海外から日本へ、そして日本から海外へと貨物を運ぶ際に抑えておきたいのは「費用の見える化」と「日数・確実さ」です。この記事では、航空便の国際送料がどう決まるのか、実重量と体積重量の計算、基本料金と追加費用の内訳、保険や税金の見積りポイントをやさしく解説します。さらに海外輸送代行会社の選び方や、梱包・配送ルート・通関の工夫でコストを抑える具体的な戦略を紹介。初めてでも理解しやすい言い回しで、見積り依頼時のチェックリストや、実例を通じた費用比較の手順も掲載します。この記事を読めば、安く速く運ぶための全体像がつかみやすくなり、信頼できる代行会社への依頼につながる導線が見つかります。
航空便の国際送料の基礎知識
海外から日本へ、または日本から海外へ荷物を送る際に航空便を選ぶときに押さえておきたい基本を、専門用語を避けつつ分かりやすく解説します。送料の決まり方や注意点を知っておくと、見積りを依頼する際のポイントもつかみやすくなります。ここでは特に初めての方でも理解できるよう、実務で使える情報に絞って紹介します。
航空便の基本用語
まず押さえておきたい用語をカンタンに整理します。航空便の料金は以下のような要素で決まることが多いです。
1) 実重量と体積重量: 荷物の重さと体積のどちらか大きい方を「課金重量」として使う考え方です。後述します。
2) 基本料金: 送料の土台となる基本の費用。距離や便の種類、サービス内容で変動します。
3) 追加費用: 保険料、追加手数料、燃料費、特別梱包費などが該当します。荷物の性質や梱包条件で発生します。
4) 通関・税金関連: 国際輸送では税金や関税、輸入手数料が別途発生することがあり、見積時に分けて確認します。
5) 追跡・配送スケジュール: 配送日程の目安や荷物の追跡情報の有無も選択の材料になります。
送料を決める要因
航空便の送料は、次の要因で大きく変わります。
• 重さと体積の関係: 軽くて大きい荷物は体積重量が実重量を超えることが多く、その場合は体積重量で課金されます。
• 距離とルート: 目的地までの距離が長いほど基本料金が高くなりやすいです。また、直行便がある場合は割安になることもあれば、混雑便や週末便は割高になることも。
• 荷物の性質: 危険物や高価品、壊れやすい荷物は追加梱包や保険が必要となり費用が増えます。
• 梱包サイズと形状: 梱包が大きすぎる、または不規則な形状だと取り扱いが難しく追加費用が発生する場合があります。
• 保険の有無: 貨物保険をかけると費用がプラスされますが、紛失・破損時の補償が受けられます。
• 税関手続き: 輸送前後の書類整備や通関代行の有無も費用に影響します。
実重量と体積重量の計算方法
実重量と体積重量のどちらを課金重量として使うかは、荷物の形状とサイズ次第です。以下の手順でざっくり把握できます。
1) 実重量を計測: 荷物をキッチリ計量します。数字はkg単位で記録します。
2) 体積重量を算出: 通常は「縦 × 横 × 高さ」の体積を一定の換算係数で割って求めます。換算係数は国際物流の標準で「長さ（cm）×幅（cm）×高さ（cm）÷ 6000」という式が一般的です。例えば、30 cm × 40 cm × 20 cm の荷物なら体積は 30×40×20 = 24000 立方センチメートル。換算係数6000で 24000 / 6000 = 4 kg が体積重量となります。
3) 課金重量の決定: 実重量と体積重量の大きい方を「課金重量」として採用します。例: 実重量が3 kg、体積重量が4 kgなら課金重量は4 kgです。
4) 最終料金の目安: 課金重量に基本料金と追加費用を掛け合わせ、保険や特別サービスがあれば加算します。実際の見積りでは、航空会社や代行業者が提示する料金表を参照します。
ヒント: 長く薄い荷物や、箱を薄くして体積を抑える工夫が有効です。ただし安全性を損なう梱包は避け、規制や取り扱い基準を守ってください。
輸出入時の費用構成と見積りのコツ
海外へ荷物を送り出すとき、最初に把握しておきたいのが「費用の全体像」です。基本料金だけでなく、追加費用や保険・関税・税金、そして見積り依頼時のポイントまでを整理しておくと、予算オーバーを防ぎ、スムーズに輸送を進められます。ここでは初心者にも分かりやすい言葉で、実務で役立つコツを紹介します。
基本料金と追加費用
費用は大きく「基本料金」と「追加費用」に分かれます。基本料金は荷物の出荷と運ぶ作業に対する基本料金で、重量や体積、距離、配送方法（航空便・船便・急ぎかどうか）によって決まります。追加費用は作業に伴う諸経費や特別な手配にかかる費用です。主な追加費用には以下のものがあります。
– 燃料サーチャージ/燃油費: 燃料価格の変動に合わせて請求されることが多いです。
– 港湾・通関手数料: 港での取り扱い費用や手続きに関する費用。
– 梱包費/梱包材費: 剛性を高めるための梱包材や特別な梱包作業費用。
– 取扱い手数料: 特殊荷物（危険物、温度管理が必要な荷物、超重量荷物）に対する追加費用。
– 配達オプション費: 配達日指定、時間指定、到着時の受け取りサポートなどのプレミアムオプション。
– 保管料: 通関待ちや配送先で受け取りまでに保管が必要な場合の料金。
– 書類作成費: 通関用の書類作成を代行する場合の費用。
費用は業者ごとに名称や算定方法が異なるため、見積り時に各項目を明確に比較することが大切です。曖昧な費用は最終額を不安定にします。可能なら事前に「この項目は絶対に必要か」「代替で削減できる項目はないか」を確認しましょう。
保険・関税・税金の見積り
輸出入では、荷物の価値に応じて保険料、関税・税金が発生します。見積り時には以下を確認しましょう。
– 保険の適用範囲と上限: 全額補償になるのか、一部のみ補償されるのか、破損・紛失・盗難など対象範囲を把握。
– 保険料の計算方法: 値段ベースか、価格×割合か、課税価格のどこまでカバーするか。
– 通関税率の適用根拠: HSコード（品目分類コード）によって税率が変わるため、正確な分類が必要。
– 税金の支払いタイミング: 輸出国・輸入国でどの時点で税金が発生するのか。
– 関税の再計算リスク: 品目誤分類や申告金額の誤りで追加請求が生じることがあるため、正確な申告が重要。
正確な見積りを得るためには、荷物の品名の具体性、数量、価値、素材、使用目的、原産地などを詳しく伝えることが大切です。未知の費用を避けるため、税関向けの適切なHSコードを業者と一緒に確認しましょう。
見積り依頼時のチェックリスト
初めて見積りを依頼する場合でも、以下のポイントを押さえれば比較が楽になります。
1) 目的と期日を明確化する: 出荷日、到着希望日、緊急性を伝える。
2) 荷物の基本情報を正確に渡す: 重量、体積、荷姿、品名（できるだけ具体的）、価値、原産地、危険物の有無。
3) 配送オプションの確認: 航空便/船便の希望、経由地の有無、ドア・ツー・ドアなどのサービス範囲。
4) 費用項目を全開示で依頼: 基本料金・追加費用・保険料・関税・税金・書類作成費用を分解して提示してもらう。
5) HSコードと税率の確認: 正確な分類と適用税率の根拠を確認。
6) 保険の有無と補償範囲: 補償限度額、対象、免責事項を確認。
7) サンプル計算を依頼: 同等条件で複数社の見積りを比較する際、同一条件の計算結果を並べられるよう依頼。
8) 追加費用の条件: 燃料費、港湾使用料、取扱手数料などの変動要因と見積りの有効期間を確認。
このチェックリストを使えば、見積りの差異が出た場合でも、どこが違うのかを素早く把握できます。最終的には、費用だけでなくリードタイム、信頼性、サポート体制も総合的に判断して選ぶと良いでしょう。
入物流の料金について
中国輸入総合研究所では、世界各国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
中国輸入総合研究所の物流コスト削減提案：輸送料金について
中国（全地域）→日本
◇輸送料金のレート表（kg単価表記）
南部（広東省・福建省）【中国輸入・優遇レート】
・4-10kg ：1370円/1kg毎
・10-19kg ：1050円/1kg毎
・20-49kg ：590円/1kg毎
・50-99kg ：480円/1kg毎
・100-299kg：325円/1kg毎
・300-499kg：310円/1kg毎
・500-999kg：305円/1kg毎
・1000-2000kg：295円/1kg毎
・2000kg- ：290円/1kg毎
北部（上海・北京・山東省・浙江省など）・中国・Air:【航空便×中国輸入・優遇レート】
・4-10kg ：1390円/1kg毎
・10-19kg ：1240円/1kg毎
・20-49kg ：740円/1kg毎
・50-99kg ：660円/1kg毎
・100-299kg：540円/1kg毎
・500-999kg：500円/1kg毎
・1000-2000kg：490円/1kg毎
・2000kg- ：460円/1kg毎
【アジア地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは上記をご参考ください。
【アメリカ・カナダ・米国地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス
【ヨーロッパ・欧州地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス
【オーストラリア・インド地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス
【東南アジア地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送（航空便）サービスを提供しています。
中国・香港を初め、台湾・韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ（Fedex・UPS・DHL）利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1：出荷貨物準備
ご依頼貨物を出荷元（シッパー）となる現地で、出荷準備（梱包＆書類準備）をお願いします。
Step2：シッパー側でご用意した出荷書類（インボイスとパッキングリスト）を当社へメールご展開
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先：info@china-trade-labo.com
＜ インボイス上で情報不足となりやすい項目について＞
1.郵便番号（出荷元となるシッパー側）
2.ご担当者名（出荷元となるシッパー側）
3.集荷先の電話番号 （出荷元となるシッパー側））
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
＜ パッキングリストの必須情報について＞
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ：縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量（N.W）：梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元（シッパー）にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
＜ 輸送料金を決定する「適用重量」について＞
IATA（国際航空運送協会）基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積（体積）重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3：当社より、出荷に必要な書類2点（送り状とインボイス）を御社にご展開
当社より、出荷に必要な書類2点（送り状とインボイス）を御社ご担当者様（またはシッパー）に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス（制定フォーﾑ）」を当社側で作成し、御社ご担当者様（またはシッパーに直接）にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス（制定フォーﾑ）」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step3（補足）：中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。
Step4：出荷元・現地より貨物出荷
出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5：貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー（追跡番号）のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報（From情報）
1.会社名（または名前）
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所（to情報）
1.会社名（または名前）（※必ず、英語表記でお願いします。）
2.担当者名（※必ず、英語表記でお願いします。）
3.郵便番号
4.住所（※必ず、英語表記でお願いします。）
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ（縦、横、高さcm）
◇インボイス情報
・商品名（必ず、英語表記でお願いします。）
・単価（単位はどちらでもかまいません）
・数量
＜ご展開依頼＞
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。（事務上2,3営業日要となります）
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所（郵便番号もお願いします）
b.会社名（正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです）
c.電話番号（携帯番号以外の固定回線が必要です。）
d.担当者名
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
以下の上記レートで、ご出荷可能となります。
1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々）※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生します。
※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージが
かかります。
※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用となります。
2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い致します。
※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。
※関税支払い用の設定をするのに2～3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承ください。
その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料がかかります。
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして（詳細版）
1.（現地工場） インボイスとパッキングリストのご用意
2.（御社→当社）上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.（当社→御社）出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.（現地工場） 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.（御社）出荷完了後、御社ご指定納品先に納品となります。
1～5の流れで以上となります。
※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂きます。
※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかります。
＜流れ・詳細＞
1.（御社側）：インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名（英語）※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報（会社名、郵便番号、住所（集荷先住所）、担当者名、電話番号、
emailアドレス
※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価（インボイス記載の単価）
を網羅してください。
2.（当社）：出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.（当社）：2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
3-1：送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
3-2:当日中（集荷の時間帯が遅い場合は翌日）に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.（配送会社）：配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.（当社）：集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品となります。
輸送期間について
配達日数（中国（全地域）→日本）
配達日数は現地出荷日より2～3日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ（当社→御社に請求）
2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。（配送会社より→御社に請求）
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA（国際航空運送協会）基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積（体積）重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が世界各国から日本へ格安配送する方法になります。
海外から日本へ早くて安く荷物を送れる海外輸送代行会社を紹介
海外から日本へ荷物を送るとき、まず気になるのは「早さ」と「料金」です。両方を両立させるには、輸送経路の選択、適切な荷姿、通関のスムーズさ、そして代行会社のサポート力が決め手になります。本記事では、海外から日本へ荷物を送る際のリードタイム・料金の見通し、コスト削減の具体策、選ぶべき業者のタイプと活用術を、初めての方にも分かりやすい言葉で解説します。加えて、実務的な依頼時のポイントや失敗しやすいポイントについても触れます。
海外から日本へ送る基本のリードタイムと料金の目安
リードタイムは「発送地→日本の港・空港→通関→国内配送→受け取り地点」この流れで算出します。航空便は通常3〜7日程度、船便は2週間前後が一般的です。ただし、繁忙期や通関の混雑、検査件数の増加、寄港地の混雑などで遅延することもあります。料金は荷物の重量と体積、発送地と到着地の距離、選ぶ輸送モード（航空便／船便）、保険の有無、関税費用の扱いなどで大きく変動します。中間業者を使わず directly shipping を選ぶ場合と、代行会社を経由する場合でも費用感は変わります。早さを求めるなら航空便、コストを抑えたい場合は船便と組み合わせた戦略を検討しましょう。
コスト削減の具体的な戦略
– 梱包の最適化: 二重梱包や過剰な空間を減らすだけで重量・体積を削減できます。棚一体型や折り畳み可能な梱包材を活用すると費用が抑えやすいです。
– 実重量と体積重量のバランス: 一部の運送業者は体積重量を適用します。実重量より体積重量が上回る場合は、荷姿を見直して体積を削ることが有効です。
– 配送ルートの最適化: わずかな港やルートの変更で通関時間や国内配送のタイムロスを減らせます。複数候補のルートを比較して最短・最安の組み合わせを選びましょう。
– 保険の見直し: 高額品でなければ保険を控えめにするか、金額を適切に設定するだけでコストを抑えられます。必要な範囲を見極めましょう。
– 税関・書類の正確さ: 書類の不備は通関遅延の大きな原因です。必要書類を正確に事前準備することで、待ち時間と追加費用を回避できます。
海外輸送代行会社の選び方と活用術
代行会社を選ぶ際は、以下のポイントをチェックしましょう。
– 提供サービスの幅: ドア・ツー・ドア配送、倉庫保管、 customs clearance、DPU/DDP などの対応可否。
– 料金透明性: 見積りに基本料金・追加費用・保険料・関税の見積り項目が明記されているか。
– リードタイムの実績: 具体的な到着日目安の実績データがあるか。
– コミュニケーション体制: 問い合わせへの回答の早さ・言語対応・オンライン追跡の有無。
– 緊急時の対応力: トラブル時のサポート体制と代替案の提示力。
– 体験談・評価: 他社比較の根拠になる実績や顧客の声を確認する。
まず検討したい3つの業者タイプ
1) グローバル総合代行会社: 通関・倉庫・国内配送まで一貫して任せられ、初めての方にも安心。到着時の配送スケジュール提案が得意。
2) 海外の輸出入専門フォワーダー（NVOCC/Freight Forwarder）: 費用対効果のバランスが取りやすく、複数の運送モードを横断して安価なルートを提案してくれる。
3) ローカル特化の物流業者: 発送地・到着地のローカル事情に詳しく、特定エリアでの素早い対応やコスト削減が期待できる。
依頼時のコツと注意点
– 事前に荷物の容量・重量・価値・危険物の有無を正確に伝える。
– 目的地での受け取り方法と日付を明確にする。
– 見積りは最低2〜3社以上比較する。総費用だけでなく、追加費用の内訳を確認する。
– 保険は実需に見合う額を設定。高価品は保険適用範囲を再確認。
– 書類の提出期限と提出形式を事前に確認。。
海外から日本へ、また日本から海外へ荷物を送る際は、輸送モードの選択と代行会社のサポート力が鍵になります。早さと安さの両立を実現するには、荷姿の最適化と通関対応力を備えたパートナーを選ぶことが重要です。これから問い合わせをする際は、今回のポイントを踏まえ、複数社の見積りを比較して最適な組み合わせを選んでください。あなたのビジネスや個人用途に合った最適解を、一緒に見つけられるようサポートします。
航空便と船便は航空便輸送がメリットが高い可能性がある理由
海外から日本、または日本から海外へ荷物を送る際、航空便と船便のどちらを選ぶかは、コストだけでなく時間・リスク・荷物の性質にも大きく影響します。ここでは、特に「航空便輸送のメリットが高い理由」を、初めての方にも分かるように、わかりやすく整理します。結論から言えば、急ぎの荷物や価値の高い荷物、小型〜中型の荷物には航空便が有利になるケースが多いです。理由を具体的に見ていきましょう。
1つ目のポイントは「所要時間の短さ」です。航空便は船便に比べて輸送距離を飛行機で直線的に結ぶため、ドア-to-doorのスピードが圧倒的に速くなります。急ぎの受け取りが必要なビジネス書類、サンプル品、季節商品、イベント直前の在庫補充などでは、航空便を選ぶことでリードタイムを大幅に短縮できます。納期が厳しい場合、航空便は信頼性の高い選択肢となることが多いです。
2つ目は「荷物の保護と取り扱いの安定性」です。船便は船内での揺れや波の影響を受けやすく、荷姿によっては振動・衝撃が大きくなることがあります。航空輸送は比較的安定した環境での輸送となるケースが多く、 sensitive な機器や壊れやすい商品の輸送にも適しています。加えて、現地での荷扱いが限られている空港荷役では、専門の取り扱いルールが確立されており、破損リスクを抑えやすい傾向があります。
3つ目は「追跡・可視化のしやすさ」です。航空便は出発・到着のプロセスがデジタルで追跡されやすく、荷物の現在地や到着予定日をリアルタイムに把握しやすいです。海外の取引先や顧客に対して、正確な到着日を伝えたい場合には、航空便の追跡情報が役立ちます。
4つ目は「関税・税金の取り扱いの透明性」です。航空便は通関のスピードが速いことが多く、輸入通関の待ち時間を短縮できます。特に通関審査が内容証明となりやすい商品や、貿易実務に詳しくない場合でも、代行業者を使えば必要書類の整備・提出がスムーズになり、全体のコスト削減につながるケースがあります。
5つ目は「高付加価値・高価格帯の商品には保険がかけやすい点」です。航空輸送は輸送期間が短い分、貨物保険の適用範囲や保険料のバランスが取りやすく、重要書類や高額品の「賠償リスクを最小化したい」というニーズに合いやすいです。適切な保険をかけることで、万一のトラブル時にも安心感が高まります。
ただし、全てのケースで航空便が最適というわけではありません。大量・軽量で長距離の荷物や、コスト最優先の場合には船便のほうが適している場面も多くあります。荷物の性質、納期、予算、取り扱いリスクを総合的に判断することが大切です。
最後に、私たちの海外輸送代行では、荷物の特性と納期をもとに、航空便・船便の最適な組み合わせを提案します。短納期とコストのバランスを取りたい方は、まずはご相談ください。経験豊富な担当が、見積もり・スケジュール作成・書類準備を一括でサポートします。
航空便輸送のグローバル輸出入サービスのご紹介。全カ国の輸出入の格安輸送に対応
海外へ荷物を送るとき、航空便は速さと信頼性を両立させる選択肢として多くの方に選ばれています。特に「安く、速く、確実に」という3条件を同時に満たすには、サービスの特性を理解し、適切な代行会社を選ぶことがポイントです。本記事では、航空便を使ったグローバル輸出入サービスの仕組み、全世界対応の実力、料金削減のコツ、そして初心者にも分かりやすい依頼の流れを解説します。
全カ国対応の意味と現実的な使い方
グローバル輸出入サービスと言われると「どこへでも直送できるのか」「現地の規制にも対応してくれるのか」と不安になることがあります。実際には、主要空港を拠点にしたネットワークと現地のパートナーを組み合わせることで、多くの国・地域へ対応可能です。小口荷物から大口荷物まで、航空便の荷姿（書類付き・危険物の有無・温度管理の必要性など）に応じて最適なルートを提案します。料金は距離と重量・体積だけでなく、税関手続きの簡便さ、保険の有無、配達先の受け取り方法（宅配便／空港受取／現地デポ）などで変動します。
リードタイムと料金の基本モデル
リードタイムは出発地・到着地・天候・通関の混雑状況に左右されますが、一般的にはエクスプレス系の航空便が最速、エコノミー系はコストを抑えつつ日数を若干長く見積もる形です。料金は以下の要素で決まります。
・実重量と体積重量のいずれか大きい方を基準に計算する方法（後述）
・配送先の国・地域の関税・税金、現地受取条件
・保険の有無・補償額
・追加サービス（ドアツーdoor、書類代行、通関サポート、危険物取扱可否）
このように、同じ行き先でも条件次第で料金は大きく変わります。複数の航空会社や代理店を比較して、最適なコースを選ぶことが重要です。
コスト削減の基本戦略
コストを抑えるコツは3つです。まず1つ目は「ウィンドウをずらす」こと。出発日を柔軟に設定することで混雑期を避け、運賃が安い日を選びます。2つ目は「梱包と重量の最適化」。無駄な空きスペースを埋め、厳密な重量・体積計算で最適な容量を使います。3つ目は「適切な保険と通関サポートの組み合わせ」です。過剰な保険を避けつつ、必要な補償を確保します。これらを組み合わせると、全体の費用をかなり削減できます。
海外輸送代行会社の役割と選び方
代行会社は荷主と航空会社・現地代理店をつなぐ窓口役です。以下のポイントを押さえて選ぶと失敗が減ります。
・実績と取り扱い地域：希望国への直接ルートがあるか、現地の通関サポートが充実しているか。
・料金の透明性：見積りに隠れた費用がないか、追加費用の条件が明確か。
・対応スピードとコミュニケーション：問い合わせへの反応速度、英語以外の現地言語対応可否。
・オプションの幅：ドアツーdoor、現地倉庫、危険物対応、温度管理、保険の選択肢など。
荷物の種類別の対応例
小型の個人輸出では、書類作成と標準梱包でスムーズに進みます。中型・大型荷物は梱包材の質の高さと荷物の保護が重要です。温度管理が必要な品物は、適切な保冷・保温設備を備えた便を選択します。危険物は規制が厳しく、特定のクラスに該当する場合は専門スタッフの取り扱いが必須です。代行会社はこれらの条件をヒアリングし、最適なルート・運送形態を提案します。
よくある質問と注意点
・税関の申告ミスを避けるには：正確な品名・原産地・価格を記載すること。
・遅延リスクを減らすには：出発前の書類チェックリストを活用し、輸送中の追跡情報をこまめに確認すること。
・保険は必須か：高価品や貴重品は保険の加入を検討。範囲と補償額を事前に確認。
海外から日本へ、また日本から海外へを問わず「安く、速く、確実に」運ぶには、経験豊富な代行会社の力を借りるのが最短ルートです。どんな荷物を、どの国へ、いつ送りたいのかを具体的に伝えれば、最適なルートと料金案をすぐに提示してくれます。今すぐ見積りを依頼して、複数社の比較を行いましょう。あなたの輸送ニーズに合わせた最適な航空便グローバル輸出入サービスを、私たちがサポートします。
日本から世界各国へ格安輸送いたします！航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。
中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
日本からアメリカ（米国・USA）への輸送料金について
◇輸送料金のレート表（kg単価表記）
日本→アメリカ（米国・北米・中米）
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ。
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※
【アメリカ（米国・北米・中米）輸出・優遇レート】
・1kg ：4,030円
1.5kg ：4,451円
2kg ：4,963円
2.5kg ：5,409円
3kg ：5,889円
3.5kg ：6,271円
4kg ：6,701円
4.5kg ：7,164円
5kg ：7,580円
5.5kg ：7,674円
6kg ：7,878円
6.5kg ：8,160円
7kg ：8,317円
7.5kg ：8,601円
8kg ：8,727円
8.5kg ：8,867円
9kg ：9,087円
9.5kg ：9,306円
10kg ：9,464円
10.5 ：18,790円
11kg ： 19,257円
11.5kg：19,526円
12kg ： 19,760円
12.5kg： 20,094円
13kg ： 20,431円
13.5kg： 20,798円
14kg ： 21,132円
14.5kg： 21,432円
15kg ： 21,904円
15.5kg： 22,204円
16kg ： 22,571円
16.5kg： 22,877円
17kg ： 23,242円
17.5kg： 23,578円
18kg ： 23,946円
18.5kg： 24,183円
19kg ： 24,449円
19.5kg： 24,851円
20kg ： 25,388円
・21-49kg ：900円/1kg毎
・50-99kg ：710円/1kg毎
・100-299kg：620円/1kg毎
・300-499kg：615円/1kg毎
・500-999kg：610円/1kg毎
・1000-5000kg：605円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。
【アメリカ・カナダ・米国地域（日本→各国）】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
【韓国・台湾・香港などのアジア地域（日本→各国）】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
【ヨーロッパ・欧州地域（日本→各国）】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
【東南アジア地域（日本→各国）】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送（航空便）サービスを提供しています。
アメリカ・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています
大手クーリエ（Fedex・UPS・DHL）利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1：出荷貨物準備
出荷元となる国内集荷先で出荷準備（梱包＆書類準備）をします。
Step2：ご用意した出荷書類（インボイスとパッキング情報）を当社へメールでご展開。
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先：info@china-trade-labo.com
＜ インボイス上で情報不足となりやすい項目について＞
1.郵便番号（出荷元となるシッパー側）
2.ご担当者名（出荷元となるシッパー側）
3.集荷先の電話番号 （出荷元となるシッパー側））
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
＜ パッキングリストの必須情報について＞
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ：縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量（N.W）：梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元（シッパー）にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
＜ 輸送料金を決定する「適用重量」について＞
IATA（国際航空運送協会）基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積（体積）重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3：当社より、出荷に必要な書類2点（送り状とインボイス）を御社ご担当者様にメール送付します。
当社より、出荷に必要な書類2点（送り状とインボイス）を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス（制定フォーﾑ）」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス（制定フォーﾑ）」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step4：集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了
国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5：貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー（追跡番号）のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報（From情報）
1.会社名（または名前）
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所（to情報）
1.会社名（または名前）（※必ず、英語表記でお願いします。）
2.担当者名（※必ず、英語表記でお願いします。）
3.郵便番号
4.住所（※必ず、英語表記でお願いします。）
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ（縦、横、高さcm）
◇インボイス情報
・商品名（必ず、英語表記でお願いします。）
・単価（単位はどちらでもかまいません）
・数量
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
上記レートで、ご出荷可能となります。
輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能となります。
◇集荷先情報（From情報）
1.会社名（または名前）
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所（to情報）
1.会社名（または名前）（※必ず、英語表記でお願いします。）
2.担当者名（※必ず、英語表記でお願いします。）
3.郵便番号
4.住所（※必ず、英語表記でお願いします。）
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ（縦、横、高さcm）
◇インボイス情報
・商品名（必ず、英語表記でお願いします。）
・単価（単位はどちらでもかまいません）
・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして（詳細版）
＜流れ＞
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。（11:00-17:00くらいで予約します）
＜詳細：輸出貨物・お取引の流れにつきまして（日本→輸出国向け）＞
集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報（箱数・重量・箱3辺サイズ）のご用意をお願いしま
す。
※2-1.シッパー（日本側）住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所（納品先：現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名）をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
＊当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理（個人・商業）
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。
＊5～8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
＊荷物出荷記録として追跡番号が得られます。
輸送期間について
配達日数（日本→世界各国）
配達日数は現地出荷日より4～7日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ（当社→御社に請求）
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。（配送会社より→荷受人に請求）
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA（国際航空運送協会）基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積（体積）重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が日本から世界各国へ格安配送する方法になります。
日本から海外へ早くて安く荷物を送れる発送代行会社を紹介
海外へ荷物を送る際、日本からの出荷コストとリードタイムを抑えるには、信頼できる発送代行会社を選ぶのが近道です。ここでは、初心者にも分かる言葉で、早さと安さを両立するポイントと、実際に選ぶ際の基準を紹介します。中立な比較を前提に、リードタイムの目安、料金の見積りの取り方、そして業者の種類別の特徴を整理します。
発送代行会社の役割と選び方のポイント
発送代行会社は、荷物の集荷・梱包・ラベル作成・通関手続き・配送手配を一括して担います。海外発送の難所は「通関審査と国際輸送のスケジュール調整」です。代行会社をうまく使えば、煩雑な手続きを経験が浅くてもスムーズに進められます。選ぶ際のポイントは次の通りです。
・運送ルートと配送速度の実績（航空便か船便か、主要ルートでの到着日数）
・料金の透明性と含まれる費用の内訳（基本料金、関税・税金の取り扱い、保険の有無）
・通関サポートの有無と実績（通関トラブルの回避力）
・追跡システムの使いやすさとサポート体制
海外へ日本から発送する際のリードタイムと料金の目安
リードタイムは行き先の国・都市・天候・税関の混雑状況で変わりますが、航空便はおおむね3～7日程度で到着するケースが多く、混雑期には遅延のリスクもあります。船便は2～6週間程度と長くなりがちですが、料金は航空便より安い場合が多いです。代行会社を使うと、荷物の集荷時間、通関処理、最終配達まで一括して管理され、個別手配よりトラブルが減る傾向があります。まずは、送る地域のグローバルネットワークと、あなたの荷物の性質（小型・軽量か大量・大型か）を伝え、見積りを取って比較するのがコツです。
コスト削減の具体策と業者の種類
コストを抑えるには、以下の戦略が有効です。
1. 梱包の最適化：容積重量を減らす工夫で料金が変わります。箱のサイズを荷物に合わせ、不要な空間を減らすと良いです。
2. ルートの柔軟性：繁忙期を避ける、経由地を増やすなどの選択肢を検討します。
3. 保険の適用範囲を見直す：価値に応じた適切な保険を選び、過剰な保険を避ける。
4. 税関手続きのミスを減らす：必要書類を揃え、申告内容を正確にすることで追加費用を抑えられます。
5. 複数社の見積りを比較する：見積りの内訳を詳しく確認し、同等条件での比較が重要です。
おすすめの発送代行会社の選び方と活用術
以下の観点で会社を絞ると選びやすくなります。
・現地の配送網とサポート体制が充実しているか（24時間対応や英語対応など）
・荷物の性質に合わせた配送モードを提案してくれるか（航空便・船便・エクスプレスなどの組み合わせ）
・コストだけでなく信頼性と実績があるか（実績紹介や顧客評価を確認）
・オンライン上の見積り・追跡機能が使いやすいか
実務での進め方（依頼から納品までの流れ）
1) 送付物の情報を整理：品名・価値・重量・寸法・数量・危険物の有無を把握。
2) 見積りの取り方：複数社に同一条件で依頼して比較。内訳を必ず確認。
3) 最適ルートの提案を受ける：航空便中心か、コスト重視なら船便も検討。
4) 梱包・ラベル作成・書類準備：必要書類を事前に揃える。
5) 集荷・輸送・通関・配達の追跡：途中経過を定期報告してもらえるか確認。
海外発送は、適切な代行会社を使うことでリードタイム短縮とコスト削減が両立します。当社は、海外から日本、日本から海外へ安く輸送するネットワークを活用し、最適なルートと手段を組み合わせてご提案します。まずは荷物の詳細を教えてください。見積りの取り方から、実際の節約事例まで、分かりやすくご案内します。
海外輸送代行会社とは
海外へ荷物を送る際の手続きを、現地の事情に合わせて代行してくれる専門の会社が海外輸送代行会社です。輸出入の全体を一括で見守ってくれるので、個人では難しい関税の手続きや書類作成、ルート選択、時間配分などをスムーズに進められます。特に初めての海外発送や大量・定期的な輸送を考えている場合、複雑な規制や様々な料金形態に振り回されずに進められる大きな助けになります。
この種のサービスを使うと、リードタイムの短縮や費用の最適化が期待できます。荷主が抱える「届くまでの時間を短くしたい」「送料を抑えたい」という願いを両立させるため、代行会社はルート選択、出荷タイミング、梱包方法、最適な輸送モードの組み合わせを提案してくれます。
代行の役割とメリット
代行会社の主な役割は、荷物の集荷から通関、配送、最後の受取までの一連のプロセスを代わりに管理することです。具体的には、以下のような業務を行います。
- 輸出入手続きの代行と書類作成
- 最適な輸送ルートと運送モードの選定（航空便・船便の比較を含む）
- 保険の手配やリスク管理、事故時の対応
- 税関審査の事前チェックと申告サポート
- 倉庫・検品・梱包の手配、荷姿の最適化
- 追跡・配送状況の可視化と顧客サポート
これらを任せることで、荷主は煩雑な手続きから解放され、料金の透明性が高まり、トラブル時の対応もスムーズになります。特に海外との取引では、通関遅延や書類のミスがコストの増大につながりがちですが、代行会社は経験に基づくミス防止策を持っています。
提供サービスの例
代行会社が提供するサービスは幅広く、用途や荷物の性質に合わせて組み合わせられます。代表的な例を挙げます。
- ドア・ツー・ドア配送：集荷から日本国内・現地配送・受取までを一括対応
- ドア・ツー・宅配便対応：小口荷物の迅速な海外発送
- 通関サポート：必要書類の作成、関税率の見積り、申告ミス防止
- 梱包・荷姿最適化：重量削減・破損リスク低減のための梱包設計
- 保険オプション：輸送中の紛失・破損をカバー
- 在庫管理・倉庫サービス：現地での一時保管・検品
- 追跡・通知サービス：オンラインでのリアルタイム状況確認
特に海外から日本へ、または日本から海外への初回発送では、これらのサポートを組み合わせることで、想定外の費用や遅延を抑えやすくなります。
選び方のポイント
適切な海外輸送代行会社を選ぶには、以下のポイントを押さえると安心です。
- 実績と信頼性：取り扱い国・地域、業種別の実績、顧客の評判を確認。
- 料金体系の透明性：基本料金の他、保険・税金・追加費用の内訳が明確か。
- 対応範囲と柔軟性：緊急対応や変更対応の可否、複数ルートの提案力。
- 通関サポートの強さ：現地税関の最新情報に対応できるか、書類の正確さ。
- テクノロジーと可視化：荷物追跡、ダッシュボード、通知機能の有無。
- コミュニケーション体制：日本語対応の有無、窓口の継続性、問い合わせのレスポンスの早さ。
- アフターサポート：トラブル時の対応速度と解決事例の有無。
複数社から見積りを取り、費用だけでなくサービスの内容・条件を比較することが重要です。小口荷物や定期発送、特定の国や地域へ強い業者を選ぶと、コストと納期の最適化が進みます。
通関と書類の準備
海外へ荷物を送る際には、通関手続きと必要書類の準備がスムーズさのカギを握ります。ここでは初心者にもわかりやすく、海外から日本へ、また日本から海外へ送る場合の基本的な流れとポイントを解説します。通関は国ごとに細かな規定があり、適切な書類を揃えることで税金や関税のトラブルを避けられます。荷物の性質や価値、用途に応じて提出すべき情報が変わるため、事前の準備が重要です。
必要書類リスト
送付先・受取人・商品の性質に応じて以下を用意しましょう。代行業者を利用する場合は、代行業者が必要な書類を案内してくれます。
- インボイス（商業送り状）: 商品名、数量、単価、総額、 HSコード、原産国、取引条件、発送方法、梱包状態を記載。個人輸送でも記載が求められるケースあり。
- 梱包明細書: 梱包ごとの内訳を詳述。価値のわかる写真やリストを添付すると安心。
- パッキングリスト: 荷物の構成を詳細化。複数品目がある場合に有効。
- 輸出入許可証・ licenses: 禁止品・規制品（例: 医療機器、化学品、食品など）を送る場合は該当する許認可を用意。
- 原産地証明書（必要時）: 原産国を証明する書類。関税区分を決定する際に用いられることがあります。
- 海上/航空輸送の危険物リスト: 危険物を含む場合は適切な分類と対応書類。
- 保険証券（任意）: 高価品や壊れやすい荷物の場合、保険加入証明。
- 輸入者コード・税関登録情報: 受取人の税関情報が必要な場合。
- 特別な許可証・検疫関連書類: 食品・動植物・動物由来品など、検疫が必要な品は該当の検疫証明。
ポイント
- 正確な商品名と用途の記載が重要。曖昧な表現は避け、専門用語は分かりやすく表記。
- 価値は時価または輸出価額ベースで申告。過大評価・過小評価はトラブルの原因になるため避ける。
- 写真資料を添付すると審査がスムーズになることがあります。
通関審査のポイント
審査では「品目の適合性」「関税分類（HSコード）」「原産地・輸出入許可の有無」が主なポイントです。
- 品目の適合性: 荷物が申告内容と一致しているか。中身の実物とインボイスの記載が一致しないと審査で時間がかかります。
- 関税分類（HSコード）: 適切なコードを選ぶと関税率が正しく適用されます。誤ると過不足の関税や罰則のリスクに。
- 原産地と規制: 原産地証明が求められる場合は正確に。特定の品目は輸出入制限・検疫が厳しく、追加手続きが必要です。
審査をスムーズに進めるコツ
- 事前に代行業者と打ち合わせ、要求書類の完全版を準備する。
- 荷物の写真を用意。外箱の状態・ラベル・内容物の明確さを示せると審査が早くなる。
- 税関からの追加情報依頼には迅速に対応。遅延は全体の配送遅延につながります。
申告ミスとトラブル回避のコツ
申告ミスは遅延や追加費用の原因になります。以下の点に気をつけましょう。
- 商品名は具体的に。一般名だけでなく機能・用途を併記。
- 数量・重量・価格は実測値を正確に。端数処理や単位の揺れを避ける。
- 禁止品・制限品を把握。化学物質・食品・動植物・武器類などは特別な許認可が必要なことがあります。
- 同梱物の過不足をチェック。インボイスとパッキングリストの整合性を確認。
- 連絡先情報の更新を徹底。審査担当者からの連絡にすぐ対応できる体制を整える。
日本から世界各国へ格安輸送いたします！航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。
中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
日本からアメリカ（米国・USA）への輸送料金について
◇輸送料金のレート表（kg単価表記）
日本→アメリカ（米国・北米・中米）
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ。
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※
【アメリカ（米国・北米・中米）輸出・優遇レート】
・1kg ：4,030円
1.5kg ：4,451円
2kg ：4,963円
2.5kg ：5,409円
3kg ：5,889円
3.5kg ：6,271円
4kg ：6,701円
4.5kg ：7,164円
5kg ：7,580円
5.5kg ：7,674円
6kg ：7,878円
6.5kg ：8,160円
7kg ：8,317円
7.5kg ：8,601円
8kg ：8,727円
8.5kg ：8,867円
9kg ：9,087円
9.5kg ：9,306円
10kg ：9,464円
10.5 ：18,790円
11kg ： 19,257円
11.5kg：19,526円
12kg ： 19,760円
12.5kg： 20,094円
13kg ： 20,431円
13.5kg： 20,798円
14kg ： 21,132円
14.5kg： 21,432円
15kg ： 21,904円
15.5kg： 22,204円
16kg ： 22,571円
16.5kg： 22,877円
17kg ： 23,242円
17.5kg： 23,578円
18kg ： 23,946円
18.5kg： 24,183円
19kg ： 24,449円
19.5kg： 24,851円
20kg ： 25,388円
・21-49kg ：900円/1kg毎
・50-99kg ：710円/1kg毎
・100-299kg：620円/1kg毎
・300-499kg：615円/1kg毎
・500-999kg：610円/1kg毎
・1000-5000kg：605円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。
【アメリカ・カナダ・米国地域（日本→各国）】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
【韓国・台湾・香港などのアジア地域（日本→各国）】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
【ヨーロッパ・欧州地域（日本→各国）】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
【東南アジア地域（日本→各国）】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送（航空便）サービスを提供しています。
アメリカ・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています
大手クーリエ（Fedex・UPS・DHL）利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1：出荷貨物準備
出荷元となる国内集荷先で出荷準備（梱包＆書類準備）をします。
Step2：ご用意した出荷書類（インボイスとパッキング情報）を当社へメールでご展開。
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先：info@china-trade-labo.com
＜ インボイス上で情報不足となりやすい項目について＞
1.郵便番号（出荷元となるシッパー側）
2.ご担当者名（出荷元となるシッパー側）
3.集荷先の電話番号 （出荷元となるシッパー側））
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
＜ パッキングリストの必須情報について＞
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ：縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量（N.W）：梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元（シッパー）にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
＜ 輸送料金を決定する「適用重量」について＞
IATA（国際航空運送協会）基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積（体積）重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3：当社より、出荷に必要な書類2点（送り状とインボイス）を御社ご担当者様にメール送付します。
当社より、出荷に必要な書類2点（送り状とインボイス）を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス（制定フォーﾑ）」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス（制定フォーﾑ）」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step4：集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了
国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5：貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー（追跡番号）のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報（From情報）
1.会社名（または名前）
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所（to情報）
1.会社名（または名前）（※必ず、英語表記でお願いします。）
2.担当者名（※必ず、英語表記でお願いします。）
3.郵便番号
4.住所（※必ず、英語表記でお願いします。）
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ（縦、横、高さcm）
◇インボイス情報
・商品名（必ず、英語表記でお願いします。）
・単価（単位はどちらでもかまいません）
・数量
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
上記レートで、ご出荷可能となります。
輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能となります。
◇集荷先情報（From情報）
1.会社名（または名前）
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所（to情報）
1.会社名（または名前）（※必ず、英語表記でお願いします。）
2.担当者名（※必ず、英語表記でお願いします。）
3.郵便番号
4.住所（※必ず、英語表記でお願いします。）
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ（縦、横、高さcm）
◇インボイス情報
・商品名（必ず、英語表記でお願いします。）
・単価（単位はどちらでもかまいません）
・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして（詳細版）
＜流れ＞
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。（11:00-17:00くらいで予約します）
＜詳細：輸出貨物・お取引の流れにつきまして（日本→輸出国向け）＞
集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報（箱数・重量・箱3辺サイズ）のご用意をお願いしま
す。
※2-1.シッパー（日本側）住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所（納品先：現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名）をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
＊当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理（個人・商業）
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。
＊5～8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
＊荷物出荷記録として追跡番号が得られます。
輸送期間について
配達日数（日本→世界各国）
配達日数は現地出荷日より4～7日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ（当社→御社に請求）
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。（配送会社より→荷受人に請求）
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA（国際航空運送協会）基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積（体積）重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が日本から世界各国へ格安配送する方法になります。
費用比較と実例
海外から日本、そして日本から海外へ荷物を送る際には、費用の内訳を理解し、実際の料金を比較することが何より重要です。ここでは地域別の料金傾向、見積り比較の実践方法、荷物の大きさ別コスト差について、初心者にも分かりやすく解説します。実際の事例を交えつつ、安く輸送するためのポイントも紹介します。
地域別の料金傾向
送料は「距離」「取扱いリスク」「税関・規制の有無」「燃料費・人件費の影響」を受けて変動します。地域別の特徴を押さえると、見積もりの精度が上がり、無駄な費用を抑えやすくなります。
– 近距離のエリア: 往復の車両費や港湾費用が少なく、基本料金が抑えやすい傾向。集荷回数が多い場合は割安になることも。
– アジア圏・北米圏: 運航便の本数が多く、ルートが安定している区域が多い。混載便や定期便の選択でコストを抑えやすい。
– 欧州・中東・南米: 税関・検査の手続きが複雑になることがあり、保険料や取扱い費用が上乗せされる場合がある。大型荷物の場合は特に影響が大きい。
地域間の料金差を見極めるポイントは、同じ輸送モード（航空便・海上便）での出発地と到着地の組み合わせを複数比較することです。さらに、直送便と経由便の違い、ドア・ツー・ドアの有無、配送日程の柔軟性も総費用に影響します。
見積り比較の実践方法
見積りを正しく比較するためには、項目ごとの内訳を把握することが大切です。以下の手順で実践してみましょう。
1) 輸送モードを統一する: 航空便か船便かを1つに絞り、同じ条件で比較します。時間とコストのバランスを考慮。
2) 見積り項目を揃える: 基本料金、重量割増、容積割増、燃料費、保険、関税・税金、追加費用（荷役・ドアtoドア費用、通関手数料等）を必須項目としてリスト化。
3) 梱包の規格を統一する: 梱包サイズと重量は実測値を使用。規格外の荷物は追加費用の原因になります。
4) 実重量と体積重量の比較を確認: 体積重量が実重量を上回る場合は体積重量で計算されるので、梱包を工夫して重量を減らすか、体積を抑える努力をします。
5) 保険の有無と金額を確認: 高価品や壊れやすい品物は保険加入を検討。保険料はリスクに比例します。
6) 見積りの有効期限を確認: 航空運賃は日々変動します。見積りの有効期限を守って最終契約を行いましょう。
7) 実例比較で判断する: 同じ条件で複数社の見積りを比較し、総額のほか納期、追跡の利便性、手続きの分かりやすさも評価します。
小型荷物 vs 大型荷物のコスト差
荷物のサイズと重さは、輸送コストの大半を占める要因です。小型荷物と大型荷物で、コストがどう変わるかの目安を以下に整理します。
小型荷物の特徴:
– 実重量・体積重量とも比較的軽く抑えやすい。
– 航空便での迅速な配送も比較的安定。
大型荷物の特徴:
– 実重量・体積重量のいずれかが大きい方が適用されるため、体積が大きいと費用が跳ね上がることが多い。
– 梱包・積み込み・搬出に人手と機材が必要となり、追加費用が発生しやすい。
– 通関時の取り扱い・検査手続きが複雑になる場合があり、遅延リスクと費用が増えることも。
コストを抑える工夫としては、以下が有効です。
– 小型化・軽量化を優先する梱包設計。耐久性を保ちつつ体積を抑える。
– 複数点発送をまとめて一つの大口として扱える場合は、まとめ割引を検討。
– 航空便で急ぎでない場合は海上便を選択し、複数の荷物を一括発送することで費用を下げる。
– 保険は必要最低限に絞るか、財産価値に応じて段階的に設定する。
実際の見積りでは、小型荷物は1つあたりの単価が低く抑えられるのに対し、大型荷物は重量・体積の両方が影響するため、同じ総重量でも体積が大きい場合には割高になるケースが多いです。荷物の性質に合わせた最適な輸送モードと梱包設計が、全体コストの最適化の鍵となります。
おすすめ海外輸送代行会社の紹介と活用術
海外への荷物発送を安く、確実に実現するには、海外輸送代行会社の選び方と活用術が鍵になります。ここでは、実際に使える視点で代行会社の特徴、依頼時のポイント、そしてコスト削減の実例とヒントを分かりやすく解説します。初めての方でも迷わず進められるよう、専門用語をできるだけ避け、日常的な表現でまとめました。
推奨代行会社の特徴
海外輸送代行会社を選ぶ際のポイントは、まず「対応エリアの広さ」と「料金の透明性」です。海外から日本へ、そして日本から海外へを両方フォローできる総合型の代行は、手続きの煩わしさを減らし、輸送の遅延リスクを抑えることが多いです。推奨する代行会社の特徴は次のとおりです。
・複数の運送ルートを持ち、各国の港や空港に適したルートを提案してくれる。
・オンラインで概算見積りが出せ、実際の費用が分かりやすい。荷物の重量・体積・危険物の有無を入力すれば、基本料金＋追加費用の内訳が明確になる。
・通関書類の作成サポートがある。通関の実務を任せられるため、トラブル時の対応がスムーズ。
・梱包資材の提案や、重量削減のアドバイスをしてくれる。
・配送状態を追跡でき、到着時の受け取り手続きまでフォローしてくれる。
具体的には、全世界をカバーするネットワークを持つ大手の代行会社と、特定ルートに強い専門型の二枚看板がバランス良く存在します。まずは自分の荷物の目的地と頻度を整理し、複数社の見積りを比較するのがコツです。
依頼時のポイントと注意点
依頼を始める際のポイントと、よくある落とし穴を抑えておくと費用と手間を抑えられます。
ポイント
- 荷物の実重量と体積重量を正確に伝える。サイズが大きいのに重さだけ少ない場合、費用が想定より高くなることがあります。
- 目的地の国・地域ごとの通関要件を事前に確認。危険物の取り扱い、制限品、包装の規定が国ごとに異なります。
- 必要書類リストを事前に用意。インボイス、パッキングリスト、原産地証明など、提出期限を守ることがトラブル回避の鍵です。
- 保険の有無と補償額を検討。高価な機器やデリケート品は保険に入ると安心です。
- 配送スケジュールを現実的に設定。急ぎの便と経済的な便では到着時期が大きく変わるため、業者とスケジュールをすり合わせましょう。
注意点
- 見積りには追加費用が含まれる場合があるため、内訳を詳しく確認。倉庫保管料、燃料サーチャージ、税金等の別途費用を確認します。
- 荷受け先の現地事情を確認。荷受け時に追加手続きが必要な場合があり、受領時間の制約が生じることがあります。
- 危険物・規制品の取り扱いについて、代行会社の対応範囲を事前に確認。自己判断での発送は避けるべきです。
依頼時には、複数社の見積りを取り、費用だけでなく、サポート体制・追跡精度・通関のスムーズさを含めて比較すると良いです。
コスト削減の実例とヒント
実際の削減事例と、誰でも実践できるヒントを紹介します。
例1：複数品を同梱して出荷
同じ船便・飛行機便を使う場合、個別発送より同梱して発送する方が体積重量を抑えられ、総費用を削減できるケースが多いです。特に小型荷物が多数ある場合に有効です。
例2：最適な配送ルートの選択
急ぎを避け、船便の利用や経路の見直しをすると、輸送費が大幅に下がることがあります。運送会社はルートごとに料金設定が異なるため、複数ルートを比較して最もコストパフォーマンスの高いルートを選びましょう。
例3：梱包の工夫で重量を削減
軽量で丈夫な梱包材を選ぶ、未使用の箱を再利用するなど、梱包の工夫だけで体積重量が抑えられる場合があります。過剰な梱包は逆にコストを押し上げる原因になるため、適正な梱包を心がけましょう。
例4：保険の適用範囲を最適化
価値が高い荷物には保険をかけるのが安心ですが、保険金額が荷物の実価を大幅に上回る場合は過剰な保険料となることがあります。必要最低限の補償額を設定することでコストを抑えつつ、トラブル時の対応力を確保します。
ヒントまとめ
- 荷物の重さと体積を正確に見積もるため、最初に測定と写真で記録しておく。
- 複数社の見積りを同時進行で比較。見積り内訳の「基本料金＋追加費用」を必ず比較。
- 配送の柔軟性を業者に伝え、最適ルートとスケジュールを提案してもらう。
- 梱包と書類の準備を早めに整え、通関審査のスムーズ化を図る。
適切な代行会社を選び、上手に活用することで、海外輸送のリードタイムを抑えつつ、費用を賢く削減できます。ご興味があれば、ニーズに合わせた最適な代行会社のご提案と見積り取得のサポートも承ります。
中国輸入総合研究所では、中国輸入代行ビジネスのこれらの問題をすべて解決するリソースを持っています。お気軽にお問い合わせ内容に合わせてご相談ください。
中国輸入代行ビジネス攻略のアプローチ
中国輸入代行サービス（タオバオ・アリババ仕入れ代行）
中国OEM・OEM代行サービス
Amazonコンサルティング
Amazon運営代行サービス
海外物流代行サービス
まとめ
中国輸入代行を利用することで、語学の壁や輸入の複雑性を乗り越え、スムーズに商品を輸入することができます。信頼できる代行業者を見つけ、サービス内容と料金をしっかり確認した上で、あなたのビジネスに最適な輸入プロセスを構築しましょう。次のステップとして、具体的な業者選びの基準を理解し、見積もりの依頼から始めてください。
中国輸入代行における格安業者の利用は、コスト削減と効率化を実現する有効な手段ですが、
サービスの質やサポート体制、隠れたコストなど、総合的な観点から慎重に業者を選定することが重要です。
自身のビジネスモデルや輸入の目的に最も適した代行業者を見極め、効果的に利用することで、輸入ビジネスの成功につなげることができます。
0から、中国輸入の仕入れ依頼をするのには、業者の確認に時間と労力がかかりすぎるかと思います。中国輸入総合研究所では、創業11期目、中国仕入れ案件を累計50000件以上取引をしてきており、中国の商習慣や取引のケーススタディを老舗業者として数多く経験してきております。
中国輸入について回るのは「リスク」です。ここをヘッジしてビジネスをするのにはプロの代行業者に依頼をして取引を行うことが健全です。
中国輸入総合研究所では、「中国輸入初めての方」向けに特化した仕入れ対応業務も行っております。
無料でご相談できますので、中国輸入仕入れを依頼したい・タオバオ・1688.com・アリババドットコムで仕入れをしたい、という方はぜひお気軽にご相談ください。
【番外編：副業・サイドビジネス時代のススメ】アマゾンで稼ぐ方法のススメ：アマゾンマーケットプレイスで出品してみませんか？
中国輸入総合研究所では、Amazonマーケットプレイスの出店サポートや、大口出品登録などのサポートも行っております。
Amazonは購入者の方多いと思いますが自分でも出品ができるビジネスモデルになっています。中国輸入総合研究所では、副業時代・アマゾン販売をサポートします。
Amazonでご自身でも販売ができます。メルカリはフリマですが、「ビジネスとしてフリマでも新品でも」ビジネスが日本一の流通総額プラットフォームとなるamazonジャパンでビジネスができます。
Amazonは購入者の方が多いと思いますが「ご自身で出店して販売」が可能なビジネスモデルになっています。自分の商品を販売する・自社ブランドを立ち上げてアマゾンで販売するなど夢を実現ができるプラットフォームとなります。
Amazonを使ってビジネスデビューされたい方はぜひお気軽にご相談ください。
Amazon物販・AmazonOEMなど経験豊富に対応ができます。
中国輸入総合研究所では、Amazonマーケットプレイス出店のフルサポートを行っております。
「販路の決定」「商品ページ戦略」や「販売後の広告運用」など、販売上のパフォーマンスをどう高めていくかなどもレクチャーさせていただいています。
商品リサーチまでは分かったが、その後の販売戦略や「どうやって有利にビジネスを進めていくか」という点についてご興味のある方はぜひ一度、中国輸入総合研究所にご相談ください。
諸々お客様のニーズに合わせたコンサルティングも行っております。
Amazon販売・ヤフーショッピング・楽天市場での販売の高いレベルのノウハウを保有しております。
中国輸入する際のアリババ仕入れは、経験豊富で信頼できる業者に依頼がおすすめ
中国輸入での仕入れは経験豊富な信頼できる業者に依頼しましょう。
中国輸入総合研究所では、累計50000件以上の中国仕入れを対応してきています。
0から、中国輸入の仕入れ依頼をするのには、業者の確認に時間と労力がかかりすぎるかと思います。中国輸入総合研究所では、創業11期目、中国仕入れ案件を累計50000件以上取引をしてきており、中国の商習慣や取引のケーススタディを老舗業者として数多く経験してきております。
中国輸入について回るのは「リスク」です。ここをヘッジしてビジネスをするのにはプロの代行業者に依頼をして取引を行うことが健全です。
中国輸入総合研究所では、「中国輸入初めての方」向けに特化した仕入れ対応業務も行っております。
無料でご相談できますので、中国輸入仕入れを依頼したい・タオバオ・1688.com・アリババドットコムで仕入れをしたい、という方はぜひお気軽にご相談ください。
検索の仕方や仕入れ方までレクチャーサポートします。
中国仕入れのご依頼・中国輸入のご相談はこちら
中国輸入総合研究所では、創業11期目で中国輸入ビジネスを20年ほどやってきております。累計50000件以上の中国仕入れ実績があり、あらゆる工場ネットワークを有し、単価やロット交渉・品質交渉や品質改善・不良時の向上への交渉と改善など、あらゆる仕入れの経験がございます。
中国OEM×Amazon販売においても、昨今の通販事情や攻略方法を明確に理解しております。競争を勝つために必要なすべてをユーザー様に合わせて、全てレクチャーさせていただくことが可能です。
「結果にコミットした経験と実績の中国輸入総合研究所の中国輸入仕入れサポート」にご興味ある方は、中国輸入総合研究所にお問い合わせください。
Amazonリサーチの全カテゴリー編に関するコラムも書いておりますので、ご興味ある方はこちらもご参考ください。
