ポルトガルから日本へ郵便で送る手順と送料の目安とは?ポルトガルから日本に安く送る輸送代行会社を紹介! - 中国輸入総合研究所

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ポルトガルから日本へ郵便で送る手順と送料の目安とは?ポルトガルから日本に安く送る輸送代行会社を紹介!

ポルトガルから日本へ費用を抑えて荷物を届けたい方へ。この記事は、郵便での基本手順から実際の送料の目安、そして安く送るためのコツをわかりやすく解説します。中でも、エコノミー便と急ぎ便の使い分け、梱包・表示の工夫、税関対応のポイントなど、初めての方にもすぐ役立つ情報を中心にまとめています。さらに、荷物を安く運ぶための代行会社の選び方や、船便と航空便の特徴、実際に使える国内外のサービス比較も紹介。読者は自分の荷物の重量やサイズ、希望の到着日から最適な配送方法を選べるようになり、費用対効果の高い配送計画を立てられるようになります。ポルトガル発日本行きの物流を低コストで実現する具体的な手段と、信頼できる協力先の見つけ方まで網羅した導線設計です。

ポルトガルから日本へ郵便で送る基本手順

海外へ荷物を送るときは、手順をざっくり把握しておくとスムーズです。ここではポルトガルから日本へ郵便で送る際の基本的な流れを、初めての人にもわかりやすい言葉で解説します。大切なのは、事前準備と適切な配送方法の選択、梱包と表記の3点。これを押さえておけば、予定通りの到着とトラブル回避につながります。

事前準備と必要書類

まずは「何を送るのか」を決め、郵便局が求める書類を用意します。基本的には以下のポイントを確認しましょう。

・送る物の内容と価値を正確に把握する。生ものや危険物は不可、適切な梱包で保護します。

・送り主と受取人の住所・氏名・電話番号を正確に記載。日本側の受取可能な連絡先も用意しておくと安心です。

・支払い方法の確認。ポルトガル国内の郵便局での支払いが基本ですが、国際発送用のラベルや追跡番号の取得手続きが必要です。

・関税や輸出入に関する基本知識を把握します。個人使用の小さな荷物でも税関の審査対象になることがあるため、正確な申告が求められます。

書類としては、送付先住所表、発送伝票、場合によってはインボイス(商業用の請求書)や梱包明細書が必要になることがあります。特に商用品や高価品の場合は、税関申告書の記入が厳密になるため、事前に郵便局で確認しておくと安心です。

郵便局・配送方法の選択肢

ポルトガルから日本へ荷物を送る場合、郵便局が提供する国際郵便のほか、民間の配送代行サービスも検討対象になります。主な選択肢は次のとおりです。

・国際郵便(EMS・航空便・船便など)。速さと追跡サービスが揃っています。EMSは最も速い部類ですが費用も高め。船便は安価ですが到着まで日数が長くなる傾向です。

・国際宅配便(DHL、UPS、以降の大手物流会社など)。追跡の確実性と信頼性が高く、荷物の紛失・遅延時の対応が比較的迅速です。ただし費用は高くなることが多いのが特徴です。

・配送代行サービス(中間業者を利用してコストを削減する方法)。荷物の集荷から配送まで一括で任せられるメリットがあり、複数の業者を比較してコストを抑える戦略が有効です。

選ぶ際のポイントは、コストだけでなく「追跡が確実か」「保険の有無」「到着日数の目安」「受け取り時の手続きのしやすさ」です。特に初めての海外発送では、配送日数の目安と検品の流れを事前に日本の受取人と共有しておくとトラブルを減らせます。

荷物の梱包と表示事項

荷物の安全と税関の要件をクリアするには、梱包と表示が重要です。ポイントを押さえて準備しましょう。

・頑丈な箱を選び、壊れやすい物には緩衝材をたっぷり使います。角やすきまには隙間を埋めて動かないように固定します。

・荷物の外装には「宛先」「差出人」の氏名・住所・電話番号を日本語・英語(あるいはポルトガル語)で明記します。日本語だけ、英語だけではなく、現地語との併記があると現地の郵便局スタッフが読みやすくなります。

・内容物のリスト(梱包明細)を同梱します。高価品や電子機器の場合は、個別の梱包ラベルを添付し、正確な価値を申告します。

・中身の分類が難しい場合は「高価品」「危険物」「生物・食品」「書籍・衣料品」などのカテゴリを事前に整理しておくと、税関審査の際の混乱を避けられます。

・追跡番号の付与を依頼します。発送時に追跡ができるサービスを選ぶと、出荷日から日本着までの状況をオンラインで確認でき、受取人にも安心感を与えます。

この章のポイントは、事前準備を丁寧に整え、適切な配送手段を選ぶこと。そして、梱包と表示を正しく行うことで、税関でのスムーズな審査と安全な到着を実現することです。次の章では、送料の目安や費用の内訳、追加料金の有無、発送時期による変動要因について詳しく解説します。

送料の目安と費用内訳

ポルトガルから日本へ荷物を送るとき、気になるのは「総額はいくらか」「どんな費用が発生するのか」です。実は大きく分けて基本料金と追加料金の2つで成り立っています。まずは全体像をつかみ、次に荷物の重量・サイズごとの料金感覚と、発送時期や追跡・保険といった追加費用の有無を押さえましょう。安く輸送するコツは、荷物の重さ・体積と発送タイミングを組み合わせ、適切な配送オプションを選ぶことです。私たちのサービスでは、重量とサイズに応じた最適なルートと料金プランを案内し、無駄な費用を省くサポートをします。

重量別・サイズ別の料金表

国際配送の基本料金は、荷物の「重量」と「体積(サイズ)」の組み合わせで決まります。ここでは目安を示しますが、実際の料金は選ぶ配送方法・サービスレベル・発着地の実測値によって異なります。

1) 小型・軽量(約1–2kg、箱サイズおよそ30×20×15cm程度)

・ポルトガル→日本のエコノミー便での基本料金の目安は、おおよそ2,000〜5,000円程度。軽量の小物や書類・写真などはこの範囲に収まりやすいです。

・追跡・保険なしのシンプル配送を選ぶとコストを抑えられますが、紛失リスクは考慮しましょう。

2) 中型・中量(約3–5kg、60×40×25cm程度)

・料金は約4,000〜9,000円程度。重量が増えるだけでなく体積も影響します。箱の強度や緩衝材の有無も総額に影響します。

3) 大型・重量級(約6–10kg以上、80×50×40cm程度)

・船便寄りの選択や専用梱包が入る場合、料金は1万円を超えることも。急ぎでなければ船便・複数箱運搬の組み合わせでコストを抑えられます。

※ これらはあくまで目安です。最終的な料金は、出荷元の住所・受取地の配達条件・選ぶ配送オプションにより変動します。弊社では実測値と最新の運賃表をもとに最適な見積もりをご提案します。

追跡・保険など追加料金の有無

追跡と保険は「安心感」と「紛失・破損時の補償」を高めてくれますが、料金に影響します。主な追加項目は以下の通りです。

・追跡サービス: 多くの国際郵便・宅配サービスで標準オプションとして提供されるか、追加料金で選択可能。追跡番号が発行され、出荷後の現在地をオンラインで確認できます。

・保険: 価値の高い荷物には保険を付けると安心です。補償額は荷物価値の一定割合で設定され、上限額も設けられています。高額な荷物ほど保険料は上がります。

・補償付の代替オプション: 配達時の署名保証や配達保証など、紛失や遅延に対する追加保証が用意されているケースがあります。

・特殊取扱料: 壊れやすい素材、危険物、液体・鋭利物のような取り扱いに追加料金がかかる場合があります。事前申告が重要です。

発送時期別の費用変動要因

発送時期は料金とサービス品質の両方に影響します。以下の要因を押さえておくと、同じ荷物でもコストを抑えられます。

・繁忙期の増枠料金: 年末年始・新学期・大型連休前後は需要が急増するため、料金が上がる傾向があります。余裕を持った出荷計画が有利です。

・天候・物流遅延: 海外線は天候に左右されることがあり、遅延回避のために標準より早く手配することで予想外の追加費用を抑えられます。

・急ぎ便の設定: 緊急性が高い場合、エクスプレス便を選ぶと日数は短縮されますが、料金は高くなりがちです。コストと日数のバランスを取るのが鍵です。

・ルートの選択: 船便と航空便、直送と経由便の組み合わせで料金が大きく変わります。経路選択を工夫することで総費用を削減できます。

いずれの場合も、見積もり時点での料金構造をしっかり確認することが大切です。私たちのサービスでは、荷物の重量・体積・発送希望日を教えていただければ、最新の運賃・追加料金の有無を含めた正確な見積もりを提示します。煩雑な計算を省き、最もコストパフォーマンスの高い配送プランを一緒に組み立てましょう。

ポルトガルから日本へ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。

中国輸入総合研究所では、ポルトガルから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ポルトガルから日本への輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

ポルトガル→日本

【ポルトガル輸入・優遇レート】
・4-10kg :2650円/1kg毎
・10-19kg :1990円/1kg毎
・20-49kg :990円/1kg毎
・50-99kg :860円/1kg毎
・100-299kg:720円/1kg毎
・300-499kg:710円/1kg毎
・500-999kg:700円/1kg毎
・1000-2000kg:670円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

ポルトガル中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。

Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付
します。

※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step3(補足):(中国のみ)中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。

Step4:出荷元・現地より貨物出荷

出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、ポルトガルから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、ポルトガルから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

以下の上記レートで、ご出荷可能となります。

1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生
します。

※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージ

かかります。

※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用
となります。

2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い
致します。

※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。

※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承
ください。

その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料
がかかります。

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて
頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)


1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品
となります。

1~5の流れで以上となります。

※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂き
ます。

※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかり
ます。

<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
 ※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。

2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
 3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
 3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品
となります。

輸送期間について

配達日数(ポルトガル→日本)

配達日数は現地出荷日より5~8日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、ポルトガルから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上がポルトガルから日本へ格安配送する方法になります。

ポルトガルから日本へ早くて安く送れる発送代行会社を紹介

ポルトガルから日本へ荷物を送るとき、コストとスピードの両方を両立させたいですよね。私たちの提案する発送代行会社は、現地の送料を抑えつつ、日本の受取側までスムーズに届ける仕組みを持っています。本章では、リードタイムの目安、船便と航空便の特徴、料金の目安、そして安く送るための具体的な代行会社の選び方を、初めての人でも分かりやすい言葉で解説します。

リードタイムの目安と配送の選択肢

発送から日本到着までの時間は、選ぶ配送方法によって大きく変わります。航空便は通常、3~7日程度で到着することが多く、急ぎの場合に適しています。ただし費用がやや高めになる傾向があります。船便は7~40日程度と長めですが、荷物の体積や重量に応じて単価が抑えられ、コストを大幅に削減できるケースが多いです。現地の配送業者は、重量とサイズ、取り扱い条件によって最適なプランを提案しますので、代行会社に「急ぎか、コスト優先か」を伝えると、最適解が見つかりやすくなります。

料金の目安とコスト削減の考え方

国際配送の料金は「基本料金+重量料金+サイズ料金+保険料」などの組み合わせで算出されます。ポルトガル発つには、港が複数あり配送ルートの選択肢が豊富なため、同じ荷物でも代行会社を変えると大きく料金が変わることがあります。コストを抑えるコツは以下の通りです。

・エコノミー便(船便)を中心に検討する。急ぎでなければ最も料金を抑えられるケースが多い。

・梱包を小さく、軽くする。体積重量を減らすことで料金が下がることがあります。

・複数荷物をまとめて発送できる場合は、分割発送より一括発送の方が単価を抑えやすいです。

船便と航空便、どちらを選ぶべきか

船便はコスト重視の選択肢です。海上輸送は規模が大きい荷物にも対応しやすく、重量が重い場合に特にお得になることが多いです。一方、航空便は荷物が小さくても迅速さを重視する場合に適しています。代行会社は、荷物の性質(壊れやすさ・温度管理が必要かなど)と予算を踏まえ、最適なルートを提案してくれます。私たちの経験では、通常は「急ぎでなければ船便、急ぎ or 緊急な案件なら航空便」の組み合わせが費用対効果の高い選択です。

安く送るための代行会社の選び方

代行会社を選ぶときは、以下の点をチェックしましょう。

・実績と評判:国際発送の経験が豊富で、ポルトガル-日本間のルートを安定して提供しているか。

・料金の透明性:見積もりに追加料金が少なく、分解された費用項目が明確か。

・追跡・保険の有無:荷物の追跡が確実で、紛失・破損に備えた保険が含まれているか。

・サポート体制:英語・日本語のサポートがあり、通関時のトラブルにも対応できるか。

便利な業者のタイプと使い分け

・総合型の国際宅配業者:日本向けの標準的なサービスを一括で任せられ、初心者にも使いやすい。

・現地ミドルサイズの配送業者:コストと柔軟性のバランスが良く、細かい取り扱い条件にも対応してくれる。

・専門の通関サポートを強みとする業者:関税申告や書類作成が不安な場合に最適。

・複数のルートを提案してくれるコンサル型:最適ルートを比較して料金とスピードの両方を最適化してくれる。

まとめとして、ポルトガルから日本へ安く送るには、エコノミー船便を中心に活用しつつ、荷物の実態に合わせて航空便を組み合わせるのが賢明です。信頼できる発送代行会社を選べば、複雑な手続きや通関の不安を大幅に減らすことができます。次の章では、具体的な代行会社の比較ポイントと、私たちが自信を持っておすすめする選択肢を紹介します。

航空便と船便は航空便輸送がメリットが高い可能性がある理由

ポルトガルから日本へ荷物を送るとき、航空便と船便のどちらを選ぶかは悩みどころです。特に「コストを抑えたい」「受け取りまでの期間を短くしたい」といったニーズがある場合、航空便には大きなメリットが見えてきます。ここでは、なぜ航空便が船便より有利になることが多いのか、初心者にも分かる言葉で整理します。

1. 配達速度が速い=リードタイムが短い

航空便の最大の強みは、輸送にかかる時間が短い点です。ポルトガルから日本までの移動は、海上輸送に比べて日数・週単位の差が生じることが一般的です。急ぎの荷物や「すぐに受け取りたい」という需要には、航空便が断然有利です。特に個人利用の小口荷物やビジネスでのサンプル品、季節性の高い商品などは、航空便を選ぶことで納期リスクを減らせます。

2. 追跡機能と保険の選択肢が豊富

航空便は追跡番号が付きやすく、輸送状況をオンラインでリアルタイムに確認できるケースが多いです。加えて、荷物の紛失・遅延・破損に対する保険の選択肢も広く、トラブル時の対応がスムーズになりやすい点が魅力です。特に高額品や重要書類、電子機器などの発送では、補償の有無を事前に確認しておくと安心です。

3. 税関通過の安定感とリスク管理

航空便は一般的に通関タイミングが予測しやすく、書類の不備や申告ミスが原因の遅延を回避しやすい傾向があります。もちろん貨物の分類や申告額での注意点は必要ですが、空路は海路より手続きの透明性が高い場合が多いです。初めての輸出入でも、専門の代行業者を利用すれば、必要書類の準備から通関手続きまで丁寧にサポートしてもらえます。

4. 荷物のトラブル発生時の対応のしやすさ

航空便は到着国での荷物受け取りまでの流れが比較的シンプルな場合が多く、遅延や紛失が起きても、輸送業者と航空会社が連携して早期の復旧を目指します。現地の窓口やコールセンターが日本語対応しているケースも増え、トラブル時の連絡手段が確保されやすい点もポイントです。

5. コストの見極めと最適化のポイント

一部のケースでは海上便のほうがコストを抑えられる場面もありますが、同時に「急ぎ」「安全性重視」「小口荷物」などの条件が揃えば、航空便の総コストが競争力を持つことがあります。特に定型的な発送パターンを持つ場合、航空便のパターンを組み合わせることで全体の費用対効果を高められます。代行会社を活用すれば、最適な航空便の組み合わせと保険、追跡の設定をワンストップで提案してくれます。

6. 航空便を選ぶときの押さえポイント

・荷物の重量・サイズと料金のバランスを確認する。実際の費用は重量よりも体積重量で算定されることがあるため、梱包の見直しが有効です。
・急ぎかどうかで選ぶ。急ぎでなければエコノミー便や標準便を選ぶことで費用を抑えられます。
・保険の有無と補償額を事前に確認する。高額品や欠損リスクが大きい場合は保険をつけるのが安心です。
・通関サポートの有無を確認する。経験豊富な代行会社は書類の準備と申告のミスを減らします。

結論として、ポルトガルから日本へ荷物を迅速かつ安定して届けたい場合、航空便は多くのケースで「速さと安心」を両立する有力な選択肢です。特に初めての方や、信頼できる代行会社と組み合わせることで、難しい手続きもすっきりと進められます。次章では、航空便と船便の費用感を具体的に比較し、コスト削減の実践的なコツを紹介します。

航空便輸送のグローバル輸出入サービスのご紹介。全カ国の輸出入の格安輸送に対応

海外へ物を運ぶ際、費用を抑えつつ納期を守ることは誰もが望むポイントです。とくにポルトガルから日本へ輸出入する場合は、物流の基本を押さえつつ信頼できるパートナーを選ぶことが重要になります。ここでは、航空便を活用したグローバル輸出入サービスの特徴と、全カ国対応の格安輸送を実現するコツを、初めての方にも分かりやすい言葉で解説します。目的は「安く、早く、確実に」荷物を届けること。私たちの海外輸送代行サービスがどのようにそのニーズに応えられるのかも合わせてご紹介します。

航空便輸送の基本とメリット

航空便は船便に比べて輸送日数が大幅に短いのが魅力です。ポルトガルから日本へは直行便が限られる場合が多く、経由便を使うことになりますが、それでもトータルのリードタイムは通常1週間前後を目安に抑えられます。メリットとしては、急ぎのサンプル品や部品、季節需要に合わせた商品の発送に強い点が挙げられます。また、荷物の取り扱いが比較的デリケートなアイテムでも、追跡がしっかりしているので紛失リスクの低減が期待できます。データ上、航空便は輸送中の温度管理やハンドリングの品質が一定水準を保ちやすい点も安心材料です。

全カ国対応のグローバル輸出入サービスのしくみ

グローバル輸出入サービスは、発送元・目的地を問わず、国際航空輸送を軸に、通関、保険、配送、受取までを一括でサポートする仕組みです。ポルトガルから日本へだけでなく、他の国々へ展開しているケースが多く、特定の国だけでなく「全カ国対応」をアピールする代行会社を選ぶと、将来的な拡張性が高まります。基本は次の3つの柱です。1) 物流パートナーのネットワークとルートの最適化、2) 通関に関する専門知識と現地の法規対応、3) 追跡システムと保険によるリスク管理。これらを組み合わせることで、費用を抑えつつ納期をコントロールできます。

コスト削減のポイントと実際の活用事例

コスト削減には「適切な配送オプションの選択」「梱包と重量管理の徹底」「通関手続きのスムーズ化」が鍵になります。航空便でのコスト最適化を図る代表的な方法を以下に挙げます。

・エコノミー便の活用と急ぎ便の使い分け:急ぎでなければエコノミー便を選択し、必要なタイミングだけ急ぎ便へ切り替える。これにより総コストを大幅に抑えられます。

・複数品の同梱と重量管理:同一の発送で複数アイテムを同梱することで重量を郡収し、箱口数を減らす。過度な梱包は避け、必要最低限の保護材に留める。

・税関申告の正確性と適用関税の理解:誤申告や過大評価を避け、実際の価値に近い申告を行うことで過剰な関税を回避できる場合があります。適正なHSコードの選択と、必要書類の準備を丁寧に行うことが信頼性とコストの両方を高めます。

荷物の追跡とサポート体制

全国対応の航空便サービスでは、荷物の出発から到着、通関、受領までを一貫して追跡できるシステムを提供します。リアルタイムのステータス更新と到着日のおおまかな見込みを顧客に共有することで、受け取りのタイミングを前もって計画できます。万一の遅延・紛失時には、日本側・ポルトガル側の窓口へすぐに連絡が取れる体制が重要です。保険を付帯していれば、損害が生じた場合の補償手続きもスムーズに進みます。

代行会社の選び方とメリット

全カ国対応で格安輸送を実現するには、以下のポイントを押さえる代行会社を選ぶと良いです。

・グローバルネットワークと実績:複数国の取引実績があり、ルートの組み換えに強い会社ほど、費用対効果が高いです。

・透明な料金とサービス内容:送料以外の追加費用の内訳が明確で、見積もりの根拠が説明できるかを確認します。

・現地サポートと通関の専門性:現地スタッフの対応力と通関手続きの精度が、スムーズな輸送の要です。

実務での活用ポイント

ポルトガルから日本へ発送を検討している方は、まずは荷物の性質と数量、希望納期を整理して見積もりを取りましょう。急ぎでなければエコノミー便を選択し、費用が高くなる場合は一部アイテムだけ急ぎ便に切替えると良いです。梱包は荷物の保護と重量のバランスを意識して設定します。通関時には正確な品名・価値・数量を提出できるよう、事前に必要書類を整えましょう。私たちの海外輸送代行サービスは、これらの作業を一括でサポートし、荷物の追跡・保険手続きまでカバーします。最適なルート設計とコストの最適化を提案しますので、まずは相談から始めてください。

ポルトガルから日本へ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。

中国輸入総合研究所では、ポルトガルから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ポルトガルから日本への輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

ポルトガル→日本

【ポルトガル輸入・優遇レート】
・4-10kg :2650円/1kg毎
・10-19kg :1990円/1kg毎
・20-49kg :990円/1kg毎
・50-99kg :860円/1kg毎
・100-299kg:720円/1kg毎
・300-499kg:710円/1kg毎
・500-999kg:700円/1kg毎
・1000-2000kg:670円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

ポルトガル中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。

Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付
します。

※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step3(補足):(中国のみ)中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。

Step4:出荷元・現地より貨物出荷

出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、ポルトガルから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、ポルトガルから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

以下の上記レートで、ご出荷可能となります。

1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生
します。

※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージ

かかります。

※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用
となります。

2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い
致します。

※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。

※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承
ください。

その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料
がかかります。

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて
頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)


1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品
となります。

1~5の流れで以上となります。

※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂き
ます。

※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかり
ます。

<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
 ※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。

2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
 3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
 3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品
となります。

輸送期間について

配達日数(ポルトガル→日本)

配達日数は現地出荷日より5~8日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、ポルトガルから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上がポルトガルから日本へ格安配送する方法になります。

ポルトガルから日本へ安く送るコツ

海外に荷物を送るとき、少しの工夫で大きく費用を抑えられます。ポルトガルから日本へ発送する場合も同様です。ここでは、エコノミー便と急ぎ便の使い分け、梱包材の節約、税関申告と関税の注意点の3つの観点から、わかりやすく実践的なコツをまとめます。初めての方でもすぐに取り組めるポイントだけを厳選しました。なお、実務的なサポートが必要であれば、弊社の輸送代行サービスを利用することで全体のコストをさらに抑えつつ、手間を削減できます。

エコノミー便と急ぎ便の使い分け

荷物の到着を急ぐかどうかで、最適な配送方法を選ぶことが費用の大きな差になります。エコノミー便は料金を抑えつつ、到着までの日数がやや長くなることを前提に選ぶのが基本です。一方、急ぎ便は日数が短く、追跡サービスや保険の有無などの追加オプションも充実します。以下のポイントを参考に使い分けましょう。

  • 目的と日程を最優先に考える。急ぎでなければエコノーを選択。イベント日や納期が迫っている場合は急ぎ便を検討。
  • 荷物の性質を判断材料に。壊れやすい品物や重要書類は追跡と保険の有無を確認し、安心度の高い便を選ぶ。
  • 重量とサイズの組み合わせでコストを比較。エコノミーでも工夫次第で十分な早さを確保できるケースがあります。
  • 代行会社の提案を活用。複数の選択肢を出してくれる業者なら、実際のコスト感と納期を比較しやすくなります。

具体的には、出荷前に「到着希望日」と「荷物の性質(破損リスクの有無)」を明確に伝え、見積もりを複数取り、コストと日数のバランスを比較するのが賢い方法です。弊社の輸送代行サービスでは、ポルトガル発日本行きでコストを抑えつつ、現地の配送網・海上・航空の組み合わせを最適化します。まずは無料見積もりをご利用ください。

梱包材の節約ポイント

梱包は安全性とコストの両立が求められます。適切な梱包を施すことで破損リスクを減らしつつ、過剰な材料費を抑える工夫が可能です。

  • 適切なサイズを選ぶ。実際の荷物より大きな箱を使わない、緩衝材は荷物と箱の隙間を最小化して効果的に使う。
  • 再利用可能な梱包材を活用。段ボールは傷つきにくい部位を再利用する、エアキャップは必要な箇所だけに限定して使用。
  • 中身の固定を徹底。緩みを防ぐために荷物を詰め、動かないように表面をラップ。壊れやすいものは断熱材や衝撃吸収材を追加する。
  • 重量管理。箱の重さを把握し、過剰な梱包材で重量を増やさないよう注意。重量オーバーは追加料金の原因になります。
  • ラベルと表示の工夫。品名・数量・重量を正確に表示し、不要な表示を減らすと、税関での確認時間を短縮できる場合があります。

弊社は梱包設計のアドバイスも提供します。荷物の性質や配送ルートに合わせて、費用を抑えつつ安全性を確保できる梱包プランを提案します。

税関申告と関税の留意点

ポルトガルから日本へ物を送る際は、税関申告と関税の適用を正しく行うことがコスト削減の鍵です。誤申告や不備は遅延や追加費用の原因になるため、事前準備を徹底しましょう。

  • 正確な品名と用途を記載。透明性の高い記載は審査のスピードアップにつながります。商用・個人用の区分も忘れずに。
  • 実際の価値を申告。中古品やサンプル、ギフトなどは適切な評価を行い、過大申告を避けます。
  • 免税枠・関税の適用を理解。日本の税関で適用される免税枠や、特定品目で関税がかかる場合のルールを事前に確認します。
  • 必要書類を整える。インボイス、梱包リスト、税関申告書(CN22/CN23など)を正確に用意します。紛失や誤記を避け、提出タイミングを管理します。
  • 追加費用の可能性を把握。保険料や通関手数料、受取時の通関手数料など、総費用に影響する諸費用を事前に確認します。

税関申告のポイントを抑えることで、煩雑さを軽減し、荷物の到着までの時間を短縮できます。弊社は税関知識を活用した申告サポートも行っており、現地の規制に適合した正確な手続きを代行します。手間を減らしたい方は、一度ご相談ください。

輸送代行会社の比較と選び方

ポルトガルから日本へ安く荷物を送るには、輸送代行会社の選び方がとても重要です。ここでは、初心者にも分かりやすいポイントを整理します。代行会社を上手に選ぶと、リードタイムの短縮とコスト削減の両方を実現しやすくなります。まずは各社の基本的な特徴をつかみ、次に自分の荷物や希望に合わせて絞り込んでいくのがコツです。

日本向け国際宅配サービスの特徴

日本向けの国際宅配サービスには、大きく分けて「エクスプレス系」「エコノミー系」「専用デリバリー系」の3タイプがあります。エクスプレス系は最短日数で荷物を届ける代わりに料金が高めです。エコノミー系は料金を抑えられますが、配送日数や集荷回数が多くなることがあります。専用デリバリー系は、企業の倉庫から日本の受取人宅まで直接届けるケースが多く、追跡情報が細かく、関税処理のサポートが手厚いことが多いです。いずれも「荷物のサイズ・重量」「送付元・配送先の国際拠点の強さ」「追跡の有無」「保険オプション」の違いを事前に確認しましょう。

また、日本向けの国際宅配サービスは、集荷の柔軟性や発送日調整、通関サポートの有無が料金に影響します。安さだけでなく、実際の受け取り時に手間が少ないかをチェックするのが大切です。複数の業者を比較できる無料見積もりを活用し、同じ条件でどう異なるのかを具体的に比較していきましょう。

代行会社選定のチェックリスト

代行会社を選ぶときは、以下のポイントを頭に入れて絞り込みます。

  • 料金の透明性と内訳の見える化: 基本料金だけでなく、追跡費、保険料、通関手数料、配達オプションの有無を確認。
  • 配送日数の実績: 目安日数だけでなく、ポルトガルから日本の実績データや、混雑期の目安を確認。
  • 追跡の細かさとサポート体制: 荷物の現在地が分かる追跡番号、遅延時の連絡体制、問い合わせ対応のスピードをチェック。
  • 保険と紛失・損傷時の補償範囲: 金額の上限、補償対象、手続きの簡便さを確認。
  • 通関サポートの充実度: 税関申告のサポートがあるか、発生時の対応がスムーズか。
  • 荷物の取り扱い条件: 危険物・生鮮品・高価品など、取り扱いの可否を事前に確認。
  • 日本国内の配送網: 日本到着後の国内配達の対応エリアと配達日数。
  • 評判と実績: 他社比較サイトの評価、実績事例、口コミの信頼性をチェック。

料金とサービスのバランスの判断ポイント

コストとサービスのバランスを判断する際には、以下を意識してください。

  • 総合コストの比較: 基本料金 + 追加費用 + 保険料を合算した総額で比較。安い理由が隠れていないかを確認。
  • 配送リードタイムと安定性: 安さと引き換えに遅延が多いケースがないか、繁忙期の対応力を確認。
  • 荷物の保護レベル: 高価品や壊れやすい荷物には、保険の適用範囲と補償額が大きいプランを選択。
  • トラブル時の対応実績: 紛失・遅延・破損時の連絡窓口と補償請求の手続きが迅速かつ分かりやすいか。
  • 日本国内の受取の利便性: 受取時の手続きの煩雑さや、代行会社が提供する代替受け取りのオプション(コンビニ受け取り、配送先変更など)の有無。

以上のポイントを頭に置き、複数社の見積もりを同条件で取り、総額と配達の信頼性を比較することが、コスト削減と満足度の高い利用につながります。特に初めての方は、担当者に「ポルトガル発日本行きの実績」「エコノミー便の通常期間と追加費用」「通関のサポート範囲」を具体的に尋ねると良いでしょう。

輸送中のトラブル回避と対応

国をまたいでの商品輸送は、思わぬトラブルが起きやすい領域です。特にポルトガルから日本へ郵送・輸送する場合は、言語の壁や手続きの違いもあり、事前の準備と迅速な対応がカギになります。ここでは、紛失・遅延・損傷・通関時のトラブルを想定した、実用的な回避策と対応フローを、初心者にも分かりやすい言葉でまとめます。これを知っていれば、トラブル発生時にも落ち着いて適切に対処でき、回収までの時間を短縮できます。

紛失・遅延時の連絡先

紛失や遅延が疑われる場合、まず取るべき第一歩は情報の共有です。発送時に受け取った追跡番号を手元に用意し、以下の順序で連絡をとりましょう。

1) 送り手の発送元の代行会社・配送業者へ連絡: 追跡番号を伝え、現在の状況と推定到着時期を確認します。もし追跡情報に更新がない場合は、再度の問い合わせ日付と担当者名を控えておくと後で役立ちます。

2) 現地の配送窓口へ連絡: ポルトガル国内の郵便局・民間配送会社と、日本側の受取先の宛先が混在しているケースがあります。ポルトガル側と日本側の窓口双方の連絡先を把握しておくと、ルートが分かりやすくなります。

3) 日本の受取人にも連絡: 到着後の受け取りに関する手続きや、受領時のサインなど、現地での手続きに不安がある場合、受取人にも連絡して準備してもらいます。

4) 連絡時のポイント: 追跡番号、荷物の内容物、推定重量・サイズ、発送日、経路、保険の有無を用意します。可能なら発送時の写真データや梱包状況の動画があれば伝えると、調査がスムーズになります。

損傷時の保険請求手順

荷物が届いた際に外見からの損傷が疑われる場合は、受け取り時に「未開封・未検品」のサインを避け、写真を撮って記録を残します。保険請求の基本的な流れは以下の通りです。

1) 受領前の状態を記録: 梱包の外装、箱の状態、貼られている伝票、内容物の一部が破損していないかを写真に残します。中身が見える場合は、開封前の状態の写真も用意します。

2) 速やかに販売者・発送元・配送業者へ連絡: 追跡番号と紛失・破損箇所、水濡れや衝撃の痕跡などを詳しく説明します。保険の適用範囲と請求の必要書類を確認しましょう。

3) 保険請求に必要な書類を揃える: 請求書、荷物の写真、梱包材の写真、運送契約の証明、見積り・領収書、危険物の有無など、各社ごとに求められる書類が異なります。特に国際輸送は英語・現地語の書類が必要になるケースが多いので、事前準備が重要です。

4) 請求・審査の進行を追跡: 保険金の支払いには日数がかかることがあります。担当者と定期的に連絡を取り、追加情報の要求があれば迅速に対応します。

5) 納得のいかない場合の対処: 保険の適用範囲や金額に不服がある場合は、正式な苦情窓口を使い、長所・短所を整理して再審査を依頼します。日本国内の消費者保護機関や公的機関に相談する選択肢も検討します。

通関時のトラブル対処法

通関は国を跨ぐ荷物のハブ的な手続きです。税関審査の遅延や追加書類の要求によって、到着までの時間が伸びることがあります。以下のコツでスムーズな通関を目指しましょう。

1) 正確な関税・消費税の申告: 内容物の正確な名称、数量、価値、素材、用途を申告します。不正確な記載は遅延の原因になり、追加請求やペナルティのリスクも高まります。

2) 原産地証明・インボイス・梱包リストを揃える: 商業インボイス、梱包明細、原産地証明書など、必要な書類を事前に揃えておくと審査が速くなります。特に個人輸出入では、簡易な資料しか出ていないケースが遅延の原因となります。

3) 税関担当者との円滑なコミュニケーション: 不明点はすぐに問い合わせ、追加提出が必要な場合は期限を守って対応します。英語・現地語、または日本語での対応が可能な通関代行業者のサポートを活用すると安心です。

4) 税関でのトラブル時の記録: 税関窓口の担当者名、受付番号、対応日時を記録します。後日トラブル回避の材料として役立ちます。

5) 通関トラブルを避ける予防策: 事前に配送業者・代行業者と相談し、適切なクラス分け・分類・包装規定を確認します。特に特定の薬品・食品・化学物質・高価品・電子機器などは追加の審査が入りやすいので要注意です。

ポルトガルから日本へ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。

中国輸入総合研究所では、ポルトガルから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ポルトガルから日本への輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

ポルトガル→日本

【ポルトガル輸入・優遇レート】
・4-10kg :2650円/1kg毎
・10-19kg :1990円/1kg毎
・20-49kg :990円/1kg毎
・50-99kg :860円/1kg毎
・100-299kg:720円/1kg毎
・300-499kg:710円/1kg毎
・500-999kg:700円/1kg毎
・1000-2000kg:670円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から御社に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

ポルトガル中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスが提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

ご依頼貨物を出荷元(シッパー)となる現地で、出荷準備(梱包&書類準備)をお願いします。

Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメールご展開

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご展開

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様(またはシッパー)に メール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様(またはシッパーに直接)にメール送付
します。

※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step3(補足):(中国のみ)中国税関での輸出通関手続きも問題なく対応が可能となります。

Step4:出荷元・現地より貨物出荷

出荷元・現地の方で、
1.書類の印刷
2.現地の配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、ポルトガルから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

<ご展開依頼>
・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2,3営業日要となります)
以下をご展開ください。
関税のお支払い先の
a.請求書発行先のご住所(郵便番号もお願いします)
b.会社名(正式名称と英語表記両方。㈱や㈲などあれば、なければ、なしで問題ないです)
c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。)
d.担当者名

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、ポルトガルから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

以下の上記レートで、ご出荷可能となります。

1.運賃+燃油30-40%前後(2024年近々)※コロナでWTI指数変動しております。
上記、運賃が重量に応じて発生
します。

※事前に集荷先の現地郵便番号を、頂戴できればと思います。
集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外のピックアップチャージ

かかります。

※ご出荷前は、段ボールのサイズもご展開くださいませ。
容積重量計算と重量計算の大きい方が採用
となります。

2.関税などの諸税について
納品後、配送会社より御社の方に関税などの支払いについては請求書が発行されま
す。
御社の方でお支払いお願い
致します。

※運賃などは当社側の方に請求が来ますので、別途、当社と御社間で取引となりま
す。

※関税支払い用の設定をするのに2~3営業日程かかりますので、こちらが手配でき次
第のご依頼となりますので予めご了承
ください。

その他の費用は特に通常ございません。
集荷地域外のピックアップチャージや大型サイズの場合、または配送会社の規定内で
別途費用がかかった際は、実費請求させて頂きます。木材梱包の場合は別途手数料
がかかります。

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
コストに問題がなければ、お電話でご案内させて
頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)


1.(現地工場) インボイスとパッキングリストのご用意
2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付お願い致します。
3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または、御社にメール添付します。
3の書類を現地工場に展開お願いします。
4.(現地工場) 現地配送会社に集荷依頼をかけて呼んでください。出荷書類を印刷
して、印刷した書類と貨物と一緒に引き渡しをお願い致します。
5.(御社)出荷完了後、御社ご指定納品先に納品
となります。

1~5の流れで以上となります。

※1.原則、展開のレートとなりますが、配送会社の方で、「集荷地域外、もしくは遠
隔地配達地域」の場合は、
別途、最低2600円か50円/1kgが加算される形となります。大手クーリエからその他事
由による特別な項目でチャージを請求された場合は、実費請求させて頂き
ます。

※また、重量か容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージ
がかかり
ます。

<流れ・詳細>
1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付お願いしま
す。
※インボイスは当社作成の書式をご活用ください。
※内容としては、以下の情報のご記載がある書式でお願いします。
・「重量」
・「容積重量」
・「商品名(英語)※商品が何かわかるようにお願いします。」
・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、
emailアドレス
 ※住所は、郵便番号も必ずお願いします。
・単価(インボイス記載の単価)
を網羅してください。

2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまた
は御社に送ります。
3.(当社):2と同時にメールで以下の内容を伝えます。
 3-1:送り状とインボイスデータを印刷して、貨物の上に置いておくように指示し
ます。
 3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に 配送会社担当者を現地で集荷に
来て
もらうように電話で依頼をしてもらうようにシッパー側に指示します。
4.(配送会社):配送会社が集荷に行きます。集荷完了。
5.(当社):集荷が完了して、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類と一緒
に連絡させて頂きます。
6.御社に納品
となります。

輸送期間について

配達日数(ポルトガル→日本)

配達日数は現地出荷日より5~8日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、ポルトガルから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上がポルトガルから日本へ格安配送する方法になります。

実際の手順の流れとタイムライン

ポルトガルから日本へ郵便や配送を依頼する場合、実際の流れはシンプルです。まずは依頼前の準備、次に発送手続き、そして輸送中の追跡と到着後の受け取りまでの3段階で考えるとわかりやすいです。ここでは、初めての方でも迷わないように、実際の手順と大まかな日程の目安を解説します。ポイントは「事前準備をしっかり整えること」「選ぶ配送方法でタイムラインが大きく変わること」「到着後の受取時に必要な確認を忘れないこと」です。

発送前日までの準備スケジュール

発送前日までの準備は、荷物の中身・サイズ・重量・表示事項を整えることが基本です。まずは配送方法を決める際、エコノミー便と急ぎ便の違いを理解しましょう。安く済ませたい場合はエコノミー便を選ぶことが多いですが、急ぎの案件では急ぎ便が適しています。次に、梱包材の選択と荷物の実測を行います。サイズが大きいと料金が上がるので、実測は正確に。中身を保護するための緩衝材を使い、壊れやすいものは二重梱包を検討します。表示事項として、宛先・差出人・内容物の簡易説明・税関申告用の品名・価値を明記します。

発送手続きの前日には、以下を確認します。”> – 送り先の住所表記が日本語とポルトガル語の両方で正確か – 重量計量とサイズの再チェック – 税関申告の内容が現物と一致しているか – 保険の有無と補償範囲の理解 – 追跡番号の取得方法とログイン情報の控え

出荷日から到着までの目安日数

日数は選ぶ配送方法と通関手続き次第で変動します。一般的な目安は以下の通りです。

  • 航空便を選択:出荷日から日本到着まで約5日〜10日程度。通関処理が順調なら最短で4日程度、税関での審査待ちや混雑時で10日以上かかることもあり得ます。
  • 船便を選択:出荷日から日本到着まで約2週間〜1か月程度。港湾の混雑や季節要因、船便の満船状況で前後します。

輸送代行を利用する場合、代行会社が通関書類の準備を代行してくれることが多く、到着までの目安日数を安定させやすくなります。特に初めての方は、代行会社のサポートを活用することで、想定外の遅延リスクを抑えられます。

受取時の確認ポイント

受け取り時には、受領サインの前後で荷物の状態をチェックすることが大切です。具体的には次のポイントを押さえましょう。

  • 荷物の外箱に損傷がないか、開封後に中身が破損していないかを確認。
  • 中身の個数と梱包材の状態が注文内容と一致するかを確認。
  • 重量・サイズの表示が荷物と合っているか、追跡番号と一致するかを照合。
  • 保険をつけている場合は、保険請求時に必要な証拠(写真・動画)を撮影しておく。
  • 関税・税金の支払いが発生している場合は、これらの支払いを完了し、領収書を保管しておく。

受け取り時の確認を丁寧に行うことで、後日トラブルが起きた場合の対応がスムーズになります。荷物の受領後も、追跡情報を定期的に確認し、到着後の時間帯に合わせて受け取りの準備を整えると良いでしょう。

よくある質問とまとめ

ポルトガルから日本へ安く荷物を送るには、手続きや費用の仕組みをしっかり理解することが大切です。本記事では、よくある質問への回答と、実務で役立つポイントを分かりやすくまとめました。初心者の方にもすぐ実践できるよう、専門用語を避け、具体的な判断ポイントを提示します。

よくある質問の回答

Q1: どの配送方法が最も安いですか?

A: 目的地までの距離・荷物の大きさ・急ぎ度合いで変わります。基本は船便が安価、航空便が速さと安定性を両立します。小さく軽い荷物なら宅配のエコノミー便や代行会社の経済プラン、重くて大きい荷物は海上輸送の定額プランを検討します。複数の業者を比較し、追跡と保険の有無も合わせて判断すると失敗が減ります。

Q2: 税関や関税の不安があります。どう対応すべきですか?

A: 事前に正確な内容物の説明と価格を申告することが重要です。食品・化粧品・医薬品などは規制が厳しい場合があります。商用か個人用途か、値札の記載方法、実際の発送価額を明記しておくとスムーズです。通関で追加費用が発生することもあるので、予算に余裕を持たせておきましょう。

Q3: 追跡や保険はどうなっていますか?

A: 航空便では通常、荷物ごとに追跡番号が付与され、現在地が一定間隔で確認できます。保険は荷物の紛失・破損時に適用される場合が多く、補償額や適用条件を事前に確認しましょう。高価な品物は追加で保険をかけるのが安心です。

Q4: 受け取り時の手続きはどう進めればいいですか?

A: 日本の受取人は、到着通知が届いたら指定の窓口で身分証と追跡番号を提示して受け取ります。通関時の書類や関税の支払いが必要な場合があるので、前もって受け取り先の状況を確認しておくとスムーズです。

Q5: どの業者を使えば良いのか迷います。どう選べば良いですか?

A: 料金だけでなく、配送日数の目安、追跡の確実さ、荷扱いの丁寧さ、荷物の扱いに関する経験値を総合で見るのがコツです。ポルトガル発日本行きで実績があり、現地の配送先までのサポートがある代行会社を選ぶと安心です。

日本到着後の受け取り・受領手続き

受け取り時は、荷物の外観を受領時点で確認してください。箱の破損や内容物の破損があればすぐに記録を取り、写真を撮っておくと保険請求がスムーズです。関税や消費税が発生する場合、受取人が立ち会いの際に支払うケースがあります。書類は大切に保管し、荷物の到着日から一定期間内に受け取り手続きを済ませることをおすすめします。

ポイント

  • 到着通知のタイミングを見逃さず、指定の受取窓口へ速やかに連絡する。
  • 受領前に外装の損傷を確認し、問題があればすぐに指摘する。
  • 通関時に求められる書類(インボイス、梱包リスト、用途の説明など)を用意しておく。

参考情報と最新情報の確認方法

最新の料金、規制、サービス内容は変動します。以下の方法で常に最新情報をチェックすると安心です。

  • 公式サイトの料金表と最新ガイドを確認する。
  • 複数の配送代行会社の見積もりを定期的に比較する。
  • お問い合わせ窓口へ事前相談をして、条件を文章で確認する。
  • 通関関連のニュースレターやSNSで最新の規制変更を把握する。

まとめとして、安く届けるコツは「荷物のサイズと重量を最適化する」「急ぎが必要でなければ船便を選ぶ」「信頼できる代行会社を使い、追跡と保険を活用する」という点です。私たちの海外輸送代行サービスは、ポルトガル発日本行きでコストを抑えつつ、手続きの手間を減らせるサポートを提供しています。まずは見積もりからお気軽にご相談ください。

中国輸入総合研究所では、中国輸入代行ビジネスのこれらの問題をすべて解決するリソースを持っています。お気軽にお問い合わせ内容に合わせてご相談ください。

中国輸入代行ビジネス攻略のアプローチ

中国輸入代行サービス(タオバオ・アリババ仕入れ代行)

中国OEM・OEM代行サービス

Amazonコンサルティング

Amazon運営代行サービス

海外物流代行サービス

まとめ

中国輸入代行を利用することで、語学の壁や輸入の複雑性を乗り越え、スムーズに商品を輸入することができます。信頼できる代行業者を見つけ、サービス内容と料金をしっかり確認した上で、あなたのビジネスに最適な輸入プロセスを構築しましょう。次のステップとして、具体的な業者選びの基準を理解し、見積もりの依頼から始めてください。

中国輸入代行における格安業者の利用は、コスト削減と効率化を実現する有効な手段ですが、
サービスの質やサポート体制、隠れたコストなど、総合的な観点から慎重に業者を選定することが重要
です。

自身のビジネスモデルや輸入の目的に最も適した代行業者を見極め、効果的に利用することで、輸入ビジネスの成功につなげることができます。

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Amazonリサーチの全カテゴリー編に関するコラムも書いておりますので、ご興味ある方はこちらもご参考ください。

この記事の著者

中国輸入総合研究所 副所長 研究員K

2008年三菱UFJ銀行入社(旧:三菱東京UFJ銀行)。銀行の基幹システムのコンサルティング部署にて5年在籍。日系大手あるあるの工数が面倒に感じ、ビジネスを模索し、2009年から副業スタート。

現代表(投資家)と副業時代に出会い、株式会社遊商堂に参画。創業から事業構築にて商社としてBtoB取引経験は累計30000件以上を創出。BtoC事業の仕組化と累計取引は100万件以上の導線も配備。中国仕入れ代行事業・海外物流代行事業・OEM代行事業・Amazonコンサルティング事業部門の取りまとめと推進を実施。現在は、2020年より事業創出などを行いながら、指揮役(アドミニストレーター)として、現場を指揮しながら、事業推進。

編集後記①:副業時代のエピソード編
①タオバオ代行業者×ヤフーオークションにてアパレル販売で月利60万円を達成。当時は、まだタオバオ代行業者も3社とかしかおらず、ヤフーオークションでアパレルで「既成品」を売っても十分、マーケット的に利益が取れる時代。試行錯誤を重ねてやるも徐々にライバルが増えて過当競争に。

②現代表から2009年にバイマ販売手法を学び、月間売上は500万円を達成。ブランド商品販売の多角的ブランド取り扱いにより「早期の仕掛け」によりバイママーケットで多くの取引を誘発に成功。本業スタートと同時に、仕組化と事業を譲渡。

編集後記②:株式会社遊商堂について一言
当社代表取締役は先見の明があり、当時代行業者が3社しかいないときに市場にインし、代行業者として、代行手数料最安業者として、2010-2015年くらい圧倒的な地位と支持をいただくなどのビジネス展開をしました。
サラリーマン時代には、大手自動車メーカー(独ダイムラー社・三菱自動車社のグローバル購買部門にて表彰)で、世界No1のコンサルティングファームのDeNA南場社長出身のマッキンゼー&カンパニー社とマッキンゼールームと言われる理詰めルームで天才集団とチームビルディングを日常とし、多数のプロジェクトを成功に導き、同社取締役より表彰を受ける。
先見の明×事業創出を手掛ける当社において、常に最新情報や時代を読んだうえで、各事業営んでおります。お問い合わせいただいた皆様に、ぜひともニーズに応えられるよう精一杯対応させていただきます。お問い合わせお待ちしております。

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