海外輸出入で荷物を安く早く運ぶには、荷主番号とEINの使い分けがカギです。本記事では、それぞれの基礎知識と取得手順、用途の差、税務・請求・通関での具体的な使い方を解説します。さらに、日本と海外を結ぶ輸送を安く抑える実践的な代行会社の選び方や、航空便と船便の比較、実務フロー、交渉術までをひとつにまとめました。初めての方でも理解しやすい言葉で、請求や通関時のミスを防ぐポイント、複数国間での運用時の注意点を丁寧に紹介します。この記事を読めば、コスト削減の具体的な方策と、信頼できる代行会社の選定基準が身につき、海外輸送の依頼につながる道筋が描けます。
荷主番号とEINの基礎知識
海外輸送をスムーズに行うには、輸送関連の手続きや請求の際に使われる識別番号の理解が欠かせません。ここでは荷主番号とEIN(Employer Identification Number)の基本を、初めてでも分かりやすい言葉で解説します。物流の現場では、適切な番号を正しく使うことがトラブル回避とコスト削減に直結します。
荷主番号とは何か
荷主番号は、貨物の発送主(荷主)を特定するための識別コードです。送り元の企業名や個人名と紐づき、倉庫・運送業者・通関業者などが荷主を素早く特定できるように使われます。実務上は以下の役割があります。
・出荷指示・請求書の紐付けに用い、複数の荷物を管理する際の一貫性を確保する
・通関時のデータ照合を円滑にすることで、審査待ち時間を短縮する
・配送履歴の参照や再請求時の正確性を高める
荷主番号は国や事業者ごとに形式が異なり、同じ会社でも部門や支店ごとに別番号を使うことがあります。正確な番号を使うことは、現場のオペレーションを滞りなく回す基本です。
EINとは何か
EINとは、米国の連邦政府が企業を識別するために発行する「Employer Identification Number」のことです。米国内の法人・事業所・雇用に関する税務手続きや申告時に使われ、日本企業が米国法人と取引する際にも頻繁に問われます。特徴は以下の通りです。
・IRS(米国内国歳入庁)が発行、9桁の番号で表される
・米国で従業員を雇う、法人を設立する、米国内で課税対象となる取引を行う際に必須となる場合が多い
・請求・決済・通関関連のデータ連携時に活用され、米国外の企業でも取得しておくと手続きがスムーズになるケースがある
このEINは米国内の税務・法的な識別に関するもので、日本の税務番号(法人番号など)とは別物です。米国市場へ商品を出荷・輸入する際には、現地法人の有無にかかわらず取得しておくと、現地のパートナーや通関業者とのやり取りが簡単になります。
二つの違いの要点
荷主番号とEINは、役割も使われる場面も異なる識別コードです。要点を押さえると次の通りです。
- 目的の違い
・荷主番号: 主として輸送・請求・通関の現場運用で荷主を特定するための社内・取引先共通のID。
・EIN: 米国内課税・法的手続きのための識別番号。米国法人・ビジネス活動を税務上識別する目的。
- 適用エリアの違い
・荷主番号: 国を問わず利用されるが、主に出荷先・取引先間の指示・照合に使われる。
・EIN: 米国内での税務・申告・雇用関係に直結。
- 形式・発行元の違い
・荷主番号: 各物流業者や企業内システムが独自に付与・管理することが多い。
・EIN: IRSが発行する9桁の公式番号。
- 実務上の使い分け
・荷主番号は出荷指示書・請求書・通関書類の「荷主照合」欄に使うことが多い。
・EINは米国関係の契約・税務申告・米国内の取引時の提出書類に記載する。
海外輸送の現場では、荷主番号を日常の発送・請求の核として使い、米国市場の取引や現地法人の税務対応が必要な場合にはEINの取得・活用を検討するのが実務的です。両方を適切に使い分けることで、通関や請求のミスを減らし、輸送コストや時間のロスを抑えることができます。
用途と使い分けの基本
海外輸出入をスムーズに進めるには、荷主番号とEINの違いを理解したうえで、どの場面でどちらを使うべきかを把握することが重要です。ここでは実務での適用場面と、税務・請求・通関での役割の違い、企業形態別の運用ガイドを、初心者にも分かりやすい言葉で解説します。長年の現場経験に基づく実務上のコツも併せて紹介しますので、輸出入のコストを抑えつつ正確さを保つヒントとしてご活用ください。
海外輸出入での適用場面
荷主番号とEINは、主に海外から日本へ輸入・日本から海外へ輸出する際の身分を証明し、各機関への申請・請求・税務処理をスムーズにするための番号です。適用の基本は以下のとおりです。
– 輸出時の請求・出荷書類への記載: 取引先との請求書、パッキングリスト、商業インボイスなどに、送付元・送り先の識別が必要です。荷主番号は荷主(あなたの会社)を特定する用途、EINは税務や通関における付随情報として活用されます。
– 通関手続き: 多くの国では貨物の申告時に荷主番号や企業識別番号を求められます。適切な番号を用いることで審査がスピードアップし、関税計算の基礎データとしても役立ちます。
– 請求と会計処理: 請求先の区分分け(国内取引・海外取引)に応じて、荷主番号とEINを使い分けることで、消費税や付加価値税の処理が正確になります。
実務上は、取引ごとに「どちらの番号を使うべきか」を事前に決め、書類に統一して記載することがポイントです。混在すると混乱を招き、後の照合や監査で余計な作業が増えます。
税務・請求・通関での役割の違い
役割を整理すると、次のとおりです。
– 税務: 荷主番号は出荷元企業の識別、EINは税務申告時の識別として機能します。国や地域によってはVAT番号やGST番号など別の識別が必要なケースもあるため、国際取引では複数の番号を併用する場面が出てきます。
– 請求: 請求書には取引先の識別情報として荷主番号を記載することで、支払先の特定が容易になります。EINは税務署提出用の追加情報として活用されることがあります。
– 通関: 貨物の申告時には、輸出者・輸入者の識別が求められます。荷主番号は取引主体の証明、EINは税関での課税・徴収・監査時のデータの信頼性を高めます。場合によっては、貨物の価値や原産地証明と併せて提出することが求められます。
つまり、税務・請求・通関それぞれで「何を証明するための番号か」が異なるため、用途に応じて使い分けることが重要です。混同を避けるためにも、初期設定時に社内ルールを作成し、全社で共有しておくと良いでしょう。
企業形態別の運用ガイド
企業形態が異なると、荷主番号とEINの取り扱いにも特徴があります。以下のケースを参考に、運用を整えましょう。
1) 株式会社・法人格を持つ企業
– 荷主番号は社内の拠点・部門を識別するのにも使えます。配送元・配送先のルールを統一し、請求書・納品書における番号の一貫性を確保します。
– EINは連結決算や海外子会社の税務申告時に重要です。海外子会社を含む場合はグループ全体で統一した番号管理が必要です。
2) 合同会社・小規模企業
– 荷主番号を主に利用して、請求元の識別と出荷元の追跡性を高めます。小規模の場合は、荷主番号とEINを同じ番号系統で運用する簡易ルールを作ると運用が楽になります。
– EINが不要なケースもありますが、税務署への申告や海外取引の際には取得しておくと安心です。取得コストと運用のメリットを比べて判断しましょう。
3) 個人事業主・フリーランスの方が法人化を検討中の場合
– 輸出入の場面で荷主番号は個人名義の取り扱いとして一時的に使うこともありますが、将来的には法人格に合わせてEINの取得を検討します。税務の透明性と信頼性を高めるためです。
4) 多拠点企業・グローバル企業
– 拠点ごとに荷主番号を分け、全体としては統一されたグローバルID体系を作ると管理が楽になります。EINは国別の税務申告・監査対応において中心的役割を果たします。
運用のコツとしては、初期段階で「荷主番号は取引元の識別用」「EINは税務・通関用の正式ID」と定義し、社内マニュアルに記載して全員に周知することです。これにより、手続きの遅延や書類ミスを大幅に減らせます。
中国輸入総合研究所では、世界各国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
中国輸入総合研究所の物流コスト削減提案:輸送料金について
中国(全地域)→日本
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
南部(広東省・福建省)【中国輸入・優遇レート】
・4-10kg :1370円/1kg毎
・10-19kg :1050円/1kg毎
・20-49kg :590円/1kg毎
・50-99kg :480円/1kg毎
・100-299kg:325円/1kg毎
・300-499kg:310円/1kg毎
・500-999kg:305円/1kg毎
・1000-2000kg:295円/1kg毎
・2000kg- :290円/1kg毎
北部(上海・北京・山東省・浙江省など)・中国・Air:【航空便×中国輸入・優遇レート】
・4-10kg :1390円/1kg毎
・10-19kg :1240円/1kg毎
・20-49kg :740円/1kg毎
・50-99kg :660円/1kg毎
・100-299kg:540円/1kg毎
・500-999kg:500円/1kg毎
・1000-2000kg:490円/1kg毎
・2000kg- :460円/1kg毎
【アジア地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは上記をご参考ください。
【アメリカ・カナダ・米国地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス
【ヨーロッパ・欧州地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス
【オーストラリア・インド地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス
【東南アジア地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
中国・香港を初め、台湾・韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。
Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step3(補足):中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。
Step4:出荷元・現地より貨物出荷
出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
以下の上記レートで、ご出荷可能となります。
1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生します。
※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージが
かかります。
※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用となります。
2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い致します。
※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。
※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承ください。
その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料がかかります。
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品となります。
1~5の流れで以上となります。
※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂きます。
※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかります。
<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。
2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品となります。
輸送期間について
配達日数(中国(全地域)→日本)
配達日数は現地出荷日より2~3日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が世界各国から日本へ格安配送する方法になります。
海外から日本へ早くて安く荷物を送れる海外輸送代行会社を紹介
海外から日本へ荷物を送る際に、到着までのリードタイムとコストは大きな課題です。ここでは、初めての人にもわかりやすく、海外発送を安く抑えるコツと、信頼できる代行会社の選び方を整理します。ポイントは、配送手段の組み合わせ、複数業者の比較、書類の正確さ、そして現地の手配力です。適切なパートナーを選ぶことで、時間短縮と費用削減の両方を実現できます。
海外から日本へ配送の基本的な流れとリードタイムの目安
まずは全体の流れをつかむことが大切です。荷物の回収 → 通関手続き → 日本への輸送 → 国内通関・配達という順序が基本です。航空便は通常3~7日程度で到着するケースが多く、海上便は2~6週間と長くなりがちですが、重量・サイズ・混載のルート次第で費用が大きく変わります。急ぎでなくてもコストを抑えたい場合は、航空便と海上便を組み合わせる“コールドスルー/ハイブリッド”が有効になることがあります。
料金を左右する主な要因と賢い削減ポイント
料金には荷物の重量・体積、梱包方法、税関申告の正確さ、保険の有無、港間の航路・混載の有無が影響します。削減のコツは次の通りです。
- 重量より体積を抑える工夫(薄くて丈夫な梱包、荷物の詰め方)
- 複数の代行会社を比較して同一条件での見積を取る
- 混載便を選ぶことで単価を抑える
- 必要最小限の保険でリスクを管理する(高価な品物は保険検討)
- 事前に正確な貨物情報を提出して通関遅延を防ぐ
業者の種類とそれぞれのメリット・デメリット
海外発送を取り扱う業者は大きく3つに分かれます。用途と荷物に合った選択をすると費用対効果が高まります。
- 国際総合代行(エクスプレス/エコノミー等の選択肢を提供)
- 専門フォワーダー(特定エリア・貨物種に強い)
- 宅配/ロジスティクス仲介型(オンラインで手軽、少量向き)
・国際総合代行の強みは手続き一括と広範なネットワーク。弱点は費用が高めになることがある点です。
・専門フォワーダーは実績と現地ネットワークが強く、コストを抑えつつ条件交渉もしやすいのが特徴。ただし対応エリアが限られる場合があります。
・仲介型は手軽さが魅力ですが、サポートの幅が限られ、トラブル時に窓口が分散する点に注意が必要です。
安く送るための具体的な活用事例とコツ
ケース1:小規模・軽量の個人輸出。仲介型を併用し、複数の業者で同時見積を取り、最も割安な航空便を選択。小分け発送も検討してコスト分散。
ケース2:中大容量の荷物。海上便の混載を活用し、コンテナ一杯分ではなく“部分混載”で費用を抑える。梱包は体積を減らす工夫を徹底。
ケース3:頻繁に発送する企業。長期契約で配送費の割引を受ける、DPU/DDPなどの関税取り扱いオプションも交渉する。
どういう業者を使うと便利かの判断ポイント
選定時のポイントは次の通りです。
- 現地の配送網と日系/日本語サポートの有無
- オンラインでの見積・追跡の使いやすさ
- 通関サポートの迅速さと正確さ
- 配送オプションの柔軟性(航空/海上/混載の組み合わせ)
- 保険・リスク対応の明確さとコスト
実践的なリードタイム短縮と費用削減の導線
1) 事前準備を徹底する(品名の正確さ、HSコードの適用、重量・体積の正確測定)
2) 可能な限りドア・ツー・ドアの一括手配を選択する
3) 事前の問い合わせ時に希望納期と予算を明確化して複数社へ同時提案を依頼する
4) 複数の配送ルートを比較して、最適な時間と費用のバランスを取る
業者選定の実務ヒント
契約前に必ず以下を確認してください。納期保証の適用範囲、追加費用の有無、書類作成のサポート体制、トラブル時の窓口と対応時間、荷物追跡の更新頻度。
もし「今すぐ見積を比較したい」「海外から日本へ安く、かつ早く届けたい」という要望がある場合は、私たちの海外輸送代行サービスが、複数社の条件を横並びで比較し、最適なルートとコストを提案します。お問い合わせください。
航空便と船便は航空便輸送がメリットが高い可能性がある理由
海外から日本、そして日本から海外へ物を送る際、航空便が船便に比べて「メリットが高い」と感じられる場面は多いです。特に急ぎの荷物や高付加価値品、壊れにくいが軽量な商品などでは、航空便の利点が際立ちます。以下のポイントを押さえると、なぜ航空便が有利になるのか理解しやすくなります。
リードタイムの短さが生むビジネス優位性
航空便の最大の強みは到着までの日数が船便より大幅に短い点です。日数が短いほど在庫回転が速くなり、欠品リスクを減らせます。特に新製品のローンチや季節商戦、急ぎの部品供給など、リードタイムを短縮したい場面で航空便は強力です。
コストとリスクのバランスが取りやすい
船便は貨物量が多いと単価が下がる反面、配送日数が長くリスクも高まります。一方、航空便は単価が高くなりがちですが、物流の透明性が高く、遅延や紛失のリスクを抑えやすいという利点があります。また、急ぎの際には船便を選ぶよりも総コストを抑えられるケースも少なくありません。荷物の性質や緊急度、保険条件次第で、全体コストを最適化しやすいのが航空便です。
品目別の適性と保険の考え方
高価な製品や壊れやすい部品、医薬品、サンプル品などは航空便が適しています。これらは輸送中のリスク回避と早期納品が重要だからです。保険は荷物の価値に応じて適切な補償を選ぶと安心。航空輸送は保険条件が通常分かりやすく、追跡もしやすい点がメリットです。
運用のコツ:航空便を最大限に活用するには
1) 出荷タイミングを前倒ししてコンテナの空きと混載の空白を埋める。2) 記載情報を統一して通関リスクを減らす。3) 目的国の入国手続きや検疫要件を事前に確認する。4) 代行会社のネットワークを活用して、ドア・ツー・ドアの最適ルートを選ぶ。航空便は短納期の柔軟性が高い分、前準備が鍵を握ります。
どの場面で船便より有利になるかの目安
– 荷物が比較的大きく重量があるが、緊急性が低い場合は船便がコスト優位になることが多い。
– 同じ支社内で多数の荷物を安価に運ぶ必要があり、スケジュールに余裕がある場合は船便が有利。
– 新製品の発売直後など、迅速な市場投入が価値を持つ場合は航空便を優先するのが賢明。
要するに、リードタイムを短縮してリスクを抑えつつ、総コストを見極められるかが航空便の最大のメリットです。海外輸送代行を活用して、目的地ごとの最適ルートと保険・通関オプションを組み合わせれば、航空便のメリットを最大化できます。
航空便輸送のグローバル輸出入サービスのご紹介。全カ国の輸出入の格安輸送に対応
海外と日本をつなぐ輸送の現場では、航空便は「速さ」と「信頼性」を両立させる代表的な選択肢です。特に世界各国へ貨物を素早く届けたいとき、航空輸送は船便に比べて到着までのリードタイムが短く、サプライチェーンの遅延リスクを抑える効果があります。本記事では、航空便を活用したグローバル輸出入サービスの基本と、全カ国対応の格安送料を実現する仕組み、そして実務で押さえるべきポイントを、初めての方にもわかりやすい言葉で解説します。
まず押さえておきたいのは「リードタイム」「料金」「安くするコツ」「業者の種類」の4つです。リードタイムは空輸の特徴で、港湾混雑や税関手続きが影響する場合を除けば、貨物の移動時間を大幅に短縮できます。料金は重量・体積・地域の組み合わせで変動します。安くするコツとしては、重量より体積を抑える工夫、混載便の活用、発送タイミングの工夫、そして信頼性の高い現地パートナーの活用が有効です。業者の種類は大手航空貨物フォワーダー、リージョナルフォワーダー、現地の配送業者の組み合わせなど、目的と予算に応じて最適化されます。
全カ国対応の格安輸送を実現する仕組み
格安送料を実現する鍵は「一括対応とネットワーク」です。大手の航空貨物フォワーダーは世界各地にハブを持ち、複数国間の輸送を一本化してから現地での最終配達までを一括して管理します。これにより、中継地でのコストを削減し、1回あたりの発送手続きの煩雑さを下げることが可能です。さらに、同じ荷主番号/EINのような識別情報を適切に使い分け、税関手続きのミスを避けることで、遅延や追加費用を抑えることができます。
リードタイムを短縮する実務ポイント
– 出荷前準備を前倒しに。インボイス・パッキングリスト・原産地証明などの書類を正確に整え、現地の税関テーブルに合わせた表記に統一します。
– DAP/DDPなどの配送条件を明確化。関税費用の支払い責任を事前に決め、現地受取人とのトラブルを回避します。
– 緊急対応ルートを確保。代替便の設定や羽田・成田・関空など複数拠点の発送を組み合わせ、遅延時のリカバリーを早くします。
料金を抑えるコツ
– 体積重量の両方を最適化。詰め方を見直して空間を有効活用することで、重量連動の料金を抑えられます。
– 混載便の活用。似たリードタイムの荷物と一緒に送ることでコストを分散します。
– 発送タイミングの工夫。週末や月初など混雑時を避け、航空便の空き状況が安定している期間を選ぶと費用を抑えられます。
– 現地代理店の活用。現地の配送網を持つパートナーと組むと、配送コストと通関費用の最適化が進みます。
荷主番号・EINの活用と注意点
航空輸出入の実務では、荷主番号とEINを正しく使い分けることがコスト削減とミス防止に直結します。荷主番号は貨物の出所を特定・追跡するため、EINは法人税務上の識別として使い分けます。異なる国間の取引では、関税分類が異なる場合があるため、適用ルールを事前に把握しておくことが重要です。書類の表記ミスを避けるため、現地語表記の統一、原産地表示の正確性、品名の具体性(HSコードの適用を想定)を徹底しましょう。
どのような企業・業種に最適か
製造業の部品・消耗品、ECの海外販売、医薬品・化粧品の一部、季節商材など、規模を問わず幅広く対応可能です。特に「急ぎの納品が必要」「大量の国際発送を定期的に行う」企業には、航空便のグローバル輸送と代行組み合わせが強力な解決策となります。
まとめとして、航空便を軸に全カ国へ対応する格安輸送を実現するには、信頼できるフォワーダーとの連携と、事前準備の徹底、書類とコストの透明性が鍵です。当社では、海外から日本、そして日本から海外への配送を、リードタイムを短く、コストを抑えて実現する体制を整えています。荷主番号・EINの取得手順や運用のコツ、実務でのエラー対策など、実務サポートも含めてご提案します。まずは現状の発送量・地域・希望リードタイムをお知らせください。最適なルートと費用感をすぐにお見積りします。
日本から世界各国へ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。
中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
日本からアメリカ(米国・USA)への輸送料金について
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
日本→アメリカ(米国・北米・中米)
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ。
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※
【アメリカ(米国・北米・中米)輸出・優遇レート】
・1kg :4,030円
1.5kg :4,451円
2kg :4,963円
2.5kg :5,409円
3kg :5,889円
3.5kg :6,271円
4kg :6,701円
4.5kg :7,164円
5kg :7,580円
5.5kg :7,674円
6kg :7,878円
6.5kg :8,160円
7kg :8,317円
7.5kg :8,601円
8kg :8,727円
8.5kg :8,867円
9kg :9,087円
9.5kg :9,306円
10kg :9,464円
10.5 :18,790円
11kg : 19,257円
11.5kg:19,526円
12kg : 19,760円
12.5kg: 20,094円
13kg : 20,431円
13.5kg: 20,798円
14kg : 21,132円
14.5kg: 21,432円
15kg : 21,904円
15.5kg: 22,204円
16kg : 22,571円
16.5kg: 22,877円
17kg : 23,242円
17.5kg: 23,578円
18kg : 23,946円
18.5kg: 24,183円
19kg : 24,449円
19.5kg: 24,851円
20kg : 25,388円
・21-49kg :900円/1kg毎
・50-99kg :710円/1kg毎
・100-299kg:620円/1kg毎
・300-499kg:615円/1kg毎
・500-999kg:610円/1kg毎
・1000-5000kg:605円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。
【アメリカ・カナダ・米国地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
【韓国・台湾・香港などのアジア地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
【ヨーロッパ・欧州地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
【東南アジア地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
アメリカ・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。
Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了
国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
上記レートで、ご出荷可能となります。
輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能となります。
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)
<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。
※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。
*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます。
輸送期間について
配達日数(日本→世界各国)
配達日数は現地出荷日より4~7日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が日本から世界各国へ格安配送する方法になります。
日本から海外へ早くて安く荷物を送れる発送代行会社を紹介
海外へ荷物を出すとき、まず気になるのが「どの業者を選べば早くて安いのか」。この章では、日本から海外へ荷物を送る際のリードタイム、料金の目安、コスト削減のコツ、そしてどんな業者を使えば便利かを、初心者にも分かりやすく解説します。ここで紹介する考え方と事例は、実際に代行会社を選ぶときの判断材料として役立ちます。
なぜ発送代行会社を使うと良いのか
個人での発送は、発送方法の選択肢が限られ、手続きが複雑になりがちです。発送代行会社を挟むと、複数の運送網を横断して最適なルートを提案してくれます。特に海外発送では、関税や書類作成、検品、倉庫保管などの手間が多く、生じがちな遅延を最小化するサポートが受けられます。結果として、リードタイムの短縮とコスト削減の両方が実現しやすくなります。
リードタイムを短くするポイント
リードタイムは「集荷日→通関→輸送→到着」という流れで決まります。早さを追求するコツは次のとおりです。
- 即日または翌日集荷を提案してくれる業者を選ぶ
- 空輸の優先度を高く設定できるかを確認
- 通関サポートが迅速な業者を選ぶ(税関書類のミスは遅延の大きな原因)
- 到着先の現地配送網が強い業者を組み合わせる
空輸は船便に比べて短くなる傾向があり、急ぎの荷物には特に有効です。ただし、料金は船便より高くなる場合が多いため、納期と予算のバランスを見極めることが大切です。
料金の目安と節約の基本
送料は荷物の重量・体積・配送距離・配送クラスで決まります。以下は目安と節約の基本です。
- 重量と体積を正確に測定する。立方メートル換算(重量・体積のうち大きい方)で計算されることが多いです。
- 複数梱包を避け、1梱包にまとめると単価が下がるケースが多い。
- DDP(関税・税金の事前支払い)対応を選ぶと、受取人側の負担が減り配送がスムーズになる反面、費用が増える場合もあるので状況次第で判断。
- 季節変動やプロモーションの適用で割引が出る場合がある。長期的な契約や定期発送で割引を引き出せることも。
同じ荷物でも、業者のルートや契約条件で送料は大きく変わります。見積もりは複数社で取り、総合的に比較するのが鉄則です。
どんな業者を組み合わせると便利か
日本発の海外発送では、以下のタイプの業者を組み合わせると利便性とコストのバランスが取りやすいです。
- 発送代行専門業者(総合型): 集荷、梱包、書類作成、通関、配送まで一括管理が得意。初めてでも maneuver がしやすい。
- 海運・航空のパートナーを持つ多国間物流業者: 海外網が広く、複数国へ同時発送する場合に強い。
- B2B/個人向けのライトプランを持つ業者: 小口・個人輸出に適した料金設定がある場合がある。
- 通関サポート専門サービスを併設する業者: 書類ミスを減らし、トラブル時のリカバリーが早い。
実際には、荷物の性質(危険物・食品・医薬品など)や発送頻度、到着国の規制によって適切な組み合わせは変わります。まずは用途を整理し、複数社の見積もりを取り、納期・料金・サポートの質を総合的に比較しましょう。
実務に活かす選定の手順
1) 発送条件を整理(重量・体積・梱包形態、到着国、希望納期、予算)
2) 複数社から見積もりを取得(同条件で比較)
3) リードタイムとコストのバランスを評価(急ぎなら空輸優先、コスト重視なら船便を検討)
4) 通関サポートの質と書類作成のミス率を確認
5) 実績と契約条件をチェック(保険、損害賠償、追跡サービス、アフターサポート)
ケーススタディ:よくある荷物の例と最適な組み合わせ
ケース1: 便利なオンラインショップで購入した衣料品を急ぎで海外発送。空輸+通関サポート付きの総合型代行を使い、集荷翌日配送を実現。コストは梱包を小さくし、1梱包で発送。
ケース2: 小規模の部品をコスト重視で定期発送。船便を基本に、同時配送をまとめることで1回あたりの送料を抑える。長期契約で割引を引き出す。
どんな場合に代行会社の活用が特に有効か
・初めて海外へ送る場合、複雑な関税書類の作成が不安な場合
・急ぎの納期があるが、送料を抑えたい場合
・複数の国へ同時に発送する場合、ルートの最適化が難しい場合
最後に:自社に合う業者を見極めるポイント
・透明性の高い料金体系と見積根拠の明示
・集荷・配送・通関・追跡までの一元管理が可能か
・現地サポートの充実度(電話・メールの対応速度・言語対応)
・リスク対策(保険、遅延時の代替手段、クレーム対応)
この記事の要点を踏まえ、まずは数社に無料見積もりを取り、到着国別の配送条件と納期、総費用を比較してください。私たちの代行サービスなら、日本発・海外着・再配送まで一連の流れを最適化し、リードタイムを短縮しつつコストダウンを実現します。お問い合わせはお気軽に。
取得方法
海外輸送をスムーズに始めるためには、荷主番号とEINを適切に取得しておくことが重要です。取得手順を順を追って解説します。初めての方でも迷わないよう、わかりやすい言葉でまとめました。
荷主番号の取得手順
荷主番号は、荷主としての識別に使われる番号です。海外取引では、輸出入の申請や請求の際に必要になることが多いので、早めの取得をおすすめします。手順は以下の通りです。
1. 事業形態と要件を確認する
個人事業主・法人・合名会社など、事業形態により提出書類や窓口が異なります。最新の要件は公式の案内で確認しましょう。
2. 必要書類を準備する
本人確認書類、事業を証明する資料、代表者の権限を示す書類、場合によっては取引先情報などが求められます。書類は原本とコピーを用意し、提出形式(オンライン/窓口)に合わせます。
3. 窓口に申請する
オンライン申請が主流ですが、地域によって窓口持参が必要なケースもあります。申請フォームに事業情報・連絡先・税務情報を正確に入力します。
4. 審査・発行を待つ
審査期間は数日~数週間です。追加書類を求められる場合があるため、連絡先の確認はこまめに。
5. 登録完了後の通知と利用開始
荷主番号が通知され次第、請求書・通関書類・輸送依頼時の記載に反映します。初回の運用時は、代行会社と連携して実際の運用フローを確認しましょう。
EINの取得手順
EIN(Employer Identification Number)は、米国内での事業者識別番号です。国際取引に際して米国子会社や米国内の取引に関わる場合に必要になることがあります。手順は以下の通りです。
1. EIN要件の確認
米国内で事業を持つ、または米国での雇用・税務処理が発生する場合が対象です。要件を満たしているかをまず確認します。
2. 書類の準備
事業情報、法定代表者情報、米国の所在地・連絡先、事業形態、納税関連情報などを用意します。
3. 申請方法を選ぶ
オンライン申請(IRSのビジネス用オンラインツール)または紙申請(Form SS-4)を選択します。オンライン申請が最も早く完了します。
4. 申請を提出する
オンラインでの入力はガイドに沿って進め、申請を送信します。紙申請の場合は郵送となり、処理に時間がかかります。
5. 取得後の運用準備
EIN取得後は、米国内の取引先登録、税務処理の整備、請求書表記の統一などを行います。海外輸送の際は、EINが必要になる場面を前もって確認しておくと良いです。
取得時の注意点とよくある質問
取得時のポイントとよくある質問をまとめました。
・正確性を最優先にする
名称・住所・法人番号・代表者名などは公式情報と一致させ、誤記がないようにします。
・申請後の変更対応を確認する
事業内容や所在地が変わった場合の手続きが必要です。変更時の連絡先を最新にしておきましょう。
・審査期間を見越して計画する
取得には時間がかかることがあるため、出荷計画や通関スケジュールと照らして余裕を持って申請します。
・よくある質問
Q: 荷主番号とEINは同時に取得するべきですか?
A: それぞれ別の目的で使われます。輸出入の場面で荷主番号が主に使われ、米国要件がある場合にEINが必要です。状況に応じて同時取得を検討しましょう。
Q: 取得に費用はかかりますか?
A: 基本的には無料が多いですが、代行サービスを利用する場合は費用が発生します。公式窓口を優先して、費用と負担を比較してください。
Q: 申請後の変更はどうしますか?
A: 変更手続きは公式手続きに従います。新しい情報が確定した時点で速やかに更新します。
使い方のコツと実務のヒント
荷主番号とEINの使い分けは、国を跨ぐ輸送の要です。正しく使えば請求の透明性が高まり、関税や通関でのトラブルを減らせます。ここでは請求・通関での正確な使い分け、書類の記載ミスを避けるポイント、複数国間での適用時の留意点を、初めての方にも分かりやすく解説します。目安として、輸送計画を立てる際に「どの国で」「誰が」「何を請求するのか」を前もって整理しておくと、実務がスムーズに回ります。
請求・通関での正確な使い分け
荷主番号とEINは役割が異なります。荷主番号は輸出入の荷主を特定するための識別子であり、通関時の申告や国内の請求書に使われます。一方、EIN(Employer Identification Number)は事業者の税務識別番号で、税務申告や請求の際の正式な支払い先を示すために用いられます。海外との取引では、請求書の発行元と税務申告の相手方を一致させることが信頼性を高め、関税や付加価値税(VAT/GST)の計算ミスを減らします。
実務のコツは、以下の順序で確認することです。1) 輸出元・輸入先の正式名称と住所、2) 請求元の荷主番号とEINの整合性、3) 通関書類上の名義と税務書類の名義を揃える、4) 請求金額の計算根拠(関税評価額、保険料、輸送費)を明確化します。特に複数の取引が絡む場合は、荷主番号とEINを分けて管理し、誤って相手国のIDを使わないように注意しましょう。
請求書には「荷主番号」「EIN」「取引日」「貨物の説明」「HSコード(税率の根拠)」「距離・重量・容積」「保険額・保険料」「輸送モード(海・air)」など、最低限の要素を揃えると後の通関での照合が楽になります。
書類の記載ミスを避けるポイント
ミスを減らす基本は、事前チェックリストの導入です。出荷前に「荷主番号とEINの一致確認」「貨物の説明とHSコードの正確性」「重量・体積の算出方法の統一」「取引金額の税区分の明確化」を必ず確認します。HSコードは同じ貨物でも微妙な差で税率が変わることがあるため、最新の税率表に基づき2人以上で二重チェックするのが理想です。
具体的には、通関書類(発注書、パックリスト、商業インボイス、荷為替手形、輸出入許可証など)ごとに、同じ貨物に対して記載情報が一致しているかをクロスチェックします。特に「貨物の説明」と「原産地」は偽りなく正確に記載しましょう。不一致があると通関で止まるだけでなく、税関から追加の問い合わせが入り手続きが遅延します。
また、複数国間の取引では、各国の表記ルール(英語表記、現地語表記、住所の順序など)に合わせて統一することが重要です。住所の表記揺れは配送遅延の原因にもなるため、住所は公式文書と同じ表記で統一します。最後に、データの更新を怠らず、取引先変更時には必ずID情報を再確認する習慣をつけましょう。
複数国間の適用時の留意点
国をまたぐ取引では、荷主番号とEINは国ごとに適用される場面が異なります。例えば、輸出先が米国であればEINの税務情報が重要になりますが、別の国で同じ貨物を扱う場合は現地の税務IDが求められることもあります。複数国間で適用する場合は、以下の点を意識してください。
- 名義の統一: 請求主体と通関上の名義が一致するよう、荷主番号とEINの紐づけを明文化しておく。
- 税種の適用区分: 輸出時の免税・非課税扱い、現地でのVAT/GSTの扱いを国ごとに確認し、請求書に税区分を明記する。
- 通関地の分割管理: 複数の通関地を跨ぐ場合、それぞれの通関番号・審査要件を分けて管理し、混同を避ける。
- 言語・表記の統一: 取引書類は英語を基本とし、現地語の併記が必要な場合は正確さを優先して翻訳・認証を行う。
- タイムラインの整合性: 輸出入のスケジュールが異なる場合でも、請求と通関の締切日を事前に合わせ、遅延リスクを減らす。
複数国間で使う場合には、事前に「どの国でどのIDが必須か」を担当者間で共有しておくことが、トラブルを防ぐ最善策です。私たちの代行サービスでは、国際的な書類整備を一括サポートし、IDの適用ミスを減らす体制を整えています。必要な場合は、事前の審査と書類のダブルチェックをセットで提供します。
日本から世界各国へ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。
中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
日本からアメリカ(米国・USA)への輸送料金について
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
日本→アメリカ(米国・北米・中米)
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ。
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※
【アメリカ(米国・北米・中米)輸出・優遇レート】
・1kg :4,030円
1.5kg :4,451円
2kg :4,963円
2.5kg :5,409円
3kg :5,889円
3.5kg :6,271円
4kg :6,701円
4.5kg :7,164円
5kg :7,580円
5.5kg :7,674円
6kg :7,878円
6.5kg :8,160円
7kg :8,317円
7.5kg :8,601円
8kg :8,727円
8.5kg :8,867円
9kg :9,087円
9.5kg :9,306円
10kg :9,464円
10.5 :18,790円
11kg : 19,257円
11.5kg:19,526円
12kg : 19,760円
12.5kg: 20,094円
13kg : 20,431円
13.5kg: 20,798円
14kg : 21,132円
14.5kg: 21,432円
15kg : 21,904円
15.5kg: 22,204円
16kg : 22,571円
16.5kg: 22,877円
17kg : 23,242円
17.5kg: 23,578円
18kg : 23,946円
18.5kg: 24,183円
19kg : 24,449円
19.5kg: 24,851円
20kg : 25,388円
・21-49kg :900円/1kg毎
・50-99kg :710円/1kg毎
・100-299kg:620円/1kg毎
・300-499kg:615円/1kg毎
・500-999kg:610円/1kg毎
・1000-5000kg:605円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。
【アメリカ・カナダ・米国地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
【韓国・台湾・香港などのアジア地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
【ヨーロッパ・欧州地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
【東南アジア地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
アメリカ・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。
Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了
国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
上記レートで、ご出荷可能となります。
輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能となります。
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)
<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。
※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。
*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます。
輸送期間について
配達日数(日本→世界各国)
配達日数は現地出荷日より4~7日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が日本から世界各国へ格安配送する方法になります。
安く送るための代行会社活用
海外から日本、そして日本から海外へ荷物を安く送るには、代行会社を活用するのが有効です。代行会社は複数の運送業者を横断して最適なルートと料金を組み合わせてくれるため、個別に手配するよりもコストを抑えやすいのが特徴です。ここでは、料金を左右する要因、交渉のコツ、選び方のポイント、そして実際に安く送れた事例を分かりやすく解説します。
価格を左右する要因と交渉術
安くなるポイントは大きく分けて3つあります。
- 配送経路と混載の有無: 直送よりも混載便を使うと単価が下がることが多いです。荷物の量・重量・サイズに応じて最適な組み合わせを提案してもらいましょう。
- 出発地・到着地の組み合わせ: 港・空港の混雑状況や通関のスピードで料金が変動します。複数の候補を比較して最も効率的なルートを選ぶのがコツです。
- 保険・特別取扱の有無: 高価な荷物や壊れやすい品は保険を付けると費用が増えます。必要最低限の補償と自己リスクのバランスを見極めましょう。
交渉術としては、以下を意識すると良いです。
- 長期契約による割引を相談する: 年間取引量が増えるほど単価を下げてもらえるケースが多いです。
- ボリュームディスカウントを引き出す: 複数の出荷をまとめて依頼することで総額の割引を得られることがあります。
- 複数社の見積もりを比較して建値を引き出す: 「他社はこの条件でこの価格」と比較条件を出すと、価格の引き上げを抑えられます。
- 荷受人情報の正確性と申請のスピード化: 通関書類のミスが減ると追加費用を避けられ、結果的に安くなります。
要注意点としては、安さだけを追うと遅延や保証の薄さにつながることもある点です。価格・サービスのバランスを見極めましょう。
代行会社の選び方のポイント
選ぶ際のポイントを絞って整理します。
- 取扱い実績と拠点網: 出荷元・宛先国のネットワークが広いほど柔軟に価格交渉が進みます。
- 複数運送業者の比較能力: 1社だけではなく、複数の運送業者を横断して見積・手配する能力があるかを確認しましょう。
- 透明性の高い料金体系: 配送料以外の手数料(取扱手数料、込費、関税代理費など)が明確に分かるかをチェック。
- 配送オプションの柔軟性: 宅配日指定、集荷時間、端末受け渡しなど、現場の都合に合わせたオプションが揃っているか。
- 通関サポートの質: 海外発送・受入のいずれも通関・税関対応の経験が豊富かどうかは大きな安心材料です。
- サポート体制: 問い合わせ対応の速さ・日本語対応の有無・荷物追跡の便利さなど、実務の現場で使いやすいかを確認。
実際には、まずは複数社から見積りを取り、価格だけでなく納期、保険、追加サービスの有無を比較すると良いです。
安く送れる代行会社の活用事例
事例1: 小規模EC事業者が月次200件程度の出荷を代行会社に一括依頼。混載便の活用と定期契約で送料を約15%削減。荷物個数の管理をデジタル化して月次レポートを受け取り、不要な配送オプションを削減。
事例2: B2B取引で複数の発送地を持つ企業。複数拠点を跨る集荷ルートを組み替え、港を跨いだケース割引を適用。結果として総コストを20%前後削減。税関資料の自動化ツールを導入して通関遅延を回避。
事例3: 海外の長期取引先と契約を結び、年間取引量を確保。年間契約の割引と、保険範囲を最適化してコストを抑えつつ荷物の安全性を確保。荷送人・受取人のデータ自動更新により手続きミスを減少。
まとめと実践チェックリスト
海外から日本へ、そして日本から海外へ荷物を輸送する際には、料金だけでなくリードタイムや手続きの正確さが成功のカギになります。本章では、これまでのポイントを短く要約し、実務ですぐ使えるチェックリストを用意します。これを日常の発送フローに組み込むことで、コスト削減と納期短縮の両立が見える化され、依頼先の代行会社選びも迷いにくくなります。
重要ポイントのおさらい
– コスト削減は荷物の性質と配送経路の組み合わせ次第。軽量・小口なら船便、急ぎなら航空便を軸に、複数の配送オプションを並走させると費用対効果が高い。
– 事前準備が最大のコスト削減要因。正確な荷動き情報、適切な税関コード、標準化された書類がミスを減らす。
– 税関・請求・通関での「荷主番号」と「EIN」の使い分けを理解して、適切な場面で適用すること。混同すると遅延と追加費用の原因になる。
– 代行会社を選ぶ際は、価格だけでなく配送実績、ハンドリングの丁寧さ、現地サポートの有無を評価する。安いだけでは納期遅延や再発のリスクがある。
– 複数国間での運用では、各国の規制や書類要件の違いを事前に洗い出し、統一フォーマットで回すとミスが減る。
取得と運用のチェックリスト
1) 事前情報収集
– 発送品の正確な品名・数量・重量・体積を確定。
– 原産地・用途・用途国の表示要件を確認。
– 航空・海上それぞれの配送見積もりを最低3社から取得、総費用と所要日数を比較。
– 荷主番号とEINが必要か、どの場面で使うかを整理。
2) 書類とコードの整備
– 輸出入に必要なインボイス、パッキングリスト、原産地証明の有無を確認。
– HSコードの適用を正確に。誤コードは関税や検査の遅延の原因。
– 住所表記は英語表記・現地フォーマットで統一。
3) 輸送手段と経路の最適化
– 緊急性とコストのバランスを取り、航空便と船便の組み合わせ案を作成。
– 直送とドロップシッピング、ハブ経由の選択肢を比較。
4) 請求と通関の正確さ
– 請求書の宛名・住所・VAT/税番号が一致しているかを確認。
– 通関書類の署名・日付・スタンプを抜けなくチェック。
5) 追跡とリスク管理
– 配送番号・追跡リンクを関係者全員と共有。
– 万が一の遅延時のエスカレーションルートと代替案を事前に決定。
よくある質問と解決策
Q1: 何を見れば安くなるのか?
A1: 体積・重量の最適化と配送経路の組み合わせが鍵。複数の業者の見積もりを比較し、荷の性質に合わせて航空・海上を混在させると費用削減につながる。
Q2: 荷主番号とEINはどの場面で使う?
A2: 荷主番号は国内外の荷物管理識別、EINは税務・請求・海関の識別として使います。適用場面を事前に把握して、書類に混在させないことが重要。
Q3: 書類の記載ミスを防ぐコツは?
A3: 2回チェック体制を導入。主要項目(品名、HSコード、原産地、重量・体積、宛先情報)を必ず抜き出して別紙に照合する。
Q4: 国をまたぐ場合の注意点は?
A4: 国ごとの輸出入規制・検査要件が異なるため、出発国と到着国の最新規制を事前に確認。現地の規制変更にも対応できる柔軟性が必要。
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まとめ
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