース概要:月10–20件程度の定期発送、重量合計で1000kg前後。B2Bの取引先へ定期的に商品を送るケース。コスト削減と安定した納期が最重要。

判断ポイントと手順:

  • 長期契約の割引と、運賃の固定・変動の組み合わせを検討。定期輸送は月次・年次の見積もりで割安になる場合が多い。
  • ネットワークの広さとルートの多様性。複数の港・空港をカバーしている業者は、季節変動や混雑時の選択肢が増える。
  • 納期保証とペナルティ。遅延時の対応、クレーム時の手続きがシンプルかを確認。
  • 保険の適用範囲。高価な部品やサンプル品を含む場合、補償額の上限と条件を要確認。

実務ポイント:総コストだけでなく、トラブル時の対応の容易さを評価。月次の見積もりで費用変動を抑え、納期安定性を重視して契約条件を整えると効果的です。

税関・保険を含むリスク回避のケース

ケース概要:輸出入の際に関税・輸入規制が絡む場合。特に高額・薬事・食品など規制品目を扱うケースは、事前のリスク洗い出しが不可欠です。

判断ポイントと手順:

  • 分類(HSコード)の正確性。誤分類は追加関税や通関遅延の原因になるため、複数の業者で同じ品目の分類を照合します。
  • 通関書類の整備。インボイス、梱包明細、原産地証明、適合証明など、必要書類が揃っているかを事前に確認。
  • 保険の適用範囲と免責額。全額補償を望む場合は輸送保険の上限と条件を詳しく確認。
  • リードタイムと予備費用。通関遅延時の代替ルートや追加費用の発生可能性を見込み、余裕を持った計画を。

実務ポイント:税関リスクを減らす一環として、品目ごとの規制要件と必要書類を事前にリスト化。費用だけでなく、リスク回避の効果を数値化して比較に活用します。万一の遅延時に備え、バックアップルートと保険の組み合わせを検討すると安心です。

まとめとチェックリスト

海外から日本へ、または日本から海外へ荷物を安く送る際には、見積もりの取り方だけでなく、リードタイム、関税・保険、運送ネットワーク、そしてサポート体制までを総合的に見て判断することが大切です。本稿では、コストを抑えるための実践的なポイントと、選択時に確認すべき項目を整理します。初めての方でも迷わず比較と依頼が進むよう、具体的な判断材料と手順を揃えました。これを機に、最適な海外輸送代行会社の選び方を身につけましょう。

選択時の最終確認リスト

以下の項目をチェックして、見積もりを比較・意思決定してください。

  • リードタイムの把握
    ・出発地・目的地間の標準的な到着日数(航空便・船便別)を確認。急ぎかどうかで最適な便が変わる。
  • 料金構成の透明性
    ・基本運賃、燃油サーチャージ、保険料、関税前提の納品条件、梱包費用、税金・諸費用の内訳が明確か。
  • 隠れ費用の有無
    ・倉庫保管料、荷受け手数料、パレット代、通関関連追加費用など、実際の総コストを総額で把握できるか。
  • ネットワークと到着エリア
    ・取り扱い地域の広さ、現地拠点の有無、到着地までの追跡精度と連絡体制を確認。
  • 通関・関税サポートの実績
    ・輸出入の通関手続き経験、必要書類の準備サポート、デューデリジェンスの体制を確認。
  • 保険とリスク管理
    ・貨物の価値に応じた保険の有無・補償範囲、事故時の対応スピードを確認。
  • サポート体制と納期の信頼性
    ・問い合わせへの回答速度、担当者の継続性、納期遅延時の代替案・補償の有無を確認。
  • 実績とクレーム対応
    ・同様の荷物・同地域での納期実績、クレーム対応の実績と解決速度を確認。
  • 契約形態と解約条件
    ・長期契約の有無、途中解約の柔軟性、最低利用期間の有無を確認。

よくある質問と回答のテンプレート

以下は依頼時・比較時に使える質問と、得られた回答の読み方の例です。自社の条件に合わせて適宜修正してください。

A1. 緊急性が高い場合は航空便が基本的に有利です。ただし重量・体積が大きい荷物や費用重視の場合は船便の方が総コストを抑えられるケースがあります。各ルートのリードタイムと総費用を比較してください。
Q2. 見積もりの内訳が不明瞭な場合はどうすればいいですか?
A2. 基本運賃、燃油/セキュリティ費、通関手数料、保険、倉庫・取扱費、荷役費、追加サービス費用の内訳を明示してもらい、特に隠れ費用の有無を確認してください。
Q3. 通関サポートは含まれていますか?
A3. 通関代行は通常オプションとして提供されます。輸出入の書類作成・申告、関税算定のサポート有無、現地代理人の有無を確認し、別料金の有無も確認してください。
Q4. 貨物保険は必要ですか?
A4. 高価品・壊れやすい荷物は保険を推奨します。保険適用範囲、免責金額、申請手続きの流れを確認してください。
Q5. 追跡情報はどの程度リアルタイムですか?
A5. 追跡更新の頻度と提供形式(Web上のダッシュボード、メール通知、SMSなど)を確認し、遅延時の連絡ルートを確認してください。
Q6. 最低利用期間や解約条件はありますか?
A6. 長期契約がある場合の割引や、途中解約時の違約費用・手続き期間を事前に確認してください。
Q7. 輸出入の基本用語が難しい場合のサポートは?
A7. 書類作成の手順表、チェックリスト、用語集、担当者による説明サポートの有無を確認してください。

このチェックリストと質問テンプレートを活用して、コスト削減と納期の両立を図りましょう。私たちは海外から日本、または日本から海外へ安価で信頼性の高い輸送を提供します。見積もり比較から納品まで、一貫したサポートで最適な選択をご案内します。

中国輸入総合研究所では、中国輸入代行ビジネスのこれらの問題をすべて解決するリソースを持っています。お気軽にお問い合わせ内容に合わせてご相談ください。

中国輸入代行ビジネス攻略のアプローチ

中国輸入代行サービス(タオバオ・アリババ仕入れ代行)

中国OEM・OEM代行サービス

Amazonコンサルティング

Amazon運営代行サービス

海外物流代行サービス

まとめ

中国輸入代行を利用することで、語学の壁や輸入の複雑性を乗り越え、スムーズに商品を輸入することができます。信頼できる代行業者を見つけ、サービス内容と料金をしっかり確認した上で、あなたのビジネスに最適な輸入プロセスを構築しましょう。次のステップとして、具体的な業者選びの基準を理解し、見積もりの依頼から始めてください。

中国輸入代行における格安業者の利用は、コスト削減と効率化を実現する有効な手段ですが、
サービスの質やサポート体制、隠れたコストなど、総合的な観点から慎重に業者を選定することが重要
です。

自身のビジネスモデルや輸入の目的に最も適した代行業者を見極め、効果的に利用することで、輸入ビジネスの成功につなげることができます。

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Amazonリサーチの全カテゴリー編に関するコラムも書いておりますので、ご興味ある方はこちらもご参考ください。

この記事の著者

中国輸入総合研究所 副所長 研究員K

2008年三菱UFJ銀行入社(旧:三菱東京UFJ銀行)。銀行の基幹システムのコンサルティング部署にて5年在籍。日系大手あるあるの工数が面倒に感じ、ビジネスを模索し、2009年から副業スタート。

現代表(投資家)と副業時代に出会い、株式会社遊商堂に参画。創業から事業構築にて商社としてBtoB取引経験は累計30000件以上を創出。BtoC事業の仕組化と累計取引は100万件以上の導線も配備。中国仕入れ代行事業・海外物流代行事業・OEM代行事業・Amazonコンサルティング事業部門の取りまとめと推進を実施。現在は、2020年より事業創出などを行いながら、指揮役(アドミニストレーター)として、現場を指揮しながら、事業推進。

編集後記①:副業時代のエピソード編
①タオバオ代行業者×ヤフーオークションにてアパレル販売で月利60万円を達成。当時は、まだタオバオ代行業者も3社とかしかおらず、ヤフーオークションでアパレルで「既成品」を売っても十分、マーケット的に利益が取れる時代。試行錯誤を重ねてやるも徐々にライバルが増えて過当競争に。

②現代表から2009年にバイマ販売手法を学び、月間売上は500万円を達成。ブランド商品販売の多角的ブランド取り扱いにより「早期の仕掛け」によりバイママーケットで多くの取引を誘発に成功。本業スタートと同時に、仕組化と事業を譲渡。

編集後記②:株式会社遊商堂について一言
当社代表取締役は先見の明があり、当時代行業者が3社しかいないときに市場にインし、代行業者として、代行手数料最安業者として、2010-2015年くらい圧倒的な地位と支持をいただくなどのビジネス展開をしました。
サラリーマン時代には、大手自動車メーカー(独ダイムラー社・三菱自動車社のグローバル購買部門にて表彰)で、世界No1のコンサルティングファームのDeNA南場社長出身のマッキンゼー&カンパニー社とマッキンゼールームと言われる理詰めルームで天才集団とチームビルディングを日常とし、多数のプロジェクトを成功に導き、同社取締役より表彰を受ける。
先見の明×事業創出を手掛ける当社において、常に最新情報や時代を読んだうえで、各事業営んでおります。お問い合わせいただいた皆様に、ぜひともニーズに応えられるよう精一杯対応させていただきます。お問い合わせお待ちしております。

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