輸出許可取得を代行するメリットと注意点とは?海外輸送時の輸出入で安く送れる海外輸送代行会社も紹介! - 中国輸入総合研究所

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輸出許可取得を代行するメリットと注意点とは?海外輸送時の輸出入で安く送れる海外輸送代行会社も紹介!

海外から日本、または日本から海外へ荷物を送る際、「安く・早く・安心に」という要望に正面から応えるのが私たちの役目です。本記事では、輸出許可の代行がもたらすメリットと注意点をわかりやすく解説し、具体的なコスト削減の方法やリードタイムの管理術、使い分けるべき業者の特徴を紹介します。手続きの負担を減らし、法令遵守とトラブル回避を確実にするポイント、費用対効果の高い代行サービスの選び方、そして実際の事例から学ぶ実践のヒントまでを網羅します。初めての方でも理解しやすいよう、専門用語を避けつつ、配送モードの選択、梱包・保険の最適化、情報共有のコツといった具体的な対策をわかりやすい口語体で解説します。海外発送の費用を抑えつつ、信頼できるパートナー選びの判断材料を得たい方にぴったりの内容です。

輸出許可取得を代行するメリット

海外へ荷物を送る際、輸出許可の取得は専門的で煩雑な手続きが伴います。自力での申請には時間がかかり、ミスがあると審査が遅れたり不許可になるリスクも。代行サービスを活用することで、手続きの負担を大幅に軽減し、スムーズに許可を取得できる可能性が高まります。ここでは、具体的なメリットを3つの観点から解説します。

手続きの負担軽減と時間短縮

輸出許可の申請には、提出書類の準備、必要な添付資料の揃え方、申請先の窓口対応の理解など、多くのステップがあります。慣れていないと、書類の不備で審査が長引くこともしばしば。代行業者は最新の法令・申請要件を常にアップデートしており、必要書類を過不足なく準備します。また、申請先の窓口とのやり取りを代わりに行ってくれるため、個人の負担を大幅に減らせます。結果として、申請から許可取得までの期間を短縮でき、納期の見通しが立てやすくなります。

専門家による法令遵守とリスク管理

輸出関連の法令は国や品目によって異なり、微妙な解釈の差がトラブルの原因になります。代行業者は最新の法令や規制の動向を把握しており、適切な分類・申告・検疫手続きなどを正確に実施します。適切なリスク評価を行い、潜在的なコンプライアンス違反を事前に回避するアドバイスも受けられます。法令違反による罰則や荷扱いの停止といったリスクを抑え、安定した出荷を実現します。

審査通過率の向上とトラブル回避

経験豊富な代行業者は、過去の審査事例を踏まえた申請書の作成ノウハウを持っています。求められる情報の網羅性、写真・証明資料の品質、説明文の分かりやすさなど、審査の評価ポイントを押さえた提出が可能です。それによって審査通過率が高まり、仮に審査に不安があっても適切なフォローで遅延を最小限に抑えられます。万一、審査時に追加資料が必要になっても迅速に対応できる体制が整っている点も大きなメリットです。

輸出許可を代行する際の注意点

輸出許可を代行してもらう際は、費用だけでなく実際のサービス範囲や納期、信頼性を総合的に判断することが重要です。代行は手続きの負担を軽減し、通関のリスクを減らすメリットがある一方、費用の内訳や対応範囲を誤解するとトラブルの要因にもなりえます。本章では代行費用の適正性、信頼性の見極めポイント、納期と対応範囲の実態を押さえるための具体的なチェック項目を解説します。

代行費用と費用対効果の検討

代行費用は「初期手数料+手続き完遂時の成功報酬」など、会社ごとに異なる体系で設定されます。まずは見積もりの内訳を細かく確認しましょう。ポイントは以下です。

・総額と内訳の明示:着手金、申請料、書類作成サポート料、通関関連費、納期遅延時の追加費用など、項目ごとに金額が分かるか。

・費用対効果の評価:代行を使うことで見込まれる時間短縮、リスク軽減、審査通過率の向上、トラブル時の対応力を数値化できるか。自社の人件費と比較して回収できるかを検討します。

・成功報酬の有無と条件:審査通過後に追加費用が発生するケースもあるため、成功報酬の有無と金額、難易度別の差があるかを確認。

・追加オプションの要否:書類翻訳、現地税関対応、貨物保険の取り扱い、輸出管理条項の相談など、要件に応じて必要なサービスを選べるか。

費用対効果を評価するコツは、実際に同規模・同地域の他社と比較検討すること。単純に安い業者を選ぶのではなく、上記の内訳を理解したうえで総合的に判断しましょう。

代行会社の信頼性と実績の見極め

信頼性は「実績」「対応エリア」「サポート体制」「トラブル対応の体制」で判断します。

・実績の開示:過去の実績件数、主要取り扱い品目、主要取引国の経験などを公開しているか。具体的な事例があれば参考になります。

・対応エリアとネットワーク:取り扱い可能地域が自社のビジネスエリアと一致するか。現地パートナーの有無、現地通関の経験値を確認。

・サポート体制:申請中の質問への対応速度、問い合わせ窓口の品質、言語対応の有無など、連絡が取りやすい体制かをチェック。

・トラブル対応の実績:遅延や不備があった際の対応プロセス、補償範囲、クレーム対応の透明性を確認。

・法令遵守の姿勢:輸出管理規制、データ保護、機密保持に関する方針と実務の実績を確認しましょう。

信頼性を見極める具体的な質問例としては、「過去3年間の申請成功率」「対応可能な国・地域数」「トラブル時の平均解決日数」「機密保持契約の有無」などを尋ねると良いでしょう。

対応範囲と納期の確認

事前に「何を代行してくれるのか」「納期はどれくらいかかるのか」を明確にしておくことが重要です。

・対応範囲の明確化:提出書類作成、翻訳、現地代理人の手配、審査機関とのやり取り、追加情報の取得、再提出対応など、実際に含まれる業務をリスト化。

・納期の目安:許認可の種類や申請機関の混雑、追加情報の有無で変動します。問い合わせ時に「最短・通常・遅延時の対応」を具体的な日数で提示してもらいましょう。

・遅延時の対応:遅延が生じた場合の連絡ルール、対応責任、費用の追加が発生するケースの有無を事前に確認。

・書類の提出責任分担:どの書類を自社で用意する必要があり、どの部分を代行会社が担当するのかを明確にしておくと、無駄なやり取りを減らせます。

・納期の優先度設定:急ぎが必要なケースには追加費用の有無と優先処理の可否を事前に確認しておくと安心です。

これらを事前に合意書(SLAや契約書の補足条項)として取り交わすと、トラブルを未然に防ぎやすくなります。

輸入物流の料金について

中国輸入総合研究所では、世界各国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

中国輸入総合研究所の物流コスト削減提案:輸送料金について

中国(全地域)→日本

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

南部(広東省・福建省)【中国輸入・優遇レート】
・4-10kg :1370円/1kg毎
・10-19kg :1050円/1kg毎
・20-49kg :590円/1kg毎
・50-99kg :480円/1kg毎
・100-299kg:325円/1kg毎
・300-499kg:310円/1kg毎
・500-999kg:305円/1kg毎
・1000-2000kg:295円/1kg毎
・2000kg-  :290円/1kg毎

北部上海北京山東省浙江省など)・中国・Air:【航空便×中国輸入・優遇レート】
・4-10kg :1390円/1kg毎
・10-19kg :1240円/1kg毎
・20-49kg :740円/1kg毎
・50-99kg :660円/1kg毎
・100-299kg:540円/1kg毎
・500-999kg:500円/1kg毎
・1000-2000kg:490円/1kg毎
・2000kg-  :460円/1kg毎

【アジア地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは上記をご参考ください。

【アメリカ・カナダ・米国地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス

【ヨーロッパ・欧州地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス

【オーストラリア・インド地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス

【東南アジア地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

中国・香港を初め、台湾・韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。

Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付
します。

※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step3(補足):中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。

Step4:出荷元・現地より貨物出荷

出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

以下の上記レートで、ご出荷可能となります。

1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生
します。

※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージ

かかります。

※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用
となります。

2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い
致します。

※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。

※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承
ください。

その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料
がかかります。

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて
頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)


1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品
となります。

1~5の流れで以上となります。

※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂き
ます。

※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかり
ます。

<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
 ※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。

2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
 3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
 3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品
となります。

輸送期間について

配達日数(中国(全地域)→日本)

配達日数は現地出荷日より2~3日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上が世界各国から日本へ格安配送する方法になります

海外から日本へ早くて安く荷物を送れる海外輸送代行会社を紹介

海外から日本へ荷物を送るとき、送料は大きなコストになります。ここでは、速さと安さを両立させるポイントと、実際に頼むべき代行会社の特徴を分かりやすく解説します。初めての方でも迷わず選べるよう、料金の見方・リードタイムの目安・業者の種類を具体的にご紹介します。

海外から日本へ輸送を依頼する際の基本ポイント

最適な選択をするには、①輸送モード(航空便/船便)、②通関のスピード、③梱包の工夫、④トラッキングとサポート体制、の4つを抑えることが大切です。航空便は速い反面費用が高くなりがちですが、荷物の価値が高い・急ぎの場合に向いています。船便はコストを抑えやすい一方、リードタイムは長め。梱包をしっかりすることで破損リスクを減らし、保険をかけるかどうかでも総コストが変わります。通関は通関書類の準備が整っていれば短縮できますが、国ごとの規制を事前に把握しておく必要があります。

送料を抑えるための基本戦略

– 輸送モードの組み合わせ: 量や用途に応じて航空と海上を使い分ける「ハイブリッド」設計。急ぎ品は航空、大量・重量物は船便でコストを削減。
– 梱包の最適化: 実際の容積重量と実重量を最大限活用。軽量ながら体積の大きい荷物は特に梱包材の選択でコストに影響します。
– 付帯サービスの見直し: 保険は必要最小限に、追跡サービスは任意でOKな場合も。付帯サービスの組み合わせで総額を抑えられます。

リードタイムと費用の関係

目安として、航空便は3〜7日程度で日本へ到着することが多く、急ぎの荷物には適しています。船便は2週間〜1か月以上かかることも。リードタイムを短くするほど費用は上がる傾向にありますが、急ぎでない荷物は船便を選ぶことで大幅なコスト削減が可能です。代行会社は、同じルートでも空港・港の契約条件や保険の適用範囲により料金が異なるため、複数社の見積もり比較が有効です。

どんな業者を使うと便利か

– 総合型の海外輸送代行会社: 航空・海上・陸路の三位一体で手配可能。複数ルートを提案してくれるため、初めてでも選択が楽です。
– グローバルネットワークを持つ業者: 広範囲のネットワークがあるため、荷物の集荷・配送・通関までの連携がスムーズ。
– 配送状況の追跡とサポートが充実している業者: 問い合わせ対応が速く、トラブル時のフォローが強い。
– 梱包・保険が充実している業者: 高価品や壊れやすい荷物の場合、保険適用範囲と補償内容を事前に確認しておくと安心です。

海外から日本へ配送を依頼する際の具体的な選び方

1) 料金体系の透明性を確認する。基本料金、燃油サーチャージ、港湾使用料などの隠れ費用がないかを事前にチェック。
2) 取り扱い地域と配送網の広さ。自分の荷物の送達先に対応しているか、滞留なく配達できるかを確認。
3) リードタイムの実績と保証。実際の納期を公表しているか、延期時の対応方針はどうか。
4) 追加対応の可否。梱包代行、ドア・ツー・ドア配送、通関書類の事前準備など、必要なサービスをまとめて依頼できるか。

実際に依頼する前のチェックリスト

– 荷物の内容物を正確に分類・申告できる書類を準備する。
– 輸出入規制に抵触しないかを事前に確認。
– 代行会社の実績・評判・保険適用範囲を比較。
– 見積もりは必ず複数社から取得し、総費用と納期を比較する。

まとめ:安く速く送るための賢い選択

海外から日本へ荷物を送る際は、航空便と船便のバランスを取りつつ、梱包や保険、付帯サービスを適切に組み合わせることがコスト削減の鍵です。信頼できる海外輸送代行会社を選ぶ際は、料金の透明性、対応地域の広さ、追跡・サポート体制、そして通関の実績を軸に比較しましょう。初めての方でも、複数社の見積もりを取り、リードタイムと費用の最適解を見つけることで、迅速かつ安価な輸送が実現します。

航空便と船便は航空便輸送がメリットが高い可能性がある理由

海外へ荷物を送るとき、航空便と船便のどちらを選ぶかは重要な判断ポイントです。結論から言うと、状況によっては航空便を選ぶほうが総合的なコストとリードタイムの面でメリットが大きいことが多いです。以下では、なぜ航空便が有利になるケースが多いのか、初めての方でも分かるようにポイントを分解して説明します。

リードタイムの短さが最大の利点

航空便の最大の特徴は到着までの時間が短い点です。急ぎのビジネス書類や消耗品、季節物など、到着を待つ期間を短縮したい場合に特に有効です。一般的には海上輸送の数日〜数週間に対し、航空は数日で着くことが多く、納期の厳しい取引にも対応できます。納期遅延による機会損失を回避できる点が大きなメリットです。

輸送距離が長いほど費用対効果が高まる場合がある

距離が長い海外発送では、海上輸送に比べ航空輸送の方が総コストを抑えられるケースがあります。特に「急ぎ+安全性が求められる商品」や「壊れやすい荷物」「温度管理が必要な品」など、損失を避けるために短いリードタイムが重要な場合は航空便が適しています。長距離だと船便の安さが魅力ですが、在庫リスクや納期遅延のリスクを考えると航空便のほうが総費用を抑えられることがあります。

保険と追跡のしやすさが安心につながる

航空便は追跡情報が比較的細かく、遅延や紛失といったトラブルが起きても早期に対応しやすいのが特徴です。保険の適用範囲や保険料の体系も透明なことが多く、荷物の価値が高い場合には航空便を選ぶことでリスク管理がしやすくなります。受け取り時の手荷物感覚でのやり取りが可能になる点も、初めての方には大きな安心材料です。

温度・湿度・衝撃の管理がしやすいケースがある

医薬品・化粧品・電子部品など、一定の品質を保つための環境管理が必要な荷物は、航空輸送と組み合わせた適切な付帯サービスで品質を維持できます。航空便では貨物室の温度管理や梱包の工夫、迅速な搬入出の工程が整っているケースが多く、品質ダウンのリスクを抑えやすいです。

代行サービスの活用で負担を減らせる

初めての方や個人荷主の場合、通関手続きや書類作成、配送手配などが負担になります。海外輸送代行会社を利用すれば、航空便の手配、通関書類の作成、関係機関とのやり取り、トラブル時のサポートまで一括で任せられます。特に「海外→日本」または「日本→海外」で頻繁に発送する場合、定額プランや複数拠点対応などのサービスを組み合わせて、手間と時間を大幅に削減できます。

まとめ

航空便はリードタイムの短さ、追跡・保険の透明性、取引リスクの低減といった点で、船便よりも総費用を抑えやすい場面が多くあります。特に急ぎの発送や価値の高い荷物、品質管理が重要なアイテムには航空便のメリットが際立ちます。もちろん荷物の性質や重量・体積、予算次第で船便が適するケースもあるため、実際には複数の条件を総合して判断するのがベストです。必要であれば、専門の海外輸送代行会社に相談して、最適な輸送モードと見積もりを比較してみましょう。

航空便輸送のグローバル輸出入サービスのご紹介。全カ国の輸出入の格安輸送に対応

海外へ商品を届けるとき、最短で届くのは航空便。急ぎの出荷や高い信頼性を求める場合、航空輸送は強力な選択肢です。私たちのグローバル航空輸送サービスは、全カ国に対応し、コストを抑えつつ納期を安定させることを第一に設計されています。以下では、航空便を選ぶ理由と、実際の料金・リードタイム、コスト削減のポイント、そしてどんな業者を使えば安心・お得に利用できるかを、初めての方にも分かりやすく解説します。

航空便を選ぶ理由とメリット

航空便は船便に比べて配送日数が短く、到着までのリードタイムが予測しやすい点が最大の強みです。急ぎの案件や販売機会を逃したくない場合、出荷時点での在庫リスクを減らせます。また、税関検査の回避・通関手続きの簡略化が可能なケースもあり、リードタイム短縮とコスト管理の両立がしやすいのが特徴です。

全カ国対応の仕組みとサービスの特色

私たちは主要空港はもちろん、地方空港やオンラインマッチングを活用して、世界中の配送ルートを組み立てます。FBA対応、ドア・ツー・ドア配送、港留のオプション、DPI(関税事務手続きの事前整備)など、目的地に応じたカスタムプランを提案します。荷物のサイズ・重量・需要期・関税率を考慮し、最適な混載・専用便・チャーター便の組み合わせを設計します。

料金の目安と実際のコスト削減ポイント

航空便は送料のベースが高めに見えることがありますが、

  • 小口荷物の分割出荷と統合のタイミング調整
  • 重量・体積の最適化(実重量 vs 体積重量の適用)
  • 付帯サービスの選択(保険、梱包、DTP対応)
  • DDP/DDU等の通関オプションの活用

これらを組み合わせることで、総コストを抑えつつ納期を守る運用が可能です。特に小型・高価品・機械部品・電子機器などは、航空便のコスト効果が高くなりやすい分野です。

リードタイムの目安と管理のコツ

出発地と到着地の距離・通関の繁忙期・季節要因により、日数は変動しますが、一般的には以下のような目安になります。

  • 国際空港間の直行便:3〜7日程度
  • 経由便・混載便:5〜12日程度
  • 港到着後の国内配送を含む場合:+1〜3日

納期を守るコツは、事前に必要書類を揃え、通関情報を正確に申告することです。私たちは出荷前の書類チェックリストとオンラインのトラッキングで、進捗をリアルタイムに共有します。

荷物の準備と梱包のポイント

航空輸送は衝撃・振動に弱い荷物も多いため、目的地での破損リスクを減らす梱包が重要です。以下を心がけてください。

  • 適切なダンボール選定と緩衝材の使用
  • 危険物・機器類の分類と表示
  • 重量・体積の適正な計測と表記
  • ラベル・通関書類の明確な貼付

梱包は専門の現地倉庫・フォワーダーの指示に従い、必要に応じて追加の保護材を手配します。

どんな費用がかかるのかと節約のヒント

航空便の費用には運賃のほか、空港保管料・取り扱い料・保険料・通関手数料などが含まれます。節約のコツは、複数の運賃体系を比較し、以下を組み合わせることです。

  • 定期便の定額契約またはスポット料金の活用
  • 付随サービスの必要最小化(必要な保険だけに絞る)
  • 同梱・統合出荷で空きスペースを最大化

私たちは顧客ごとに最適な料金プランを設計し、透明な見積もりを提示します。

どんな業者を使うと便利か

航空輸送を効率よく進めるには、信頼できる総合フォワーダーを選ぶのが近道です。ポイントは以下です。

  • 全世界ネットワークと現地対応力があること
  • 通関手続きの経験と、税関関連の事前情報共有ができること
  • オンライン追跡・リアルタイムの情報提供
  • 柔軟な対応力(急な日程変更・荷姿変更に対応可能)

私たちは中小企業から大手企業まで、海外発送の実績が豊富なパートナーと提携しています。目的地や荷物の性質に応じて、最適な輸送経路と現地ネットワークを組み合わせ、納期とコストの両立を実現します。

日本から世界各国へ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。

中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

日本からアメリカ(米国・USA)への輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

日本→アメリカ(米国・北米・中米)

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※
【アメリカ(米国・北米・中米)輸出・優遇レート】
・1kg :4,030円
1.5kg :4,451円
2kg  :4,963円
2.5kg :5,409円
3kg  :5,889円
3.5kg :6,271円
4kg  :6,701円
4.5kg :7,164円
5kg  :7,580円
5.5kg :7,674円
6kg  :7,878円
6.5kg :8,160円
7kg  :8,317円
7.5kg :8,601円
8kg  :8,727円
8.5kg :8,867円
9kg  :9,087円
9.5kg :9,306円
10kg :9,464円
10.5 :18,790円
11kg : 19,257円
11.5kg:19,526円
12kg : 19,760円
12.5kg: 20,094円
13kg : 20,431円
13.5kg: 20,798円
14kg : 21,132円
14.5kg: 21,432円
15kg : 21,904円
15.5kg: 22,204円
16kg : 22,571円
16.5kg: 22,877円
17kg : 23,242円
17.5kg: 23,578円
18kg : 23,946円
18.5kg: 24,183円
19kg : 24,449円
19.5kg: 24,851円
20kg : 25,388円

・21-49kg :900円/1kg毎
・50-99kg :710円/1kg毎
・100-299kg:620円/1kg毎
・300-499kg:615円/1kg毎
・500-999kg:610円/1kg毎
・1000-5000kg:605円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。

【アメリカ・カナダ・米国地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス

【韓国・台湾・香港などのアジア地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス

【ヨーロッパ・欧州地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス

【東南アジア地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

アメリカ中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。

Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、日本から世界各国航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

上記レートで、ご出荷可能となります。

輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能
となります。

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)


<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。

※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)

<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。

1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。

※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。

3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。

*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます

輸送期間について

配達日数(日本→世界各国

配達日数は現地出荷日より4~7日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上が日本から世界各国へ格安配送する方法になります。

日本から海外へ早くて安く荷物を送れる発送代行会社を紹介

海外へ荷物を送るとき、送料の安さと納期の速さは大きな決め手になります。ここでは日本から海外へ、初めてでも分かる言葉で、コストを抑えつつスムーズに発送できる方法と、信頼できる発送代行会社の選び方を解説します。目的は「安く早く届ける」ための具体的な選択肢と実践ポイントをお伝えすることです。

リードタイムと料金の関係を理解する

まず知っておきたいのは、納期と送料はトレードオフになることです。船便は安いが日数がかかり、航空便は速いが費用が高くなりがち。最近は混載便やD2D(Door to Door)サービスを活用したうえでの最適化が進んでいます。荷物のサイズ・重量・発送先の国・税関手続きの有無などが料金に大きく影響します。短納期を優先するなら航空便、価格重視なら船便という基本を押さえつつ、混載・港渡し・デポ取り扱いなどの選択肢を組み合わせると、同じ荷物でも費用を抑えられます。

海外発送代行会社の種類と役割

・総合型代行会社:日本と海外の双方で配送網を持ち、オンライン追跡や保険、通関サポートまで一括で提供します。初めてでも使いやすく、手続きが一本化されている点がメリット。
・専門特化型代行会社:特定のエリアや配送モード(航空便・船便)に強いところを選ぶと、条件に合わせた最適化が得られます。
・広域エージェント型:現地の代理店と連携して費用を抑えつつ現地配送を任せられるタイプ。料金は難易度とサービス範囲で変動します。

送料を抑える具体的な方法

1) 荷姿を最適化する。重量と体積のバランスを見直し、箱のサイズを適正化することで料金を大幅に削減できる場合があります。
2) 複数の配送モードを比較する。航空便・船便のほか、混載便・デポ留め・港からの直送などオプションを組み合わせると、全体コストが減ることがあります。
3) 保険と付帯サービスを必要最低限に。高価品なら保険をかけるべきですが、日用品程度なら最低限の補償でコストを抑える選択肢もあります。
4) 通関情報を事前に共有する。品名コード(HSコード)、原産国、用途などを事前に正確に伝えると審査・通関がスムーズになり遅延を減らせます。

海外から日本へ・日本から海外へ、それぞれの“安く早く”実現のコツ

・海外から日本へ:現地の発送業者と日本の受取先を一括管理できる代行を選ぶと、複数手続きの煩わしさを減らせます。荷物の到着地によっては港留・デポ受け取りを選ぶと費用を抑えやすいです。
・日本から海外へ:出荷先の国の税関事情を押さえ、必要書類を前もって整えると審査を早められます。特に電子機器や食品、医薬品は規制が厳しいです。

実際の導入ステップ(初心者向け)

1) 送付先と荷物の条件を整理(国・重量・サイズ・用途)
2) 数社に見積もりと条件の比較を依頼(到着日・追跡サービス・保険範囲を確認)
3) 最適なモードと配送ルートを決定
4) 必要書類を準備(インボイス、梱包明細、原産地証明が必要なケースも)
5) 追跡と連絡をこまめに行い、到着までのリードタイムを管理

依頼時のチェックポイント

・料金体系の透明性:基本料金のほか、隠れ費用がないか確認。
・対応地域・モードの広さ:取り扱い国が広いほど選択肢が増え、費用削減に繋がります。
・追跡・サポート体制:荷物の現在位置が分かること、トラブル時の窓口があること。
・契約条件と責任範囲:紛失・損傷時の補償範囲、クレーム対応の流れを事前に確認。
・通関サポート:HSコードの適切な適用、必要書類の準備支援があるか。

こんな会社を選ぶと便利

・初回依頼にも対応してくれるサポート体制が整っている。
・オンライン見積もり・追跡機能が使いやすい。
・現地ネットワークが強く、複数の国・港をカバーしている。
・複数の配送モードを組み合わせた最適化提案がある。

ケース別のおすすめ対応例

ケース1:小型・軽量のサンプル品を複数国へ。航空便のデュアルデポ配送で速さとコストのバランスを取る。ケース2:大きな荷物だが費用を抑えたい場合、船便の混載と港留めを組み合わせ、到着後は現地業者がDoor to Doorで対応。ケース3:高価な機器を海外へ。保険をしっかりかけつつ、発送前に通関情報を完備して審査時間を短縮。

まとめと今後のポイント

日本から海外へ荷物を送る際は、配送モードと荷姿の最適化、信頼できる発送代行会社の選択がコストとリードタイムを大きく左右します。複数社の見積もりを比較し、透明性の高い料金と万全のサポート体制を重視することで、安く早く届ける戦略を実現できます。初回は小さな荷物から試して、徐々に最適なルートと業者を絞っていくと良いでしょう。

輸出手続きの基本フローとポイント

海外へ荷物を送るときは、まずルールを知り、準備を整えることが大切です。複雑に見える手続きも、全体の流れを理解すれば迷わず進められます。本章では、必要書類の準備のコツ、申請から承認までの流れ、そしてよくあるトラブルと対処法を、初めての方にも分かるように解説します。ここで押さえるポイントを押さえておけば、長い納期を避け、コストも抑えられます。なお、当社は海外から日本、また日本から海外へ安価に輸送するサービスを提供しており、手続きの負担を大幅に軽減します。

必要書類と準備のコツ

輸出に必要な書類は品目や国によって異なりますが、基本的には以下のような書類を揃えます。準備のコツを先に述べると、事前に揃えられるものは前もって揃え、発送日や通関日の余裕を確保することが重要です。

・商業 invoi ce(商業送り状): 発送品の詳細、価格、数量、取引条件を明示。相手国の税関が最初に見る書類です。正確さと統一性を重視します。

・梱包明細書: 品目ごとの内容物を分かりやすく記載。高価品や危険物は特別に明記します。

・原産地証明書(必要国のみ): 一部の国で関税優遇を受ける際に必要。製造元や製品の原産地を証明します。

・輸出許可証・許可関連書類(該当品目のみ): 医薬品・化学品・軍民共用品など、特定品目は追加の許可が必要です。

・インボイスと梱包リストの一致確認: 品名、HSコード、数量、重量、価格は必ず一致させましょう。矛盾があると通関での遅延につながります。

準備のコツをまとめると、可能な限りデジタルで保管・共有する体制を作ること、そして出荷ごとに「何を提出したか」をチェックリスト化して使い回すことです。私たちの代行サービスなら、提出書類の作成と確認を一括して行い、ヒューマンエラーを減らします。

申請から承認までの流れ

基本的な流れは、事前準備 → 出荷申請 → 対象機関による審査 → 承認・発送の順です。以下は一般的な日本から海外への輸出のケースですが、国によって多少前後します。

1) 事前審査とリスク評価: 取引内容と荷物の性質を確認。禁制品・危険品・軍民転用の恐れがないかをチェックします。

2) 書類作成と申請提出: 商業インボイス、梱包リスト、輸出許可が必要な場合は申請書類を揃え、税関・関税当局へ提出します。

3) 通関Q&A・追加資料の提出: 税関から追加情報の依頼が来ることがあります。速やかに回答することが審査のスピードを左右します。

4) 承認・発関: 審査を通過すると輸出許可が下り、出荷が可能になります。搬送手配と同時に通関手続を進めます。

5) 発送・配送開始: 安全な梱包・適切な保険を付け、追跡可能な状態で出荷します。

ポイントとしては、申請時の情報の正確さと、追加資料の提出のタイミングです。私たちの代行サービスを利用すれば、必要書類の作成・提出、関係機関とのやり取りを一括で行い、審査の待ち時間を最小限にします。

よくあるトラブルと対処法

トラブルは「申請ミス」「追加資料の遅延」「通関遅延」「配送遅延」の4つに大別できます。

・申請ミス: 品名・HSコード・数量・価格の誤記が原因で審査が止まることがあります。対策は提出前のダブルチェックと、代行サービスを使ってプロの目で審査を受けることです。

・追加資料の遅延: 税関からの問い合わせに対して、迅速に回答することが求められます。事前に問い合わせ対応の窓口を決め、問い合わせ履歴を共有しておきましょう。

・通関遅延: 関税品目の分類ミスや原産地の不備などが原因。正確なHSコードの確認と原産地証明の用意が重要です。私たちの専門家が適切な分類へ修正します。

・配送遅延: 天候・物流網の混雑・祝日など external factors に左右されます。代替日程の提案と追跡情報の透明化で対応しましょう。

対処の基本は、事前の準備と迅速な情報共有です。困ったときは私たちの代行サービスへご相談ください。経験豊富な担当者が、適切な解決策と最短ルートを提案します。

海外輸送時の輸出入のコスト削減戦略

海外へ荷物を送るとき、費用を抑えつつ信頼性も確保するには、全体の流れを理解して適切な選択を繰り替えることが重要です。ここでは輸送モードの選択、梱包・保険・付帯サービスの最適化、そして通関前後の情報共有とリードタイム管理の3つの観点から、初心者にも分かりやすい実践的なコツを紹介します。費用はもちろん、納期の安定性やリスク回避の観点も合わせて検討することで、総合的なコスト削減につながります。

輸送モードの選択とコスト比較

海外輸送には主に航空便と船便の二大モードがあります。航空便は速さが魅力ですが、単価は高めです。一方、船便は大量の荷物を安く運べる代わりに納期が長く、途中の荷役や保管で追加費用が発生しやすい側面があります。コスト削減の基本は「荷物の性質と納期の要求を正確に把握すること」です。

具体的な比較ポイントは次の通りです。荷物の重量・体積(単価は体積重量も考慮)、緊急性、温度管理の要否、危険品や規制品の有無、保険額。急ぎでない小口なら船便を選ぶと大幅な運賃削減になります。大量かつ頻繁に出荷する場合は定期便・コンソリデーション(混載)サービスを利用すると費用が抑えやすいです。反対に、急ぐ案件や高額商品の場合は航空便・エクスプレス便の組み合わせで納期を優先します。

実践のコツは、出荷前に複数の物流パートナーから見積もりを取り、総コスト(運賃+保険+通関費用+倉庫保管など)を比較すること。特に「隠れ費用」として発生しがちな取扱料、荷受け時のデバンリング費用、リードタイム延長時の追加料金を事前に確認しておくと良いでしょう。荷物の性質に合わせて、航空便と船便を混載や分割出荷で使い分ける戦略も有効です。

梱包・保険・付帯サービスの最適化

梱包は荷物の安全を保つだけでなく、運賃にも影響します。体積重量の算出方法を理解し、無駄な空間を減らす「ピッタリ梱包」を心掛けましょう。適切な梱包は破損リスクを減らし、保険料の抑制にもつながります。保険は荷物の実額に対して最適な補償額を設定することが重要です。過度な保険はコストを押し上げますが、低すぎると万一の際に不足する可能性があります。

付帯サービスには、ドア・ツー・ドアの配送、通関サポート、倉庫保管、再パッケージング、温度管理、貨物追跡などが含まれます。必要なサービスだけを選択し、複数のサービスを組み合わせることで費用対効果を高められます。特に通関前の書類準備を代行してもらえる場合、誤解や遅延による罰金を避けられ、総コストを抑えやすくなります。

実務のコツは、荷物の性質と納期を元に、梱包設計と保険額を事前に決定すること。保険は出荷時点で契約し、出荷後の追加リスクが発生しないよう契約条件を確認します。付帯サービスは「必要最低限+必要な追加機能」の組み合わせを目安に見積もりを比較すると、過不足を避けられます。

通関前後の情報共有とリードタイム管理

通関のスムーズさは、情報の正確さとタイミングに大きく左右されます。事前に正確なインボイス、パッキングリスト、原産地証明、必要な輸出入許可証を揃え、通関の担当者と事前に連絡を取り合う体制を整えましょう。電子データでの共有が可能なら、データの重複や誤記を減らせます。

リードタイム管理では「出荷日・通関完了日・税関検査日・配送開始日・到着日」を見える化します。遅延リスクを最小化するためには、通関遅延が起こり得る要因を事前に把握し、代替ルートや在庫の前倒しを検討します。現地の税関申告要件の更新情報を日常的にチェックすることも重要です。

具体的には、出荷前に通関書類の二重チェックを実施、関税率の適用ミスを防ぐため品目分類を正しく行い、HSコードの最新情報をパートナーと共有します。荷物追跡を常時できる仕組みを整え、遅延の兆候があれば即時通知・対応を可能にすることで、リードタイムを安定させ、コストの見通しを立てやすくします。

日本から世界各国へ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。

中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

日本からアメリカ(米国・USA)への輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

日本→アメリカ(米国・北米・中米)

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※
【アメリカ(米国・北米・中米)輸出・優遇レート】
・1kg :4,030円
1.5kg :4,451円
2kg  :4,963円
2.5kg :5,409円
3kg  :5,889円
3.5kg :6,271円
4kg  :6,701円
4.5kg :7,164円
5kg  :7,580円
5.5kg :7,674円
6kg  :7,878円
6.5kg :8,160円
7kg  :8,317円
7.5kg :8,601円
8kg  :8,727円
8.5kg :8,867円
9kg  :9,087円
9.5kg :9,306円
10kg :9,464円
10.5 :18,790円
11kg : 19,257円
11.5kg:19,526円
12kg : 19,760円
12.5kg: 20,094円
13kg : 20,431円
13.5kg: 20,798円
14kg : 21,132円
14.5kg: 21,432円
15kg : 21,904円
15.5kg: 22,204円
16kg : 22,571円
16.5kg: 22,877円
17kg : 23,242円
17.5kg: 23,578円
18kg : 23,946円
18.5kg: 24,183円
19kg : 24,449円
19.5kg: 24,851円
20kg : 25,388円

・21-49kg :900円/1kg毎
・50-99kg :710円/1kg毎
・100-299kg:620円/1kg毎
・300-499kg:615円/1kg毎
・500-999kg:610円/1kg毎
・1000-5000kg:605円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。

【アメリカ・カナダ・米国地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス

【韓国・台湾・香港などのアジア地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス

【ヨーロッパ・欧州地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス

【東南アジア地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

アメリカ中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。

Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、日本から世界各国航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

上記レートで、ご出荷可能となります。

輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能
となります。

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)


<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。

※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)

<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。

1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。

※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。

3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。

*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます

輸送期間について

配達日数(日本→世界各国

配達日数は現地出荷日より4~7日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上が日本から世界各国へ格安配送する方法になります。

安く送れる海外輸送代行会社の特徴と比較ポイント

海外へ荷物を安く届けるには、代行会社の特徴と実際の費用構造をしっかり理解することが重要です。ここでは、料金の仕組みや隠れ費用の実態、ネットワークの広さ、追跡とサポート体制という3つの観点から、比較するポイントを分かりやすく解説します。初心者の方でもすぐ取りかかれる実用的な指標を中心にまとめました。

料金体系と隠れ費用の把握

安く送るためには、まず総費用を正確に見積もることが大切です。代行会社の料金は「基本運賃+追加費用+税金・保険料」など複数の要素で構成されます。ポイントは以下の通りです。

・基本運賃: 距離・重量・体積・輸送モード(航空便/船便)で変動します。海外から日本、または日本から海外への往復・一部地域限定の特例料金も考慮しましょう。

・追加費用: 環境条件や荷姿に応じた梱包費、取り扱い手数料、燃油サーチャージ、港湾使用料、通関関連の事務費などが発生する場合があります。小さな項目でも荷物が多いと合計金額に影響が大きくなります。

・保険料: 紛失・破損リスクに対する保険をかけるかどうか。安さだけで選ぶと保険が薄くなることがあるため、適切な補償額を事前に確認しましょう。

・税金・関税の負担: 輸出入における関税・付加価値税などは、荷物の性質や価値、渡航先の規制によって変動します。代行会社が手続き代行を含む場合、その費用が別途かかることがあります。

実務ポイント

  • 見積もりは「荷姿・重量・体積・価値・目的地」を正確に伝えると正確さが上がります。
  • 同じサービス内容でも、隠れ費用がないか、明細が分かりやすいかを比較しましょう。
  • 長期的には、荷物量が増えるタイミングで契約プランを見直すとコスト削減になります。

ネットワーク・対応地域の広さ

安くて信頼できる業者を選ぶ際には、配送先の網羅性と現地拠点の有無が大きな要素です。広いネットワークは、ルートの最適化と交渉力の強さにつながり、総費用を抑えることに直結します。

チェックポイント

  • 取り扱い地域の数と、特定エリアへの強みの有無。
  • 現地パートナーとの連携体制と通関実績。
  • 複数の港湾・空港を持つか、地元の配送網と組み合わせてコストを削減しているか。
  • 混雑期や繁忙期の対応力。急な集荷・配送依頼にも柔軟に対応できるか。

実務ヒント

  • 「この地域はこの業者に任せると安定」など、行き先別の実績を確認しましょう。
  • 荷物の性質(危険物、冷蔵・常温、貴重品など)に応じた現地網の適合性を確認。

トラッキング・サポート体制

配送中の透明性とトラブル対応力は、結果としてコスト削減に直結します。荷物の位置情報の把握と迅速な対応は、遅延や追加費用の未然防止に役立ちます。

確認すべきポイント

  • リアルタイム追跡の有無と提供情報の詳しさ(現在地、通過地点、予想到着時刻、通関ステータスなど)。
  • 荷物の取り扱いに関する窓口体制(電話・メール・チャットの対応時間、担当者の明確さ)。
  • 遅延時の代替ルート提案や再配送手配のスピード、追加費用の透明性。
  • 事故・紛失時の保険手続きの手順と実績。クレーム対応の迅速さと解決実績。

実務ヒント

  • 荷物番号だけでなく、出荷時の写真・梱包状態の記録を残しておくとトラブル時に有利です。
  • 見積もり時に追跡サポートの具体的なSLA(対応時間・回答率)を確認しておきましょう。

安く送るには、料金の仕組みを正しく理解し、ネットワーク力と現地でのフォロー体制を総合的に比較することが鍵です。目的地と荷物の特性を考慮し、透明性の高い見積もりと、信頼できるサポート体制を持つ代行会社を選ぶと、総コストを抑えつつスムーズな配送が実現します。ご自身の荷物条件と配送先を整理したうえで、複数社の見積もりを取り、費用内訳とサポート体制を比較して最適なパートナーを決定しましょう。

海外輸送代行会社を選ぶ際の注意点

海外へ荷物を送るとき、輸送コストだけでなく納期の安定性やトラブル対応も大きなポイントになります。代行会社を選ぶ際は契約条件や保証、機密保持といった縛りを事前に確認することで、後々のトラブルを避け、安定したリードタイムと費用の最適化につながります。以下のポイントを押さえて、信頼できるパートナーを見つけましょう。

契約条件・責任範囲の確認

契約書は会社選びの最も重要な要素の一つです。特に以下を明確に確認しましょう。

・料金の内訳と支払い条件:基本料金、重量・体積による追加料金、保険料、通関費用など、隠れ費用がないか。見積もりの有効期限と価格の変動条件もチェック。

・責任範囲と保証内容:配送途中の紛失・破損が発生した場合の補償範囲、責任の限界、免責事由(天災、法規制変更など)を具体的に確認。責任所在が曖昧だとトラブル時に解決が難しくなります。

・納期の保証と遅延対応:リードタイムの目安、遅延が発生した場合の連絡方法・補償、代替手段の提供条件を確認。納期保証があると計画が立てやすくなります。

・荷扱いの責任分担:荷物の取り扱い責任はどの段階でどこまで及ぶのか、配送先での受け取り手続きの責任は誰が負うのかを確認。

・解約条件と違約金:契約期間、解約時の違約金の有無、解約通知の方法・期間を事前に押さえておきましょう。

保証とクレーム対応プロセス

万が一のトラブルを想定し、事前にクレーム対応の流れを確認しておくことは非常に重要です。

・補償の適用条件:紛失・破損の判定基準、証拠提出の必要書類、保険の適用範囲(全額補償か一部補償か)を確認。

・申請手続きと期間:クレーム申請の受付窓口、必要書類、審査期間、回答までの目安を把握。期間が長いと業務計画が崩れやすいです。

・対応窓口の体制:24時間対応の可否、担当者の連絡先と担当変更時の引継ぎ方法、進捗状況の報告頻度を確認しておきましょう。

・補償以外の代替案:遅延時の代替発送、同等品の提供、費用の一部返金など、補償以外の復旧策が整っているかをチェック。

・第三者監査の活用:大口案件や高額輸送では、第三者機関による監査・評価を取り入れて公平性を担保するかを検討する価値があります。

コンプライアンス遵守と機密保持

国際輸送では法令や業界規範の遵守が欠かせません。加えて、機密情報の取り扱いにも細心の注意が必要です。

・法令順守(コンプライアンス):輸出入関連法規、制裁リスト、貨物の分類・関税コードの適正な適用、輸出管理規制の遵守など、法的リスクを低減する体制が整っているかを確認。

・機密保持とデータ保護:顧客情報、顧客のマーケティングデータ、発送内容などの機密情報を取り扱う際の秘密保持契約(NDA)の有無、データの保存期間、第三者提供の有無を確認。

・サードパーティの利用時の管理:配送に関わる外部業者・サプライヤーの選定基準、適切な監督・契約条件があるかをチェック。

・輸送ドキュメントの正確性:商業インボイス、梱包明細、原産地証明など、税関審査に影響する書類の正確性・完全性を確保する体制を確認。

適切な契約条件・適切な保証・徹底したコンプライアンスを確認することで、海外輸送のリスクを最小化し、納期の安定とコスト削減を実現できます。信頼できる代行会社を見極める際には、具体的な実績、顧客の評価、透明性の高い見積もりと分かりやすい説明を重視しましょう。

中国輸入総合研究所では、中国輸入代行ビジネスのこれらの問題をすべて解決するリソースを持っています。お気軽にお問い合わせ内容に合わせてご相談ください。

中国輸入代行ビジネス攻略のアプローチ

中国輸入代行サービス(タオバオ・アリババ仕入れ代行)

中国OEM・OEM代行サービス

Amazonコンサルティング

Amazon運営代行サービス

海外物流代行サービス

まとめ

中国輸入代行を利用することで、語学の壁や輸入の複雑性を乗り越え、スムーズに商品を輸入することができます。信頼できる代行業者を見つけ、サービス内容と料金をしっかり確認した上で、あなたのビジネスに最適な輸入プロセスを構築しましょう。次のステップとして、具体的な業者選びの基準を理解し、見積もりの依頼から始めてください。

中国輸入代行における格安業者の利用は、コスト削減と効率化を実現する有効な手段ですが、
サービスの質やサポート体制、隠れたコストなど、総合的な観点から慎重に業者を選定することが重要
です。

自身のビジネスモデルや輸入の目的に最も適した代行業者を見極め、効果的に利用することで、輸入ビジネスの成功につなげることができます。

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Amazonリサーチの全カテゴリー編に関するコラムも書いておりますので、ご興味ある方はこちらもご参考ください。

この記事の著者

中国輸入総合研究所 副所長 研究員K

2008年三菱UFJ銀行入社(旧:三菱東京UFJ銀行)。銀行の基幹システムのコンサルティング部署にて5年在籍。日系大手あるあるの工数が面倒に感じ、ビジネスを模索し、2009年から副業スタート。

現代表(投資家)と副業時代に出会い、株式会社遊商堂に参画。創業から事業構築にて商社としてBtoB取引経験は累計30000件以上を創出。BtoC事業の仕組化と累計取引は100万件以上の導線も配備。中国仕入れ代行事業・海外物流代行事業・OEM代行事業・Amazonコンサルティング事業部門の取りまとめと推進を実施。現在は、2020年より事業創出などを行いながら、指揮役(アドミニストレーター)として、現場を指揮しながら、事業推進。

編集後記①:副業時代のエピソード編
①タオバオ代行業者×ヤフーオークションにてアパレル販売で月利60万円を達成。当時は、まだタオバオ代行業者も3社とかしかおらず、ヤフーオークションでアパレルで「既成品」を売っても十分、マーケット的に利益が取れる時代。試行錯誤を重ねてやるも徐々にライバルが増えて過当競争に。

②現代表から2009年にバイマ販売手法を学び、月間売上は500万円を達成。ブランド商品販売の多角的ブランド取り扱いにより「早期の仕掛け」によりバイママーケットで多くの取引を誘発に成功。本業スタートと同時に、仕組化と事業を譲渡。

編集後記②:株式会社遊商堂について一言
当社代表取締役は先見の明があり、当時代行業者が3社しかいないときに市場にインし、代行業者として、代行手数料最安業者として、2010-2015年くらい圧倒的な地位と支持をいただくなどのビジネス展開をしました。
サラリーマン時代には、大手自動車メーカー(独ダイムラー社・三菱自動車社のグローバル購買部門にて表彰)で、世界No1のコンサルティングファームのDeNA南場社長出身のマッキンゼー&カンパニー社とマッキンゼールームと言われる理詰めルームで天才集団とチームビルディングを日常とし、多数のプロジェクトを成功に導き、同社取締役より表彰を受ける。
先見の明×事業創出を手掛ける当社において、常に最新情報や時代を読んだうえで、各事業営んでおります。お問い合わせいただいた皆様に、ぜひともニーズに応えられるよう精一杯対応させていただきます。お問い合わせお待ちしております。

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