海外への荷物を安く、確実に届けたいと考える方へ。本文は、海外から日本・日本から海外への物流をトータルにサポートする代行サービスの仕組みと実務の要点を、専門用語を避けてわかりやすく解説します。代行の基本から種類、提供形態、そして実際に「安く送る」ためのコスト内訳の読み方、料金交渉のコツ、提携ネットワークの活用法までを網羅。さらに、迅速性と信頼性を両立させるリードタイムの考え方や、実務で役立つ書類作成のポイント、保険とトラブル時の対応フローも紹介します。初めての方にも理解しやすい言葉で、どの業者を選べば自社の要件に最適か、具体的な比較ポイントと導入手順を示し、輸送コストを抑える実践的なヒントを提供します。あなたのニーズに合わせた最適な配送パートナー選びと、スムーズな運用開始をサポートします。
輸出入物流代行サービスの基礎と仕組み
海外との取引が拡大するほど、荷物の移動は複雑さを増します。輸出入物流代行サービスは、貨物の引き取りから通関、輸送手配、倉庫管理、最終配達に至る全体の工程をワンストップでサポートする役割を果たします。企業や個人のニーズに合わせて最適な輸送ルートや費用を提案し、法規制の遵守やリスク管理も代行してくれるのが特徴です。日常的な運送だけでなく、DDP(関税込みの配送)、DDU(関税の支払いを荷受人に任せる配送)といった条件にも対応できるのが強みです。
輸出入物流代行の定義と役割
輸出入物流代行は、輸出者・輸入者に代わって貨物の現地手配、通関、輸送、倉庫管理、在庫コントロール、荷役、保険、配送までを統括する専門サービスです。自社で国際輸送の専門知識を持つにはコストがかかりますが、代行を利用することで以下のようなメリットがあります。
- 専門知識の活用: 輸出入の規制・関税の最新動向、必要書類の作成を正確に実施。
- コスト最適化: 複数の運送オプションを比較し、最適な組み合わせを提案。
- リスク軽減: 貨物の損傷・遅延・紛失時の対応フローと保険の選択サポート。
- 時間の短縮: 申告書類の準備・関門のクリアを迅速化。
企業規模や取引国によって最適な代行形態は異なります。少量・多頻度の小口輸送にはフレキシブルなオペレーションが、長期的なサプライチェーン統合には統合型のサービスが向いています。
代行サービスがカバーする主な業務範囲
代行サービスが一般にカバーする業務は、次のように大別されます。
- 輸出入の総合マネジメント: 貨物の予約、輸送ルート設計、通関手続き、税関申告、関税支払いの代行、最終配送までの統括管理。
- 通関・法規対応: 輸出入規制の確認、原産地証明、適合証明、必要書類の作成と提出。
- 輸送と倉庫管理: 海上・航空の輸送手配、倉庫での保管・在庫管理、ピッキング・梱包、ラベリング。
- 保険とリスク管理: 輸送保険の提案・手配、貨物追跡、遅延・紛失時の対応フロー。
- 書類作成とデータ管理: インボイス、パッキングリスト、COO(原産地証明)などの作成とデータ連携。
- ラストマイルと配送後サポート: 国内配送、受領確認、配送状況の追跡連携、クレーム対応。
用途に応じて、DDP DDU などの配送条件を組み合わせることも可能です。特定の国や規制に特化した専門チームがいる代行を選ぶと、複雑な要件にもスムーズに対応できます。
代行サービスの種類と提供形態
海外との輸送を任せる時、代行サービスには大きく「総合型」と「特化型」に分かれます。総合型は海外輸送から通関、倉庫管理、配送までを一括して任せられるタイプ。特化型は海上・空輸のどちらか、あるいはDDP/DDU対応、ラストワンマイルといった特定の工程に絞って対応します。自社の商材や取引形態、納期の重要度、通関リスクの有無に応じて適切な組み合わせを選ぶのがコツです。ここでは、それぞれの特徴と使い分けの目安を分かりやすく整理します。
海外輸送・通関・倉庫管理を含む総合型
総合型は、海路・空路での輸送手配だけでなく、通関手続き、国内外の倉庫管理、最終の配送(国内配送・ラストワンマイル)までを一括して対応します。ユーザー企業は荷物の集約・分散、在庫管理、複数の出荷元・宛先を同時に管理するケースで強みを発揮します。以下の点がメリットです。
- 手間の削減: 一つの窓口で全工程を管理でき、関係各所との調整が一本化されます。
- トータルコストの最適化: 複数の物流手段を組み合わせ、最適なルート・料金を提案してもらえます。
- 可視化と追跡性: 出荷から通関、国内配送までの一連の動きを一元的に追跡でき、遅延やリスクを早期検知できます。
- 規模対応力: 複数品目・大口案件・長期取引にも即応しやすい体制を整えやすいです。
向いているケース:
- 海外拠点が複数あり、荷物を一括して管理したい場合
- 海外から日本、または日本から海外へ継続的に大量の荷物を送る場合
- 税関手続きや倉庫管理のリスクを抑えたい場合
注意点としては、総合型は多機能ゆえに契約条件が複雑になりがちです。費用の見積もり時には「輸送費+通関費+倉庫費+最終配送費」の内訳を細かく確認し、どのサービスがどの費用に含まれるかを明確にしておくと良いでしょう。
特化型サービス(海上/空輸のみ、DDP/DDU対応、ラストワンマイル等)
特化型は特定の工程にフォーカスした専門性が強いサービスです。例えば、海上輸送と空輸のいずれかに絞ったり、DDP(関税支払済み)や DDU(関税未払い)などの通関形態に特化したり、ラストワンマイル配送に特化します。利点と適したケースは次のとおりです。
- コスト重視・短納期重視の案件に適する: 必要な工程だけを選ぶことで余分な費用を抑えられます。
- スピード優先の案件: 空輸のみの特化サービスは配送日数を短縮しやすいです。
- 複雑な通関や特殊条件への対応: DDP/DDUに強い業者を選ぶと、関税や税金の処理を任せられて安心感があります。
- ラストワンマイルの最適化: 国内配送まで一括して任せられるので、最終の配送品質を統一しやすいです。
代表的な特化型の選択肢例:
- 海上輸送のみ、または空輸のみでコスト削減と安定性を狙う場合
- DDP/DDU対応を前提に、関税・輸入手続きを専門家に任せたい場合
- ラストワンマイルを含めた国内配送を効率化し、到着後の受け取り遅延を避けたい場合
ポイントとしては、特化型を選ぶ際に「この工程だけ任せれば十分か」「全体最適の観点で他工程の代行も必要か」を見極めること。複数の工程を別々の業者に任せると連携ミスや情報の断絶が起きやすくなるため、可能なら比較検討の際にも相互運用性や情報共有の仕組みを確認しましょう。
輸入物流の料金について
中国輸入総合研究所では、世界各国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
中国輸入総合研究所の物流コスト削減提案:輸送料金について
中国(全地域)→日本
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
南部(広東省・福建省)【中国輸入・優遇レート】
・4-10kg :1370円/1kg毎
・10-19kg :1050円/1kg毎
・20-49kg :590円/1kg毎
・50-99kg :480円/1kg毎
・100-299kg:325円/1kg毎
・300-499kg:310円/1kg毎
・500-999kg:305円/1kg毎
・1000-2000kg:295円/1kg毎
・2000kg- :290円/1kg毎
北部(上海・北京・山東省・浙江省など)・中国・Air:【航空便×中国輸入・優遇レート】
・4-10kg :1390円/1kg毎
・10-19kg :1240円/1kg毎
・20-49kg :740円/1kg毎
・50-99kg :660円/1kg毎
・100-299kg:540円/1kg毎
・500-999kg:500円/1kg毎
・1000-2000kg:490円/1kg毎
・2000kg- :460円/1kg毎
【アジア地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは上記をご参考ください。
【アメリカ・カナダ・米国地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス
【ヨーロッパ・欧州地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス
【オーストラリア・インド地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス
【東南アジア地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
中国・香港を初め、台湾・韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。
Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step3(補足):中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。
Step4:出荷元・現地より貨物出荷
出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
以下の上記レートで、ご出荷可能となります。
1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生します。
※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージが
かかります。
※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用となります。
2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い致します。
※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。
※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承ください。
その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料がかかります。
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品となります。
1~5の流れで以上となります。
※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂きます。
※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかります。
<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。
2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品となります。
輸送期間について
配達日数(中国(全地域)→日本)
配達日数は現地出荷日より2~3日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が世界各国から日本へ格安配送する方法になります。
海外から日本へ早くて安く荷物を送れる海外輸送代行会社を紹介
海外から日本へ荷物を送るとき、送料の高さと配送の遅さは大きな不安材料です。特に小規模な個人輸入やECの出荷では、コストと納期のバランスが命取りになることも。ここでは、コストを抑えつつ迅速に届けるためのポイントと、実際に利用できる代行会社のタイプ、選び方のコツを分かりやすく紹介します。専門用語を避け、初心者にも理解できる具体例を交えて解説します。
1章の要点(全体像)
海外から日本へ送る際の「リードタイム(到着までの時間)」「料金(送料・手数料)」「コスト削減案」「業者の種類」を軸に、安くて速い選択肢を探ります。複数の代行会社の強みを比較し、あなたの荷物の特性(サイズ・重量・取引国・通関要件)に最適な組み合わせを提案します。
2章の要点(リードタイムと料金の関係)
航空便は一般に船便より早い反面、費用が高くなりがちです。逆に船便は安いことが多いですが、到着までの時間が長くなる場合があります。代行会社は航空・海上の組み合わせや、DDP/DDUといった関税支払いの FLEXIBLEなオプションを提供しており、輸送距離・季節・混雑状況で大きく料金が変わります。実際の見積もり時には、発送元・宛先・荷物の重量・サイズ・内容物の分類(危険物や特定品目の扱い)を正確に伝えることが、安く確実に届けるコツです。
3章の要点(コスト削減の具体案)
– 体積重量の見直し: 実重量と体積重量のどちらが高いかで送料が変わります。荷物の詰め方を見直して体積を抑えると料金が下がることがあります。
– まとめて発送: 同じ船積み場やルートを共有する荷物をまとめることで割安になるケースが多いです。
– 通関要件の準備を先回り: インボイスやパッキングリストを整え、税関の審査をスムーズに通過させるとリードタイムが短縮され、総コストの削減につながります。
– 保険の見直し: 高価な荷物でなければ最低限の補償でコストを抑え、必要時に追加保険を検討します。
海外から日本へ対応する主な代行会社のタイプ
以下のタイプは、個人・中小企業のニーズに合わせて選びやすい「使いやすさ」と「コストの両立」を目指しています。
総合型:海外輸送・通関・倉庫管理を一括対応
特徴: 複数の路線を横断して航空・海上の両方をカバー。通関・倉庫保管・ラストワンマイルの配送まで一括で任せられます。利点は「ワンストップ」で手間が減る点。欠点は担当が広く、細かな個別対応が遅れることがある点です。実際に使う場合は、荷物ごとに追跡番号と担当者の連絡先を明示してもらうと安心です。
特化型サービス:海上/空輸のみ、DDP/DDU対応、ラストワンマイル等
特徴: コストを抑えたい場合や、発送元・宛先の条件が限定的な場合に有効。海上輸送だけ、空輸だけ、あるいはインコタームズDDP(関税・税金込み)・DDU(関税未払い)など、柔軟な条件設定が可能です。メリットは低コストと柔軟性。デメリットは、他の部分は自前で手配する必要がある場合がある点です。
選び方のポイントと実務のコツ
コスト比較のコツは、送料だけでなく「税関対応費」「保険料」「倉庫保管料」「追跡サービス料」などの内訳を細かく確認すること。サービス品質は実績・追跡機能・サポート体制で判断します。実務では、インボイス、パッキングリスト、発送元・宛先の情報を揃え、事前に通関要件を確認しておくとスムーズです。柔軟性の高いネットワークと、信頼できるサポート体制を持つ業者を選ぶのがコツです。
どういう業者を使うと便利か
・小口配送が中心でコストを抑えたい場合: 海外特化の船便を活用する代行会社や、LTL(輸送単位の分割配送)を提案できる業者。
・納期を重視する場合: 航空便・Expressオプションを持ち、DDP/DDUなどの関税処理まで任せられる総合型が便利。
・高価な機材や機密性の高い荷物: 航空便の迅速性と保険の充実度を重視。追跡精度が高く、トラブル時のエスカレーションが明確な業者を選ぶと安心。
まとめとして、海外から日本へ安く早く届けるには、荷物の特性と希望するリードタイムを明確にし、複数の業者の見積もりを比較することが大切です。体積と重量の最適化、通関準備の徹底、柔軟な輸送オプションの選択を組み合わせると、コストを大きく削減しつつ納期を守れるケースが多くなります。まずは小口の案件からトライして、追跡精度とサポート体制を自社の基準に合わせて評価してみてください。
航空便と船便は航空便輸送がメリットが高い可能性がある理由
輸出入の現場では、荷物の性質や納期、コストを踏まえた最適な輸送手段を選ぶことが重要です。船便と比べて航空便が有利になるのは、主に納期の短さとリードタイムの安定性にあります。特に急ぎの案件や月間の受注パターンが不規則なケースでは、航空便を活用することで納期遅延のリスクを低減できる点が大きなメリットとなります。
まず、輸送時間の差は顕著です。海上輸送は荷物を港での積み下ろし・物流拠点間の運搬に多くの時間を要し、船便は船舶の航行スケジュールに左右されやすいです。一方、航空便は空路を直線的に活用するため、同じ距離でも所要日数が大幅に短縮されるケースが多く、急ぎの出荷や在庫回転を早めたい場合には有利になります。
もう一つのメリットは、追跡性と信頼性の高さです。航空貨物はITでの追跡が整備されており、出荷時点から最新の通関状況、パレット・個別荷物の位置情報をリアルタイムに確認しやすいです。これにより納期の前倒しや、予定変更時の対応が素早く行えます。リードタイムの安定性は、月間需要の平準化や顧客の納品計画に直結します。
ただし、航空便にはコスト面でのデメリットもあります。重量や体積当たりの費用が海上より高くなることが多く、荷物の性質(軽量・高付加価値・小型)や数量が限定的な場合に適しています。大量・大型・重量物の配送では、航空便の総費用が抑えにくくなるケースがあります。ここを見極めるには、単純な「距離×単価」だけでなく、納期限の価値と在庫保有コストのバランスを計算することが重要です。
また、通関や手続きの複雑さという点でも航空便は扱いが複雑になりがちです。航空輸送は食品や危険物、特定の規制品で追加の検査や手続きが発生する場合があり、必要書類の整備を前もって行うことが成功の鍵となります。弊社では、出荷国・品目に応じた適切な書類テンプレートの提供と、事前の通関準備サポートを無償で行い、船便との組み合わせも含めた最適なルート設計を提案します。
総じて、納期厳守や追跡性を重視し、荷物の価値が高く早く到着することが優先されるケースでは、航空便輸送のメリットが大きくなります。一方で、大量輸送やコスト重視のケースでは船便も有力な選択肢です。両者の特徴を理解し、ビジネスの状況に合わせて使い分けることが、最適な輸送戦略を実現するポイントです。弊社では、荷姿・数量・納期・コストのバランスを基に、航空便と船便の組み合わせを含む最適な輸送プランをご提案します。
輸入物流の料金について
中国輸入総合研究所では、世界各国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
中国輸入総合研究所の物流コスト削減提案:輸送料金について
中国(全地域)→日本
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
南部(広東省・福建省)【中国輸入・優遇レート】
・4-10kg :1370円/1kg毎
・10-19kg :1050円/1kg毎
・20-49kg :590円/1kg毎
・50-99kg :480円/1kg毎
・100-299kg:325円/1kg毎
・300-499kg:310円/1kg毎
・500-999kg:305円/1kg毎
・1000-2000kg:295円/1kg毎
・2000kg- :290円/1kg毎
北部(上海・北京・山東省・浙江省など)・中国・Air:【航空便×中国輸入・優遇レート】
・4-10kg :1390円/1kg毎
・10-19kg :1240円/1kg毎
・20-49kg :740円/1kg毎
・50-99kg :660円/1kg毎
・100-299kg:540円/1kg毎
・500-999kg:500円/1kg毎
・1000-2000kg:490円/1kg毎
・2000kg- :460円/1kg毎
【アジア地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは上記をご参考ください。
【アメリカ・カナダ・米国地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス
【ヨーロッパ・欧州地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス
【オーストラリア・インド地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス
【東南アジア地域】航空便輸送×輸入貨物の格安輸送サービス
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
中国・香港を初め、台湾・韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。
Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step3(補足):中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。
Step4:出荷元・現地より貨物出荷
出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
以下の上記レートで、ご出荷可能となります。
1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生します。
※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージが
かかります。
※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用となります。
2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い致します。
※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。
※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承ください。
その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料がかかります。
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品となります。
1~5の流れで以上となります。
※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂きます。
※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかります。
<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。
2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品となります。
輸送期間について
配達日数(中国(全地域)→日本)
配達日数は現地出荷日より2~3日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、中国から日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が世界各国から日本へ格安配送する方法になります。
航空便輸送のグローバル輸出入サービスのご紹介。全カ国の輸出入の格安輸送に対応
海外から日本へ、そして日本から海外へ。大切な荷物を迅速かつコストを抑えて運ぶには、航空便の利用が有力な選択肢です。本章では、航空便を軸としたグローバル輸出入サービスの基礎と実務のポイント、全世界をカバーする格安輸送の実現方法を、初心者にも分かりやすく解説します。特に、輸送時間の短縮と費用の削減を両立させる具体的な方法、リスク管理、手続きの流れ、そして選ぶべき業者のタイプについて整理します。
航空便輸送の魅力と基本フロー
航空便は船便に比べて到着までの時間が短く、急ぎのサンプルや消耗品、季節性のある商品など、スピードが命になる荷物に強いのが特徴です。一方で運賃は高めになりがちですが、「重量・体積の最適化」「デュアルルート運用」「港湾混雑回避」などの工夫で費用対効果を高められます。基本的な流れは、荷物の引き取り・梱包・インボイス作成・通関書類の準備→航空輸送の予約と荷物の引き渡し→空港での通関・検査→目的地到着後の通関・配送→受け取り、という一連のステップです。
全カ国対応の格安輸送を実現する考え方
格安輸送の鍵は3つ。1) ルートの最適化(複数の航空路線・提携キャリアを組み合わせてコストと日数のバランスを取る)、2) 体積・重量の最適化(梱包の効率化・軽量化素材の活用、荷役の規制適合)、3) 追加費用の透明化と削減(データ連携で見積もりの内訳を把握、DDP/DDUなどの条件を理解して不必要な費用を避ける)。加えて、現地の流通網・現地配送業者との提携を強化することで、空港までの物流と末端配送を一括で管理し、無駄な手間と費用を削減します。
リードタイムの見通しと費用のトレードオフ
一般的に、航空便は海上便より日数を短くできます。輸入先・輸出元の空港の混雑状況、通関のスピード、荷物の種類によって日数は変動します。コストを抑えるには、急ぎでない荷物は標準便を選び、優先度が高い荷物には追加サービス(優先チェック、デュアルデリバリー、追加保険など)を検討します。荷物のサイズと重量を正確に見積もることで、過剰な料金を避けられます。
書類と通関のポイント
航空輸送ではインボイス、パッキングリスト、原産地証明、場合によっては許認可証など、国ごとの通関要件を満たす書類が必要です。誤記や不備があると通関遅延の原因になります。荷物の性質(医薬品、危険物、食品など)によって必要書類が増えるケースがあるため、担当の代行業者に最新の要件を必ず確認してください。
荷主にとってのメリットと注意点
メリットは、日程の予測性と到着リードタイムの短さ、そして比較的安定した配送品質です。デメリットは、海上便に比べて運賃が高くなりやすい点と、空港周辺の送料・税金・セキュリティ関連費用が別途発生する可能性がある点です。これらを総合的に検討し、荷物の性質・納期・コスト感覚に合わせて最適な航空便を選ぶことが重要です。
実務で使えるポイント
・荷姿を崩れにくく、軽量化・耐衝撃性を高める梱包を設計する。
・実重量と寸法重量の両方で見積もり、過剰課金を避ける。
・発送先の税関規制を事前に確認し、現地代理店と連携して迅速な通関を図る。
・複数のキャリアとネットワークを持つ代行業者を選び、遅延時の代替便を確保する。
「どういう業者を使うと便利か」
・航空輸送に強く、複数の航空会社と現地代理店を持つ総合型の代行業者。
・DDP/DDU対応やラストワンマイル配送を含む一括サポートが可能な業者。
・オンライン追跡機能と透明な料金内訳を提供する、使い勝手の良いITシステムを持つ業者。
・危険物・特殊品にも対応でき、書類作成を一括で任せられる経験豊富な業者。
航空便は、適切なプランニングと信頼できるパートナー選びで、全カ国をカバーする格安かつ迅速な輸出入を実現します。次章では、海外から日本へ早く安く荷物を送るための具体的な代行会社の選び方と、費用を抑えるための比較ポイントをご紹介します。
日本から海外へ早くて安く荷物を送れる発送代行会社を紹介
海外へ荷物を送る際には、到着までのリードタイムと送料の両方を抑えることが重要です。ここでは、日本から海外へ荷物を発送する際に「早さ」と「安さ」を両立させるポイントを紹介し、利用すると便利な発送代行会社のタイプと選び方のコツを、初心者にもわかりやすい言葉で解説します。
発送代行会社の役割と選ぶ際の観点
発送代行会社は、荷主と輸送手段を結ぶ窓口役です。通関手続きの代行、パッキングのサポート、配送経路の最適化、追跡機能の提供などを行います。ポイントは以下の通りです。
1) 料金の透明性と総額表示:追加料金がないか、WC料金・保険料・関税関連費用が最終的にいくらになるかを事前に把握する。
2) 配送スピードとルートの柔軟性:エクスプレス便や海上小包、航空便など複数の選択肢を比較できるか。
3) 通関サポートの質:書類の作成が適切で、関税評価の負担を減らせる体制があるか。
4) 追跡と連絡のしやすさ:荷物の動きをリアルタイムで確認でき、トラブル時の連絡手段が整っているか。
リードタイムを短縮するためのコツ
リードタイムを短くするには、発送方法と経路の選択が鍵です。代表的な組み合わせは以下のとおりです。
– 航空便+港間の一括手配:小口荷物は航空便を選び、出荷日と到着日のスケジュールをしっかり組む。
– DDP/DDU対応の活用:関税支払いを現地受取人に任せるDDPを選択すると、通関プロセスの遅延を回避しやすい。
– 事前インボイスとパッキングリストの準備:税関審査の待ち時間を減らす。必要書類をそろえておくとスムーズに進みます。
費用を抑えるコスト削減の実践ポイント
コストを抑えるには、送料以外の費用にも着目します。具体的には、体積重量と梱包の最適化、保険の適用範囲の見直し、複数荷主の共同配送を活用することが効果的です。
– 梱包の最適化:サイズを抑え、重量を適正化することで料金計算を有利にします。
– 保険の適用範囲の選択:高価品でなければ最低限の補償に絞るなど、リスクとコストのバランスを取る。
– 提携ネットワークの活用:現地パートナーのネットワークが広いほど、同じルートでも安価な条件を引き出せることがあります。
実際に依頼する際の業者の種類と特徴
日本から海外へ荷物を送る際には、次のようなタイプの業者を組み合わせて利用すると便利です。
– 総合型発送代行(海外輸送・通関・倉庫管理を一括対応): 初心者には使いやすく、全体の手続きが一本化されるメリットがあります。
– 特化型発送業者(海上・空輸のみ、DDP/DDU対応、ラストワンマイル等): 大量荷物や特定の条件がある場合にコスト効率が高いことが多いです。
– ロジスティクスプラットフォーム型(複数業者の料金を比較・一括手配): 料金比較とスケジュール調整がしやすく、コスト削減の機会を増やします。
日本発のおすすめアプローチ例
ケース1: 個人輸入や小口のビジネス荷物
– 航空便を軸に、インボイスとパッキングリストを事前準備。DDP対応を選択し、受取人の追加費用を抑える。
ケース2: 中小企業の月次輸出
– 週次・月次でコンソリデーション(同時発送のまとめ配送)を活用し、海上輸送のコストを削減。
ケース3: 大容量・頻繁な輸出
– 総合型と特化型を組み合わせ、通関機能を現地パートナーに任せつつ、緊急時は航空便の即日対応を取り入れる。
導入の流れと導入後のフォロー
導入は「要件定義 → ベンダー比較表の作成 → 試用・移行計画 → 実行スケジュール」の順に進めます。導入後は、追跡機能の確認、定期的なコストレビュー、トラブル時のエスカレーションルートの周知を徹底します。定期的な振り返りを設けることで、常に最適なルートと料金を維持できます。
選び方のポイント
海外から日本、または日本から海外へ物を送るときに、費用を抑えつつ信頼性とスピードを両立させるには、業者選びが大きなカギになります。ここではコスト管理のコツと、サービス品質を見極めるポイントを分かりやすく整理します。初めての方でも迷わないよう、実務で役立つ目安やチェックリストを添えて解説します。
コスト比較のコツと料金内訳の把握
コストを正しく比較するには、単価だけでなく「総費用」を意識することが重要です。海外輸送は荷物の性質や配送経路、保険、通関料、倉庫費用などが影響します。以下のポイントを押さえましょう。
1) 総費用の算出方法を統一する
配送費+保険料+通関関連費用+倉庫・取り扱い手数料など、各社の見積もりを同じ前提で比較します。特にDDP/DDUの扱いは費用に大きく影響するため、税金や関税の負担をどちらが受け持つか確認しましょう。
2) ボリュームと荷姿を正確に伝える
重量・体積・梱包サイズを正確に伝えると、過小見積もりや過大見積もりを避けられます。実際の荷姿が変わると費用が大きく変動します。
3) 配送経路の選択でコストが変わる
海路と空路、どちらが適しているかは荷物の緊急性とサイズで決まります。緊急性が低ければ船便が安くなるケースが多いですが、港湾混雑期には遅延リスクも把握しておく必要があります。
4) 保険とリスクをセットで考える
安さだけを追うと万が一の損失時に大きな穴が開くことも。輸送保険の補償範囲と適用条件を事前に確認しましょう。特に高価な機器や壊れやすい品は保険を手厚くするのが賢明です。
5) 追加費用の有無を事前確認
引越し対応の追加費用、急な倉庫保管、通関手続きの緊急対応費など、見積書の細部までチェックします。透明性の高い料金明細を提出してくれる業者ほど信頼性が高いです。
6) 複数社で比較し、長期パートナーを見据える
単純な最安値だけでなく、納期安定性、追跡機能、顧客サポートの品質、請求の透明性を総合的に評価します。長期的なコスト削減には、安定したパフォーマンスの業者を選ぶことが重要です。
実務のコツとしては、見積もり時に「総費用の内訳表」を必ず受け取り、費用の根拠を一つずつ確認することです。金額だけで判断せず、荷物の安全性と納期の安定性を総合評価することが、結果として最もコストを抑えつつ信頼性を得る道です。
サービス品質・実績・追跡機能の評価ポイント
次はコストだけでなく、品質と実績をどう評価するかを整理します。長く付き合うパートナーになる可能性が高いので、以下のポイントをチェックしましょう。
1) 追跡機能の信頼性と使いやすさ
荷物の現在地・通関状況・到着予測をリアルタイムで確認できる追跡システムがあると安心です。日本語対応やスマホアプリ連携、通知設定の有無も選択基準に含めましょう。
2) 実績と業界経験
取り扱い頻度が高い業者は経験値が高く、トラブル時の対応も迅速です。特に特定の国・地域への輸送実績が多い業者は安心材料になります。実績は公開資料や提案時のケーススタディで確認しましょう。
3) 対応スピードと納期の安定性
見積もり時に「平均リードタイム」と「最短・最長の範囲」を確認します。急ぎの案件であれば、追加費用なしで迅速に対応できる体制があるかも重要です。
4) 問い合わせ対応とサポート体制
休日や時差がある中でも、迅速に連絡が取れる窓口があるかを確認します。トラブル時のエスカレーションルート(誰に連絡すればよいか、何時間で返信があるか)を事前に把握しておくと安心です。
5) 梱包・取り扱いの丁寧さ
危険物・壊れやすい品・温度管理が必要な貨物など、荷物の性質に応じた取り扱い実績を確認します。正しい梱包と取扱い手順があるか、事例を質問しましょう。
6) 保険と補償の柔軟性
万一のリスクに備え、補償金額の上限、適用範囲、免責額の設定が自社のリスク許容度に合っているかを確認します。特に高額商品やデリケート品には手厚い保険が不可欠です。
7) コミュニケーションの取りやすさ
言語対応だけでなく、相手の文化や業界用語を理解したスムーズなやり取りができるか。定期的な状況報告や、トラブル発生時の迅速な連絡が得られるかも判断材料です。
総じて、コストだけでなく「透明性の高い料金体系」「信頼できる追跡・サポート」「実績に裏打ちされた安定性」を兼ね備えた業者を選ぶのが成功の鍵です。初回は3社程度に絞って、条件を横並びで比較する方法がおすすめです。必要であれば、私たちの専門チームが条件整理と比較表の作成をサポートします。
輸出物流の料金について
日本から世界各国へ荷物を格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。輸出についてのコラムとなります。
日本から世界各国へ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。
中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
日本からアメリカ(米国・USA)への輸送料金について
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
日本→アメリカ(米国・北米・中米)
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ。
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※
【アメリカ(米国・北米・中米)輸出・優遇レート】
・1kg :4,030円
1.5kg :4,451円
2kg :4,963円
2.5kg :5,409円
3kg :5,889円
3.5kg :6,271円
4kg :6,701円
4.5kg :7,164円
5kg :7,580円
5.5kg :7,674円
6kg :7,878円
6.5kg :8,160円
7kg :8,317円
7.5kg :8,601円
8kg :8,727円
8.5kg :8,867円
9kg :9,087円
9.5kg :9,306円
10kg :9,464円
10.5 :18,790円
11kg : 19,257円
11.5kg:19,526円
12kg : 19,760円
12.5kg: 20,094円
13kg : 20,431円
13.5kg: 20,798円
14kg : 21,132円
14.5kg: 21,432円
15kg : 21,904円
15.5kg: 22,204円
16kg : 22,571円
16.5kg: 22,877円
17kg : 23,242円
17.5kg: 23,578円
18kg : 23,946円
18.5kg: 24,183円
19kg : 24,449円
19.5kg: 24,851円
20kg : 25,388円
・21-49kg :900円/1kg毎
・50-99kg :710円/1kg毎
・100-299kg:620円/1kg毎
・300-499kg:615円/1kg毎
・500-999kg:610円/1kg毎
・1000-5000kg:605円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。
【アメリカ・カナダ・米国地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
【韓国・台湾・香港などのアジア地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
【ヨーロッパ・欧州地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
【東南アジア地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
アメリカ・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。
Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了
国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
上記レートで、ご出荷可能となります。
輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能となります。
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)
<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。
※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。
*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます。
輸送期間について
配達日数(日本→世界各国)
配達日数は現地出荷日より4~7日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が日本から世界各国へ格安配送する方法になります。
安く送れる海外輸送代行会社を見つけるコツ
海外から日本、そして日本から海外へと物を送る際に、コストを抑えるコツは「料金の全体像を理解すること」と「信頼できるパートナーを選ぶこと」です。まずは料金の仕組みを知り、次に自社の要件に合わせて最適なネットワークとスケジュールを提案してくれる代行会社を見極めましょう。本章では、実務で使える節約術と選び方のポイントを、初めての方にも分かる言葉で解説します。
料金体系の読み解きと節約術
海外輸送の料金は、基本運賃だけでなく、付帯費用が積み上がることが多い点を押さえることが大切です。主な要素は以下のとおりです。
・基本運賃:輸送距離・重量・体積に応じて算出される基本料金。安さの指標になるが、実際にはこれだけでは全体費用は測れません。
・資材費・梱包費:国際輸送では保護材や専用梱包が必要になる場合があります。軽量・小型化で節約につながる場合も。
・港湾・通関関連費用:港での取扱料、通関手数料、税関関連の費用などが発生します。複数の港を経由する場合は増額の原因に。
・保険料:輸送中の破損・紛失に備える保険。補償範囲が広いほど費用が上がりますが、リスクヘッジとして重要です。
・デッドレター・配送先追加費用:受取人不在時の再配達や住所変更などの追加費用も要確認です。
節約のコツは、見積もりを依頼する際に「内訳を必ず出してもらう」ことと、「最安値だけでなく総額の比較」を行うことです。具体的には以下を実践します。
- 全社の見積もりを同じ条件で比較:荷姿・重量・純貨物量・到着希望日・港・空港の指定などを揃える。
- DPU/DDPなどのインコタームズの違いを理解:DDPは関税・税金込みの配送ですがコストが高くなる場合が多い。DDUやDAPは比較的安価になることが多い。
- 「輸送手段の組み合わせ」を検討:海上と航空の組み合わせや、LTL/FTLの選択で費用に差が出ます。
- 長期契約・定期便の活用:定期的な出荷がある場合、月次契約で割引が適用されることがあります。
- 追加費用の前提を質問:通関代行費、倉庫保管料、配送先の敷地条件など、事前に確認しておく。
節約を最大化するには、料金の「総額+納期・信頼性とのバランス」を見ること。安さだけを追うと、遅延やトラブルが増え、結果的にコストが嵩むこともあります。信頼性とコストの両立を意識して比較しましょう。
提携ネットワーク・スケジュール柔軟性の重要性
安く送るには、柔軟な提携ネットワークとスケジュールの選択肢が鍵です。以下の要素を確認すると良いでしょう。
- グローバル・ローカルのパートナー網:複数の海運会社・航空会社・フォワーダーと提携しているほど、荷物の流れを最適化しやすく、空き枠を確保しやすい。結果、費用と納期の両方に良い影響が出ます。
- 港・空港の取り扱い能力:特定の国・地域の混雑期に強いフォワーダーは、遅延リスクを抑えつつ費用を抑える提案をしてくれます。
- 柔軟なサルベージ(代替ルート)提案:天候不良やストライキ時に代替ルートを提案できるかどうか。これがあると納期遅延のコストを抑えられます。
- 一括見積もりと個別対応の両立:大手の一括見積もりは安定感がありますが、個別の事情に合わせた最適化提案が得られるかどうかも重要です。
- フォワーダー自身の保管・配送網:現地倉庫の有無、配送先周辺のネットワークが強いほどリードタイム短縮とコスト削減につながります。
スケジュール柔軟性は、配送日指定の幅や最短到着日、混雑期の対応力がポイントです。繁忙期のピーク回避や、出荷タイミングの調整でコストを抑えつつ納期を守る提案を引き出しましょう。
結論として、安く送れる海外輸送代行会社を見つけるには、料金の総額と内訳を詳しく比較し、提携ネットワークの広さ・柔軟性・現地での運用力を総合的に評価することが大切です。初回の小規模出荷から試して、実績と信頼を積み重ねるのが最も安全で効果的なアプローチです。
実務で役立つ手続きと書類管理
海外へ荷物を送る際には、スムーズな通関と迅速な配送を実現するための書類作成と手続き管理が欠かせません。ここでは、インボイスとパッキングリストの作成ポイント、そして通関要件・関税評価の基本と最新動向を、初めての方にも分かりやすく解説します。全体像を把握して、実務で迷わず進められるように整理します。
インボイス・パッキングリスト作成のポイント
インボイスとパッキングリストは、輸出入の「申告書」と「荷物の内訳」を伝える最も基本的な書類です。正確さと読みやすさがポイントになります。
1) インボイスの基本項目を揃える
– 輸出者・輸入者の情報(正式名称・住所・連絡先・税番号)
– 載貨港・到着地・出荷日・インボイス日付
– 商品の正式名称・HSコード・数量・単価・総額
– 通関に必要な原産国・原産地証明の有無
– 実際の取引条件(IF、FOB、CIF などの貿易条件)、支払い条件
– 輸送手段の表示(海上・航空など)と運賃負担者の明記
– 輸出許可番号・特別な許認可が必要な品目はその情報
– 署名・押印・会社の公式レターヘッド variants
2) パッキングリストで荷姿を正確に伝える
– 荷物の総重量・梱包重量・体積(立方センチメートルまたは立方メートル)を明記
– 個別梱包の中身リスト(商品名、数量、重量、梱包番号、SKUなど)
– 各荷物の総合計と、同一商品が複数梱包に分かれている場合の集計方法
– 特殊品(温度管理品、危険品、貴重品など)の別添情報と取扱注意事項
– 梱包の写真や図面を添付できる場合は活用する
– 同梱書類の整合性を保つため、インボイスとパッキングリストの品名・数量・重量を必ず一致させる
– 言語は相手国の通関要件に合わせる。日本語と英語の二言語併記が望ましい
3) コミュニケーションと更新のポイント
– 出荷前に取引先と書類のドラフトを共有し、相互に確認する
– 輸送中に変更が発生した場合は、インボイスとパッキングリストを速やかに更新して新しい版を関係者に配布
– 署名・押印が必要な場合は電子署名の可用性を確認する。電子データと紙版の整合性を維持する
4) よくあるミスと回避策
– 品名が一般名でHSコードと実際の商品が一致していない → 正確な正式名とHSコードで統一
– 数量や重量の計上ミス → 実測値を基準に二重チェックを実施
– 価格が実取引と異なる → 取引条件に沿った正確な取引価格を反映
– 言語不一致 → 相手国の公的書類要件を事前確認し、必要なら英語版を併記
通関要件・関税評価の基本と最新動向
通関要件と関税評価は、国境を越える貨物が適法に、かつ迅速に到着するための核となる作業です。基本を押さえつつ、最新動向にも注意を払います。
1) 通関要件の基本フレーム
– 輸出入双方の法規制を確認(禁制品・輸出管理・輸入規制)
– 適切なインボイス・パッキングリスト・原産地証明・輸出許可証などを準備
– 原産地・原産地証明の有無が関税評価に影響する場合があるため、供給網全体の原産地情報を正確に管理
– 貨物の分類(HSコード)と関税率を正確に適用
– 税関の検査・審査を受ける場合の追加資料を用意しておく
– 通関業者(通関士・代行業者)との連携を密にして、審査の遅延を避ける
2) 関税評価の基本ポイント
– 原産国・原産地の決定は、最適な通関を左右する重大要素
– 価格ベース、貨物の実際の取引価格、輸送費・保険料を含む CIF/Del/法定要件に基づく評価の取り扱いを理解
– 原産品の分類が誤ると過剰・過少な関税が発生するため、正確なHSコードと分類指針を参照
– 一部品目は行政規制や特別税制(免税・減税・特別関税)の対象となるため、最新の法改正をチェック
– 原産地証明制度(Regional Value Content、 Rules of Origin等)の適用要件を把握し、適切に申請する
3) 最新動向と実務への影響
– デジタル化の加速により、電子通関システムやEDIの活用が広がりつつある。電子文書の活用は処理速度を向上
– 自動化・AIを活用した分類・リスク評価の導入が進み、ミス削減と審査時間短縮につながる
– 関税の評価基準は国際的な貿易動向や経済協定の変更で頻繁に見直される。輸入国の最新の適用税率・規制を定期的にチェック
– 複数国をまたぐ輸送(跨境EC含む)では、原産地ルールや付帯条件が異なるため、取引ごとに適用ルールを明確化
4) 実務の進め方のコツ
– 事前チェックリストを作成して出荷前に全書類の不備を排除
– 通関業者と定期的な情報共有を行い、変更時には即時反映
– 輸出入国の法規制動向をニュースレターや業界団体の情報でキャッチアップ
– 可能なら標準化した書式・テンプレートを複数言語で整備し、誤解を防ぐ
総じて、インボイス・パッキングリストの正確さと、通関要件・関税評価の最新動向を継続的に把握することが、海外輸送のリードタイム短縮とコスト削減の肝になります。必要な情報が揃えば、私たちの代行サービスが迅速な通関と安定した配送を実現します。低コストでスムーズな海外輸送を目指す方は、まず書類の正確性を第一に確認しましょう。
リスク管理と保険
海外輸送には、天候や通関遅延、事故・紛失など思いがけないリスクがつきものです。これらを事前に把握し、適切な保険と対応フローを整えておくことで、トラブルが起きても被害を最小限に抑えることができます。本章では、輸送保険の選び方と補償範囲、そしてトラブル時の対応フローとエスカレーションのポイントを、初めての方にもわかりやすく解説します。
1) カバー範囲の確認: 主要なリスクとして、貨物の破損・紛失、盗難、遅延、温度・湿度管理の不備(温度帯を要する商品の場合)などがあります。全体を広くカバーする総合保険と、輸送形態に合わせた特化保険(海上専用、航空専用など)を状況に応じて選びましょう。
2) 発生リスクの評価: 海上輸送は距離が長くリスクが大きい一方、費用は抑えやすいことが多いです。航空は速い代わりに保険料が高めになりがち。自社のビジネススケジュールとコスト感覚でバランスを取ります。
3) 補償額の設定: 貨物の実価だけでなく、輸送中の付帯費用(輸送費、関税、倉庫保管費、再発送費用など)も含めた総額を基準に、補償上限を設定します。特に高額商品や難易度の高い温度管理商品は、実価ベース+上乗せ分を検討します。
4) 条件の読み解き: 「自己責任の割合」「免責額(自己負担金)」の設定、保険適用の除外事項(自然災害、戦争・暴動、紛失の証明条件など)を必ず確認します。免責額が高いと実質的な補償が減るため、業務影響を考慮して交渉しましょう。
5) 輸送段階での保険適用のタイミング: 出荷時点、積み込み時、積み替え時、到着時など、どの段階で保険が有効になるかを把握します。複数の段階で保険を掛ける複合保険も検討してください。
6) 書類と申請手続きの簡便さ: 納品書・インボイス・パッキングリスト・写真証拠・現地報告書など、保険請求に必要な証拠が揃いやすい体制を整えます。事前に保険会社と申請フローを共有しておくとスムーズです。
実務のコツとしては、短期の船便・空輸ごとに保険を分けず、全体の輸送ルートを俯瞰したうえで、主要なリスクに対して適切な補償を組み合わせることです。保険は「費用対効果」を意識して選ぶと、長期的なコスト削減につながります。
トラブル時の対応フローとエスカレーション
トラブルが起きた際には、素早く正式な手続きに乗せることが被害の最小化につながります。以下の基本フローを押さえておくと、現場で混乱せず対応できます。
1) 事実確認の優先: 出荷情報(出荷日・船便/便名・追跡番号・ロット・バッチ)、現地の損傷状況、写真・動画、積み下ろし時の確認結果を直ちに記録します。可能なら現地担当者の初動レポートを取得します。
2) 保険適用の可否判断: 保険契約の適用条件と免責事項を確認し、該当する場合は保険請求の可否を判断します。免責対象がある場合でも、事実の記録と代替対応を並行します。
3) 直ちの社内連携: 物流担当・購買・法務・財務の関係者へ状況を共有します。特に停止・遅延が顧客納期に影響する場合、顧客への初動連絡と代替案提示が必要です。
4) エスカレーション基準の適用: 重大リスク(全体の遅延・大口損害・法規制違反の可能性など)は、社内の責任者・経営層・外部パートナーへエスカレーションします。定義された連絡先と連絡方法を事前に整えておくことが重要です。
5) 請求・再発送・代替品手配: 保険請求の準備とともに、顧客への再発送や代替品の手配、納期の調整を並行します。コスト影響を可視化し、顧客との交渉材料を整えます。
6) 後追いと改善: トラブル原因を分析し、再発防止策を社内プロセスに組み込みます。関連するデータを蓄積し、次回以降の運用に反映させます。
7) 外部連携の活用: 現地の荷主・フォワーダー・保険会社・税関など、関係者の連携を強化します。迅速な連絡手段と定期的な進捗共有が、信頼関係の構築につながります。
実務のコツは、事前に保険と対応フローを社内で共有し、トラブル発生時に誰がどう動くかを明確にしておくことです。これにより、初動対応が遅れて顧客への影響が拡大する事態を防げます。
輸出物流の料金について
日本から世界各国へ荷物を格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。輸出についてのコラムとなります。
日本から世界各国へ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。
中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
日本からアメリカ(米国・USA)への輸送料金について
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
日本→アメリカ(米国・北米・中米)
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ。
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※
【アメリカ(米国・北米・中米)輸出・優遇レート】
・1kg :4,030円
1.5kg :4,451円
2kg :4,963円
2.5kg :5,409円
3kg :5,889円
3.5kg :6,271円
4kg :6,701円
4.5kg :7,164円
5kg :7,580円
5.5kg :7,674円
6kg :7,878円
6.5kg :8,160円
7kg :8,317円
7.5kg :8,601円
8kg :8,727円
8.5kg :8,867円
9kg :9,087円
9.5kg :9,306円
10kg :9,464円
10.5 :18,790円
11kg : 19,257円
11.5kg:19,526円
12kg : 19,760円
12.5kg: 20,094円
13kg : 20,431円
13.5kg: 20,798円
14kg : 21,132円
14.5kg: 21,432円
15kg : 21,904円
15.5kg: 22,204円
16kg : 22,571円
16.5kg: 22,877円
17kg : 23,242円
17.5kg: 23,578円
18kg : 23,946円
18.5kg: 24,183円
19kg : 24,449円
19.5kg: 24,851円
20kg : 25,388円
・21-49kg :900円/1kg毎
・50-99kg :710円/1kg毎
・100-299kg:620円/1kg毎
・300-499kg:615円/1kg毎
・500-999kg:610円/1kg毎
・1000-5000kg:605円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。
【アメリカ・カナダ・米国地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
【韓国・台湾・香港などのアジア地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
【ヨーロッパ・欧州地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
【東南アジア地域(日本→各国)】eBay販売の輸送×輸出貨物の格安輸送サービス
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
アメリカ・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。
Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了
国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
上記レートで、ご出荷可能となります。
輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能となります。
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)
<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。
※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。
*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます。
輸送期間について
配達日数(日本→世界各国)
配達日数は現地出荷日より4~7日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、日本から世界各国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が日本から世界各国へ格安配送する方法になります。
導入ステップと比較検討の実践チェックリスト
海外輸送の代行を検討する際には、要件を明確にし、複数のベンダーを公平に比較することが成功の鍵です。初めての方にも分かりやすい形で、リードタイムの目安、料金の見積もり方、コスト削減のポイント、利用する業者の種類について具体的な手順と実践的なチェックリストをまとめます。
要件定義・ベンダー比較表の作成
まずは自社の要件を整理し、それをベンダーごとに照合できる比較表を作成します。以下の観点を軸に、社内の関係部署と共有しましょう。
1) 出荷元・目的地・品目の特性
– 原産地、受取り先、貨物の大きさ・重量、危険物の有無、温度管理の要件などを整理します。リードタイムの優先順位はどれくらいか、特定の期間に制約があるかを明確に。
2) コスト構造の把握
– 基本料金、重量・体積料金、港湾使用料、通関料、保険料、追加サービス料(梱包、倉庫保管、ラストワ mile など)を列挙。見積もり時の内訳が確認できるようにします。
3) サービス範囲と柔軟性
– 海上/航空の対応、DDP/DDU対応の可否、倉庫管理、追跡機能、時間帯指定、祝日対応の有無、緊急対応の可否などを比較。
4) 実績と信頼性
– 同業他社の導入事例、国際ネットワークの規模、通関実績、事故時の対応実績、クレーム対応のスピードなど。
5) リスク対応と保険
– 輸送保険の補償範囲、保険適用条件、事故時のエスカレーションフロー、トラッキング通知の頻度・精度をチェック。
6) 技術とサポート
– 追跡番号の提供頻度、EDI/API連携の有無、言語対応、現地サポートの体制、問い合わせのレスポンス時間を評価。
7) 経済性と総合評価
– TCO(総保有コスト)を算出し、短期・長期の費用対効果を比較。初期コストだけでなく、運用安定性によるコスト削減効果も考慮します。
比較表のひな形を使うと分かりやすくなります。以下を列に設定し、ベンダーごとに数値を埋めていきましょう。
– 出荷ルート(海上/空輸/複合)・対応エリア
– リードタイムの目安
– 基本料金・単価
– 保険・補償
– 通関実績・関税サポート
– 追跡・通知機能
– 最低利用期間・解約条件
– 納品品質・苦情処理
– 導入事例・顧客評価
導入手順・移行計画と実行スケジュール
要件定義と比較検討が固まったら、実際の導入計画を段階的に設計します。以下のステップで、現場の混乱を最小化し、移行をスムーズに進めます。
1) 現状分析とターゲット設定
– 现行の輸送ルートのコスト・リードタイム・エラー原因を洗い出し、改善目標を設定します。例えば「月次輸出の総コストを15%削減」「リードタイムを5日短縮」など、定量目標を決めます。
2) ベンダー選定と契約準備
– 上記の比較表をもとに、優先順位の高い2〜3社をピックアップ。RFI/DFS(デューデリジェンス)を実施し、契約条件案とSLAを作成します。
3) 移行計画の設計
– 移行のフェーズを段階的に設計。初期は試験的な小規模荷物で実績を作り、本格運用へ移行します。スケジュール例: 第1四半期に小口テスト、第2四半期に中規模、3〜4四半期でフル運用移行。
4) 業務プロセスの再設計と教育
– 発注・請求・追跡・通関など、各プロセスの新ルールを文書化。担当者教育とマニュアルの整備を行います。
5) IT連携とデータ移行
– 受発注システムやERP、物流プラットフォームとのAPI連携やデータフォーマットの統一を図ります。データ品質の検証とバックアップ体制を整備します。
6) 移行リスクの洗い出しと対策
– 遅延・誤配送・通関遅延などのリスクを想定し、代替案と緊急連絡ルートを準備します。保険や緊急対応の手順も事前に共有します。
7) 実運用開始と見直しサイクル
– 初期運用のKPIを月次で測定。月次レビューで課題を抽出し、改善を回します。契約条件の見直しもこの段階で検討します。
実践のコツ
– 早めの情報共有と関係部門の巻き込みが成功の要。特に財務・法務・IT・現地オペレーションの協力を得ることが、スムーズな導入と安定した運用につながります。
中国輸入総合研究所では、中国輸入代行ビジネスのこれらの問題をすべて解決するリソースを持っています。お気軽にお問い合わせ内容に合わせてご相談ください。
中国輸入代行ビジネス攻略のアプローチ
中国輸入代行サービス(タオバオ・アリババ仕入れ代行)
中国OEM・OEM代行サービス
Amazonコンサルティング
Amazon運営代行サービス
海外物流代行サービス
まとめ
中国輸入代行を利用することで、語学の壁や輸入の複雑性を乗り越え、スムーズに商品を輸入することができます。信頼できる代行業者を見つけ、サービス内容と料金をしっかり確認した上で、あなたのビジネスに最適な輸入プロセスを構築しましょう。次のステップとして、具体的な業者選びの基準を理解し、見積もりの依頼から始めてください。
中国輸入代行における格安業者の利用は、コスト削減と効率化を実現する有効な手段ですが、
サービスの質やサポート体制、隠れたコストなど、総合的な観点から慎重に業者を選定することが重要です。
自身のビジネスモデルや輸入の目的に最も適した代行業者を見極め、効果的に利用することで、輸入ビジネスの成功につなげることができます。
0から、中国輸入の仕入れ依頼をするのには、業者の確認に時間と労力がかかりすぎるかと思います。中国輸入総合研究所では、創業11期目、中国仕入れ案件を累計50000件以上取引をしてきており、中国の商習慣や取引のケーススタディを老舗業者として数多く経験してきております。
中国輸入について回るのは「リスク」です。ここをヘッジしてビジネスをするのにはプロの代行業者に依頼をして取引を行うことが健全です。
中国輸入総合研究所では、「中国輸入初めての方」向けに特化した仕入れ対応業務も行っております。
無料でご相談できますので、中国輸入仕入れを依頼したい・タオバオ・1688.com・アリババドットコムで仕入れをしたい、という方はぜひお気軽にご相談ください。
【番外編:副業・サイドビジネス時代のススメ】アマゾンで稼ぐ方法のススメ:アマゾンマーケットプレイスで出品してみませんか?
中国輸入総合研究所では、Amazonマーケットプレイスの出店サポートや、大口出品登録などのサポートも行っております。
Amazonは購入者の方多いと思いますが自分でも出品ができるビジネスモデルになっています。中国輸入総合研究所では、副業時代・アマゾン販売をサポートします。
Amazonでご自身でも販売ができます。メルカリはフリマですが、「ビジネスとしてフリマでも新品でも」ビジネスが日本一の流通総額プラットフォームとなるamazonジャパンでビジネスができます。
Amazonは購入者の方が多いと思いますが「ご自身で出店して販売」が可能なビジネスモデルになっています。自分の商品を販売する・自社ブランドを立ち上げてアマゾンで販売するなど夢を実現ができるプラットフォームとなります。
Amazonを使ってビジネスデビューされたい方はぜひお気軽にご相談ください。
Amazon物販・AmazonOEMなど経験豊富に対応ができます。
中国輸入総合研究所では、Amazonマーケットプレイス出店のフルサポートを行っております。
「販路の決定」「商品ページ戦略」や「販売後の広告運用」など、販売上のパフォーマンスをどう高めていくかなどもレクチャーさせていただいています。
商品リサーチまでは分かったが、その後の販売戦略や「どうやって有利にビジネスを進めていくか」という点についてご興味のある方はぜひ一度、中国輸入総合研究所にご相談ください。
諸々お客様のニーズに合わせたコンサルティングも行っております。
Amazon販売・ヤフーショッピング・楽天市場での販売の高いレベルのノウハウを保有しております。
中国輸入する際のアリババ仕入れは、経験豊富で信頼できる業者に依頼がおすすめ
中国輸入での仕入れは経験豊富な信頼できる業者に依頼しましょう。
中国輸入総合研究所では、累計50000件以上の中国仕入れを対応してきています。
0から、中国輸入の仕入れ依頼をするのには、業者の確認に時間と労力がかかりすぎるかと思います。中国輸入総合研究所では、創業11期目、中国仕入れ案件を累計50000件以上取引をしてきており、中国の商習慣や取引のケーススタディを老舗業者として数多く経験してきております。
中国輸入について回るのは「リスク」です。ここをヘッジしてビジネスをするのにはプロの代行業者に依頼をして取引を行うことが健全です。
中国輸入総合研究所では、「中国輸入初めての方」向けに特化した仕入れ対応業務も行っております。
無料でご相談できますので、中国輸入仕入れを依頼したい・タオバオ・1688.com・アリババドットコムで仕入れをしたい、という方はぜひお気軽にご相談ください。
検索の仕方や仕入れ方までレクチャーサポートします。
中国仕入れのご依頼・中国輸入のご相談はこちら
中国輸入総合研究所では、創業11期目で中国輸入ビジネスを20年ほどやってきております。累計50000件以上の中国仕入れ実績があり、あらゆる工場ネットワークを有し、単価やロット交渉・品質交渉や品質改善・不良時の向上への交渉と改善など、あらゆる仕入れの経験がございます。
中国OEM×Amazon販売においても、昨今の通販事情や攻略方法を明確に理解しております。競争を勝つために必要なすべてをユーザー様に合わせて、全てレクチャーさせていただくことが可能です。
「結果にコミットした経験と実績の中国輸入総合研究所の中国輸入仕入れサポート」にご興味ある方は、中国輸入総合研究所にお問い合わせください。
Amazonリサーチの全カテゴリー編に関するコラムも書いておりますので、ご興味ある方はこちらもご参考ください。