AWBの基本から実務まで、海外輸送の全体像をわかりやすくまとめた本記事は、初めての方にも取り組みやすい内容です。国際輸送の現場で重要になる AWBの役割や記載項目を丁寧に解説し、送付人・受取人・荷主の基本情報から、便名・スケジュール、品名・重量などの貨物情報、関税関連コードまでを一冊で理解できます。さらに、日本への早く安く荷物を届けるための海外輸送代行会社の選び方、料金の仕組み、コスト削減の具体策、船便と航空便のメリット比較、実務で使える活用事例も紹介します。海外から日本、日本から海外への送料を抑えたい方が、信頼できる業者を選び、ミスを避けつつスムーズな輸送を実現するための実践的ガイドです。
AWBとは何かと基本概念
AWB(Air Waybill)は航空輸送における貨物の輸送契約書であり、荷送人と航空輸送事業者の間の取り決めを証明する重要な文書です。物理的な貨物の引渡しに伴う権利義務を明確にし、荷物の追跡や通関手続きにも欠かせない役割を果たします。AWBは貨物の所有権を移動させるものではなく、貨物の輸送を担保する運送契約の証書と考えれば分かりやすいでしょう。通常、AWBは三通りの性質を持ちます。第一に輸送契約を証明する「契約機能」、第二に貨物の追跡や証拠として機能する「運送状機能」、第三に通関時の情報源として使われる「税関・検査連携機能」です。これらの機能が一体となって、荷主と航空会社、通関の関係をスムーズに回す仕組みになっています。
AWBには「Master AWB(MAWB)」と「House AWB(HAWB)」という二つの階層があります。MAWBは航空会社が発行する総合的な契約書で、複数の荷主や荷受人を束ねるミドルレベルの契約証書です。一方でHAWBは特定の荷主の個別貨物を表す書類で、実務では「荷物の内訳を示す伝票」として機能します。国際輸送ではMAWBとHAWBの両方を適切に管理することが、混乱を防ぎ、遅延や誤発送を減らす要となります。
小見出し
AWBは航空便の出発前に作成・発行され、貨物と一緒に受け渡されます。数字や文字のミスがあると、通関での遅延や誤配につながるため、記載情報の正確性は最重要ポイントです。基本情報、貨物情報、運送情報、税関関連コードと料金といった項目が正しく揃っているかを、出発前に必ず確認しましょう。現代のデジタル化により、AWBは紙ベースと電子データの併用が一般的になり、データ照合の自動化によってエラーを早期に検出する動きが進んでいます。
AWBの構成と記載項目
AWB(航空運送状)は、国際航空輸送の「出荷指示書」として機能します。荷主と運送業者、航空会社、通関当局など、関係者が情報を共有する共通のデータ基盤です。正確な記載は輸送の遅延を防ぎ、通関手続きの円滑化にも直結します。ここではAWBの主要な構成要素と、押さえておくべき記載項目を、初心者にもわかりやすく解説します。なお、AWBはMaster AWBとHouse AWBの二層構造になる場合があり、後述します。まずは基本となる「構成項目」を押さえましょう。
基本情報(送付人・受取人・荷主)
このセクションは、貨物の出し手と受け取り手、そして荷物の実行者を特定するための情報が集約されます。送付人(Shipper)は貨物を引き渡す人・会社で、受取人(Consignee)は配送先の受取人です。荷主(Notify Party)が別に設定されるケースもあり、通関時の連絡先として機能します。正確さが重要で、以下のポイントを必ず確認しましょう。
– 企業名・個人名、住所、連絡先(電話番号・メールアドレス)
– 連絡担当者の氏名と役職
– 種類が異なる発送時は、複数のShipper/Consigneeを明記する場合の割り当てルール
よくあるミスとして、社名の英語表記の揺れ、住所の欠落、電話番号の国番号不足などが挙げられます。これらは通関遅延や再手続の原因になるため、発行前に必ず再確認をしましょう。
航空輸送情報(便名・航空会社・スケジュール)
貨物が実際に運ばれる便の識別情報です。具体的には以下を含みます。
– 便名(例: QR123)
– 航空会社名(例: Qatar Airways)
– 出発地・到着地の空港コード
– 出発日・到着予定日・出発・到着時刻のスケジュール
– その便に搭載される貨物の積替え情報や特別取り扱いの指示
この情報は、追跡・遅延時の原因把握・受取人への通知に直結します。最新情報を反映させるため、出発前のフライト変更にも対応できる体制が望ましいです。
注意点として、AWBの便名・スケジュールは実際の搭載便と一致していることが前提です。変更があれば適時更新し、更新内容を関係者へ周知します。
貨物情報(品名・数量・重量・体積)
貨物の中身を特定する情報群です。重要なポイントは以下です。
– 品名(貨物名・HSコードに相当する分類名の明記があると通関がスムーズ)
– 数量(個数、ロット、梱包単位など)
– 重量(実重量・総重量、必要に応じて荷卸し時の重量)
– 体積(立方メートルなど、サイズ感を把握するための情報)
正確性が特に問われる項目です。商品ごとに個別の識別コードを設け、部品分割やセット販売の場合の内訳も明記すると、誤配送や関税の過少見積を防げます。
また、危険物・規制品・高価品・生鮮品など特別取扱品には、追加の分類や表示が求められる場合があります。該当する場合は別枠で注意喚起を入れましょう。
諸税関関連コードと料金
通関手続きに必要なコード類と費用の記載欄です。具体的には以下を含みます。
– 輸出入の関税番号・コード(例:通関品目コード、関税番号、その他の規制コード)
– 運賃・燃料費・保険料・追加料金などの総額と内訳
– 支払い条件(仕向先・支払者・支払方法)
– 税関申告に必要な税率・課税課題(免税・免税枠の適用可否、費用の課税区分)
これらは通関時の審査ベースになります。正確なコードの付与と料金の内訳明示が、遅延を回避する鍵です。更新が生じる場合は、都度最新情報を反映させ、関係者と共有してください。
総じてAWBの構成と記載項目は、貨物の出入をスムーズにする“地図”のような役割を果たします。正確・最新・一貫した情報を保つことが、速く安く、安全な国際輸送の第一歩です。必要に応じて、Master AWBとHouse AWBの使い分けや、複数荷主・複数受取人時の管理方法も併せて検討すると良いでしょう。もし具体的なケースやフォーマットの例が必要であれば、用途に合わせて適用例を作成します。
リードタイムとコストを左右する要因
リードタイム(到着までの所要日数)は、輸送距離・経路・航空便の有無・通関の混雑状況などで変わります。料金は重量・体積・配送スピードの組み合わせ、港や空港の混雑、保険の有無などが影響します。安く早くを両立するには、複数の選択肢を比べ、実情に合わせた最適ルートを選ぶことが重要です。
海外から日本へ発送する際に検討すべき主要な業者タイプ
– 実績のある国際宅配便・航空貨物フォワーダー: 速さと信頼性のバランスが良く、日常的な小口〜中量の荷物に適します。
– 海外の船便を扱うフォワーダー(SEA/空海コンビネーション): 大口・重量物でコストを抑えたい場合に有効です。
– 日本国内の配送ネットワークを持つ総合配送業者の海外窓口: 日本側の通関・国内配送を一括して任せやすいです。
実務で使えるコスト削減のコツ
1) weight-by-volumeの見積もりを正確に: 実測重量と体積重量のいずれか大きい方で料金が決まることが多い。実測が取りやすい梱包を選ぶ。
2) 使える配送オプションを選択: エコノミー機能やデッドヘッド回避、ドアtoドアの一括配送など、不要なサービスを外して基本料金を抑える。
3) 事前データ準備の徹底: 送付人・受取人・荷物情報・関税コードを正確に準備することで、通関遅延を減らす。
4) 複数社見積もりの比較: 同じ条件でも料金が大きく異なることがあります。複数社の見積もりを取り、総費用で比較する。
5) 保険の適正化: 高額品でなければ最低限の保険で充分なことも。必要な場合だけ追加保険を検討する。
初めての方におすすめの流れ
1) 荷物の分類と重量・体積の把握。
2) 目的地の通関要件を確認(日本の輸入規制・関税の要否)。
3) いくつかの代行会社に「港・空港発着」「ドアtoドア」など希望条件を伝え、見積もりを取得。
4) 最も条件に合う業者を選定。書類作成サポートを依頼して、データの整合性を確認。
5) 発送日程に合わせて梱包/ラベル/インボイスを準備して出荷。
業者を選ぶ際のチェックポイント
– 実績と信頼性: 長年の運用実績があり、紛失・遅延時の対応が明確な会社を選ぶ。
– 見積の透明性: 料金内訳(基礎料金・重量・体積・諸費用・保険料)が明確か。
– 通関サポート: 日本側の通関手続きに詳しく、必要書類の準備をサポートしてくれるか。
– コミュニケーション: 担当者の対応が迅速で、英語・現地語対応の有無も確認。
– サービスの柔軟性: ドアtoドア、集荷時刻の調整、追跡情報の提供など、ニーズに合わせて調整可能か。
おすすめの活用例
ケース1: 小口で機材を緊急配送したい場合 – 航空便のエクスプレスオプションを活用。保険を最小限に、梱包は軽量化。
ケース2: 家具や家電など大物を安く発送したい場合 – 海上便+国内配送のパックを検討。梱包は分解・再組立が前提。
ケース3: 貿易実務を内製化したい場合 – 通関サポートをセットにした代行サービスを選ぶと手続きがスムーズ。
注意点とよくある質問
– 実重量と体積重量の差異に注意。大きな箱は体積重量が高くなる場合が多い。
– 通関での書類ミスは遅延の原因になるため、インボイス・パッキングリスト・HSコードの正確性を再確認。
– 配送途中の紛失・遅延には保険適用や追跡サービスで対応。保険金の請求フローを事前に確認する。
この先は、具体的な代行会社の特徴比較や、実務で使える活用事例を、用途別に分かりやすく整理した比較ガイドとして提示します。あなたの荷物の性質と日程、予算に合わせて最適なパートナーを一緒に選びましょう。
輸入物流の料金について
中国輸入総合研究所 では、世界各国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せください ませ。
中国輸入総合研究所の物流コスト削減提案:輸送料金について
中国(全地域)→日本
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
南部(広東省・福建省)【中国輸入・優遇レート】 ・4-10kg :1370円/1kg毎 ・10-19kg :1050円/1kg毎 ・20-49kg :590円/1kg毎 ・50-99kg :480円/1kg毎 ・100-299kg:325円/1kg毎 ・300-499kg:310円/1kg毎 ・500-999kg:305円/1kg毎 ・1000-2000kg:295円/1kg毎 ・2000kg- :290円/1kg毎
北部 ( 上海 ・ 北京 ・ 山東省 ・ 浙江省 など) ・中国・Air:【航空便×中国輸入・優遇レート】 ・4-10kg :1390円/1kg毎 ・10-19kg :1240円/1kg毎 ・20-49kg :740円/1kg毎 ・50-99kg :660円/1kg毎 ・100-299kg:540円/1kg毎 ・500-999kg:500円/1kg毎 ・1000-2000kg:490円/1kg毎 ・2000kg- :460円/1kg毎
【アジア地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは上記をご参考 ください。
【アメリカ・カナダ・米国地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス
【ヨーロッパ・欧州地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス
【オーストラリア・インド地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス
【東南アジア地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生 します。
日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求 となります。
ご利用の流れ
中国輸入総 合研究所 は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供 しています。
中国・香港を初め、台湾・韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち させていただきます。
Step1:出荷貨物準備
ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願い します。
Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願い します。
1.「インボイス」 2.「パッキングリスト」を送付お願いします。 送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側) 2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側) 3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側)) ※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。 情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い いたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数 2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。 3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。 ※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。 ※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い します。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用 されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。 1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。 2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付 します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させて いただきます。
Step3(補足):中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。
Step4:出荷元・現地より貨物出荷
出荷元・現地の方で、 1.書類の印刷 2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡 3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所 では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せください ませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能 となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報) 1.会社名(または名前) 2.担当者名 3.郵便番号 4.住所 5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報) 1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。) 2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。) 3.郵便番号 4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。) 5.電話番号
◇梱包情報 1.段ボール数 2.総重量 3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報 ・商品名(必ず、英語表記でお願いします。) ・単価(単位はどちらでもかまいません) ・数量
<ご展開依頼> ・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります) 以下をご展開ください。 関税のお支払い先の a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします) b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです) c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。) d.担当者名
上記情報頂けましたら出荷手配可能 となります。中国輸入総合研究所 では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せください ませ。
ご依頼お待ちしております。 現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い です。
ご出荷予定日の件 ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ となります。
以下の上記レートで、ご出荷可能となります。
1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。 上記、運賃が重量に応じて発生 します。
※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴 できればと思います。 集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージ が かかります。
※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。 容積重量計算と重量計算の大きい方が採用 となります。
2.関税などの諸税について 納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま す。 御社の方でお支払いお願い 致します。
※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引 となりま す。
※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次 第のご依頼となりますので予めご了承 ください。
その他の費用は特に通常ございません。 集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で 別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料 がかかります。
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。 コストに問題がなければ、お電話でご案内させて 頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意 2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。 3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。 3の書類を現地工場に展開お願いします。 4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷 して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。 5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品 となります。
1~5の流れで以上となります。
※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠 隔地配達地域」の場合は、 別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事 由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂き ます。
※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ がかかり ます。
<流れ・詳細> 1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま す。 ※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。 ※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。 ・「重量」 ・「容積重量」 ・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」 ・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、 emailアドレス ※住所は、郵便番号も必ずお願いします。 ・単価(インボイス記載の単価) を網羅してください。
2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた は御社に送ります。 3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。 3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し ます。 3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に 来て もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。 4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。 5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒 に連絡させて頂きます。 6.御社に納品 となります。
輸送期間について
配達日数(中国(全地域)→日本)
配達日数は現地出荷日より2~3日程度となります。 通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承 ください。
中国輸入総合研究所 では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せください ませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用 されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体 か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷 さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石 た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品 な行 ナマモノ・肉類 は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類 ま行 麻薬 や行 薬品類・有価証券 ら行 酪農品・ライター わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。 取扱品目の制限・価格制限がある場合 もございます。
以上が世界各国から日本へ格安配送する方法になります 。
航空便と船便は航空便輸送がメリットが高い可能性がある理由
海外から日本、そして日本から海外へ荷物を送る際、航空便と船便のどちらを選ぶべきかは多くの人が迷うポイントです。ここでは、航空便が「メリットが高い」と思われる主な理由を、初めての方にも分かりやすい言葉で解説します。リードタイム、費用感、信頼性、取り扱いの柔軟性といった要素を、実務の現場感を意識して整理します。
リードタイムの観点
まず大きな違いとして挙げられるのが配送日数です。航空便は船便に比べて数日から1週間以上短くなるケースが多いです。特に急ぎの商材や季節・イベントに合わせた販促品、サンプル、部品の配送には航空便の速さが強みになります。納期遅延のリスクを減らすことができ、在庫回転を早めたい企業には大きなメリットとなります。
費用とコストの実感
「航空は高い」というイメージを持つ方もいますが、荷物が軽量・小型・高価値・時間価値の高い品目なら、総コストで船便と同等、あるいは抑えられることがあります。特に、リードタイムの短縮によって在庫費用や機会損失を抑えられる場合、総コストでの優位性が生まれます。重量ベースだけでなく、体積重や取り扱いの簡便さ、保険料の差も含めた総合評価が重要です。
貨物の安全性と取り扱いの柔軟性
航空機は積載基準が明確で、貨物検査・仕分け・追跡がデジタル化されています。追跡情報がリアルタイムで得られ、紛失リスクが低減します。高価品・壊れやすい品・温度管理が必要な品では、航空便のほうが取り扱いの安定性を確保しやすい傾向があります。さらに、ドア・ツードアの配送オプションや、緊急便の対応が効きやすい点も魅力です。
税関・規制面の適合性
航空輸送は多くの場合、通関手続きがスムーズに進むよう設計されたワークフローが整っています。電子データの活用が進んでおり、出荷情報と申告データの一致を保ちやすいです。特に関税評価の観点で、正確な品名・HSコード・数量・金額の入力が重要となるため、事前準備が整っていれば通関遅延のリスクを減らせます。
大量配送・定期便の運用
小口の定期配送や頻度の高い出荷を計画している場合、航空便は「定期便の活用」でコストを抑えやすくなります。航空路線は多くの都市・拠点に直行・経由便が設定され、輸送スケジュールの安定化につながります。特にD2D(ドア・ツードア)サービスと組み合わせると、運用の手間を大幅に軽減できます。
海外発送代行を活用する際のポイント
海外発送代行を利用すると、航空便の選択肢を横串で比較でき、最適なルート・スケジュール・料金を提案してもらえます。代行会社は、一般的に料金体系が複数の要素(基本運賃、貨物種別費、追加保険、取り扱い手数料、税関関連費用)で成り立っています。適切な代行を選ぶことで、透明性の高い見積もりと、発生時のサポート体制を確保できます。
まとめとして、航空便はリードタイム短縮と取り扱いの安定性、定期・大量配送でのコスト効果、税関手続きのスムーズさといった点で、船便に比べてメリットが高い場合が多いです。ただし荷物の性質・重量・体積・予算・納期の優先順位によって最適解は変わります。自社の出荷ニーズを整理のうえ、信頼できる海外輸送代行のサポートを活用して、最適な配送モードとコスト削減案を検討しましょう。
航空便輸送のグローバル輸出入サービスのご紹介。全カ国の輸出入の格安輸送に対応
海外との取引を拡大する際、輸送コストは大きな悩みの種です。航空便を活用したグローバル輸出入サービスは、輸送日数を短縮しつつ費用を抑える工夫が詰まっています。本章では、全カ国に対応する格安航空便輸送の基本 gist、どういった仕組みでコストを削減できるのか、そして初めて海外取引を始める方にも分かるポイントを、分かりやすく解説します。
航空便輸送の特徴とコスト削減の鍵
航空便の魅力は、荷物が到着するまでの時間が短い点です。特に急ぎの商材や高価値・高密度の商品に適しています。一方、船便に比べて単価は高くなりがちですが、複数の工夫で総コストを抑えることが可能です。具体的には、以下の点がコスト削減の鍵です。
・重量と体積の最適化:小型・軽量なパッケージほど単価を低く抑えやすい。梱包材の適正化と体積重量の管理が重要。 ・定期便の活用:定期便やハブ空港経由のスケジュールを組むと、空港の混雑期を避けられ、料金の変動を抑えられます。 ・データ事前準備:AWB(航空運送状)に誤りがあると遅延や追加費用が発生します。事前のデータ整備で余計な費用を削減します。
全カ国対応の実務ポイント
全カ国へ対応するには、各国の通関要件や関税の取り扱いを見越したルート設計が不可欠です。私たちのサービスでは、以下のポイントを抑えています。
・現地の規制・税関要件に合わせた文書作成。言語対応も含め、ミスを防ぎます。 ・複数の航空便オプションを提示。納期とコストのバランスを見ながら最適なルートを提案します。 ・危険物・温度管理・貴重品などの特殊貨物にも対応。適切な梱包と輸送条件をセットします。
導入の流れと実務のポイント
グローバル輸出入サービスを導入する際の基本的な流れは次のとおりです。 1)荷物の情報を整理(品名、数量、重量、体積、用途) 2)出荷地と到着地、希望納期を共有 3)最適なルートと料金の提案を受ける 4)AWBの発行とデータ連携を完了 5)通関対応・追跡・配送完了までフォロー
料金の目安とコスト削減の具体策
料金は出発地・目的地・重量・体積・緊急度で変動しますが、以下の工夫で大きく抑えられます。
・複数の出荷をまとめて出す「集荷・寄託割引」を活用。 ・配送経路を複数比較し、中距離ルートの活用で費用を削減。 ・出荷前の梱包最適化と重量把握による従量課金の精度向上。 ・通関代行費用を抑えるための事前データ整備と書類チェックの徹底。
全カ国対応の航空便輸送は、短納期とコストのバランスを取りながら、ビジネスの成長を後押しします。私たちは、お客様の荷物情報を正確に把握したうえで、最適なルート・料金・書類を一括してご提案します。初めての方でも、分かりやすい表現と丁寧なサポートで、手続きの不安を取り除きます。さらに詳しく知りたい場合や、具体的な見積りを希望される場合は、お気軽にご相談ください。
日本から海外へ早くて安く荷物を送れる発送代行会社を紹介
海外へ荷物を送るとき、速さと費用の両立は誰もが気にするポイントです。ここでは、日本発で海外へ発送する際のリードタイムとコストを抑えるコツ、そして実際に使える発送代行会社のタイプと選び方を、初めての方にも分かるようにわかりやすくまとめました。専門用語を避け、日常的な言い方で解説します。
リードタイムを短くするための基本の考え方
まずは、「どのルートで、どの便種を使うか」が肝心です。急ぎの荷物ほど航空便の優先度が高くなりますが、個別の重量や体積、通関の混雑状況、配送先の港や空港の取り扱い状況によっても変わります。以下のポイントを押さえると、余計な遅延を減らせます。
・データの事前準備:品名、数量、重量、正確な住所・電話番号を早めに確定。これが通関の滞留を減らします。
・発送日程の柔軟性:繁忙期(年末年始・新年度前)は選択肢を広げ、出荷日を少し前後させるとスムーズに運べる場合があります。
・集荷とデータの一括化:集荷時に必要情報を一括で登録できる代行を選ぶと、データ照合のミスを減らせます。
費用を抑えるコツとコストの内訳
費用は大きく「基本料金」「重量課金」「保険・追加オプション」「税関関連費用」に分かれます。安くするには、以下の点を組み合わせるのが効果的です。
・軽量・小型にする工夫:荷物を可能な限りコンパクト化することで体積重量を減らせます。
・適切な輸送モードの選択:急ぎでなければ船便を選択してコストを抑える方法もあります。航空便に比べ期間は長くなりますが、同等のルートでコストが大幅に下がる場合があります。
・同梱と分納の判断:複数口を1つにまとめると送料を抑えられることがあります。一方、急ぎの荷物は分納で早く届くケースも。用途に合わせて判断します。
・保険の見直し:高価な機器や宝飾品でなければ基本補償で十分な場合も。必要な場合だけ保険を追加します。
使える発送代行会社のタイプと選び方
発送代行会社には大きく分けて「総合型」「専門型」「ロジスティクス仲介型」の3つがあります。用途と体制をで判断すると、コストとリードタイムのバランスが取りやすくなります。
・総合型(大手総合運送会社・国際輸送を総合に扱う企業)
特徴:信頼性が高く、追跡や問い合わせ窓口が一本化され、トラブル時の対応が比較的スムーズ。データ連携の安定性が高い。一方、カスタマイズ性がやや低い場合がある。
・専門型(小口荷主向け・特定ルートに強い専門代理店)
特徴:価格交渉の柔軟性が高く、ニッチなニーズにも対応しやすい。急ぎや特殊品の取り扱いに強いケースがある。
・ロジスティクス仲介型(複数業者を横断して最適ルートを提案)
特徴:さまざまな配送業者の見積もりを一括比較して最適案を出してくれる。初めての依頼でも選択肢が明確になりやすい。
選ぶときのチェックポイント
料金の内訳が透明で、追加費用が発生しにくい契約条件かどうか
ウェブ上の荷物追跡機能と連携データの正確性
サポート体制(問い合わせの回答時間、担当者の対応)
通関サポートの有無と実績(関税・輸入規制の案内が受けられるか)
荷物の種類に応じた取り扱い実績(温度管理・危険物・大きさ・重量の対応可否)
実務で使える活用事例
例1:小規模EC事業主が海外発送を外部に任せ、1回あたりの送料を15〜30%削減。適切な重量・体積の算出と同梱戦略でコスト削減を実現。
例2:個人輸入で急ぎの部品を送るケース。航空便のうち、空港の混雑状況を考慮して最短ルートを選択、出荷日を少しずらすことで手数料を抑えつつ期日を守る。
注意点とよくあるミスの回避ポイント
・品名の誤表記や重量の過大申告は通関時の遅延の原因に。正確な品名・HSコード・実重量を登録することが基本です。
・データの更新が反映されず、到着地で再請求が発生するケースがあるため、出荷前の最終確認を徹底してください。
・港・空港の休日や混雑時は遅延要因となるため、余裕を持ったスケジュール設定をおすすめします。
どの業者を使うと便利か、選定の結論
初めての方には、まず「総合型」または「ロジスティクス仲介型」のいずれかを選ぶと失敗が少なくなります。総合型は安定したサポートと追跡、仲介型は複数社の比較検討による最適価格を引き出しやすい点が強みです。荷物の性質(危険物・高価品・大きさ)と納期の重要度で絞ると良い結果が得られやすいです。
まとめと次の一歩
日本から海外へ発送を安く、早く行うには、事前準備の徹底と適切な配送モード・代行会社の選択が鍵です。データを整え、複数の代行会社の見積を比較し、追跡・サポート体制を確認して依頼しましょう。私たちの海外発送代行サービスは、海外から日本、日本から海外への両方向において、コストを抑えつつ確実な配送を実現します。問い合わせはいつでも受け付けています。
日本から世界各国へ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。
中国輸入総合研究所 では、日本 から世界各国 へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せください ませ。
日本からアメリカ(米国・USA)への輸送料金について
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
日本 →アメリカ(米国・北米・中米)
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※ ※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ 。※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※ 【アメリカ(米国・北米・中米)輸出・優遇レート】 ・1kg :4,030円 1.5kg :4,451円 2kg :4,963円 2.5kg :5,409円 3kg :5,889円 3.5kg :6,271円 4kg :6,701円 4.5kg :7,164円 5kg :7,580円 5.5kg :7,674円 6kg :7,878円 6.5kg :8,160円 7kg :8,317円 7.5kg :8,601円 8kg :8,727円 8.5kg :8,867円 9kg :9,087円 9.5kg :9,306円 10kg :9,464円 10.5 :18,790円 11kg : 19,257円 11.5kg:19,526円 12kg : 19,760円 12.5kg: 20,094円 13kg : 20,431円 13.5kg: 20,798円 14kg : 21,132円 14.5kg: 21,432円 15kg : 21,904円 15.5kg: 22,204円 16kg : 22,571円 16.5kg: 22,877円 17kg : 23,242円 17.5kg: 23,578円 18kg : 23,946円 18.5kg: 24,183円 19kg : 24,449円 19.5kg: 24,851円 20kg : 25,388円
・21-49kg :900円/1kg毎 ・50-99kg :710円/1kg毎 ・100-299kg:620円/1kg毎 ・300-499kg:615円/1kg毎 ・500-999kg:610円/1kg毎 ・1000-5000kg:605円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考 ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生 します。
現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求 となります。
【アメリカ・カナダ・米国地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
【韓国・台湾・香港などのアジア地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
【ヨーロッパ・欧州地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
【東南アジア地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
ご利用の流れ
中国輸入総 合研究所 は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供 しています。
アメリカ ・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所 が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち させていただきます。
Step1:出荷貨物準備
出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備) をします。
Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願い します。
1.「インボイス」 2.「パッキングリスト」を送付お願いします。 送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側) 2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側) 3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側)) ※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。 情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い いたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数 2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。 3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。 ※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。 ※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い します。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用 されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。 1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。 2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。 ※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了
国内集荷先の方で、 1.書類の印刷 2.配送会社に集荷依頼を電話連絡 3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所 では、日本から世界各国 へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せください ませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能 となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報) 1.会社名(または名前) 2.担当者名 3.郵便番号 4.住所 5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報) 1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。) 2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。) 3.郵便番号 4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。) 5.電話番号
◇梱包情報 1.段ボール数 2.総重量 3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報 ・商品名(必ず、英語表記でお願いします。) ・単価(単位はどちらでもかまいません) ・数量
上記情報頂けましたら出荷手配可能 となります。中国輸入総合研究所 では、日本から世界各国 へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せください ませ。
ご依頼お待ちしております。 現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い です。
ご出荷予定日の件 ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ となります。
上記レートで、ご出荷可能 となります。
輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または 以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能 となります。
◇集荷先情報(From情報) 1.会社名(または名前) 2.担当者名 3.郵便番号 4.住所 5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報) 1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。) 2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。) 3.郵便番号 4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。) 5.電話番号
◇梱包情報 1.段ボール数 2.総重量 3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報 ・商品名(必ず、英語表記でお願いします。) ・単価(単位はどちらでもかまいません) ・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
<流れ> 1.インボイスをご返信ください。 2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)
<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)> 集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。 2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま す。
※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、 2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社 名)をご記載。 2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。 4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。 *当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、 送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。 5.荷物出荷となります。 7.現地側通関処理(個人・商業) 8.問題がなければ通関通過となります。 9.納品となります。
*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。 *荷物出荷記録として追跡番号が得られます 。
輸送期間について
配達日数(日本→世界各国 )
配達日数は現地出荷日より4~7日程度となります。 通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承 ください。
中国輸入総合研究所 では、日本から世界各国 へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せください ませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用 されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体 か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷 さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石 た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品 な行 ナマモノ・肉類 は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類 ま行 麻薬 や行 薬品類・有価証券 ら行 酪農品・ライター わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。 取扱品目の制限・価格制限がある場合 もございます。
以上が日本から世界各国 へ格安配送する方法になります。
AWBの種類と適用範囲
AWB(航空貨物運送状)は国際航空輸送で貨物を追跡・管理するための基本書類です。AWBには大きく分けて2種類あり、各用途や関係者の立場に応じて使い分けられます。ここでは Master AWB と House AWB の違いと、用途別の使い分けについて分かりやすく解説します。初心者の方にも理解しやすい言葉で、実務での活用ポイントを押さえています。
MasterAWBとHouseAWBの違い
Master AWB(MAWB)は輸送の「上位契約書」となる一枚のAWBです。通常は荷主(発送者)と航空輸送業者(キャリア)間で作成され、複数の下請け便やサードパーティによる荷物を一つの大枠でまとめる役割を持ちます。MAWBには便名・日付・総重量・総貨物数など、全体の輸送を俯瞰する情報が記載されます。MAWBは輸送全体の追跡・請求・通関連係の要となるため、正確さが求められます。
House AWB(HAWB)は個別の荷主・貨物ごとに発行される「下位のAWB」です。実務では、フォワーダー(貨物の代行業者)や代理店が荷主の依頼として作成し、個別貨物の詳細(品名・数量・重量・体積・特定の取扱指示など)が記載されます。HAWBは実際の貨物ごとの追跡・配送指示に直接連携します。MAWBとHAWBは1対多の関係になることが多く、MAWBが全体の枠組み、HAWBが個別の貨物情報を提供する役割分担です。
まとめると、MAWBは「全体の指示書」、HAWBは「個別荷物の指示書」。輸送会社・フォワーダーが荷主と協働して、複数荷物を一本のMAWBにまとめ、各荷物ごとにHAWBを発行して運ぶのが一般的な運用です。
用途別の使い分け
用途別の使い分けは、貨物の構成と取引関係により決まります。以下のポイントを押さえるとスムーズです。
複数荷主・複数貨物を一括輸送する場合:
– MAWBを基軸として、各荷主の貨物ごとにHAWBを作成します。全体の輸送情報はMAWBに、個別の貨物情報はHAWBに記載することで、追跡と請求の両立が可能です。
個別名義の貨物を個別配送する場合:
– 各貨物ごとにHAWBを発行します。MAWBはあくまでも全体の枠組みとして機能します。顧客ごとに追跡番号が必要なケースで有効です。
通関・関税の要件が荷主ごとに異なる場合:
– HAWBに荷主・受取人・税関コードといった個別情報を正確に記載します。通関データの一括管理をMAWBで補完する形が安全です。
特定の配送指示(危険物、特殊温度管理、貴重品など)がある場合:
– HAWBに詳細な取扱い指示を明記します。特殊扱いはHAWBレベルでの管理が重要となるため、正確さが直にリードタイムとリスク回避につながります。
実務上は、フォワーダーや航空会社の規定によって細かな運用が異なることがあります。事前の確認と、MAWB/HAWB間のデータ照合を徹底することが、遅延や誤送を防ぐ鍵です。
国際輸送におけるAWBの流れと手続き
AWB(航空運送状)は、船便のB/Lに相当する航空輸送の基本資料です。国際輸送では、荷物の取り扱いから配達までの全体像を結ぶ“契約書”の役割を果たします。ここでは、事前準備から発行・連携、通関までの流れを、初心者にも分かりやすく、実務現場で使えるポイントとともに解説します。
事前準備とデータ作成
AWBを正しく作成するには、事前準備が鍵です。最低限必要なデータは以下のとおりです。
・送り主・受取人・荷主の基本情報(正式名称・住所・連絡先)
・貨物情報(品名、数量、重量、体積、梱包形態)
・便名・航空会社・出発地・到着地の情報、希望出荷日・到着希望日
・料金の区分や貨物の危険物・規制品の有無
・通関用のコード(HSコード、商品カテゴリ)や税関関連情報
データは作成前に社内の検収を受け、二重入力を避けるためデータベースと連携できる体制を整えましょう。特に荷主情報や品名は、同じ表記ミスが頻発します。正式名称の統一ルールを社内で決め、マスタに登録しておくとミスを減らせます。
AWBの発行・連携フロー
発行フローは大きく分けて「Master AWB(マスターAWB)」と「House AWB(ハウスAWB)」の二段階です。マスターAWBは国際运输の契約を結ぶ航空会社と輸送会社間で使われ、ハウスAWBは実際の荷主ごとに作成される個別の貨物情報です。
1) 出荷準備が整えば、輸送代理店はマスターAWBを航空会社へ提出します。ここには全体像と共通情報が含まれます。
2) 荷主ごとにハウスAWBを作成し、個別の貨物データを紐づけます。ハウスAWBには荷主名、貨物の詳細、便名、スケジュール、梱包番号などが含まれます。
3) ハウスAWBとマスターAWBはデータ連携を行い、出荷情報が一貫していることを確認します。これにより通関書類と貨物の整合性が保たれ、遅延や誤送のリスクを低減できます。
4) 通関情報、片道・片増便の機材変更などの際には、最新データにアップデートして再送信します。データ更新はリアルタイムまたは一定の間隔で自動化すると効率が上がります。
通関・税関申告との関係
AWBは通関手続きの柱となる重要書類です。通関では、輸出入の品名、数量、価値、原産地、HSコード、原産地証明の有無などが求められます。以下の点に注意してください。
・正確な品名・重量・寸法・数量を記載する。荷物の実態とAWBの記載が一致しないと通関での審査遅延や没収リスクが高まります。
・HSコードは適切な分類を選定。適切でない場合、関税率が過大または過少になる可能性があります。必要に応じて税関のアドバイスを受け、最新の分類ガイドラインを確認してください。
・原産地証明の有無や輸出入条件(例:輸出規制、禁止品・制限品の有無)をチェック。特定品目では追加の申告書類が求められることがあります。
・関税・税金の支払い方法や適用税率は、出荷先国の規則に従います。事前見積りと実際の請求額に差が出ないよう、データの整合性を保つことが重要です。
・通関で提出するデータは、AWBだけでなくインボイス、パッキングリスト、原産地証明書など他の書類とも整合させます。情報の食い違いを避けるため、出荷前に書類のダブルチェックを徹底しましょう。
AWBの適正な運用は、迅速な通関だけでなく、コスト削減にも直結します。最新情報の反映、データの正確性、そして関係者間の連携を強化する仕組みを社内で整えることが、安定した海外輸送の第一歩です。
よくあるミスとトラブル回避
AWBを使った国際輸送では、ほんの小さなミスが大きな遅延や追加費用につながります。とくに初めての方は、書類の記載ミスやデータの不整合、最新情報の反映不足に注意しましょう。本章では、現場で起きやすいミスと、それを避ける実務ポイント、トラブル時の基本的な対応手順をわかりやすく解説します。
記載ミスの典型例と影響
典型的な記載ミスには「品名の不適切な表記」「数量・重量の不一致」「宛先・荷受人情報の誤記」「税関コードの誤入力」が挙げられます。これらは通関の遅延、関税の過少申告や過大徴収、保険の適用外れ、配送先の誤配送を招くことがあります。特に品名の曖昧さは頻繁に起こり、航空会社・税関双方の再確認を要するため、発送日がずれやすくなります。対策としては、以下を徹底します。
– 品名は「正確かつ具体的な表現」を使い、英語表記と現地語表記を併記する。
– 数量・重量・体積は出荷内容と実測値を一致させ、端数処理は統一単位で統括する。
– 宛先情報は正式名称・住所・連絡先を最新のものに更新し、受取人の搭載可能な連携情報を併記する。
– 税関関連コード・HSコードは最新リストを適用し、変更時には必ず更新履歴を残す。
データ照合・更新の実務ポイント
データ照合は「入力 → 自動検証 → 人の目チェック」という三段階で行うと安定します。実務ポイントは次のとおりです。
– 入力時に必ず必須項目チェックリストを使用する。欠落項目があるとエラーを誘発します。
– 自動検証ではフォーマット、文字数、数字の範囲、コードの整合性をチェック。警告が出たら即時修正する習慣をつける。
– 更新履歴を残す。誰が、いつ、どのデータを変更したかを記録しておくとトラブル時の原因追跡が容易です。
– マスター情報の定期的な見直し。品名リスト、HSコード、税関コード、配送条件などは業界の変更に合わせて更新します。
– データの二重入力を避ける。システム間の連携はAPI連携を活用し、手入力の機会を減らすとミスが減ります。
遅延・紛失時の対応手順
遅延や紛失が発生した場合の基本的な対応手順は、以下の順序で動くと迅速に解決しやすいです。
– 1) 事象の直後に関係者へ通知。遅延の原因と現状の把握を共有します。
– 2) 追跡番号・シッピングデータを再確認。AWBの発行情報、輸送経路、経由地を確定します。
– 3) 出荷元・運送業者・現地代理店と連携して状況をエスカレーション。遅延理由(天候、混雑、通関遅延、書類不備など)を特定します。
– 4) 保険適用の有無を確認。保険が適用される場合は、保険会社へ損害賠償請求の準備を進めます。
– 5) 通関・税関申告の再発行。必要に応じて追加書類を提出し、再申告の手続きを行います。
– 6) 影響を受ける顧客へ迅速に代替案を提示。代替配送ルート・納期・コストの見積もりを提供します。
– 7) 事後対策として、原因分析と再発防止策を文書化。データの更新・連携の改善、作業手順の見直しを実施します。
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・21-49kg :900円/1kg毎 ・50-99kg :710円/1kg毎 ・100-299kg:620円/1kg毎 ・300-499kg:615円/1kg毎 ・500-999kg:610円/1kg毎 ・1000-5000kg:605円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考 ください。
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Step1:出荷貨物準備
出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備) をします。
Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願い します。
1.「インボイス」 2.「パッキングリスト」を送付お願いします。 送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側) 2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側) 3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側)) ※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。 情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い いたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数 2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。 3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。 ※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。 ※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い します。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用 されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。 1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。 2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。 ※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了
国内集荷先の方で、 1.書類の印刷 2.配送会社に集荷依頼を電話連絡 3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所 では、日本から世界各国 へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せください ませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能 となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報) 1.会社名(または名前) 2.担当者名 3.郵便番号 4.住所 5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報) 1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。) 2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。) 3.郵便番号 4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。) 5.電話番号
◇梱包情報 1.段ボール数 2.総重量 3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報 ・商品名(必ず、英語表記でお願いします。) ・単価(単位はどちらでもかまいません) ・数量
上記情報頂けましたら出荷手配可能 となります。中国輸入総合研究所 では、日本から世界各国 へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せください ませ。
ご依頼お待ちしております。 現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い です。
ご出荷予定日の件 ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ となります。
上記レートで、ご出荷可能 となります。
輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または 以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能 となります。
◇集荷先情報(From情報) 1.会社名(または名前) 2.担当者名 3.郵便番号 4.住所 5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報) 1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。) 2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。) 3.郵便番号 4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。) 5.電話番号
◇梱包情報 1.段ボール数 2.総重量 3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報 ・商品名(必ず、英語表記でお願いします。) ・単価(単位はどちらでもかまいません) ・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
<流れ> 1.インボイスをご返信ください。 2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)
<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)> 集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。 2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま す。
※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、 2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社 名)をご記載。 2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。 4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。 *当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、 送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。 5.荷物出荷となります。 7.現地側通関処理(個人・商業) 8.問題がなければ通関通過となります。 9.納品となります。
*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。 *荷物出荷記録として追跡番号が得られます 。
輸送期間について
配達日数(日本→世界各国 )
配達日数は現地出荷日より4~7日程度となります。 通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承 ください。
中国輸入総合研究所 では、日本から世界各国 へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せください ませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用 されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体 か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷 さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石 た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品 な行 ナマモノ・肉類 は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類 ま行 麻薬 や行 薬品類・有価証券 ら行 酪農品・ライター わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。 取扱品目の制限・価格制限がある場合 もございます。
以上が日本から世界各国 へ格安配送する方法になります。
海外輸送代行会社の選び方とコスト削減のコツ
海外へ荷物を送る際、代行会社の選択と費用削減の工夫は、リードタイムの短縮・料金の抑制・安心して任せられる体制づくりの鍵です。ここでは初心者にも分かる言葉で、料金の仕組みを理解し、比較ポイントと信頼性チェックのコツをまとめます。まずは全体像を押さえ、実務で使える具体的な手順へとつなげましょう。
料金体系と費用構成の理解
海外輸送代行の料金は「基本料金」と「実費項目」に分かれます。基本料金は荷物のサイズ・重さ・配送ルート・サービスレベル(エクスプレス・エコ便など)に応じて決まる固定費。実費項目には関税・輸入税、保険料、梱包資材費、通関手数料、データ入力料、追加サービス料などが含まれます。次のポイントを押さえて見積を読み解きましょう。
– ルートとスピードの影響: 羽田・成田発着の国際便と海上便では基本料金が大きく異なります。急ぎなら航空便、コスト優先なら船便を選択します。 – 容積重量の算定: 国際輸送は「実重量」vs「容積重量」のいずれか大きい方で料金が決まる場合が多いです。荷物の体積を抑えると料金が下がる可能性があります。 – 保険の選択: 高価品・壊れやすい荷物は保険を追加するのが安心。ただし保険料がコストに上乗せされます。 – 通関関連費用: 税関申告や関税処理の代行を依頼する場合、追加の手数料が発生します。必要性と費用のバランスを見極めてください。
見積りを比較する際は、同じ条件で「基本料金+主要実費+税金・保険料」を並べ、どこが安いのかだけでなく、含まれるサービス(ドアツードア、デバンニング、庫内保管期間など)も揃えて比較しましょう。総額だけでなく、後から追加費用が発生しにくい、透明性のある料金体系かどうかも重要な判断材料です。
コストを抑える比較ポイント
費用を抑えるための具体的な比較ポイントを挙げます。
複数社の同条件見積もりを取得し、同一項目の内訳を横並びで比較する。
船便と航空便のコスト差とリードタイムを天秤にかけ、実際の納期がビジネスに与える影響を評価する。
容積・重量の再計測と荷物の詰め方を最適化する。無駄な空間を減らすと基本料金が下がるケースが多い。
パッキング・梱包要件を事前確認。過剰梱包はコスト増につながる一方、適切な梱包は保険料の節約にも寄与する場合がある。
追加サービスの料金と効果を検討。例としてドアツーホール、倉庫保管、データ作成代行など、実務で本当に必要なものだけを選ぶ。
長期契約や定期配送の割引があるかを確認。継続的な荷物の出荷がある場合は大きな節約につながります。
また、実務的には以下の質問を代行会社に投げかけると、費用感がクリアになります。
・「同じ容量で航空便と船便の見積を比較してください」 ・「追加費用の項目と発生条件を教えてください」 ・「保険の適用範囲と料率はいくらですか」 ・「複数拠点発送の割引はありますか」
サポート体制と信頼性のチェック
安価さだけでなく、サポート力と信頼性も重要な選択要因です。チェックすべきポイントは以下です。
24時間対応の窓口や日本語サポートの有無。現地事情に詳しい担当者がいるとトラブル時の対応が早くなります。
実績と取引先の国・業種の幅。長年の運用実績があり、同じような品目を扱っているかを確認しましょう。
通関代行の経験と審査の対応力。複雑な関税や規制がある荷物では信頼性が大きく影響します。
追跡と情報提供の頻度・精度。荷物の現在地・状況をリアルタイムで共有してくれるか。
解約時の対応と契約条件の透明性。途中解約や変更時の違約金・手数料の有無を事前確認します。
信頼性の指標として、顧客の口コミ・第三者の評価・財務健全性も参考になります。長期のパートナーとしては、柔軟な対応力と安定したコストパフォーマンスを両立する企業を選ぶのが理想です。
海外輸送を安く、かつスムーズに進めるには、料金の透明性と手厚いサポートの両輪が不可欠です。複数社からの見積を取り、各社の料金構成とサポート体制をじっくり比較して、最適なパートナーを選びましょう。私たちは、海外から日本・日本から海外への配送で、安価かつ信頼性の高い代行サービスを提供しています。見積依頼や相談はお気軽にご連絡ください。
中国輸入総合研究所では、中国輸入代行ビジネスのこれらの問題をすべて解決するリソースを持っています。 お気軽にお問い合わせ内容に合わせてご相談ください。
中国輸入代行ビジネス攻略のアプローチ
中国輸入代行サービス(タオバオ・アリババ仕入れ代行)
中国OEM・OEM代行サービス
Amazonコンサルティング
Amazon運営代行サービス
海外物流代行サービス
まとめ
中国輸入代行を利用することで、語学の壁や輸入の複雑性を乗り越え、スムーズに商品を輸入することができます。信頼できる代行業者を見つけ、サービス内容と料金をしっかり確認した上で、あなたのビジネスに最適な輸入プロセスを構築しましょう。次のステップとして、具体的な業者選びの基準を理解し、見積もりの依頼から始めてください。
中国輸入代行における格安業者の利用は、コスト削減と効率化を実現する有効な手段ですが、 サービスの質やサポート体制、隠れたコストなど、総合的な観点から慎重に業者を選定することが重要 です。
自身のビジネスモデルや輸入の目的に最も適した代行業者を見極め、効果的に利用することで、輸入ビジネスの成功につなげること ができます。
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中国輸入について回るのは「リスク」 です。ここをヘッジしてビジネスをするのにはプロの代行業者に依頼をして取引を行うことが健全 です。
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