海外へ発信する荷物のコストを抑えつつ、信頼性とスピードを両立したい方へ。この記事では、日本からコロンビアへ発送する際の実務ポイントを、難しい専門用語を避けてわかりやすく解説します。まずEMSを軸に、料金の仕組みや所要日数の目安を知ることで、どの部分が費用に影響するのかを把握します。次に、重量・体積の計算方法や実際の相場、税関の注意点を確認し、費用を抑える具体的なテクニックを紹介します。さらに、送料を抑えつつ保険・追跡のバランスをとるコツ、発送頻度や梱包の工夫、そして日本発コロンビア行きの代行会社の比較ポイントまでを網羅。初心者でも実践できる手順と、状況別の最適な組み合わせを提案します。読了後は、すぐ使える節約ステップと料金比較の活用法を手にでき、コロンビア向け輸送のコスト削減を具体的に進められるようになります。
EMSを使ったコロンビア向け発送の基本と費用の仕組み
海外へ荷物を送る時、まず押さえておきたいのがEMSの基本と費用の仕組みです。EMSは国際郵便の速達型サービスで、信頼性と追跡機能がしっかりしているのが特徴。相手国の郵便局とも連携して輸送を進めるため、発送手続き自体が比較的シンプルで、初心者にも使いやすいのが魅力です。ただしコロンビアの通関や現地の受け取り条件によって到着日数や費用に差が出ます。ここではEMSの基本、料金の仕組み、そしてコロンビア宛のルートの現状を、分かりやすく解説します。
EMSとは?基本サービスと特徴
EMSは国際郵便のエクスプレスサービスで、通常の郵便より早く到着することを目的としています。主な特徴は次の通りです。
– 追跡サービスが標準搭載:荷物の現在地や通関の状況をオンラインで確認できます。
– ドア・ツー・ドア配送の選択肢:日本の郵便局から直接相手国の郵便局へ、あるいは現地代理配送として受け取り可能なケースがあります。
– 一定の重量・サイズ規定内で、比較的シンプルな料金体系。
– 保険オプション:高価な品物には保険を付けられ、万が一の紛失・破損時の補償が受けられます。
ただしEMSは急ぎの時に有利ですが、重量や体積が大きくなると他の国際配送方法より割高になる場合もある点に留意してください。コロンビア宛の具体的な料金は重量・サイズ・申告内容によって決まります。
国際配送における料金の構成要素
EMSの料金は、以下の要素で決まります。
– 重量と体積重量(実際の重量と容量換算重量のいずれか大きい方): 大きな荷物ほどコストが上がります。軽いが大きい荷物は体積重量で算定されることが多いです。
– 距離・宛先地域の料金区分: 送付先の国・地域ごとに設定された費用区分があり、コロンビアは中南米のグループに属することが多く、他地域より割安or高額になる場合があります。
– 燃料費・追加サービス料: 緊急性を高める「急便」オプションや、保険、追跡強化、受取人サインなどのオプションに追加料金がかかることがあります。
– 通関費用・手数料: 国際配送では現地の税関手続きに伴う費用や、代行手数料が別途発生することがあります。EMS自体の基本料金に加え、現地の通関関連費用が別途請求される場合がある点を理解しておきましょう。
つまり「重量・サイズ」「配送距離と区分」「オプション選択」「通関関連費用」が主な構成要素です。コロンビア宛の場合、実際の総費用はこれらの組み合わせで決まります。
コロンビア宛の主要ルートと所要日数
EMSのコロンビア宛ルートは、通常、日本から直送されるケースと一度米国・欧州のハブを経由して現地へ送られるケースの2パターンがあります。直送が可能な場合は到着までの日数が短くなる傾向です。一般的な目安は以下のとおりですが、時期や天候、税関の混雑状況で前後します。
– 東京発コロンビアの直行便ルート: おおむね6日〜10日程度で到着することが多いです。ただし大きな荷物や混雑期には遅延のリスクがあります。
– 米国・欧州経由ルート: 6日〜14日程度。中継地での通関手続きや乗継遅延が起こると到着が遅くなることがあります。
– 税関審査・受け取り時間: コロンビア側の税関審査が混雑していると、通関での待機時間が発生し、受け取りまでの総日数が伸びることがあります。
到着日数を正確に知るには、発送時に荷物の重量・サイズ・内容物の申告内容を正確に伝え、追跡情報で随時確認するのがベストです。小分け発送を繰り返す場合は、複数回の通関が発生することを見越してスケジュールを組むと良いでしょう。
コロンビア向け料金の徹底比較ポイント
コロンビアへ荷物を送るとき、いちばん気になるのが「いくらかかるのか」です。実際には重量だけでなく体積、発送方法、通関関連費用などが複合的に影響します。ここでは日本からコロンビアへ安く送るために押さえるべき料金の要点を、初心者にも分かりやすく解説します。実例を交えつつ、どの要素をどう比較すれば総額を抑えられるのかを見ていきましょう。
重量と体積の計算方法
国際配送では通常、料金の基準が「重量」と「体積」のいずれか大きい方で決まります。一般的な計算のポイントは以下のとおりです。
1) 実重量の測定: 荷物の総重量を計量し、kgを単位にします。スケールはできるだけ正確なものを使い、梱包材の重さも含めた総重量で計測します。
2) 体積重量の算出: 箱の縦×横×高さの体積を特定の係数で割り、体積重量を出します。航空便では「長さ(cm)×幅(cm)×高さ(cm) ÷ 6000」などが採用されるケースが多いです。係数は物流業者によって異なるため、実際には見積もり時に確認します。
3) 選択した料金の比較基準: 実重量と体積重量のどちらが大きいかで請求額が決まります。例えば中くらいの箱に軽い物を入れて体積重量が大きめなら、体積重量で計算されるケースが多いです。梱包を軽くする、箱を小さくするなどの工夫で体積重量を抑えると、総費用の削減につながります。
4) 梱包サイズの最適化: 梱包の形状を見直すだけで、体積重量の抑制が期待できます。密閉性や荷崩れ防止を重視しつつ、不要なスペースを減らすとコストにも直結します。
ヒント: 複数の運送業者で同じ荷物の見積もりを取って比較するのが最も確実です。重量と体積のどちらが基準になるか、料金表の「Chargeable Weight」や「Dimensional Weight」の欄を確認しましょう。
料金の算出例と実際の相場
例として、日本からコロンビアへ3kg、箱サイズ40×30×25 cmの荷物を送るケースを考えます。航空便と船便、それぞれの違いを比較しましょう。
1) 航空便の場合
体積重量の計算: 40×30×25 = 30,000 体積 cm ³。体積重量 = 30,000 ÷ 6000 ≈ 5 kg。実重量は3 kg。請求重量は5 kgとなるケースが多い。仮に航空料金が1kgあたり1,500円とすると、総額は約7,500円+諸費用。
2) 船便の場合
船便は一般に体積重量の適用が緩やかで、重量料金よりも箱の体積に基づくことが多いですが、港湾費用や通関費用が別途かかる場合があります。仮に1kgあたりの単価が航空便より安いとしても、最低料金や取り扱い料が上乗せされることがあります。総額は航空便より安くなる場合と、思ったより高くなる場合が混在します。
実際の相場は、荷物のカテゴリ(個人用、商材、危険物の有無)、保険の有無、追跡サービスの有無、ドアツードア vs 港渡しなどの配送形態、燃油サーチャージの変動、税関対応費用などで大きく変わります。最適な選択は「見積もりを取って比較」すること。特に初回は複数社の比較をおすすめします。
税関・通関費用の影響と注意点
コロンビアは輸入時に関税・消費税・通関手数料が発生する場合があります。商品カテゴリーや価格、素材、用途によって税率が変わるため、事前にシミュレーションしておくと安心です。
ポイント:
1) 税関の評価額: 輸入申告時の申告価格が税額の基礎になります。不正確な申告は罰則や遅延の原因になるため、正確な価格・商品情報を提示しましょう。
2) 通関手数料: 輸入代行を利用する場合、通関代行料が別途発生します。代行会社を利用すると、関税の計算ミスや書類作成のミスを減らせますが、費用は増えます。
3) 関税率と免税枠: 日用品や個人利用の荷物でも、一定金額を超えると関税がかかります。荷物の内容物が商材の場合、関税率が高くなることがあります。事前に該当する関税率を調べ、想定費用を見積に反映しましょう。
4) 配達先の受取時の手続き: 現地での関税支払いが必要になる場合があり、受け取り時の追加費用として現地支払いを求められることがあります。受取人と連携して事前に準備しておくとスムーズです。
5) 書類の正確さ: 輸出時のインボイス、梱包明細、HSコードの正確さが重要です。これが不備だと税関での審査が長引き、配送遅延と追加費用の発生につながります。
コツとして、輸入申告に関しては代行会社のサポートを活用するのが安心です。費用対効果を考え、通関手数料と回収のリードタイムを比較検討しましょう。正確な情報とスムーズな書類作成が、余計なコストと遅れを防ぐ鍵になります。
日本からコロンビアへ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。
中国輸入総合研究所では、日本からコロンビアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
日本からコロンビアへの輸送料金について
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
日本→コロンビア
【コロンビア輸出・優遇レート】
0.5kg :5,016円
1kg :5,578円
1.5kg :6,685円
2kg :7,684円
2.5kg :8,612円
3kg :9,558円
3.5kg :10,485円
4kg :11,359円
4.5kg :12,255円
5kg :13,201円
5.5kg :14,143円
6kg :14,928円
6.5kg :15,697円
7kg :16,445円
7.5kg :17,249円
8kg :17,893円
8.5kg :18,625円
9kg :19,251円
9.5kg :19,963円
10kg :20,641円
10.5kg:36,133円
11kg :37,348円
11.5kg:38,592円
12kg :39,805円
12.5kg:41,081円
13kg :41,983円
13.5kg:42,854円
14kg :43,852円
14.5kg:44,723円
15kg :45,655円
15.5kg:46,653円
16kg :47,584円
16.5kg:48,611円
17kg :49,546円
17.5kg:50,512円
18kg :51,444円
18.5kg:52,344円
19kg :53,405円
19.5kg:53,715円
20kg :54,244円
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ。
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※
【コロンビア輸出・優遇レート】
・21-49kg :1200円/1kg毎
・50-99kg :990円/1kg毎
・100-299kg:850円/1kg毎
・300-499kg:830円/1kg毎
・500-999kg:820円/1kg毎
・1000-2000kg:790円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
コロンビア・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。
Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了
国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、日本からコロンビアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、日本からコロンビアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
上記レートで、ご出荷可能となります。
輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能となります。
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)
<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。
※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。
*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます。
輸送期間について
配達日数(日本→コロンビア)
配達日数は現地出荷日より4~6日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、日本からコロンビアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が日本からコロンビアへ格安配送する方法になります。
日本からコロンビアへ早くて安く送れる発送代行会社を紹介
日本からコロンビアへ荷物を送るとき、費用と日数の両方を両立する発送代行会社を選ぶのは意外と難しいものです。ここでは、リードタイムを短く保ちつつ、なるべくコストを抑えるためのポイントと、実際に利用できる代行会社のタイプを分かりやすく解説します。初心者の方でもすぐ実践できるよう、専門用語を省き、ボリュームも適度にまとめました。
リードタイムと料金の関係を知る
国際発送では日数と料金がトレードオフになるケースが多いですが、代行会社の選び方次第で、早さと安さを両立しやすくなります。特にコロンビアは直行便の有無や季節的な混雑、通関手続きの混雑度によって日数が左右されやすいです。目安として、航空便は2~7日程度、船便は2~6週間程度が一般的ですが、急ぎの場合はエクスプレス便や settimana のオプションを使うと日数を縮められます。費用は航空便が一般的に高め、船便は安価です。ただし重量や体積、保険の有無、追跡サービスの有無で大きく変わるため、見積もりを比較することが大切です。
料金を抑えるための基本方針
コロンビア向けの送料を安くするコツは大きく3つです。
- 荷物の分割と「軽く・小さく」する
- 頻繁な発送よりも「一度にまとめて送る」作戦
- 適切な保険と追跡を組み合わせて、過剰な補償を避ける
荷物を小さくまとめると、体積重量が減り、料金が下がる可能性があります。複数の配送先がある場合も、発送タイミングを合わせてまとめることで、単価を抑えられます。保険は過剰にかける必要はなく、実情に合わせた最低限の補償を選ぶとコストを抑えられます。
おすすめの発送代行会社のタイプ
実務で活用しやすい代行会社は、次の4タイプに分けられます。目的に合わせて使い分けると、コストと日数の両立がしやすくなります。
- 総合型の大手代行会社:広いネットワークと安定したサービス、複数の料金プランが選べる
- 専門型の小規模代行会社:特定エリアや業界に強く、柔軟な対応が期待できる
- オンライン一括見積り型:料金比較が容易で、コスト削減の可能性をすばやく検討できる
- 通関サポート充実型:税関手続きの困りごとを代行してくれ、トラブルを回避しやすい
あなたの荷物の種類や数量、納期、リスク許容度によってベストな組み合わせは変わります。まずは複数社から見積もりを取り、日数と総費用を比較する癖をつけると良いでしょう。
日本発コロンビア行きの実務ポイント
以下のポイントを押さえると、実際の手続きがスムーズになり、結果的にコストを抑えやすくなります。
- 「梱包基準」を満たす:壊れやすいものは適切な緩衝材を使用し、箱の大きさと重量を抑える
- 「申告情報の正確さ」:品名・数量・価値は正確に、誤記は追加費用の原因になるため要注意
- 税関のルールを事前確認:コロンビア側の禁止品や申告時の注意点を把握
- 追跡番号の共有と連絡の体制づくり:荷物の動きを常に把握できると、トラブル時の対応が早い
実務に役立つ運用のコツ
荷物を安く、早く運ぶためには運用の工夫が欠かせません。
- 発送頻度を上げるより「まとめて発送」:送料の割引や混雑回避の効果が大きいです
- 重量と体積のバランスを意識する:実重量と体積重量のどちらが高くなるかを見極める
- 保険は必要最低限に絞る:高額品でなければ追跡と簡易保険程度で十分な場合も多い
この先には、実際に比較検討するための「料金比較のコツ」と「業者の選び方」を詳しく解説する章があります。まずは自分の荷物の特徴を整理し、送付時期と希望日数を明確にして見積もりをとってみてください。適切な代行会社を選ぶことで、コロンビアへの発送をスムーズに、かつコストを抑えて実現できます。
航空便と船便は航空便輸送がメリットが高い可能性がある理由
日本からコロンビアへ物を届ける際、輸送手段として「航空便」と「船便」が主な選択肢になります。結論から言うと、コストと納期のバランスを考えると、航空便のほうがメリットを感じやすい場面が多いです。以下では、なぜ航空便が有利になりやすいのかを、初心者にもわかる言葉で解説します。
1. 納期の安定と短さが魅力
航空便は船便に比べて到着までの日数が大幅に短く、目安として2〜7日程度の幅で見込めます。急ぎの書類や部品、EC商品など「すぐに市場へ出したい」というケースでは、納期の安定感が大きなメリットです。船便は同じ船の混雑状況や港の混雑、積み替えのタイミングで日数が大きく変動することがあり、遅延リスクが高まります。
2. 荷物の取り扱いリスクが低い場合が多い
航空便は通常、荷物の取り扱いが規定化されており、重量やサイズが許容範囲内であれば荷崩れのリスクが相対的に低くなります。特に小型〜中型の荷物、デリケートな機器、電子機器、書籍、ファッション小物などを送る場合、航空輸送の方が破損リスクを抑えやすい傾向があります。ただし、衝撃や振動には注意が必要なので適切な梱包が欠かせません。
3. 追跡性と保険の選択肢が広い
航空便は追跡システムが整っており、出発・到着の状況がリアルタイムで分かることが多いです。これにより「今どこにあるのか」を把握しやすく、遅延時の対応も早めに取れます。加えて保険の選択肢も豊富で、万一の紛失・破損に対する補償を手厚く設定しやすい点も安心感につながります。
4. 税関の通過がスムーズになりやすいケースがある
航空便は小口・軽量の荷物を中心に国際航空港を経由します。通関の手続きが比較的シンプルな場合が多く、必要書類を正しく揃えれば税関審査が直線的に進むことがあります。ただし、食品や医薬品、化学物質などには別ルールがあるため、品目次第で船便のほうが有利になることもあります。
5. 夜間輸送と日次スケジュールの柔軟性
航空便は出発便・到着便が頻繁に設定され、日々の出荷計画を組みやすいメリットがあります。小規模ビジネスや個人輸出で、月間の発送回数が少ない場合でも「次の出荷日までに間に合わせたい」という要望に応えやすいのが特徴です。一方、船便は週単位・月単位のスケジュールで動くことが多く、急な追加発送には対応しにくいことがあります。
6. コストの見積もりの注意点
航空便は重量・サイズの制約が厳しく、軽量・小型の荷物にはコストパフォーマンスが高い場合が多いです。ただし、重量超過や体積重量の計算方法を誤ると意外に費用が高くなることも。荷物の実重量とサイズ・体積重量を正しく見積もり、適切な梱包を行うことが重要です。特にコロンビア向けでは空港税や港湾税、通関関連の費用が別途発生するケースがあるため、総コストを前もって把握しておくと安心です。
結論として、緊急性が高い、納期を厳守したい、追跡と保険を重視したい、という場合には航空便が有利です。もちろん荷物の性質や数量、予算次第で船便を選ぶ場面もあります。弊社のような国際輸送代行を利用すれば、荷物の性質・重量・納期・予算を総合的に考慮した最適な発送プランを提案し、航空便・船便のどちらを選ぶべきかを判断するお手伝いをします。まずは現在の出荷規模・荷物の特徴・希望納期を教えてください。希望に沿った最適なプランと料金の目安をすぐにご提案します。
航空便輸送のグローバル輸出入サービスのご紹介。全カ国の輸出入の格安輸送に対応
航空便は距離が長くなるほどコストが高くなると思われがちですが、実は賢く使えばコストを抑えつつ迅速性を両立できる選択肢です。特に日本からコロンビアのような離れた国へ輸出入する場合、船便に比べて配送日数を大幅に短縮できる利点があります。私たちは、重量と体積、荷物の性質、通関のタイミングなどを総合的に見ながら、最適な航空便の組み合わせと代替案を提案します。以下では、航空便輸送の基本、全カ国対応のポイント、コスト削減のポイント、そして実務的な進め方を分かりやすく解説します。
航空便輸送の基本と全体像
航空便は「速さ」と「信頼性」が魅力です。重量が軽く、かさばらない荷物は1立方メートルあたりの費用が抑えられやすく、小口貨物のコストパフォーマンスが高いケースが多いです。一方で重い荷物や大量の荷物は、船便より割高になることがあります。私たちは荷物の性質、発送頻度、目的地の空港アクセス、税関の処理スピードを総合的に評価し、航空便と混載便(複数の荷物を一緒に輸送する方法)などの選択肢を提案します。
全カ国対応のメリットと注意点
全カ国対応という強みは、発地・目的地を問わず同じ品質でサポートできる点です。特にコロンビアをはじめとする新興市場では、現地の税関ルールや輸入規制が細かいことがあります。私たちは現地の最新情報を踏まえ、事前の書類準備、関税評価のポイント、検査リスクの低減策をセットでお伝えします。航空便は通関のタイミングで全体の納期が大きく左右されるため、出荷スケジュールと現地の受け取り体制を揃えることが重要です。
料金構成とコスト削減の基本戦略
航空便の料金は「基本運賃」「追加料金(燃油費・空港使用料・保険料・特殊取扱料など)」、「発送条件(ドア・空港-ROM、Door-to-Door、DDP/DDU)」で構成されます。コスト削減には、以下のような実務的な工夫が有効です。
・重量と体積の最適化:軽量でかさばらない梱包にする、パレット化が適用可能か検討する。
・出荷頻度とサイズの見直し:小口荷物を定期便に集約したり、まとめ発送で割安になるケースを狙う。
・保険の適用範囲の最適化:高額商品でなければ最小限の保険でリスクをカバーする。
・追跡サービスの活用:紛失・遅延のリスクを低減するため、追跡精度の高いサービスを選ぶ。
実務の流れ(導入から納品まで)
1) 見積もりと最適プランの提示: 荷物の重さ・体積・性質・目的地の空港情報・納期を教えていただければ、航空便・混載便・および現地デリバリーの組み合わせを提案します。
2) 書類準備と申請サポート: インボイス、パッキングリスト、原産地証明など必要書類を整理します。
3) 予約と集荷: 航空便の便名と出荷日を確定、集荷日程を調整します。
4) 通関サポートと国内輸送: 日本出発前の税関資料チェックと現地通関サポートを併用します。
5) 追跡と配送完了: 出荷状況をリアルタイムで共有、現地受取人の受け取り確認までフォローします。
コロンビア向けの実務上のポイント
・現地税関の申告額を適切に設定すること。過大申告はコスト増、過小申告はリスクになります。
・食品・医薬品・危険物などの特別取扱が必要な荷物は、事前に適用ルールを確認します。
・現地の受け取り時間帯や通関のピーク時を避けるため、出荷スケジュールを前もって組むと納期の安定につながります。
おすすめの使い方と運用例
ケース1: 小口のサンプル品を頻繁に輸出。定期便を活用してコストを抑えつつ、速さを確保。
ケース2: 大口・重量物は分割して航空便と船便を組み合わせ、総コストを削減。
ケース3: 高額商品には全額保険を適用し、追跡機能を強化してリスクを低減。
私たちに依頼するメリット
・全世界対応のネットワークと現地事情に精通したスタッフが、コロンビアを含む全カ国の輸出入を一元管理します。
・見積もりから通関、配送完了まで、煩雑な手続きをワンストップでサポートします。
・送料だけでなく、通関費用、保険料、追加料金の見積りを透明化し、コスト削減の余地を明確に提示します。
よくある質問
Q: 航空便は船便より必ず高いのでは?
A: 距離や荷物の性質によりますが、定期便の活用や混載・小口化、早期予約で大幅にコストを抑えられる場合があります。
この章のまとめ: 航空便は速さと信頼性が魅力。全カ国対応の実務力を活用して、コロンビアへの輸出入でもコストと納期の両立を実現します。最適なプランを一緒に設計することで、海外取引のリードタイム短縮と費用削減を両立させましょう。
日本からコロンビアへ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。
中国輸入総合研究所では、日本からコロンビアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
日本からコロンビアへの輸送料金について
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
日本→コロンビア
【コロンビア輸出・優遇レート】
0.5kg :5,016円
1kg :5,578円
1.5kg :6,685円
2kg :7,684円
2.5kg :8,612円
3kg :9,558円
3.5kg :10,485円
4kg :11,359円
4.5kg :12,255円
5kg :13,201円
5.5kg :14,143円
6kg :14,928円
6.5kg :15,697円
7kg :16,445円
7.5kg :17,249円
8kg :17,893円
8.5kg :18,625円
9kg :19,251円
9.5kg :19,963円
10kg :20,641円
10.5kg:36,133円
11kg :37,348円
11.5kg:38,592円
12kg :39,805円
12.5kg:41,081円
13kg :41,983円
13.5kg:42,854円
14kg :43,852円
14.5kg:44,723円
15kg :45,655円
15.5kg:46,653円
16kg :47,584円
16.5kg:48,611円
17kg :49,546円
17.5kg:50,512円
18kg :51,444円
18.5kg:52,344円
19kg :53,405円
19.5kg:53,715円
20kg :54,244円
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ。
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※
【コロンビア輸出・優遇レート】
・21-49kg :1200円/1kg毎
・50-99kg :990円/1kg毎
・100-299kg:850円/1kg毎
・300-499kg:830円/1kg毎
・500-999kg:820円/1kg毎
・1000-2000kg:790円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
コロンビア・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。
Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了
国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、日本からコロンビアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、日本からコロンビアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
上記レートで、ご出荷可能となります。
輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能となります。
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)
<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。
※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。
*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます。
輸送期間について
配達日数(日本→コロンビア)
配達日数は現地出荷日より4~6日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、日本からコロンビアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が日本からコロンビアへ格安配送する方法になります。
コスト削減の実践テクニック
日本からコロンビアへ安く輸送するには、梱包の工夫、発送の頻度とサイズの調整、そして保険・追跡サービスの活用がポイントです。初心者でも取り組みやすい具体的な方法を、実務の現場感を交えて紹介します。これらを組み合わせると、送料の大半を占めるコストを抑えられ、信頼性の高い配送を維持しやすくなります。
梱包と重量の最適化
梱包は荷物の安全性と送料の双方に影響します。まずは実際に使う荷物の体積と重量を正確に把握し、過剰な空間を減らすことから始めましょう。具体的なポイントは次のとおりです。
1) ぴったりサイズの箱を選ぶ。中身が少しでも動くと破損リスクが増え、過剰なパッド材を使うと重量が増え、送料も上がります。可能な限り中身を固定する緩衝材を最小限に抑え、箱のサイズを荷物の実寸に合わせます。
2) 緩衝材の工夫。エアークッションよりもリサイクル紙やクラフト材など軽量で衝撃を分散できる素材を選ぶと、重量を抑えつつ保護性能を維持できます。必要以上の材量はコストの無駄です。
3) 重量と体積の優先順位を見極める。船便は重量が重いほど影響しますが、航空便は体積の大きさがコストに響く場合があります。荷物の特性に合わせて、重量と体積のバランスを意識して梱包を設計しましょう。
4) 分解・組み立ての工夫。大きな荷物は分解して梱包すると体積を抑えられ、送料を抑えることが可能です。ただし現地での組み立て作業が必要になるケースは事前に確認します。
送付頻度と発送サイズの工夫
発送の頻度とサイズをどう組み合わせるかで、単価を大きく変えることができます。実務で使えるコツをまとめます。
1) 定期便の活用。毎月や毎週の定期発送を組むと、運送業者側の取り扱い枠が取りやすくなり、割引や優先取り扱いを受けやすくなります。荷物の大きさを一定に近づけるとさらにコスト削減効果が増します。
2) 小口化のメリット・デメリットを比較。小口配送は柔軟性が高い反面、個口あたりの基本料金が発生しやすいです。大口一括配送のほうが単価が下がるケースも多いので、全体の総重量・体積を算出して最もコスト効率の良い組み合わせを選びます。
3) 発送サイズの標準化。標準サイズの箱やパレットを使うと、運輸会社の料金体系が分かりやすくなり、コストの見積もりが安定します。事前に取り扱い規程を確認し、超過料金が発生しない範囲で最適なサイズを選びます。
4) 発送タイミングの工夫。繁忙期は料金が上がりやすいので、余裕を持って計画を立てて早めに発送します。逆に閑散期には割引が出やすい場合もあるので、季節性を考慮してスケジュールを組みましょう。
保険と追跡サービスの費用対効果
輸送中の紛失・破損リスクを低減する保険と、配送状況を把握する追跡サービスは、安心感とトラブル対応の迅速性に直結します。費用対効果を高めるためのポイントを挙げます。
1) 保険金額の設定のコツ。保険は「実際の商品の価値に対して適切な額」を設定します。過大な保険はコスト増、過小な保険は万が一の際に不足します。回収の目安は商品原価と同等、もしくは再発生費用を含めて見積もると安心です。
2) 免責条項と適用範囲の確認。保険には免責金額や適用除外がある場合があります。高価な部品や危険物、特殊扱いが必要な荷物は、適用範囲を事前に確認して必要であれば追加オプションを選択します。
3) 追跡サービスの価値。追跡番号があると紛失リスクを低減し、受取人への連絡もスムーズになります。特に国際配送では中継地が多く、追跡情報の透明性がトラブル回避に役立ちます。費用は小額ながら、回収リスクの低減と顧客満足度の向上という大きな価値があります。
4) 費用対効果の比較。保険料は荷物の価値の一定割合で算出されることが多く、荷物の価値が高いほど費用対効果が高くなる場合もあります。複数の保険オプションを比較し、目的に合うものを選びましょう。
5) 緊急性と費用のバランス。急ぎの発送で追跡サービスを強化する場合、費用が増えます。納期の余裕がある場合は、基本オプションでコストを抑え、納期優先のケースで追加サービスを検討します。
日本からコロンビアへ安く送る輸送代行会社の比較
日本からコロンビアへ荷物を安く届けるには、単に安い料金だけでなく、到着までのリードタイム、信頼性、追加費用の有無、保険の有無などを総合的に見ることが重要です。ここでは代行会社A、代行会社B、代行会社Cの3社を軸に、料金の仕組み、サービスの特徴、実績、そしてどんな人に向いているかをわかりやすく比較します。初心者でも迷わず読み進められるよう、専門用語は避け、日常的な言葉で解説します。
代行会社Aの料金体系と特徴
まずは代行会社Aの基本となる料金のしくみです。多くの代行会社は「発送マイルストーン型」と呼ばれる料金体系を採用しています。これは「荷物の重さ」「体積重量」「発送距離(海上・航空・経路)」「追加オプション(保険・追跡・代替梱包)」を組み合わせて算出する形式です。代行会社Aは特に以下の点が特徴です。
- 重量と体積のハイブリッド計算で、軽い大型荷物でも割安になるケースが多い
- 定額プランと変動プランを併用しており、少量・小型荷物なら定額プランが有利になりやすい
- 海上便を選ぶと航空便よりコストが抑えられるケースが多く、提出書類も比較的少なめ
- 保険は任意加入が基本、価額に応じて保険料が変動
料金の実例としては、標準的な小型パッケージ(約2–3kg、80×40×30cm程度)を航空便で送る場合、基本運賃+距離加算+重量超過分の組み合わせで計算され、保険を追加すると総額が数千円程度上乗せになることが多いです。海上便を選ぶと輸送日数は長くなりますが、同等サイズの荷物でコストが大幅に削減されることがあります。重要なのは、初期見積もりだけでなく、実際の追跡費用や税関関連の追加費用がかかるかどうかを事前にしっかり確認することです。
代行会社Bの強みとコストメリット
代行会社Bは「コスト重視の設計」が強みです。特徴として次の点が挙げられます。
- 複数の運賃パートナーを組み合わせ、同じ条件で最適な経路を提案
- 標準サイズ・重量の荷物に対して、航空便の基本料金を大きく抑えるプランがある
- 一部地域ではDHL・FedExなど主要キャリアの特別割引を適用してくれるケースがある
- オンラインでの見積もりが迅速で、初期の比較検討がしやすい
コストメリットの理由は、複数の運賃とサービスオプションを横断的に比較し、同等のサービスレベルを保ちながら最安の組み合わせを選ぶ仕組みにあります。コロンビア側の通関費用や関税が荷物の性質によって変動する点は留意が必要ですが、保険の料金設定も透明性が高く、追加費用の発生源を事前に抑えやすいのが特徴です。
代行会社Cのサービス範囲と実績
代行会社Cは「サービスの幅広さ」と「実績の信頼性」が強みです。具体的には以下がポイントです。
- 航空・海上・混載便をすべて取り扱い、荷主のニーズに合わせて最適解を提案
- 日本発・コロンビア着の一括サポート(梱包、集荷、配送、通関、受取までのフルサポート)
- 現地パートナー網が強く、コロンビア国内の配送網・倉庫保管の選択肢が豊富
- 実績として、EC出荷・個人輸入・企業間のB2B輸送など多様なケースを取り扱い、トラブル対応の経験が豊富
このような幅広いサービスと実績があるため、荷物の性質が多様で、長距離かつ複雑な配送ルートになる場合でも安定したコスト感を保ちやすいのが魅力です。ただし、総額は機能の多さゆえに他社より少し高くなる場合があります。代替案として、コストを抑えつつも安定感を求める場合には、荷の種類別にサービスを組み合わせる運用が有効です。
手続き・申請とトラブル回避
国際輸送で日本からコロンビアへ荷物を送る際には、スムーズな手続きと申請の流れを把握しておくことが重要です。書類の準備を前後の作業と連携させることで、税関トラブルを回避し、リードタイムを短縮できます。ここでは必要書類の具体と、申請の流れ、税関審査のポイント、そしてよくあるトラブルとその回避策を、初心者にも分かりやすく解説します。
必要書類と申請の流れ
まず、基本となる書類を揃えましょう。個人輸出・個人輸入、商業輸出・輸入、荷物の性質によって提出書類は変わりますが、一般的に以下が基本です。
– 輸出入申告書(インボイス、パッキングリストを含むことが多い): 商品名・数量・単価・総額を明記。取引条件(FOB、CIFなど)も記載します。見積もりと照合できるよう、請求書を添付します。
– 商業インボイス(Proformaではなく実取引の請求書): 請求日、取引先情報、支払条件、関税分類コードがあるとスムーズです。
– パッキングリスト: 荷姿、個数、重量、体積、荷物の内訳が分かるようにします。場合によっては荷札写真も必要です。
– 原産地証明書(必要なケースのみ): コロンビアへの関税分類で原産地が重要な場合に要求されます。
– 梱包写真・荷姿写真: 貨物の外観・梱包状態を証明する写真を用意すると信頼性が上がります。
– 航空便/船便の識別情報: 便名・船名・発送日・予定到着日など、輸送モードを特定します。
– 輸出入許可証(該当時のみ): 医薬品・危険物・食品など特別なカテゴリは追加の許可が必要です。
申請の流れは概ね以下の通りです。
- 書類準備と検算: 上記の書類を揃え、現地法規の要件に適合しているか確認。金額は実額と整合性を取ります。
- 料金・税関コードの確定: HSコード(税番)を適切に割り当て、関税・消費税の計算根拠を明示します。
- 通関業者・代行業者の選定と提出: 通関の代行を依頼する場合は、書類をデータ共有します。自社で申請する場合は税関官署の窓口へ提出します。
- 出荷準備と発送: 書類の原本・コピーを荷物と一緒に梱包・ラベル付けします。必要に応じて原産地証明書の原本を同封します。
- 通関審査と引き渡し: 税関が審査を実施。追加情報の求めに対して迅速に回答します。
- 配送開始・追跡: 対象輸送モードでの追跡番号を共有します。通関が完了すれば最終配達へ進みます。
ポイント
- 書類は正確さが命。金額・数量・品名は現実の取引と一致させ、誤解を招く表現を避けます。
- HSコードの適合は関税額を大きく左右します。自動照合機能付きのツールを使うと誤登録を減らせます。
- 電子データ化は処理速度を上げる重要な要素。可能ならデジタル提出を選択します。
税関審査のポイントとよくあるトラブル
税関審査でのポイントは、“正確さ”“透明性”“適切な分類”です。以下のポイントを押さえておくと、トラブルを未然に防げます。
- 品名の適切さ: 荷物の実態を正確に表す品名を付けます。曖昧な表現は避け、専門用語は避けつつ具体性を持たせます。
- HSコードの誤登録回避: 同一品でも国により分類が異なる場合があります。最新の税率表を確認し、迷う場合は通関業者に確認します。
- 価額の申告と実額の一致: 取引金額と内容を偽らないこと。過小評価は関税・罰則のリスクを生みます。
- 原産地の正確性: 原産地証明が求められる品目は、実際の生産拠点を明記します。偽造は法的リスクとなります。
- 危険物・規制品の適切な申告: 危険物・医薬品・食品・動植物などは、別枠の手続きが必要です。事前相談が重要です。
- 遅延対応の体制: 税関からの問い合わせには迅速に回答。提出情報が追加で求められる場合、即座に補足資料を提供します。
よくあるトラブル例と回避策
- 書類不備による審査遅延: 事前にチェックリストを作成し、提出前に複数人で二重チェックを行う。
- 誤ったHSコードの適用: 専門家または通関業者に確認してから申告する。
- 原産地証明の不足: 原産地が不明な場合は、供給元へ再発行を依頼する。
- 課税額の不一致: 請求書とインボイスの金額がズレていると審査が止まります。金額は正確に一致させる。
- 荷物の欠品・破損の主張トラブル: 梱包状態を事前に写真で記録。破損時には保険請求の根拠となる証拠を整える。
トラブル回避の実践ポイント
- 事前相談を活用する: 複雑な品目は出発前に通関業者へ相談し、必要書類を事前準備します。
- デジタル化を活用: 電子インボイス・データ共有で審査スピードが上がります。
- 透明性を保つ: 輸出入の取引履歴・支払い証明を揃え、審査時に提出します。
- リードタイムの見通しを共有: 税関審査の予想時間をクライアントへ事前共有し、遅延時の対応策を用意します。
当社では、手続き・申請における書類作成のサポート、通関の代行、税関トラブルの事前回避策の提案を行っています。初心者の方でも分かりやすい言葉で丁寧に案内しますので、煩雑な申請作業を任せたい場合はお気軽にご相談ください。最適な輸送ルートと書類整備で、コロンビアへの配送リードタイムを短縮し、コストを抑えるお手伝いをします。
日本からコロンビアへ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。
中国輸入総合研究所では、日本からコロンビアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
日本からコロンビアへの輸送料金について
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
日本→コロンビア
【コロンビア輸出・優遇レート】
0.5kg :5,016円
1kg :5,578円
1.5kg :6,685円
2kg :7,684円
2.5kg :8,612円
3kg :9,558円
3.5kg :10,485円
4kg :11,359円
4.5kg :12,255円
5kg :13,201円
5.5kg :14,143円
6kg :14,928円
6.5kg :15,697円
7kg :16,445円
7.5kg :17,249円
8kg :17,893円
8.5kg :18,625円
9kg :19,251円
9.5kg :19,963円
10kg :20,641円
10.5kg:36,133円
11kg :37,348円
11.5kg:38,592円
12kg :39,805円
12.5kg:41,081円
13kg :41,983円
13.5kg:42,854円
14kg :43,852円
14.5kg:44,723円
15kg :45,655円
15.5kg:46,653円
16kg :47,584円
16.5kg:48,611円
17kg :49,546円
17.5kg:50,512円
18kg :51,444円
18.5kg:52,344円
19kg :53,405円
19.5kg:53,715円
20kg :54,244円
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ。
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※
【コロンビア輸出・優遇レート】
・21-49kg :1200円/1kg毎
・50-99kg :990円/1kg毎
・100-299kg:850円/1kg毎
・300-499kg:830円/1kg毎
・500-999kg:820円/1kg毎
・1000-2000kg:790円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
コロンビア・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。
Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了
国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、日本からコロンビアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、日本からコロンビアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
上記レートで、ご出荷可能となります。
輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能となります。
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)
<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。
※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。
*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます。
輸送期間について
配達日数(日本→コロンビア)
配達日数は現地出荷日より4~6日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、日本からコロンビアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が日本からコロンビアへ格安配送する方法になります。
実体験ベースの比較まとめ
日本からコロンビアへ安く送るには、距離や通関の複雑さを考えると「交渉次第で大きく変わる」点が大きいです。私たちの実務経験では、同じ荷物でも発送方法や業者の組み合わせを変えるだけで、料金は数千円から数万円単位で差が出ることがあります。大切なのは「荷物の性質」「頻度」「納期の優先度」「税関リスクの許容度」です。これらを軸に、費用対効果の高いラインを見つけるのが現実的です。
まず共通して言えるのは、単純に安い=良いではないという点です。安さを追求するあまり発送遅延が頻発したり、保険が薄くて万が一の破損時に補償が受けられないといった事態は避けたいところ。逆に、納期を最優先して高価な急送オプションを選ぶと、総合コストが膨らんで本末転倒になることもあります。実体験ベースで重要なのは、荷物の性質に合わせて「最適化されたルートとオプションの組み合わせ」を選ぶことです。
コスト最適解はケース別で異なる理由
ケース1:小型・軽量のサンプルや書類類など。航空便の速さが魅力ですが、体積より重量がポイント。軽くて薄い荷物なら、重量ベースの料金が安く、追跡や保険を最低限に抑えつつ、航空便のスピードを活かせます。
ケース2:実用品の中量級。日用品や商品サンプルなど、サイズが大きくなりがち。船便も選択肢ですが、航空便との差額が大きい場合が多いです。ここでは「重量と体積のバランス」「梱包効率」を高め、体積重(DIM重量)を抑える工夫が鍵です。
ケース3:頻繁に発送するビジネス用途。毎週・毎月の定期便でコストを抑えるには、定額制の代行契約や契約倉庫の活用、複数の運送ルートの組み合わせが有効です。発送頻度が高いほど、単価の交渉余地が大きくなります。
ケース4:急ぎの納期が必要な場合。最速を求めると航空便の即日~数日対応が中心になりますが、送料は上がります。ここでのポイントは「納期優先か、コスト優先かを事前に明確化する」こと。急ぎのパレット発送などは、港湾・通関の混雑状況も影響します。
実務では、これらのケースをベースに荷物の重さ・体積・用途・納期を整理し、複数の見積もりを比較します。ポイントは「同条件での比較」を徹底すること。似たような価格でも、含まれるサービス(保険、追跡、通関サポートなど)が異なると実質コストは変わります。
おすすめの組み合わせと運用法
おすすめの組み合わせは、荷物の性質と頻度に合わせた3つの軸を持つことです。
1) 航空便+デュアルルート運用。緊急性が高い場合は航空便を基本に、混雑時は代替ルートを追加して価格を下げる手法。発送頻度が高い場合は、複数の航空会社・経由地を組み合わせて安定した価格を目指します。
2) 梱包と重量の最適化をセットで実施。梱包をぴったりサイズに揃え、ダンボールの厚みや無駄な空きスペースを減らすことで DIM重量を抑え、料金を低く抑えやすくします。軽量素材の活用や、複数品を一梱包にまとめる工夫も有効です。
3) 税関サポートを活用したコスト管理。税関での遅延や追加費用を避けるため、必要書類の準備と申請の流れを前もって整理します。適切な HSコードの確認や、関税分類の誤りを減らすことで、余計な手数料を回避できます。
4) 輸送代行会社の組み合わせ。コスト削減の王道は「専門性の異なる業者を使い分ける」こと。たとえば、・代行会社Aは料金体系が明確で安定的なコスト感。・代行会社Bは小型~中型荷物のコストメリットが高い。・代行会社Cは通関サポートと追跡体制が強く、トラブル時の対応が円滑。これらを荷物の性質に合わせて組み合わせると、総合的な費用対効果が向上します。
最後に覚えておきたいのは、実際の見積もりは荷物ごとに異なるということ。重量、体積、発送頻度、納期、保険の有無など、複数の要因が絡み合います。私たちはこれらを総合して、最適な「コスト対効果の高い組み合わせ」を提案します。もし具体的な荷物データがあれば、最適なルートと見積もりの比較表を作成します。問い合わせをいただければ、すぐに現状の最適解を提示します。
まとめと次のアクション
ここまで読んで、日本からコロンビアへ安く輸送するための全体像が見えてきたと思います。リードタイムの違い、料金の仕組み、実践的な節約テクニック、代行会社の比較ポイントまでカバーしました。最後に、すぐに実践できる行動プランと、比較表をどう活用すればよいかをお伝えします。初心者の方でも迷わず動けるよう、難しい専門用語は避け、わかりやすい表現でまとめています。
すぐ実践できる節約ステップ
1. 梱包を見直す: 商品のサイズと重量を最適化するだけで、体積重量の計算を回避できる場合があります。無駄な空間を減らし、薄くて丈夫な梱包材を選ぶと密閉度が高まり、破損リスクと同時に費用も抑えられます。
2. まとめ発送を検討する: 複数回の個別発送より、一定期間内にまとめて出荷することで、頻度割引や重量割引を活かせる可能性が高まります。送付頻度を実務に合わせて調整しましょう。
3. 保険の適用範囲を見直す: 高価な商品でなければ最低限の保険内容にとどめ、必要時のみ追加保険を検討。過剰な保険はコスト増の原因になります。
4. 追跡サービスを賢く使う: 基本追跡だけで十分な荷物は標準プランを選択。高価品や時間厳守が重要な場合のみ追加の追跡サービスを検討します。
5. 代行会社の比較を常に更新: 料金は時期やキャンペーンで変わります。最新の料金表と実績を定期的に確認しましょう。
6. 書類の準備を早めに: 税関関連の書類を事前に整えることで、通関遅延を減らしリードタイムを短縮します。必要書類のリストを作成して、発送前にチェックします。
料金比較表の活用方法
料金比較表は、単純な「安い・高い」だけでなく、配送条件を同じベースで並べて比較するのがコツです。以下のポイントを押さえて活用しましょう。
- 比較条件を統一する: 重量、サイズ、配送地域、エクスプレス vs 船便、保険有無、追跡の有無など、条件をできるだけ揃えます。
- 総費用の内訳を確認する: 基本料金、追加料金(燃料費、距離割増、税関手数料など)、保険料、追跡料金を合算して総額を比較します。
- リードタイムとのバランスを見る: 料金だけでなく到着までの日数も重要。安いのに時間がかかるとビジネスの機会損失につながる場合があります。
- 実績と信頼性を考慮する: 安いだけでなく、荷物の破損率や通関のスムーズさ、対応の早さなども総合評価に含めます。
- キャンペーン期間を活用: 季節的な割引や初回割引、まとめ割などのタイミングをつかむとさらにコストを抑えられます。
実務では、比較表を月次で更新し、見積りを受けた際には必ず同条件で再計算します。これにより、常に最適な選択ができる状態を保てます。
次のアクションとしては、まず現在の発送パターンを洗い出し、上記の節約ステップを1つずつ実行してみてください。梱包の改善とまとめ発送の検討だけでも、数%〜十数%のコスト削減につながることが多いです。
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まとめ
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