中国から日本への船便を安く、確実に運ぶコツを、初心者にも分かりやすく解説します。遅延の原因を整理し、出荷計画や通関手続き、書類管理の基本を押さえることで実務の失敗を防ぎます。出荷前の準備から、港の混雑対策、梱包・保管条件、トラッキングの活用まで、現場ですぐ使える具体的な方法を紹介。さらに、リードタイムを短くしつつコストを抑えるコツや、信頼できる代行会社の選び方、実際のケーススタディを通じて、あなたのサプライチェーンを安定させるための道筋を示します。この記事を読むと、中国輸入の海外送料を削減する具体的な手段と、遅延リスクを低減する実務設計がつかめます。
中国からの船便遅延の現状と実務の要点
中国から日本へ向かう船便は、世界的な需要増加や港湾の混雑、通関手続きの煩雑さなどにより遅延が生じやすい状況が続いています。特に荷動きの急増期には出荷予定日に遅れが生じ、在庫管理や顧客対応に影響が出やすくなります。遅延は単に到着日がずれるだけでなく、代替便の確保、追加費用の発生、サプライチェーン全体の調整といった広範な影響を引き起こします。本記事では遅延要因を整理し、実務で使える基本フレームを提案します。
遅延要因の整理と影響範囲
遅延の主な要因は大きく分けて外部要因と内部要因に分けられます。外部要因には港湾の混雑、船のスケジュール調整の難しさ、天候条件、労働力不足、通関審査の時間、貨物検査の追加手続きなどが含まれます。これらはコントロールしづらい要素が多く、予測が難しいのが現状です。
内部要因は出荷側の準備不足や書類の不備、梱包の不適切さ、通関に必要な情報不足、積み替え時の取り扱いミスなどが挙げられます。これらは企業の準備次第で改善が可能です。
遅延が生じると、情報の遅延連絡、納期の未達に伴う取引先の信頼低下、在庫不足による生産停止や欠品リスクの上昇、追加輸送費用の発生など、サプライチェーン全体に波及します。早期の状況把握と迅速な意思決定が重要です。
実務ガイドの基本フレーム
遅延を最小化し、影響を抑えるための実務フレームを以下の流れで実践します。まずは事前準備、次に出荷・輸送中の管理、最後に遅延発生時の対応という3段階です。
1) 事前準備の徹底
– 出荷スケジュールの確定と余裕日数の設定
– 通関・輸出入手続きの事前チェックリスト作成
– 書類管理の標準化と共有体制の構築
– 梱包・保管条件の適正化とリスク分類
2) 輸送中の管理
– 港の混雑情報の継続的収集とスケジュールの再調整
– 荷物の梱包状態・温度・湿度・衝撃保護の確認
– トラッキングと連絡体制の明確化
– 予備便・代替ルートの検討を日常化
3) 遅延発生時の対応
– 原因特定と影響評価を速やかに実施
– 代替ルート・追加便の検討とコスト比較
– 顧客・取引先への適時通知と信頼維持のためのコミュニケーション
– 保険・補償の適用可能性の確認と請求対応
船便遅延を減らすための事前対策
船便での輸送は、コストを抑えやすい反面、出発遅れや通関遅延といったリスクがつきものです。ここでは、出荷スケジュールの最適化、通関と輸出入手続きの事前準備、書類管理とリスク回避の3つの観点から、遅延を抑えるための実践的な対策をやさしく解説します。初心者でも取り組みやすい手順と、実務で役立つポイントをまとめました。
出荷スケジュールの最適化
遅延を防ぐ第一歩は「出荷スケジュールの最適化」です。船便は出航日が固定されており、港の混雑や検査の影響を受けやすい特徴があります。以下のポイントを意識すると、到着遅れのリスクを減らせます。
– 発注サプライチェーンを前倒しにする:需要の波を見越して、生産・検品・梱包のタイミングを前方へずらす。特に繁忙期は+1~2週間程度の余裕を確保。
– 出荷窓口を一本化する:複数の倉庫や工場から一度に出荷すると、港での取り扱いが集中し遅延が生じやすいです。できるだけ一括出荷を検討。
– 船積みグループの選択:季節や港の状況に応じて、発着回数の多い便を選ぶと柔軟性が高まります。安さだけでなく、リードタイムの安定性も比較しましょう。
– バックアップ案の用意:主便が遅れる場合の代替便を事前に確認し、緊急連絡先と手続きフローを決めておくと迅速な対応ができます。
通関と輸出入手続きの事前準備
通関手続きは遅延の大きな要因になり得ます。事前準備を徹底することで、リードタイムを大きく縮められます。具体的には以下。
– 必須書類のリスト化と早期取得:商業 invoce、パッキングリスト、輸出入許可証、原産地証明、検疫証明など、必要書類を事前に洗い出し、関係機関への提出期限を管理。
– HSコードの正確化:適切な関税分類は審査をスムーズにします。自社商品のHSコードを事前に二重チェック。
– 輸出入資格の確認:輸出規制品や特別許可が必要な品目は、事前に関連機関の承認を取り、現地代理人と連携して進めます。
– 通関業者との事前打ち合わせ:信頼できる通関業者を早めに決定し、必要書類の提出フォーマットや提出タイミングを共有します。
書類管理とリスク回避
書類の整備とリスク管理は、遅延回避の要です。簡潔に実行できる方法を紹介します。
– データの一元化:受注番号、出荷日、船便名、トラッキング番号、関税コードなどを一つのシステムで管理。情報の抜け漏れを防ぎ、追跡性を高めます。
– バージョン管理と承認フロー:書類の改訂履歴を残し、承認プロセスを短縮。急な変更があってもスムーズに反映できます。
– リスクチェックリストの活用:混雑期、天候、港の労働動向、検査要件など、外部要因を事前に点検するチェックリストを用意。発生リスクに備え、対処手順を決めておくと安心です。
– コミュニケーションの標準化:荷主・倉庫・船会社・通関業者間の連絡ルールを決め、重要事項は書面で確認・共有します。遅延時の連絡先と対応責任者を明確にしておくと混乱を避けられます。
中国輸入総合研究所では、中国から日本へ船便・航空便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
中国輸入総合研究所の物流コスト削減提案:輸送料金について
中国(全地域)→日本
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
南部(広東省・福建省)【中国輸入・優遇レート】
・4-10kg :1370円/1kg毎
・10-19kg :1050円/1kg毎
・20-49kg :590円/1kg毎
・50-99kg :480円/1kg毎
・100-299kg:325円/1kg毎
・300-499kg:310円/1kg毎
・500-999kg:305円/1kg毎
・1000-2000kg:295円/1kg毎
・2000kg- :290円/1kg毎
北部(上海・北京・山東省・浙江省など)・中国・Air:【航空便×中国輸入・優遇レート】
・4-10kg :1390円/1kg毎
・10-19kg :1240円/1kg毎
・20-49kg :740円/1kg毎
・50-99kg :660円/1kg毎
・100-299kg:540円/1kg毎
・500-999kg:500円/1kg毎
・1000-2000kg:490円/1kg毎
・2000kg- :460円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは上記をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
中国・香港を初め、台湾・韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。
Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step3(補足):中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。
Step4:出荷元・現地より貨物出荷
出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
以下の上記レートで、ご出荷可能となります。
1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生します。
※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージが
かかります。
※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用となります。
2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い致します。
※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。
※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承ください。
その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料がかかります。
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品となります。
1~5の流れで以上となります。
※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂きます。
※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかります。
<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。
2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品となります。
輸送期間について
配達日数(中国(全地域)→日本)
配達日数は現地出荷日より2~3日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、中国から日本へ船便・航空便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が中国から日本へ格安配送する方法になります。
船便輸送でも業者により実はリードタイムが早いという理由
中国から日本への船便は、同じ海路でも業者の選び方次第で実際のリードタイムが大きく変わります。ここでは、リードタイムの差を生む要因と、どのような業者を選べば速く着荷につながるのかを、初めての方にも分かりやすい言葉で解説します。ポイントは「輸送網の広さ」「港での対応力」「現地手配のスピード」と「書類・手続きの効率性」です。
リードタイムの基本要素と業者の役割
リードタイムは大きく「荷物発出までの時間」「海上輸送にかかる時間」「到着後の陸送・通関・配送に要する時間」の3つに分かれます。業者がこれらを短くできる根拠は次のとおりです。
・発出作業の迅速化:現地倉庫の揃い具合、荷受けのタイミング、パートナー企業との事前協力により、出荷準備がスムーズに進みます。
・海上ネットワークの密度:複数の船社・航路と提携していれば、空き便を早期に確保し、待機日を最小化できます。
・陸上・ゲート・通関の連携:港湾での荷役・通関対応が素早い業者は、船上到着後の処理を早く回せます。
中国側の出荷と船積みの違いが生むタイムラグ
船便は固定日程で動くイメージがありますが、実際には出荷先の港・船社のスケジュール、天候、港の混雑、通関の滞留などで前後します。業者の持つ現地ネットワークと経験がこのタイムラグを縮めるカギです。特に以下の点が影響します。
・出荷前在庫の状況とピッキング速度
・港の混雑状況と荷役スピード
・関係する書類の用意と提出のタイミング
実務で差が出やすい具体的な事例
事例1:同じ中国の港発でも、A社は現地の通関パスと仲介業者の連携が強く、出荷後の滞りが少ない。一方B社は書類のやり取りに時間がかかり、出荷は準備が整っているのに出発が遅れることがある。結果として、全体のリードタイムはA社のほうが短くなるケースが多いです。
事例2:海上輸送での空き便を素早く確保できるネットワークを持つ業者は、荷物が増減しても柔軟に対応します。繁忙期に強い業者ほど、延着リスクを抑えつつ予定どおりの出荷を実現します。
リードタイムを短くするための業者選びのコツ
・広い船社・航路のネットワークを持つかどうかをチェック。特に日本向けの直通便や定期便を確保できるかが重要です。
・現地の通関・港湾業者との連携実績を確認。迅速な荷役・書類処理が可能かを判断材料にします。
・出荷前の在庫管理・ピッキング・梱包の標準化が進んでいるか。規格化された作業フローがあれば出荷準備が速くなります。
実務での提案ポイント
・出荷スケジュールの柔軟性を確保できる業者を選ぶと、急な需要にも対応しやすくなります。
・港の混雑予測と到着日調整を事前に共有できる体制の有無を確認しましょう。
・リードタイム短縮のための「取り扱い港の選択肢(複数港対応)」があるかを比較しましょう。日本国内の到着港を複数持つ業者は、到着後の配送を速める選択肢が増えます。
結論として、船便でリードタイムを短くするには、単に安い料金だけでなく、広範なネットワークと現地の実務力、書類・手続きの迅速さを兼ね備えた業者を選ぶことが鍵です。中国輸入総合研究所の情報を参考に、自社の出荷量・日程に合わせて最適なパートナーを選ぶと良いでしょう。私たちの物流サービスは、コストを抑えつつリードタイムを短縮する提案を得意としています。まずは現状の出荷量・頻度を教えてください。最適な船便プランと業者の組み合わせをご提案します。
おすすめの船便輸送代行会社を紹介
中国から日本へ船便を安く運ぶなら、信頼できる代行会社の選択が仕入れコストを大きく左右します。ここでは初心者にも分かりやすい観点で、実務に役立つポイントとおすすめの代行会社のタイプを紹介します。中国輸入総合研究所がリードタイムや料金の目安を把握する際の指標として役立つ情報も併せて解説します。
まず知っておきたい代行会社の種類
船便の代行会社は大きく分けて3つのタイプがあります。①総合フォワーダー(国際輸送を一括して請け負う大手)、②専門フォワーダー(船便に強い中小規模の専門業者)、③船積み代行の仲介型(複数の運送業者をつなぐ仲介サービス)。それぞれに長所と注意点があり、荷物量・品目・納期・予算に応じて使い分けるのがコツです。
中国輸入総合研究所の活用ポイント
中国から日本へのリードタイムは、海上輸送で約12〜30日程度が目安です。混雑状況や港の処理能力、輸出入通関の混雑などで前後します。代行業者を選ぶ際は、以下を確認しましょう。
- 定時の出港・到着スケジュールの安定性
- 港湾混雑時の代替ルート提案力
- 保険・補償の適用範囲と手続きの簡便さ
- 輸出入通関の前準備サポートの有無
- 荷扱いの丁寧さと梱包サポートの有無
コストを抑えるための代行会社の選び方
安く送るコツは「適正なリードタイムの選択」「重量・体積に応じた最適料金プラン」「保険の有無と補償範囲の適切化」です。大手は安定性がありますが料金が高めになりがち。中小の専門フォワーダーは柔軟性が高く、特定ルートの費用対効果が良い場合があります。まずは見積りを複数取り、納期・費用・リスクのバランスを比較しましょう。
実務で役立つ代行会社のチェックリスト
選定時に確認したいポイントを簡潔にまとめます。
- 中国・日本の現地オフィスの有無と日本語対応の体制
- 出荷の集約・分散の対応力(小口多品種にも対応可能か)
- 追跡情報の提供頻度と連絡体制の明確さ
- 通関サポートの経験と実績、実際の成功事例
- 保険オプションとクレーム対応の実務性
おすすめの選択パターンと使い分けの例
ケースごとの適切な代行会社の組み合わせ例を挙げます。
- 大量・定期輸送で安定性重視:総合フォワーダー+通関サポートをセットで契約
- 小口・多品種でスピード重視:専門フォワーダーに小口輸送を依頼し、港での分納や分割梱包を活用
- 新規リスクを抑えつつ費用を抑えたい:複数業者の相見積もりとトライアル輸送で最適組み合わせを探索
実務に役立つ「安く送るための具体的な工夫」
費用を抑える具体策です。まずは出荷タイミングを柔軟化し、混載便や港間の長期在庫を活用。次に梱包の工夫として、段ボールの最適化・重量の分散・不要な梱包材の削減を徹底します。また、保険はオプションも比較して、コストと補償のバランスを見極めましょう。最後に、納期ギリギリの急ぎ便は避け、安定したスケジュールを組むことで単価を抑えます。
導入時のよくある質問
Q: 代行会社に依頼するとどれくらい安くなりますか?
A: 荷姿・数量・ルート次第ですが、港湾混雑を避けた計画と混載の活用で、単価を大幅に抑えられるケースが多いです。
次のステップ
まずは当社にご相談ください。中国から日本への船便輸送を、日本語対応・現地事情に詳しいエキスパートが最適なルートと料金プランをご提案します。リードタイムの目安、必要書類、保険の有無、そして納期を含め、コストと品質の両立を実現します。
船便輸送によるサプライチェーンの構築方法とは
船便輸送を活用して安定した供給を実現するには、全体の流れを見渡して、出荷計画・書類作成・港湾の事情・リスク対応を一体化した仕組みを作ることが重要です。特に中国から日本へは価格優先だけでなく、リードタイムの短縮と信頼性の両立がカギになります。ここでは、初心者でも実践できる観点から、コストを抑えつつ堅牢なサプライチェーンを構築する基本的な考え方と具体的な手順を紹介します。
まずは全体像を描く:リードタイムとコストのバランスを設計する
船便は海上輸送の主役ですが、港の混雑や手続き、通関などで思わぬ遅延が発生します。サプライチェーンを設計する際は「いつまでに何を作って、どこまで運ぶのか」を前提に、リードタイムと輸送費を天秤にかけて計画します。中国輸入総合研究所などのデータを参考に、標準的な船便の到着日数、船社の安定運航状況、季節ごとの混雑パターンを把握しておくと現実的です。
また、需要の波を見越した予備在庫の考え方も取り入れましょう。過剰在庫はコスト増につながりますが、欠品による機会損失はそれ以上のコストになります。リスク許容度とキャッシュフローを照らして、適正な安全在庫レベルを設定します。
業者のタイプと役割を理解する
船便を活用する際には、さまざまな業者が関与します。大きく分けると、出荷の実務を丸ごと任せる「フルサービスの代行業者」、通関・書類作成を中心に支援する「通関・書類専門業者」、港湾・輸送の間を取り持つ「物流ブローカー/港湾代理店」、そして船社直下の「海上輸送業者」です。初心者には、リードタイムの安定とコスト削減を同時に実現できる“トータルサポート型”の代行業者が最初の入口として有効です。自社のボリューム・頻度・納期厳守の重要度に応じて、役割分担を明確にしましょう。
船便の料金を抑える具体的な方針
コスト削減の基本は「輸送距離・荷物重量・容積・積載効率」を最適化することです。具体的には次の点を見直します。
1) 出荷スケジュールの最適化:毎月の出荷日を固定化し、船便の空き便を狙う。
2) 梱包の最適化:箱の形状・サイズを統一してコンテナの積載効率を上げる。
3) 書類の事前準備:通関に時間を取られないよう、事前審査済みの原資料を揃える。
4) 保険・補償の組み方:リスクに合わせた保険の選択で不慮の損失を低減する。
5) 複数の代行業者を比較:料金だけでなくリードタイムの安定性・対応エリアを比較する。
書類管理と実務のスムーズ化
船便では「インボイス・パッキングリスト・原産地証明・輸出許可証・海事輸送指示書」など、必要書類が複数 designers 連動します。事前準備として、以下を徹底します。
・データの一元化:すべての書類をクラウドで共有し、担当者がすぐアクセスできる状態にする。
・標準テンプレートの活用:毎回同じフォーマットで入力することでミスを減らす。
・審査時間の見込みを共有:通関担当者と事前に所要時間を共有して納期を確保する。
遅延を減らすための現場管理の基本
港の混雑や通関の遅れは避けられないケースもあります。そんな時に重要なのは「早期の通知と代替案の準備」です。遅延が予想される場合には、直ちに関係者へ連絡し、代替の出荷日・別のルート・追加便の検討を進めます。顧客への説明資料を事前に用意しておくと、信頼性が高まり、交渉もスムーズです。
ケーススタディの要点と実務ノウハウ
実務では、以下のポイントが成功の要になります。
・需要の先取りと定期的なスケジュール変更の見直し。
・港湾混雑期に合わせた追加便の用意。
・保険と補償の最適化によるリスク低減。
・信頼できる代行業者の選定と定期的な評価。
船便を安定させるには、コストを抑える工夫とともに、リードタイムの管理・書類準備の徹底が不可欠です。中国から日本への長期的なサプライチェーンを築くなら、初期の設計をしっかり行い、継続的な改善を繰り返すことが最も効果的です。必要であれば、私たちの代行サービスが、最適な船便の組み合わせと手続きの一括サポートを提供します。お問い合わせをお待ちしています。
中国輸入総合研究所では、中国から日本へ船便・航空便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
中国輸入総合研究所の物流コスト削減提案:輸送料金について
中国(全地域)→日本
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
南部(広東省・福建省)【中国輸入・優遇レート】
・4-10kg :1370円/1kg毎
・10-19kg :1050円/1kg毎
・20-49kg :590円/1kg毎
・50-99kg :480円/1kg毎
・100-299kg:325円/1kg毎
・300-499kg:310円/1kg毎
・500-999kg:305円/1kg毎
・1000-2000kg:295円/1kg毎
・2000kg- :290円/1kg毎
北部(上海・北京・山東省・浙江省など)・中国・Air:【航空便×中国輸入・優遇レート】
・4-10kg :1390円/1kg毎
・10-19kg :1240円/1kg毎
・20-49kg :740円/1kg毎
・50-99kg :660円/1kg毎
・100-299kg:540円/1kg毎
・500-999kg:500円/1kg毎
・1000-2000kg:490円/1kg毎
・2000kg- :460円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは上記をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
中国・香港を初め、台湾・韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。
Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step3(補足):中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。
Step4:出荷元・現地より貨物出荷
出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
以下の上記レートで、ご出荷可能となります。
1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生します。
※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージが
かかります。
※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用となります。
2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い致します。
※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。
※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承ください。
その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料がかかります。
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品となります。
1~5の流れで以上となります。
※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂きます。
※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかります。
<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。
2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品となります。
輸送期間について
配達日数(中国(全地域)→日本)
配達日数は現地出荷日より2~3日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、中国から日本へ船便・航空便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が中国から日本へ格安配送する方法になります。
船積み・輸送中の管理ポイント
船積みから輸送中までの管理は、遅延を最小限に抑え、品質を保つための要です。港の混雑を事前に予測し、梱包方法と保管条件を整え、リアルタイレースで情報を共有する体制を作ることで、トラブルを減らせます。本章では、実務で直ちに使える具体的な対策とチェックリストを紹介します。
港の混雑とスケジュール管理
港の混雑は船の出入港の遅れに直結します。まずは出港日と入港日だけでなく、港湾のピーク時期や天候パターンを把握しましょう。実務的なポイントは以下です。
- リードタイムの余裕を確保する: 出荷前に少なくとも1~2週間の余裕を見てスケジュールを組み、急な動きにも対応できる体制を作る。
- 複数ルートの事前検討: 主要港の混雑時には代替港や別の海上ルートを事前にシミュレーションしておく。
- 輸出入通関の同時進行: 出港前に通関に必要な書類の整備を完了させ、船積み直前の追加手続きが発生しないようにする。
- リアルタイックな追跡体制: 船舶の出港・入港情報をはじめ、天候・港湾作業の遅延情報を チーム内で共有するチャネルを確立する。
実務的には、代行エージェントと密に連携し、船または船会社のスケジュール変更があれば即座に通知を受け、代替案を現場で適用できる体制が鍵です。
荷物の梱包・保管条件
梱包と保管条件は、船中での衝撃・振動・温度変化・湿気から荷物を守る基本です。特に中国から日本へ長距離輸送の場合、品質の維持と関税上の要件を満たす梱包が重要になります。
- 適切な梱包材の選択: 衝撃吸収材、外装の防水・防湿性を高める材料を使用。軽量化と耐久性のバランスを重視。
- 荷役時の固定・積み方: 荷物同士の接触を減らし、転倒・転落を防ぐ固定方法を採用。容器内での動きを抑えるストラップやパッドを活用。
- 保管条件の確認: 海上での温度・湿度管理が必要な品は、適切な温湿度管理が可能なコンテナ利用を検討。
- ラベルと仕分けの徹底: 内容物が分かる明確なラベルと、中身の取扱い指示を記載。紛失・混在を避ける。
荷物の取り扱いに関する現場のルールを事前に共有し、輸出入業者・港の作業員とも共通理解を持つことが、遅延や誤配送のリスクを抑えます。
トラッキングと連絡体制
輸送中の状況をリアルタイムで把握し、問題発生時に迅速に対応する体制が重要です。以下を実践してください。
- 一元化されたトラッキング: 出荷時点から海上・陸上輸送、到着までの各ステップを一つのダッシュボードで管理。
- 定期的な情報共有: チーム内での定期連絡(出港・途中経過・到着予定)をルール化。遅延が生じた際は直ちに顧客・取引先へ通知。
- 連絡窓口の明確化: 各セクションの責任者と連絡手段を事前に決め、緊急時の連絡網を整備する。
- トラブル対応のマニュアル化: 遅延・紛失・破損などの事象別に対応手順と責任分担を文書化しておく。
この体制があれば、荷物の位置情報だけでなく、港の混雑状況、天候情報、関連費用の変動も把握でき、顧客への説明責任を果たしやすくなります。船社・フォワーダーとの密なコミュニケーションが、全体のリードタイム短縮につながります。
遅延発生時の対応フロー
船便の遅延は、急なコスト増や納期遅れを招く重大な事態です。発生したらすぐに混乱を最小化するためのフローを事前に決めておくことが肝心です。以下は、実務で使える実践的な対応手順とポイントです。まずは状況を把握し、関係者へ迅速に共有する流れを確立しましょう。
原因特定と影響評価
遅延の原因を早く特定することが、適切な対策の第一歩です。荷受け国の港湾混雑、船舶の機関トラブル、天候不良、通関遅延など要因は多岐にわたります。以下を順に実施します。
1) 現場情報の収集: 船会社の運航状況、船名、IMO番号、積載情報、出港・入港予定時刻を確認。航路の最新ニュースも併せてチェックします。
2) 影響範囲の把握: どの品目が遅延の影響を受けるのか、受渡し先のスケジュール、現地の在庫状況、顧客の納品日を整理します。
3) コスト影響の見える化: 保険の適用範囲、追加輸送費、代替ルートの費用感、在庫費用(保管料・機会損失)を試算します。
4) リスク優先度の設定: 最優先で対応すべき納期、中長期の影響を分類し、対応の優先順位を決定します。
代替ルート・追加便の検討
遅延を最小化するためには、代替ルートや追加便の検討が不可欠です。実務ポイントは以下です。
1) 代替港の検討: 中国発・日本着の別の港を組み合わせることで、到着までのリードタイムを短縮できる可能性を評価します。税関手続きや港の設備状況も確認。
2) 追加便の手配可否: 欠航リスクや需給逼迫時に追加便を確保できるか、供給網の柔軟性をチェックします。運賃変動の可能性を踏まえて費用対効果を算定。
3) 輸送モードの組み合わせ: 船便と空輸のハイブリッド案、または港間の短距離トラック併用など、リードタイム短縮とコストのバランスを探ります。
4) 供給元の調整: 同時期に出荷される他のロットや別の取引先のスケジュールを見直し、全体のボトルネックを緩和します。
顧客・取引先への通知と交渉
遅延が判明した時点で、顧客・取引先へタイムリーかつ適切な連絡を行うことが信頼維持に直結します。
1) 事実ベースの情報提供: 現状の原因、影響範囲、想定される新しい納期を明確に伝えます。虚偽の情報は避け、更新があればすぐ通知します。
2) 代替案の提示: 代替ルートや追加便の案、見積もり、納期の再設定案を同時に提示します。選択肢を複数用意すると信頼が高まります。
3) 交渉のポイント: 遅延による契約影響、遅延費用の分担、補償の可否について、事前に決めておいた社内方針に沿って説明します。柔軟性と透明性を両立させます。
4) 記録とフォロー: 通知内容はメールで正式に残し、電話連絡では要点をメモします。追跡可能な連絡窓口を一本化して、顧客の問い合わせに即応できる体制を整えます。
コストを抑えつつ遅延リスクを軽減する策
船便は安い反面、遅延リスクや予期せぬ費用がつきものです。ここでは、費用を抑えつつ遅延による影響を最小限にする実務的な対策を、初めての方にもわかりやすい言葉で解説します。保険や補償の活用、船積み条件の最適化、そして在庫の考え方を組み合わせることで、全体のコストを抑えつつ信頼性を高めることができます。
保険と補償の活用
船便には遅延や損傷リスクが伴います。まず知っておきたいのは「保険の適用範囲」です。貨物保険は輸送中の紛失・破損だけでなく、遅延による機会損失を補償するプランもあります。ポイントは以下です。
– 運賃込保険と貨物保険を組み合わせると、輸送コスト全体をカバーしやすくなります。
– 遅延時の補償条件(遅延日数、遅延による損害の範囲)を事前に確認し、必要なら追加補償を検討します。
– 保険請求は証拠が重要。出荷時の写真、船荷証券、運送状況の記録(トラッキング履歴)を整えておくと申請がスムーズです。
– 代替便の費用と遅延時の補償額を比較し、費用対効果を見極めましょう。
補償を活用することで、遅延が発生しても経済的ダメージを抑えられます。保険だけに頼らず、遅延を前提に対策を重ねるのがコツです。
船積み条件の最適化
船積み条件を工夫すると、待ち時間を減らしコストを抑えることができます。具体的には次の点を見直します。
– 出荷データの正確さ:品目・重量・体積・HSコード・原産地の登録ミスは遅延の原因になります。事前にダブルチェックを徹底しましょう。
– 輸送モードの組み合わせ:海上+陸送のハイブリッドや、バルクとコンテナの組み合わせを検討します。小ロットを頻繁に出す場合、コンテナ単価を抑える方法を船社と相談します。
– 出荷タイミングの柔軟性:港の混雑期を避けるよう、出荷日を前後にずらせる余裕を持つと、リードタイムの安定化と費用削減につながります。
– 港と船社の契約条件の見直し:デッドライン、デリバリーの優先度、フォワーダーの選定など、条件を再設定して、遅延リスクを分散します。
これらを組み合わせると、遅延を引き起こす要因を局所化し、コストの無駄を減らせます。
予備在庫と安全在庫の考え方
遅延リスクを抑えるには、適切な在庫レベルを設定することが効果的です。ポイントは以下です。
– 安全在庫の設定:需要の変動と船便のリードタイムを考慮して、最小在庫とは別に「安全在庫」を決めます。過不足を避けるため、過去の需要データと遅延実績を基に計算します。
– 予備在庫の置き場所と運用:日本国内の倉庫に一定量の予備在庫を確保することで、海上遅延が発生してもすぐに出荷を継続できます。輸入品目別に適正な保管条件を整え、品質を保つ仕組みを作ります。
– 発注計画との整合性:発注の間隔やリードタイムを見直し、在庫回転率を維持しつつ遅延リスクを分散します。需要予測が難しい場合は、サプライヤーと共同で需要変動に対応する柔軟な発注スケジュールを設計します。
– コストとリスクのバランス:在庫を増やすと保管費用がかかります。安全在庫と予備在庫の適切なバランスを、総費用の観点から評価することが重要です。
適切な在庫管理は、遅延時の納期遅延を最小化し、顧客への影響を抑えつつ全体のコストを抑える鍵となります。
中国輸入総合研究所では、中国から日本へ船便・航空便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
中国輸入総合研究所の物流コスト削減提案:輸送料金について
中国(全地域)→日本
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
南部(広東省・福建省)【中国輸入・優遇レート】
・4-10kg :1370円/1kg毎
・10-19kg :1050円/1kg毎
・20-49kg :590円/1kg毎
・50-99kg :480円/1kg毎
・100-299kg:325円/1kg毎
・300-499kg:310円/1kg毎
・500-999kg:305円/1kg毎
・1000-2000kg:295円/1kg毎
・2000kg- :290円/1kg毎
北部(上海・北京・山東省・浙江省など)・中国・Air:【航空便×中国輸入・優遇レート】
・4-10kg :1390円/1kg毎
・10-19kg :1240円/1kg毎
・20-49kg :740円/1kg毎
・50-99kg :660円/1kg毎
・100-299kg:540円/1kg毎
・500-999kg:500円/1kg毎
・1000-2000kg:490円/1kg毎
・2000kg- :460円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは上記をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
中国・香港を初め、台湾・韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。
Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step3(補足):中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。
Step4:出荷元・現地より貨物出荷
出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
以下の上記レートで、ご出荷可能となります。
1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生します。
※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージが
かかります。
※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用となります。
2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い致します。
※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。
※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承ください。
その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料がかかります。
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品となります。
1~5の流れで以上となります。
※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂きます。
※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかります。
<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。
2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品となります。
輸送期間について
配達日数(中国(全地域)→日本)
配達日数は現地出荷日より2~3日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、中国から日本へ船便・航空便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が中国から日本へ格安配送する方法になります。
おすすめの中国輸入における船便輸送会社
中国から日本へ安く船便を利用するなら、信頼性と対応エリアの広さは輸送コストだけでなく納期や荷物の安全にも直結します。本章では、実務で使える観点からおすすめの船便輸送会社の特徴と選び方をわかりやすく紹介します。初めての方にも理解しやすいよう、専門用語を抑えた言い回しでまとめました。中国の船便市場は多様で、代行会社、運送会社、港湾仲介業者など役割が分かれているのが現状です。まずは「信頼性と対応エリアの広さ」で絞り込み、次に「料金体系と納期の実務ポイント」を押さえ、最後に「選定時のチェックリスト」で自社に合う業者を選びましょう。
信頼性と対応エリアの比較
信頼性は、荷物の取り扱い実績、遅延時の対応スピード、保険の有無などで判断します。実務では、取引先が同じ中国の現地拠点を多数持ち、日系企業へのサポート体制が整っている会社を選ぶと安心感が高まります。対応エリアは、主要港の網羅性がポイント。中国の広い地域から日本の複数港へ柔軟に対応できるか、また港からの国内配送まで一貫して任せられるかを確認しましょう。口コミや長年の実績、現地担当者の日本語対応可否も判断材料になります。さらに、海上保険の加入可否や荷物の追跡システムが使いやすいかもチェックしておくと良いです。
料金体系と納期の実務ポイント
料金は基本運賃+港湾費用+荷役費用+保険料などが組み合わさります。見積もり時には「インコタームズ(貿易条件)」の取り決めを確認し、費用の内訳を透明に把握しましょう。納期は船便のタイプ(一般船・定期便・直行便)や混雑状況に左右されます。実務では、繁忙期の追加便や遅延リスクを見越して余裕を持つスケジュールを組むと安心です。料金は輸出入手続きの複雑さにも影響されることがあるため、手続き代行を含むパッケージを選ぶとトラブルが減ります。
選定時のチェックリスト
以下を満たす会社を優先して選ぶとミスが少なくなります。
- 対応港の網羅性と日本国内配送の一貫体制があるか
- 日本語対応の窓口と現地サポートの充実度
- 透明な見積もりと明確な料金内訳
- 適切な保険の有無と荷物追跡の使いやすさ
- 過去の遅延実績とクレーム対応の実績
- 最短納期と柔軟な追加便の取り扱い
- 荷崩れ・破損時の補償対応と請求手続きの簡便さ
- 初回の小ロット対応可否とスケール運用の適応性
- 中国輸入総合研究所など信頼性の高い情報源の推奨度
候補を絞る際は、実際に問い合わせて日本語での対応力を確認し、見積もりのやり取りの中で不明点を残さないことが大切です。小さな疑問でも事前に解消することで、後のトラブルを防げます。最後に、実績のある代行会社を軸に、コストと納期のバランスが取れるかを総合的に判断しましょう。
ケーススタディと実務ノウハウ
中国から日本へ船便を安く送る際の実務を具体的なケースで理解するための章です。成功事例から得られる教訓と、よくある落とし穴をどう回避するかを、初めての方にも分かるように優しく解説します。実務で使えるノウハウを凝縮してお届けします。
成功事例の要点
ケース1:小ロットを複数回に分けて出荷することで単価を抑制した事例
– 取引背景: ファッション小物を月次で日本のECショップへ納品。発注量は一定だが、季節変動で荷物の動きが読みにくい。
-対策ポイント: 複数便の混載とタイミングを合わせた出荷計画、港の混雑を避けるための出発日調整、保険の適用範囲を広げ補償を確保。
-結果: 総コストを10〜15%削減、納期も安定。急ぎの荷物は別便で対応して全体のリスクを分散。
ケース2:海上輸送と現地フォワーダーの連携を強化した事例
– 取引背景: 家具部材を中箱で大量輸入、通関の遅延が頻発。
-対策ポイント: 中国国内の物流パートナーと現地フォワーダーの緊密連携、トラッキングの早期共有、港の混雑予測を反映した出荷指示。
-結果: 通関遅延の影響を最小化、リードタイムの透明性が向上。顧客への通知も円滑化。
ケース3:保険とリスク分散を組み合わせた事例
– 取引背景: 高額商品の輸入でリスクが大きい。
-対策ポイント: 複数の代替ルートと保険オプションを組み合わせ、荷物追跡の連絡体制を強化。
-結果: 万一の際の補償範囲が広がり、顧客への信頼感がアップ。
要点まとめ
– 事前準備の徹底と出荷タイミングの最適化が鍵。
– 港の混雑情報や通関状況を見据えた柔軟な計画が基本。
– トラッキングと連絡体制の強化で顧客満足度を高める。
– 保険や代替ルートの組み合わせでリスクを分散する。
– 小さな改善が積み重なり、総コストと納期の安定を両立できる。
よくある落とし穴と対処法
落とし穴1:出荷スケジュールの不一致
-原因: 受注の波動に対して出荷計画が硬直している。
-対策: 需要予測に基づく柔軟な出荷スケジュールを設定。小ロットの分散出荷や定期便の組み合わせを検討。
落とし穴2:通関遅延の未備え
-原因: 書類の不備や情報伝達の遅れ。
-対策: 事前に必要書類をチェックリスト化し、輸出入の手続き情報を共有する。関係者全員の責任分担を明確化。
落とし穴3:港の混雑による遅延
-原因: 船便が満杯となり、積み替え待ちが発生。
-対策: 港の混雑状況をモニタリングし、出発日を前後にずらす余裕を持つ。混載を活用して便数を増やす方法も検討。
落とし穴4:コストが見積りと異なる
-原因: 隠れ費用や保険条件の理解不足。
-対策: 見積り時に保険、燃料サーチャージ、港湾税などの全費用を明示してもらう。実費の変動要因を事前に共有。
落とし穴5:情報共有の遅延
-原因: 複数業者間の連携不足。
-対策: トラッキング共有システムの導入、定期的な進捗ミーティング、連絡窓口の一本化。
落とし穴6:品質リスクの見落とし
-原因: 梱包・保管条件の不適切さ。
-対策: 荷物の梱包基準を事前に設定し、輸送中の温度・湿度管理を確認。倉庫での保管条件を統一。
実務ノウハウの要点
– 出荷計画は「需要予測+余裕日数」をセットで作成。
– 書類と情報は「誰が見ても分かる」状態で共有。
– 港の混雑は短期的な出荷計画の柔軟性でカバー。
– 複数の業者を使い分けて、リードタイムと費用の最適化を狙う。
– 顧客通知はタイムリーに、透明性を重視する。
– 保険とリスク分散を組み合わせて、万一の事態にも備える。
中国輸入総合研究所では、中国輸入代行ビジネスのこれらの問題をすべて解決するリソースを持っています。お気軽にお問い合わせ内容に合わせてご相談ください。
中国輸入代行ビジネス攻略のアプローチ
中国輸入代行サービス(タオバオ・アリババ仕入れ代行)
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まとめ
中国輸入代行を利用することで、語学の壁や輸入の複雑性を乗り越え、スムーズに商品を輸入することができます。信頼できる代行業者を見つけ、サービス内容と料金をしっかり確認した上で、あなたのビジネスに最適な輸入プロセスを構築しましょう。次のステップとして、具体的な業者選びの基準を理解し、見積もりの依頼から始めてください。
中国輸入代行における格安業者の利用は、コスト削減と効率化を実現する有効な手段ですが、
サービスの質やサポート体制、隠れたコストなど、総合的な観点から慎重に業者を選定することが重要です。
自身のビジネスモデルや輸入の目的に最も適した代行業者を見極め、効果的に利用することで、輸入ビジネスの成功につなげることができます。
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