コロンビア発日本宛の荷物輸送を検討している方へ、費用を抑えつつスムーズに進めるための道筋をわかりやすく解説します。この記事では、リードタイムの目安や船便・航空便の特徴、実際にかかる費用の内訳と節約のコツ、代行会社の選び方を、専門用語を使わずやさしく解説します。直送と経由の違い、書類作成のポイント、梱包の工夫、保険の検討など、初めての方でも迷わず進められる実務的な情報を網羅。コロンビアから日本へ安く荷物を届ける具体的な方法と、信頼できる輸送代行の活用法を紹介します。これを読めば、出荷計画の立て方と最適な業者選びが見えて、コスト削減と納期の両立が実現します。
カリブ海から日本へ荷物を送る基本情報
カリブ海エリアから日本へ荷物を送る際は、距離の長さと税関手続きの複雑さを踏まえた計画が必要です。一般的には集荷から通関、国内の配送までの流れを把握しておくと、思わぬ遅延や追加費用を抑えられます。まず確認したいのは、輸送時間の目安と料金の大ままなイメージです。航空便は速いですが料金が高め、船便は安い反面時間がかかる、という基本的な二択が基本となります。
また、搬入先の日本国内の手続きや、現地で必要な書類の準備、保険加入の有無なども前もって決めておくと安心です。
輸送の基本フローと留意点
基本フローは「出荷準備・集荷」→「輸送(海上または航空)→「通関手続き」→「到着・受取・最終配送」です。まずは荷物の品目と価値を正しく申告できるよう、インボイスとパッキングリストを用意します。貨物の性質によっては輸出入規制品に該当することがあるため、禁止品・制限品のリストを必ず確認してください。
留意点として、コロンビア発・日本宛の場合、港湾・航空路線の混雑期(繁忙期)により通関待ちが発生する可能性があります。書類の不備は遅延の大きな原因になるため、事前チェックを徹底しましょう。
輸送手段の特徴と選び方
主な輸送手段には海上輸送と航空輸送があります。海上輸送はコストを抑えられる代わりに日数がかかります。特に大型・重量物や大量の荷物、長期在庫保管を前提とする場合に向いています。一方、航空輸送は日数を大幅に短縮でき、急ぎの荷物や壊れにくい小口荷物の速達性が魅力です。ただし費用は高くなりがちなので、荷物の価値・緊急性・予算を照らし合わせて判断します。コロンビア発・日本宛では、急ぎの案件には航空便、コスト重視なら船便を組み合わせると良いケースも多いです。荷姿(梱包の頑丈さ)や保険の有無、追跡サービスの充実度も選択時の判断材料になります。
コロンビア発・日本宛の輸送ルートと選択肢
コロンビアから日本へ荷物を送るとき、どのルートを選ぶかで料金と到着までの時間が大きく変わります。直送と経由、それぞれの特徴を押さえ、個人の荷物に合った最適な選択をすることが大切です。ここでは要点を分かりやすく解説します。まずはリードタイムと費用感の違いを把握し、次に実務的な手続きと書類整備のポイントを紹介します。
直送と経由の違いと利点
直送とは、コロンビアを出発した荷物が中継地を経ずにそのまま日本へ運ばれるルートのことです。一般的には到着までの日数が短く、追跡もしやすいという利点があります。ただし、混雑期や重量・サイズの大きな荷物ではコストが高くなる傾向があります。
経由は、一度別の国や港を経由してから日本へ到着するルートです。安価なラインを選べる場合が多く、荷物の重量が重い場合でも総費用を抑えやすいのが特徴です。一方で中継地での滞留時間が増えることがあり、到着までのリードタイムが長くなる可能性があります。また、経由地での税関や通関手続きの手間が増える場合もあります。
コロンビア発・日本宛の場合、直送は急ぎの小口荷物や壊れやすい品の移動に向いています。経由はコスト重視・大口荷物・重量物の輸送で効果を発揮します。荷物の性質と予算、受け取り希望日を踏まえ、代行業者と相談して最適なルートを選ぶのがコツです。
実務上のポイントとしては、直送を選ぶ場合でも最終的に一部を経由スキームに組み替えるケースもあります。荷物のサイズ、保険の掛け方、追跡の頻度、通関手続きの負担を比較して決定してください。
国内手続きと書類整備
国内手続きは、日本へ到着した後の通関や受取に関する作業を指します。国をまたぐ輸送では、出荷時・途中・到着時の書類が揃っているかがスムーズさの決め手になります。主な書類は以下のとおりです。
1) インボイス(商業送付状): 商品名・数量・金額・原産国・取引条件などを明記します。正確さが重要で、後日トラブルの原因になります。英語表記が基本ですが、日本語のみの取引でも英語併記が望ましいです。
2) パッキングリスト: 内容物の内訳を箱ごとに細かく記載します。荷姿、個数、重量、体積を明記することで関税時の判断がスムーズになります。
3) 輸出入許可・特別規制品の申請: 食品・医薬品・化学品などは別途規制があるため、事前に確認してください。食品やNG品の取り扱いには特に注意が必要です。
4) 保険関連書類: 貨物保険をかける場合は保険証券・補償範囲の明記が必要です。高価な荷物や壊れやすい荷物は保険加入を検討しましょう。
5) 原産地証明・適用関税率の情報: 取引条件(例:DAP/DDP)に応じて関税・税の支払い責任が変わります。代理店と相談して適切なインコタームズを選択してください。
6) 通関業者の連絡先・受取人情報: 日本の受取人名、住所、連絡先を正確に準備します。
書類はすべて最新の情報に更新されていることを確認し、出荷前に代行業者とダブルチェックするのがポイントです。特にインボイスとパッキングリストの整合性は、通関遅延の大きな原因となるため、数量・金額・品名を一致させることを徹底してください。
最後に、出荷手続きの流れとしては、出荷準備→集荷・引渡し→輸送→到着→通関→受取・代金決済という順序を想定してください。途中で書類の不備が見つかった場合は、速やかに代行業者へ連絡して修正することが、遅延を避けるコツです。
コロンビアから日本へ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。
中国輸入総合研究所では、コロンビアから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
コロンビアから日本への輸送料金について
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
コロンビア→日本
【コロンビア輸入・優遇レート】
・4-10kg :2650円/1kg毎
・10-19kg :1990円/1kg毎
・20-49kg :990円/1kg毎
・50-99kg :860円/1kg毎
・100-299kg:720円/1kg毎
・300-499kg:710円/1kg毎
・500-999kg:700円/1kg毎
・1000-2000kg:670円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
コロンビア・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。
Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step3(補足):(中国のみ)中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。
Step4:出荷元・現地より貨物出荷
出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、コロンビアから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、コロンビアから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
以下の上記レートで、ご出荷可能となります。
1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生します。
※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージが
かかります。
※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用となります。
2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い致します。
※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。
※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承ください。
その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料がかかります。
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品となります。
1~5の流れで以上となります。
※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂きます。
※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかります。
<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。
2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品となります。
輸送期間について
配達日数(コロンビア→日本)
配達日数は現地出荷日より5~8日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、コロンビアから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上がコロンビアから日本へ格安配送する方法になります。
コロンビアから日本へ早くて安く荷物を送れる発送代行会社を紹介
コロンビアから日本へ荷物を送るとき、まず気になるのは「どの会社を選べばいいのか」「どれくらい安く・早く着くのか」です。ここでは、初めての方でも分かるように、リードタイムの目安、船便と航空便の料金感、コストを抑える具体的な方法、業者の種類と選び方、実際に安く送るためのポイントをまとめます。これを読めば、目的に合わせた最適な発送代行会社を選ぶ判断材料が手に入ります。
リードタイムと配送の実感
- 航空便は日数が短く、通常1~7日程度で日本に着くケースが多いです。急ぎの荷物や個人利用の小型品には向いています。
- 船便は日数が長く、2週間~2か月近くかかることも。大量の荷物や重量がある場合、総費用は安く抑えられることが多いですが、到着までの期間は余裕を持つ必要があります。
- 多くの代行会社は、航空便と船便の組み合わせプランを提案します。コストと納期のバランスを見て選ぶのがコツです。
船便と航空便の料金感とコスト削減の考え方
- 船便は「容量あたりの料金」が安く、重量が重い荷物を安価に送る際に強力です。輸送中のリスクを考え、梱包の頑丈さを高めることがポイント。
- 航空便は「速さ」と「取り扱いの安全性」が高く、破損リスクが船便より低い場合があります。急ぎの案件や高価な品物、書類・部品の輸送には適しています。
- 代行会社の多くは重量・体積で料金を算出します。軽くても体積が大きい場合は船便が有利になることも。重量と体積の「最適化」を意識しましょう。
コストを抑える具体的な方法
- 事前見積もりを複数社から取る:同じ条件でも料金に差が出ます。送料だけでなく、税関手続き費用や追加費用も確認しましょう。
- 梱包の最適化:適切な大きさ・重量の箱を選ぶことで、体積重量と実重量のバランスを取り、費用を抑えられます。
- 一括発送と集荷のタイミング:複数荷物をまとめて発送すると、単価を下げられる場合があります。
- 書類の正確さとタイミング:インボイスやパッキングリストの不備は遅延や追加費用の原因になります。正確さを最優先に。
- 保険の検討:安価な発送に見えることもありますが、破損リスクが高い品物や高額品は保険をつけることで最終的なコストを抑えられる場合があります。
発送代行会社の種類と選び方
- 海外発送専門の代行会社:コロンビア発日本宛のルートに強く、ローカルの集荷や書類作成までサポートします。料金プランが分かりやすく、初めての方にも使いやすいのが特徴。
- 船便中心の代行会社:大口・重量物を安く送りたい場合に適しています。納期に余裕がある場合に向く選択肢です。
- 航空便対応の総合物流企業:航空便の取り扱い実績が豊富で、税関対応や緊急対応力が高い点が魅力。急ぎの案件に強いです。
- 価格重視の比較型業者:送料が最安クラスを謳っているプランを複数比較でき、コスト削減に直結しやすいです。ただし、サービス内容の落とし穴(追加費用・遅延リスク)にも注意。
どういう業者を使うと便利か
- 初めての方には、現地集荷対応と日本側の通関サポートがセットになっている「トータルサポート型」の代行会社がおすすめ。書類作成や通関での不安を最小化してくれます。
- 小型~中型の荷物で急ぎ・時短を重視するなら、航空便と一部の急ぎ便をセットにしたプランを選ぶと良いです。
- 重量がある場合は、船便中心のプランで総費用を抑えつつ、梱包を頑丈にして安全性を確保しましょう。
- 複数の会社を同時に検討して、見積もり・納期・保険内容を比較するのが最も効率的です。
実務の流れのイメージ
- 出荷準備:荷物の品目・重量・寸法を測定し、適切な梱包材と箱を選びます。破損のリスクを減らすため、角を保護材で強化します。
- 集荷・引渡し:選んだ代行会社のドライバーが自宅・オフィスまで荷物をピックアップ。受領時に荷物の状態を確認します。
- 通関手続き:インボイス・パッキングリストを提出。日本側の規制に適合するように事前準備をします。
- 到着・受取・処理:日本到着後、通関手続き完了後に受取。必要があれば追加の手続きや再発送の対応も行います。
注意点とトラブル回避のコツ
- 関税・消費税の扱いを事前に確認:品目によっては関税が発生します。税額の概算を事前に把握しておくと安心です。
- 遅延リスクを減らす:輸送中の温度・湿度管理、梱包の状態、書類の揃え方を事前に整えておくと遅延を防げます。
- 破損時の対応:保険が適用される条件を理解し、受領時に写真を残すなど証拠を残しておくとスムーズです。
- サポート窓口の活用:不安・質問があれば、すぐに窓口へ連絡。英語・スペイン語に対応する会社も多いので言語面の不安を解消できます。
最後に、コロンビアから日本へ安く荷物を送るには、荷物の特徴や納期の希望を整理した上で、複数の代行会社から見積もりを取り比較することが最短の近道です。荷物の性質に合わせた最適なルートと、信頼できるサポート体制を提供する会社を選べば、コストを抑えつつスムーズに日本へ届きます。必要であれば、私たちが条件に合った数社をピックアップし、見積もり比較・手続きのサポートも行います。
航空便と船便は航空便輸送がメリットが高い可能性がある理由
本文
コロンビアから日本へ荷物を送るとき、まず気になるのは「どちらの方法が自分の事情に合っているか」です。船便と航空便にはそれぞれメリット・デメリットがありますが、コロンビア発・日本宛のケースでは、航空便が総じてコスト・安全性・到着までの確実性という点で有利に働く場面が多いです。ここでは、なぜ航空便が有利になるのか、具体的な理由をわかりやすく解説します。
- 到着までの期間(リードタイム)の安定感が高い
- 船便は海上輸送の天候や港湾の混雑、通関の混雑具合などで遅延が起きやすく、到着までの日数が大きく変動します。特に非常時の交通状況や港の処理能力に左右されやすい点がデメリットです。
- 一方、航空便は直行便・乗継便ともにスケジュールが安定しており、一般的には数日程度で到着します。急ぎの荷物や日付指定がある場合、航空便の方が安心感が高いです。
- コロンビアから日本へ急ぎの品物・書類・季節商品を送る場合、航空便は「予定どおり届く」という信頼性が大きなメリットになります。
荷物の取り扱いリスクが低いケースが多い
- 船便は積み替え回数が多く、荷崩れ・水濡れ・衝撃の機会が増えがちです。長期間の航行で荷物室の温度変化や振動の影響を受けやすい点も心配材料です。
- 航空便は機内での取り扱いが比較的丁寧で、荷物の扱い回数が少なく済むことが多いです。特に壊れやすい品、貴重品、電子機器などは航空便の方が破損リスクを抑えやすいといえます。
保険の適用範囲と費用のバランス
- 船便は大口・大重量の荷物に適しており、保険料の計算も荷物の価値や重量で変わります。ただし、長期の遅延リスクを考えると保険の費用対効果が悪化する場合があります。
- 航空便は荷物の価値が高い品物や高額な保険をかけたい場合でも、保険料を抑えつつ補償範囲を確保しやすい設計のプランが揃っています。短期間で補償の適用を受けやすい点も魅力です。
手続きの簡便さとサポートの手厚さ
- 船便は国際貨物の取り扱いが複雑になることがあり、書類作成や通関の手続きに慣れていないとミスが起こりやすい側面があります。
- 航空便は経験の浅い方にも理解しやすい手続きフローが整っているケースが多く、輸送代行会社のサポートを受ければ、インボイス・梱包リスト・通関情報の整備がスムーズに進みます。初心者でも「何を準備すればよいか」が分かりやすいのが航空便の利点です。
コストの見えやすさと予算管理
- 船便は単価が安いことが多い反面、遅延リスクや追加費用の発生要因が多く、結果的に総費用が膨らむ場合があります。
- 航空便は基本料金が高めに出ることがありますが、遅延リスクが低く、必要な保険を適切に適用することで「予算の見通し」が立てやすいです。特に急ぎのタイミングや期限がある場合、総合的な費用対効果を考えると航空便が有利になることが多いです。
まとめ
- コロンビアから日本へ荷物を送る際、到着日を優先したい、壊れやすい品を送る、急ぎで受け取りたい、予算の把握をしっかりしたい―― suchなケースでは、航空便が有利になる可能性が高いです。
- 一方で、超大量かつコストを最優先するケースや、重量物・長期保管が前提の荷物では船便の選択肢も検討すべきです。
- 当社の提案としては、あなたの荷物の性質・目的・納期・予算をヒアリングしたうえで、航空便を軸にした最適なプランと、必要に応じた混載・複数ルートの組み合わせをご提案します。初心者の方でも分かる言葉で丁寧にご説明しますので、まずはお気軽に相談してください。
航空便輸送のグローバル輸出入サービスのご紹介。全カ国の輸出入の格安輸送に対応
航空便は、距離の長い国際輸送でも、出荷から到着までの時間を大幅に短くできる強力な選択肢です。特にコロンビアから日本のように離れた市場では、急ぎの荷物や高価値・時敏性の高い商品を扱う際に重要な役割を果たします。ここでは、航空便を使ったグローバル輸出入サービスの特徴、全カ国に対応する理由、そしてコストを抑えつつ確実性を高めるポイントをわかりやすく解説します。
まず前提として、航空便は船便と比べて運送日数が短い反面、重量や体積あたりのコストが高くなりがちです。しかし、近年のグローバルな航空ネットワークの拡大と競争激化により、同じ距離でも安価な料金プランや定額制サービスが増え、総コストを抑えやすくなっています。私たちのグローバル輸出入サービスは、複数の航空路線と複数社の枠組みを組み合わせ、荷物のタイプや期日、予算に合わせて最適化します。
ここで押さえるべき基本は3つです。1) 出荷のタイミングと納期の現実性、2) 保険と追跡、3) 書類作成と税関対応。これらを適切に管理することで、全カ国対応の航空便でも高い信頼性とコスト効率を両立できます。以下では、具体的な活用シーンと選び方、そして実務の流れを順を追ってご紹介します。
全カ国対応の理由とメリット
航空便は路線網が広く、出発地と目的地の組み合わせを問わず、適切な航空会社や貨物ハブを経由して最短距離を選択できます。私たちのネットワークはコロンビアを起点に、日本を含むアジア・北米・欧州へのルートを網羅。複数のパートナーと連携することで、需要に応じた最適な経路と価格を提示します。長距離の急ぎの荷物だけでなく、部品・機械・電子機器など高額品の発送にも対応可能です。
費用の構成と節約のポイント
航空便の費用は基本的に運賃、燃油サーチャージ、保険料、追加サービス料などで構成されます。コロンビアから日本へ安く送るには、重量と体積の最適化、適切な梱包、定型ルートの活用、ボリュームディスカウントの活用が鍵です。私たちは軽量化・小型化の提案、適切な保険プランの選択、不要な追加サービスの削減をセットにして、総コストの見える化と最適な見積もりを提供します。
配送スケジュールとリードタイムの目安
一般的な航空便のリードタイムは出荷地・目的地・通関の混雑状況に左右されますが、コロンビアから日本の場合、ドアtoドアで約3〜7日程度のケースが多いです。中継地を経由する場合でも、通関の待ち時間を最小化するための書類準備や手続きの先回りが重要です。急ぎの荷物には朝一の出荷・空港内の即日引渡しを組み合わせ、通常の荷物には定期便を活用して費用を抑える運用が有効です。
書類と税関対応のコツ
航空便での輸出入にはインボイス、パッキングリスト、船荷証券に近い航空貨物運送状などの正確な書類が不可欠です。特に日本側の税関では原産地・用途・価値の正確な申告が求められます。私たちのサービスでは、現地の法規制に合わせた書類チェックリストを事前に共有し、誤りを減らします。通関遅延を避けるため、荷物情報の事前登録・ECN(出荷識別番号)の活用も推奨しています。
どんな荷物が向いているか
航空便は急ぎの小口荷物〜中容量の荷物に向くのが基本ですが、高付加価値品や危険物の扱いには専門的な対応が必要です。金額が高くても回避できる遅延リスクを減らしたい場合、少量の荷物を頻繁に出す「シーズン別出荷」戦略や、現地在庫を活用した「ドロップシッピング」的運用も検討できます。忌避品・制限品のリストを事前に共有いただければ、適合性の高い代替案を提案します。
私たちのサポート体制と使い方
全カ国対応のグローバル輸出入サービスは、出荷元のコロンビアと受取地の日本だけでなく、第三国を経由する場合でも柔軟に対応します。荷物の性質・納期・予算を踏まえ、複数の航空ルートを比較して最適なプランを提示します。見積もりは透明性を重視し、荷卸・中継・通関・到着後の受取まで、各ステップの費用を分解して提示。必要に応じて現地の通関代理店や保険会社と連携し、トラブル回避の体制を整えます。
コロンビアから日本へ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。
中国輸入総合研究所では、コロンビアから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
コロンビアから日本への輸送料金について
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
コロンビア→日本
【コロンビア輸入・優遇レート】
・4-10kg :2650円/1kg毎
・10-19kg :1990円/1kg毎
・20-49kg :990円/1kg毎
・50-99kg :860円/1kg毎
・100-299kg:720円/1kg毎
・300-499kg:710円/1kg毎
・500-999kg:700円/1kg毎
・1000-2000kg:670円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
コロンビア・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。
Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step3(補足):(中国のみ)中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。
Step4:出荷元・現地より貨物出荷
出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、コロンビアから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、コロンビアから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
以下の上記レートで、ご出荷可能となります。
1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生します。
※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージが
かかります。
※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用となります。
2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い致します。
※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。
※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承ください。
その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料がかかります。
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品となります。
1~5の流れで以上となります。
※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂きます。
※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかります。
<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。
2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品となります。
輸送期間について
配達日数(コロンビア→日本)
配達日数は現地出荷日より5~8日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、コロンビアから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上がコロンビアから日本へ格安配送する方法になります。
荷物の準備と梱包のコツ
コロンビアから日本へ荷物を送る際、準備と梱包が整っていれば通関でのトラブルを減らせます。まずは禁止品・制限品を確認し、次に梱包の工夫と保護材の使い方、最後に書類作成のポイントを押さえましょう。初心者にも分かりやすく、コストを抑えつつ安全に運ぶコツを紹介します。
禁止品・制限品の確認
輸出入には国ごとに禁制品と制限品があります。コロンビアから日本へ送る場合は、以下のポイントを必ずチェックしましょう。
1) 危険物・化学薬品:可燃性・腐蝕性・毒性のある物は基本的に不可。化学薬品は特に厳しく管理されています。
2) 武器・模造品:銃器、弾薬、刃物の大きさによる制限、模造品の取り扱いにも注意。
3) 食品・医薬品:生鮮食品は傷みやすく輸送にも向かない場合が多いです。医薬品は個数・成分によっては制限がかかります。
4) コピー商品・知的財産権関連品:偽ブランド品や著作権侵害の恐れのある商品は輸出入で問題になります。
5) 現金・貴重品・有価証券:海外発送では原則として避け、必要な場合は適切な保険・申告を付けます。
荷物の中身が上記に該当しないか、事前に送り先の運送会社・税関の公式情報を確認しましょう。特に高額品・電子機器・新品の家電は関税額や申告方法が複雑になることがあるため、事前相談をおすすめします。
梱包の工夫と保護材の使い方
壊れやすいものは二重梱包を基本とし、振動や衝撃から守る工夫をします。
1) 外箱の選定:強度のある段ボール箱を選び、角を補強。巨大・重量物は専用ケースも検討します。
2) 内梱包:薄い品はクッション材で包み、中身が箱の端から動かないように詰めます。大きな物は適切な隙間を埋めることで衝撃を分散します。
3) 保護材の使い方:ウレタンフォーム、バブルラップ、紙などを組み合わせてクッションを作ります。特に角や端は extra protection を忘れずに。
4) 重量と体積のバランス:同じ容量でも重量が重いと送料が上がることが多いので、軽量で強度のある梱包材を選ぶとコスト削減につながります。
5) 防水対策:雨天の搬送や濡れによるダメージを避けるため、外箱に防水テープを使用したり、荷物を防水袋に入れると安心です。
書類作成のポイント(インボイス・パッキングリスト)
書類は通関の要。正確で見やすい情報を揃えることが、遅延や追加費用を防ぐ鍵になります。
1) インボイス(商業送り状):発送人・受取人の連絡先、品名の明確な記述、数量、単価、総額、原産地を記載します。英語表記が基本です。
2) パッキングリスト:箱ごとに中身の内訳を詳しく記します。SKUや品番、個数、重量・体積を併記すると誤解が減ります。
3) 原産地証明・輸出許可証:特定の品目や機能性商品には原産地証明が求められることがあります。必要時は準備します。
4) 税関コード(HSコード):製品分類に応じたHSコードを記入します。間違いがあると税率が変わり、通関が遅れる原因になります。
5) 誤記・不備を避ける:文字の読みづらさや略称は避け、読み手がすぐ理解できる表記を心がけます。日付はYYYY-MM-DD形式で統一すると混乱を減らせます。
6) 写真の添付:特に高額品や壊れやすい品の写真を添付すると、紛争時の証拠として役立つことがあります。
7) コピーの保管:オリジナル以外にも控えを持ち、発送後も保管しておくと、問い合わせがあった際に迅速に対応できます。
以上のポイントを押さえておくと、国際輸送のプロセスがスムーズになり、余計な費用や遅延を回避できます。当社のサポートでは、これらの書類作成を分かりやすくサポートします。ご希望があれば、私たちのテンプレートを使って一括作成も可能です。
費用の仕組みと節約術
コロンビアから日本へ荷物を送る際の費用は、荷物の性質や送り方、手続きの有無で大きく変わります。まずは基本の費用構造を把握し、見積もりを正しく取るコツを押さえましょう。私たちの代行サービスでは、荷物の種類や目的地に合わせて最適なルートと料金を提案します。賢く選べば同じ荷物でもコストを大幅に抑えることが可能です。
費用の内訳と見積もりの取り方
配送費用は主に以下の項目で構成されます。どの要素が費用にどれだけ影響するかを理解すると、見積もりを比較しやすくなります。
- 基本料金(運賃・サービス料): 航空便・船便、経路、荷物のサイズ・重量によって決まります。
- 重量と容量の課金: 実重量と volumetric weight(体積重量)のどちらか高い方で計算されるのが一般的です。体積の大きいが軽い荷物はここが大きなポイント。
- 港湾・通関関連費: 出荷元・到着国の取扱手数料、通関代行費用、税関手数料など。
- 保険料: 荷物の価値に応じた保険料。高額品や壊れやすい品は要検討。
- 追加費用: 週末・祝日集荷、階段運搬、梱包材の追加、特別取扱(危険品、温度管理品など)など。
見積もりを正確に取り、比較するコツは以下のとおりです。
- 実重量と体積重量の両方の見積もりを確認する。
- 保険の有無と適用範囲を明確にする。
- 書類作成費用や通関代行費用の有無を確認する。
- 複数社で同じ条件の見積もりを取り、サービス内容と納期を比較する。
私たちの代行サービスでは、荷物の性質と目的地、日本での通関要件を踏まえ、最適な見積もりを提示します。不要な追加費用を避け、コストを透明化します。
重量・体積の最適化で節約する方法
荷物の重量と体積を抑える工夫が最も直接的な節約方法です。実行しやすいポイントを挙げます。
- 不要品の削減とパッキングの見直し: 似たものは現地で購入するほうがコストを抑えやすい場合があります。
- 梱包材の見直し: 過剰な梱包材を減らす。緩衝材は必要最低限に。
- 軽量化の工夫: 同等の機能を持つ軽量代替品を選ぶ。特に紙箱・発泡材の割合を減らす。
- 体積重量の計算を意識した梱包: 長さ・幅・高さの合計を小さくする工夫で体積重量を下げられることがあります。
- 分割発送の検討: 極端に大きい荷物は複数口に分けたほうが総コストを抑えられる場合があります。
私たちは荷物の内容に応じて、最適な梱包サイズと詰め方を提案します。体積を抑える具体的なプランを一緒に作成します。
保険と追加費用の比較と選択
保険は荷物の価値や破損リスクに応じて検討します。過度な保険は無駄になることもある一方で、重要品は適切なカバーが必要です。比較時のポイントをまとめます。
- 保険の適用範囲: 壊れ物、紛失、盗難のどれまで補償されるかを確認。
- 免責金額と補償上限: 自己負担額と上限額を把握する。
- 保険料の計算根拠: 荷物価値、保険倍率、補償期間。
- 追加費用の有無: 特別取扱や追加の保険オプションがあるか。
軽安価ルートを選ぶ場合でも、貴重品や壊れやすい品は保険適用内での取り扱いを優先した方が安心です。私たちは荷物の価値とリスクに合わせて、最もコストパフォーマンスの良い保険プランを提案します。
コロンビア発・日本宛の安価な輸送代行会社の選び方
コロンビアから日本へ荷物を安く届けたいと考える方にとって、輸送代行会社の選び方は費用と信頼性の両輪になります。ここでは、料金を抑えつつスムーズに配送するためのポイントを、初心者にも分かりやすく整理します。代行会社を選ぶ際は、料金だけでなく集荷の柔軟さ、通関サポート、保険の有無、実績と問い合わせ対応のスピードを総合的に見ることが大切です。適切なパートナーを選ぶと、煩雑な手続きやトラブルを避け、荷物の到着までの時間を安定させることができます。
代行会社を比較するポイント
まずは基本となる比較ポイントを押さえましょう。
1) 料金の総額と内訳: 基本料金、重量・体積料金、発送料金、税金、保険料、通関サポート費用などを見比べ、同等条件同士で比較します。見積もりは荷物の重量、体積、発送元・宛先、希望の納期を伝え、複数社で一括比較すると分かりやすいです。
2) 集荷・引受けの柔軟性: コロンビア国内の集荷エリア対応、日時の指定、代替集荷ルートの有無を確認。地方からの発送だと集荷費用が変動するため、現場の対応力が重要です。
3) 通関サポートと書類作成: インボイス、パッキングリスト、原産地証明などの作成支援があるか、代行会社が現地でどこまで代行してくれるかを確認します。日本側の通関でのトラブル回避にもつながります。
4) 運送手段と所要日数の選択肢: 航空便と船便のどちらを中心に扱っているか、納期の目安、遅延時の対応ルールをチェック。急ぎなら航空、費用重視なら船便の組み合わせが有効です。
5) 保険と補償範囲: 破損・紛失時の補償額や対象品を確認。保険なしの安価なルートでも、特定の品物には追加保険を検討するのが賢明です。
6) 顧客サポートの質: 問い合わせの respond速度、英語/スペイン語対応、オンライン追跡の有無、トラブル時の窓口の対応力を体感的に判断します。
7) 実績と評判: 同様の荷物タイプや重量帯の実績、他社比較サイトの評価、リファレンス事例を確認します。信頼性が高いほど、問題発生時の対応もスムーズです。
8) 透明性と契約条件: キャンセルポリシー、再送料の取り扱い、契約期間の縛り等の条件を事前に読み込み、納得できる範囲かを確認しましょう。
安価なルートとサービスの特徴
安価に寄せるには、複数の要素を組み合わせるのが基本です。
・船便と航空便の組み合わせ: 通常、船便はコストが低く、重量の large items や大量荷物に向いています。一方、航空便は安定した納期と迅速性が魅力。代行会社は荷物の性質に合わせて最適なルートを提案します。
・グループ便・マルチセグメント輸送: 直接便が取れない場合、途中の港を経由するルートや複数の運送業者を組み合わせることでコストを抑えつつ納期を管理します。
・書類作成の標準化: 現地の通関に強い代行会社は、インボイス・パッキングリスト・原産地証明などの書類をテンプレ化して提供します。これによりミスが減り、追加費用を抑えられます。
・保険の適用範囲の最適化: 価値の高い荷物は保険をかけるのが鉄則ですが、全品に高額保険を掛けるのではなく、価値別に段階的な保険設定を行うとコストを削減できます。
・配送規定に適合する梱包: 安価なルートでも、梱包が不適切だと荷物の破損リスクが高まり、補償額が減額されるケースがあります。適正な梱包材と衝撃吸収材の使用が重要です。
結論として、安価さを求める場合は、荷物の性質と納期、通関の複雑さを踏まえて「最適なルート+手厚いサポート」をセットで提供してくれる代行会社を選ぶのが賢明です。
利用時の注意点とトラブル回避
最後に、実際に利用する際の注意点とトラブルを避けるコツを挙げます。
・見積もりの条件を明確に: 荷物の重さ・体積、出発地・目的地、希望納期を正確に伝え、追加費用の可能性も事前に確認します。
・禁止品・制限品の事前確認: 輸出入に関する制限や禁制品を事前に把握しておくと、通関時の遅延や没収を防げます。
・追跡と連絡手段の確保: 追跡番号の取得時期や窓口の連絡方法を事前に決めておくと、荷物の現在地をすぐ確認できます。
・遅延時の対応ルールを確認: どういう場合に代替案が適用されるか、遅延時の補償方針を事前に把握しておくと安心です。
・トラブル発生時の窓口活用: 問い合わせ先、対応時間、英語/スペイン語対応の有無を事前に確認。迅速な対応がトラブルの最小化につながります。
・荷物の写真と検品: 引き渡し前後の状態を写真で記録しておくと、破損時の主張がしやすくなります。
コロンビア発日本宛の安価な輸送を実現するには、料金だけでなくサポート体制と実績を総合的に評価することが重要です。信頼できる代行会社を選べば、手間を大幅に減らし、コストも抑えた最適な配送が実現します。必要なら、私たちの専門チームが現地の集荷手配から通関サポート、到着後の受取まで、ワンストップでサポートします。詳しくはお問い合わせください。
コロンビアから日本へ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。
中国輸入総合研究所では、コロンビアから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
コロンビアから日本への輸送料金について
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
コロンビア→日本
【コロンビア輸入・優遇レート】
・4-10kg :2650円/1kg毎
・10-19kg :1990円/1kg毎
・20-49kg :990円/1kg毎
・50-99kg :860円/1kg毎
・100-299kg:720円/1kg毎
・300-499kg:710円/1kg毎
・500-999kg:700円/1kg毎
・1000-2000kg:670円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
コロンビア・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。
Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step3(補足):(中国のみ)中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。
Step4:出荷元・現地より貨物出荷
出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、コロンビアから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、コロンビアから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
以下の上記レートで、ご出荷可能となります。
1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生します。
※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージが
かかります。
※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用となります。
2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い致します。
※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。
※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承ください。
その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料がかかります。
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品となります。
1~5の流れで以上となります。
※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂きます。
※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかります。
<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。
2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品となります。
輸送期間について
配達日数(コロンビア→日本)
配達日数は現地出荷日より5~8日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、コロンビアから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上がコロンビアから日本へ格安配送する方法になります。
出荷手続きと実務の流れ
コロンビアから日本へ荷物を送る際は、事前準備と正確な手続きが大切です。ここでは出荷準備から集荷、通関、到着後の処理まで、初心者にも分かりやすく実務の流れを整理します。全体のポイントは「必要な書類を揃え、荷物の状態を整え、スケジュール感を持つこと」です。私たちの代行サービスを活用すると、煩雑な手続きをまとめて進められ、時間とコストの削減につながります。
出荷準備と集荷・引渡しの手順
1) 荷物の選定と梱包計画
– 送る物の性質を確認し、壊れやすいものは緩衝材を二重に使うなど、荷崩れを防ぐ梱包を行います。液体や危険物は不可・制限品リストを事前確認。
– サイズ・重量の計測を正確に。船便・航空便とも重量と体積が料金に直結します。
2) 必要書類の準備
– インボイス(商業送り状)とパッキングリストは正確さが要。品名は日本語と英語併記、HSコードがあると通関がスムーズです。
– 出荷指示書(荷受人情報・連絡先・集荷場所・引渡し時刻)を整え、配送先の日本側パートナーと共有します。
3) 集荷・引渡しの手順
– 集荷依頼を提出し、引き取り日時を決定します。現地のドライバーが荷物を引き取り、検品リストを作成します。
– 荷物は輸送形態(海上・航空)に適した状態でトラックから倉庫へ移します。破損の予防のため、荷物の固定材・緩衝材は適切に配置します。
通関手続きと税関対応
1) 日本側通関で求められる情報の共有
– 輸出入書類(インボイス、パッキングリスト、原産地証明が必要な場合)を事前に日本の代行業者へ提供します。
– HSコードの適用確定と品目分類の確認。誤分類は関税額の増減や遅延の原因になります。
2) 関税・消費税の取り扱い
– 一部の商品は関税が免除または軽減されるケースがあります。一般には「日本側での課税基準」を元に計算され、税関により審査・検査が行われます。
– 保険料や追加費用が関税計算に影響することは少なくありません。見積り時に総額を確認しましょう。
3) 税関審査の待機と連携
– 書類に不備があると審査が遅れます。私たちのチームは必要書類の不足を早期に指摘し、再提出をスムーズに進めます。
– 税関検査が入る場合は荷物の開封・再梱包が発生します。スケジュール調整と費用見積りを透明化します。
到着後の受取と通関後処理
1) 国内到着時の手続き
– 日本国内の倉庫での受け取り準備をします。通関後の通関書類と一致する受取人情報を再確認します。
– 実際の引渡しは、受取人の本人確認書類と署名が必要です。
2) 税関後の処理と配送手配
– 通関後の配送は、最短で連絡先へ配送日を案内します。大型荷物は配送ルートを最適化し、二次配送の手配を行います。
– 配送先不在時の再配達や保管期間の案内など、受取側の負担を減らす連携を徹底します。
3) 問題が発生した場合の対応
– 遅延・紛失・破損が起きた場合は、保険適用の範囲内で素早く対応します。追跡番号を用いて現在地を共有し、解決策を提案します。
出荷手続きと実務の流れをスムーズにするポイントは、事前情報の正確性と信頼できる代行パートナーの選択です。私たちの海外輸送代行サービスでは、コロンビア発日本宛の荷物について、出荷準備から到着後の処理までを一貫してサポートします。複雑な手続きをシンプルにし、費用対効果の高い最適ルートを提案しますので、まずはお気軽にご相談ください。
よくあるトラブルと解決策
コロンビアから日本へ荷物を送る際には、海外輸送ならではのトラブルに遭遇することもあります。遅延、紛失、破損、関税トラブル、問い合わせの難しさなど、事前に対策を知っておくと落ち着いて対応できます。ここでは、よくあるケース別に具体的な対処法と予防策を分かりやすくまとめました。適切なサポート窓口を使うことで、問題解決までの時間を短縮し、追加コストを抑えることができます。
遅延・紛失・破損への対応
遅延は、天候不良、通関の混雑、港湾の作業遅れなどが原因になることが多いです。まずは追跡番号で現状を確認し、配送会社のオンライン追跡情報と照合します。荷物が長期間動かない場合は、代行業者の担当に直接連絡して原因と見込まれる到着日を確認しましょう。必要に応じて、保険適用の有無を確認し、保険金請求の手続きを開始します。紛失や破損は、受け取り前の荷物検品が重要です。到着後すぐに状態を確認し、箱の損傷や内容物の破損があれば写真を撮って保管します。破損が疑われる場合は、荷受け時に「損傷あり」とサインせず、配達員と共に状態を記録します。保険対象なら速やかに申請を行い、代替品の手配や費用回収を目指します。荷物の紛失・破損を最小限に抑えるには、梱包の工夫と追跡のこまめなチェックが有効です。
関税トラブルの防ぎ方と対応
関税・税金のトラブルは、事前の情報不足が原因となりやすいです。事前に日本側の関税区分と課税基準を確認し、正確なインボイスとパッキングリストを準備しましょう。高価品や新規購入品を送る場合は、個人使用か商業目的か、数量の適正性を明記します。荷物が関税で止まると追加の税金や手続き費用が発生します。関税の見積もりを前もって依頼できる代行会社を選ぶと安心です。もし関税が課せられた場合は、税関の通知に従い追加資料を提出します。難解な場合は通関士や代行業者の専門家に相談するのが確実です。税関でのトラブルを避けるには、正確な申告と明確な証明書類の準備が鍵です。
サポート窓口の活用と問い合わせのコツ
トラブルが起きたときは、まず代行会社のサポート窓口に連絡します。連絡の際には、追跡番号・発送日・荷物の内容・問題の状況・証拠写真を用意するとスムーズです。問い合わせは要点を箇条書きにして伝えると回答が早くなります。海外取引では言語の壁がある場合もあるので、日本語対応の窓口を選ぶのが安心です。メールと電話の両方を活用し、回答期限を確認してから次のアクションを取ると良いでしょう。もし返答が遅い場合は、担当者の名前を確認し、エスカレーション(上位窓口への依頼)を依頼するのも有効です。適切な窓口を活用することで、遅延や追加費用の抑制につながります。
お気軽にお問い合わせ内容に合わせてご相談ください。
中国輸入代行ビジネス攻略のアプローチ
中国輸入代行サービス(タオバオ・アリババ仕入れ代行)
中国OEM・OEM代行サービス
Amazonコンサルティング
Amazon運営代行サービス
海外物流代行サービス
まとめ
中国輸入代行を利用することで、語学の壁や輸入の複雑性を乗り越え、スムーズに商品を輸入することができます。信頼できる代行業者を見つけ、サービス内容と料金をしっかり確認した上で、あなたのビジネスに最適な輸入プロセスを構築しましょう。次のステップとして、具体的な業者選びの基準を理解し、見積もりの依頼から始めてください。
中国輸入代行における格安業者の利用は、コスト削減と効率化を実現する有効な手段ですが、
サービスの質やサポート体制、隠れたコストなど、総合的な観点から慎重に業者を選定することが重要です。
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