コロンビア向けの禁制品とは?取扱いと違法リスクを徹底解説!日本からコロンビアに安く送る輸送代行会社を紹介! - 中国輸入総合研究所

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コロンビア向けの禁制品とは?取扱いと違法リスクを徹底解説!日本からコロンビアに安く送る輸送代行会社を紹介!

コロンビアへ物を送る際、知っておくべき禁制品の基本や現地の規制、そしてスムーズに安く運ぶコツをわかりやすくまとめました。この記事では、まず禁制品の定義やコロンビアの輸入規制の基礎を解説します。次に、日本からコロンビアへ発送する際に起こり得る法的リスクや罰則の可能性を具体的に整理します。さらに、安く早く届けるための発送代行会社の選び方や、航空便と船便のメリット・デメリット、実際に料金を抑えるための実践的なテクニックを紹介。初心者の方にも理解しやすい言葉で、必要書類や事前許可の要件、梱包表示のポイントといった手続きの要点も併記します。読後には、適法に輸出入を進めるためのチェックリストと、信頼できる代行会社の見極め方が手に入り、海外輸送のコスト削減とリスク回避に役立つ情報がまとまっています。この記事を通じて、日本からコロンビアへ安く安全に送るルート設計と、具体的な代行依頼のきっかけ作りをサポートします。

コロンビア向け禁制品の基礎知識

コロンビアへ物を送る際には、現地の規制を事前に理解しておくことが最も重要です。禁制品には、危険物や医薬品、食品などといったカテゴリがあり、それぞれ取り扱い条件や申告方法が異なります。本章では、禁制品の定義と範囲、そしてコロンビアの輸入規制の基本について、初心者にも分かりやすく解説します。正しい知識を身につけることで、トラブルを未然に防ぎ、スムーズな国際配送を実現できます。

禁制品の定義と範囲

禁制品とは、輸入または輸出時に許可なく取り扱うことが法律で制限されている品目です。コロンビアの場合、次のようなカテゴリが特に注意を要します。

・危険物・化学薬品: 爆発性、腐食性、可燃性などの性質を持つ物質は、事前の許可・適切な包装・運搬手続きが求められます。家庭用薬剤の大量輸送も制限対象になることがあるため、個数や濃度、成分を事前に確認しましょう。

・医薬品・サプリメント: 処方薬や一部のサプリメントは、コロンビアへ個人輸入・商業輸入ともに厳格な規制がかかる場合があります。成分表の明示、原材料の出所、適用条件などの情報が求められるケースが多いです。

・食品・生鮮品: 食品衛生法の適用や衛生証明、検査結果などが必要になることがあります。生鮮品の輸入は特にリスクが高く、輸入量や形態にも制限が設けられることが多いです。

・ブランド品・知的財産権: 偽物や著作権・商標権を侵害する商品は差し止め・没収の対象となります。正規品であることを証明できる書類が求められる場合があります。

・特定の文化財・動植物関連: ワシントン条約などの規制対象となる動植物や文化財は、輸出入に際して特別な許可が必要です。

これらは目安であり、商品ごとに適用されるルールは異なります。代行配送を利用する際は、送る品目の成分表・用途・数量・包装状態を正確に伝えることが、トラブル回避の第一歩です。

コロンビアの輸入規制の基本

コロンビアへ物を送る際の基本的な規制ポイントを押さえておくと、申告時のミスを減らせます。

・関税分類と税率: 商品のカテゴリや素材、用途に応じて関税率が決まります。分類が間違うと過剰な関税を取られたり、逆に輸入を拒否されたりすることがあります。正確なHSコードの確認が鍵です。

・必要書類の準備: 商業インボイス、梱包明細書、原産地証明、成分表、衛生証明書など、品目によって求められる書類が異なります。事前にリスト化して準備しましょう。

・検査と検疫: 食品・動植物・医薬品などは現地検査が実施されることがあります。検査費用・日数が追加で発生するケースもあるため、納期計画に組み込むと安心です。

・輸入禁止・規制物の取り扱い: 一部の品目は輸入自体が禁止されている、または特別な許可が必要です。未知の品目を送る場合は事前に専門家へ相談するのが望ましいです。

・申告の正確さ: 現地税関への申告内容は正確であることが重要です。不正確な申告は没収・罰金・刑事責任のリスクにつながります。特にブランド品の真偽や知的財産権侵害には注意が必要です。

次章では、日本からコロンビアへ送る際の一般的なリスクとその回避策、そして適法に輸出入するための具体的な手続きの overview に進みます。安全かつコスト効率のよい配送を実現するには、禁制品の判定と規制の理解が不可欠です。

日本からコロンビアへ送る際の一般的なリスク

国際輸送では、事前にリスクを把握しておくことが大切です。日本とコロンビアの法規や検査基準は異なり、少しの理解不足が思わぬトラブルにつながることがあります。ここでは、輸送を進める前に押さえておきたい基本的なリスクと、それを避けるためのポイントを、初心者にも分かりやすくまとめました。適法性を確保し、安心して荷物を届けるための参考にしてください。

法的リスクと罰則

日本からコロンビアへ物を送る際には、両国の輸出入法や通関ルールを遵守することが前提です。以下のような点に注意しましょう。

・禁制品・規制品をうっかり送ってしまうリスク:食品、薬品、化学品、動植物などはコロンビア側で特別な許可や検査が必要な場合があります。適用される規制を事前に確認し、必要書類を揃えましょう。

・申告内容の不備リスク:実際の contents を正確に申告しないと税関での検査が長引き、罰金や荷物の没収につながることがあります。価値・数量・用途を正確に記載することが重要です。

・偽装・申告ミスのリスク:商品の状態を誤って申告したり、ラベルを偽装したりする行為は違法です。発覚すれば刑事責任を問われる可能性があります。

・輸出入禁止リストの適用:特定の品目や取引相手が、日本またはコロンビアの規制リストに掲載されている場合、輸出入が禁止または厳格に制限されます。事前のチェックが不可欠です。

対策としては、荷物を発送する前に現地の最新規制を確認すること、必要書類を揃えること、疑問があれば専門家に相談することが挙げられます。信頼できる輸送代行会社を活用すると、専門知識に基づいた事前確認と手続きサポートを受けられ、リスクを大幅に低減できます。

罰金・没収・刑事責任のケース

実際に起こり得るケースとして、以下のような例が報告されています。

・申告内容の過少申告・虚偽申告に対する罰金:税関での申告ミスが発覚すると、過少申告分の関税に加え罰金が科されることがあります。荷送人・受取人双方に影響する場合もあるため、正確な情報提供が重要です。

・違法素材の持ち込み・密輸容疑:医薬品・武器・偽ブランド品・動植物の規制違反は、刑事責任が問われる重大案件となり得ます。摘発時には罰金だけでなく刑事罰が科される可能性があります。

・没収・輸入禁止品の取扱い:規制品が混入していた場合、荷物が没収されるほか、二次的な法的手続きが発生します。損害賠償や再発送のコストも発生するケースがあります。

これらのリスクを回避するには、事前のリサーチと正確な申告が不可欠です。届け出を代理してくれる輸送代行会社を活用すれば、現地の法規制に精通したスタッフが最新情報を提供し、適法な手続きへと導いてくれます。

日本からコロンビアへ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。

中国輸入総合研究所では、日本からコロンビアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

日本からコロンビアへの輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

日本コロンビア

コロンビア輸出・優遇レート】

0.5kg :5,016円
1kg  :5,578円
1.5kg :6,685円
2kg  :7,684円
2.5kg :8,612円
3kg  :9,558円
3.5kg :10,485円
4kg  :11,359円
4.5kg :12,255円
5kg  :13,201円
5.5kg :14,143円
6kg  :14,928円
6.5kg :15,697円
7kg  :16,445円
7.5kg :17,249円
8kg  :17,893円
8.5kg :18,625円
9kg  :19,251円
9.5kg :19,963円
10kg :20,641円
10.5kg:36,133円
11kg :37,348円
11.5kg:38,592円
12kg :39,805円
12.5kg:41,081円
13kg :41,983円
13.5kg:42,854円
14kg :43,852円
14.5kg:44,723円
15kg :45,655円
15.5kg:46,653円
16kg :47,584円
16.5kg:48,611円
17kg :49,546円
17.5kg:50,512円
18kg :51,444円
18.5kg:52,344円
19kg :53,405円
19.5kg:53,715円
20kg :54,244円

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※

コロンビア輸出・優遇レート】
・21-49kg :1200円/1kg毎
・50-99kg :990円/1kg毎
・100-299kg:850円/1kg毎
・300-499kg:830円/1kg毎
・500-999kg:820円/1kg毎
・1000-2000kg:790円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

コロンビア・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。

Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、日本かコロンビアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、本からコロンビアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

上記レートで、ご出荷可能となります。

輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能
となります。

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)

<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。

※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)

<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。

1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。

※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。

3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。

*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます

輸送期間について

配達日数(日本→コロンビア

配達日数は現地出荷日より4~6日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、日本からコロンビアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上が日本からコロンビアへ格安配送する方法になります。

日本からコロンビアへ早くて安く送れる発送代行会社を紹介

国際輸送で「速さ」と「安さ」を両立させたいと考える方へ、日本からコロンビアへ荷物を送る際の実務ポイントと、信頼できる発送代行会社の選び方を分かりやすく解説します。初心者でも迷わないよう、リードタイムの目安、料金の見積もりのコツ、コスト削減の具体手法、そして利用する業者のタイプと選び方をまとめました。最後に、依頼時のチェックリストも付けていますので、実務にすぐ役立ちます。

リードタイムと料金の基本を押さえる

リードタイムは「集荷から通関・配送・配達完了までの実測日数」を指します。コロンビアは地理的条件や港湾・空港の混雑状況、通関審査の待ち時間によって大きく変動します。一般的には航空便で1〜7日程度、船便で2週間〜1ヶ月程度が目安ですが、現地の配送網や荷物の性質によって前後します。料金は荷物の重量・体積・発送元・到着地・発送方法(航空便 or 船便)・保険有無・通関手続きの複雑さに左右されます。大切なのは「見積りを比較すること」と「実際の通関条件を事前に把握すること」です。

コストを抑えるための具体的な削減案

– 送料の基本は重量と体積のどちらを基準に算出するかで大きく変わります。実務では「実重量」と「梱包後の体積重量」のどちらが多いかを確認し、より安価な計算基準を選ぶことが重要です。

– 複数の代行会社に見積りを依頼し、同じ条件で比較します。特に「港間の中継便を使うルート」や「船便を選んだ場合の長期保管リスク」を考慮して、総コストを算出します。

– 航空便は速い反面コストが高くなりがちです。コロンビアの首都ボゴタ周辺や港湾都市へ直送できるルートを選ぶと配達時間を短縮できる場合があります。船便を選ぶ場合でも、港からの国内配送の統合によって総額を抑えられます。

– 梱包はぴったりサイズの箱を使い、荷物の空きスペースを減らすことで体積重量を抑えるのが基本です。頑丈さを保ちながら軽量化を図るパッキングを提案します。

– 必要書類を事前準備して通関をスムーズにすることが、遅延と追加費用を避けるコツです。化学品・食品・医薬品などの特別な取扱い品は特に注意が要ります。

業者の種類と、それぞれの特徴

– 大手総合物流企業:信頼性が高く、通関手続きや保険、追跡サービスが充実。安定したサポートが期待できます。海路・空路の両方を網羅し、国内配送網も強力です。

– 専門の発送代行会社(輸出入代行含む):中小規模の荷物や特定ルートに強く、コストを抑えやすい場合があります。柔軟な配送スケジュールや個別対応が魅力です。

– 海運・航空フォワーダー(NVOCC/ Freight Forwarder):大量発送時にコスト削減の交渉力が強く、複数の運送網を組み合わせた最適ルート提案が得意です。

– ロジスティクス仲介プラットフォーム型:複数業者の条件を一度に比較でき、初めての方には選択肢が明確になりやすいメリットがあります。

実務的な選び方のポイント

– 料金だけでなくリードタイムと配達の信頼性を重視する。納期が厳しい場合は、実績のある航空便オペレーションを持つ業者を優先。

– 透明な追加費用の有無を確認する。扱い品目によっては別途税関手数料、通関書類作成料、保険料、特別取扱料が発生します。

– 保険オプションの有無と補償範囲を確認。高価な荷物や壊れやすい品は保険をかけると安心です。

– 追跡サービスの有無と、荷物の現在地をリアルタイムで把握できるかを確認。顧客対応のスムーズさにも直結します。

実務で役立つ依頼時のポイント

– 事前に禁制品リストを確認し、危険物・規制品の扱いを避けること。取扱い条件を正しく伝えることで、通関の遅延を防げます。

– 梱包仕様とラベル表示を統一します。住所表記は現地語表記と合わせ、電話番号の国番号も正確に記載します。

– 書類提出は迅速に。インボイス、パッキングリスト、原産地証明書など必要書類を揃え、提出期限を守ることが信頼獲得につながります。

実績ベースのおすすめ代行会社例(日本→コロンビア向け)

– 大手総合物流企業のボリュームディスカウントが強いケースが多く、初回の見積りから総額を抑えやすい傾向があります。

– コロンビア向けに特化した現地パートナーを持つ代行会社は、現地通関の最新ルールに精通しており、遅延リスクを抑えやすいです。

– 低コスト路線を提案してくれる中小規模の代行会社は、条件次第で大きな節約が見込めます。柔軟な対応が魅力です。

依頼前の最終チェックリスト

– 荷物の性質と禁制品の有無を事前に確認する。

– 梱包サイズ・重量の現実値を正確に申告する。

– 必要書類を揃え、提出期限を守る。

– 保険のかけ方と補償範囲を事前に決定する。

– 配達希望日と現地受取人の連絡先を明確に伝える。

日本からコロンビアへ「速さ」と「安さ」を両立させたい方には、実績と透明性のある発送代行会社の組み合わせが鍵です。私たちは、適切なルート設計とコスト削減を実現する提案を行い、荷物の配送をスムーズに進めます。まずはご要望を教えてください。納期の希望、荷物の種類、予算感に合わせて、最適な代行会社とルートをご提案します。

航空便と船便は航空便輸送がメリットが高い可能性がある理由

日本からコロンビアへ荷物を送るとき、最初に迷うのが「航空便と船便、どちらを選ぶべきか」という点です。結論から言うと、コロンビア向けの多くの荷物は、航空便を選ぶことで総合的なメリットを得やすいケースが多いです。ここでは、航空便が持つ主な強みと、状況に応じて船便を検討すべき理由を、初心者にもわかりやすく整理します。

まず押さえておきたいのは、航空便と船便それぞれの基本的な特徴です。航空便は「速度が速い」「荷物の紛失リスクが低い場合が多い」「追跡がしやすい」という利点があります。一方、船便は「料金が安くなる場合が多い」「大量・巨大な荷物を扱える」「貨物の総量制限が柔軟な場合がある」という利点があります。では、なぜ航空便がコロンビア向けで特に有利になることが多いのか、具体的なポイントを見ていきましょう。

リードタイムの重要性と安定性

ビジネスや個人輸送において、到着までの時間、すなわちリードタイムは大きなコスト要因になります。航空便は一般的に船便の約1/3〜1/2程度の所要日数で着くことが多く、急ぎの案件には最適です。季節要因や天候の影響を受けやすい船便と違い、航空便は日程の見通しが立てやすく、物流計画を立てやすい点も大きなメリット。特に日本発コロンビア着のグローバル輸送では、現地の通関手続きや現地配送のタイムラインと組み合わせても、全体の納期を短縮しやすいのが特徴です。

費用対効果の見極め

航空便は船便より単価が高い場合が多いですが、配送時間の短さが「機会損失の抑止」や「在庫コストの削減」につながる場面が多く、総合的なコストで見ると有利になることがあります。特に消費財や急ぎの部品、セール品などは航空便での配送が費用対効果を高めることが多いです。逆に、重量・体積が大きい荷物や長期在庫を前提とする案件では、船便の方が総コストを抑えやすいケースもあります。つまり、荷物の性質と納期の両方を見比べて判断するのがコツです。

追跡と保険、リスク分散のしやすさ

航空輸送は追跡情報が細かく提供されやすく、荷物の所在把握がしやすい傾向があります。輸送途中の遅延や紛失リスクがある場合でも、早期に対応できる動きがとりやすいのが強みです。また、航空便は一般的に保険設定も柔軟で、万が一のときの補償範囲を広く取れる場合が多いです。これらは特に個人輸入や小規模事業者の方にとって、安心感につながります。

取り扱い荷物の種類と制約の違い

航空便は危険物・化学物質・大型機器など一部の荷物の取り扱いに制限があることがありますが、適切な申請や前提手続きをすれば多くの品目をスムーズに輸送できます。船便より厳密な規制がある場合もあるため、事前に禁制品・規制品の確認を怠らないことが重要です。とはいえ、日常的な商品・部品・個人荷物の多くは、航空便のルールの範囲内でスムーズに運ぶことが可能です。

現地の輸送網と通関の連携

日本発・コロンビア着の物流は、航空便と現地の空港・港、倉庫、配送業者の連携が重要です。航空便は現地の通関・配送網に乗せる際のタイムラグが少なく、到着後のラストマイル配送までを一体で設計しやすいという利点があります。特にコロンビアの主要都市への配送を考えると、航空便のスケジュールに合わせた現地の配送網の選定が、納期とコストの両方を最適化する鍵になります。

このように、航空便には「納期の短さと安定感」「追跡のしやすさとリスク管理のしやすさ」「現地配送網との連携のスムーズさ」といった、直接的なメリットが多く詰まっています。もちろん荷物の性質や納期、予算次第では船便の方が適している場合もありますが、コロンビア向けの多くのケースで航空便が有利になる理由は、上記の観点が総合的に作用するからです。

もし「まずは最短納期とコストのバランスを知りたい」「信頼できる代行会社を通じて手間を抑えたい」と考えているなら、私たちの国際輸送サービスがその解決策になります。日本発コロンビア着の輸送を、最短で、かつ費用を抑えるプランをご提案します。ご相談はお気軽にどうぞ。

航空便輸送のグローバル輸出入サービスのご紹介。全カ国の輸出入の格安輸送に対応

国際輸送でコストを抑えつつ迅速に届けたい方へ、航空便を軸としたグローバル輸出入サービスの魅力と活用法を分かりやすく解説します。特に日本からコロンビアへ安く送る場合に役立つポイントを、初心者にも理解しやすい言葉でまとめました。リードタイム、料金の目安、コスト削減の具体策、そしてどんな業者を選ぶと便利かを網羅しています。

航空便輸送の基本と全世界対応の強み

航空便は、荷物の到着までの時間が短く、急ぎの商品や perishables などの取り扱いに向いています。全世界へ対応しており、複数の空港を経由するハブ戦略を持つサービスが多いです。その結果、荷物の追跡が容易で、紛失リスクを低減できる点も大きな利点。料金は船便に比べて高くなることが一般的ですが、配送スピードを重視する場面や、価値の高い商品を扱う場合にはコスト対効果が高まります。

リードタイムの目安(日本→コロンビアの場合)

目安として、空輸のみの直行便で約2〜4日、経由便で3〜7日程度が多いレンジです。通関手続きや検査の混雑具合、天候、荷物の重量・体積、税関の要件などで前後します。急ぎの案件でも、ネットワークの広い航空便を選ぶと、到着日を設定しやすく、配送計画が立てやすくなります。

料金の目安とコストの内訳

航空輸送の料金は「基本運賃+追加料金(保険、特別取扱、追加手数料)」で構成されます。重量と体積(実重量と梱包後の体積重量のうち大きい方)、発着地の空港、配送スピード、保険の有無が大きく影響します。国際輸送では燃油サーチャージや税関関連費用も加算されることが多く、総額は荷物ごとに変わります。コロンビア向けの場合、混雑時期や季節要因で料金が変動しやすい点に留意しましょう。

コスト削減の基本戦略

以下のポイントを抑えると、航空便でも費用を抑えやすくなります。

– 複数の業者で見積りを比較する。特に荷物の重量と体積を正確に伝え、最適な料金プランを選ぶ。

– 体積を抑える梱包を工夫する。箱の過大なスペースを減らし、実重量と体積重量の差を縮める。

– 航空便の格安枠(エコノミークラス相当の取り扱い)を利用する。急ぎでなければ標準配送で割安になることが多い。

– 統合配送を活用する。複数品目をまとめて発送することで、1回あたりの手数料・物流費を分散させられる。

– 付帯サービスの選択を見直す。保険は必要最低限に絞り、重要度の低い荷物は保険なしでもOKか検討する。

日本からコロンビアへ送る際の具体的な業者選びのポイント

安くて信頼できる航空輸送パートナーを選ぶ際の目安は次の通りです。

– グローバルネットワークと現地の通関実績。コロンビアの現地事情を熟知しているかを確認。

– 見積りの透明性。総額の内訳が分かりやすく、追加費用の条件が明確かどうか。

– 集荷・配送のスピード感。オンライン追跡や配送通知、荷物の状態確認が充実しているか。

– 梱包・ラベルのガイドラインの提供。国際輸送における適切な梱包基準を守れるか。

– 顧客サポートの柔軟性。現地トラブル時の対応スピードと解決実績をチェック。

航空便を使う際の手続きの流れ(ざっくり)

1. 荷物の分類と見積り依頼。重量・体積・内容物を正確に伝える。

2. 発送形態の決定。直行/経由、エコノミー/優先などを選択。

3. 梱包とラベリング。適切な梱包材と表示を準備。

4. 通関書類の準備。インボイス、梱包リスト、必要に応じた許認可を用意。

5. 集荷・搬出。指定日時にピックアップ、空港へ搬入。

6. 航空輸送と追跡。出発・到着・通関の進捗をリアルタイムで確認。

7. 配送・受け取り。現地配送手配と受け取りの確認。

うまく使いこなすためのチェックリスト(簡易版)

– 内容物が禁制・制限品に該当しないかを事前に確認。

– 梱包が密閉・丈夫で、荷崩れ防止対策がされているか。

– ラベル表示が正確で、通関書類と一致しているか。

– 保険の有無と補償範囲を事前に決めておく。

– 選択した業者の追跡機能とサポート体制を事前に確認しておく。

このように航空便は迅速性と信頼性を兼ね備えた輸送オプションです。日本からコロンビアへの輸送費用を抑えつつ、リードタイムを短くしたい方には特におすすめ。私たちのグローバル航空輸送サービスは、荷物の性質に合わせて最適な輸送プランを提案し、費用対効果を最大化します。見積り・ご相談はお気軽にご連絡ください。代行を活用することで、複雑な手続きや通関の不安を解消し、安定した納期を実現します。

日本からコロンビアへ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。

中国輸入総合研究所では、日本からコロンビアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

日本からコロンビアへの輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

日本コロンビア

コロンビア輸出・優遇レート】

0.5kg :5,016円
1kg  :5,578円
1.5kg :6,685円
2kg  :7,684円
2.5kg :8,612円
3kg  :9,558円
3.5kg :10,485円
4kg  :11,359円
4.5kg :12,255円
5kg  :13,201円
5.5kg :14,143円
6kg  :14,928円
6.5kg :15,697円
7kg  :16,445円
7.5kg :17,249円
8kg  :17,893円
8.5kg :18,625円
9kg  :19,251円
9.5kg :19,963円
10kg :20,641円
10.5kg:36,133円
11kg :37,348円
11.5kg:38,592円
12kg :39,805円
12.5kg:41,081円
13kg :41,983円
13.5kg:42,854円
14kg :43,852円
14.5kg:44,723円
15kg :45,655円
15.5kg:46,653円
16kg :47,584円
16.5kg:48,611円
17kg :49,546円
17.5kg:50,512円
18kg :51,444円
18.5kg:52,344円
19kg :53,405円
19.5kg:53,715円
20kg :54,244円

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※

コロンビア輸出・優遇レート】
・21-49kg :1200円/1kg毎
・50-99kg :990円/1kg毎
・100-299kg:850円/1kg毎
・300-499kg:830円/1kg毎
・500-999kg:820円/1kg毎
・1000-2000kg:790円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

コロンビア・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。

Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、日本かコロンビアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、本からコロンビアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

上記レートで、ご出荷可能となります。

輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能
となります。

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)

<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。

※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)

<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。

1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。

※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。

3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。

*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます

輸送期間について

配達日数(日本→コロンビア

配達日数は現地出荷日より4~6日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、日本からコロンビアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上が日本からコロンビアへ格安配送する方法になります。

具体的に禁制品となる品目と判断ポイント

コロンビアへ輸出入する際に禁制となる品目は多岐にわたります。特に輸送時の安全性・ public health・知的財産の保護を目的として厳格に規制されています。この章では、化学品・薬物関連、食品・医薬品・サプリメント、動植物・生鮮品、ブランド品・偽造品・知的財産権の4つの観点から、実務で抑えておくべき判断ポイントをわかりやすく解説します。経験豊富な代行業者と協業することで、適法性を確保しつつスムーズな輸送を実現できます。

化学品・薬物関連

化学品や薬物関連は、用途・成分・分量・包装形態によって禁制の有無が大きく変わります。一般に危険物として扱われるもの、医薬品としての輸出入が許可制になるもの、また特定の化学原料が薬物製造に転用される恐れがある場合は厳格な審査対象です。判断のポイントは以下のとおりです。

・成分リストと用途の明確化:含有成分が禁制リストに該当するか、用途が医薬品・農薬・化学品の製造・加工用途として適切かを確認します。
・適切な許可の有無:輸出に必要な事前許可(例:化学品の事前通知・登録、特定用途の輸出許可など)を取得済みかを確認します。
・包装と表示:危険物表示、SDS(安全データシート)の添付、ラベル表示が適切かをチェックします。
・容器・容量・輸送条件:大容量・高濃度の品は輸送モードの制限や温度管理の要件が増えます。これらを満たさないと没収・処分・罰則の対象になる可能性が高まります。

食品・医薬品・サプリメントの規制

食品・医薬品・サプリメントは食品安全・衛生管理の観点から、国ごとに規制が異なります。コロンビアでは原材料の成分規制、表示義務、衛生検査、輸入許可の有無が大きなポイントです。

・成分規制と禁止成分:原材料の成分がコロンビアの規制対象か、禁止成分が含まれていないかを確認します。
・表示・ラベル要件:原材料、使用方法、アレルゲン情報、製造元・輸入元の明記など、表示事項が現地の規格に適合しているかを確認します。
・検査・認証:現地での輸入検査や衛生証明、品質証明書などが必要となる場合があります。
・申告と許可:医薬品や特定のサプリは輸入許可が必須となるケースがあり、事前申請と認可取得が不可欠です。

動植物・生鮮品の取り扱い

動植物・生鮮品は病害虫のリスクや生態系への影響を考慮して、輸入制限が厳しいカテゴリです。現地検疫の要件を満たさないと輸入が拒否されたり、没収・廃棄の対象になります。

・生体・種の輸入制限:動物・植物・種苗の輸入には特別な許可・検疫手続きが必要です。輸送中の温度管理・衛生状態も重要です。
・衛生証明・検疫書類:現地機関が求める検査証明書・衛生証明書を事前に取得する必要があります。
・禁輸品・規制品の区別:生鮮品でも加工食品でも、禁輸・規制対象の成分や品目は頻繁に入れ替わるため、最新リストの確認が必須です。

ブランド品・偽造品・知的財産権

ブランド品や偽造品は知的財産権の侵害リスクが高く、輸入時の厳格な検査対象です。偽造品と判断された場合、没収だけでなく刑事罰の対象になることもあります。

・商標・著作権の確認:正規品であることを証明できる書類(購入証明、正規仕入先の契約書、正規の輸入許可など)を準備します。
・ラベル・パッケージの一致:現地法規に適合したラベル表示や原産地表示、輸入者情報が正確かを確認します。
・輸入元の信頼性:偽造品リスクを低減するため、信頼できる正規ディストリビューターや正式な代理店を通じて購入・輸出を行うことが重要です。

適法に輸出入するための手続きと留意点

日本からコロンビアへ物を送る際には、法令を守って適切な手続きを踏むことが大前提です。手続きがきちんと整っていれば、通関でのトラブルを減らし、リードタイムを安定させることができます。ここでは必要書類の準備や申告方法、そして化学・医薬品の事前許可について、初心者にも分かりやすい言葉で解説します。輸出入の基本を押さえつつ、代行業者を活用して手間を減らす方法にも触れていきます。

必要書類と申告方法

まず前提として、貨物の種類や数量、価値に応じて提出する書類が異なります。一般的に必要となるのは以下のとおりです。

・商業インボイス(請求書): 商品名・数量・単価・総額・取引条件を明記。

・梱包明細書: 内容物の内訳、個数、重量を詳しく記載。

・原産地証明書: 商品の原産地を証明する書類。場合によっては不要なケースもありますが、関税の算定に影響します。

・輸出許可・輸出申告書類: 日本の税関に対する輸出申告が必要な場合があります。オンライン申告や所定の様式を使います。

・運送契約情報・航空貨物運送状(AWB)または船荷証券(船荷証券は海上輸送時): 輸送手段に応じて提出。

・検査証明書・適合証明書: 特定の品目では品質や安全性を証明する書類が必要です。

申告方法は通関ブローカーや輸出代行業者を利用するのが一般的です。輸出者自身がオンラインで申告するケースもありますが、複雑な規制対象品目が絡む場合は専門家の支援を受けるとミスが減ります。申告時には商品コード(HSコード)や条約コードの適切な選択、付随する証明書の有無を正確に記載することが重要です。

通関の審査期間を短縮するポイントとしては、事前に申告内容を社内で確認する・必要書類を揃える・運送状況を逐次共有する・危険物に該当する場合は事前許可を取得する、などが挙げられます。

化学・医薬品の事前許可

化学品や医薬品、サプリメントなどの扱いは特に厳格です。以下の点を押さえましょう。

・事前許可の要否の確認: コロンビア側の規制で、特定の化学品・原薬・医薬品は事前の輸入許可が必要になることがあります。日本国内でも輸出の規制が存在します。

・成分表・用途の明確化: 化学品・医薬品は成分表・用途・濃度・用途地域などを詳細に記載する必要があります。医薬品の場合は有効成分の量や製剤形状、適用領域も求められることがあります。

・乱用・転用リスクの評価: 危険物扱いとなる成分や、他国での規制が強化されている物質は追加の審査が入る場合があります。第三者による再輸出も問題になるケースがあるため、目的地での適用法規を事前に確認してください。

・輸出入許可証の取得手続き: 日本国内での出荷前に、該当する化学品・医薬品についての輸出許可証を取得する必要がある場合があります。所定の申請書、データシート、安全性データシート(SDS)などを準備します。

・包装・表示の規格適合: 危険物は国際規格に合わせた包装や表示が求められます。ラベルには成分名、危険性、取り扱い上の注意、輸送上の特別な指示を明記します。

・現地規制の最新情報の確認: 規制は頻繁に変更されます。出荷前にはコロンビアの輸入規制や最新の通関要件を確認することが重要です。

代行業者を活用するメリットは、最新の法規制に合わせた書類の準備と審査のサポートが受けられる点です。危険物の分類や適切な包装方法、物流ルートの選定まで一括して任せられるため、ミスを減らしリードタイムを短縮できます。

違法リスクを回避するチェックリスト

日本からコロンビアへ荷物を送る際に、違法リスクを避けることは最も重要な基礎です。急ぎや安さだけを追うと、思わぬ罰則や荷物の没収につながることがあります。本節では、実務で即実践できる「事前確認→梱包→表示・ラベル付け」の三段構えのチェックリストを紹介します。専門用語を避け、初心者でも分かる言葉で具体的なポイントをまとめました。これらを踏まえたうえで適法な手続きを確実に進められるようにしてください。

禁制リストの事前確認ポイント

まず最初に押さえるべきは、送ろうとする品目がコロンビア側の禁制・制限リストに該当しないかを事前に確認することです。以下のポイントを順番にチェックします。

  • 品目の分類と用途を明確にする。日常品でも輸出入規制に触れる場合があるため、化学品・医薬品・食品・生物素材などは特に注意。
  • 成分・含有量・製造元の情報を事前に整理。成分表が規制の閾値を超えていないかを確認します。
  • 禁制・制限リストは頻繁に更新されるため、出荷時点の最新リストを公式情報で再確認。
  • 用途が個人使用か商業用途かで取り扱い手続きが変わる場合があります。申告方法や必要書類が変わることを把握。
  • 過去に類似品でトラブルがないか、Mind the Tradeの最新ガイドラインや経験談を参考にする。

実務のコツとしては、荷物の「正確な品名・用途・成分・数量」を別紙にまとめ、申告時に一貫して提示できる状態にしておくこと。疑問が残る場合は、発送前に代行会社へ質問し、事前にリスクを排除するのがベストです。

梱包・表示・ラベルの適正化

禁制品のリスクを下げる第二の柱は、梱包・表示・ラベリングの適正化です。適切な梱包と明確な表示は検査の際の疑義を減らし、誤解によるリスクを低減します。以下を実践してください。

  • 内容物を正確に表示する。箱の外側に「中身の名称・個数・重量・用途」を簡潔に記載。特に化学品・医薬品・食品の成分は別紙で添付すると安心。
  • 危険物・腐敗性のある品は適切な容器・緊急対応情報を付け、適合する保護包装を選ぶ。
  • 梱包は破損リスクを抑える堅牢さを確保。衝撃を受けやすい荷物には緩衝材を十分に入れ、荷崩れを防ぐ。
  • 重量・体積の過大表示を避け、実測データに基づいた正確な情報を記載。過大申告は法的リスクを高めるだけでなく、追加の検査対象になりやすい。
  • 外装ラベルは読みやすい言語(スペイン語・日本語・英語の併記が望ましい)で表示。禁止品・禁制リスト該当の疑いがある場合は「検査要」などの特記を添えると検査時の指示が明確になります。
  • 輸送形態に合わせた表示を徹底。医薬品や生鮮品は特別な表示・封印・追跡番号の記載が必要になる場合があります。

この章の要点は、事前確認と正確な表示・梱包が、輸送途中の検査・没収・遅延を防ぐ鍵になることです。会社の代行を使う場合も、これらの基準を満たしていないと追加費用や再発送のリスクが高まります。正確さと透明性を最優先に、事前準備を徹底しましょう。

日本からコロンビアへ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。

中国輸入総合研究所では、日本からコロンビアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

日本からコロンビアへの輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

日本コロンビア

コロンビア輸出・優遇レート】

0.5kg :5,016円
1kg  :5,578円
1.5kg :6,685円
2kg  :7,684円
2.5kg :8,612円
3kg  :9,558円
3.5kg :10,485円
4kg  :11,359円
4.5kg :12,255円
5kg  :13,201円
5.5kg :14,143円
6kg  :14,928円
6.5kg :15,697円
7kg  :16,445円
7.5kg :17,249円
8kg  :17,893円
8.5kg :18,625円
9kg  :19,251円
9.5kg :19,963円
10kg :20,641円
10.5kg:36,133円
11kg :37,348円
11.5kg:38,592円
12kg :39,805円
12.5kg:41,081円
13kg :41,983円
13.5kg:42,854円
14kg :43,852円
14.5kg:44,723円
15kg :45,655円
15.5kg:46,653円
16kg :47,584円
16.5kg:48,611円
17kg :49,546円
17.5kg:50,512円
18kg :51,444円
18.5kg:52,344円
19kg :53,405円
19.5kg:53,715円
20kg :54,244円

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※

コロンビア輸出・優遇レート】
・21-49kg :1200円/1kg毎
・50-99kg :990円/1kg毎
・100-299kg:850円/1kg毎
・300-499kg:830円/1kg毎
・500-999kg:820円/1kg毎
・1000-2000kg:790円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

コロンビア・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。

Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、日本かコロンビアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、本からコロンビアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

上記レートで、ご出荷可能となります。

輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能
となります。

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)

<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。

※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)

<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。

1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。

※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。

3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。

*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます

輸送期間について

配達日数(日本→コロンビア

配達日数は現地出荷日より4~6日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、日本からコロンビアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上が日本からコロンビアへ格安配送する方法になります。

輸送代行会社の役割と選び方

日本からコロンビアへ安く送るには、単純に荷物を発送するだけではなく、代行会社の役割を理解して最適な選択をすることが大切です。代行会社は荷主に代わって通関手続きや輸送経路の間合いを管理し、配送の効率化とコスト削減を実現します。まずは全体像をつかみましょう。荷物の種類に応じて適切な輸送ルートを提案したり、必要な書類を整えたり、税関の規制や禁制品の確認を代行してくれる点が大きなメリットです。特にコロンビアのような市場では、通関での遅延や追加費用を避けるため、現地ルールに精通したパートナーを選ぶことが成功の鍵となります。

安くて信頼できる代行会社の特徴

安くて信頼できる代行会社を見極めるポイントは、コストだけでなくサービスの質と実績です。以下の特徴をチェックしましょう。

1) 輸送経路の提案力: 海上・航空・混載など複数のルートを持ち、荷物の性質に合わせて最適な経路を提案してくれるか。

2) 透明な料金体系: 見積もりが明瞭で、荷為替・保険・関税等の追加費用が事前に把握できるか。隠れたコストが少ないことが重要です。

3) 通関と規制対応の実績: コロンビアの輸入規制に精通し、必要書類の作成や事前許可の取得をスムーズに行えるか。

4) トラブル時の対応力: 遅延や紛失などのトラブルが起きた際に迅速に連絡・解決してくれる体制があるか。

5) 現地サポートの有無: コロンビア現地での追跡・サポートが受けられるか。言語対応や現地配送の連携も重要なポイントです。

6) レビューと実績: 他の荷主の満足度や、同様の品目・貨物での実績があるか。実績があるほど安心感があります。

7) 保険オプション: 荷物の破損・紛失に備える保険が充実しているか。その補償範囲と条件を事前に確認しましょう。

手数料の比較ポイント

手数料を比較するときは、まず総額を基準にします。単価だけでなく、以下の観点を抑えると実質コストを正しく比較できます。

1) 基本料金と諸費用の内訳: 発送手数料、倉庫保管料、取り扱い料、書類作成料など、どの費用が含まれているかを確認。

2) デリバリーまでの総合日数: 料金が安くても到着までの日数が長いと、機会損失や追加費用が発生することがあります。リードタイムを考慮。

3) 税関・関税の前払い/後払いの条件: DDP/DDUなどの条件がある場合、総費用がどう変わるかを比較。

4) 保険料の有無と範囲: 保険が含まれているか、含まれていない場合は別途の保険料がかかるか。高価な荷物ほど保険の有無は大きな差になります。

5) 追加オプションの費用対効果: 追跡サービス、連絡窓口の対応時間延長、特別梱包など、必要性と費用感を比較します。

6) 変動費と固定費のバランス: 路線ごとに燃料費や燃料サーチャージがどう変動するか。長期の輸送計画ではこの差が大きくなることがあります。

どう選ぶとよいかの実用的な手順

1) ニーズの整理: 荷物の性質、重要性、納期、予算を明確にします。禁制品の有無や特別な取扱いが必要かも整理します。

2) 複数社の見積もり取得: 少なくとも3社以上から見積もりを取り、料金だけでなくサービス内容を比較します。

3) 実績と信頼性の確認: 同様の荷物を扱った経験があり、トラブル時の対応が評価されているかを確認します。

4) 現地サポートの有無を確認: コロンビア現地の窓口があるか、追跡連絡がスムーズに受けられるかを確認します。

5) 試し輸送の検討: 可能なら小規模な荷物で事前にテスト輸送をして、手続きの流れと連絡体制を実感してから本格的に依頼します。

6) 契約前の最終確認: 禁制品リストの事前確認、表示ラベルの要件、梱包基準、荷送人情報の正確性を再確認します。

輸送代行会社を賢く選ぶことで、リードタイムを短縮しつつコストを抑えることが可能です。当社は日本とコロンビアの間で、経験豊富な現地ネットワークと透明な料金体系、そして丁寧なサポートを提供しています。まずは現在の荷物の概要とご希望の納期、予算を教えてください。最適な輸送ルートと、費用を抑えつつ確実に届くプランをご提案します。

日本からコロンビアへ安く送るための実例とヒント

日本からコロンビアへ国際輸送を行う際には、料金を抑える工夫と、トラブルを避けるための実体験が役立ちます。ここでは、リードタイムを短縮しつつコストを削減する具体的な実例と、実際の現場で生まれたヒントを、初心者にも分かりやすい言葉で紹介します。輸送の流れを理解し、適切なパートナーを選ぶことで、無駄を省き、安心して荷物を届けられます。

料金削減の実践テクニック

実際の現場で効果があった料金削減のポイントを、順を追って紹介します。

1) まとめて発送と適切な配送頻度を組み合わせる – 少量をこまめに送ると割高になるケースが多いため、可能なら同じ内容量を一括して発送する「まとめ発送」を検討します。これにより、配送単価を分母を増やして割安にできることがあります。 – ただしリードタイムに影響が出る場合は、急ぎの品と通常便を使い分けるミックス戦略が有効です。

2) 航空便と海上便の使い分けを適切に判断する – 速さを重視する荷物は航空便を選ぶべきですが、重量・体積が大きい場合には海上便が総コストを大幅に下げることがあります。荷物の性質と配送先の事情を踏まえ、複数のルートを比較します。 – 同じ荷物でも発送時期により料金が変動するため、月初・月末の混雑期を避けるなど、出荷タイミングの工夫も大切です。

3) 包材・梱包の最適化で重量・体積を削減 – 不要な空間を減らす tightly packed 梱包や、軽量で丈夫な材料の選択で、重量ベースの料金を抑えられる場合があります。 – 梱包サイズは分かりやすい「外寸・重量・実重量」を正確に申告すること。過大申告は追加料金の元になります。

4) 通関書類の正確さと事前許可の活用 – 税関で止まると遅延と追加費用が発生します。必要書類をきちんと揃え、申告内容を正確に伝えることで、余計な追加料金を避けられます。 – 化学品や医薬品、食品など規制品は事前許可が必要な場合があります。事前確認を怠らないことがコスト削減につながります。

5) 代行会社の手数料体系を理解する – 代行会社には「基本料金+手数料」「梱包費用込み」「出荷ごとの固定費」など、さまざまな料金体系があります。自社の荷物構成に合ったプランを選び、見積りを比較する習慣を作りましょう。

6) 保険の適正な設定 – 小さな荷物でも保険を掛けることでリスクは減りますが、過剰な保険はコストを押し上げます。実際の価値に合った保険額を設定し、不要なオプションを外すことでコストを抑えられます。

7) キャンペーン・契約条件を活用 – 季節販促や長期契約の割引、定期出荷の優遇条件など、代行会社側のキャンペーン情報を定期的にチェックします。長期的な契約を結ぶことで単価を抑えられる場合があります。

トラブル回避の経験談

実際に起きたトラブルと、それをどう回避・対処したのかを共有します。こうした経験談は、似た状況に直面した際の判断材料になります。

ケース1: 通関での遅延 – 原因: 書類の不備と品目の誤分類。 – 対策: 出荷前に「インボイス」「パッキングリスト」「原産地証明」など基本書類を揃え、品目の分類を代行会社と事前に確認。規制品の取り扱いは特に事前許可を取得しておく。

ケース2: 実重量と申告重量の差による追加料金 – 原因: 梱包の空きスペースが多く、体積重量が実重量より大きく表示された。 – 対策: 梱包を見直して実重量・外寸を正確に申告。過大申告を避け、実重量と体積重量の両方を意識して見積りを取る。

ケース3: 荷物の破損・遅配 – 原因: 梱包材の不足・不適切な積み方。 – 対策: 壊れやすい荷物は二重梱包・衝撃吸収材を追加。取り扱いルールを含む備考をパレットや箱に明記。保険を適切に設定しておく。

ケース4: 品目の規制で荷受け不可 – 原因: コロンビア側の規制リストに該当する品目を誤って発送。 – 対策: 輸出前に禁制品リストを確認し、特に化学品・薬物・食品・ブランド品の規制を代行会社と確認。現地税関の最新規制情報を定期的にチェックする。

経験談の教訓 – 事前準備が最も費用対効果の高い対策。書類のミスや分類ミスは、思わぬ追加費用と遅延の元になります。 – 代行会社との密なコミュニケーションが、コスト削減とスムーズな配送の鍵です。荷物の性質・納期・予算を伝え、最適なルートと料金プランを一緒に設計しましょう。

中国輸入総合研究所では、中国輸入代行ビジネスのこれらの問題をすべて解決するリソースを持っています。お気軽にお問い合わせ内容に合わせてご相談ください。

中国輸入代行ビジネス攻略のアプローチ

中国輸入代行サービス(タオバオ・アリババ仕入れ代行)

中国OEM・OEM代行サービス

Amazonコンサルティング

Amazon運営代行サービス

海外物流代行サービス

まとめ

中国輸入代行を利用することで、語学の壁や輸入の複雑性を乗り越え、スムーズに商品を輸入することができます。信頼できる代行業者を見つけ、サービス内容と料金をしっかり確認した上で、あなたのビジネスに最適な輸入プロセスを構築しましょう。次のステップとして、具体的な業者選びの基準を理解し、見積もりの依頼から始めてください。

中国輸入代行における格安業者の利用は、コスト削減と効率化を実現する有効な手段ですが、
サービスの質やサポート体制、隠れたコストなど、総合的な観点から慎重に業者を選定することが重要
です。

自身のビジネスモデルや輸入の目的に最も適した代行業者を見極め、効果的に利用することで、輸入ビジネスの成功につなげることができます。

0から、中国輸入の仕入れ依頼をするのには、業者の確認に時間と労力がかかりすぎるかと思います。中国輸入総合研究所では、創業11期目、中国仕入れ案件を累計50000件以上取引をしてきており、中国の商習慣や取引のケーススタディを老舗業者として数多く経験してきております。

中国輸入について回るのは「リスク」です。ここをヘッジしてビジネスをするのにはプロの代行業者に依頼をして取引を行うことが健全です。

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Amazonリサーチの全カテゴリー編に関するコラムも書いておりますので、ご興味ある方はこちらもご参考ください。

この記事の著者

中国輸入総合研究所 副所長 研究員K

2008年三菱UFJ銀行入社(旧:三菱東京UFJ銀行)。銀行の基幹システムのコンサルティング部署にて5年在籍。日系大手あるあるの工数が面倒に感じ、ビジネスを模索し、2009年から副業スタート。

現代表(投資家)と副業時代に出会い、株式会社遊商堂に参画。創業から事業構築にて商社としてBtoB取引経験は累計30000件以上を創出。BtoC事業の仕組化と累計取引は100万件以上の導線も配備。中国仕入れ代行事業・海外物流代行事業・OEM代行事業・Amazonコンサルティング事業部門の取りまとめと推進を実施。現在は、2020年より事業創出などを行いながら、指揮役(アドミニストレーター)として、現場を指揮しながら、事業推進。

編集後記①:副業時代のエピソード編
①タオバオ代行業者×ヤフーオークションにてアパレル販売で月利60万円を達成。当時は、まだタオバオ代行業者も3社とかしかおらず、ヤフーオークションでアパレルで「既成品」を売っても十分、マーケット的に利益が取れる時代。試行錯誤を重ねてやるも徐々にライバルが増えて過当競争に。

②現代表から2009年にバイマ販売手法を学び、月間売上は500万円を達成。ブランド商品販売の多角的ブランド取り扱いにより「早期の仕掛け」によりバイママーケットで多くの取引を誘発に成功。本業スタートと同時に、仕組化と事業を譲渡。

編集後記②:株式会社遊商堂について一言
当社代表取締役は先見の明があり、当時代行業者が3社しかいないときに市場にインし、代行業者として、代行手数料最安業者として、2010-2015年くらい圧倒的な地位と支持をいただくなどのビジネス展開をしました。
サラリーマン時代には、大手自動車メーカー(独ダイムラー社・三菱自動車社のグローバル購買部門にて表彰)で、世界No1のコンサルティングファームのDeNA南場社長出身のマッキンゼー&カンパニー社とマッキンゼールームと言われる理詰めルームで天才集団とチームビルディングを日常とし、多数のプロジェクトを成功に導き、同社取締役より表彰を受ける。
先見の明×事業創出を手掛ける当社において、常に最新情報や時代を読んだうえで、各事業営んでおります。お問い合わせいただいた皆様に、ぜひともニーズに応えられるよう精一杯対応させていただきます。お問い合わせお待ちしております。

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