日本からドバイへ荷物を送るとき、「安さ」と「速さ」「安心」をどう両立させるかは悩みの種です。本記事では、EMを軸に料金を丁寧に比較し、コストパフォーマンスを重視した選び方をわかりやすく解説します。国内発送と国際発送の違い、荷物の大きさや重量別の節約術、そして実際に使える発送代行会社の特徴と選び方を紹介します。さらに、航空便と船便のメリットを比較し、海外輸出入サービスの全体像も丁寧に解説。保険や追跡、関税の扱いといった追加費用の目安や、見積もり時のポイントも網羅します。読者は、小さな荷物から大型の発送まで、具体的なケース別のコスト削減案を把握でき、最適な業者選びの判断材料を手に入れられます。国際輸送を安く、かつスムーズに進めたい方にとって、実務で役立つ道しるべとなる内容です。
EMでドバイ向けの料金を徹底比較:コスパ重視の選び方
国際輸送を安く抑えたい人にとって、料金とサービスのバランスを見極めることはとても大切です。特に日本からドバイへ送る場合、同じ距離でも業者ごとに料金の算出方法や追加費用が異なり、実際の支払額は大きく変わります。本章では、料金比較の基本ポイントと、サービス範囲と料金の関係を、専門用語を避けて分かりやすく解説します。初めての方にも「これなら見積もりで押さえるべきポイント」が分かるよう、具体例とともにお届けします。
料金比較の基本ポイント
まずは、料金を比較する際の基本となるポイントを押さえましょう。国際輸送では「基本料金」と「追加費用」の二つをしっかり確認することが大切です。
1) 基本料金の内訳を確認する – 発送する荷物の総重量と体積(体積重量)で決まるケースが多いです。小さく軽い荷物でも体積が大きいと料金が高くなることがあります。 – 発送方法の違い。エコノミー便、標準便、急ぎ便など、納期に応じた料金設定がされます。急ぐほど料金は上がる傾向です。
2) 追加費用の有無をチェックする
– 保険料:荷物の価値に応じて別途かかります。重要証跡のある品物は保険を検討しましょう。
– 追跡・サポート料:荷物の追跡サービスやサポートを使う場合に発生することがあります。
– 通関関連費用:関税が出る品物は別途事前見積もりが必要です。梱包資材費や取扱手数料が発生することもあります。
– 配達先の受け取り手数料や現地配送費:ドバイ現地での配送費用が別途必要になるケースがあります。
3) 安心感と信頼性を含めた「見積もりの正確さ」を確認する – 見積もりは実際の重量・サイズ・品目の分類により変動します。複数の業者で同じ条件を出してもらい、差があれば原因を質問しましょう。
4) ルールと制限を事前に理解する
– 禁止物や温度管理が必要な商品の扱い、保管期間の制限など、規制により追加費用が発生することがあります。事前にリスト化しておくと安心です。
サービス範囲と料金の関係
「安い料金を出しても、実際には別途高額な費用が後から上乗せされる」ケースがあります。料金の裏側を知ると、コストを大きく抑えられる可能性が高まります。以下のポイントを中心に、サービス範囲と料金の関係を見ていきましょう。
1) 包括的サービス vs. 追加オプション
– 包括的サービスを選ぶと、見積もり時の基本料金に多くの手続きやサポートが含まれます。荷物の梱包、書類作成、通関書類の事前準備、追跡サービス、現地の配送手配までを一括で任せられる場合があります。結果として総費用は高くなることもありますが、トラブルが減り、納期が安定します。
– 一方で、基本料金だけを低く設定し、必要な部分だけ追加するスタイルは初期費用を抑えやすいですが、結果的に追加費用が膨らむリスクもあります。どの工程を自社で賄い、どこを代行してもらうかを事前に決めておくと良いです。
2) 保険と保証の含有状況 – 安さを優先するあまり保険を付けない選択をすると、荷物が紛失・破損した場合の自己負担が大きくなります。必須でないケースでも“価値に応じた保険”を検討する価値は大きいです。
3) 通関サポートの有無
– 日本発ドバイ行きでは、通関手続きは重要です。通関サポートを含む料金は高くなることがありますが、スムーズな通関は納期の短縮につながり、トータルコストを抑えることにも繋がります。税金の事前見積もりがつく業者を選ぶと安心です。
4) 梱包と取り扱いの質 – 梱包が丁寧で、商品を安全に守る体制が整っている業者は、荷物の破損リスクを低減します。破損が少なければ追加費用の発生も抑えられ、結果としてコストパフォーマンスが上がります。
5) 現地配送網の広さと迅速さ
– 現地の配送網が広く、配送車両の稼働率が高い業者は、到着までの時間が短く、急ぎの配送で割引が適用されることもあります。急ぎが難しい場合には長期配送の方が安くなる場合もあるため、納期を軸に比較しましょう。
要は、料金は「基本料金+追加費用」の合計で決まります。安い基本料金だけを見て判断すると、実際の支払額が高くなることがあるため、以下の順序で比較すると失敗が減ります。 – まず総額の見積もりを比較 – 次に追加費用の有無と内訳を確認 – 最後に提供サービスの範囲(保険・追跡・通関・現地配送など)を比較
次回は、日本からドバイへ安く送るための具体的なコスト削減術を紹介します。荷物のサイズ・重量別の工夫、発送代行会社の選び方、そして実際の見積りの取り方を実例とともに解説します。これを知れば、コスパ重視で納得のいく選択ができるはずです。
日本からドバイへ安く送るための考え方
日本からドバイへ荷物を送るとき、まず大切なのは「いくらで送れるか」という料金の見える化です。コストを抑えるためには、発送方法の違いを知り、荷物のサイズ・重量・性質に合わせて最適なルートを選ぶことが重要です。海外輸送は国内発送と比べて手続きや税金、保険の選択肢も増えるため、事前に見積もりをとり、想定外の費用が発生しないように準備を整えることがポイントです。私たちの役割は、あなたの荷物に最適なプランを、わかりやすく提案すること。どの方法が一番コスパが良いのか、荷物の大きさや内容に合わせて一緒に比較していきましょう。
国内発送と国際発送の違い
国内発送と国際発送の一番の違いは「国をまたぐ手続きがあるかどうか」です。国内発送は、基本的に配送業者とルートが決まれば、比較的シンプルに到着します。追跡や保険も標準化され、費用も見積もりが出しやすいです。一方、国際発送では、相手国の税関を通過するための書類や関税の扱い、輸出入の規制、通貨や配送手段の違いが加わります。ドバイは中東の大きな市場で、荷物の性質(食品・危険物・高価な品物など)によって適用される規制が変わります。さらに船便・航空便といった輸送モードの選択肢があり、到着までの時間と費用が大きく変わります。要点は「国内と同じ感覚で送ろうとせず、国際発送ならではの手続きと費用を事前に把握すること」です。私たちは、各国のルールを踏まえた最適なルートと、余計な費用を避けるプランをご案内します。
荷物サイズ・重量別のコスト削減術
荷物のサイズと重さは、送料の大部分を決める要素です。ここでは、実践的な削減術を紹介します。
- 包装を見直す:ぴったりサイズの箱に詰め、緩衝材を減らして体積を小さくします。過剰な空きスペースは課金の要因になります。
- 重量の最適化:同じ中身でもパッケージの材質を軽量化するだけで送料が変わることがあります。壊れ物は保護を確保しつつ、重量を抑える方法を提案します。
- 荷物の分類を工夫:同時発送の場合、同じ配送ルートでまとめて出すと割引が効くケースがあります。複数点を一緒に送ることで、個別発送より安くなることがあります。
- サイズ規定を使い分ける:大きな荷物は船便を検討する、急ぎでない場合は船便でコストを抑えるなど、到着希望時期とコストのバランスを取ります。
- 不要な付加サービスを見直す:保険や追跡のオプションは、荷物の価値に合わせて選ぶと良いです。高価品や重要物なら保険をつける価値がありますが、そうでなければ基本保証のみでコストを抑えられます。
- 梱包資材の再利用:丈夫で再利用可能な梱包材を使うことでコストを抑えられる場合があります。ただし、輸送中の安全性を最優先にして選定します。
上記のコツを実践するには、荷物の内容・目的地・希望到着日を私たちに伝えてください。荷物の性質に合わせて、国内発送時の梱包から国際発送時の最適ルートまで、一連の最適化を一緒に設計します。コストを抑えつつ、安心・確実にドバイへ届くプランを提案します。
ドバイへ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。
中国輸入総合研究所では、日本からドバイへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
日本からドバイへの輸送料金について
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
日本→ドバイ
【ドバイ輸出・優遇レート】
0.5kg :3,759円
1kg :4,630円
1.5kg :5,594円
2kg :6,482円
2.5kg :7,333円
3kg :7,953円
3.5kg :8,537円
4kg :9,141円
4.5kg :9,777円
5kg :10,435円
5.5kg :11,143円
6kg :11,601円
6.5kg :12,025円
7kg :12,519円
7.5kg :12,941円
8kg :13,380円
8.5kg :13,784円
9kg :14,225円
9.5kg :14,665円
10kg :15,067円
10.5kg:25,832円
11kg :26,439円
11.5kg:27,231円
12kg :27,996円
12.5kg:28,728円
13kg :29,428円
13.5kg:30,127円
14kg :30,889円
14.5kg:31,687円
15kg :32,289円
15.5kg:32,702円
16kg :33,083円
16.5kg:33,470円
17kg :33,848円
17.5kg:34,259円
18kg :34,610円
18.5kg:35,024円
19kg :35,408円
19.5kg:35,756円
20kg :36,108円
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ。
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※
【ドバイ輸出・優遇レート】
・21-49kg :1200円/1kg毎
・50-99kg :990円/1kg毎
・100-299kg:850円/1kg毎
・300-499kg:830円/1kg毎
・500-999kg:820円/1kg毎
・1000-2000kg:790円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
ドバイ・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。
Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了
国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、日本からドバイへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、日本からドバイへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
上記レートで、ご出荷可能となります。
輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能となります。
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)
<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。
※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。
*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます。
輸送期間について
配達日数(日本→ドバイ)
配達日数は現地出荷日より4~6日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、日本からドバイへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が日本からドバイへ格安配送する方法になります。
日本からドバイへ早くて安く送れる発送代行会社を紹介
日本からドバイへ荷物を送るとき、気になるのは「いくらかかるか」「どれくらいで届くか」「手続きは難しくないか」という点です。ここでは、専門用語をできるだけ使わず、子どもにもわかる言葉で、リードタイム、料金の目安、コストを抑えるコツ、そして信頼できる発送代行会社の選び方をまとめました。実際に使える具体例も添えていますので、まずは現状の目標を整理してから読み進めてください。
リードタイム(配送日数)と何が左右するのか
リードタイムとは、荷物を日本からドバイへ届けるまでにかかる時間のことです。重要なポイントは3つです。1つ目は発送方法。航空便は早いですが費用が高め、船便は安い反面時間が長めです。2つ目は荷物の大きさと重さ。大きくて重い荷物は手続きが増え、配送日数にも影響します。3つ目は税関の手続き。正しく書類を用意すれば止まることなく進みやすくなります。一般的には、航空便は約3〜7日程度、船便は約2週間〜1か月程度を見ておくと良いです。急ぎが必要なら航空便、コストを抑えたいときは船便を検討しましょう。
料金の目安とコスト削減のコツ
同じ荷物でも、選ぶ発送代行会社やサービス内容で料金は大きく変わります。まずは「基本料金+重量割り」「サイズ(体積)割り」の2つが大きな区分です。送料無料のようなキャンペーンは時期によって現れますが、基本は実際の重さと体積で決まります。コストを抑えるコツは次のとおりです。
- 荷物をできるだけ軽く、かさばらない形にする。丁寧に詰め替えるだけで重量を減らせることがあります。
- 同じ国際発送でも「経由地を減らすルート」を選ぶと料金が安くなる場合があります。
- 発送前に見積もりを複数社で取り、特に重量・サイズの計測が正確かを確認する。
- 保険は「最低限の補償」で十分な場合も。高額な財額品は別途検討。
- 重量が近いが複数小分けにするより、まとめて1梱包にする方が費用対効果が高いことが多い。
料金は荷物の中身、価値、送り先の税関ルールによって変わります。正式な見積もりを取るときは、荷物の内訳、正確な重量・サイズ、発送元住所、受取先の連絡先を準備しておくとスムーズです。
業種別の発送代行会社の特徴と使い分け
発送代行会社には大きく分けて「国際宅配業者系」「船便メインの物流業者系」「総合運送サービス系」の3タイプがあります。日本からドバイへ初めて依頼する方には、以下のポイントで選ぶと失敗が少ないです。
- サポート体制が整っているか:見積もりから追跡、到着後のサポートまでワンストップで対応してくれると安心です。
- 費用の透明性:料金の内訳が明確で、追加費用のリスクが低い業者を選ぶと、後で想定外の出費が減ります。
- 荷物の種類に強いか:精密機器や食品、危険物などを扱う場合、専門の知識と保険がある業者を選ぶと良いです。
- リードタイムの柔軟性:急ぎ便の選択肢が豊富か、通常便と急ぎ便の差額が妥当かを確認します。
大手の国際発送代行会社は、見積もりの取りやすさと追跡サービスの充実、現地の税関手続きサポートが手厚い傾向にあります。中小の専門業者はコストを抑えつつ、特定のルートやニッチな品目に強い場合があります。自分の荷物の特徴と予算に合わせて、まずは複数社から「ざっくり見積もり」を取り、比較するのが賢明です。
実務に使える「業者の選び方」ポイント
以下の観点で比較すると、選びやすくなります。
- 透明な料金体系:初期費用、重量・体積割、追加費用の有無を確認
- 配送日数の選択肢:航空便・船便の有無と、それぞれの所要日数
- 追跡・連絡方法:オンライン追跡、電話・メールの連絡のしやすさ
- 保険のオプション:荷物の価値に対して適切なカバーがあるか
- 税関サポート:必要書類の準備サポートや、関税の事前見積もりの有無
おすすめの使い分けシナリオ(実例ベース)
ケース1: 家具や家電の大きめ荷物、急ぎでドバイ着が必要な場合は航空便対応の総合業者を選ぶと良いです。大手は追跡とサポートが安定しています。ケース2: 事務用品や小型の荷物を、コスト優先で送る場合は中小の専門業者を比較検討。複数社の見積もりを取り、重量・サイズの計測が正確かを確認します。
実際の料金イメージ(目安)
小型の荷物(約1〜2kg程度)を航空便で送る場合、基本料金+重量割で1万円〜2万円程度が目安です。中〜大型荷物(5〜20kg程度)だと、3万円〜8万円程度まで幅が出ます。船便は航空便より安いケースが多いですが、到着までの時間が長くなる点に注意してください。正確な金額は荷物のサイズ・重量・危険物の有無・保険の有無で大きく変わります。)
どういう業者を使うと便利か
初めて日本からドバイへ国際発送をする人には、次のタイプの業者が使いやすいです。
- 総合サポート型(大手)— 見積もり・追跡・関税対応・到着後のサポートまで一括して任せられるので初心者に向く。
- コスト重視型(中小・専門型)— 費用を抑えたい場合に適。荷物の種類やルートに強い業者を選ぶと効果的。
- ニッチ対応型— 珍しい品物(美術品、音響機器、食品など)を扱う場合。専門知識と適切な保険がある業者を選ぶと安心。
最後に、実際の依頼段階では、荷物の中身を正直に伝え、保険の有無を含めた「見積時の要点」をはっきりさせることが大切です。複数社の見積もりを取り、リードタイム、料金、サービス内容を総合的に比較して決めましょう。私たちは、日本発ドバイ行きの輸送コストを抑えつつ、荷物が安全に、そしてスムーズに届くルートを一緒に設計します。まずはお気軽にご相談ください。
航空便と船便は航空便輸送がメリットが高い可能性がある理由
特に日本からドバイへ荷物を送るとき、航空便が船便よりも有利に働く場面が多い理由をざっくりと見ていきましょう。短く言えば、速さ・安定性・メリットのバランスが取りやすいのが航空便の強みです。以下では、リードタイム、料金、コスト削減のヒント、そしてどんな業者を使うと良いかを、やさしい言葉で解説します。
リードタイム(到着までの時間)の違いと活用法
航空便は通常、船便よりずっと早くドバイに届きます。急ぎの荷物や現地での即日活用が必要な場合、航空便は強い選択です。一般的には空港での積みおろしや通関を含めても数日程度で到着することが多く、追跡もしやすいです。一方、船便は船の出入港スケジュール次第で数週間かかることもあり、納期が読みにくい場面があります。急ぎの案件があるときは航空便が安心感を生みます。
料金の見え方とコストの分解
全体のコストは「基本運賃+付帯費用+保険」などで成り立ちます。航空便は通常、体積や重量に応じた料金がかかり、急送オプションや燃油サーチャージなどが別途発生することがあります。船便と比べて単価が高く見えることもありますが、到着までの時間を短くできる価値を考えると、実は総コストを抑えられる場合もあります。特に小型~中型の荷物であれば、航空便の方がコスト対効果が高くなりやすいです。
コスト削減の具体的なポイント
航空便でのコストを抑えるコツは3つです。第一に「サイズと重量の最適化」です。体積が大きい荷物を無理に詰め込むと送料が跳ね上がるので、梱包を見直してパッキングを工夫します。第二に「複数点発送をまとめる」こと。個別発送より一度にまとめて出せば割安になるケースが多いです。第三に「適切なサービス選択」です。急ぎではない場合はエコノミー運賃や標準スケジュールを選ぶことで費用を抑えられます。私たちの代行サービスでは、荷物の性質・納期・予算をヒアリングして、最適な航空便の組み合わせを提案します。
荷物の性質別の適正性
書類や小さなサンプル、日用品などは航空便が向いています。高価な品物であっても、適正な保険を付ければ荷物の安全性を確保できます。危険物や特殊貨物は取り扱い制限があるので、事前に私たちに相談して最適なルートを選ぶことが重要です。
どんな業者を選ぶと安心?便利さのポイント
航空便を使うときは、以下のポイントをチェックしましょう。1) 追跡システムの充実度。荷物の現在地がどこかをすぐ確認できると安心です。2) 通関サポートの有無。日本とドバイ双方の税関事情を把握していると通関がスムーズになります。3) 保険の選択肢。事故や紛失時の補償範囲が広いほどリスクが減ります。4) 料金の透明性。見積もりに燃油サーチャージや追加費用が明記されているかを確認します。私たちのような輸送代行会社は、荷物のサイズ・重量・納期・予算に合わせて複数の航空便オプションを比較し、最適なプランを提示します。
まとめ:航空便を選ぶときの判断基準
– 納期が短く、現地での即活用が必要かどうか。
– 荷物のサイズ・重量とコストのバランス。
– 追跡・保険・通関サポートの充実度。
– 予算に対する費用対効果。
私たちは日本発・ドバイ向けの安価で信頼できる航空便ルートを複数用意しています。荷物の実情を教えていただければ、最適な航空便の組み合わせと見積もりをすぐにご提案します。
航空便輸送のグローバル輸出入サービスのご紹介。全カ国の輸出入の格安輸送に対応
航空便の輸送は、時間を最優先したいときに特に効果的な選択肢です。私たちのグローバル輸出入サービスは、日本からドバイをはじめ世界中の都市へ、コストを抑えつつ信頼性の高い配送を実現します。ここでは、リードタイム(到着までの時間)、料金の目安、コスト削減のポイント、そしてどんな業者を使うと便利かを、小学生にも分かる優しい言葉でご紹介します。
まず結論から言うと、航空便は「速さ」と「安全性」を両立しやすい運送方法です。船便に比べて日数が短く、荷物の紛失リスクも比較的低いとされます。ただし、料金は航空機の空き状況や荷物の重さ・体積、配送先の税関手続きなどで変動します。私たちのサービスでは、荷物の大きさ・重さを丁寧に計測し、最適な航空便とルートを組み合わせて、余分な費用を抑える提案をします。
リードタイムと料金の目安
リードタイムの目安は、出発地と到着地、税関手続きのスムーズさで変わります。日本発ドバイ行きを例にすると、通常は成田・関空からドバイまでおおよそ2〜4日程度の空輸日数が見込まれます。繁忙期にはこれより長くなる場合もありますが、追跡番号を使ったリアルタイムの状況確認が可能です。
料金は「重量×料金単価+追加オプション」になるのが基本です。重量が軽くても体積(寸法重量)で料金が決まるケースもあり、実測値を正確に測ることがコスト削減の第一歩。私たちは、同じ内容物でも梱包方法を工夫して体積を小さくする提案をします。加えて、保険の有無、追跡サービスの有無、関税の事前見積もりなど、必要なオプションを加減することで総額を抑えることができます。
コスト削減のポイント
コストを抑えるコツは、以下のような点です。
- 梱包の最適化:無駄なスペースを減らし、体積重量を抑える。
- データの正確性:商品説明・内容物・価値を正確に申告することで、過剰な保険料や関税の誤計算を避ける。
- 出荷タイミングの調整:繁忙期を避け、空き枠が増える日を選ぶ。
- 複数の配送ルートの比較:直行便だけでなく、経由地を活用することで費用を抑える場合がある。
- エクスプレスとエコノミーの選択:急ぎでない場合は、コスト重視のオプションを選ぶ。
私たちのサービスでは、こうしたコスト削減のアイデアを実際の見積もりに反映し、透明な費用内訳をお客様に提示します。知らない間に追加費用が積み上がることもなく、納得できる価格での配送をお手伝いします。
おすすめの利用シーンと業者の選び方
おすすめの利用シーンは、以下のようなケースです。
- 個人の荷物を少量で国際的に送る場合:速さ重視なら航空便が適しています。
- ビジネス用の小規模なサンプルや展示品を海外へ送る場合:追跡と保険が役立ちます。
- 頻繁に発送する企業:定期便契約を結ぶことで単価を大幅に下げられる可能性があります。
業者の選び方は、以下をチェックすると失敗が少ないです。
- 実績と信頼性:長年の海外配送実績があるか、突発時の対応力を確認。
- 料金の透明性:見積もりに含まれる費用の内訳を細かく開示してくれるか。
- 配送スピードと柔軟性:希望日や急ぎの変更に対応できるか。
- サポート体制:荷物の追跡、税関手続きのサポート、問い合わせへの反応速度。
- 梱包・荷姿の提案力:荷物を安全に守りつつ、コストを抑える梱包アイデアを持っているか。
私たちは日本発ドバイを含む全カ国へ、コストを抑えつつ高品質な航空便輸送を提供しています。荷物の性質や納期、予算に合わせて最適なプランを提案します。まずは無料の見積もりから始めてみませんか?
ドバイへ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。
中国輸入総合研究所では、日本からドバイへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
日本からドバイへの輸送料金について
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
日本→ドバイ
【ドバイ輸出・優遇レート】
0.5kg :3,759円
1kg :4,630円
1.5kg :5,594円
2kg :6,482円
2.5kg :7,333円
3kg :7,953円
3.5kg :8,537円
4kg :9,141円
4.5kg :9,777円
5kg :10,435円
5.5kg :11,143円
6kg :11,601円
6.5kg :12,025円
7kg :12,519円
7.5kg :12,941円
8kg :13,380円
8.5kg :13,784円
9kg :14,225円
9.5kg :14,665円
10kg :15,067円
10.5kg:25,832円
11kg :26,439円
11.5kg:27,231円
12kg :27,996円
12.5kg:28,728円
13kg :29,428円
13.5kg:30,127円
14kg :30,889円
14.5kg:31,687円
15kg :32,289円
15.5kg:32,702円
16kg :33,083円
16.5kg:33,470円
17kg :33,848円
17.5kg:34,259円
18kg :34,610円
18.5kg:35,024円
19kg :35,408円
19.5kg:35,756円
20kg :36,108円
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ。
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※
【ドバイ輸出・優遇レート】
・21-49kg :1200円/1kg毎
・50-99kg :990円/1kg毎
・100-299kg:850円/1kg毎
・300-499kg:830円/1kg毎
・500-999kg:820円/1kg毎
・1000-2000kg:790円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
ドバイ・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。
Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了
国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、日本からドバイへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、日本からドバイへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
上記レートで、ご出荷可能となります。
輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能となります。
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)
<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。
※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。
*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます。
輸送期間について
配達日数(日本→ドバイ)
配達日数は現地出荷日より4~6日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、日本からドバイへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が日本からドバイへ格安配送する方法になります。
輸送代行会社の比較リスト
日本からドバイへ荷物を送るとき、どの代行会社を選ぶかでリードタイムや料金、使い勝手が大きく変わります。ここでは、初心者にも分かりやすい言葉で、主要な輸送代行会社の特徴と、コスパ重視の選び方を解説します。なお、国際輸送は荷物のサイズ・重量・内容物・保険の有無などで料金が変わるため、見積もりは必ず複数社から取り、事前に要件を整理しておくと良いです。
主要な輸送代行会社の特徴
以下は、日本発ドバイ向けの海外輸送でよく利用されるタイプの代行会社の特徴を、分かりやすく整理したものです。
- 大手総合物流企業(例:国際宅配・海運・航空便を幅広く扱う)
特徴:信頼性が高く、追跡サービスや保険、通関サポートが充実。配送オプションが豊富で、ドバイまでのルートも多い。費用はやや高めになりがちだが、安心感を重視する人に向く。
- 専門の輸出入代行・通関サポート業者
特徴:通関手続きのノウハウが豊富で、関税の事前見積もりや書類作成のサポートが手厚い。複雑な内容物や業務用の荷物にも対応しやすいが、個人利用だとコストが抑えにくい場合も。
- LTL/小口貨物専門のフォワーダー
特徴:小型~中型の荷物を比較的安価に運ぶ「分割輸送」を得意とします。費用対効果が高い一方、配送日程が柔軟でないケースや到着までの日数が長くなる場合も。迅速さよりコスト重視の人に向く。
- オンライン比較サービス・発送代行プラットフォーム
特徴:複数業者の料金を一度に比較でき、見積もり取得が手軽。使い勝手が良い反面、実際の現場での細かな制約(危険物、特殊荷扱いなど)は事前確認が必要。初めての人にもおすすめ。
- 現地パートナーを持つ現地対応型業者
特徴:ドバイ現地の受け取り・配送まで一貫して任せられるタイプ。現地の配送事情に詳しく、トラブル対応が早い。ただし、日本出発の時点での費用が若干高く出ることがある。
コスパ重視のランキングと選び方
コストを抑えつつ品質を損なわない選び方のコツを、実務的な観点でまとめました。ランキングは「総合コスト+利便性+リスク回避の観点」で考えています。実際の費用は荷物のサイズ・重量・内容物、発送元・発送先の所在地、保険の有無で変わるので、下のチェックリストをもとに見積もりを複数取りましょう。
- 目的を明確にする
「急ぎで届く必要があるか」「費用を最優先するのか」「荷物の安全性を最重視するのか」を最初に決めると、候補が絞れます。
- 費用の内訳を確認する
基本料金・港・空港使用料・通関手数料・追加保険料・追跡費用など、見積もりの項目を丁寧に比較。安さだけでなく、隠れ費用がないかをチェック。
- 配送日数の目安を把握する
航空便は速い反面費用が高め、船便は安いが日数がかかることが多いです。急ぎかどうかで選択します。
- 通関サポートの有無
関税の見積もりが事前に出せるか、必要書類の準備を代行してくれるかを確認。特に個人輸出入では書類のミスが遅延の原因になりやすいです。
- 追跡と保険の有無
荷物の追跡が細かく確認できるか、万が一の場合の保険適用範囲と補償額が自分の荷物に合っているかを確認します。
- 信頼性とサポート体制
問い合わせの対応スピードや、トラブル時の連絡手段(電話、メール、チャット)の充実度を参考にします。
おすすめの選び方のヒントとしては、まずオンラインで複数の見積もりを取得し、値段だけでなく「連絡の取りやすさ」「書類の案内が丁寧か」「追加費用の説明が明確か」を比較します。次に、実際に問い合わせをして、こちらの荷物の取り扱い方や配送ルールを丁寧に説明してくれる業者を選ぶと安心です。
最後に、コスパを最大化する具体的なプロセスの例を簡単に示します。小型荷物で急ぎでない場合は、船便を選択して複数社のLTL見積もりを比較。保険は最低限の補償額を設定し、追加の補償が必要かどうかを荷物の価値で判断します。中~大型荷物の場合は、業者の一括代行サービスを利用して通関と配送の両方を任せると、ミスを減らせます。
必要に応じて、弊社の代行サービスでは日本発ドバイ向けの最適なルート選択、料金の最適化、通関サポート、現地配送まで一括して対応します。まずは無料見積もりからお気軽にご相談ください。
実例で見る料金シミュレーション
ここでは、日本からドバイへ送るときの料金がどのように決まるのか、具体的な実例を用いてわかりやすく解説します。小さな荷物と大きめの荷物、それぞれのケースを仮定して、送料の内訳や節約のポイントを見ていきましょう。率直に言えば、同じ距離でも荷物の大きさ・重さ・選ぶ配送方法で大きく変わります。実務の現場では、梱包の工夫や発送時期の選択、代行業者の使い分けで数千円~数万円の差が出ることも珍しくありません。この記事を読んで、あなたのケースで最適な選択ができるヒントをつかんでください。
小型荷物の料金事例
ケースA:A4サイズ程度の書籍3冊と日用品1点を発送。梱包後の重量は約2kg。標準的な宅配便サイズの範囲で、航空便を選択した場合の目安は約2,500円〜5,000円程度です。海上便を選ぶとさらに安くなることがありますが、到着までの日数が長くなります。代行業者を使うと、集荷・専用パレットの利用などで割引が適用され、最終的に3,000円前後に落ち着くケースも。ここでのポイントは「小さく軽い荷物ほど、梱包を工夫して重量を抑える」「急ぎでなければ海上便を検討する」「代行業者のセット割引を活用する」です。
ケースB:スマートフォン用アクセサリを5点、合計重量1.2kg程度。小さな箱にぎゅっと詰めることで航空便の料金が2,000円台になることも。荷物のサイズを規定の枠に収めるだけで、国際郵便の基本料金が割安になることがあります。実務では「小型・軽量は価格が安い反面、割引の適用条件が厳しいことがある」点を確認しましょう。代行業者の見積もりでは、追跡や保険をつけても総額が5,000円を超えない範囲に収まることが多いです。
中~大型荷物の料金事例
ケースC:衣類を詰めた衣類ケース1個と小物を合わせて約6〜8kg。航空便を選ぶとおおむね5,000円〜15,000円程度のレンジ。荷物のサイズが大きくなると、航空便の料金は比例して上がるのが一般的です。一方で海上便を選ぶと、重量が同じでも箱の体積が大きくなると割安になることが多く、総額で3万円前後、場合によってはそれ以下になるケースも。ここでのポイントは「重量と体積のバランスを考える」「配送期間に余裕があるなら海上便の選択肢を検討する」「代行業者のボリュームディスカウントを活用する」です。
ケースD:家具の一部を解体して梱包したクッション性のある大型荷物。総重量は約20kg、体積も大きくなるケース。航空便だと高額になる傾向が強く、20kg前後で2万円〜6万円程度が目安になることがあります。海上便を選ぶと、同じ20kgでも対応サイズや段ボール数が多くても総額は1万円台前半~2万円程度に落ち着くことが多いです。大きな荷物ほど「梱包の工夫(空気を抜く、クッション材を薄くするなど)」と「代行業者の混載サービスを使う」ことで料金を抑えやすくなります。
まとめとして、実例から分かるポイントは次のとおりです。
– 小型・軽量は航空便の基本料金が手頃になりやすいが、追跡・保険を含めると総額が変動する。
– 中〜大型荷物は海上便の選択肢が総額を大きく下げるケースが多い。到着までの時間に余裕がある場合は海上便を検討する価値あり。
– 代行業者の割引やセットサービスを活用すると、同じ荷物でも大幅に安くなる可能性がある。
– 梱包の工夫次第で体積重量を抑え、送料を抑える効果が高い。
サービスオプションと追加費用
国際輸送では、基本の送料だけでなく、さまざまなオプション料金が発生します。特に日本からドバイへ送る場合は、保険・追跡、関税処理、通関サポートなどが料金に影響します。目的は「必要なサービスを適切に選びつつ、無駄な費用を抑えること」です。初めての方でも分かりやすいよう、具体例とともに解説します。
保険・追跡サービスの費用感
荷物の紛失・破損リスクを減らすには保険が有効です。保険料は「荷物の価値×一定の率」で決まることが多く、50,000円程度の小型荷物なら数百円〜1,000円程度、100,000円以上の高価値品には数千円単位の費用がかかることがあります。注意点として、保険は“全額補償”ではなく“実費または発送時の申告価値”を前提にするケースが多い点です。追跡サービスは基本料金に含まれることもあれば、別料金になることもあります。追跡番号を使って荷物の現在地をオンラインで確認できるので、到着日を予測しやすくなります。特にドバイの税関手続きには、追跡情報があるとスムーズに進むことが多いです。
コストを抑えたい場合のコツは、保険の必要性を荷物の価値と受取人のリスクに合わせて判断することです。高価値品でなければ“最低限の補償”で対応可能な場合もあります。また、追跡サービスをオプションとして追加する際は、発送前に配送業者の公式サイトで送料見積もりと併せて比較するのが大切です。
関税・税金の扱いと事前見積もり
ドバイ側の輸入では、受取国の関税・消費税が発生することがあります。日本側で関税を前払いする“DDP(Delivered Duty Paid)”というオプションを選ぶと、受取人は追加負担が少なく受け取りやすくなりますが費用が高くなることが多いです。一方、“DDU/DAP”のように現地で関税を支払う方式だと、受取人に追加費用が発生します。どの方式を選ぶかは、荷物の性質(個人使用か商業用途か)、受取人の手続きの手間、そして全体のコストバランスで決めます。
事前見積もりは必須です。荷物の重量・サイズ、内容物、申告価値、発送元・宛先、希望の配送スピードを伝えると、保険料・追跡費用・関税の仮見積もりを出してもらえます。特に関税は品目ごとに税率が異なるため、梱包内容を正確に記載することが大切です。見積もり時には「どのコースを選ぶと総費用が抑えられるか」「DDPとDDUの差額はどれくらいか」を必ず比較しましょう。追加費用が発生するタイミング(引き取り時、配送時、荷受時など)も確認して、予算計画を立てると安心です。
ドバイへ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。
中国輸入総合研究所では、日本からドバイへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
日本からドバイへの輸送料金について
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
日本→ドバイ
【ドバイ輸出・優遇レート】
0.5kg :3,759円
1kg :4,630円
1.5kg :5,594円
2kg :6,482円
2.5kg :7,333円
3kg :7,953円
3.5kg :8,537円
4kg :9,141円
4.5kg :9,777円
5kg :10,435円
5.5kg :11,143円
6kg :11,601円
6.5kg :12,025円
7kg :12,519円
7.5kg :12,941円
8kg :13,380円
8.5kg :13,784円
9kg :14,225円
9.5kg :14,665円
10kg :15,067円
10.5kg:25,832円
11kg :26,439円
11.5kg:27,231円
12kg :27,996円
12.5kg:28,728円
13kg :29,428円
13.5kg:30,127円
14kg :30,889円
14.5kg:31,687円
15kg :32,289円
15.5kg:32,702円
16kg :33,083円
16.5kg:33,470円
17kg :33,848円
17.5kg:34,259円
18kg :34,610円
18.5kg:35,024円
19kg :35,408円
19.5kg:35,756円
20kg :36,108円
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ。
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※
【ドバイ輸出・優遇レート】
・21-49kg :1200円/1kg毎
・50-99kg :990円/1kg毎
・100-299kg:850円/1kg毎
・300-499kg:830円/1kg毎
・500-999kg:820円/1kg毎
・1000-2000kg:790円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
ドバイ・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。
Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了
国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、日本からドバイへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、日本からドバイへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
上記レートで、ご出荷可能となります。
輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能となります。
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)
<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。
※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。
*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます。
輸送期間について
配達日数(日本→ドバイ)
配達日数は現地出荷日より4~6日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、日本からドバイへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が日本からドバイへ格安配送する方法になります。
手続きの流れと注意点
日本からドバイへ荷物を送るときは、事前の準備と正しい手続きが大切です。ここでは、見積依頼から発送前の最終確認まで、誰でも分かる言葉で順を追って説明します。最短のリードタイムを実現しつつ、コストを抑えるポイントも紹介します。
見積依頼の書類と要点
見積依頼とは、配送業者に「いくらかかるのか」を伝えるための情報を届ける作業です。ここを丁寧に行うと、余計な追加費用が減り、正確な料金を比較できます。必要な情報は次のとおりです。
- 発送元と宛先の住所・連絡先
- 荷物の内容物の概要(家電、衣類、書類など)と数量
- 荷物の推定総重量と体積(縦×横×高さの合計、または重量のみでも可)
- 希望の配送頻度・納期の目安(急ぎか、通常でOKか)
- 現地での通関を想定しているか(商業用途か私的使用か)
- 保険の有無や追跡オプションの希望
- 荷物の特記事項(壊れやすいもの、温度管理が必要なものなど)
ポイント
- 正確な重量・サイズ情報を提供すると見積もりが現実的になります。
- 商業用か個人用かで関税の扱いが変わることがあるため、用途を明記しましょう。
- 複数社に依頼して比較する場合は、同じ情報を用意して公平に比較します。
見積依頼の文面はシンプルで大丈夫です。業者がすぐに計算できるよう、必要な情報が漏れなく含まれていることを確認しましょう。メールの件名には「見積依頼:日本→ドバイ 〇〇荷物(暫定)」といった形で一目で内容がわかるようにします。
発送前チェックリスト
発送前にやっておくべき基本的なチェックをリスト化しました。これを使えば、発送後のトラブルや追加費用を抑えられます。
- 荷物の梱包状態を再確認する。衝撃を受けやすいものは緩衝材を追加する。
- 重量・サイズの再計測。見積と実測が大きく異なると料金が変わることがあります。
- 中身を写真で記録。万が一の紛失・破損時の保険請求時に役立ちます。
- 危険物・禁止物かどうかを再チェック。国際輸送にはリストがあり、禁止物があると荷物が引き取りされないことがあります。
- 発送先の住所表記を正確に。建物名・部屋番号・郵便番号を確実に記載します。
- 通関書類の準備。インボイス(商業説明書)・梱包明細・原産地証明など、必要な書類を用意します。
- 保険の有無と金額を決定。高額品や貴重品は保険をかけると安心です。
- 追跡サービスの設定。荷物の追跡が可能かを確認しておくと、到着日が分かりやすいです。
- 配送業者の集荷時間を確認。集荷日・集荷時間帯をカレンダーに記入します。
発送前は、できるだけわかりやすい形で情報を揃えておくことが大切です。不安がある場合は、事前に業者へ「この点を確認したい」と質問しておくと、見積り後の差額を減らせます。
この章では、見積依頼の準備と発送前の最終確認のコツを紹介しました。次の章では、実際に「日本発ドバイ向けの安くて便利な発送代行会社の選び方」について、具体的なポイントと比較観点をご紹介します。
賢く選ぶための要点と結論
日本からドバイへ荷物を送るとき、料金を抑えつつ信頼性とスピードのバランスを取ることが大切です。まずは「どんな荷物をどう送りたいのか」をはっきりさせましょう。小さな荷物なら航空便を基本に、重さやサイズが大きい場合は複数の荷物を組み合わせるプランを検討します。業者を選ぶときは、見積もりの透明性、追加費用の有無、保険内容、追跡サービスの有無を確認します。結局は、必要なサービスを過不足なく組み合わせて、思わぬ追加費用を避けることがコスパを最大化するカギです。
コスパを最大化する選択基準
コスパを高めるための具体的な選択ポイントを簡単にまとめます。
- 見積もりの内訳を確認する:送料だけでなく、梱包料、取り扱い手数料、燃料サーチャージ、関税クリア費用の見込みを詳しくチェック。
- 発送方法の適切さを選ぶ:小型で急ぎの荷物は航空便、重量がありコストを抑えたい場合は複数口配送や船便の組み合わせも検討。急ぎがない場合は船便の方が総コストが下がることが多い。
- 荷物のサイズと重量を正確に伝える:過大見積もりを避けるため、実測値を正確に伝え、サイズ調整の余地を業者と共有する。
- 保険の必要性を判断する:高価品や重要品には適切な保険を。安価な荷物でも追跡が弱いとリスクが増えるので、追跡と保険のセットを検討。
- サービスオプションの活用:ドアツドア配送、倉庫保管、通関サポートなど、実際のニーズに合致するオプションを選ぶと無駄を減らせる。
- 信頼性とコミュニケーション:英語対応だけでなく日本語サポートがあるか、荷物状況の連絡頻度、問い合わせへの対応の速さも大事。
要は、送料だけでなく、全体の総費用とリスクを含めて比較すること。安さだけでなく、荷物の安全性と到着までの手間をトータルで考えると、コスパが格段に良くなります。
日本発ドバイ向けのおすすめプロセス
日本発ドバイ向けに実践しやすい、費用対効果の高いプロセスを紹介します。
- 最初の2社以上の見積もりを取る:同じ条件で複数社の見積もりを比較します。内訳が明確で、追加費用が少ない業者を優先。
- 荷物を事前に梱包とラベルづけ:しっかりとした梱包と分かりやすいラベルは破損や混乱を防ぎ、追加費用の削減にもつながります。
- 重量・サイズの正確な申告:実測データをもとに、適切な送料区分を選ぶことで過剰料金を避けられます。
- 関税・税金の事前見積もりを取る:受取国の通関要件を確認し、予想される関税・VATの負担を事前に把握しておくと、到着時のトラブルが減ります。
- 追跡と連絡体制の確認:発送状況をリアルタイム追跡でき、問題時には日本語対応でサポートが受けられる体制を選択。
- 最終確認とスケジュールの共有:配送日程、受取場所、受取形態(玄関渡し、指定場所受け取りなど)を事前に再確認。
このプロセスを採用することで、コストを抑えつつ、ドバイ到着までの安心感を確保できます。特に日本発・ドバイ間の長距離輸送では、事前の計画と透明な見積もりが最も大切です。
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中国輸入代行ビジネス攻略のアプローチ
中国輸入代行サービス(タオバオ・アリババ仕入れ代行)
中国OEM・OEM代行サービス
Amazonコンサルティング
Amazon運営代行サービス
海外物流代行サービス
まとめ
中国輸入代行を利用することで、語学の壁や輸入の複雑性を乗り越え、スムーズに商品を輸入することができます。信頼できる代行業者を見つけ、サービス内容と料金をしっかり確認した上で、あなたのビジネスに最適な輸入プロセスを構築しましょう。次のステップとして、具体的な業者選びの基準を理解し、見積もりの依頼から始めてください。
中国輸入代行における格安業者の利用は、コスト削減と効率化を実現する有効な手段ですが、
サービスの質やサポート体制、隠れたコストなど、総合的な観点から慎重に業者を選定することが重要です。
自身のビジネスモデルや輸入の目的に最も適した代行業者を見極め、効果的に利用することで、輸入ビジネスの成功につなげることができます。
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