アルジェリア向けの禁制品とは何が対象?注意点と違法リスクを解説!日本からアルジェリアに安く送る輸送代行会社を紹介! - 中国輸入総合研究所

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アルジェリア向けの禁制品とは何が対象?注意点と違法リスクを解説!日本からアルジェリアに安く送る輸送代行会社を紹介!

国際輸送を成功させる鍵は、まずルールを正しく理解することです。本記事では、日本からアルジェリアへ送る際の禁制品の範囲と注意点をわかりやすく解説します。違法リスクを避ける具体的な対策、通関遅延や荷物没収を未然に防ぐ方法、そして安く迅速に荷物を届けるための発送代行会社の選び方と料金削減のコツを網羅しています。初心者でも使える発送チェックリストや梱包基準、申告書作成のポイントを丁寧に解説し、代行会社の比較・選択の判断材料を提供します。この記事を読めば、日本発アルジェリア間の正式ルールや実務手順を把握でき、コストを抑えつつ安全に輸送するための具体的な解決策が見つかります。さらに、信頼できる代行会社の活用で、追跡・保証サービスの有無や費用計算のコツも把握でき、実務で直ちに使える知識が手に入ります。

アルジェリア向け禁制品とは何が対象か

海外へ荷物を送る際には現地のルールを把握することが最も重要です。アルジェリア向けの禁制品は、国の安全・公序良俗・経済秩序を守るために輸入を禁止・制限している品目のことを指します。ここでいう禁制品は、個人輸出入の際に事前の許可や申請が必要だったり、完全に持ち込みが不可だったりします。誤って禁制品を送ってしまうと、荷物の没収、罰金、刑事責任といった深刻なリスクにつながるため、事前の正確な把握が不可欠です。

禁制品の定義と法的根拠

禁制品とは、アルジェリアの国内法・関連法規により輸入が禁止または厳しく制限されている物品のことです。主要な根拠には、通関法、輸出入管理法、特定物品の輸入規制、危険物・薬物・薬事品・武器類などを対象とする法令があります。法的根拠は定期的に改正されるため、最新の情報を必ず確認する必要があります。送付前には公式の通関ガイドライン・禁制品リストを最新状態に保つことが重要です。温度管理が必要な品、医薬品・医療機器、電子機器の一部、文化財・知的財産を侵害する品など、カテゴリごとに細かい適用ルールがあります。

アルジェリアと日本の輸出入規制の基本

日本からアルジェリアへ物を送る際は、日本側の輸出規制とアルジェリア側の輸入規制の両方をクリアする必要があります。日本側では、危険物・高リスク品・戦略物資などは厳格に管理され、適切な許可が要るケースがあります。アルジェリア側は、食品、薬品、化粧品、化学品、電子機器、医療機器、武器・防衛関連物、文化財などの輸入条件を厳しく設定しています。事前に双方の規制を照合し、必要な申請書類(許可証・輸入 license・検疫証明など)を揃えることが肝心です。特に車両部品や部品の輸入、検疫対応が必要な食品・化粧品、動植物由来の品には追加の検査や証明が要求されることがあります。

具体的な対象品目のリスト

以下は代表的な禁制・制限対象の例です。最新情報は必ず公式リストで確認してください。

  • 危険物・爆発物・可燃性物質(機内持込み・国際輸送に制限あり)
  • 薬物・医薬品関連(処方薬・違法薬物を含む)
  • 武器・防衛関連品・模造武器・銃器部品
  • 有害化学物質・放射性物質・毒物
  • 動植物由来品・特定の食品・種子・植物検疫対象品
  • 薬事未承認の医療機器・化粧品・健康食品
  • 高価値文化財・著作権・知的財産を侵害する品
  • 偽ブランド品・海賊版商品の輸入
  • アルジェリア政府が特別に規制するその他の物品(時期・状況により変更)

このリストはあくまで代表例です。荷物を出す前に、運送会社の通関部門や専門家に確認し、禁制品リストの最新版と、あなたの荷物が該当するかを必ず検証してください。荷物の性質によっては、申請書類の追加提出や現地検査、現地検疫の要件が生じることがあります。

大見出し: 注意点とリスクの概要

アルジェリアへ物を送る際には、法規制をしっかり理解することが最初の一歩です。禁制品の有無や通関時のルールを知らずに発送してしまうと、遅延や追加費用、最悪の場合は荷物の没収や法的トラブルにつながることがあります。本章では、違法リスクと罰則、罰金・刑事責任の範囲、そして通関遅延と荷物没収の可能性について、初心者にもわかりやすく解説します。全体像を把握しておくことで、事前の確認作業を効率化し、安全かつスムーズな輸送を実現できます。

小見出し: 違法リスクと罰則

アルジェリアの輸出入規制は日本と同様に厳格な項目が多く、日本側で問題のない items でも現地の禁制品として扱われることがあります。代表的な要素としては以下の点が挙げられます。

  • 禁制品の混載・誤分類: 誤って禁制品を含む荷物を発送すると、通関で止められ、多額の追加費用や保管料が発生します。特に刀剣類、武器関連、偽ブランド品、医薬品の一部、化学物質などは要注意です。
  • 技術・機材の輸出規制: 通信機器やセンサー、暗号通信機器など、技術的な機材は現地の法令や外為管理の規制対象になる場合があります。用途やエンドユーザーの確認が厳格です。
  • 規制適用の変更: 禁制品リストや輸出入条件は時期によって更新されます。最新情報を確認せず発送すると、現地で没収や追徴課税の原因になります。

通関担当者は、荷物の中身だけでなく、申告書の記載内容・数量・使用目的・エンドユーザーの情報などを総合的に確認します。虚偽の申告や申請の不備は、法的リスクを高め、場合によっては刑事責任につながることもあるため、正確な情報提供が不可欠です。

小見出し: 罰金・刑事責任の範囲

違反が判明した場合の罰則は、品目により大きく異なります。一般的には次のようなケースが想定されます。

  • 行政罰: 罰金、没収、荷物の返送・保管料などが科されることがあります。軽微な違反でも追加費用が発生するケースが多いです。
  • 刑事罰: 禁制品の輸出入が組織的・故意・反復的に行われた場合、刑事責任を問われることがあります。個人・法人を問わず、罰金や懲役の可能性を伴います。
  • 反復・重大な違反: 高額な罰金・長期の拘束、ビジネス上の信用失墜など、間接的な影響も大きくなります。リスクを避けるためには、事前の確認と適法性の担保が不可欠です。

荷物の価値が高い場合や特定の機能を持つ機器・部品を扱う場合には、罰金額や刑事責任のリスクが高まることがあります。発送前には、最新の禁制品リストと現地の輸入要件を必ずチェックし、適切な申告と必要な許可を取得することが重要です。

小見出し: 通関遅延と荷物没収の可能性

通関手続きの遅延は、発送計画に大きな影響を与える要因です。

  • 書類不備による遅延: 申告書の記入ミス、品名の不正確さ、数量の不一致、原産地証明の不足などが原因で審査が長引くことがあります。
  • 追加審査・検査: 禁制品リストとの照合や、重量・寸法の再計測、サンプル検査などが行われる場合、数日~数週間かかることもあります。製品カテゴリによっては専門的な審査が厳しくなります。
  • 荷物の没収・返送: 禁制品と判断された場合、荷物は没収されることがあります。また、申告内容が不適切と判断された場合には現地の税関で荷物が返送される可能性もあります。没収時点での回収は基本的には難しく、費用は返ってこないケースが多いです。

こうしたリスクを避けるには、事前のリサーチと正確な申告、現地規制に適合した品目選定が鍵です。発送前に専門家のアドバイスを受ける、最新の禁制品リストを定期的に確認する、そして信頼できる代行業者を選ぶことが、遅延や没収リスクを大幅に減らします。

まとめとしてのポイント

  • 違法リスクと罰則は、禁制品の扱いと申告内容の正確さに直結します。虚偽申告は避け、最新情報の確認を徹底しましょう。
  • 罰金・刑事責任の範囲はケースバイケース。重大な違反ほど重い制裁が科される可能性があります。
  • 通関遅延と荷物没収は、書類不備や禁制品の混在が主な原因。発送前の準備とチェックリストの徹底が重要です。

この章を実践に落とすための次のステップとして、発送前のチェックリスト作成、禁制品リストの最新確認方法、そして信頼できる代行業者の選び方を次章で詳しく解説します。

日本からアルジェリアへ早くて安く送れる発送代行会社を紹介

日本からアルジェリアへ荷物を送るとき、費用と所要日数の両方を重視する人が増えています。現地の通関規制や輸送経路の違いを踏まえ、信頼できる発送代行会社を選ぶことがコスト削減と到着スピードの両立に直結します。ここでは、リードタイムを短く保ちつつ費用を抑えるためのポイントと、実際に利用できる代行会社のタイプ、選び方のコツを初心者にも分かりやすく解説します。

リードタイムと料金の基本ライン

国際輸送では、航空便が基本的には最速で到着しますが、航空貨物は船便に比べて料金が高めです。アルジェリアは港湾の混雑や税関の処理時間が影響する場合があり、エクスプレス系のサービスを使っても通関遅延が起きることがあります。目安として、ドアツードア(自宅まで配達)での航空便は日本国内の集荷・輸出手続きからアルジェリアの受取人宅まで、通常4〜7日程度を想定します。一方で船便は3〜6週間かかることがあり、荷物の性質や急ぎ度合いによって使い分けが必要です。

費用面では、重量・体積、品目、保険の有無、追加の追跡サービスなどで大きく変わります。小さくて軽い荷物なら航空便の割安パックが適度に効き、家電など高額品は保険を含めたプランで安心を選ぶのが一般的です。

費用を抑えるコツ

費用削減のコツは、梱包を最適化して重量と体積のバランスを整えること、複数の代行会社の料金プランを比較すること、そして必要最低限の追跡・保証サービスに絞ることです。具体的には以下をチェックします。

  • 軽量かつ耐久性のある梱包材を選ぶ。二重梱包を避け、実際の重量を正確に測る。
  • 箱のサイズを見直し、容量に対して荷物を詰め込まず余白を減らす。
  • 重量と体積の組み合わせで最適な配送モードを提案してくれる代行会社を選ぶ。
  • 部品点検の必要がない場合は追跡サービスを最小限に抑え、基本保証のみを選ぶ。

業者のタイプとそれぞれの特徴

発送代行会社には大きく分けて「総合国際配送業者」「ロジスティクス専門業者」「現地パートナー型サービス」の3タイプがあります。用途に応じて使い分けるとコストと利便性を両立しやすくなります。

  • 総合国際配送業者(例:大手の物流グループが提供するサービス)
  • メリット: 豊富な国際ネットワーク、安定した追跡・保険オプション、迅速なカスタマーサポート。デメリット: 料金がやや高めになる場合がある。

  • ロジスティクス専門業者
  • メリット: 価格が比較的抑えられ、複数の配送モードを柔軟に組み合わせられる。デメリット: サービス範囲が限られる地域がある、英語・アラビア語対応が中心の場合がある。

  • 現地パートナー型サービス(現地代理店と日本側の代理店が連携)
  • メリット: アルジェリアの通関慣熟度が高く、現地荷受け・通関手続きがスムーズ。デメリット: 手配が日本の標準ルートと異なり、事前確認が重要。

使い分けのポイント

急ぎなら航空便を中心に、コストを最優先する場合は経由地を増やして船便・エコノミー航空便を組み合わせるといった柔軟なプランが有効です。荷物の性質(電子機器、薬品、危険物など禁制品に該当しないか)を事前にチェックし、現地税関の要件に適合するよう、必要書類を揃えることが重要です。

注意点とトラブル回避のコツ

発送前に事前確認を徹底することが、コストと時間の無駄を防ぎます。荷物が禁制品に該当しないか、アルジェリア側の輸入規制が変わっていないかを最新情報で確認してください。代行会社が提供するオンライン追跡機能を活用し、途中経過を把握する習慣をつけると安心です。

実際の選び方ガイド

初めての利用でも失敗しにくい選び方のポイントをまとめます。

  • 複数社の見積もりを取り、荷物の重量・体積・配送希望日を正確に伝える。
  • 料金だけでなく、保険範囲と追跡精度を比較する。
  • 現地サポート体制や日本語対応の有無を確認する。
  • 禁制品リストと必要書類の案内を、最新情報として提供してくれるかを確認する。

日本からアルジェリアへ安く、かつ早く荷物を届けるには、信頼できる発送代行会社の選定が鍵です。上述のタイプ別の特徴を理解し、荷物の性質と急ぎ具合に合わせて最適な組み合わせを選ぶと良いでしょう。もし「自社にぴったりの代行プランを知りたい」「今すぐ見積もりを取りたい」という場合は、私たちの代行サービスへお気軽にお問い合わせください。日本側の準備からアルジェリア現地の配送まで、コストを抑えつつスムーズに進行できるプランをご提案します。

日本からアルジェリアへ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。

中国輸入総合研究所では、日本からアルジェリアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

日本からアルジェリアへの輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

日本アルジェリア

アルジェリア輸出・優遇レート】

0.5kg :5,016円
1kg  :5,578円
1.5kg :6,685円
2kg  :7,684円
2.5kg :8,612円
3kg  :9,558円
3.5kg :10,485円
4kg  :11,359円
4.5kg :12,255円
5kg  :13,201円
5.5kg :14,143円
6kg  :14,928円
6.5kg :15,697円
7kg  :16,445円
7.5kg :17,249円
8kg  :17,893円
8.5kg :18,625円
9kg  :19,251円
9.5kg :19,963円
10kg :20,641円
10.5kg:36,133円
11kg :37,348円
11.5kg:38,592円
12kg :39,805円
12.5kg:41,081円
13kg :41,983円
13.5kg:42,854円
14kg :43,852円
14.5kg:44,723円
15kg :45,655円
15.5kg:46,653円
16kg :47,584円
16.5kg:48,611円
17kg :49,546円
17.5kg:50,512円
18kg :51,444円
18.5kg:52,344円
19kg :53,405円
19.5kg:53,715円
20kg :54,244円

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※

アルジェリア輸出・優遇レート】
・21-49kg :1200円/1kg毎
・50-99kg :990円/1kg毎
・100-299kg:850円/1kg毎
・300-499kg:830円/1kg毎
・500-999kg:820円/1kg毎
・1000-2000kg:790円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

アルジェリア・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。

Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、日本かアルジェリアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、本からアルジェリアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

上記レートで、ご出荷可能となります。

輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能
となります。

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)

<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。

※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)

<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。

1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。

※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。

3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。

*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます

輸送期間について

配達日数(日本→アルジェリア

配達日数は現地出荷日より4~6日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、日本からアルジェリアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上が日本からアルジェリアへ格安配送する方法になります。

航空便と船便は航空便輸送がメリットが高い可能性がある理由

日本からアルジェリアへ荷物を送る場合、航空便と船便のどちらを選ぶかは送料だけでなく、到着までの時間や荷物の性質、受け取り側の手続きにも大きく影響します。特に「急ぎで届かせたい」「破損のリスクを抑えたい」「荷物の大きさや重量が大きい」ようなケースでは、航空便のメリットが目立つことが多いです。ここでは、航空便がなぜ有利になりやすいのかを、初心者の方にも分かるように分解して説明します。

航空便が優先される理由

1つ目は到着までの時間です。航空便は船便に比べて運送距離を短く、人の移動と同様に交通網が発達しているため、手配から配送完了までのスケジュールが安定しています。急ぎの書類・部品・日用品など、受け取り側のビジネスや生活に直結する荷物には、航空便のメリットが大きいです。

2つ目は輸送中の荷物保護と追跡のしやすさです。航空便は国際線の機材を使い、混雑状況や天候の影響を受けても比較的スケジュールが立てやすい傾向があります。また、現代の航空貨物は追跡システムが整っており、荷物が今どこにいるかをリアルタイムで確認できるケースが多いです。これにより、受け取り側の不安を減らすことができます。

3つ目は取り扱いリスクの抑制です。航空輸送は貨物の取り扱い基準が明確で、壊れやすい物や貴重品の扱いも、専門のスタッフが適切に対応する機会が多くなります。特に機械部品や電子機器、医療機器といった精密機器は、衝撃を避けつつ短時間で届けることが求められ、航空便の方が安心感が高いケースが多いです。

コスト感のポイント

航空便は船便より単価が高い場合が多いですが、総コストに直結する要素を見直すことで「実は安くつく」ケースもあります。例えば、急ぎの荷物で船便を選ぶと長期の滞留費用が増える可能性があり、結果として総額が上がることがあります。逆に、航空便を選ぶことでリードタイムを短縮し、ビジネスの機会ロスを減らせば、費用対効果が高くなることもあるのです。

また、梱包の工夫や保険の加入範囲を適切に設定することで、予期せぬトラブル時の追加費用を抑えることが可能です。安さだけで判断するのではなく、荷物の性質・納期・受け取り側の状況を総合的に判断することが、賢い選択につながります。

実務での使い分けのヒント

・急ぎの荷物や高価・壊れやすい荷物は航空便を検討。到着時間の正確さとリスク低減が魅力。
・大口・重量級でコストを抑えたい場合は、船便と航空便の組み合わせ(ハイブリッド輸送)を検討してみてください。場合によっては、航空便の港到着後に現地での配送を船便に切り替えるなど、柔軟なプランが可能です。
・代行業者を使うと、税関手続きや書類作成、保険の選択肢などの煩雑さを減らせます。実績のある業者は、最適な発送料金と到着日を提案してくれます。

航空便を軸にした輸送戦略は、スピードと安全性を重視する荷主にとって非常に頼りになる選択肢です。次の章では、日本からアルジェリアへ安く送るための具体的な代行会社の選び方と、費用削減のコツを紹介します。ご希望の納期と荷物の性質に合わせて、最適なプランを一緒に探していきましょう。

航空便輸送のグローバル輸出入サービスのご紹介。全カ国の輸出入の格安輸送に対応

航空便は世界中へ最速で届けられる手段として多くの人に選ばれています。特に日本からアルジェリアへ物を届ける場合、緊急性が高い荷物や時期をずらせない商品には航空便が適しています。本記事では、航空便を使ったグローバル輸出入サービスの特徴、料金の目安、リードタイム、コスト削減のコツ、そしてどんな業者を選ぶと良いかを、初心者にも分かりやすい言葉で解説します。

航空便輸送の基本的な仕組みとリードタイム

航空便は、出発地の空港から目的地の空港まで飛行機で荷物を運ぶサービスです。海上輸送に比べて輸送時間が大幅に短く、荷物の滞留リスクも低くなります。日本からアルジェリアへは、主要都市間の直行便が少ないこともありますが、中継地を経由するルートでも概ね2日〜7日程度のリードタイムが想定されます。急ぎの小物や貴重品、時間厳守が求められる部品などには航空便が最適です。ただし、重量やサイズ、取り扱い荷物の性質によって料金が大きく変動します。

航空便の料金の目安と費用構造

航空便の料金は「基本運賃+手数料+税金+追加料金」から成り立ちます。基本運賃は距離や重量、体積に影響され、重量ベースまたは体積ベースのどちらかを適用することが多いです。追加料金には、危険物扱いの有無、機内持ち込み・受託手荷物の数量、保証サービス、保険料などがあります。アルジェリアへの発送の場合、税関手続き費用や通関代行費用も別途発生するケースがあります。荷物が軽くて小型なら割安になる反面、重量級の荷物や高価な商品の場合は費用が跳ね上がることを想定しておきましょう。

全カ国対応のグローバルサービスの特徴

グローバル輸出入サービスを提供する代行業者は、世界各地のネットワークを活用して、出荷元と目的地の間で最適なルートを組みます。特長としては、複数の航空キャリアを比較して最もコストパフォーマンスの高いルートを選定、出荷時の書類作成を代行、税関の事前審査や通関手続きのサポート、追跡サービスの提供、保険の手配、荷受け時の搬入・設置支援などが挙げられます。特に日本からアルジェリアのような距離が長く、通関規制が複雑な国では、信頼できる通関パートナーを持つ代行業者を選ぶことが「トラブル回避とコスト削減」の鍵になります。

リードタイムを短縮するためのコツ

リードタイムを短縮するには、在庫の事前準備と正確な申告が重要です。出荷前に必要書類を揃え、危険物や寸法・重量の過不足を事前にチェックします。直行便がある場合はそれを選び、乗継便が必要な場合は乗り継ぎ時間の長さを確認します。港湾混雑や季節要因による遅延を避けるため、出荷日を余裕を持って設定し、繁忙期の混雑を回避する計画を立てると良いでしょう。

初心者が知っておくべきコスト削減の基本

コスト削減の基本は「荷物の最適化」と「適正ルートの選択」です。荷物はできるだけ適切なサイズ・重量にまとめ、未使用の箱や過剰な梱包材を減らします。体積重量と実重量のどちらが課金の基準になるかを事前に確認し、可能な範囲で軽量化を図ります。複数の航空会社や代行業者の見積もりを比較し、同じ条件でも料金が変わる点を理解しましょう。加えて、保険の必要性と範囲を見極め、過剰な保険を避けつつ荷物の価値を守るバランスを取ります。

どんな業者を選ぶと便利か

便利さを左右するのは「信頼性」「手続きの簡便さ」「追跡・サポート体制」です。第一に、通関実績が豊富でアルジェリアの規制に詳しい業者を選ぶと安心です。第二に、オンラインでの見積もり・予約・追跡が完結するか、事前連絡のレスポンスが早いかを確認しましょう。第三に、荷物の種類(危険物・高価品・生鮮品など)に応じた対応力と、保険オプションの充実度をチェックします。最後に、費用の透明性と追加料金の明確な説明があるかを確認してください。これらが整っていれば、出荷時の手間が大幅に軽減され、リードタイムの短縮にも貢献します。

日本からアルジェリアへ安く送るためのポイント

安く送るコツは「最適ルートと適正な梱包・重量管理」「複数の見積もりを比較して総費用を重視」「必要なサービスだけを選択して無駄をなくす」です。特に、重量超過や体積過大の荷物は割高になるため、梱包を見直して実重量と体積重量のバランスを取りましょう。時期による料金変動を把握し、繁忙期を避けられる出荷日を選ぶのも効果的です。業者の中には、毎月の定額プランや荷物のまとめ発送(ファストシェアリング)を提案するところもあるので、荷物量が一定ならこうしたプランの活用も検討してください。

このように、航空便を活用したグローバル輸出入サービスは、リードタイムの短縮と費用の抑制を両立させる選択肢です。特に日本からアルジェリアへ初めて荷物を送る方や、頻繁に発送を行う方は、信頼できる代行業者と長期的なパートナーシップを組むことで、手間を大幅に削減し、安定した配送環境を作ることができます。弊社では、全世界に対応する航空便輸送の最適ルート提案と、アルジェリアを含む主要国の通関サポート、そして荷物の安全・迅速な配送を約束する保険・追跡サービスをセットでご提供しています。まずは無料の見積もりをご依頼ください。荷物の種類・重量・希望の到着日を教えていただければ、最適なプランをすぐご提案します。

日本からアルジェリアへ安く送るための輸送代行会社とは

国際輸送で費用を抑えたいと考えるなら、まず「輸送代行会社」の役割をしっかり理解することが大切です。代行会社はあなたの荷物を日本からアルジェリアへ安全に運ぶための窓口となり、複数の物流手段を比較し、最適なルートと料金を提案してくれます。個人発送から小口荷物、大きな荷物やビジネス用の定期輸送まで、用途に合わせたプランを組んでくれるのが特徴です。特にアルジェリアは関税や通関手続きの慣習が日本とは異なる部分があるため、現地事情に詳しい代行会社を選ぶと手間を大幅に減らせます。代行会社によってはドアツードアの発送、梱包の代行、発送前の書類準備、荷物追跡サービスまで一括で任せられるメリットも。費用だけでなく、信頼性やサポート体制も含めて選ぶことが、後々のトラブルを避けるコツです。

代行会社の選び方のポイント

まずは「実績」と「対応地域」「サポートの手厚さ」をチェック。実績がある会社ほど通関の経験値が高く、トラブル時の対応も迅速です。次に、アルジェリアを含む現地ネットワークがあるかどうかを確認しましょう。現地の委託先があると、通関の専門家が現地のルールに沿って手続きをスムーズに進めてくれます。料金体系は「基本料金+重量/体積料金+追加サービス料」の構成が一般的。見積もりは複数社から取り、同じ条件で比較してください。最後に「追跡サービスの有無」「保険の有無」「遅延時の補償範囲」など、荷物の安全性と安心感を左右するポイントを必ず確認しましょう。初心者には、初回の小口発送でテスト利用するのもおすすめです。

料金比較と費用削減のコツ

料金を抑えるコツは大きく分けて3つです。第一に「輸送手段の組み合わせを最適化」すること。船便と航空便を組み合わせることで、重量や納期の希望に合わせた最適解を見つけやすくなります。第二に「梱包の最適化」で体積を抑えること。ぴったりのサイズにまとめ、無駄な空きスペースを減らせば重量課金を回避できる場合があります。第三に「複数社見積もりの徹底比較」と「一括契約での割引交渉」です。長期的に荷物を出す予定があるなら、定期輸送の契約を結ぶことで単価を下げられるケースも多いです。追加サービスの有無も要チェック。例えば、ドアツードアの梱包・発送代行、書類作成サポート、税関申請の代行などがセットになっている場合、個別に依頼するよりも総額で安くなることがあります。

追跡・保証サービスの有無

追跡サービスは荷物の現状をリアルタイムで把握でき、遅延や紛失時の対応もスムーズになります。特に長距離・複雑な手続きが絡む国際輸送では、追跡番号の提供は必須です。保証サービスについては、荷物の紛失・破損時の補償範囲と上限額を事前に確認しましょう。保険は「出荷時の価値に対する保険料」が別途かかる場合と、料金に含まれるケースがあります。最低限、発送物の価値とリスクに見合った補償を選ぶことが大切です。安さだけを追うと補償が不十分になることがあるため、価格と保証内容のバランスを重視してください。

日本からアルジェリアへ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。

中国輸入総合研究所では、日本からアルジェリアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

日本からアルジェリアへの輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

日本アルジェリア

アルジェリア輸出・優遇レート】

0.5kg :5,016円
1kg  :5,578円
1.5kg :6,685円
2kg  :7,684円
2.5kg :8,612円
3kg  :9,558円
3.5kg :10,485円
4kg  :11,359円
4.5kg :12,255円
5kg  :13,201円
5.5kg :14,143円
6kg  :14,928円
6.5kg :15,697円
7kg  :16,445円
7.5kg :17,249円
8kg  :17,893円
8.5kg :18,625円
9kg  :19,251円
9.5kg :19,963円
10kg :20,641円
10.5kg:36,133円
11kg :37,348円
11.5kg:38,592円
12kg :39,805円
12.5kg:41,081円
13kg :41,983円
13.5kg:42,854円
14kg :43,852円
14.5kg:44,723円
15kg :45,655円
15.5kg:46,653円
16kg :47,584円
16.5kg:48,611円
17kg :49,546円
17.5kg:50,512円
18kg :51,444円
18.5kg:52,344円
19kg :53,405円
19.5kg:53,715円
20kg :54,244円

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※

アルジェリア輸出・優遇レート】
・21-49kg :1200円/1kg毎
・50-99kg :990円/1kg毎
・100-299kg:850円/1kg毎
・300-499kg:830円/1kg毎
・500-999kg:820円/1kg毎
・1000-2000kg:790円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

アルジェリア・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。

Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、日本かアルジェリアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、本からアルジェリアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

上記レートで、ご出荷可能となります。

輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能
となります。

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)

<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。

※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)

<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。

1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。

※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。

3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。

*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます

輸送期間について

配達日数(日本→アルジェリア

配達日数は現地出荷日より4~6日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、日本からアルジェリアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上が日本からアルジェリアへ格安配送する方法になります。

安全に利用するための実務ガイド

日本からアルジェリアへ荷物を送る際には、料金を抑えるだけでなく、トラブルなく安全に届けることが大切です。ここでは初心者の方にも分かりやすい実務的なポイントを、発送前の準備から実際の手続きまで段階を追って解説します。日常的な疑問にも答えられるよう、専門用語はできるだけ使わず、具体的な手順とコツをまとまとめました。特に新規で輸送を依頼する方は、事前のチェックを徹底することで遅延や追加費用を避けられます。

発送前のチェックリスト

発送前に必ず確認しておきたいポイントをリスト化しました。これを一つずつクリアするだけで、通関トラブルや配送遅延のリスクを大幅に減らせます。

  • 発送物の分類と禁制品の有無を再確認する。輸出入規制に違反する品は絶対に送らない。最新の禁制品リストを基に見落としを防ぐ。
  • 荷物の内容と価値を正確に記載する。申告書には実際の品名・数量・価格を明記し、過大評価や過小評価を避ける。
  • 梱包状態をチェックする。壊れやすいものは緩衝材を十分に入れ、箱の角を保護する。
  • 重量と体積を正確に測定する。超過料金を避けるため、実測値を申告書に反映する。
  • 受け取り先の情報を最新にしておく。宛名・住所・連絡先に誤りがないか再確認する。
  • 追跡番号・保険の有無を事前に決める。紛失時の対応がスムーズになるよう、保証の範囲を確認しておく。
  • 配送日程の余裕を持つ。急な発注で安い便を選ぶ場合でも、出発から到着までの目安を把握してスケジュールを組む。

梱包基準と申告書の作成

安全に届く梱包と正確な申告書は、遅延ゼロと費用の最適化に直結します。以下を押さえて実践しましょう。

  • 梱包の基本は「壊れやすさ」「重量」「衛生・安全性」。壊れやすい物は二重の梱包、衝撃吸収材の使用を徹底する。
  • 外装は丈夫な段ボールを選び、内部で動かないよう詰め物で固定する。箱の蓋は粘着テープを多重に巻き、開封時の破損を防ぐ。
  • 液体・粘性のあるものは禁止品扱いまたは別扱いになる場合があるため、事前に配送業者の規定を確認する。
  • 申告書は品名を具体的に記す。一般名だけでなく、ブランド名・型番・素材・用途も併記すると信頼性が上がる。
  • 梱包重量と申告重量が一致するようにする。二重計測を行い、差異があれば早めに修正する。
  • 保険オプションを検討する。高価品や重要書類は保険を付けると安心感が増す。
  • 税関要件を満たす書類を揃える。インボイス、パッキングリスト、必要に応じて輸出許可証など、国ごとの必須書類を事前に確認する。

禁制品リストの最新情報の確認方法

禁制品は頻繁に更新されるため、発送前には必ず最新情報を確認する習慣をつけましょう。以下の方法で正確に確認できます。

  • 公式サイトを定期的にチェックする。アルジェリアの輸出入規制を管轄する機関の最新通知ページを確認。
  • 輸出入規制情報のニュースレターを登録する。新たな禁制品の追加や規定変更をいち早く把握できる。
  • 発送業者の最新ガイドラインを参照する。代行会社は最新情報を反映した資料を提供していることが多いので、併用して確認する。
  • 品目ごとに判断が難しい場合は専門家に相談する。法務・通関の専門家に事前確認を依頼することで、誤認識を避けられる。
  • もし不明点がある場合は直接問い合わせる。アルジェリア側の主管機関や大使館・領事館の情報も併せて参照すると信頼性が高まる。

この実務ガイドを実践することで、発送前の準備が整い、コストを抑えつつ安全にアルジェリアへ荷物を届けられます。私たちの代行サービスでも、禁制品の最新情報の提供や梱包・申告書作成のサポートを行っています。質問があれば遠慮なくご相談ください。お客様の荷物がスムーズに届くよう、最適なルートと梱包提案を一緒に検討します。

違法リスクを避ける具体策

国際配送では、禁制品の取り扱いに関する法規をしっかり守ることが最も大切です。特にアルジェリアへは輸出入規制が厳しく、事前の確認を徹底することでトラブルや追加費用、荷物の没収を未然に防ぐことができます。ここでは、初心者の方でも実践できる具体的な対策を、実務的な観点から分かりやすく解説します。

事前確認の重要性

発送前の確認は、配送の成否を左右する最重要工程です。現地の法令は頻繁に変更されることがあり、最新情報を把握していなければ誤った品目を送ってしまいかねません。下記のポイントを順に実施しましょう。

  • 最新の禁制品リストを公式ソースで確認する。アルジェリア側の税関サイトや信頼できる輸出入情報サイトを定期的にチェックします。
  • 送る品目の分類を正確に行う。部品名・用途・材質・数量・価値を明確にして、同じ品目でも規制が異なる場合がある点に注意します。
  • 必要な許可・認可があるかを事前に把握する。医薬品・化学品・特定技術製品などは特別な手続きが求められることがあります。
  • 輸送方法の適切性を検討する。危険物や高リスク品は航空便が不可となるケースもあり、代替ルートを検討します。
  • 信頼できる代行業者と事前打ち合わせをする。荷物の性質に応じた梱包・申告方法、必要書類の準備を確認します。

事前確認を徹底することで、通関遅延や追加税・罰則を未然に防ぐことができます。特にアルジェリアは検査厳格化の傾向があり、事前情報の鮮度が結果に直結します。

禁制品誤認識を防ぐポイント

「禁制品は大体これくらい」という感覚で判断すると、見落としが生じやすくなります。正確に識別するための具体的なポイントを挙げます。

  • カテゴリの分け方を複数の視点で確認する。用途別・材質別・価値別の三つの視点で照合すると誤認識を減らせます。
  • 説明文と実物の一致を厳格にチェックする。ラベルや商品説明が曖昧な場合は追加情報を求めます。
  • 高リスク品の取り扱いは専門家へ相談。化学品・薬品・生物試料・セキュリティ関連機器などは専門知識が不可欠です。
  • 複数の情報源をクロスチェックする。荷主の申告と現地規制、配送代行業者のガイドラインをすべて照合します。
  • 申告書の記入は正確かつ透明に。価値、数量、原産地、用途を誤魔化さず、追加情報が求められた時にすぐ提出できる体制を整えます。

禁制品の誤認識を防ぐ鍵は、曖昧さを排除して確実な事実のみを申告することです。荷主自身の理解不足を埋めるため、分からない点は必ず専門家や代行業者に確認しましょう。

許可が必要なケースと手続き

アルジェリアへ物を輸出するとき、特定の品目や用途には事前の許可が必要になることがあります。許可を取らずに発送すると通関で止められ、荷物の没収や罰金、刑事責任につながるリスクがあります。特に禁制品リストに掲載されているもの、戦略物資、医薬品・化学品・食品の特定カテゴリ、輸出入が制限されている機器類などは、現地の規制に従って適切な手続きが不可欠です。本章では、許可が必要になるケースの見極め方と、実際の申請プロセスの流れを、初心者にも分かりやすく解説します。

許可取得の流れ

1) 事前調査とカテゴライズ: 発送予定の商品が許可対象かどうかを、最新の禁制品リストやアルジェリア側の輸出入規制情報で確認します。特に物品の分類(商品コード・HSコード)と用途を正確に把握することが重要です。
2) 規制当局の確認: アルジェリアの商務省、産業省、衛生・医薬関連省庁、さらには通関業者やロジスティクスパートナーと相談して、必要となる許可の種類を特定します。
3) 書類作成と申請準備: 必要書類を整え、申請先へ提出します。一般的には製品仕様、原産地証明、用途説明、製造元・輸出者の身分証明、会社登録証明などが求められます。
4) 審査と許可取得: 審査期間はケースバイケースですが、追加情報の提出を求められることがあります。必要に応じて現地の代理人や専門家のサポートを活用するとスムーズです。
5) 許可の更新・再申請対応: 一部の許可は有効期限が設けられており、期限切れ前の更新手続きが必要です。変更があれば速やかに届け出を行います。

必要書類と申請先

許可取得に際して一般的に求められる書類と、申請先の目安は以下のとおりです。ただし品目や最新の規制により変動するため、提出前に必ず最新情報を確認してください。
– 事業者登録証明書の写し(会社登記簿謄本など)
– 発送品の詳細な仕様書・カタログ、写真・動画(可能なら複数角度の画像)
– 輸入用途の説明書・用途証明(例:産業用部品、医薬品の原材料など)
– HSコード・商品分類表と輸出入分類の根拠資料
– 原産地証明書(必要な場合)
– 製造元・輸出元の連絡先・担当者情報
– 安全データシート(SDS)など、化学品・危険物の場合の追加資料
– 試験・検査結果、適合証明、品質保証書(該当する場合)
– 輸出入許認可の申請費用の支払い証明書、申請手数料の領収書

申請先は、品目ごとに異なる場合が多く、主に以下の窓口が想定されます。実務では、通関業者・フォワーダーを通じて申請するケースが多いです。
– アルジェリアの商務省・経済開発局関連窓口(輸出入規制を管轄)
– 関連省庁の部局窓口(衛生・医薬品、化学品、軍民両用物資など)
– アルジェリア大使館・領事館の商務部門が提供する情報窓口
– 通関業者・輸出入代行会社(申請手続きの代行・現地サポートを提供)

日本からアルジェリアへ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。

中国輸入総合研究所では、日本からアルジェリアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

日本からアルジェリアへの輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

日本アルジェリア

アルジェリア輸出・優遇レート】

0.5kg :5,016円
1kg  :5,578円
1.5kg :6,685円
2kg  :7,684円
2.5kg :8,612円
3kg  :9,558円
3.5kg :10,485円
4kg  :11,359円
4.5kg :12,255円
5kg  :13,201円
5.5kg :14,143円
6kg  :14,928円
6.5kg :15,697円
7kg  :16,445円
7.5kg :17,249円
8kg  :17,893円
8.5kg :18,625円
9kg  :19,251円
9.5kg :19,963円
10kg :20,641円
10.5kg:36,133円
11kg :37,348円
11.5kg:38,592円
12kg :39,805円
12.5kg:41,081円
13kg :41,983円
13.5kg:42,854円
14kg :43,852円
14.5kg:44,723円
15kg :45,655円
15.5kg:46,653円
16kg :47,584円
16.5kg:48,611円
17kg :49,546円
17.5kg:50,512円
18kg :51,444円
18.5kg:52,344円
19kg :53,405円
19.5kg:53,715円
20kg :54,244円

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※

アルジェリア輸出・優遇レート】
・21-49kg :1200円/1kg毎
・50-99kg :990円/1kg毎
・100-299kg:850円/1kg毎
・300-499kg:830円/1kg毎
・500-999kg:820円/1kg毎
・1000-2000kg:790円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

アルジェリア・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。

Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、日本かアルジェリアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、本からアルジェリアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

上記レートで、ご出荷可能となります。

輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能
となります。

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)

<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。

※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)

<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。

1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。

※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。

3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。

*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます

輸送期間について

配達日数(日本→アルジェリア

配達日数は現地出荷日より4~6日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、日本からアルジェリアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上が日本からアルジェリアへ格安配送する方法になります。

トラブル時の対応と相談先

国際輸送では、思わぬトラブルが発生することがあります。特に日本からアルジェリアへ荷物を送る場合は、通関手続きや輸出入規制の差異で問題が起きやすいです。ここではトラブルを迅速に解決するための基本的な流れと、役立つ相談先をわかりやすくまとめました。初心者の方でもすぐ実践できるポイントを絞っていますので、安心して対応できます。

通関でのトラブル対応

通関でのトラブルは、通常、書類不足・申告内容の不一致・禁制品の扱いミスなどが原因になります。まずは落ち着いて、以下の対応手順を踏みましょう。

1. 具体的なエラーメッセージを確認する。通関で返送・差戻しの理由は、関税局の通知や代行業者の連絡に記載されています。どの項目が不足しているのか、正確に把握します。

2. 必要書類を整える。インボイス、パッキングリスト、原産地証明、技術仕様書、輸出入許可証など、国や品目によって求められる書類は異なります。足りない書類があればすぐに作成・取得します。

3. 内容の修正・申告内容の修正を行う。金額の誤表示や数量の相違、商品分類の誤記載が原因で差戻しになるケースが多いです。正確なHSコードや商品名で再申告を行いましょう。

4. 通関業者・代行業者と連携を密にする。自分だけで対応が難しい場合は、信頼できる通関業者や輸出入代行会社にすぐ相談します。連絡先・担当者名を控えておくと対応がスムーズです。

5. 追加費用・日数の影響を把握する。差戻しや再申告には追加料金や納期の遅延が生じます。荷物の到着日予定を再計画し、顧客や取引先へ状況を適切に伝えます。

通関でのトラブルを避けるためには、事前のチェックが何より大切です。発送前の書類チェックリストや、禁制品の最新情報を事前に確認する習慣をつけましょう。困ったときは、迷わず専門家に相談するのが最短の解決につながります。

法的相談・専門家の活用方法

国際輸送には法的な定義や規制が頻繁に変更されます。トラブルを最小限に抑え、正確な対応をとるには、専門家のサポートを活用するのが賢明です。以下のポイントを参考に、信頼できる専門家と連携しましょう。

1. 法的相談の適切な場を見極める。通関のトラブル、関税評価の問題、輸出入手続きの複雑さなど、分野ごとに専門家が異なります。まずは通関士・輸出入コンサルタント・国際弁護士など、現在の課題に合った専門家を選びます。

2. 初回相談時の準備。契約書・インボイス・パッキングリスト・通関通知の写し・差戻し理由のメモなど、関係資料を揃えておきます。質問したい点を事前にリスト化しておくと、時間を有効に使えます。

3. 専門家との契約形態を確認。単発のアドバイスだけでなく、継続的なサポートを受けられる契約(スポット契約・月額契約・顧問契約など)を検討します。費用対効果を比較し、納得できる形を選びましょう。

4. 実務への落とし込み。法的アドバイスを受けたら、具体的な手順書や申請フォーマットを作成します。再発防止のための内部チェックリストも作成しておくと効果的です。

5. 信頼性のある情報源を優先する。規制は頻繁に更新されるため、公式機関の最新情報と、実務に強い専門家の適切な解釈を照らし合わせる習慣をつけましょう。公的機関の発表・通知は優先的に確認してください。

トラブル時には、感情的にならず事実ベースで対応することが重要です。適切な専門家のサポートを受けつつ、手元の書類を整理・修正して進めると、問題解決の速度が格段に上がります。当社としても、アルジェリアへの輸出入に精通した通関・法務の専門家とのネットワークを活用し、スムーズな解決を支援します。必要であれば、私たちの代行サービスを通じて専門家紹介と実務サポートをワンストップで提供しますので、お気軽にご相談ください。

中国輸入総合研究所では、中国輸入代行ビジネスのこれらの問題をすべて解決するリソースを持っています。お気軽にお問い合わせ内容に合わせてご相談ください。

中国輸入代行ビジネス攻略のアプローチ

中国輸入代行サービス(タオバオ・アリババ仕入れ代行)

中国OEM・OEM代行サービス

Amazonコンサルティング

Amazon運営代行サービス

海外物流代行サービス

まとめ

中国輸入代行を利用することで、語学の壁や輸入の複雑性を乗り越え、スムーズに商品を輸入することができます。信頼できる代行業者を見つけ、サービス内容と料金をしっかり確認した上で、あなたのビジネスに最適な輸入プロセスを構築しましょう。次のステップとして、具体的な業者選びの基準を理解し、見積もりの依頼から始めてください。

中国輸入代行における格安業者の利用は、コスト削減と効率化を実現する有効な手段ですが、
サービスの質やサポート体制、隠れたコストなど、総合的な観点から慎重に業者を選定することが重要
です。

自身のビジネスモデルや輸入の目的に最も適した代行業者を見極め、効果的に利用することで、輸入ビジネスの成功につなげることができます。

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Amazonリサーチの全カテゴリー編に関するコラムも書いておりますので、ご興味ある方はこちらもご参考ください。

この記事の著者

中国輸入総合研究所 副所長 研究員K

2008年三菱UFJ銀行入社(旧:三菱東京UFJ銀行)。銀行の基幹システムのコンサルティング部署にて5年在籍。日系大手あるあるの工数が面倒に感じ、ビジネスを模索し、2009年から副業スタート。

現代表(投資家)と副業時代に出会い、株式会社遊商堂に参画。創業から事業構築にて商社としてBtoB取引経験は累計30000件以上を創出。BtoC事業の仕組化と累計取引は100万件以上の導線も配備。中国仕入れ代行事業・海外物流代行事業・OEM代行事業・Amazonコンサルティング事業部門の取りまとめと推進を実施。現在は、2020年より事業創出などを行いながら、指揮役(アドミニストレーター)として、現場を指揮しながら、事業推進。

編集後記①:副業時代のエピソード編
①タオバオ代行業者×ヤフーオークションにてアパレル販売で月利60万円を達成。当時は、まだタオバオ代行業者も3社とかしかおらず、ヤフーオークションでアパレルで「既成品」を売っても十分、マーケット的に利益が取れる時代。試行錯誤を重ねてやるも徐々にライバルが増えて過当競争に。

②現代表から2009年にバイマ販売手法を学び、月間売上は500万円を達成。ブランド商品販売の多角的ブランド取り扱いにより「早期の仕掛け」によりバイママーケットで多くの取引を誘発に成功。本業スタートと同時に、仕組化と事業を譲渡。

編集後記②:株式会社遊商堂について一言
当社代表取締役は先見の明があり、当時代行業者が3社しかいないときに市場にインし、代行業者として、代行手数料最安業者として、2010-2015年くらい圧倒的な地位と支持をいただくなどのビジネス展開をしました。
サラリーマン時代には、大手自動車メーカー(独ダイムラー社・三菱自動車社のグローバル購買部門にて表彰)で、世界No1のコンサルティングファームのDeNA南場社長出身のマッキンゼー&カンパニー社とマッキンゼールームと言われる理詰めルームで天才集団とチームビルディングを日常とし、多数のプロジェクトを成功に導き、同社取締役より表彰を受ける。
先見の明×事業創出を手掛ける当社において、常に最新情報や時代を読んだうえで、各事業営んでおります。お問い合わせいただいた皆様に、ぜひともニーズに応えられるよう精一杯対応させていただきます。お問い合わせお待ちしております。

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