アルゼンチン向けの国際郵便事情と発送時の注意点とは?日本からアルゼンチンに安く送る輸送代行会社を紹介! - 中国輸入総合研究所

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アルゼンチン向けの国際郵便事情と発送時の注意点とは?日本からアルゼンチンに安く送る輸送代行会社を紹介!

アルゼンチンへ荷物を安く、確実に届けたい方に向けて、日本発の輸送に関する実践的なポイントを紹介します。この記事では、国際郵便の基本と注意点、そしてコストを抑えつつリードタイムを短くするコツを、専門用語を避けてわかりやすく解説します。どの発送方法が適しているか、どの業者を選ぶと便利か、梱包や書類作成のコツ、通関時のリスク管理まで、初心者でもすぐ実務に活かせる具体的な判断基準を提示します。さらに、実例とケーススタディを通じて「今すぐ使える安く送る手順」と「失敗を避けるポイント」を一冊にまとめました。国際輸送の全体像を把握し、コスト削減と信頼性の両立を実現するヒントを手に入れましょう。

アルゼンチン向け国際郵便の基本事情

日本からアルゼンチンへ荷物を送る際には、まず「どの国際郵便サービスを選ぶか」を決めることが大切です。料金だけでなく、配送速度、追跡性、荷物の大きさ・重さの制限、禁制品の有無などが大きく影響します。アルゼンチンは南米の大陸部に位置しており、輸入通関の手続きは比較的厳格な場合があります。そのため、信頼性の高い配送方法と適切な梱包・書類準備が重要です。本項では、国際郵便の基本的な種類と特徴、そして配達期間の目安と影響要因について整理します。

国際郵便の種類と特徴

日本からアルゼンチンへ荷物を送る場合、主に以下のような選択肢があります。初心者の方にも分かりやすいよう、ポイントを絞ってご紹介します。

  • 航空郵便(エアメール): 速さと追跡性のバランスが良いのが特徴です。軽量で小さめの荷物には最適ですが、重量・サイズ制限があります。追跡番号が付くタイプが多く、配達状況をオンラインで確認できます。
  • 書留・小包郵便: 重要度の高い書類や高価な商品に向く選択肢です。配達完了の証明が得られ、紛失時の補償も比較的手厚い場合が多いです。
  • EMS(国際スピード郵便): 速さと信頼性を両立するサービス。追跡機能が強力で、通常は到着までの期間が明確に見積もれ、補償も受けやすいです。ただし料金は一般の航空郵便より高めになることがあります。
  • 国際小包(通常の小包・ePacket相当の軽量便): 大きさや重量が増える場合に選択。コストは抑えられることが多いですが、到着までの期間が長くなるケースや、追跡範囲が限定的な場合もあります。

結論としては、荷物の価値・性質・重さ・サイズ・スピードの優先度に応じて選ぶのが鉄則です。アルゼンチン向けでは、比較的速度と追跡性を重視するならEMSや航空郵便が使いやすいです。一方、コスト重視で大きくて重い荷物の場合には、国際小包の選択肢も検討します。荷物の内容によっては、保険の有無・補償範囲も事前に確認しましょう。

配達期間の目安と影響要因

配達期間は「発送地・配送方法・通関の混雑状況・天候・季節要因」などで大きく変動します。日本からアルゼンチンへ一般的な目安を整理します。

  • EMS・航空郵便: おおよそ3日〜1週間程度で到着することが多いですが、通関時間がかかる場合や配送地域によっては+2〜5日程度の遅延が生じることがあります。
  • 国際小包(比較的安価な便): 大型・重量級の荷物では2週間前後、場合によっては3週間以上かかることもあります。追跡は可能ですが、通関の影響を受けやすい点は留意してください。
  • 通関要因: 書類不備・申告額の過小評価・禁制品の混入などがあると、関税申告で追加の審査や保留が発生し、到着が遅れる原因になります。正確かつ丁寧な申告が重要です。

影響要因を整理すると、まず「書類の整備」次に「荷物の性質(危険物・禁制品・高価品か)」、そして「荷物のサイズ・重量」です。これらを適切に管理するだけで、配達日数の予測精度が高まります。特にアルゼンチン側の税関審査は、申告価格が適切か、用途が正しく明記されているかが審査の鍵になります。全体としては、速さを重視するならEMS・航空郵便、コスト重視なら国際小包の組み合わせを検討するのがおすすめです。今後の章では、実務に役立つ梱包・書類作成、通関対応、そして代行業者の選び方について詳しく解説します。

日本からアルゼンチンへ発送する際の注意点

日本からアルゼンチンへ物を送るときは、費用を抑えることだけでなく、輸送中の破損や遅延、税関トラブルを避けることが大切です。初心者の方にもわかりやすいよう、リードタイムの目安、よくある落とし穴、そして実務的なコツを段階的に解説します。まずは「禁止・規制品の確認ポイント」と「コスト抑制のコツとリスク管理」という2つの視点から、現実的な運用方法を整理します。

禁止・規制品の確認ポイント

アルゼンチンには輸入を制限する品目や申告の仕方があり、知らずに送ってしまうと荷物が返送・没収・追加の関税・罰金のリスクがあります。以下をチェックしてから発送を進めましょう。

1) 禁止品・制限品のリストを確認する

・武器、爆発物、薬物、麻薬性物質、薬事品などの危険物は原則として禁止または厳格な許可が必要です。・食品、医療機器、化粧品、動植物に関する品目は売買条件や表示義務が厳格な場合があります。・植物・土・種子・動物製品は検疫の対象となり、輸入許可や検疫検査が必要なことがあります。

2) 表示と原産地・成分の明記

食品や化粧品、薬品などは成分表・原産国・用途・使用期限を正確に記載する必要があります。虚偽の表示は税関でのトラブルの元です。

3) 梱包材料と素材の規制

生鮮品や動物由来の素材を含む場合は、衛生証明・検疫証明が求められることがあるほか、輸送中の匂い・液体漏れを防ぐ梱包が必須です。

4) 規制を超える場合の対策

もし該当する品目で輸入許可が必要な場合は、事前に現地の輸入代理人や通関業者と相談し、必要な書類・許可取得の手続きを進めてください。禁止・規制品を故意に隠して申告すると、荷物の没収や罰金、今後の輸出入取引の信用失墜につながります。

5) 書類の準備を前提にした発送計画

通関申告書・インボイス・梱包明細・原産地証明など、必要書類は荷物とセットで正確に用意します。不足があると通関が滞り、到着までの時間が大幅に伸びる原因になります。

ポイントの要点としては、荷物の性質(食品・医薬品・化粧品・機械部品など)と現地規制を事前に洗い出し、該当する許可・表示義務をクリアすること。未知の品目は通関業者に事前に相談して、適切な分類と申告方法を決めることが最も安全です。

コスト抑制のコツとリスク管理

海外発送で最も興味が高いのは「安く送る方法」です。ただしコストだけを優先すると、通関遅延・追加料金・保険不足といったリスクにつながる場合があります。以下のポイントを押さえ、コストとリスクのバランスを取りましょう。

1) 発送方法の選択肢を比較する

・航空便と船便の違いを理解する。航空便は速いがコストは高め、船便は安いが日数が長い。箇所や荷物の性質(急ぎ・軽量・高価など)に応じて使い分けます。

・代行業者の「ドア・ツー・ドア」サービスと「港間のみ」のサービスの違いを確認。前者は手間を省けますが費用が高くなることがあります。

2) 送料を抑える具体的な手法

・重量・体積の最適化。荷物はできるだけコンパクトで軽量になるように梱包を工夫します。身体的には頑丈さと保護性を確保しつつ、無駄なスペースを減らします。

・配送経路の見直し。直送よりも中継地を活用することで費用が下がる場合があります。複数のルートを比較して最適解を選びましょう。

・適切な保険の選択。高価品や貴重品は保険をつけることが重要ですが、保険料は荷物の価値に応じて変わります。適切な補償額を設定してください。

3) リスク管理の基本

・荷物追跡番号の取得・定期的なステータス確認で、遅延や紛失時の早期対応を可能にします。・税関での評価が不適切だと追加料金が発生することがあります。正確なインボイス・原産国・数量・価格を記載しましょう。・規制品を誤って発送しないよう、事前の確認と担当者のダブルチェックを徹底します。

4) コスト削減とサービス品質のバランスを取るコツ

安さだけを追うと、追跡・配送保証・保険・サポートが疎かになることがあります。信頼できる代行会社を選ぶ際は、料金だけでなくサービス内容、配送保証、案件ごとの実績、サポート体制を総合的に評価しましょう。

5) 実務的なチェックリスト

– 送る品目の分類と規制の事前確認を行う

– 必要書類の準備と正確な記載を徹底する

– 梱包の強度と防護性を確保する

– 追跡可能な配送オプションを選ぶ

– 保険の適用範囲と費用を事前に確認する

この2点を軸に計画を立てれば、コストを抑えつつリスクを抑える発送が実現します。特に規制品・食品・医薬品・化粧品などは専門家と相談して適切なルートを選ぶと、費用対効果が高く、トラブルを避けやすくなります。次の章では、実際の代行会社の選び方と、料金体系・サービス比較のポイントを詳しく解説します。

日本からアルゼンチンへ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。

中国輸入総合研究所では、日本からアルゼンチンへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

日本からアルゼンチンへの輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

日本アルゼンチン

アルゼンチン輸出・優遇レート】

0.5kg :3,759円
1kg  :4,630円
1.5kg :5,594円
2kg  :6,482円
2.5kg :7,333円
3kg  :7,953円
3.5kg :8,537円
4kg  :9,141円
4.5kg :9,777円
5kg  :10,435円
5.5kg :11,143円
6kg  :11,601円
6.5kg :12,025円
7kg  :12,519円
7.5kg :12,941円
8kg  :13,380円
8.5kg :13,784円
9kg  :14,225円
9.5kg :14,665円
10kg :15,067円
10.5kg:25,832円
11kg :26,439円
11.5kg:27,231円
12kg :27,996円
12.5kg:28,728円
13kg :29,428円
13.5kg:30,127円
14kg :30,889円
14.5kg:31,687円
15kg :32,289円
15.5kg:32,702円
16kg :33,083円
16.5kg:33,470円
17kg :33,848円
17.5kg:34,259円
18kg :34,610円
18.5kg:35,024円
19kg :35,408円
19.5kg:35,756円
20kg :36,108円

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※

アルゼンチン輸出・優遇レート】
・21-49kg :1200円/1kg毎
・50-99kg :990円/1kg毎
・100-299kg:850円/1kg毎
・300-499kg:830円/1kg毎
・500-999kg:820円/1kg毎
・1000-2000kg:790円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

アルゼンチン・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。

Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、日本からアルゼンチン航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、本からアルゼンチンへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

上記レートで、ご出荷可能となります。

輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能
となります。

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)

<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。

※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)

<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。

1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。

※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。

3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。

*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます

輸送期間について

配達日数(日本→アルゼンチン

配達日数は現地出荷日より4~6日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、日本からアルゼンチンへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上が日本からアルゼンチンへ格安配送する方法になります。

日本からアルゼンチンへ早くて安く送れる発送代行会社を紹介

日本からアルゼンチンへ荷物を送る際、コストを抑えつつ日数も抑えるには、発送代行会社の選び方が大きなポイントになります。ここでは、初心者にも分かりやすい言葉で、リードタイムの目安、料金の考え方、コスト削減のコツ、そしてどんな代行会社を選ぶと便利かを解説します。目的は「安く・早く・確実に」届けること。適切な業者を使えば、個人輸送でも法人契約と同等の条件で送ることが可能です。

リードタイムと料金の基本ポイント

リードタイムは発送方法(航空便/船便)、荷物のサイズ・重量、通関の混雑具合、現地の通関事情に左右されます。一般的に航空便は船便より早いですが、料金が高いのが難点。アルゼンチンは日本からの直行便が限定的なため、乗り継ぎ便を使うケースが多く、日数は2〜7日程度を見込むと良いでしょう。ただし繁忙期には遅延リスクが高まるので、余裕を持つことが大切です。料金は「基本運賃 + 追加サービス料 + 保険料」といった構成が多く、荷物のサイズと重量が大きくなるほどコストが跳ね上がります。代行会社は一括で複数の配送オプションを提示してくれるため、自分の予算と日程に合う最適解を選びやすいのが利点です。

コスト削減の実践テクニック

以下のポイントを押さえると、実際の支払いを抑えつつも安定した配送を実現できます。

– 物量を抑える工夫: 不要な梱包材を減らし、荷物をまとめて送ることで容量割引を受けやすくします。

– 梱包サイズの最適化: 高さ・幅・奥行きのバランスを取り、規格内の最大重量を活用することで料金を抑えられる場合があります。

– 航空便と船便の賢い使い分け: 緊急性が高い荷物は航空便、そうでなければ船便を選ぶとコストを抑えられます。代行会社は両方のオプションを比較してくれることが多いです。

– 保険の見直し: 高価な品物でなければ基本保険で十分なことも。価値に対する保険料の比率を事前に確認しましょう。

– 事前の書類準備: 必要書類を揃えておくことで通関遅延を減らせます。特に税関申告書の記載ミスはコストと日数の両方に影響します。

どんな業者を選ぶと便利か

荷物の性質や目的に応じて、次のタイプの代行会社を選ぶと使い勝手が良いです。

– 総合型の国際発送代行会社

小口〜中量の荷物を幅広い配送ネットワークで扱い、航空便・船便・エコノミー便など複数のオプションを一括比較してくれます。日本国内の集荷・梱包サポートも充実しており、初心者でも手続きがスムーズです。

– 専門型の通関サポート重視タイプ

アルゼンチンの税関事情に詳しく、必要書類の作成・申告を代行してくれます。通関遅延を避けたい場合に有効です。

– 価格重視のエコノミー系サービス

安価に特化したプランを提案してくれる業者。小型〜中型の荷物で、コストを最優先したい場合に適しています。ただし追跡や納期保証の条件が限定的なケースもあるため、事前に確認を。

– 日本発アルゼンチンの実績豊富なローカル提携型

現地の配送ネットワークを活用し、現地経由での安定配送を実現。現地の配送事情に詳しい分、予期せぬ遅延リスクを軽減できることがあります。

失敗を防ぐための比較チェックリスト

依頼前に以下を確認しましょう。

– 料金の透明性: 見積もりに含まれる項目と別途発生する費用を明確に。

– 配送日数の目安と遅延時の対応: いつ、どのような形で補償・対応が取られるのか。

– 保険の有無と補償範囲: 荷物の価値に対して適切な保険かどうか。

– 梱包・荷姿の推奨: 荷物の形状に合わせた梱包基準を守れるか。

– 書類作成のサポート体制: 必要書類の作成支援があるか、英語/スペイン語対応の有無。

まとめ:あなたにぴったりの代行会社を選ぶコツ

安くて速い配送を実現するには、まず荷物の性質と日程を整理し、複数社から同時に見積もりを取り比較するのが王道です。特に「日本発アルゼンチンの国際発送実績が豊富」「通関サポートが手厚い」「複数の配送オプションを一括提案してくれる」会社を優先しましょう。初心者の方でも、当社のような国際発送代行サービスを利用すれば、梱包から書類作成、通関、配送までの全過程をワンストップで任せられ、結果としてコストと時間の両方を削減できます。もしあなたが「今すぐ安く、確実にアルゼンチンへ送りたい」と考えているなら、まずは無料の見積もり依頼から始めてみてください。私たちは、あなたの荷物のサイズ・重量・日程に合わせて、最適な配送プランを提案します。

航空便と船便は航空便輸送がメリットが高い可能性がある理由

日本からアルゼンチンへ商品を送る際、航空便と船便のどちらを選ぶかは重要な決定です。結論から言うと、同じ距離でも航空便を選ぶことでメリットを得られるケースが多いです。ここでは、初心者にも分かる言葉で、リードタイム、料金、コスト削減の観点から、航空便が優位になりやすい理由を整理します。

リードタイムが大きく削減される点

航空便の最大の強みは、船便に比べて到着までの時間が短い点です。日本を出発してからアルゼンチンの通関を経て手元に届くまで、通常は数日~2週間程度の差が生まれます。急ぎの販促在庫や季節商品、緊急部品の輸送には航空便が向いています。輸送時間が短いと、在庫コストが抑えられ、営業サイクルの遅延リスクも低下します。

信頼性とスケジュールの安定感

航空便は定期便が多く、運航スケジュールが安定しているケースが多いです。天候不良や港の混雑の影響を受けにくく、到着時刻の予測精度が高いのも利点。ビジネス用途で「いつ届くか」という不確定要素を減らしたい場合には、航空便の安定性が魅力になります。

サイズと重量の柔軟性

小口貨物や個別に梱包された荷物、荷重の偏りが少ない商品の場合、航空便は取り扱いの柔軟性が高いです。特にアパレル、電子部品、医療機器といった荷姿の多様性に対して、航空輸送は適応力が高いケースが多いです。

保険とリスク管理の観点

航空便は荷物の取り扱いルールが明確で、追跡情報もしっりと提供されることが多いです。配送中の紛失・破損リスクを抑える保険設定もしやすく、クレーム対応が進みやすいというメリットがあります。特に高価品や高リスクの品目を扱う場合、保険と追跡の組み合わせは安心感につながります。

コストの見極めと総費用の考え方

航空便は単価が高く見えることがありますが、リードタイム短縮による在庫コスト削減や欠品リスクの回避を考えると、総コストでみたときのメリットが出る場面が多いです。また、重量・体積の「最適な組み合わせ」を選ぶことで、航空便でも費用対効果を高められる場合があります。複数の業者の見積もりを取り、梱包サイズの最適化や貨物分類の適正化を同時に検討するのがコツです。

船便と比較したときのポイント

船便は運賃が安く、大量輸送には向く一方、到着までの時間が長く、天候や港湾の混雑の影響を受けやすいです。荷物の到着時期が必ずしも固定できない、急ぎのニーズが少ない場合には有効ですが、在庫コストが嵌るリスクや遅延の影響を考慮する必要があります。

実務的な選択のヒント

・急ぎ・在庫回転を重視する場合は航空便一択となる可能性が高い。
・コストを抑えつつ納期を守りたい場合は、配送ルートの組み合わせを検討。船便も選択肢として残すのが有効。
・荷物の性質や梱包形態、税関での扱いを前提に、航空便用の書類準備・梱包設計を事前に整えるとスムーズ。
・信頼できる代行会社を使い、出荷前の検品・追跡・保険設定まで一貫して任せると、初心者でもミスを減らせる。

結論として、日本からアルゼンチンへ発送する場合、緊急性が高い、在庫を抑えたい、納期を厳守したいといった条件では航空便のメリットが大きくなります。もちろん荷物の性質や予算次第で船便が有利になる場面もあるため、最適な選択は複数の要因を総合的に比較することが大切です。当社の国際輸送代行サービスでは、荷物の特性・納期・予算を踏まえ、航空便を軸とした最適なルートと見積もりをご提案します。まずは荷物のサイズ・重量・納期の希望を教えてください。最適な解決策を一緒に設計します。

航空便輸送のグローバル輸出入サービスのご紹介。全カ国の輸出入の格安輸送に対応

国際輸送を手掛ける際、特に日本からアルゼンチンへ安価に送ることを考えると、航空便は速さとコストのバランスを取りやすい選択肢です。航空便は船便に比べて到着までの時間が短く、急ぎの荷物や温度管理が必要な製品にも適しています。本稿では、全カ国に対応する航空便のグローバル輸出入サービスの特長と、日本からアルゼンチンへ送る際の実務ポイントを、初心者にも分かりやすい言葉で解説します。輸送代行を選ぶ際の判断材料や、料金を抑えるコツ、そしてどんな業者を使うと便利かについても触れます。

発送時の梱包と書類作成のポイント

国際発送では、荷物が破損せずに目的地へ届くことと、通関手続きがスムーズに進むことが大切です。ここでは、初心者にも分かりやすい梱包の基本と、必要書類の作成ポイントを、輸送代行の立場から実用的に解説します。安い送料を実現するには、梱包の工夫と書類の正確さがセットで効きます。荷物のサイズ・重量を最小限に抑えつつ、破損リスクを下げる方法を中心に紹介します。

梱包基準と梱包材の選び方

梱包は“丈夫さと軽さの両立”が基本です。まずは荷姿を決める前に、・中身の保護材を選ぶ・外装の材質を選ぶ・箱のサイズを最適化する、の3点を確認します。国際配送では荷物が動く振動や衝撃、温度変化、湿気にさらされやすい点を想定しましょう。以下が実践的なポイントです。

  • 中身の固定:クッション材はエアキャップ(気泡緩衝材)と紙ゴミではなく、フォームやウレタン、発泡材を組み合わせて中身をしっかり固定します。小物は個別に袋詰めし、隙間は詰め物で埋めます。
  • 外装箱の選択:段ボールは平滑で丈夫なものを選び、耐荷重表示がある場合はそれを守ります。箱の厚さや強度クラス(例:Aフレーム、C級など)を確認しましょう。長距離輸送では二重封筒や二重箱も検討します。
  • 箱のサイズ最適化:実際の中身よりも大きすぎる箱は送料を高めます。中身が動かない程度の隙間を作りつつ、可能な範囲で箱を小さくします。重量は軽く保つ工夫がコスト削減につながります。
  • 封印と表示:箱の閉じ口はテープでしっかり止め、蓄積荷重を想定した追加の補強テープを使います。宛先・内容物を外部には露出させず、インボイスや梱包リストを同梱します。
  • 防水・耐湿対策:現地の気候を考慮して防水袋や防湿材を使用します。特に紙製品や衣料など水濡れの影響を受けやすいものは防水対策を徹底します。

荷物の形状に合わせた梱包のコツを押さえると、破損リスクを大幅に減らせます。輸送代行を活用する場合は、荷物に適した梱包材と箱サイズの提案を受けると良いでしょう。

必要書類と記載方法

国際配送では、通関をスムーズに進めるために正確な書類が欠かせません。 worst-case(トラブルの原因になるもの)を避けるため、以下を押さえて記入しましょう。

  • 送り状・インボイス(商業用・プロフォーマインボイス):商品名は具体的で分かりやすく、素材、用途、数量、単価、総額を明記します。Origin(原産地)やHSコード(関税分類コード)も可能な限り記載します。
  • パッキングリスト:箱ごとの内訳を記載します。数量・重量・体積を箱番号とセットで記載すると、検査時に役立ちます。
  • 発送元・宛先の正確な住所表記:国名・州名・都市名・郵便番号・電話番号を漏れなく記載します。住所表記は相手国の標準表記に合わせ、英語表記が望ましい場合はその形で統一します。
  • 通関コード・税関情報:輸出入禁止品・制限品の確認と、適切なコードの記載が重要です。複雑な場合は代行会社に相談して最適なHSコードを適用します。
  • 配送方法の指定:航空便・船便・エクスプレスなど、希望する配送モードを明記します。安さを優先する場合は、梱包・書類と合わせて最適なモードを提案します。
  • 世帯用途の特記:個人使用か商用か、特定の安全基準を満たす必要があるかといった特記事項があれば明記します。

書類は読みやすく、誤字脱字を避けて提出します。データはデジタルと紙の両方で用意すると、通関窓口での受付時間短縮につながります。海外の輸送代行会社を利用する場合は、彼らが最新の規制に沿って記入をサポートしてくれるので、相談してみると安心です。

日本からアルゼンチンへ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。

中国輸入総合研究所では、日本からアルゼンチンへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

日本からアルゼンチンへの輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

日本アルゼンチン

アルゼンチン輸出・優遇レート】

0.5kg :3,759円
1kg  :4,630円
1.5kg :5,594円
2kg  :6,482円
2.5kg :7,333円
3kg  :7,953円
3.5kg :8,537円
4kg  :9,141円
4.5kg :9,777円
5kg  :10,435円
5.5kg :11,143円
6kg  :11,601円
6.5kg :12,025円
7kg  :12,519円
7.5kg :12,941円
8kg  :13,380円
8.5kg :13,784円
9kg  :14,225円
9.5kg :14,665円
10kg :15,067円
10.5kg:25,832円
11kg :26,439円
11.5kg:27,231円
12kg :27,996円
12.5kg:28,728円
13kg :29,428円
13.5kg:30,127円
14kg :30,889円
14.5kg:31,687円
15kg :32,289円
15.5kg:32,702円
16kg :33,083円
16.5kg:33,470円
17kg :33,848円
17.5kg:34,259円
18kg :34,610円
18.5kg:35,024円
19kg :35,408円
19.5kg:35,756円
20kg :36,108円

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※

アルゼンチン輸出・優遇レート】
・21-49kg :1200円/1kg毎
・50-99kg :990円/1kg毎
・100-299kg:850円/1kg毎
・300-499kg:830円/1kg毎
・500-999kg:820円/1kg毎
・1000-2000kg:790円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

アルゼンチン・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。

Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、日本からアルゼンチン航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、本からアルゼンチンへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

上記レートで、ご出荷可能となります。

輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能
となります。

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)

<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。

※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)

<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。

1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。

※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。

3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。

*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます

輸送期間について

配達日数(日本→アルゼンチン

配達日数は現地出荷日より4~6日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、日本からアルゼンチンへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上が日本からアルゼンチンへ格安配送する方法になります。

通関手続きと税関対応

日本からアルゼンチンへ荷物を送る際には、通関手続きと税関対応がスムーズさの鍵になります。初心者でも分かる言葉で、流れと注意点を整理しました。全体像を把握しておくと、余計な遅延や追加費用を避けられます。

通関手続きの流れ

まず、荷物を発送する前に大まかなルートと必要書類を確認します。以下は一般的な流れです。

1. 商品情報の準備: 内容物、数量、価値、用途、原産国を正確に記載します。特に高価な品や機械類、食品、医薬品などは要件が厳しくなることがあるので、事前チェックが肝心です。

2. インボイスとパッキングリストの作成: 商業インボイスには送り主・受取人の情報、品目ごとの価格、HSコードが必要です。パッキングリストは荷物の中身を細かく列挙します。これらは税関審査の基礎資料になります。

3. 通関書類の提出: 海外発送時には現地税関宛の申告書を提出します。多くの場合、発送時にフォーマット済みの電子申告が利用され、航空便・船便ごとに手続きが分かれます。

4. 税関審査と関税・消費税の算出: 品目と価値が審査され、現地の関税率が適用されます。アルゼンチンは品目によって関税率が大きく異なるため、事前に調査しておくと予算管理がしやすいです。

5. 通関許可と貨物引渡し: 審査が通れば荷物は受取人へ引き渡されます。時には追加書類の提出を求められることもあるので、途中で連絡を受け取れる体制を整えておくと安心です。

6. 配送完了と費用精算: 関税・税金、通関手数料、輸送費用を含む最終請求が届きます。事前に見積もりと実費の差異が出る場合がある点も、予算管理のポイントです。

ポイントとして、通関は発送者・受取人の双方で協力が必要になる場面が多いです。書類の不備や情報の齟齬があると審査が長引くため、事前チェックリストを作って確認することをおすすめします。

税関申告の注意点と課税リスク

税関申告は正確さと透明性が最重要です。間違いや過小申告・過大申告は遅延や追加徴税の原因になります。以下のポイントを押さえておくと安心です。

1. 正確な価値の申告: 実際の取引価額を記載します。中古品やサンプル品の場合でも、適切な評価基準で価値を記載することが求められます。価値の過小申告はペナルティの対象になり得ます。

2. HSコードの適用: 品目に適した税率を決定するためには、正確なHSコードの記載が不可欠です。誤ったコードを使うと、過大または過小な関税が課されるリスクがあります。

3. 禁止品・制限品の確認: アルゼンチンには輸入制限がある品目が多く、医薬品、生鮮食品、化粧品、電化製品の特定機器などは特別な許可や検査が必要です。これらを誤って申告すると没収や罰金の原因になります。

4. 書類の整合性: インボイス、パッキングリスト、包装ラベル、原産地証明など、添付書類の内容に矛盾がないかを必ず確認します。税関は小さなズレにも敏感です。

5. 輸送モード別の申告差異: 航空便と海上便では申告のタイミングや必要書類が異なる場合があります。特に高価品や危険品は別途規定が適用されることがあるため、事前の確認が重要です。

6. 税金の計算と支払い: アルゼンチン側の関税・消費税は品目・価値・用途で変わります。現地税額が変動する場合もあるため、見積もりだけで判断せず、実際の請求を見据えた予算設定をしておくと良いです。

7. 税関の問い合わせ対応: 税関から追加情報の提出を求められることがあります。その場合は迅速に対応することで審査遅延を回避できます。問い合わせ窓口の連絡先を事前に控えておくと安心です。

もし初めての輸出で不安が大きい場合は、信頼できる通関代行や輸送代行会社に相談するのが効果的です。申告内容のチェックを代行してもらえば、書類ミスによる遅延やトラブルを大幅に減らせます。

結論として、通関手続きと税関対応をスムーズに進めるには、事前準備と正確な申告、そして適切な専門家のサポートが鍵です。私たちの国際輸送サービスでは、日本からアルゼンチンへ安価かつ信頼性の高い通関サポートを提供しています。ご希望があれば、荷物の性質に合わせた最適な申告方法とコスト削減の提案を一緒に検討します。

輸送代行会社の選び方と比較ポイント

日本からアルゼンチンへ安く輸送するには、配送スピードだけでなく料金体系やサービス内容を総合的に比較することが大切です。単純に安い料金だけを選ぶと、後から追加料金が発生したり、配送保証が不十分でトラブルに発展することもあります。ここでは、初心者の方にも分かりやすいポイントを絞って解説します。リードタイム、料金、コスト削減案、業者の種類についても触れ、どんな業者を選べば便利かの判断材料をお伝えします。

料金体系の見方

国際輸送の料金は「送料(基本運賃)+オプション料金+保険料+税関関連費用」などで構成されます。まずは以下の点を確認しましょう。

・基本運賃の算出方法: 重量ベースか体積ベースか、どちらで計算されるかを確認します。大きさの割に軽い荷物は体積ベースで割安になる場合があります。

・料金の適用範囲: ドアツードア(玄関まで受け取り・配送)か、ドアツー駅・駅前渡しなどの限定かを確認します。途中引取りや保管料が別途かかるケースもあるため、最終的な総額を把握しましょう。

・追加料金の有無と条件: 突発的な重量超過、サイズ超過、危険物、温度管理が必要な荷物、配送先の受け取り時間帯指定などで追加費用が発生するかどうかを事前に確認します。

・保険料: 荷物の価値に応じた保険がどの程度適用されるか、保険なしでも補償をどう確保するかをチェックします。保険が別料金か、荷物の種類により適用条件が変わる場合があります。

・為替・燃料サーチャージ: 輸送費の変動要因として、燃油価格や為替レートの影響を受ける場合があります。長期の見積もりにはこれらの変動要因を含めた見積もりを依頼しましょう。

・停止・遅延時の対応: 配送遅延時の補償や代替手配、再発送のポリシーを事前に確認しておくと安心です。

上記を踏まえ、見積もりは「総額」が分かるものを複数社から取得し、比較表にまとめると分かりやすくなります。特に「最終的な受け取り場所までの総費用」が一番重要な比較ポイントです。

サービス内容と配送保証の比較

次に、サービス内容と配送保証をしっかり比較します。安さだけでなく、信頼性と便益を両立させることが大切です。

・配送オプションの種類: 航空便/船便の選択肢、ドアツードア対応の有無、集荷・配送の時間帯指定、集荷日の柔軟性などを確認します。アルゼンチンへの輸送では、到着時の税関手続き支援も含まれる場合があります。

・追跡・連絡体制: 荷物の追跡番号の提供頻度、通関時の連絡窓口、配送遅延時の連絡方法など、荷主が安心できるサポート体制かをチェックします。

・梱包・取り扱いの基準: 荷物の梱包基準、取り扱いの丁寧さ、温度管理・セキュリティ対策など、輸送中の荷崩れや損傷を避ける取り組みを確認します。

・書類作成のサポート: 通関に必要な書類の準備支援、英語/スペイン語表記のガイド、誤記入防止のチェックリストがあるかを確認します。特にアルゼンチン向けにはインボイス、パッキングリスト、原産地証明、適用規制品の有無などが関係します。

・配送保証と補償内容: 配送遅延・紛失・破損時の保証がどの程度か、保証期間、補償金額の上限、免責事項を事前に把握します。保証が手厚いほど安心ですが、コストにも影響します。

・現地サポートの品質: アルゼンチン現地での荷受け・通関サポート、通訳・現地連絡窓口の有無、現地での代替配送の対応力など、現地のサポート品質は使い勝手に直結します。

・トラックレコードと信頼性: 取引実績、顧客評価、クレーム対応の実績、長期的な安定性などを第三者評価や口コミで確認します。新規参入の業者より、実績豊富な業者を選ぶのが無難です。

・契約条件の柔軟性: 最低利用期間の有無、キャンセル料、変更手数料、荷物の保管条件(短期・長期)など、柔軟性があるかを確認します。

総括すると、料金は総額で比較し、サービスは配送方法とサポート体制、保証の充実度を基準に選ぶのが賢い選択です。初めての方は「最終的な総費用が明確で、荷物の追跡・現地サポートがしっかりしている」業者を選ぶと安心感が高まります。

このような比較を行う際の具体的な選定手順は次のとおりです。

  1. 複数社から総額見積もりを取得
  2. 同条件での比較表を作成
  3. 配送保証・現地サポート・梱包基準を項目化して評価
  4. 実績・評判をチェック
  5. 初回の小規模輸送で実地テストを実施

必要であれば、あなたの荷物サイズ・重量・納期希望・受取地の条件に合わせた適切な業者の組み合わせと、コスト削減の具体策を提案します。次のステップとして、荷物の仕様を教えていただければ、現状に即した最適な代行業者の候補と見積もりのポイントをご案内します。

安価に送るための実践テクニック

日本からアルゼンチンへ荷物を安く送るには、ルート選択と保険の取り扱いが大きなポイントになります。初心者にも分かる言葉で、実践的なコツを順番に紹介します。なお、私たちは国際輸送代行会社のセールス担当として、コストを抑えつつ信頼性を確保できる選択肢を提案します。読み進めると、どのタイミングでどのサービスを使うべきかが見えてきます。

物流ルートと配送オプションの賢い選択

荷物をアルゼンチンへ運ぶ際、最もコストを左右する要因は「ルートと輸送モードの組み合わせ」です。以下の観点で検討すると、無駄な費用を抑えられます。

1) 航空便 vs 船便の比較: 航空便は速い分費用が高くなりがちですが、急ぎでない荷物や軽量・小型の品は船便を選ぶと大幅にコストダウンできます。船便は時間がかかる反面、1箱あたりの単価が低くなることが多いです。緊急性と荷物の重量・体積を天秤にかけ、日数に余裕がある場合は船便の方が総費用を抑えられるケースが多いです。

2) 直送と集荷の組み合わせ: 目的地までの配送距離が長いほど、途中の拠点を増やして集荷・仕分けを最適化することで費用が抑えられることがあります。複数の拠点を経由するルートは、輸送業者が提供する「経路最適化サービス」を活用すると実質的な料金が安くなる場合があります。

3) 重量と体積の最適化: 重量が似ていても体積が大きいと費用が上がるため、梱包の工夫で体積を抑えるとコスト削減につながります。箱の形状を荷物に合わせて最適化するだけで、同じ重量でも単価が下がることがあります。

4) ドアtoドア vs ドアto港/港to港: 端末までの配送条件によって料金が変わります。必要な配送範囲を「ドアtoドア」でカバーするのか、「ドアto港/港to港」で済ませるのかを事前に決めると、見積りの精度と費用感が掴みやすくなります。

5) 輸送代行会社の使い分け: 海外発送が初めての場合は、代行会社を一社に絞るよりも、複数社の見積を比較し、得意分野(航空便の短納期・船便の大口割引・小口荷物の最適パックなど)を活用する方が総費用を抑えやすいです。私たちのような代行サービスは、荷物の特性に合わせた最適ルートを提案し、割引の適用や混載の機会を作ります。

6) 税関・通関のタイミングを見越す: 国際輸送では通関の遅れが全体の遅延や費用増につながります。書類の整備を早めに済ませ、必要な許可・申告を正確に行うことで待機費用や追加費用を回避できます。

物流保険の検討ポイント

荷物の価値や性質に応じて保険の有無・補償範囲を決めることが、予期せぬ損失を避ける鍵です。保険選びのポイントを、初心者にも分かる基準でまとめました。

1) 補償範囲の理解: 貨物の紛失・破損だけでなく、遅延による影響も補償の対象になる場合があります。自分の荷物がこの補償対象に含まれているかを確認しましょう。

2) 保険金額の設定: 実重量や申告価額に基づく標準の保険料率が設定されます。荷物の総額と発送費用を考慮して、「実損額をきちんとカバーできる金額」を設定します。過剰な高額補償は不要なコストを生むことがあるため、現実的な補償額を設定しましょう。

3) 保険の適用条件と除外事項: 一部の荷物は保険対象外になることがあります(高価な電子部品、液体・危険物、価値の高い宝飾品など)。荷物の性質に合わせて、対象外となるケースを事前に確認してください。

4) 代行会社の保険 vs 航空会社/船会社の保険: 保険を代行会社経由でかける場合と、個別に手配する場合で条件が異なることがあります。セットで申し込むと割安になるケースもあるため、見積時に複数のオプションを比較しましょう。

5) 納期と補償のバランス: 速さを追求するほど保険料が上がることがあるため、納期の優先度と補償額のバランスを丁寧に見積もることが重要です。

6) 書類と証明の準備: 保険を適用する際には、購入証明・価値証明・写真などの提出が求められることがあります。発送前に必要書類を揃え、紛失や破損時の証拠を残しておくとスムーズです。

7) コスト対効果の評価: 安い保険料のプランは補償額が低い場合があります。リスク許容度と荷物の重要度を照らし合わせ、コスト対効果の高い保険を選ぶのが賢明です。

総括として、安く送るコツは「適切なルートとモードの選択」「荷物の体積・重量の最適化」「信頼できる代行会社の活用」「必要な保険を適切に設定する」の三本柱です。私たちのサービスでは、荷物の性質・納期・予算を丁寧にヒアリングしたうえで、最適なルートと保険の組み合わせを提案します。初めての方でも迷わず依頼できるよう、見積りから配送完了までの流れを分かりやすくサポートしますので、まずはお気軽にご相談ください。

日本からアルゼンチンへ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。

中国輸入総合研究所では、日本からアルゼンチンへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

日本からアルゼンチンへの輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

日本アルゼンチン

アルゼンチン輸出・優遇レート】

0.5kg :3,759円
1kg  :4,630円
1.5kg :5,594円
2kg  :6,482円
2.5kg :7,333円
3kg  :7,953円
3.5kg :8,537円
4kg  :9,141円
4.5kg :9,777円
5kg  :10,435円
5.5kg :11,143円
6kg  :11,601円
6.5kg :12,025円
7kg  :12,519円
7.5kg :12,941円
8kg  :13,380円
8.5kg :13,784円
9kg  :14,225円
9.5kg :14,665円
10kg :15,067円
10.5kg:25,832円
11kg :26,439円
11.5kg:27,231円
12kg :27,996円
12.5kg:28,728円
13kg :29,428円
13.5kg:30,127円
14kg :30,889円
14.5kg:31,687円
15kg :32,289円
15.5kg:32,702円
16kg :33,083円
16.5kg:33,470円
17kg :33,848円
17.5kg:34,259円
18kg :34,610円
18.5kg:35,024円
19kg :35,408円
19.5kg:35,756円
20kg :36,108円

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※

アルゼンチン輸出・優遇レート】
・21-49kg :1200円/1kg毎
・50-99kg :990円/1kg毎
・100-299kg:850円/1kg毎
・300-499kg:830円/1kg毎
・500-999kg:820円/1kg毎
・1000-2000kg:790円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

アルゼンチン・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。

Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、日本からアルゼンチン航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、本からアルゼンチンへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

上記レートで、ご出荷可能となります。

輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能
となります。

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)

<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。

※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)

<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。

1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。

※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。

3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。

*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます

輸送期間について

配達日数(日本→アルゼンチン

配達日数は現地出荷日より4~6日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、日本からアルゼンチンへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上が日本からアルゼンチンへ格安配送する方法になります。

日本発アルゼンチン向けの配送実例とケーススタディ

実際の配送事例をもとに、リードタイムや費用の目安、そしてトラブル回避のコツを分かりやすく解説します。日本からアルゼンチンへ国際発送を検討している方にとって、現場の数字感覚をつかむことが成功のカギです。実務で使える具体例を通じて、コスト削減のポイントと最適な業者選びのヒントを整理しました。

ケース別の費用例と時間例

以下は、実務でよく見られるケースを想定した目安です。実際の費用は重量、体積、発送方法、梱包状態、税関の審査状況、保険の有無、配送ルートによって変動します。あくまで参考値として捉え、見積もり時には必ず複数社の比較をおすすめします。

ケースA:小型軽量品(1〜2 kg程度の文具・雑貨)をエコノミー便で発送

– 目安の配送方法: 航空便のエコノミーまたは経済線を中心とした輸送。梱包は丈夫な封筒または小型箱、雨風対策を忘れずに。
– 目安の所要期間: 日本出発後おおよそ7〜14日程度(混雑期や税関審査の影響を受けやすい)。
– 目安の費用: 1,500〜4,000円程度。重量とサイズが大きくなるほど費用は上がるが、海外一律の追加料金は避けやすい。
– ポイント: 軽量・薄物は体積重量の影響を受けやすい。薄手でも厚さや梱包材の重量増で費用が変わるため、適切な梱包材選びが大切。

ケースB:中型の商材(3〜5 kg)を航空便で早めに届けたい場合

  • 目安の配送方法: 航空便の標準クラス。追跡サービスありが多く、到着時の受取確認が得やすい。
  • 目安の所要期間: 5〜10日程度。
  • 目安の費用: 約6,000〜15,000円程度。重量と貨物の性質(危険物・特殊品の有無)で変動。
  • ポイント: 重量と体積のバランスを意識。梱包の体積を抑えるとコスト削減につながる場合がある。

ケースC:大型・壊れ物の扱いが必要(家電・機械部品など、5〜20 kg級)

  • 目安の配送方法: 航空便または船便を組み合わせたHBL/貿易実務寄りのルート。保険をかけると安心。
  • 目安の所要期間: 航空便で約7〜14日、船便で約4〜6週間程度(船便は時間が長い)。
  • 目安の費用: 15,000円以上、重量・梱包・保険料次第で大きく変動。
  • ポイント: 壊れやすい物は専用緩衝材と二重梱包を採用。輸送中の振動・衝撃に備えた梱包が重要。

ケースD:高リスク品・関税・規制品を含むケース(文書類・部品・工具など)

  • 目安の配送方法: 書類同梱と正確な税関申告が鍵。規制品は事前確認を徹底。
  • 目安の所要期間: 通常便で7〜14日程度、税関審査が長引くケースは遅延の可能性あり。
  • 目安の費用: 内容物の性質により大きく変動。保険と追加書類作成費用が発生することも。
  • ポイント: 禁止品リストの遵守と適切なHSコードの記載が重要。誤記載は遅延・追加費用の原因になる。

ケースE:急ぎで大量発送(企業向けの定期便・パレット配送)

  • 目安の配送方法: 複数の国際輸送網を組み合わせた柔軟なルート設計。港での受け渡し時間の短縮を狙う。
  • 目安の所要期間: 航空主体で最短5日程度〜、船便併用で1〜2週間程度のプランも。
  • 目安の費用: 大量発送では1点あたりの単価が下がる一方で、合計費用は高くなることも。分割発送やコンソリデーションの活用で削減可能。
  • ポイント: ロジと保険をセットで検討。定期発送ならルート最適化と安定した配送スケジュールがコストの鍵。

よくあるトラブルと回避策

国際配送では日本発アルゼンチン間のやり取りにおいて、思わぬトラブルが起こり得ます。下記は実務で遭遇しやすいケースとその対策です。

トラブル1:税関での審査遅延

– 回避策: HSコードを正確に記載し、商品説明を具体的に記述。写真やカタログ、技術仕様書を併せて用意する。必要に応じて現地の通関代理店と事前連携をとる。

トラブル2:紛失・遅延による顧客対応の遅れ

– 回避策: 追跡番号を必ず共有し、保険加入を前提に発送。紛失時の連絡窓口と再発送計画をあらかじめ決めておく。

トラブル3:梱包の破損によるクレーム

– 回避策: 壊れ物は二重梱包と緩衝材を徹底。発送時の写真を残し、破損時の補償要件を事前に確認しておく。

トラブル4:規制品の取り扱いミス

– 回避策: 輸出入禁止品、特別許可が必要な品目を事前リスト化。禁止品は絶対に送らない。現地法規制を最新情報で確認。

トラブル5:配送遅延によるビジネス影響

– 回避策: 緊急対応用の代替ルートを事前に用意。複数の輸送業者を使い分けることでリスク分散を図る。

トラブル6:書類の不備による通関ストップ

– 回避策: 必要書類リストを発送前にチェックリスト化。税関の要求する追加情報を即時提供できる体制を整える。

ケース別の費用例と時間例、およびよくあるトラブルと回避策を踏まえると、輸送計画は「ルートの多様化」「適切な梱包と書類整備」「信頼できるパートナー選び」が鍵になります。次のセクションでは、実務で役立つ具体的な提案として、どのような業者を使うと便利か、そしてコスト削減の実践テクニックを解説します。

中国輸入総合研究所では、中国輸入代行ビジネスのこれらの問題をすべて解決するリソースを持っています。お気軽にお問い合わせ内容に合わせてご相談ください。

中国輸入代行ビジネス攻略のアプローチ

中国輸入代行サービス(タオバオ・アリババ仕入れ代行)

中国OEM・OEM代行サービス

Amazonコンサルティング

Amazon運営代行サービス

海外物流代行サービス

まとめ

中国輸入代行を利用することで、語学の壁や輸入の複雑性を乗り越え、スムーズに商品を輸入することができます。信頼できる代行業者を見つけ、サービス内容と料金をしっかり確認した上で、あなたのビジネスに最適な輸入プロセスを構築しましょう。次のステップとして、具体的な業者選びの基準を理解し、見積もりの依頼から始めてください。

中国輸入代行における格安業者の利用は、コスト削減と効率化を実現する有効な手段ですが、
サービスの質やサポート体制、隠れたコストなど、総合的な観点から慎重に業者を選定することが重要
です。

自身のビジネスモデルや輸入の目的に最も適した代行業者を見極め、効果的に利用することで、輸入ビジネスの成功につなげることができます。

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Amazonリサーチの全カテゴリー編に関するコラムも書いておりますので、ご興味ある方はこちらもご参考ください。

この記事の著者

中国輸入総合研究所 副所長 研究員K

2008年三菱UFJ銀行入社(旧:三菱東京UFJ銀行)。銀行の基幹システムのコンサルティング部署にて5年在籍。日系大手あるあるの工数が面倒に感じ、ビジネスを模索し、2009年から副業スタート。

現代表(投資家)と副業時代に出会い、株式会社遊商堂に参画。創業から事業構築にて商社としてBtoB取引経験は累計30000件以上を創出。BtoC事業の仕組化と累計取引は100万件以上の導線も配備。中国仕入れ代行事業・海外物流代行事業・OEM代行事業・Amazonコンサルティング事業部門の取りまとめと推進を実施。現在は、2020年より事業創出などを行いながら、指揮役(アドミニストレーター)として、現場を指揮しながら、事業推進。

編集後記①:副業時代のエピソード編
①タオバオ代行業者×ヤフーオークションにてアパレル販売で月利60万円を達成。当時は、まだタオバオ代行業者も3社とかしかおらず、ヤフーオークションでアパレルで「既成品」を売っても十分、マーケット的に利益が取れる時代。試行錯誤を重ねてやるも徐々にライバルが増えて過当競争に。

②現代表から2009年にバイマ販売手法を学び、月間売上は500万円を達成。ブランド商品販売の多角的ブランド取り扱いにより「早期の仕掛け」によりバイママーケットで多くの取引を誘発に成功。本業スタートと同時に、仕組化と事業を譲渡。

編集後記②:株式会社遊商堂について一言
当社代表取締役は先見の明があり、当時代行業者が3社しかいないときに市場にインし、代行業者として、代行手数料最安業者として、2010-2015年くらい圧倒的な地位と支持をいただくなどのビジネス展開をしました。
サラリーマン時代には、大手自動車メーカー(独ダイムラー社・三菱自動車社のグローバル購買部門にて表彰)で、世界No1のコンサルティングファームのDeNA南場社長出身のマッキンゼー&カンパニー社とマッキンゼールームと言われる理詰めルームで天才集団とチームビルディングを日常とし、多数のプロジェクトを成功に導き、同社取締役より表彰を受ける。
先見の明×事業創出を手掛ける当社において、常に最新情報や時代を読んだうえで、各事業営んでおります。お問い合わせいただいた皆様に、ぜひともニーズに応えられるよう精一杯対応させていただきます。お問い合わせお待ちしております。

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