日本からエジプトへ荷物を送る際、輸送ルートや料金の仕組みを理解することが、コスト削減の第一歩です。本記事では、出発前の準備や必要書類、受取人情報の整え方といった基本情報から、航空便と船便の特徴、実際に安く送るための代行会社の選び方・比較ポイント、見積もりの取り方まで、初心者にもわかりやすく解説します。さらに、梱包の基本や禁止品のチェック、通関・保険の実務、トラブル時の対処法といった実務的なポイントも網羅。日本からエジプトへ安く送る方法を知ることで、手間を減らしつつ納期を守るコツを身につけ、信頼できる輸送代行の活用へとつなげる導線を提供します。読み進めるだけで、最適な出荷ルート選択、見積もりの取り方、そして費用を抑える具体的なコツがつかめます。
日本からカイロへ荷物を送る全体像と基本情報
日本からエジプトの首都カイロへ荷物を送るには、まず全体の流れを把握することが大切です。出発前の準備、選ぶ配送方法(航空便か船便か)、通関手続き、保険、配達までのスケジュールと費用の目安までを押さえておくと、思わぬトラブルを防げます。特に「安く」「早く」「確実に」を三位一体で達成するには、発送代行会社の選択と見積りの取り方が鍵になります。以下では、初めての方にも分かりやすく、要点を整理します。
輸送ルートと所要日数の目安
日本からカイロへ荷物を運ぶルートは大きく分けて「航空便」と「船便」の二つです。航空便は最短で数日程度、船便は2〜6週間程度と幅があります。どちらを選ぶかは「急ぎか」「荷物の量と重さ」「コスト感覚」によって決めましょう。
1) 航空便の流れと所要日数の目安
– 出発地の空港からカイロの空港へ直行または乗継便で運ばれます。
– 通常、ドア・ツー・ドアで5〜10日程度を見ておくと安心です。混雑時や税関手続きの遅延により、+2〜3日程度の遅延が発生することもあります。
– 小型~中型の荷物や個人利用の宅配は航空便が主流。重量やサイズの制限に注意しましょう。
2) 船便の流れと所要日数の目安
– 港湾での荷揚げ・船積みを経て、港間の輸送、通関を含みます。
– 日本の港からカイロへ着くまで、概ね2〜6週間程度が目安です。船便はコストを抑えられる一方、日数が長いのがデメリットです。
– 大きくてかさばる荷物、荷物の量が多い場合に適しています。保険の条件や荷崩れのリスクも事前に確認しましょう。
3) どちらを選ぶべきかの判断ポイント
– 緊急性が高い=航空便一択。
– コストを重視=船便を検討。荷物の保険と破損リスクの扱いを事前に確認。
– 重量とサイズが大きい場合は、代替案として「海上混載便」や「LCL/FCL」などのオプションを検討するとよいでしょう。
料金の目安と見積りの取り方
料金は荷物の重量・サイズ・配送方法・保険の有無・配送距離・税関対応の有無などで大きく変わります。まずは「実際にいくらかかるのか」を把握することが大切です。
1) 料金の目安(目安値)
– 航空便:小型~中型の荷物で5,000円〜30,000円程度が目安。重量やサイズが大きくなると金額は跳ね上がることがあります。
– 船便:荷物の量が多い場合、宅配便よりも単価が安くなるケースが多い。数万円台〜十数万円程度が目安。大型・重量級はさらに変動します。
– 保険料:荷物の価値や危険物扱いの有無によって変動。全体の2%前後が目安とされる場合が多いですが、上限・下限は保険会社次第です。
2) 見積りの取り方のコツ
– 事前に荷物の「総重量」「サイズ(長さ×幅×高さ)」を正確に測る。体積重量が適用される場合もあるため、実重量と体積重量の両方を伝える。
– 内容物リストを準備し、禁制品・危険物の有無を正直に申告する。これが追加費用を避けるコツです。
– 発送代行会社に「ドア・ツー・ドア」での見積りを依頼する。引越しに近い個別配送も含め、細かな条件を伝えると正確な金額が出ます。
– 配送方法の違い(航空便/船便/混載便/港留め/ドア配送)を比較する。単純な送料だけでなく、関税・税金、通関手数料、荷物の取り扱い手数料も含めて確認する。
3) 見積り時の確認ポイント
– 配送日数と到着保証の有無
– 追加料金の内訳(梱包費、取り扱い料、通関サポート費、保険料など)
– 税関対応の責任範囲とサポート体制
– 保険の補償内容(全損・部分損・紛失時の補償範囲)
– 集荷・配送の柔軟性(日時指定、再配達、受取場所変更の可否)
4) 安く抑えるためのポイント
– コンパクトにまとめ、重量を抑える。不要品を事前に整理する。
– 航空便と船便を見比べ、期間に余裕がある場合は船便の方が費用を抑えられる場合が多い。
– 複数社の見積りを同時に取得して、同じ条件で比較する。
– 見積り時に「同条件での最安プランを教えてほしい」と伝え、割引やプロモーションの適用が可能か尋ねる。
この全体像を把握しておくと、次に挙げる「出発前の準備と手続き」や「梱包の基本と禁止品のチェック」など、下位の章にもスムーズに進むことができます。必要であれば、あなたの荷物の実情に合わせた具体的な見積りの取り方テンプレートもお渡しします。
出発前の準備と手続き
日本からエジプトへ荷物を送る際には、出発前の準備をしっかり整えることで、コストを抑えつつスムーズな配送を実現できます。まずは自分の荷物の性質を把握し、適切な輸送ルートや業者を選ぶことが大切です。特に初めて海外へ送る方は、時間がかかる分野の書類や手続きに戸惑いがちですが、ポイントを押さえれば、見積もりの段階で大きな差を生むことができます。以下では、安くて信頼できる輸送を実現するための「輸送代行会社の選び方と比較ポイント」「必要書類と申請手続き」「受取人情報と配送先情報の整備」について、実務的な観点で解説します。
輸送代行会社の選び方と比較ポイント
安くて確実に届けたいなら、代行会社の特徴を事前に比較することが肝心です。まず押さえたいのは以下のポイントです。1) 料金の内訳と実際の総額、追加費用の有無 2) 航空便と船便の選択肢と、それぞれの日数・コストのバランス 3) 集荷・配送エリアの対応範囲と時間帯 4) 保険の有無と補償範囲 5) 通関サポートの有無と実績 6) 連絡体制とトラブル時の窓口の対応 7) ベストプライスの条件(荷物のサイズ・重量・申告内容) 8) 実績と評判、顧客対応の評価 9) 書類作成のサポートの有無 10) 最低限必要な最短納期の提示誤差の許容範囲
おすすめは、複数社に見積もりを取り、同じ条件で比較すること。安さだけでなく、信頼性・サポート体制・実際の処理速度を総合的に判断してください。初回利用の方には、段階的にコストを抑えられるオプション(例えば船便の選択で大幅に費用を抑える、あるいは軽量小荷物は宅配便と組み合わせる等)を提案してくれる会社を選ぶと良いでしょう。
必要書類と申請手続き
海外発送には、最低限以下の書類が関係してきます。まずは荷物の性質を間違いなく伝えるため、正確な情報が求められます。
・発送者の本人確認書類と連絡先情報
・荷物の内容物リスト(インボイスの英語版が望ましい)
・商業貨物であれば送り状、請求書、契約書などの証明書類
・梱包内容の写真(外観・中身が分かるもの、破損リスクを減らすための追加写真)
・受取人の氏名・住所・電話番号・現地の受け取り方法に関する指示
・輸出許可が必要な物品が含まれている場合の許可証や規制対応の証明
これらの書類は、代行会社が通関手続きで用いる中心的な情報源です。事前にデータを揃え、データ形式を統一しておくと、申請作業がスムーズに進み、遅延による追加費用を抑えられます。
受取人情報と配送先情報の整備
配送の最終段階でトラブルを避けるには、受取人情報と配送先の整備が不可欠です。エジプト側の住所表記は、日本と異なる場合が多く、現地語対応が必要になるケースがあります。以下を完了しておくと良いでしょう。
・受取人の正式氏名(ローマ字表記・現地語表記の併記が望ましい)
・現地の連絡先電話番号と緊急連絡先
・配送先住所の正確な表記(番地・建物名・階数・部屋番号・地域名・郵便番号)
・配達希望時間帯と、現地の受け取り方法(代理受け取りの可否、受取人の在留状況)
・現地での受け取り時に必要な書類やサインの有無
住所の表記ミスや連絡先の不備は、再配達や荷物の滞留を招き、追加費用と納期遅延の原因になります。発送前に情報を複数回チェックし、可能なら現地の担当者にも確認しておくと安心です。
総合研究所では、日本からエジプトへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
日本からエジプトへの輸送料金について
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
日本→エジプト
【エジプト輸出・優遇レート】
0.5kg :5,016円
1kg :5,578円
1.5kg :6,685円
2kg :7,684円
2.5kg :8,612円
3kg :9,558円
3.5kg :10,485円
4kg :11,359円
4.5kg :12,255円
5kg :13,201円
5.5kg :14,143円
6kg :14,928円
6.5kg :15,697円
7kg :16,445円
7.5kg :17,249円
8kg :17,893円
8.5kg :18,625円
9kg :19,251円
9.5kg :19,963円
10kg :20,641円
10.5kg:36,133円
11kg :37,348円
11.5kg:38,592円
12kg :39,805円
12.5kg:41,081円
13kg :41,983円
13.5kg:42,854円
14kg :43,852円
14.5kg:44,723円
15kg :45,655円
15.5kg:46,653円
16kg :47,584円
16.5kg:48,611円
17kg :49,546円
17.5kg:50,512円
18kg :51,444円
18.5kg:52,344円
19kg :53,405円
19.5kg:53,715円
20kg :54,244円
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ。
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※
【エジプト輸出・優遇レート】
・21-49kg :1200円/1kg毎
・50-99kg :990円/1kg毎
・100-299kg:850円/1kg毎
・300-499kg:830円/1kg毎
・500-999kg:820円/1kg毎
・1000-2000kg:790円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
エジプト・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。
Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了
国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、日本からエジプトへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、日本からエジプトへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
上記レートで、ご出荷可能となります。
輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能となります。
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)
<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。
※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。
*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます。
輸送期間について
配達日数(日本→エジプト)
配達日数は現地出荷日より4~6日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、日本からエジプトへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が日本からエジプトへ格安配送する方法になります。
日本からエジプトへ早くて安く荷物を送れる発送代行会社を紹介
日本からエジプトへ荷物を送る際は、速度とコストのバランスが大事です。特に個人利用や小口荷物の場合、実際の費用感は荷物の大きさ・重量・送達先のエリアによって大きく変わります。ここでは、初めての人でも分かるように、リードタイム・料金の目安、コスト削減の考え方、そして国際輸送を手掛ける代行会社の種類と選び方をまとめました。読了後には、最適な代行会社の絞り込みと、見積もり依頼のポイントが分かるようになります。
リードタイムと料金を左右する要因
まず押さえておきたいのは、リードタイム(配送日数)と料金が「どのルートを選ぶか」「どの便を使うか」「荷物の状態・時期・保険の有無」で決まるという点です。航空便は通常、船便より早いですが費用は高くなりがち。船便は時間はかかりますが、重量・体積が大きい荷物やコスト優先の場合には有利です。エジプトの都市部か地方か、通関の混雑具合も日数に影響します。
代行会社を選ぶ際は、以下を基準に比較しましょう。1) 料金体系の透明性(追加費用の有無) 2) 配送日数と到着地点の実績 3) 通関サポートの有無と対応の速さ 4) 保険の有無と補償範囲 5) 配送追跡の使いやすさ 6) 現地の受け取り手配の柔軟性。これらを事前に確認しておけば、思わぬコストやトラブルを避けられます。
「速さ重視」派におすすめの発送代行例
速さを優先する場合は航空便を軸にする業者を中心に選ぶのが定番です。空輸は国内の集荷からエジプトの通関・配送までを一括して任せられるケースが多く、追跡情報が細かい点も安心材料です。荷物が小さく軽い場合にはエクスプレス系のサービスを、重量がある場合には航空便+船便のハイブリッド運用を提案してくれる業者もあります。初回の依頼時には「大体の到着希望日」と「荷物の正味重量・体積・形状」を正確に伝えると、最適なプランが提示されやすくなります。
「コスト重視」派におすすめの発想
コストを抑えるには、船便を選択できるかを検討します。船便は日数はかかりますが単価が抑えられるケースが多く、大口・嵩物の配送には向いています。代行会社によっては「デュアル料金モデル」(基本料金+重量・体積に応じた追加料金)を採用しているところもあるので、見積もりの内訳を必ずチェックしましょう。荷扱いの簡易化や梱包の工夫で重量・体積を抑える工夫も重要です。
見積もり取得のコツと伝え方
見積もりを取る際は、以下をセットで伝えると正確な比較ができます。1) 荷物の正味重量と実測サイズ(縦×横×高さ) 2) 梱包材の材質と体積重量の想定 3) 受取人の現地住所と受け取り希望日 4) 保険の要・不要、補償範囲の希望 5) 現地での受け取り方法(戸口配送、集荷拠点受け取りなど) 6) 特殊品の有無(禁止品・規制品の有無) 7) 緊急性の有無。これらを整理して依頼すると、実際のコスト比較がしやすくなります。
おすすめの業者タイプと使い分け
ここで押さえておきたい業者のタイプは次の通りです。1) 総合的な国際輸送代行会社(ドア・ドアで完結するタイプ) 2) 航空便に強い専門業者 3) 海上輸送と航空輸送を組み合わせるハイブリッド型 4) 梱包・保険・通関をセットで提供するパック型。目的・荷物の性質・予算に応じて使い分けると最適です。特に初回は、複数社の同条件見積もりを取り、実績と日本語対応の丁寧さを軸に比較するのが安心です。
最後に、小さな荷物を急いで送る場合には、郵便系の国際配送と代行の差を確認しましょう。代行会社は「現地の配送網」「通関手続きの経験」「保険の適用範囲」が重要なポイントです。リードタイムとコストの両立を実現するために、まずは数社の見積もりを取り、到着日・費用・保険条件を明確に比較してください。最適なパートナー選びが、安く・早く・確実な輸送の第一歩です。
航空便と船便は航空便輸送がメリットが高い可能性がある理由
日本からエジプトへ荷物を送る際、航空便と船便のどちらを選ぶかは“費用”と“到着までの時間”のバランスで決まります。特にコスト削減と納期の安定を両立したい方にとって、航空便のメリットが大きく見える場面が多いです。以下では、なぜ航空便が船便よりメリットが高いと感じやすいのかを、わかりやすく整理します。
1) 到着までの時間が大幅に短い
航空便は船便に比べて輸送時間が圧倒的に短く、通常は数日程度でエジプトの目的地に到着します。一方、船便は荷揚げ・陸送・通関の時間を含むと1〜3週間程度かかるケースが少なくありません。急ぎの用途や期限がある荷物(ビジネス資料・季節用品・プレゼント等)では、航空便の短さが大きな魅力になります。
2) 配送の追跡・管理がしやすい
航空便は追跡情報が細かく更新されやすいのが特長です。出発地の空港からエジプトの空港・最終配達先まで、途中の移動状況をリアルタイムで把握できるため、受取人への連絡や受け取り日を事前に調整しやすいです。天候や混雑、港の混雑などの影響を比較的早期に察知でき、トラブル時の対応も迅速になります。
3) 安定した保険適用と補償の適用範囲
航空輸送は国際的な規約に沿った保険適用が整備されており、紛失・破損時の補償範囲が分かりやすいケースが多いです。高価品や重要書類、貴重なサンプル品を送る場合、航空便のほうが保険適用の条件が明確で安心感があります。
4) 小口・軽量品のコスト対効果が高い場合が多い
重量が軽く、サイズも比較的小さい荷物なら、航空便の基本料金が船便と比べて有利になるケースがあります。特に急ぎ性のある荷物で、重量と輸送時間のバランスを重視する場合には航空便がコストパフォーマンスに優れることが多いです。
5) 通関の手続きがスムーズなケースが多い
航空便は海港渡航に比べてスケジュールの制約が少なく、通関審査の流れも整備されていることが多いです。書類不備がある場合でも、航空便ルートでは訂正・再申請が比較的迅速に進むことが期待できます。通関の遅延が原因で納期が大幅にずれるリスクを抑えたい場合に有利です。
6) 総合的な費用の見積もりが取りやすい
航空便は料金が一定の枠組みで提示されやすく、空港対応費・保険料・追加の取り扱い料などがパッケージ化されやすいです。見積もり時に「エリア別の配達日」「遅延時の対応」「保険の上限」などを比較しやすく、総費用の予測が立てやすい点も魅力です。
ただし、航空便が必ず最安とは限りません。荷物の大きさ・重量・送付先の距離・繁忙期などにより、船便の方が総コストで有利になるケースもあります。以下のポイントを踏まえて検討しましょう。
抑えるべきポイント
・重量・サイズの関係で料金が大きく変わるため、事前の正確な計測が重要です。
・急ぎでなければ船便の単価が安くなるタイミングを狙うのも有効です。
・複数口の荷物をまとめて出すと、ひとつずつ送るより航空便の割引が効く場合があります。
・代行会社は料金だけでなく、追跡の精度・通関サポート・保険の適用範囲を比較して選びましょう。
総じて、日本からエジプトへ素早く、追跡が簡単で、安心感の高い配送を求めるなら、航空便は強力な選択肢です。特に初回利用や短期間での納品を重視する方には、航空便を軸に検討するのがおすすめです。弊社は、荷物の性質や納期、予算に合わせて最適な航空便プランと、信頼できる代行オプションをご提案します。ご相談いただければ、見積もりから通関・発送・追跡まで一括でサポートします。
航空便輸送のグローバル輸出入サービスのご紹介。全カ国の輸出入の格安輸送に対応
航空便を活用したグローバル輸出入サービスは、時間を重視するニーズに応える最適な選択肢の一つです。特に日本からエジプトへ荷物を送る場合、距離や国際間の手続き、天候の影響を踏まえたうえで、最適なルートとコストを組み合わせることが重要です。当社のサービスは、全世界へ対応し、国ごとの規制や通関の複雑さをシンプルにすることで、初めての方でも安心してご利用いただける設計になっています。以下では、リードタイムの目安、料金の目安、コスト削減のポイント、そして日本からエジプトを含む全世界への発送をスムーズにするポイントを、分かりやすく解説します。
リードタイムの目安と発生要因
航空便のリードタイムは、出発地・目的地・空港の混雑状況・通関のスピード・荷物の性質(危険物、温度管理品など)によって左右されます。日本からエジプトの場合、ドア・ツー・ドアの概算は、空輸の手配日数を含めて5~10日程度が目安です。ただし混雑期や通関の遅延があると、+2~5日程度の幅が出ることもあります。海外拠点の物流パートナーと密に連携することで、通関書類の不備を未然に防ぎ、現地の混雑を回避する動線を作ることが、全体のリードタイム短縮に直結します。
料金の目安と料金を左右する要因
航空輸送は「重量」「体積(長さ×幅×高さ)」「貨物の性質」「輸送経路」「保険の有無」など複数の要因で料金が決まります。日本→エジプトの例では、標準荷物の一般貨物は、重量ベースまたは体積ベースのどちらか大きい方で算出されます。追加で温度管理品、危険品、特殊な梱包が必要な場合はコストが増します。早期に見積りを取得し、配送ルートを複数案比較することが、最も費用対効果の高い選択を生み出します。
全世界対応と格安輸送の仕組み
当社は世界中の主要空港を結ぶネットワークを活用し、複数の航空キャリアと協力してコストの最適化を図っています。長期の輸送契約や集約配送(コンソリデーション)を活用することで、個別配送よりも大幅に料金を抑えられるケースが多いです。日本発の出発点とエジプトを含む中継地を組み合わせ、最短距離と価格のバランスを取るのが特徴です。
荷送人・受取人情報の整備で変わる利便性
正確な送り状・インボイス・通関書類の準備は、遅延を防ぐ最大の要因です。荷物の内容、価値、用途に応じた適切なHSコードの記載、現地税関仕様に沿った項目の明記を事前に整えておくことで、現地通関での止まりを減らし、スムーズな受け取りを実現します。私たちは、英語・現地語対応の書類作成サポートと、発送前のチェックリスト提供を通じて、透明性と安心感をお届けします。
おすすめの使い分けと実務のコツ
短納期を重視する場合は航空便が適していますが、荷物が大きい・重い場合は費用対効果を見極めることが重要です。重量の節約には、梱包の見直しや分割配送の検討、体積を抑えるパッキングが有効です。複数の配送先がある場合は「ドア・ツー・ドア」一括見積りを活用すると、各区間の最適ルートを総合的に比較でき、全体のコスト削減に繋がります。
安心のサポート体制とトラブル対策
出荷前の詳細確認から、出荷後の追跡・サポートまで、ワンストップで対応します。万が一の遅延や紛失時には、速やかな窓口対応と保険適用手続きの案内、返金・補償の案内を一貫して行います。初めての海外輸送でも、専門用語を使わず、図解付きのガイドと共に丁寧にサポートします。
総合研究所では、日本からエジプトへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
日本からエジプトへの輸送料金について
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
日本→エジプト
【エジプト輸出・優遇レート】
0.5kg :5,016円
1kg :5,578円
1.5kg :6,685円
2kg :7,684円
2.5kg :8,612円
3kg :9,558円
3.5kg :10,485円
4kg :11,359円
4.5kg :12,255円
5kg :13,201円
5.5kg :14,143円
6kg :14,928円
6.5kg :15,697円
7kg :16,445円
7.5kg :17,249円
8kg :17,893円
8.5kg :18,625円
9kg :19,251円
9.5kg :19,963円
10kg :20,641円
10.5kg:36,133円
11kg :37,348円
11.5kg:38,592円
12kg :39,805円
12.5kg:41,081円
13kg :41,983円
13.5kg:42,854円
14kg :43,852円
14.5kg:44,723円
15kg :45,655円
15.5kg:46,653円
16kg :47,584円
16.5kg:48,611円
17kg :49,546円
17.5kg:50,512円
18kg :51,444円
18.5kg:52,344円
19kg :53,405円
19.5kg:53,715円
20kg :54,244円
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ。
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※
【エジプト輸出・優遇レート】
・21-49kg :1200円/1kg毎
・50-99kg :990円/1kg毎
・100-299kg:850円/1kg毎
・300-499kg:830円/1kg毎
・500-999kg:820円/1kg毎
・1000-2000kg:790円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
エジプト・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。
Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了
国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、日本からエジプトへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、日本からエジプトへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
上記レートで、ご出荷可能となります。
輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能となります。
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)
<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。
※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。
*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます。
輸送期間について
配達日数(日本→エジプト)
配達日数は現地出荷日より4~6日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、日本からエジプトへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が日本からエジプトへ格安配送する方法になります。
梱包の基本と禁止品のチェック
日本からエジプトへ荷物を送るときには、まず梱包の基本を押さえることがコスト削減と安全確保の両輪になります。荷物の破損リスクを減らすには、荷姿を整え、振動や衝撃を吸収する工夫が不可欠。さらに禁止品や規制品を事前に確認しておくことで、通関の遅延や追加費用を避けられます。ここでは、初心者にも分かりやすいポイントを具体的に解説します。
梱包材の選び方と梱包のコツ
梱包材は荷物の性質と目的地の環境を考えて選びます。まず基本は衣類や日用品など軽量で柔らかいものには丈夫なダンボールと緩衝材。壊れやすいものにはプチプチ(断熱材入りのエアクッション)やフォーム材を重ね、角や角部には角保護材を使います。重量のある荷物には荷崩れを防ぐため、段ボールを重ねる際は縦方向の積み方に統一し、荷物の隙間は新聞紙やクラフト紙で埋めて動かないようにします。
詰め方のコツとしては、重いものを下に、軽いものを上に。縦長の箱には縦方向の動きを抑える仕切りを入れると効果的です。箱の内部に隙間がある場合は巻きクッション材で充填し、箱の蓋はしっかりと閉じるために「おおよそ箱の3分の1程度の余裕」が目安です。またテープは複数回巻いて粘着力を高め、箱の底には二重張りで強化します。
仕分けしておきたいのは、液体・腐敗性・可燃性・有害物・生鮮品などは基本的に国際郵送での取り扱い対象外となるケースが多い点です。荷物の重さが増えすぎると送料が跳ね上がるため、過剰なパッキングは避け、必要な分だけを詰める工夫をしましょう。
禁止・規制品のチェックリスト
エジプト向けの輸送では、禁止・規制品を事前に把握しておくことが通関の要です。以下は基本的なチェックリストの例です。訪問前に最新の輸出入規制を代行業者の指示とともに確認してください。
- 危険物・可燃物(ライター、ガスボンベ、スプレー缶など)
- 生鮮品・食品の一部(現地消費期限や検疫要件がある場合)
- 現金・貴重品・貴金属の高額品(適切な申告が必要)
- 植物・動物関連の物(種子、土、ペット用製品、動物由来の製品は別途許可が必要)
- 薬品・医薬部外品・健康食品の規制(成分や容量によっては輸入不可・申請要)
- 武器・模造品・偽ブランド品など法的に問題となる品目
- 電子機器・通信機器の輸出入規制(放射能・周波数帯の制限がある場合)
これらはあくまで一例。具体的な品目は出荷前に必ず代行会社へ確認し、禁止・制限リストに該当する場合は代替案を検討してください。荷物の性質によっては特別な許可証や申請が必要になることがあります。
重量・サイズの測定と申告方法
正確な重量とサイズの測定は、運送代金の基礎になるだけでなく、通関書類の正確さにも直結します。まず、荷物の外形寸法は長さ・幅・高さをそれぞれミリ単位で測り、箱の実寸を外側の最も突出した点で計測します。総重量は荷物の自重+梱包材を含めた総重量を計ります。ここでのポイントは、実測値を正確に申告すること。虚偽の申告が見つかると、関税や追加費用、最悪の場合は荷物の返送や差し戻しのリスクがあります。
申告方法は、代行会社の提供する出荷フォームに従い、箱ごとの重量と寸法を分かりやすく入力します。複数個口の場合は、個別の重量・サイズを記入し、最終的な総重量・総サイズを併記します。箱の表面には読みやすいテープタグを貼付し、荷物の中身が分かるように簡易なリストを同梱しておくと通関審査がスムーズです。特に高価品や機器類は、写真付きリストを添付するなど、透明性を高める工夫をしておくと安心です。
航空便と船便の比較と活用ガイド
日本からエジプトへ荷物を送る際、航空便と船便にはそれぞれ強みと適した用途があります。目的や荷物の性質、到着希望日、予算を考慮して最適な方法を選ぶことが大切です。以下では、初心者にも分かりやすい言葉で、航空便と船便の特徴、適した荷物、そして実際の活用ポイントを整理します。
航空便の特徴と適した荷物
航空便は「速さ」が最大の利点です。出発地からエジプトの目的地まで、通常は数日内で到着します。急ぎの書類・日用品・季節商品・壊れやすい荷物(ガラス製品、小型家電など)を送りたい場合に向いています。荷物の取り扱いは空港を中心に行われ、保険が充実しているケースが多く、追跡情報もリアルタイムで確認しやすいです。
適した荷物の例
- 急ぎで必要になる生活用品や衣類、日用品
- 壊れにくいが急な搬入が必要なアイテム
- 重要書類やサンプル品、販促物など、短期間で現地へ届けたいもの
注意点として、航空便は重量とサイズの制限が厳しめです。体積が大きい荷物や低価値品の大量輸送には向かない場合があります。また、航空旅客機による混載便の場合、危険品扱いのものは事前の規制確認が必須です。
船便の特徴と適した荷物
船便は「コスト重視の大量輸送」に適しています。荷物の総量を多く、重量がある場合にコストパフォーマンスが高くなりやすい特徴です。到着までに日数はかかりますが、航空便に比べて単価が安いケースが多く、箱積み・パレット輸送などの大量出荷にも対応しやすいです。壊れやすさを気にする荷物は、専門の梱包を施すことで問題を回避できます。
適した荷物の例
- 日用品のまとめ買い、業務用サンプル、イベント備品など大量輸送
- 家具の一部や大型機器など、航空便では割高になる荷物
- 長期の在庫保管を前提とする商品や、期限内に現地在庫を確保したいケース
船便は荷物の取り扱い・保管条件に柔軟性がある一方で、途中の寄港地や船会社のスケジュールに左右されやすい点に注意が必要です。輸送経路を長く取れる分、遅延のリスクも考慮しましょう。
配達日数とコストの目安
目安として、航空便は出発地とエジプトの距離にもよりますが、一般的に3日〜1週間程度で着くことが多いです。急ぎのニーズには最適です。ただし、航空運賃は季節や供給状況で変動しやすく、重量・サイズ制限にも注意が必要です。
船便は距離の影響を受けにくいものの、到着までに2週間前後、場合によっては1ヶ月以上かかることもあります。コストは荷物量に比例して低くなる傾向があり、同じ荷物を複数口送る場合は総コストを抑えやすいのが特徴です。
コスト比較のポイント
- 荷物の総重量と体積(m3)、梱包状態を正確に計測する
- 保険の有無と補償範囲を確認する
- 到着希望日と予算を代理店へ伝え、最適なルートを提案してもらう
速さを最優先するなら航空便、コスト重視で大量輸送や長期在庫を想定するなら船便が有利です。実際の選択は、荷物の性質、納期、予算のバランスを見ながら決めるのがベストです。
通関・税関・保険の実務
海外へ荷物を送るとき、通関・税関対応は到着までの大きな壁になります。特に日本→エジプトの場合、書類の不備や規制品の扱いで遅延や追加費用が発生しやすい部分です。ここでは、通関の基本的な流れ、税金・関税のポイント、そして荷物の保険と補償範囲を、初めての方にも分かりやすく、実務的な観点で解説します。全体をスムーズに進めるための要点を押さえ、必要な準備と注意点を具体的にご紹介します。
通関の基本的な流れと注意点
基本の流れは「出荷時の申告 → 通関審査 → 通過 → 配送先へ到着・受領」というステップです。日本を出る前には、発送者が正確なインボイス(商品名、数量、単価、総額、原産地)とパッキングリスト、場合によっては原産地証明書を用意します。エジプト側の税関はこの情報を基に関税・消費税の計算を行います。
実務上の注意点としては以下です。
- 品名の表記は具体的に。一般名だけだと分類が曖昧になり、審査に時間がかかります。
- 正確な重量と体積の申告。梱包後の実測値を基に申告しましょう。
- 禁止・規制品の有無を事前チェック。医薬品、化粧品、食品、電化製品の規制は国ごとに異なります。
- 輸出入許可が必要な荷物は事前取得。特定の機器や電子部品には輸出管理が関わる場合があります。
- 配送業者の通関サポートを活用。必要書類の準備や申告ミスを防ぐ上で有効です。
荷物が通関で止まる主な理由は「書類不備」「関税分類の誤り」「禁止品の申告漏れ」です。早期解決には、出荷前のダブルチェックと、通関代行会社の事前アドバイスを活用するのがおすすめです。
税金・関税のポイントと免税枠
エジプトでは輸入時に関税と消費税が課されるケースが多く、品目や価値、用途によって率が変わります。ポイントとして次の点を把握しておくと見積もりと納付のギャップを減らせます。
- 関税率は品目分類(HSコード)で決まります。正確なコードを使うほど過大な関税を避けられます。
- 免税枠は個人輸入と商業輸入で異なります。個人使用であっても申告が必要な場合があるので、輸入目的を明確にしておくと安心です。
- VAT(付加価値税)やその他の税が課される場合があります。総額には送料・保険料も課税対象になることがあるため、見積時の内訳確認が重要です。
- 申告時には正確な申告価値が求められます。過小申告は罰則や追加徴税のリスクにつながるため、実際の取引価値で申告しましょう。
- 税関の判断により追加書類が求められる場合があります。余裕を持ったスケジュールで対応しましょう。
手元のコストを最適化するには、事前に通関コストを見積もり、免税枠の適用可能性をしっかり確認することが大切です。特に初回輸送時は、関税分類の誤りを避けるため専門のサポートを利用するのが得策です。
荷物の保険と補償範囲
国際輸送では、荷物の紛失・盗難・破損に備えて保険に加入するのが基本です。補償範囲と条件は保険の種類や契約内容で大きく変わります。以下のポイントを押さえておきましょう。
- 保険の基礎は「貨物保険」です。未着・遅延・破損時の補償をカバーします。
- 補償範囲は「全損・部分損・紛失・盗難・破損」などケース別です。具体的な事象と金額の補償割合を事前に確認します。
- 保険料は荷物の価値、重量、配送ルート、リスクの高低で決まります。高価品や壊れやすい荷物は保険料が上がる傾向です。
実務としては、以下をセットで準備します。
- 正確な荷物価値の申告(商用か個人使用か、実際の取引価値で申告)
- 配送経路の記録と追跡番号の共有
- 紛失・破損時の連絡先・手続きフローの事前共有
補償に関しては「免責金額(自己負担額)」と「保険適用外のケース」を事前に確認しましょう。破損や紛失リスクが高い荷物は、保険の適用範囲を広めに設定すると安心です。
総合研究所では、日本からエジプトへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
日本からエジプトへの輸送料金について
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
日本→エジプト
【エジプト輸出・優遇レート】
0.5kg :5,016円
1kg :5,578円
1.5kg :6,685円
2kg :7,684円
2.5kg :8,612円
3kg :9,558円
3.5kg :10,485円
4kg :11,359円
4.5kg :12,255円
5kg :13,201円
5.5kg :14,143円
6kg :14,928円
6.5kg :15,697円
7kg :16,445円
7.5kg :17,249円
8kg :17,893円
8.5kg :18,625円
9kg :19,251円
9.5kg :19,963円
10kg :20,641円
10.5kg:36,133円
11kg :37,348円
11.5kg:38,592円
12kg :39,805円
12.5kg:41,081円
13kg :41,983円
13.5kg:42,854円
14kg :43,852円
14.5kg:44,723円
15kg :45,655円
15.5kg:46,653円
16kg :47,584円
16.5kg:48,611円
17kg :49,546円
17.5kg:50,512円
18kg :51,444円
18.5kg:52,344円
19kg :53,405円
19.5kg:53,715円
20kg :54,244円
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ。
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※
【エジプト輸出・優遇レート】
・21-49kg :1200円/1kg毎
・50-99kg :990円/1kg毎
・100-299kg:850円/1kg毎
・300-499kg:830円/1kg毎
・500-999kg:820円/1kg毎
・1000-2000kg:790円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
エジプト・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。
Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了
国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、日本からエジプトへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、日本からエジプトへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
上記レートで、ご出荷可能となります。
輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能となります。
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)
<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。
※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。
*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます。
輸送期間について
配達日数(日本→エジプト)
配達日数は現地出荷日より4~6日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、日本からエジプトへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が日本からエジプトへ格安配送する方法になります。
安く送るための代行会社の活用術
日本からエジプトへ荷物を送るとき、コストを抑えるなら代行会社の選び方と利用方法が鍵になります。基本は「最適な配送ルートを選び、適切な発送方法と梱包を組み合わせる」こと。私たちは長年の実務で、日本ーエジプト間の輸送コストを削減できる組み合わせを多数実証しています。ここでは、料金を抑えるための具体的なポイントと、実務での伝え方・注意点を、初めての方にも分かりやすく解説します。
料金を抑えるための比較ポイント
まずは代行会社を比較する3つの軸を押さえましょう。
1) 送料の基礎料金と追加費用の透明性
– 基本料金だけでなく、関税・税、保険料、取扱手数料、パレット加工費、港湾費用などの「見えにくい追加費用」がないかを確認します。見積もりに全項目が明示されているかが重要です。
2) 配送オプションとリードタイム
– 航空便・船便のどちらが安いか、到着日と費用のバランスを比べます。急ぎでなければ船便を選ぶことで大幅にコストを抑えられる場合があります。ただし、時期による混雑や税関対応の遅れも考慮します。
3) 取扱実績とリスク管理
– 食品や化粧品など禁止品・規制品の取り扱い実績、保険適用範囲、紛失・破損時の補償レベル、クレーム対応のスピードを確認します。実績がある業者は、書類作成や通関のミスを減らして結果的にコストも抑えられます。
4) 顧客サポートと日本語対応
– トラブル時の窓口の対応時間、言語サポートの有無、見積もりの丁寧さは、コスト以上の価値を生みます。複雑な通関手続きでは日本語でのサポートが大きな安心材料になります。
見積もり取得と条件の伝え方
見積もりを正しく比較するためのコツです。
1) 具体的な荷物情報を先に共有
– 重量、体積、荷姿(箱数、梱包の状態)、実測サイズ、品名の概略、危険物の有無、必要な保険レベルを伝えます。曖昧さをなくすと、過小評価・過大評価を避けられます。
2) 配送ルートの希望を明確に
– 「最安を重視」「到着日を優先」「破損リスクを抑えたい」など、優先順位を伝えます。複数ルートを同時に比較してもらうと選択肢が増え、最適解が見つかりやすくなります。
3) 条件は書面で整える
– 見積もりはメールや専用フォームで受け取り、項目ごとに比較表を作成します。料金だけでなく、保険範囲・免責金額・荷扱い条件・通関文書の要件を併記しておくと後のトラブルを防げます。
4) 追加費用の可能性を事前確認
– 「予定外の税金」「燻蒸費用」「特殊梱包費用」など、起き得る追加費用の有無と金額の目安を確認します。予算の上限を伝えるのも有効です。
安価に利用するための実務のコツと留意点
コストを下げつつ、トラブルを避ける実務のコツをまとめます。
1) 事前の梱包・荷姿の最適化
– 可能なら同梱を減らし、最小の体積・重量で送る工夫をします。箱の再利用や緩衝材の再利用はコスト削減につながりますが、輸送中の破損リスクを高めない配慮が必要です。
2) 航空便と船便の使い分け
– 緊急性が低い荷物は船便を選択。船便は送料が大幅に安くなる場合が多く、荷物の種類次第で適しています。急ぐ荷物は航空便で補いますが、ルートと混雑状況を見て最適な組み合わせを選びます。
3) 代表的な割引の活用
– 長期取引契約、定期便の活用、複数荷物の同時発送など、定期的な取引で割引が適用されるケースがあります。短期的な発送でも一括見積もりで割引条件を引き出す努力をしましょう。
4) 保険の適正化
– 高額品や貴重品でなければ、保険金額を実額に合わせ、過剰な保険を避けます。免責金額を低く設定する場合、コストとリスクのバランスを確認します。
5) 通関手続きの迅速化
– 必要書類を事前に整え、提出時期を揃えることで通関遅延を減らします。日本語対応がある代行を選ぶと、書類の誤記入によるトラブルを避けやすいです。
6) 直販と代理の使い分け
– 知名度の高い大手と、スピード重視の専門業者を組み合わせるのも有効です。大口ロットの送付や複雑な通関は専門性の高い代行に任せ、単発の小口は安価な代理を活用するのがコスト効率を高めます。
まとめとして、料金を抑えるには「比較軸を絞る」「条件を正確に伝える」「実務を工夫する」の3点を軸に、複数社の見積もりを取り、透明性の高い条件で最適解を選ぶのが最短ルートです。私たちの代行サービスでは、日本からエジプトへの最適なルートと費用のバランスを、初心者にも分かりやすい形で提案します。まずは無料の見積り依頼から始めてみませんか。問い合わせをお待ちしています。
受取・アフターケアとトラブル対処
海外発送で荷物を受け取るときは、受取手順を事前に知っておくとスムーズです。エジプト側の配達人と日本側の代行担当者の連携が鍵になります。受け取り時のサインや荷物の状態確認、受取後のアフターケアまでを把握しておくことで、予期せぬトラブルを未然に防げます。ここでは、具体的な流れと注意点をまとめました。
配達時の受け取り手順とサイン
1) 配達日時の調整: 荷物が出発地を離れてからエジプトの通関を経由する間、最適な配送日を代行会社と事前に決めておきます。自宅受取 or ヒープオフィス受取など、受取場所を選択します。
2) 身分証と受取情報の準備: 受取人の身分証明書、追跡番号、配達先住所が正確であることを再確認します。代理受け取りがある場合は、委任状と受取人本人の身分証も必要です。
3) 荷物の外観チェック: 配達時に箱の傷・破損がないか、封印の破損痕がないかを確認します。異常があればその場で配達員に記録してもらい、署名前に状態確認を徹底します。
4) サインと受領記録: 荷物を受け取ったら、受領サインを行います。多くのケースで「受領済み」「No issue」といった記録を求められるので、荷物の状態を簡単に説明する欄があれば正直に記入します。
5) 写真の活用: 状況の証拠として、梱包状態・ラベル・封印の写真を撮影しておくと、後のトラブル時に有利になります。
トラブル発生時の窓口と連絡の取り方
1) 迅速な連絡先の確認: 荷物に同梱の預託連絡票やオンライン追跡ページに、代行会社の窓口・現地カスタマーサポートの電話番号が記載されています。まずはこの窓口へ連絡します。
2) 状態と情報を整理: いつ・どこで・どんな状態でトラブルが起きたか、追跡番号、荷物の中身、梱包状態、写真、インボイス(もしあれば)を手元に用意します。原因特定と補償対応に役立ちます。
3) 現地窓口と日本本部の連携: 現地の配送会社窓口と日本の代行窓口の両方へ同じ情報を共有します。問題解決には、情報の一元管理が効率的です。
4) 保険適用の検討: 保険に加入している場合は、損害評価と補償額の申請を早めに行います。保険の適用範囲と免責事項を事前に確認しておくとスムーズです。
5) 進捗の追跡と記録: 問い合わせの日時・担当者名・対応内容をメモします。解決までのタイムラインを自分で管理すると、次回以降の依頼時にも役立ちます。
アフターサービス・返金・紛失時の対応
1) アフターサービスの範囲把握: 配送会社のアフターサービスには、追跡情報の提供、再配送、梱包の再確認、代替配送の提案などが含まれることがあります。契約時に範囲を確認しましょう。
2) 返金・補償の手順: 事故・紛失・破損が認定された場合の返金や補償は、請求期限・証拠提出期限があります。必要書類を揃え、指定の窓口へ申請します。
3) 紛失時の対応フロー: 荷物が行方不明になった場合は、まず現地の追跡情報を再調査します。所在が判明するまでの期間を見積もり、損害額を算出して補償計画を立てます。再発防止のため、梱包方法や搬送ルートの見直し提案を受けることが多いです。
4) コミュニケーションの継続: 返信が遅い場合や返信が不十分な場合は、上位窓口や日本の営業担当へエスカレーションします。迅速な対応を促すために、定期的な進捗報告を依頼します。
5) 改善策の共有と再依頼: 問題解決後は、同様のトラブルを防ぐための梱包指針・輸送ルート・保険適用の見直しを共有します。今後の出荷は、改善済みの手順でスムーズに行えるよう、一連のガイドラインとして社内外に展開します。
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中国輸入代行ビジネス攻略のアプローチ
中国輸入代行サービス(タオバオ・アリババ仕入れ代行)
中国OEM・OEM代行サービス
Amazonコンサルティング
Amazon運営代行サービス
海外物流代行サービス
まとめ
中国輸入代行を利用することで、語学の壁や輸入の複雑性を乗り越え、スムーズに商品を輸入することができます。信頼できる代行業者を見つけ、サービス内容と料金をしっかり確認した上で、あなたのビジネスに最適な輸入プロセスを構築しましょう。次のステップとして、具体的な業者選びの基準を理解し、見積もりの依頼から始めてください。
中国輸入代行における格安業者の利用は、コスト削減と効率化を実現する有効な手段ですが、
サービスの質やサポート体制、隠れたコストなど、総合的な観点から慎重に業者を選定することが重要です。
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