イングランドから日本へ荷物を送る方法と費用の目安とは?イギリスから日本に安く荷物を送れる輸送代行会社を紹介! - 中国輸入総合研究所

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イングランドから日本へ荷物を送る方法と費用の目安とは?イギリスから日本に安く荷物を送れる輸送代行会社を紹介!

海外へ荷物を送る際の基本から具体的な節約術まで、イギリスから日本への物流をわかりやすく解説します。この記事では、航空便と船便の特徴や、代行会社を使う利点・注意点を整理し、コストを抑える実践的な方法を紹介します。計測方法や費用の決まり方、保険・追跡といった付帯サービスの費用、複数点発送の活用、梱包の工夫など、初めての方でもすぐ実行できるポイントを、専門用語を避けて丁寧に解説します。急ぎの発送が必要なときの最適ルート選択、信頼できる代行会社の選び方、そして日本側での受け取りまでの実務の流れを、読みやすい口語体でまとめました。安く送るコツを知りたい方には、具体的な手順とチェックリストもご用意しています。

イギリスから日本へ荷物を送る基本と用語

海外へ荷物を送るときは専門用語が混ざっていて戸惑いがち。ここでは、イギリスから日本へ荷物を送る際に押さえておきたい基本を、初めての人にも分かりやすい言葉で解説します。荷物を発送する目的や急ぎ度合いに合わせて、最適な方法を選べるようになるのが狙いです。まずは「国際発送の基礎知識」「荷物の計測方法と単位」「自分で発送と輸送代行の違い」という3つのポイントを確認しましょう。

国際発送の基礎知識

国際発送は国内発送と比べて、税関手続きや国ごとの規制、保険、追跡サービスが増えます。基本は以下の要素を組み合わせて選択します。送る品目と価値、重量と体積、配達までの希望日(緊急性)、予算、受取国の税関ルール、配送業者の対応エリアとサービス。費用は「料金に含まれるサービス(梱包、保険、追跡)」と「追加費用(通関手数料、税金、追加保険)」で分かれます。初めての場合は、発送代行会社に相談して見積もりを取ると、実際にどの費用がかかるかが見えやすくなります。

よく使われる用語としては、FCL/LCL(船便の貨物の区分)、エアフレイト(航空便の一般的な用語)、DAP/DDP(関税の支払い責任がどちらにあるかを示す用語)、追跡番号(トラッキング)などがあります。難しく感じても、代行業者はこれらを分かりやすく整理して提案してくれるので、まずは相談してイメージをつかむのが近道です。

荷物の計測方法と単位

料金は重量と体積の両方で決まることが多いです。基本の計測方法は以下の通りです。

  • 重量はキログラム(kg)で計測します。実重量と容積重量が比較され、どちらか大きい方が適用されることがあります。
  • 体積重量は長さ × 幅 × 高さ(センチメートルの単位)を使って算出します。規定の式で「寸法(cm)の総体積 ÷ 6000」などで求められることが多いです。実重量が体積重量より重い場合は実重量が適用されます。
  • 梱包の形状や分割発送(複数箱)も料金に影響します。箱の数が増えると手数料や配送費が上がることがあります。

計測は発送前に正確に行い、箱の外寸と重量を測ってノートしておくと、見積もり時のミスを防げます。荷物が破損しやすいものや壊れやすいものは、梱包材をしっかりと使い、緩衝材を適切に入れることが重要です。

自分で発送 vs 輸送代行の違い

自分で発送する場合は、航空会社や船会社、通関手続き、梱包、ラベル貼り、追跡の管理を自分で行います。手元に十分な時間と手続きの知識があればコストを抑えられることもありますが、初めての場合はミスのリスクが高く、時間も掛かりがちです。

輸送代行(発送代行)を使うと、荷物の集荷手配、最適な配送ルートの提案、保険の手配、通関書類の作成・申告、追跡管理、受取人への配達までを代行してくれます。特に国際発送が初めての方や、急ぎで安定した到着を狙う場合に強力な味方です。代行会社は料金の見積もりを透明に示してくれ、複数業者の比較もしやすい点がメリットです。

選ぶ際のポイントは、安さだけでなく、追跡の確実さ、保険の範囲、税関対応のスムーズさ、荷物の大きさ・壊れやすさへの対応力です。初めての方には、実績とサポート体制がしっかりしている代行会社を選ぶと安心です。

配送ルートと選択肢

イギリスから日本へ荷物を送る際には、航空便と海上便という2つの主要なルートがあります。それぞれに特徴があり、荷物の性質や急ぎ度、予算に応じて最適な選択が変わります。ここでは、初めての方にも分かりやすく、日常的な言葉で違いと選び方を解説します。併せて、代行サービスを活用した場合のメリット・デメリットや、緊急性別の最適なルートのポイントも紹介します。

航空便と海上便の特徴

航空便の特徴
– 速さ: 通常、配送期間は数日から約1週間程度。急ぎの荷物に向いています。
– 安全性: 手荷物検査や貨物の追跡がしやすく、到着までの管理がしやすいです。
– 費用感: 重量よりも体積と距離、保険の有無に左右され、海上便より高めになることが多いです。
– 輸送制限: 危険物の取り扱いには制限がありますが、個人荷物の多くは問題なく運べます。

  • 速さ: 期間は1週間以上、荷物のサイズや港の混雑状況で大きく変わります。急ぎでない荷物向きです。
  • 費用感: 同等の重量でも航空便よりコストが抑えられることが多く、コスト重視の方には魅力的です。
  • 容量と梱包: 大型荷物や家具・重量物の発送には向いています。梱包の耐久性が重要です。
  • 遅延リスク: 港湾の混雑や通関の影響で遅れることがありますが、適切な手続きをすれば安定した輸送が可能です。

ポイント

  • 小さく軽い荷物や急ぎの荷物は航空便、壊れやすい大きな荷物やコスト重視なら船便を選ぶのが基本です。
  • 総合的なコストを考えると、荷物の重量・体積・配達希望日・受け取り側の通関事情を合わせて比較するのが有効です。

代行サービスのメリットとデメリット

メリット
– 手間を減らせる: 複雑な通関書類の作成や複数の運送業者の手配を代行してくれます。
– 適切なルート提案: 緊急性や予算に合わせて最適な航空便・船便の組み合わせを提案してくれます。
– 集荷・配送の一括対応: 1回の依頼で集荷手配から到着後の配送手配まで任せられることが多いです。
– 価格交渉力: 複数の運送業者と取引することで、個人では難しい料金の交渉が可能な場合があります。

  • 追加費用の可能性: 代行手数料や保険料、特定のサービスの費用が別途必要になることがあります。
  • 情報の伝達ミスリスク: 書類の記入漏れや受取り先情報の不一致があると遅延の原因になります。
  • 選択の幅が狭まる場合がある: 専門業者に依存すると、実際にはもっと安い別の選択肢を見逃す可能性も。

要点

  • 予算と納期をはっきり伝えると、代行サービスは強力な味方になります。実績のある業者を選ぶと、トラブルリスクを減らせます。

緊急性別の最適なルート選択ポイント

緊急性が高い場合のポイント
– 航空便の優先: 最速を求める荷物は航空便を第一候補に。ショートタイムでの追跡・適用条件の確認を事前に行います。
– 直行便 vs 経由便: 直行便は時間を短縮しますが、料金が高めになることが多いです。コストと時間のバランスを見て判断します。
– 航空輸送の追加オプション: 宅配時間指定、手持ち荷物扱い、保険の充実など、到着までのサポート体制を確認します。

  • 船便の活用: 価格を抑えたい場合は海上便を検討。重量のある荷物や大きな荷物は船便の方がコストパフォーマンスが良いです。
  • 代行サービスの柔軟性: 緊急性が低くても、代行サービスを使うと通関や配送のトラブル回避につながることがあります。複数の選択肢を比較しましょう。

実務的なコツ

  • 早めの見積りとリードタイムの確認を習慣化する。繁忙期にはリードタイムが伸びることが多いです。
  • 書類準備はできるだけ正確に。品名・原産国・価値の記載ミスは遅延の原因になりやすいです。
  • 代行業者の実績を確認。特に英国-日本間の経験があるか、顧客レビューをチェックしましょう。

イギリスから日本へ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。

中国輸入総合研究所では、イギリスから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

イギリスから日本への輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

イギリス→日本

イギリス輸入・優遇レート】
・4-10kg :2620円/1kg毎
・10-19kg :1840円/1kg毎
・20-49kg :920円/1kg毎
・50-99kg :780円/1kg毎
・100-299kg:640円/1kg毎
・300-499kg:610円/1kg毎
・500-999kg:600円/1kg毎
・1000-2000kg:590円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

イギリス中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。

Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付
します。

※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step3(補足):(中国のみ)中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。

Step4:出荷元・現地より貨物出荷

出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、イギリスから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、イギリスから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

以下の上記レートで、ご出荷可能となります。

1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生
します。

※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージ

かかります。

※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用
となります。

2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い
致します。

※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。

※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承
ください。

その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料
がかかります。

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて
頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)


1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品
となります。

1~5の流れで以上となります。

※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂き
ます。

※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかり
ます。

<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
 ※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。

2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
 3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
 3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品
となります。

輸送期間について

配達日数(イギリス→日本)

配達日数は現地出荷日より5~8日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、イギリスから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上がイギリスから日本へ格安配送する方法になります。

イギリスから日本へ早くて安く荷物を送れる発送代行会社を紹介

イギリスから日本へ荷物を送るときは、送料の安さだけでなく、配送の速さや手続きの簡便さも大切です。この記事では、初めての方にもわかりやすく、リードタイムの目安、船便と航空便の特徴、コストを抑えるポイント、代行会社の種類と選び方、実際の利用時の流れをまとめました。まるごと一括で依頼できる発送代行サービスを上手に使えば、英国内の荷物集荷から日本着までをスムーズに進められます。

大手と専門の代行会社の違いと選び方

まずは「大手総合物流系代行」と「専門の国際発送代行」の違いを押さえましょう。大手はネットワークが広く、追跡や保険、通関サポートが整っています。一方、専門代行は英日間の輸出入に特化しており、料金が比較的安いケースがあります。どちらを選ぶかは荷物の量、急ぎ度、梱包のしやすさ、必要なサポート(保険、書類作成、代替発送の対応)で決めると良いです。

リードタイムと配送ルートの目安

リードタイムは発送方法と時期で大きく変わります。航空便は通常7〜14日程度で日本着が見込め、梱包や通関がスムーズなら日数は短縮できます。船便はおおむね4〜8週間と長めですが、費用はぐっと抑えられる場合が多いです。急ぎを優先するなら航空便、コスト優先なら船便を軸に選ぶと良いでしょう。

船便と航空便を使い分けるコツ

安く済ませたい場合、複数の荷物をまとめて出す「集荷・分割発送」を活用すると単価が下がることがあります。軽量小物は航空便、重量があり大きい荷物は船便と組み合わせるのも有効です。代行業者によっては「ドア・ツー・ドア」型の一括サービスを提供しており、荷扱いの手間を減らせます。

費用を抑える具体的な方法

費用を抑えるコツは、梱包の無駄を減らすことと、体積重量の最適化です。箱のサイズを過大にせず、内側の緩衝材を適切に使い、空きスペースを減らします。また、複数点同時発送で送料の一括割引を狙うのも有効です。書類作成の自動化やオンライン申告を活用すれば、追加料金を避けられます。

荷物の追跡と保険のポイント

追跡機能は配送の安心感につながります。代行会社を選ぶ際は、荷物番号の提供頻度、追跡情報の更新タイミング、保険の補償額と対象を確認してください。高価品や壊れやすい品は保険を付けるのが基本です。万一の遅延には、緊急連絡窓口の対応速度も重要です。

代表的な発送代行会社の特徴比較

– 大手総合物流系代行: 広範なネットワークと強力なサポート体制。英国内の集荷力と日本側の受け取り網が安定。追跡と保険が充実する一方、料金がやや高めになる場合がある。
– 専門発信代行: 輸出入の手続きに強く、費用を抑えやすい場合が多い。通関サポートが柔軟で、荷物の量が少ない人に向く。
– 中小規模の代行: コストを抑えつつ個別対応を重視。荷物の性質や納期に合わせて柔軟なアレンジが利くことが多い。
選択時は料金体系(重量・体積・距離の算出方法)、追加サービスの有無、リードタイムの目安、サポート体制を比較してください。

実務の流れ(利用時のチェックリスト)

1) 見積もり依頼: 荷物の総重量・体積・梱包形状・出荷元・宛先を伝える。
2) 集荷・梱包: 責任の所在を確認。箱詰めは丈夫な素材を選び、割れ物は明確に表示。
3) 書類作成: 輸出入の必要書類(インボイス、パッキングリスト、通関書類)を整える。
4) 通関 & 追跡: 通関進捗を定期的に確認。必要時は追加情報を即時提出。
5) 配送完了 & 受取: 日本側での配達手配と受取確認を行う。

利用時の注意点とよくある質問

– 小型・軽量の国際郵便とは異なり、代行会社は荷物の種類や価値により保険適用範囲が限定されることがある。必ず事前に補償範囲を確認すること。
– 大型荷物・壊れ物は梱包を強化し、衝撃表示を明記する。
– 遅延時は、原因(天候・混雑・通関遅延)を問わず連絡窓口に報告を求め、対応を依頼すること。

どういう業者を使うと便利か

初心者には、オンラインで見積もりと集荷予約が完結する大手総合系と、英日両方の通関サポート実績が豊富な専門代行の組み合わせが便利です。荷物の量が多く、定期的に送る場合は契約型の代行を選ぶと安定した料金とサービスが得られます。初回は「ドア・ツー・ドア」対応の業者を選び、集荷・通関・日本側の受取まで一括して任せるのが楽です。

最後に:実際の依頼の流れをスムーズにするポイント

– 事前に荷物の正確な重量・体積・内容を把握しておく。
– 受取人の日本側住所・連絡先を正確に準備する。
– 可能な限り一括発送のタイミングを設定し、複数点の同時発送割引を狙う。
– 書類は電子化できるものは電子提供を依頼し、紙ベースはコピーを用意しておく。

航空便と船便は航空便輸送がメリットが高い可能性がある理由

イギリスから日本へ荷物を送るとき、航空便と船便のどちらを選ぶかで、到着までの時間と費用が大きく変わります。結論から言うと、特定の条件下では航空便の方が総じてメリットが大きいことが多いです。ここでは、リードタイム、費用、取り扱いのしやすさの観点から、航空便が有利になりやすい理由を分かりやすく解説します。

1. 到着までの時間を短縮できる

航空便は船便に比べて輸送距離の移動に要する時間が短く、通常は数日程度で日本へ到着します。一方、船便は港の待ち時間や輸送ルートの都合で、1〜2週間以上かかることも珍しくありません。急ぎで届く必要がある荷物、現地でのイベント準備や販売イベントなど、日程が厳しいケースでは航空便の“早さ”が決定打となります。

2. 税関手続きと書類作成の負担感が軽くなることがある

航空便は一般的に書類のやり取りがシンプルになる傾向があります。通関に必要な書類を整えやすいパターンが多く、急ぎで発送する場合でも、代行業者を活用すれば必要書類の作成・申告を代行してくれるケースが多いです。結果として到着までのリードタイムを短縮しやすくなります。

3. 破損リスクと保険の実務面での安心感

航空便は荷物の取り扱いが比較的安定しており、海上輸送で起こりがちな長時間の水濡れや揺れによる破損リスクが低くなることがあります。さらに、航空便向けの保険プランは補償範囲が明快で、荷物の性質によっては補償額の設定がしやすい点も安心材料です。もちろん、梱包の工夫と適切な保険選びは欠かせません。

4. 突発的な変更への対応力

天候不順や港湾の混雑など、船便では日程変更が生じやすい場面があります。航空便はスケジュールが柔軟な場合が多く、代替便へ振替える選択肢が比較的取りやすいケースがあります。急ぎの荷物や納期直前の発送では、こうした“変更対応力”が重要なメリットになります。

5. 代行サービスの活用でさらにコスト削減が狙える理由

海外発送代行を利用すると、航空便の適切な枠組みを選んでくれるだけでなく、重量・体積の最適化、梱包設計、通関の準備を一括して任せられます。結果として、個人で手配するよりも費用対効果が高く、時間も節約できます。特に英国発の航空便は、荷物の性質やサイズを踏まえた“最適なルート”を提案してくれるプロがいます。

まとめとして、急ぎの荷物、信頼性のある到着タイミング、書類の負担を減らしたいケースでは、航空便は船便に対して「総合的なメリット」が大きくなる可能性が高いです。ただし荷物の性質(壊れ物・高価品・体積と重量のバランス)や発送時のコスト感に応じて最適な選択は変わります。私たちの代行サービスなら、荷物の内容を教えていただければ、リードタイム・費用・保険の観点から最適な航空便プランを提案します。お気軽にご相談ください。

航空便輸送のグローバル輸出入サービスのご紹介。全カ国の輸出入の格安輸送に対応

航空便は、急ぎの荷物を日本へ届ける際の第一選択肢として多くの人に選ばれています。英国から日本への発送でも、スピードと利便性を両立できるのが航空便の魅力です。特に海外輸送代行を活用することで、出荷準備や通関、追跡までをワンストップで任せられ、初めての方でも手間を大幅に削減できます。本稿では、航空便の基本、グローバル輸出入サービスの特徴、そして全カ国対応の格安輸送のポイントを、初心者にも分かりやすい言葉で解説します。

航空便輸送の基本とグローバル対応のメリット

航空便は、鉄道や船便と比べて輸送日数が短いのが最大の利点です。英国を出発して日本へ向かう場合、通常は2〜5日程度で到着します。費用は重量と体積、距離に応じて変動しますが、急ぎの荷物や貴重品、期限付きの書類などを運ぶ際には、費用対効果が高い選択肢となります。グローバル輸出入サービスを提供する業者は、複数の航空便ネットワークと地場の通関手続きを一括で管理。これにより、荷物の引き取りから通関、最終配送までを一貫して任せられ、言語や書類の不安要素を減らせます。

全カ国対応の格安輸送の仕組み

多くの航空便輸送サービスは「集荷・梱包・箱詰め・書類作成・税関申告・追跡・保険」をセットにして提供します。格安の秘訣は、複数の提携キャリアと路線を組み合わせ、荷物の重量・体積・目的地の混雑状況・通関の難易度を総合的に判断して最適ルートを選ぶ点にあります。英国発、日本行きを例に取ると、まずは荷物をロジ所に預け、現地の基準サイズや重量を正確に計測。その後、書類を自動化ソフトで作成し、航空便の枠を確保します。通関審査でのトラブルを避けるための分類ソース規定や、申告価値の適正化も、代行業者の経験値が大きな力になります。

リードタイムとコストの現実的な目安

英国から日本へ航空便で送る場合の目安は、集荷後の空輸と国内配送を含めて3〜7営業日程度が現実的です。ただし、繁忙期や季節要因、通関の混雑により遅延するケースもあります。費用は、重量(kg)と体積(立方フィート・または立方メートル)、出発地点と到着地の距離、追加サービス(保険、追跡、特急配送など)で決まります。安く抑えるコツは、重量よりも体積を抑える梱包、不要な付属品を省く、複数点を一括発送して割引を受ける、書類の不備を減らして遅延を防ぐ、などです。

代行サービスを使うべき理由

初心者にとっての最大のメリットは、発送の一連の手続きを任せられる点です。荷受け、梱包、税関申告、通関書類の作成、保険の付帯、追跡番号の共有、受取先の最終配達まで、専門スタッフがサポートします。英語が必須になる場面も多いですが、代行サービスを利用すれば現地の書類フォーマットや規制を熟知したスタッフが適切に対応してくれます。結果として、発送のミスや遅延のリスクを大幅に減らすことができます。

実際の利用時の流れ(典型例)

1) 見積りと日程調整: 出荷量・目的地・緊急度を伝え、最適ルートと料金を確認。2) 集荷・梱包: 専門スタッフが安全な梱包を実施。3) 書類作成: 輸出入の申告書、インボイス、パッキングリストを作成。4) 通関と航空輸送: 対応国の通関審査を代行。5) 追跡と配達: 荷物の進捗をオンラインで追跡、到着後の受け取り手配。6) アフターサポート: 問題発生時の対応や保険適用の手続き支援。

どの業者を使うと便利か

目的や荷物の性質によって最適なタイプは変わりますが、以下のポイントを押さえた業者選びがベストです。

  • 英国発・日本着の実績が豊富で、通関サポートが手厚いこと。
  • オンラインで見積り・追跡・サポートが完結できる、使い勝手の良いプラットフォームを持つこと。
  • 複数の航空便と路線を使い分け、最安ルートを提案してくれること。
  • 荷物の性質(壊れやすい、液体、危険物など)に応じた適切な梱包と保険オプションを提供していること。
  • 明確な料金体系と、追加料金の発生条件が事前に説明されること。

よくある質問と注意点

・Q: 書類作成が難しい場合どうする? A: 多くの代行サービスがサポートしてくれます。インボイス・パッキングリスト作成を依頼しましょう。

・Q: 保険は必須? A: 貴重品や壊れやすい荷物は保険を推奨します。補償範囲と上限を事前に確認しましょう。

・Q: 追跡はどこで見られる? A: 多くのサービスはオンライン追跡ページまたはアプリでリアルタイム更新を提供します。

英国から日本への航空便を検討している方には、信頼できるグローバル輸出入サービスを通じて、手間を減らしつつ費用を抑える組み合わせが最適です。私たちは格安で安定した航空便をご提案できる輸送代行を提供しています。まずは荷物の内容・重量・到着希望日を教えてください。最適なルートとお得なプランをご案内します。

イギリスから日本へ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。

中国輸入総合研究所では、イギリスから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

イギリスから日本への輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

イギリス→日本

イギリス輸入・優遇レート】
・4-10kg :2620円/1kg毎
・10-19kg :1840円/1kg毎
・20-49kg :920円/1kg毎
・50-99kg :780円/1kg毎
・100-299kg:640円/1kg毎
・300-499kg:610円/1kg毎
・500-999kg:600円/1kg毎
・1000-2000kg:590円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

イギリス中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。

Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付
します。

※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step3(補足):(中国のみ)中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。

Step4:出荷元・現地より貨物出荷

出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、イギリスから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、イギリスから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

以下の上記レートで、ご出荷可能となります。

1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生
します。

※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージ

かかります。

※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用
となります。

2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い
致します。

※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。

※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承
ください。

その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料
がかかります。

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて
頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)


1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品
となります。

1~5の流れで以上となります。

※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂き
ます。

※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかり
ます。

<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
 ※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。

2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
 3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
 3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品
となります。

輸送期間について

配達日数(イギリス→日本)

配達日数は現地出荷日より5~8日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、イギリスから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上がイギリスから日本へ格安配送する方法になります。

費用の目安と計算方法

イギリスから日本へ荷物を送るとき、費用は「重量」「体積」「距離」など複数の要素で決まります。まずは基本の考え方を押さえ、実際に見積もりを取るときのポイントを整理します。以下を押さえると、予算の見積もりが立てやすくなります。

料金を決める要素(重量・体積・距離)

荷物の送料を左右する主な要素は次の3つです。

1) 重量: 実荷重と課税重量のどちらが適用されるかは運送会社のルール次第です。多くの場合、実重量と体積重量の大きいほうが請求されます。体積重量は「長さ×幅×高さ(cm)を一定の係数で割る」算出式で出します。小さくてもかさ張る荷物は体積重量が支払いに影響します。

2) 体積: 箱の体積(リットルではなく、立方センチメートル)で評価され、体積が大きいほど単価が上がるケースが多いです。特に布製品や緩衝材を厚く使う場合は注意が必要です。

3) 距離とルート: 出発地と到着地の距離だけでなく、選ぶ輸送経路(航空便/船便)や直送か経由か、港や集荷の場所によっても料金が変動します。海上輸送は船社・航路の選択によりコスト削減が期待できます。

加えて、以下の要素も費用に影響します。

– 引き取り・配達の地元エリア追加料金
– 梱包の難易度や特殊荷扱い(壊れ物・危険物の扱いは別料金)
– 通関手続きの有無とその代行費用

費用の目安レンジ

目安として、以下のレンジを想定しておくと比較がしやすくなります。ただし実際の見積もりは荷物のサイズ・重量・配送先・選択サービスによって大きく変動します。

  • 小型かつ軽量(例: 5–10 kg、0.02–0.05 m3程度): 航空便で約5,000–15,000円、海上便で約3,000–10,000円程度。
  • 中型(10–30 kg、0.05–0.25 m3程度): 航空便で約15,000–40,000円、海上便で約8,000–25,000円程度。
  • 大型・重い荷物(30–60 kg、0.3–0.6 m3程度): 航空便で約40,000–100,000円、海上便で約25,000–70,000円程度。

上記は海外発送代行を利用する場合の目安です。代行会社の料金体系(重量・体積・距離・サービス内容の組み合わせ)により実額は前後します。複数点発送やまとめて発送を検討すると、1点あたりのコストを抑えられる場合もあります。

保険・追跡・追加サービスの費用

荷物の価値を守る保険は別料金で加算されます。保険料は荷物の価格と補償額に比例するのが一般的で、補償額が高いほどコストも上がります。追跡サービスは多くの業者で標準的に提供されますが、追加の詳細追跡やデジタル通知を希望する場合は追加費用が発生します。

その他の追加サービスには以下が含まれます。

  • 梱包材の提供・特別梱包対応
  • 扉までの配達・集荷の指定時間帯
  • 通関代行費用・書類作成サポート
  • 危険物・高価品の特別取扱

見積もり時には、保険の適用範囲(全額保険・保証金額の上限)、追跡レベル、追加サービスの有無を確認し、総額で比較するのが賢明です。

安く送るコツと節約術

イギリスから日本へ荷物を送る際、コストを抑えるコツは「梱包の工夫」「発送点数の活用」「手続きの簡略化」の3つです。大きな荷物を一度に安く送るより、複数点を組み合わせて送る方が料金の割引が効くケースが多く、同時に手続きの手間も減らせます。ここでは初心者にもわかりやすい具体的な節約術を、実務の観点から順を追って紹介します。

梱包とサイズの最適化

コストの大半を占めるのは重量と体積です。荷物を小さく、軽くまとめると送料が大幅に下がることがあります。

実践ポイント

  • 不要な空間を減らす緩衝材の工夫:衣類や布製品で代用できるスペースはクッションとして活用。プチプチを最小限に留め、硬い物は既存の箱の中で動かないよう隙間を埋める。
  • 箱の選択は「ピッタリサイズ」が原則:荷物の長さ・幅・高さを測定し、必要以上の大きさの箱を使わない。二重箱は避け、衝撃吸収材は荷物の保護に絞る。
  • 重量の見直し:同じ品物でも梱包材を軽量化するだけで重量が減り、料金が変わるケースがある。金属類は分解して梱包する、同梱物は薄い箱に分散させない。
  • 分割梱包の検討:単一の大箱より、複数の小箱に分けて送る方が総コストを抑えられる場合がある。輸送代行会社の料金体系を事前に確認しておくと効果的。

ポイントまとめ:箱は小さく、軽く、荷物は動かないように詰める。梱包材のコストと手間を抑えつつ、重量と体積を抑えることが最初の節約に直結します。

複数点発送のコストメリット

一点あたりの発送費を抑えるには、複数点をまとめて発送する「まとめ発送」が有効です。代行サービスを使えば、複数の荷物を一度に引き取り、混載・分乗で最適化して日本へ届けてくれます。

実務のヒント

  • 同一住所・同一宛先で複数荷物がある場合、同じ配送ルートを選定してまとめ発送を依頼すると割引が適用されることが多い。
  • 重量の偏りを避ける:高重量の荷物と軽量の荷物を別々に送るより、同程度の重量帯でまとめると送料のバランスが取りやすい。
  • 代行会社の「集荷一括サービス」を活用:集荷時間を一度に設定でき、複数点の荷物を引き取りに来てもらえるため、手間と再配送のコストを削減できる。
  • 発送点数を減らす交渉のポイント:出荷前に代行会社へ「複数点まとめ発送の希望」を伝え、最適な梱包・ルート・料金を提案してもらう。

複数点発送は、計画的な荷物の組み合わせと信頼できる代行業者の支援が鍵。荷物の性質や緊急度を含め、最適な組み合わせを事前に決めておくと大きなコスト削減につながります。

書類作成と手続きを簡略化するコツ

国際発送には関税関連の書類が付き物です。煩雑さを避けるには、事前準備とチェックリストの活用が重要です。

実践ポイント

  • 基本書類のセットを用意:請求書(インボイス)、梱包明細書、リスト、出荷依頼書などを事前にテンプレ化しておくと、毎回の手続き時間を短縮できる。
  • 正確さを最優先:品目名は分かりやすく、HSコードは可能な限り正確に記入。曖昧さがあると通関遅延の原因になる。
  • データの整合性を保つ:発送先情報、連絡先、商品価値などの入力ミスを減らすため、二重チェックをルール化する。
  • オンライン申告ツールの活用:多くの代行業者はオンラインでの申告サポートを提供。自動計算機能を使えばヒューマンエラーが減り、手続き時間も削減できる。
  • 書類一括受け取りの工夫:代理人・業者に「書類一括提出」を依頼すれば、通関手続きがスムーズに進み、到着までの時間を短縮できる。

コツは「事前準備と正確さ」。煩雑さを感じる手続きを、テンプレとオンラインツールで標準化することで、費用だけでなく時間の節約にも直結します。

安く荷物を送れる輸送代行会社の紹介

イギリスから日本へ荷物を送るとき、コストを抑えるには信頼できる輸送代行会社をうまく選ぶことが鍵です。ここでは代表的な代行会社の特徴、料金体系の比較ポイント、利用時の流れとチェックリストを、初めての方にも分かりやすい言葉で解説します。荷物の種類や急ぎ具合に応じて最適な組み合わせを選べば、同じ荷物でも大きく費用を削減できます。

代表的な代行会社の特徴

代行会社は大きく分けて「海上便中心の価格重視タイプ」「航空便と組み合わせるハイブリッド型」「書類処理と通関サポートが強い型」に分類されます。
海上便中心タイプは荷物の体積と重量に応じた安価な料金が魅力ですが、到着までの日数が長めです。航空便を併用するプランを持つ会社は、費用とスピードのバランスを取りやすく、荷物の大きさが大きくても柔軟に対応します。通関サポートが強い会社は、日本側の受取時の手続きが楽になる点が特長です。

また、代行会社の中には「ドアtoドア」配送を標準にしているケースと、「港⇄港」ベースの低コストプランを提供するケースがあります。初心者向けには、手続きの煩雑さを減らしてくれる総合型(書類作成から集荷、通関まで一括対応)を選ぶと安心です。

料金体系とサービス比較のポイント

費用の決め手は大きく次の3つです。
– 重量と体積(体積重量含む)
– 発送距離と配送ルート(海上 or 航空、港発着の組み合わせ)
– 追加サービス(保険、追跡、梱包材、通関サポート、ドアtoドア配達など)

比較のコツは、同じ荷物の条件で「総額」と「納期」を並べて見ることです。安いプランは到着日が遅くなったり、追加費用が発生する場合があります。見積もりの際は、以下を必ず確認しましょう。
– 料金の内訳:基本料金・重量超過・体積超過・燃料費・税金などの明細
– 保険の適用範囲と上限額
– 通関サポートの有無と追加料金の有無
– 集荷・到着時の手続きサポートの有無

また、「複数点発送の割引」や「一括請求による手数料の削減」など、まとめて依頼するほどお得になるケースもあります。自宅から日本の受取先まで、ハブ拠点を介した統合配送を提案してくれる会社を選ぶとコストが下がりやすいです。

利用時の流れとチェックリスト

実際の利用手順は以下の流れがベストです。
1) 荷物の要件を整理(重量・サイズ・梱包状態・到着希望日)
2) 値段と納期のバランスを見て複数社で見積もり取得
3) 代行会社を選定し、必要書類の準備(インボイス、梱包リスト、契約書の確認)
4) 集荷依頼・梱包指示を出す
5) 出荷後に追跡情報を確認、到着時の受取手続きを把握
6) 受領後のフィードバックと次回依頼の検討

チェックリスト(必須項目)

  • 荷物の正確な重量・体積・数量
  • 発送元住所と受取先住所の正確性
  • 希望納期と現実的な余裕日数の設定
  • 通関で必要な書類の有無と用意状況(インボイス、梱包リスト、HSコード 等)
  • 保険の有無と適用範囲の確認
  • 配送ルートの選択肢と納期の比較表の作成
  • 契約条件(支払い方法・キャンセルポリシー・クレーム対応)
  • 荷物の破損・紛失時の対応手順の確認

このように代行会社を上手に使い分けると、安くて確実に日本へ荷物を届けるルートを組むことができます。次の章では、実際に選ぶ際の具体的なポイントと、よくあるケース別のおすすめパターンをご紹介します。もし、あなたの荷物の条件を教えていただければ、最適な代行会社の候補と見積もりの取り方を絞り込んでご提案します。

イギリスから日本へ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。

中国輸入総合研究所では、イギリスから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

イギリスから日本への輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

イギリス→日本

イギリス輸入・優遇レート】
・4-10kg :2620円/1kg毎
・10-19kg :1840円/1kg毎
・20-49kg :920円/1kg毎
・50-99kg :780円/1kg毎
・100-299kg:640円/1kg毎
・300-499kg:610円/1kg毎
・500-999kg:600円/1kg毎
・1000-2000kg:590円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

イギリス中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。

Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付
します。

※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step3(補足):(中国のみ)中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。

Step4:出荷元・現地より貨物出荷

出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、イギリスから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、イギリスから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

以下の上記レートで、ご出荷可能となります。

1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生
します。

※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージ

かかります。

※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用
となります。

2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い
致します。

※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。

※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承
ください。

その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料
がかかります。

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて
頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)


1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品
となります。

1~5の流れで以上となります。

※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂き
ます。

※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかり
ます。

<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
 ※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。

2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
 3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
 3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品
となります。

輸送期間について

配達日数(イギリス→日本)

配達日数は現地出荷日より5~8日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、イギリスから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上がイギリスから日本へ格安配送する方法になります。

実務の流れと手続き

英国から日本へ荷物を送るときの実務は、一つずつ丁寧に進めることが大切です。大きく分けると発送準備と集荷依頼、通関書類の作成と申告、到着後の受け取りと配送手配の三段階です。初心者の方でも迷わないよう、実際の手順を口語でわかりやすく解説します。ここを押さえておけば、代行業者に依頼する場合もスムーズにやり取りできます。

発送準備と集荷依頼

まずは荷物の準備から開始します。梱包は壊れやすいものはエアキャップや緩衝材で包み、外箱には中身が見えるようリストを貼るとスムーズです。重量とサイズの計測は正確に行い、数字は後で請求や通関に使います。荷物の中身を一覧化した「インベントリリスト」を作成しておくと、紛失・混乱を避けられます。

次に発送方法を決めます。安さを重視するなら船便の比重が高いですが、緊急性がある場合は航空便を検討します。荷物が多い・重量がある場合、複数点に分けるとコストの最適化につながるケースもあります。発送準備が整ったら、集荷の依頼をします。自社へ集荷に来てもらうか、提携する宅配業者・代行業者のピックアップを依頼します。集荷時には以下の情報を用意しておくと、作業がスムーズです:荷物の総重量・サイズ、集荷希望日時、集荷先の住所・連絡先、インボイス(請求書)や中身の内訳が分かるリスト。

通関書類の作成と申告

日本へ運ぶ際には通関が発生します。基本的な書類は次のとおりです。
– 商業インボイス(Invoice):売上価格、数量、品名、原産国、合計金額を明記。
– 検査が必要な場合の梱包明細書(Packing List):中身の内訳を分かりやすく記載。
– 原産地証明書や適用税率を決めるためのHSコード(商品分類コード)
– 必要に応じて輸出許可証・輸出申告書など。
通関は代行業者に任せるのが一般的ですが、書類の正確さが肝心です。品名は実態に即して記載し、価値の過大/過小申告を避け、適切な税関コードを使いましょう。申告内容に不備があると遅延や追加税が発生します。もし疑問があれば、代行業者へ事前に相談しておくと安心です。

代行を使う場合は、発送元の情報・受取人情報・財務情報・支払い方法まで、事前に共有しておくと手続きがスムーズです。また、追跡番号の提供や通関の進捗通知を受け取る設定をしておくと、安心感が高まります。

到着後の受け取りと配送手配

荷物が日本に到着したら、通常は通関の審査を経て国内の配送網へ引き渡されます。受取人は受け取り時に身分証明と荷受人情報を提示する必要があります。配送手配は、受け取り住所までの最終配送手段を選ぶ作業です。自宅配送を選ぶ場合は、日時指定が可能なことが多く、都合の良い時間帯を事前に伝えておくと再配達を防げます。

到着後に注意したいポイントは次のとおりです。関税や消費税の支払いが発生するケースがあるため、受取時に追加費用の有無を確認します。破損・紛失があった場合は、発注元・配送業者・保険の有無を確認し、迅速に対応します。もし代行業者を使っている場合は、受け取り後の配送手配・再送の手続きも委任しておくと、二度手間を防げます。

よくある質問とケース別対処

イギリスから日本へ荷物を送る際によくある疑問と、ケース別の対処法を分かりやすくまとめました。初めての方にも迷わず進められるよう、具体的な手順やポイントを箇条書きで紹介します。目的は、安く・確実に発送する流れを理解してもらい、私たちの代行サービスを検討してもらう導線を作ることです。

よくある質問

Q1. 航空便と船便のどちらを選ぶべき?

A. 緊急性が高い場合は航空便、費用を重視する場合は船便が基本です。航空便は到着が早い一方で費用が高く、重量より体積重を重視するケースも多いです。船便は時間がかかりますが、同じ荷物でも総額が抑えられることが多いです。代行業者を使えば、複数のルートを比較して最適な組み合わせを提案してくれます。

Q2. 送料を安くするコツは?

A. 梱包のサイズを最適化し、重量と体積のバランスを整えることが基本です。複数点の発送をまとめる、必要最低限の書類だけを用意する、保険は本当に必要な範囲に限定する、などが有効です。専門の代行業者は、重量・体積・距離を総合的に計算して最適なプランを提案します。

Q3. 書類作成は難しい?

A. 基本的な通関書類は私たちのサポートでカバーできます。必要な情報が揃えば、オンラインでの申請や電子データ化で手続きはスムーズです。初回でも安心して進められるよう、テンプレとチェックリストを用意します。

Q4. 保険は必須?

A. 義務ではありませんが、貴重品や壊れやすい荷物には保険を掛けることをおすすめします。代行会社は保険の範囲を明確に案内し、紛失・破損時の補償手続きをサポートします。

Q5. 到着までの時間を知りたい

A. 航空便は通常5〜10日程度、混雑期や税関の混雑状況で前後します。船便は4週間〜8週間程度が目安です。代行サービスでは、出荷時点で最適なルートと目安日数を提示します。

大型荷物・壊れ物の取扱い

ポイントは「適切な梱包」と「専用の取扱い手配」です。大型荷物や壊れやすい品は、箱の強度・緩衝材・結束の3点を徹底します。以下の対応を検討しましょう。

  • 梱包材の選択: 耐衝撃性の高い箱、ダンボールに加え、角の保護材を追加。
  • 緩衝材の使い方: バブル材・発泡スチロール・衣類で包むなど、動かないように固定。
  • 重量の分散: 大型品は適切な重量配分で梱包し、取扱い時の落下リスクを低減。
  • タグ付けと取扱い指示: 「fragile」「this way up」などの表示を明確に。
  • 代行サービスのサポート: 専用ケースやパレット輸送、仕分け・搬出の手配を任せるのが安心。

壊れ物には保険適用の有無を事前に確認し、補償範囲と免責金額を理解しておくと安心です。大型荷物は荷卸し時の移動手順や港・空港の搬出経路も事前に確認しておくと遅延を防げます。

事故・遅延時の対応

万が一、事故や遅延が発生した場合は、速やかに次の対応を取ります。

  • 連絡先の確認: 代行会社・運送業者・通関業者の窓口を手元に置く。
  • 記録の作成: 出荷時の写真、梱包状態、荷姿、数量、梱包重量、追跡番号を記録。
  • 遅延の理由把握: 天候・混雑・通関遅延など、原因を特定して今後の対応方針を決定。
  • 連絡と交渉: 代行会社が主体となって搬送状況の更新と、必要な補償・再発防止の対応を進めます。
  • 代替ルートの検討: 同日リリースの別ルートや代替便を提案して、到着日を可能な限り短縮します。

私たちは状況に応じた最適な解決策を提案します。まずは荷物の内容・目的地・希望日を教えてください。専門スタッフが最適なルートと費用を、負担なく提示します。

中国輸入総合研究所では、中国輸入代行ビジネスのこれらの問題をすべて解決するリソースを持っています。お気軽にお問い合わせ内容に合わせてご相談ください。

中国輸入代行ビジネス攻略のアプローチ

中国輸入代行サービス(タオバオ・アリババ仕入れ代行)

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Amazonコンサルティング

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まとめ

中国輸入代行を利用することで、語学の壁や輸入の複雑性を乗り越え、スムーズに商品を輸入することができます。信頼できる代行業者を見つけ、サービス内容と料金をしっかり確認した上で、あなたのビジネスに最適な輸入プロセスを構築しましょう。次のステップとして、具体的な業者選びの基準を理解し、見積もりの依頼から始めてください。

中国輸入代行における格安業者の利用は、コスト削減と効率化を実現する有効な手段ですが、
サービスの質やサポート体制、隠れたコストなど、総合的な観点から慎重に業者を選定することが重要
です。

自身のビジネスモデルや輸入の目的に最も適した代行業者を見極め、効果的に利用することで、輸入ビジネスの成功につなげることができます。

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Amazonリサーチの全カテゴリー編に関するコラムも書いておりますので、ご興味ある方はこちらもご参考ください。

この記事の著者

中国輸入総合研究所 副所長 研究員K

2008年三菱UFJ銀行入社(旧:三菱東京UFJ銀行)。銀行の基幹システムのコンサルティング部署にて5年在籍。日系大手あるあるの工数が面倒に感じ、ビジネスを模索し、2009年から副業スタート。

現代表(投資家)と副業時代に出会い、株式会社遊商堂に参画。創業から事業構築にて商社としてBtoB取引経験は累計30000件以上を創出。BtoC事業の仕組化と累計取引は100万件以上の導線も配備。中国仕入れ代行事業・海外物流代行事業・OEM代行事業・Amazonコンサルティング事業部門の取りまとめと推進を実施。現在は、2020年より事業創出などを行いながら、指揮役(アドミニストレーター)として、現場を指揮しながら、事業推進。

編集後記①:副業時代のエピソード編
①タオバオ代行業者×ヤフーオークションにてアパレル販売で月利60万円を達成。当時は、まだタオバオ代行業者も3社とかしかおらず、ヤフーオークションでアパレルで「既成品」を売っても十分、マーケット的に利益が取れる時代。試行錯誤を重ねてやるも徐々にライバルが増えて過当競争に。

②現代表から2009年にバイマ販売手法を学び、月間売上は500万円を達成。ブランド商品販売の多角的ブランド取り扱いにより「早期の仕掛け」によりバイママーケットで多くの取引を誘発に成功。本業スタートと同時に、仕組化と事業を譲渡。

編集後記②:株式会社遊商堂について一言
当社代表取締役は先見の明があり、当時代行業者が3社しかいないときに市場にインし、代行業者として、代行手数料最安業者として、2010-2015年くらい圧倒的な地位と支持をいただくなどのビジネス展開をしました。
サラリーマン時代には、大手自動車メーカー(独ダイムラー社・三菱自動車社のグローバル購買部門にて表彰)で、世界No1のコンサルティングファームのDeNA南場社長出身のマッキンゼー&カンパニー社とマッキンゼールームと言われる理詰めルームで天才集団とチームビルディングを日常とし、多数のプロジェクトを成功に導き、同社取締役より表彰を受ける。
先見の明×事業創出を手掛ける当社において、常に最新情報や時代を読んだうえで、各事業営んでおります。お問い合わせいただいた皆様に、ぜひともニーズに応えられるよう精一杯対応させていただきます。お問い合わせお待ちしております。

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