海外発送を検討している方へ。この記事は、海外から日本へ、そして日本から海外へを安く、かつスムーズに進めるための実用ガイドです。出港スケジュールの仕組みや航路の基本、貨物の引取りタイムラインを押さえつつ、公的情報の読み方や追跡ツールの活用法を解説します。さらに、コストを抑える具体的な方法として、LCL/FCLの使い分け、共同配送・窓口活用、梱包・保険・通関の最適化などを紹介。実績や料金体系の比較ポイント、交渉のコツもわかりやすく解説するので、初めての方でも自分に適した業者選びができます。最新情報の取得方法やリアルタイム追跡の活用法も併せて解説するので、確実に納期を管理しつつコスト削減を実現できます。
コンテナ船の出港スケジュールの基礎
海外輸送を検討する際、まず押さえておきたいのが「出港スケジュールの基礎」です。コンテナ船は世界各地の港を結ぶ大きな輸送網の要であり、出港スケジュールの細かな動きが納期やコストに直結します。ここでは、出港スケジュールがどのように組まれるのか、航路と港の基本用語、そして出港日と貨物引取りのタイムラインの三つの観点からわかりやすく解説します。初心者の方にも理解できるよう、日常的な例と用語解説を交えて進めます。
出港スケジュールの仕組み
出港スケジュールの基本は「船の発着予定を港ごとに組んだ長期的なルート計画」と「実際の荷役や通関、積み込み作業の都合を反映した日付調整」です。船は通常、特定のルートを定期的に巡る「ルーティング」で動きます。港湾事情・天候・燃料・積み荷の順序・貨物の健全性検査・通関手続きなど、さまざまな要因が絡み、実際の出港日が予定日から遅れることもしばしばあります。輸出入者にとって重要なのは、以下の点です。1) 全体のルートと各港の停泊/出港日 2) 実際に荷物を引き渡す窓口となる「陸上作業日」 3) 出港待ちや遅延時の連絡手段と対応手順。これらを前もって把握しておくと、納期の遅延リスクを低く抑えられます。さらに、出港スケジュールは船社の公開情報と港湾の運用情報を照合することで精度が上がります。最新情報を定期的に確認する癖をつけましょう。
航路と港の基本用語
ここで覚えておきたい基本用語を押さえます。
- ルート/ルーティング: 船が回る基本の航路経路。A港–B港–C港のように複数港を巡回します。
- 寄港/着岸: 港に船が入港すること。荷役作業はこのタイミングで開始します。
- 出港: 港を離れること。通常は荷役完了・書類整備・検査が済んだ時点で出港します。
- 貨物受託/take-in: 荷主が積み込みを完了し、船に貨物を引き渡すタイミング。
- デイリー/週次スケジュール: 港ごとに異なる公開日程。月間カレンダーとして提供されることが多いです。
- デッドライン: 出港までの最終締切日。通関・検査・積み込みのための厳密な時刻を指します。
これらの用語を理解しておくと、船社の案内や港湾情報から正確な出港イメージを掴みやすくなります。特に「寄港日」「出港日」「デッドライン」は、納期管理の核となる指標です。
出港日と貨物引取りのタイムライン
具体的なタイムラインを示します。以下は一般的なケースの例です。個別の船社やルートによって前後しますので、実際には船社のスケジュール通知を確認してください。
- 荷主側準備期間: 出港前日〜数日前。請求書・納品書・インボイス・梱包リストなどの書類を整え、荷役場へ貨物を引き渡す準備をします。
- 貨物引取り日: 陸上倉庫での積載・検査・梱包最終確認を実施。現地の通関や検査機関の手続きが重なる場合、追加の所要時間が発生します。
- 船上引渡し/積み込み: 実際に貨物が船へ積まれ、船倉へ配置されます。荷役作業の進捗に応じて出港日が微調整されます。
- 出港日: 港を離れ、航行へ。出港直後は海上運行の安定性を保つため、積載状況や天候の影響を受けやすいです。
- 航海中の通関・検査対応: 一部の港では海上通関や検査が船内で完結することもありますが、多くは到着港での手続きに移ります。
- 到着・荷卸し開始: 目的港で荷卸しが開始され、到着後の通関・検疫・税関手続きが進みます。
このように、出港日と貨物引取りのタイムラインは「陸上準備」「船上作業」「海上移動」「到着後の手続き」という複数のフェーズで構成されます。納期を守るには、各フェーズの締切を事前に設定し、遅延リスクを洗い出しておくことが重要です。初めての方でも、荷物の種類・重量・発送元・到着地の通関要件を整理しておくと、スケジュールの把握がぐんと楽になります。
出港スケジュールを知る主な情報源
海外との輸送をスムーズに進めるには、出港スケジュールを正確に把握することが基本です。出港は港の混雑、天候、港湾手続きの状況などで変動します。そこで頼りになる情報源を3つの視点で整理します。公的情報・船社発表、貨物追跡サイト・データベース、港湾情報・ニュースリリースを活用することで、納期の見積もり精度を高め、余裕を持ったスケジュール設計が可能になります。
公的情報と船社発表の読み方
公的情報には港湾局や海事当局が公開する運航情報が含まれます。船社の公式発表と合わせて読むことで、出港予定日、実際の出港遅延理由、稼働状況を横断的に把握できます。読み方のコツは「最新性」「信頼性」「地域性」の3点を意識すること。最新の出港情報が優先される一方、同じ港でも地域ごとに運航状況が異なることがあるため、同一日付の複数ソースを横断確認する習慣をつけましょう。船社発表は以下をチェックします。出港日・出港時刻の正式表記、遅延理由と見込み時間、担当船名・ブッキング番号、貨物取り扱い窓口の指示。公的情報は港の公式サイト・港湾事務所のニュース、危機管理情報ページなどを参照します。情報を組み合わせると、納期リスクの可視化と対策立案が進みます。
貨物追跡サイトとデータベースの使い方
貨物追跡サイトは、船舶の現在位置・到着見込み・遅延情報をリアルタイムで提供します。使い方の基本は「船名・ブッキング番号・IMO番号・コンテナ番号」で検索すること。追跡結果には「現在地」「予定到着日」「通関・荷役の進捗状況」などが表示され、他船の混雑状況や同時期の到着案件との比較も可能です。データベース側は過去の実績データを蓄積しており、特定ルートの平均所要日数や季節ごとの変動を把握できます。初心者はまず「出港日と予定到着日」がずれやすいケースをピックアップして、スケジュールの余裕を確保する判断材料にすると良いでしょう。併用することで、予想外の遅延を最小化し、代替ルートや代替船の検討を早められます。
港湾情報・ニュースリリースの活用法
港湾情報は、混雑状況、保安・検疫の新しい手順、工事や臨時規制の通知を含みます。ニュースリリースは港運縮小・拡張、季節イベント、労働組合の動きなど、出港スケジュールに影響を与える要因を短期間で教えてくれます。活用のコツは、定期的なチェックリストを作成し、以下を追うことです。港の公式ニュースリリース、港運協会の発表、主要貨物ハブの運用アナウンス。クラウドカレンダーに重要事項を登録して、遅延時の対応手順(再ブッキングの条件、代替港の検討、荷役業者の手配)を事前に準備しておくと、現場での判断が速くなります。
輸入物流の料金について
中国輸入総合研究所では、世界各国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
中国輸入総合研究所の物流コスト削減提案:輸送料金について
中国(全地域)→日本
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
南部(広東省・福建省)【中国輸入・優遇レート】
・4-10kg :1370円/1kg毎
・10-19kg :1050円/1kg毎
・20-49kg :590円/1kg毎
・50-99kg :480円/1kg毎
・100-299kg:325円/1kg毎
・300-499kg:310円/1kg毎
・500-999kg:305円/1kg毎
・1000-2000kg:295円/1kg毎
・2000kg- :290円/1kg毎
北部(上海・北京・山東省・浙江省など)・中国・Air:【航空便×中国輸入・優遇レート】
・4-10kg :1390円/1kg毎
・10-19kg :1240円/1kg毎
・20-49kg :740円/1kg毎
・50-99kg :660円/1kg毎
・100-299kg:540円/1kg毎
・500-999kg:500円/1kg毎
・1000-2000kg:490円/1kg毎
・2000kg- :460円/1kg毎
【アジア地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは上記をご参考ください。
【アメリカ・カナダ・米国地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス
【ヨーロッパ・欧州地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス
【オーストラリア・インド地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス3
【東南アジア地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
中国・香港を初め、台湾・韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。
Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step3(補足):中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。
Step4:出荷元・現地より貨物出荷
出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
以下の上記レートで、ご出荷可能となります。
1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生します。
※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージが
かかります。
※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用となります。
2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い致します。
※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。
※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承ください。
その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料がかかります。
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品となります。
1~5の流れで以上となります。
※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂きます。
※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかります。
<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。
2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品となります。
輸送期間について
配達日数(中国(全地域)→日本)
配達日数は現地出荷日より2~3日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が世界各国から日本へ格安配送する方法になります。
海外から日本へ早くて安く荷物を送れる海外輸送代行会社を紹介
海外から日本へ荷物を送る際、「早さ」と「安さ」は両立しづらいと思われがちですが、実は適切な代行会社を選び、最適な配送ルートとオプションを組み合わせることで、コストを抑えつつ納期を短縮することは可能です。本記事では、初めての方でも分かるように、海外→日本のリードタイムの目安、料金の内訳、コスト削減の具体策、そして利用するべき業者のタイプをやさしく解説します。最後には、実際に依頼する際の流れと、選び方のポイントをまとめています。
海外から日本へ輸送を安くする基本の考え方
まず覚えておきたいのは「重量・体積・距離・輸送モード・通関の手間」が料金に直結することです。荷物のサイズを抑える工夫、LCL(混載)とFCL(専荷)の使い分け、保険の有無、港湾費用や税金の扱いなど、複数の要素が総額に影響します。安くするには、以下の点を組み合わせるのが基本です。
リードタイムとコストの相関を知る
船便は安いが時間がかかる、航空便は速いが高くなる、というのが一般的な図式です。急ぎでなければ船便を組み合わせ、急ぐ部分だけ航空便にするダブルモードも有効です。荷物の性質(壊れやすさ、温度管理の必要性)や保険の必要性を踏まえて最適を選びましょう。
どの業者を選ぶと便利か
海外輸送代行会社には、以下のタイプがあります。目的に応じて使い分けるとコストと納期のバランスを取りやすくなります。
1) 総合的な国際輸送代行会社(ワンストップ型)
船便・航空便・通関・倉庫保管まで一括して任せられるタイプ。複数のポートを跨ぐ場合や、複雑な書類作成が苦手な方に向いています。中小企業向けの柔軟な料金交渉もしやすい傾向があります。
2) 航空・海上の専門業者(モード別専門)
航空便専門、海上便専門の業者は、それぞれのモードで最適化されたコストと納期の提案が強みです。特定の国・地域への輸送実績が豊富で、特殊な品目(危険物・医療機器・電子機器など)の取り扱いにも強みを持つ場合があります。
3) 現地発着のエージェント(現地ネットワーク型)
現地拠点を持つ代理店は、港湾・検査・通関の現地手続きに詳しく、柔軟な着地地点の選択肢を提案してくれます。特にエリア特有の遅延リスクが高い場合に有効です。
4) LCL/共同配送の専門業者
荷物が少量の場合はLCLを活用することでコストを大幅に抑えられます。複数の荷主の貨物を一つのコンテナにまとめて発送するため、費用を分割できます。
料金体系の見方と比較のコツ
見積りを取るときは、以下の項目を必ずチェックしましょう。
– 基本運賃:距離・重量・体積・モードに基づく基本料金
– 燃油サーチャージ・港湾費用・セキュリティ費用などの追加額
– 通関手数料・書類作成費用
– 保険料(任意・必須の区別と補償範囲)
– デリバリーの扉口料金と港留保・倉庫保管費用
– 配達納期の保証の有無と遅延時の対応
同じ荷物でも、業者ごとに算定式が異なるため、複数社の見積りを同条件で比較することが重要です。特に、LCLとFCLの区分、保険の必要性、着地港の選択肢(東京・名古屋・神戸など)の違いで大きな差が出ます。
実践的なコスト削減のアイデア
以下の工夫でコストを抑えつつ納期を守ることができます。
– 荷物を可能な限り小型・軽量化する。梱包方法の見直しや、不要な付属品の削減。
– LCLを積極活用。小口荷物が複数ある場合、共同配送で単価を下げる。
– 航空便を使う場合は、重量重視のモードを選ぶ。体積より重量がコストに影響するケースが多い。
– 通関書類は正確・迅速に。書類不備は遅延の大きな原因です。
– 倉庫保管を活用する場合は、滞留時間を最小化。受取日の前倒しを調整。
– 保険を適切に設定。高額商品でなければ基本補償で十分なことも多い。
実務の流れ(依頼から納品までの概略)
1) 要件の整理:品名・数量・重量・体積、希望納期、到着地の港・倉庫、保険の要否を整理。
2) 見積り取得:複数社から同条件で比較。
3) 貨物の引き取り・出荷手配:通関情報、必要書類の準備。
4) 通関と輸送:船便・航空便の組み合わせを含む。
5) 最終配送と受領:到着港での引取り、倉庫保管の有無、国内輸送の手配。
よくあるトラブルと対処法
遅延・欠航時は、すぐに代替便の手配を依頼。書類不備は正確な情報の再提出で迅速解決を図ります。保険トラブルは、補償範囲と期間を事前に確認しておくと安心です。
海外から日本へ安く、かつ速く荷物を送るには、荷物の特性と納期の要件を明確にし、適切なモードの組み合わせと信頼できる代行会社を選ぶことが重要です。私たちの海外輸送代行サービスは、最適なプランと競争力のある料金でサポートします。まずは荷物情報と希望納期を教えてください。最適な見積りをすぐにご提案します。
航空便と船便は航空便輸送がメリットが高い可能性がある理由
海外から日本へ、あるいは日本から海外へ荷物を送る場合、航空便と船便にはそれぞれ特徴があります。ここでは、特に「航空便輸送が有利になるケース」を中心に、リードタイム、コスト、信頼性、そしてどう選ぶべきかを、初めての方にも分かりやすく解説します。目安としての数字は変動しますが、実務での判断の軸には十分使える考え方を紹介します。
リードタイムの違いと現実的な活用法
航空便の最大の強みは、輸送日数が短い点です。一般的にはドア・ツー・ドアで2日〜7日程度で到着します。港湾荷役や混雑を含めても、空輸は船便に比べて遅延リスクが少なく、急ぎのサンプル、部品、電子機器、消耗品など「すぐ使える状態で必要な荷物」に向いています。
船便は費用対効果が高い一方で、輸送日数が数週間に及ぶことがあります。納期が厳しくない案件や大量・重量物、梱包の都合上で船便の方が現実的な場合が多いです。
判断ポイントとして、出荷のタイミングと納期をしっかり確認しましょう。もし「来週までに必要」なら航空便が現実的な選択です。逆に「来月末までに着けばOK」なら船便の方が総費用を抑えやすくなります。
コストとコスト削減の観点
航空便は一般に船便より単価が高いですが、荷物の体積・重量の比率によっては航空便の方が総コストを抑えられるケースがあります。特に小型・軽量で高価値な商品、急ぎの受け取り、梱包コストを抑えたい場合には航空便が経済的になることがあります。
コストを抑えるコツは以下の通りです。
- 軽量化・小型化を徹底する。空間あたりのコストが大きく影響します。
- 正確な重量と体積を事前に算出し、過大見積もりを避ける。
- 箱詰めは緩衝材を減らす工夫をしつつ破損リスクを回避。保険の適用範囲を事前に確認。
- 空輸と海上輸送の組み合わせ(LCL/FCLの適用)を検討する。
また、複数の航空便運賃を比較することで大きな差を生むことがあります。特にエアラインの割引や季節要因、ディポジット料金、貨物の取扱い条件(危険物かどうか)によって価格設定が変わるため、複数社の見積りを取り、同等条件で比較することが重要です。
信頼性と可視性のメリット
航空便は貨物追跡が細かく、到着予定時刻の把握がしやすい点も魅力です。出荷元・中継地点・最終到着地まで、どこに荷物があるかをリアルタイムで把握できるケースが多く、遅延が発生しても早期に対応策を立てやすいです。特に部品・医薬品・高価な機械部品など、紛失やダメージのリスクを抑えたい荷物には航空便の可視性が大きな安心につながります。
業種別の最適解と実務のヒント
– 小売・EC系の小型高価品: 航空便の方が納期短縮と顧客満足度向上につながりやすい。
– 医薬品・サンプル配送: 温度管理が必要な場合は航空便の選択肢が広がり、急ぎの受け取りにも対応可能。
– 電子機器・精密部品: 高価値の商品は航空便の保険適用範囲と追跡性が重要。
ただし、荷物の性質や時期によっては海上輸送の方が総コストを抑えられる場合もあります。出荷の性質と納期、リスク許容度を総合的に判断し、最適な輸送モードを選ぶことが大切です。
航空便輸送のグローバル輸出入サービスのご紹介。全カ国の輸出入の格安輸送に対応
海外から日本、そして日本から海外へと商品を送る際、航空便は納期の短さと安定した輸送品質を両立しやすい選択肢です。特に初めて海外輸送を検討する方にとっては、費用と日数のバランスを取りながら“とりあえず使える”サービスが重要です。本章では、航空便を活用したグローバル輸出入サービスの基本、全カ国に対応する強み、そして実際に安く抑えるコツをわかりやすく解説します。
航空便輸送の基本メリットとデメリット
航空便の最大の魅力は輸送日数の短さです。通常は物流の海上便よりも早く納期を確保でき、緊急対応やサプライチェーンの敏捷性が求められる場面で力を発揮します。一方で、重量あたりのコストは海上便に比べ高くなる傾向があるため、荷物の性質や数量を見極め、費用対効果を計算することが重要です。特に小型・軽量で価格感度が高い商材は航空便の費用対効果が高まります。
ポイントは「荷物の緊急度×価値×体積・重量」です。急ぎで価値が高い商材は航空便が最適解となり、同時に梱包の強度と保険の適用範囲も重要になります。
全カ国対応の強みと実務的な使い分け
多くの航空輸送代行は、全世界の主要空港をカバーしており、日本を拠点に海外へ、また海外から日本へと双方向の手配が可能です。メリットは、受取国のローカル事情を踏まえた最適ルート提案と、現地通関のサポートが一体化している点です。実務としては、以下の3点を抑えるとスムーズです。
- 出荷時点での貨物ラベリングと必要書類の標準化。インボイス、梱包明細、原産地証明など、国によって求められる書類を事前に整理します。
- 空港や航空貨物取扱いの規制に合わせた梱包規定。危険物や特定品目の取り扱い制限を事前確認します。
- 関税・税金の計算方法と関税率の把握。多くの代行会社は事前の概算輸入コストを提示してくれるため、予算管理が楽になります。
全カ国対応という強みを最大化するには、輸出入の対象国の最新規制情報と市場動向を把握できるパートナーを選ぶことが鍵です。
コストを抑えるための基本テクニック
航空便での費用削減には、以下の実践が効果的です。
- 重量と体積の最適化:軽くてかさばらない形状の梱包を工夫する。パレット化ができる荷物はパレット一体化で割安になるケースがあります。
- LCLとFCLの使い分け:小口荷物はLCL(少量混載)で費用を抑え、大口荷物はFCL(専用便)で割安になる場合があります。
- 定期便の活用:頻繁に同じルートを使う場合、定期便契約や月間・年間契約で割引を得られることがあります。
- 保険の適切な選択:価値に応じた保険を選ぶことで、過剰な保険料を防げます。高額商品は保険の適用範囲を明確に。
初めての方にも分かりやすい料金の見える化のコツ
料金は「輸送費+空港取扱料+通関費用+保険料+追加費用(燃油サーチャージ等)」の合計で見積もるのが基本です。特に初回は内訳が分かる見積書をもらい、各項目の根拠を確認しましょう。比較する際は、同じ対象国・同じ条件で比較することが大切です。
どういう業者を使うと便利か
海外輸送の代行会社を選ぶ際のポイントは次の通りです。
- 全世界ネットワークと現地対応力:現地の通関手続きや配送網を持つ業者は納期の安定性が高い。
- 透明な料金体系と迅速な見積り:項目ごとの費用が明確で、追加費用の発生条件を事前に説明してくれる。
- トラブル時の柔軟な対応力:遅延・紛失・書類不備などに対する即時対応が取れる。
- 荷姿・保険の適切な提案力:荷物の性質に応じた梱包・保険を提案してくれる。
- SLA(サービスレベルアグリメント)の明示:納期、遅延時の代替案、サポート時間などの合意があるか。
当社のサービスは、海外から日本、日本から海外への格安輸送を実現するための、荷姿最適化、LCL/FCLの賢い組み合わせ、定期便の活用、そして全世界対応の現地サポートをセットにしています。お問い合わせいただければ、荷物の性質と納期、出荷元・目的国をヒアリングのうえ、最適なルートと料金をご提案します。
まとめとして、航空便は納期の早さと柔軟性が魅力。全世界対応の代行会社を上手に使えば、初めての海外輸送でも複雑さを抑えつつ、コストを抑えた運用が可能です。まずは、荷物の性質と納期を整理し、複数の見積りを比較してみてください。私たちは、費用対効果の高い航空便輸送で、海外輸送の煩雑さを削減します。
輸入物流の料金について
中国輸入総合研究所では、世界各国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
中国輸入総合研究所の物流コスト削減提案:輸送料金について
中国(全地域)→日本
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
南部(広東省・福建省)【中国輸入・優遇レート】
・4-10kg :1370円/1kg毎
・10-19kg :1050円/1kg毎
・20-49kg :590円/1kg毎
・50-99kg :480円/1kg毎
・100-299kg:325円/1kg毎
・300-499kg:310円/1kg毎
・500-999kg:305円/1kg毎
・1000-2000kg:295円/1kg毎
・2000kg- :290円/1kg毎
北部(上海・北京・山東省・浙江省など)・中国・Air:【航空便×中国輸入・優遇レート】
・4-10kg :1390円/1kg毎
・10-19kg :1240円/1kg毎
・20-49kg :740円/1kg毎
・50-99kg :660円/1kg毎
・100-299kg:540円/1kg毎
・500-999kg:500円/1kg毎
・1000-2000kg:490円/1kg毎
・2000kg- :460円/1kg毎
【アジア地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは上記をご参考ください。
【アメリカ・カナダ・米国地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス
【ヨーロッパ・欧州地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス
【オーストラリア・インド地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス3
【東南アジア地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
中国・香港を初め、台湾・韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。
Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step3(補足):中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。
Step4:出荷元・現地より貨物出荷
出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
以下の上記レートで、ご出荷可能となります。
1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生します。
※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージが
かかります。
※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用となります。
2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い致します。
※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。
※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承ください。
その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料がかかります。
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品となります。
1~5の流れで以上となります。
※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂きます。
※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかります。
<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。
2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品となります。
輸送期間について
配達日数(中国(全地域)→日本)
配達日数は現地出荷日より2~3日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が世界各国から日本へ格安配送する方法になります。
日本から海外へ早くて安く荷物を送れる発送代行会社を紹介
海外へ荷物を送る際には、コストだけでなく納期の安定性も重要です。ここでは、日本から海外へ出荷する際に役立つ発送代行会社のタイプと、実際に抑えるべきポイントを、初心者にも分かりやすく解説します。料金の内訳や選び方のコツ、実務で使える節約術も合わせて紹介しますので、最適なパートナー選びの参考にしてください。
リードタイムと料金のバランスを取る基本視点
出荷先の国や港の混雑状況、保管費用、保険料、梱包費用など、料金は複数の要素が絡み合います。急ぎの荷物は航空便が有利ですが、海上便と比較して1〜3日程度の差が出ることがあります。反対に、LCL(混載便)やFCL(専用船)を使う場合のコストは大きく変動します。初回は複数の代行会社に見積もりを取り、納期と総費用を比較するのが近道です。
日本発の代表的な発送代行タイプ
– 総合型の代行会社: 通関手続きから梱包、配送まで一括して受け、複数の輸送モードを組み合わせて最適化します。初心者には最も安心感が高い選択です。
– 専門型の代行会社: 海上輸送に強く、大口荷物や特殊貨物、危険物などの取り扱いに長けています。関税前提の複雑なケースで力を発揮します。
– ロジスティクス・サービス提供会社: 倉庫保管、共同配送、D2C向けの発送設計など、ビジネスのサポート機能が充実しています。
– オンラインプラットフォーム型: 見積もりが出しやすく、費用比較がしやすい反面、個別のサポートは事業者ごとに差があります。
必要な情報を事前準備するコツ
出荷物の重量・体積、梱包状態、危険物の有無、関税率の適用国、納期の希望日、保険の有無などを事前に整理しておくと、見積もりの精度が上がります。特に関税制度は国ごとに異なるため、代行会社に「どの書類が必要か」「どのタイミングで提出すべきか」を確認しておくとトラブルを避けられます。
実務で使える節約のコツ
– LCL活用の検討: 小口発送で費用を抑えるにはLCLが有効な場合があります。
– 複数の港を比較: 荷卸し港が近いだけでなく、港湾税や取り扱い費用の差がコストに影響します。
– 梱包の最適化: 梶包材の重さや体積を最小化するだけで、運賃が大きく変わることがあります。
– 保険の適用範囲を見直す: 高額商品であれば保険を活用してリスクを分散するのが得です。
業者を選ぶ際のポイント
– 価格だけでなく納期保証、通関サポートの質、トラッキングの分かりやすさを確認。
– 実績と口コミ: 導入事例や顧客レビューをチェックし、同業種のケースに強いかを判断します。
– 柔軟な対応力: 突発的な追加依頼や急な出荷依頼にも迅速に対応できる体制かを確認しましょう。
どういう業者を使うと便利か
初めての方は、さまざまな輸送モードに対応し、書類作成から配送までを一貫して任せられる総合型の発送代行会社が便利です。商品規模が大きい場合や特殊貨物がある場合は、専門型の代行会社のサポートを併用するのが安全です。オンラインで料金比較と納期をすぐ確認できるプラットフォーム型も、費用感の把握には有効です。
実務での導入手順の例
1) 出荷条件を整理(重量・体積・原産地・納期)
2) 複数社から約3〜5社へ見積もり依頼
3) 納期と総額の比較表を作成
4) 最適なパートナーを選定・契約、出荷準備へ
海外へ安く、かつ迅速に荷物を届けるためには、出荷条件を正確に伝え、適切なモードを選択することが鍵です。弊社では、出荷国・商品特性に合わせて最適な発送代行の組み合わせをご提案します。まずは無料の見積もりから始めてみませんか。
最新情報の取得と活用法
海外から日本へ、あるいは日本から海外へ荷物を運ぶ際には、最新情報をいち早くつかむことがコスト削減と納期短縮の近道です。リアルタイムの追跡ツールやアラート機能を使いこなすことで、遅延リスクを最小限に抑え、最適な輸送ルートを選択できます。ここでは、初心者にも分かりやすく、日常的に役立つ活用法を紹介します。
リアルタイム追跡ツールの使い方
リアルタイム追跡ツールは、貨物の現在位置・状況を時間経過とともに確認できる機能です。使い方は大きく分けて以下の通りです。
1) 追跡番号を取得するタイミングを把握する。出荷後すぐに追跡番号が発行されることが多いので、発送確定後すぐに確認します。
2) 追跡画面をこまめにチェック。船便・航空便ともに、出港・積み込み・港内通過・到着・通関・引取などのステータスが更新されます。遅延が発生した場合はすぐ対応を検討します。
3) 複数の追跡ツールを併用する。公的情報と民間の追跡サイトを組み合わせると、同じ貨物でも見える情報が異なることがあり、早期の問題検出につながります。
4) 画面の基本的な読み方を覚える。NAV・ETA・ETD・Cargo Statusなどの用語を理解しておくと、遅延理由(天候、港湾作業、通関の待ち時間など)を素早く把握できます。
実践例として、出荷後に港湾の混雑情報をリンクで通知してもらえる設定をしておくと、到着遅延の可能性が高い時に代替ルートを検討できます。
アラート設定と通知の活用
アラートは、貨物のステータスが特定の条件を満たした時に通知を受け取る機能です。コストと納期の安定化に直結します。
活用のコツ
1) 重要イベントを中心に設定する。出港・到着・税関通過・税関許可・引き取りのタイミングを中心に設定しておくと、最適なタイミングで対応が可能です。
2) 通知の頻度を現実的に。常時監視より、1~2回の重要イベント通知に絞ると情報過多を防げます。
3) 通知経路は複数に分散。メール・SMS・ビジネスチャットの3系統で受け取ると、見逃しを防げます。
4) アラートの優先度を設定。遅延が確定的に発生しそうな場合には担当者へ即時通知、それ以外は日次ダイジェストなど段階的に設定します。
実務上は、出港直後と港を出た後の2段階で通知を受け取り、予定と実績の差異を早期に検出する運用が取りやすいです。
業界ニュースと市場動向の読み解き方
最新情報を“読む力”は、最適な輸送手段の選択とコスト削減の鍵です。以下のポイントを押さえましょう。
1)公式リリースと信頼性の高い報道を優先。船社の発表、港湾管理機関の通知、政府系機関の統計を基礎にします。
2)動向の要点を短く要約。例えば「混雑予測」「燃料費の動向」「新規ルートの開設」など、実務へ直結する要点だけを抽出します。
3)過去データと照合。最近の動向が過去のパターンとどう異なるかを確認することで、納期の予測精度を高められます。
4)専門用語を避け、分かりやすく伝える。変動要因(天候、港の混雑、通関の混雑、曜日の影響)を因果関係で説明すると、関係者への共有がスムーズです。
実務活用例として、季節的な需要増加期には早期のアラートと代替ルートの検討を事前に整備しておくと、費用対効果が高まります。
輸出入の手続きとスケジュールの関係
輸出入を円滑に進めるには、通関や書類作成のプロセスと船便のスケジュールを互いに結びつけて考えることが不可欠です。早めの準備が納期の安定につながり、余計なコストを抑えるポイントになります。ここでは、実務でよく直面する流れと、タイムラインの作成時に覚えておくべき基本を、初心者にも分かりやすく解説します。
書類作成と通関の基本スケジュール
まず出発前の準備として、商業送り状、インボイス、パッキングリスト、原産地証明、輸出許可書、輸入通関で必要となる各種証憑を揃えます。揃えるべき書類は貨物の種類や渡航先国の規制により異なりますが、以下を軸に計画を立てるとスムーズです。
– 引取り日を決める前に、通関要件の確認。関税番号、商品コード(HSコード)、原産地の証明が求められるケースが多いです。
– 輸出側の書類と輸入側の書類で不整合があると通関が遅れます。インボイスの表記揺れ、数量・重量の不一致、パッケージの内訳が誤っていると追加の照合が発生します。
– 保険の適用範囲と保険証券の情報も、貨物引き取り時のトラブル回避に重要です。
実務上は、出荷日の2~3週間前を目安にドラフトを作成し、関係機関へ事前照合を依頼します。国際輸送では手続き完了までの期間に不確定要素が生まれやすいので、遅延が起きても納期に影響が出にくいよう、余裕を持ったスケジュールを組むことが肝心です。
船便選択と納期の最適化
船便はコストと納期のバランスで選ぶのが原則です。LCL(小口単位の船積み)とFCL(満載船)のいずれを選ぶかで、リードタイムと費用が大きく変わります。納期を最適化する際には、以下の観点を意識します。
– 出荷計画と港別の出港スケジュールを突き合わせ、出港日と到着日を算出。港湾の混雑がある時期は、出港を早めに設定して到着遅延のリスクを分散します。
– 海上輸送の平均日数はルートと港によって異なるため、実績データをベースに現実的な納期を見積もること。
– LCLの場合は複数の荷主と共同配送になることが多く、トラック搬入・荷役・積み替えのタイミングが納期に影響します。逆にFCLはスケジュールがシンプルですが、ボリューム次第で費用が割高になることも。
– コンテナ種別(20ft、40ft)と貨物の形状・重量を正確に見積もることで、余分な費用を避けられます。
– 保険と追跡サービスを活用し、途中経過を把握して納期の遅れが出た場合の代替案を事前に用意しておくと安心です。
港の混雑・遅延が全体計画へ与える影響
港の混雑や遅延は、出荷計画を大きく狂わせる要因のひとつです。以下のポイントを押さえて、全体計画への影響を最小化しましょう。
– 出港・到着の待機時間は経験値で把握するのが最も現実的。繁忙期や天候不良時には、数日単位の遅延を前提にスケジュールに余裕を持たせます。
– 港湾運送の混雑は、荷役待ち・積み替え・フォワーダーの手続き遅延につながります。現地港の最新情報を定期的にチェックし、必要に応じて出荷日を前倒しします。
– 港間の中継が多い場合、各中継点での通関・検査のタイミングが滞ると全体の納期に影響します。中継港の混雑傾向を事前に把握し、スケジュールを段階的に組み替えられる柔軟性を確保します。
– 緊急時のバックアップ案として、別ルートの選択肢や代替港を事前にリストアップしておくと、遅延発生時の対応が迅速です。
港の混雑を完全に回避することは難しいですが、事前の情報収集と余裕を持つスケジュール設計が、納期の安定化とコスト抑制に直結します。
日本から世界各国へ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。
中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
日本からアメリカ(米国・USA)への輸送料金について
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
日本→アメリカ(米国・北米・中米)
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ。
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※
【アメリカ(米国・北米・中米)輸出・優遇レート】
・1kg :4,030円
1.5kg :4,451円
2kg :4,963円
2.5kg :5,409円
3kg :5,889円
3.5kg :6,271円
4kg :6,701円
4.5kg :7,164円
5kg :7,580円
5.5kg :7,674円
6kg :7,878円
6.5kg :8,160円
7kg :8,317円
7.5kg :8,601円
8kg :8,727円
8.5kg :8,867円
9kg :9,087円
9.5kg :9,306円
10kg :9,464円
10.5 :18,790円
11kg : 19,257円
11.5kg:19,526円
12kg : 19,760円
12.5kg: 20,094円
13kg : 20,431円
13.5kg: 20,798円
14kg : 21,132円
14.5kg: 21,432円
15kg : 21,904円
15.5kg: 22,204円
16kg : 22,571円
16.5kg: 22,877円
17kg : 23,242円
17.5kg: 23,578円
18kg : 23,946円
18.5kg: 24,183円
19kg : 24,449円
19.5kg: 24,851円
20kg : 25,388円
・21-49kg :900円/1kg毎
・50-99kg :710円/1kg毎
・100-299kg:620円/1kg毎
・300-499kg:615円/1kg毎
・500-999kg:610円/1kg毎
・1000-5000kg:605円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。
【アメリカ・カナダ・米国地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
【韓国・台湾・香港などのアジア地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
【ヨーロッパ・欧州地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
【東南アジア地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
アメリカ・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。
Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了
国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
上記レートで、ご出荷可能となります。
輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能となります。
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)
<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。
※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。
*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます。
輸送期間について
配達日数(日本→世界各国)
配達日数は現地出荷日より4~7日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が日本から世界各国へ格安配送する方法になります。
安く送れる海外輸送代行会社の選び方
海外へ荷物を安く届けたいときは、単純な料金だけでなく、トータルのコストとサービスのバランスを見極めることが大切です。料金が安いだけでは、納期遅延や追加費用、保険の不足などで結局高くつくこともあります。ここでは、費用を抑えつつ信頼性と利便性を両立させる選び方を、実務的な視点で解説します。まずは自社の荷物の性質とスケジュール感を整理し、どんなサービスが必要かを整理しましょう。
料金体系とサービス範囲の比較
料金の内訳を理解することが、安さの本質を見抜く第一歩です。国際輸送には、輸送費(海上・航空)、保険料、通関手数料、倉庫保管料、追加オプション費用などが発生します。重要ポイントは以下です。
- 基本運賃と付帯費用の区別:輸送費だけでなく、港湾・空港の取り扱い料、混載やデリバリーの追加料金がどう設定されているか。
- LCL(少量貨物) vs. FCL(全量貨物)の適性:少量だとLCLが割安になる場合が多いが、荷扱いのリスクや日数が増えることも。
- 集荷・配送のオプション:自社倉庫からの引取り、到着地での仕分け・配送、関税前払(DDP)か関税後払い(DDU/DDC)かの違い。
- 保険の有無と補償範囲:安いだけで保険が薄いと、万一の際に実質コストが跳ね上がる。
- 納期と柔軟性:安さと納期のバランス。急ぎの案件ほど、対応力の高い会社が総コストを抑えられる場合も。
比較する際の実践ポイントは、同じ条件で複数社に見積もりを取り、縦割りの費用項目を横断して比較することです。見積もりには、荷物の重量・体積、品目、輸出入の出発地・到着地、希望納期、必要な保険レベルを明記しましょう。料金だけでなく、サービス範囲(ドアツードア、港渡し、倉庫保管、通関代行、税関のサポートなど)もチェックして、総コストと実務の負担を評価します。
実績・信頼性の確認ポイント
長期的なパートナーとして安定して機能する会社を選ぶには、実績と信頼性の裏づけが必要です。確認すべき代表的なポイントは次のとおりです。
- 取引実績と取扱品目:自社の荷物に近いカテゴリの実績があるか。危険品や高価品の取り扱い経験があるか。
- サポート体制:日本語対応の窓口があるか、問い合わせから解決までの期間の目安。
- 追跡・透明性:貨物追跡がリアルタイムで確認でき、状況報告が定期的にあるか。
- 保険と補償の実績:保険適用のケーススタディや過去の補償実績を確認。
- トラブル対応力:遅延・欠航・書類不備時の対応手順と実績(代替案の提示、費用回収のスキームなど)。
口コミや業界ニュース、取引先の紹介なども信頼性の判断材料になります。正式な契約前には、サービスレベル協定(SLA)や一般条件(GTC)を確認しましょう。
コスト削減のための交渉・契約のコツ
コストを削減するには、単に安い料金を競うだけでなく、長期的な関係とボリュームディスカウント、柔軟性のある契約形態を引き出すことが重要です。実践的なコツは次のとおりです。
- 年間の輸送量を見積もってディスカウントを引き出す:安定した取引量がある場合、月次・年次の割引を交渉しましょう。
- 集荷・配送の組み合わせを最適化:港渡しだけ、あるいは door-to-door のどちらが総費用を抑えられるかを試算。
- Flexibility for transit times:納期の柔軟性を提供できれば、低料金の選択肢を使える場合があります。
- 複数社を競合させる:同条件での見積り比較を公開入札風に進め、最適なバランスを探る。
- 契約条件の明確化:遅延時の補償、書類不備時の費用負担、保険金の支払い条件を事前に明確化。
- 共同配送・共同倉庫の活用:同じ地域・港での荷物をまとめて配送することで単価を下げられるケースを探る。
最後に、契約前には試行期間を設定するのも有効です。短期間のテスト運用で実際の納期、追跡の正確性、サポート品質を評価してから長期契約へ移行しましょう。安さを追求しすぎず、信頼性と納期の安定性を両立させる選択が、結果として総コストの削減につながります。
よくあるトラブルと対処法
海外から日本・日本から海外へ貨物を輸送する際には、遅延や欠航、通関のトラブル、保険の問題など、予期しない事態が起こることがあります。こうしたトラブルは事前の準備と迅速な対応でダメージを最小限に抑えられます。本章では、実際に起こりやすいケースと具体的な対処手順を、初めての方にも分かりやすい言葉で解説します。読み進めるうちに、リスク管理の基本と、信頼できるパートナーを選ぶ際のポイントも把握できるようにしています。
遅延・欠航時の対応手順
遅延や欠航は、天候不良、港湾の混雑、書類不備、通関検査の長期化など、さまざまな要因で発生します。事前に納期の余裕を設けておくことが第一の対策ですが、発生時には次の3ステップで対応します。1) 情報の即時取得: 船会社の公式追跡、港湾の遅延情報、現場のニュースを同時に確認。2) 影響の可視化: どの工程が遅れているか、納期に与える影響を算出。3) お客様・社内での共有と代替案の提示: 代替便の検討、納期の再設定、費用の見積もりを提示します。実務では、代替便の空きをすぐ押さえ、LCL・FCLの組み合わせ変更や、別港・別ルートの検討が有効です。遅延が長引く場合は、保険の適用範囲と返送費用の見積もりも同時に検討します。対策としては、常に「次善の選択肢」を複数用意しておくことが肝心です。
書類不備・通関トラブルの対処
通関は貨物の到着後の作業だけでなく、出発時点の書類完備が大きな鍵を握ります。不備があると検査が長引き、遅延の原因になります。対応のコアは以下の3点です。1) 書類チェックリストの徹底: 商業 Invoice、パッキングリスト、原産地証明、輸出入許可証、原産地ルールの適用に必要な資料を事前に確認。2) 迅速な訂正・再提出: 不備が見つかったら、即座に訂正案を作成し、関係機関へ提出。3) 通関業者との連携: 依頼先の通関士と連携して、必要な追加情報を速やかに提供します。現場では、電子データの整合性を保つことが特に重要です。通関の遅延を避けるには、事前の正確なHSコードの特定と、関税率の事前見積りが役立ちます。
保険トラブルと返送・費用回収のポイント
貨物保険は、紛失・破損・遅延時の経済的リスクを大きく軽減しますが、適用条件や免責条項を理解していないと逆にトラブルの種になります。トラブル対策の要点は次の通りです。1) 保険の適用範囲を事前に確認: 適用対象、免責金額、補償限度、返送時の対応を明確化。2) 証拠の収集を徹底: 現地写真、状況説明、運送状況のログ、紛失・破損箇所の詳細な報告書を保険申請時に提出。3) 迅速な申請と連絡: 事故発生から申請までのタイムラインを守り、保険会社と定期的に状況を共有します。返送費用や再発送の費用回収については、保険適用外の部分を自社コストとして見積もり、顧客へ透明性のある説明を行います。信頼できる保険パートナーを選ぶ際は、実績、迅速な支払い対応、海外現地のサポート体制をチェックしましょう。
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中国輸入代行ビジネス攻略のアプローチ
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まとめ
中国輸入代行を利用することで、語学の壁や輸入の複雑性を乗り越え、スムーズに商品を輸入することができます。信頼できる代行業者を見つけ、サービス内容と料金をしっかり確認した上で、あなたのビジネスに最適な輸入プロセスを構築しましょう。次のステップとして、具体的な業者選びの基準を理解し、見積もりの依頼から始めてください。
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