日本からブラジルへ貨物を安く運ぶ方法には、専門業者の活用と適切な書類・梱包の工夫が欠かせません。本記事では、ブラジル向け郵便が届かない原因を分かりやすく解説し、通関書類の準備・配送地域の制約・重量・サイズの適正化といった対策を段階的に紹介します。さらに、日本発・ブラジル向けの発送代行会社を比較し、航空便と船便の違い、追跡の使い方、料金を抑えるコツ、保険の有無の選択ポイントまでをやさしい言葉で解説します。読者は、今抱えている送料の悩みを具体的な解決策に結びつけられるようになり、コスト削減と納期短縮の両立を実現できるでしょう。最後に、信頼性の高い業者の選び方と、梱包のコツ・トラブル回避の手順も要点を押さえて紹介します。この記事を読めば、日本発ブラジル向けの発送をより安く、確実に進めるための実践的な道筋が見えてきます。
ブラジル向け郵便トラブルの概要と原因分析
日本からブラジルへ荷物を送るときには、思わぬトラブルに遭遇することがあります。原因を知ることで、事前に対策を講じることができ、受取手までスムーズに届く確率を高められます。ここでは、ブラジル向けの郵便で起こりやすいトラブルの全体像と、具体的な原因を分かりやすく解説します。特に日本発の国際郵便でよく見られる課題にも触れ、どう対処すればよいかのヒントを紹介します。
郵便が届かない主な要因
まず、郵便が届かない原因は大きく分けて「通関の遅れ」「配送網の混雑」「書類の不備」「荷物のサイズ・重量の超過」「住所や連絡先の不完全さ」などがあります。ブラジルは広大で地域差も大きく、地方へ送る場合は現地の郵便局のキャパシティや交通事情の影響を受けやすいです。さらに税関審査の厳格化や申告内容の不一致があると、荷物が長く留まり、結果的に配達完了までに時間を要します。
具体例として、以下のケースがよく見られます。 – 通関で申告内容と実物が違う場合や申告金額が不適切な場合、追加審査と課税が発生して遅延。 – 国際郵便の荷受け先である現地郵便局の処理能力が追いつかず、仕分け・配送の滞留が起きる。 – 追跡情報が更新されず、荷物の所在が分からなくなる。 これらは個別の要因が組み合わさって遅延を生み出します。
日本発の国際郵便で生じやすい課題
日本からブラジルへ発送する際には、特有の課題がいくつかあります。まず、国際郵便の仕組みや通関手続きは日本国内の制度と現地の実務で異なるため、事前の準備が重要です。次に、以下の点が特に影響を与えます。
– 書類不備:インボイスや税関申告書の記入ミス、品目の説明不足、価値の過小申告・過大申告など。現地税関で追加情報を求められると審査が長引く原因になります。
– 梱包・重量の管理:規定重量を超えると追加料金が発生したり、船便/航空便の選択が限定されたりします。箱のサイズが大き過ぎると取り扱いミスのリスクも増えます。
– 配達地域の制約:ブラジルは広く、山間部や地域によって配送が難しいケースがあります。都市部以外では配送遅延が起きやすいです。
– 運輸手段の選択:航空便と船便で所要日数・費用・追跡の詳細が異なります。安さを重視して船便を選ぶと日数が長くなり、追跡情報の更新頻度も低下することがあります。
– 現地の受取環境:現地の配達員の再配達や署名の要件、受取人の不在による再配達の回数増加も配達完了までの時間を伸ばします。
原因別の対策と解決手順
国際郵便でのトラブルは、原因をしっかり抑えて適切な対策をとることが最短の解決につながります。ここでは、日本からブラジルへ荷物を送る際に起こりやすい問題を3つの観点に分け、それぞれの対策と実行手順をやさしい言葉で解説します。手順は実務的ですが難しく考えず、実践的なチェックリストとして使えるようにまとめました。
通関と書類不備の対策
通関は国をまたぐ動きを止めないようにする“関所”のような役割です。不備があると荷物が止められ、再発送や追加費用が発生します。日本からブラジルへ送る場合、以下のポイントを押さえておくとスムーズです。
1) 内容物の正確な記載: 中身は何か、用途は何か、価値はいくらかを正確に明記します。高価品や危険物には別ルールがあるので事前に確認。
2) 送り状・インボイスの整合性: 税関申告書と実際の荷物情報が食い違わないように、品名・数量・単価・総額を揃えます。シンプルで誤解のない表現を使うと良いです。
3) 必要書類の用意: 事業用の場合は商業インボイス、個人輸送でも場合によっては「荷物の性質を証明する書類」が必要になることがあります。ネットで最新のブラジル税関要件を確認し、PDFで保存しておくと安心です。
4) 梱包表記の統一: 箱の外蓋に「内容品の簡易説明」「原産国」「重量」「サイズ」を記載すると、税関の審査が早く進みやすいです。
対策の実行手順(チェックリスト)
- 荷物の内容を簡潔に記載したリストを作成する。
- 品名は一般的で理解しやすい表現を使う。
- 価値は実際の価格を正確に記入。ギフト表記は避け、商用品は実売価格を記す。
- 同意済みの通関グレード(例: 文化財類・医薬品・危険物などの特別扱い品でないか確認)を確認する。
- 必要書類をPDFで保存し、発送時に同梱するかオンライン申請とセットにする。
- 税関での問い合わせ窓口と対応時間を事前にメモしておく。
これらを前もって準備しておくと、ブラジル側の税関での止まりを防ぎ、通関期間を短縮できます。万が一不備があっても、速やかに修正して再提出できる体制を作っておくと安心です。
配達地域の制約と配送遅延の回避
ブラジルは広い国土と地域差が大きく、配達地域によっては遅延が生じやすいです。地域の制約を把握して最適な配送ルートを選ぶことが、到着までの時間を短縮します。
対策のポイント
- 配送エリアの把握: 都市部と地方で配送網の充実度が異なります。大都市圏は比較的早く届きますが、山間部や離島では遅れることがあります。
- 追跡機能の活用: 航空便・船便とも、追跡番号で現在地を確認し、遅延理由を把握します。遅延が長引く場合は代替案を検討します。
- 配送業者の選択: 現地の配送網に強い業者を選ぶと、配達完了までのスピードと安定性が上がります。
- 天候・休日の影響を見越す: ブラジルの雨季や祝日が影響する場合があるため、出荷タイミングをずらすことで遅延を避けられることがあります。
実行手順(チェックリスト)
- 配達希望日を現実的な範囲で設定し、余裕を持ったスケジュールを組む。
- 現地の主要都市と地方の配送実績を持つ業者をリスト化する。
- 追跡番号をこまめに確認し、遅延が判明したらすぐに配送業者へ連絡して原因を確認する。
- 可能なら「集荷—国内輸送—現地通関—現地配送」の一貫サービスを提供する業者を選ぶと、連携が取りやすく遅延対策が早く回ります。
地域差を理解して計画的に出荷を進めると、思わぬ遅延を抑えられ、到着までのリードタイムを安定させやすくなります。
重量・サイズ制限の適合チェック
荷物の重量とサイズは配送費用や許容範囲、通関の可否を大きく左右します。過剰なサイズ・重さは追加料金の原因になり、場合によっては発送自体が難しくなることも。
チェックポイント
- 梱包後の実測重量とサイズを把握する: 長さ・幅・高さの合計で国・運送業者の基準を確認します。
- 各社の重量制限を確認: たとえば郵便と民間物流で上限が異なることが多いです。
- 軽量化の工夫: 中身を減らせるか、包装材を見直して軽くする、緩衝材を最小限に抑えるなどの工夫を検討。
- 体裁の工夫: 重さが近い複数の荷物を分割して送ることで、個別の制限をクリアする場合があります。
実行手順(チェックリスト)
- 梱包後のサイズを実測し、写真とともに記録する。
- 出荷先の現地規制と重量上限を事前に確認する。
- 必要なら分割発送の方案を検討し、概算の送料を比較する。
- 保険の適用範囲と重量超過時の対応を事前に確認する。
適正な重量・サイズで送ると、送料を抑えつつ通関トラブルのリスクも減らせます。計算は事前にしっかり行い、現地の実務要件を満たすことが大切です。
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中国輸入総合研究所では、日本からブラジルへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
日本からブラジルへの輸送料金について
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
日本→ブラジル
【ブラジル輸出・優遇レート】
0.5kg :5,016円
1kg :5,578円
1.5kg :6,685円
2kg :7,684円
2.5kg :8,612円
3kg :9,558円
3.5kg :10,485円
4kg :11,359円
4.5kg :12,255円
5kg :13,201円
5.5kg :14,143円
6kg :14,928円
6.5kg :15,697円
7kg :16,445円
7.5kg :17,249円
8kg :17,893円
8.5kg :18,625円
9kg :19,251円
9.5kg :19,963円
10kg :20,641円
10.5kg:36,133円
11kg :37,348円
11.5kg:38,592円
12kg :39,805円
12.5kg:41,081円
13kg :41,983円
13.5kg:42,854円
14kg :43,852円
14.5kg:44,723円
15kg :45,655円
15.5kg:46,653円
16kg :47,584円
16.5kg:48,611円
17kg :49,546円
17.5kg:50,512円
18kg :51,444円
18.5kg:52,344円
19kg :53,405円
19.5kg:53,715円
20kg :54,244円
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ。
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※
【ブラジル輸出・優遇レート】
・21-49kg :1200円/1kg毎
・50-99kg :990円/1kg毎
・100-299kg:850円/1kg毎
・300-499kg:830円/1kg毎
・500-999kg:820円/1kg毎
・1000-2000kg:790円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
ブラジル・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。
Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了
国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、日本からブラジルへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、日本からブラジルへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
上記レートで、ご出荷可能となります。
輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能となります。
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)
<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。
※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。
*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます。
輸送期間について
配達日数(日本→ブラジル)
配達日数は現地出荷日より4~6日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、日本からブラジルへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が日本からブラジルへ格安配送する方法になります。
日本からブラジルへ早くて安く送れる発送代行会社を紹介
国際輸送で日本からブラジルへ荷物を送るとき、「早さ」と「安さ」を両立させるのは難しそうに見えます。でも、送る荷物の性質や時期、使う代行会社のサービスを上手に選ぶと、思っている以上にコストを抑えられます。この記事では、リードタイム(配送日数)、料金の目安、コストを削減するコツ、そしてどんな種類の業者を使うと便利かを、小学生にもやさしい言葉で解説します。最後に、実際に利用する際のポイントもまとめますので、海外発送を検討している方は要点だけでも押さえてください。
リードタイム(発送してから到着までの目安)と料金の関係
日本からブラジルへ送るとき、最初に気になるのがどれくらい日数がかかるかです。航空便は通常、封書や小さめの荷物なら2〜5日程度、個数の多い箱物は5〜10日程度で着くことが多いです。ただし関税の検査や現地の配送事情で遅延することもあるため、実際にはもう数日余裕を見ておくと安心です。船便は安いことが多いですが、到着まで1〜2ヶ月かかることもあり、急ぐ荷物には不向きです。代行会社を選ぶときは、急ぐ荷物かどうか、そして費用と日数のバランスを確認しましょう。
料金の目安とコストを抑えるコツ
料金は荷物の重量・大きさ、発送方法、保険の有無、追跡オプションなどで決まります。大きな要因は以下です。
- 重量と体積の比率(重さと箱の大きさの両方)
- 発送方法(航空便が基本的には最速・高額、船便は安価)
- 適用される関税・税金の扱いと現地配送の手配
安く抑えるコツは次のとおりです。
- 軽くて頑丈な梱包を工夫して、重量を抑える
- 小さく軽い荷物を複数送るより、まとめて1梱包にする方が単価が安くなることがある
- 船便の利用を検討する(納期に余裕がある場合)
- 配送業者の料金表を比較し、同じ「航空便」でも割引プランを探す
- 保険をかけるかどうかを荷物の価値とリスクで判断する
業者の種類と特徴:どれを使うと便利か
発送代行にはいくつかのタイプの業者があります。特徴を知って自分の荷物に合うものを選ぶと、手続きがラクになり、コストも抑えやすくなります。
- 個人向けの国際発送代行(小口配送に強い)
- 企業向けの物流代行(大量発送や定期配送で割引が効きやすい)
- 多国間を専門にする総合物流業者(多様な配送手段と保険オプションが揃う)
- 郵便系のエージェント系サービス(追跡がしやすく、コストを抑えやすい)
初心者には、まず「追跡がしっかりしていて、料金が明確に分かる」代行を選ぶと失敗が少ないです。荷物のサイズ・重さを正確に伝え、複数社の見積もりを取り、日数と料金のバランスを比較しましょう。
どういう荷物が向いているか(おすすめケース)
向いている荷物の代表例を挙げます。
- 書類・本・雑貨などの軽量小型荷物
- 個人の販売用商品を数点まとめて送る場合
- 急ぎで届かないが、安く済ませたい場合は船便と組み合わせるケース
実務的な流れ:依頼から到着までの手順
実際の流れはおおむね次の通りです。
- 荷物の内容・数量・重量・サイズを把握して見積もりを取る
- 最適な発送方法を選ぶ(航空便 or 船便、追跡の有無、保険)
- 必要書類の準備(送り主・受取人情報、税関申告書、インボイス)
- 梱包を完了させ、発送
- 現地での追跡確認と到着後の受け取り対応
よくある質問のヒント
よくある疑問は「本当に安くなるの?」「関税はどうなるの?」「箱サイズはどこまで許されるの?」といったものです。結論としては、荷物の性質と発送条件を正確に伝え、複数社の見積もりを比較することが最も大切です。合理的な選択をすれば、希望の納期と予算の両方を近づけることが可能です。
まとめ:日本からブラジルへ安く早く送るコツ
要点をまとめると、安く早く送るコツは「荷物の実測データを正確に伝え、航空便と船便の両方を比較して、適切な組み合わせを選ぶこと」です。荷物の価値に応じて保険の有無を決め、箱・梱包を工夫して無駄を減らすと、合計コストを抑えつつ納期の希望にも近づけます。発送代行を使うメリットは、専門家の手続きと現地の配送網を活用できる点。私たちの会社では、日本発ブラジル向けの最適なプランをご提案し、コストを抑えつつリードタイムを短縮するサポートをします。必要であれば、今すぐ無料で見積もりをお出しします。どう進めるか迷ったら、まずは荷物の仕様を教えてください。最適な発送方法を一緒に探します。
航空便と船便は航空便輸送がメリットが高い可能性がある理由
日本からブラジルへ荷物を送るとき、船便と航空便のどちらを使うかで、届くまでの時間や料金が大きく変わります。ここでは、なぜ航空便が「メリットが高い」と言われることが多いのかを、分かりやすく解説します。小学生でもわかるくらいのやさしい言葉で説明します。
配送スピードの違いが生活にも影響する理由
航空便は船便より断然速いです。船便は海を渡るので約2週間以上かかることも珍しくありませんが、航空便なら数日で着くことが多いです。急ぎの荷物や賞味期限のある品、急な転居・出張など「今すぐ使いたい」という場面では航空便の価値が高まります。納期が短いと、ビジネスでは在庫回転が良くなり、顧客対応にも余裕が生まれます。
追跡性とトラブル対応のしやすさ
航空便は空港を経由して国内外の追跡システムに密接に連携していることが多く、現在地や到着予定日を確認しやすいです。荷物が途中で止まったり紛失しそうになったりしても、航空便の方が現地窓口や航空会社の担当者と連絡を取りやすい場合が多く、早めの対応が期待できます。これにより、荷物の遅延が長引くリスクを抑えられます。
重量・サイズによるコストの影響の考え方
船便は大きくて重い荷物を運ぶのに向くことがありますが、航空便は「重量」よりも「体積(サイズ)」で料金が決まることもあります。とはいえ、基本的には重量が重くなるほど料金が高くなるのは共通です。荷物の形状を工夫して無駄なスペースを減らすと、航空便でもコストを抑えやすくなります。例えば密閉できる大きめの箱を使い、中身をしっかり詰めて隙間を減らすと体積料金を抑えやすくなります。
安全性と保険の選択肢の広がり
航空便は追跡性が高く、破損リスクを減らす梱包方法を選びやすいのが特徴です。荷物の破損や紛失に対する保険も、航空便ではプランが豊富で、補償額を自分のニーズに合わせて選べます。急ぎの大切な品物を送る場合には、保険をつけることで安心感が高まります。
費用対効果の見極めポイント
「安さだけを追うと到着が遅れたり、追加料金が発生したりすること」があります。航空便は基本的に船便より高くつく場合が多いですが、到着までの時間短縮と追跡のしやすさ、保険の有無を総合的に見ると、急ぎの荷物や高価な品物では総コストが下がるケースがあります。予算と納期のバランスを考えることが大切です。
適した荷物の例と選び方のコツ
適している荷物の例としては、急ぎで届く必要があるビジネス書類、季節商品、プレゼント、壊れやすい小型機材、消費期限が近い食品などが挙げられます。荷物を選ぶコツは、重量とサイズのバランスを見て、輸送代行会社と相談して最適な梱包・配送方法を決めることです。かなり大きい箱を無理に詰めると航空便でも割高になる場合があるので、送るものを整理して、必要最低限の荷物に絞る工夫も有効です。
海外発送を初めて検討する人への一言アドバイス
初めての海外発送なら、航空便のメリットとデメリットを、送料だけでなく「到着までの日数」「追跡のしやすさ」「保険の有無」「梱包のやり方」をセットで比較すると良いです。信頼できる輸送代行会社を選ぶと、時間や費用の無駄を減らし、希望の到着日を守りやすくなります。私たちの会社でも、日本からブラジルへ安く・確実に届けるプランを多数ご用意しています。まずは見積もりだけでもお気軽にご相談ください。
航空便輸送のグローバル輸出入サービスのご紹介。全カ国の輸出入の格安輸送に対応
航空便は、急ぎの荷物や高価値の商品を安全に、しかも比較的早く届けたいときに選ばれる定番の方法です。特に日本からブラジルへ発送する場合、海上便よりも到着までの日数を短く抑えられるメリットがあります。ここでは、航空便を使ったグローバル輸出入サービスの基本、リードタイムや料金の目安、コスト削減のコツ、そしてどんな業者を選ぶと良いのかを、初心者にも分かりやすい言葉で解説します。
航空便の基本とリードタイムの目安
航空便は、飛行機で荷物を運ぶため、海上輸送に比べて到着までの日数が大幅に短くなります。日本からブラジルを例にとると、都市間の配送や税関手続きの状況にもよりますが、約3日〜1週間程度で着くケースが多いです。ただし、混雑期や通関の遅れ、荷物の体積・重量が大きい場合には日数が長くなることもあります。全世界へ発送できるサービスは多数あり、発送先が遠いほど航空便の優位性が高まることが一般的です。
航空便の料金のしくみとコストの目安
航空便の料金は、荷物の重量と体積(寸法重量)、配送距離、急ぎ度、保険の有無などで決まります。特に「重量×料金」「体積重量」が大きく影響します。日本発・ブラジル行きで一般的な小型荷物なら、数千円台から数万円程度、重量が重く体積が大きい荷物はそれ以上になることがあります。追加で関税・税金や保険料がかかる場合もあるので、最終的な総額を事前に見積もることが重要です。
グローバル輸出入サービスの特徴
グローバル輸出入サービスとは、荷物の集荷、国際輸送、税関手続き、現地の配達までを一括して行ってくれるサービスのことです。専門のスタッフが書類の不備をチェックしてくれたり、現地の窓口と連携して通関をスムーズに進めてくれたりします。日本語対応が可能な会社も多く、英語が苦手な方でも安心です。荷物の追跡番号を使って、出発時点から到着までの状況をリアルタイムで確認できる点も大きなメリットです。
荷物の追跡と透明性の重要性
追跡機能があると、今どこに荷物があるのか、通関の進み具合はどうか、配達予定日がいつ頃かを把握できます。現地窓口への問い合わせ時にも、追跡番号さえ伝えればスムーズに情報を引き出せます。トラブル時には、追跡情報をもとに原因を突き止めやすく、早急な対応につながります。
どんな荷物に向くのか?適正な荷物のタイプと梱包の基本
航空便は重量と体積のバランスが鍵です。高価な機器、電子機器、サンプル品、書類、ファッション小物など、軽量で壊れにくいものは相性が良いです。破損を避けるためには、丈夫な箱を選び、緩衝材を隙間なく詰めることが大切。特に電子機器や繊細な品は、防震材と二重梱包を検討しましょう。荷物の中身が動かないように固定することで、運搬中の衝撃による破損を減らせます。
日本からブラジルへの航空便を選ぶ際のポイント
まずは配送距離と到着日希望を整理。急ぎかどうか、荷物の性質(壊れやすさ、温度管理の必要性)を伝え、最適なサービス(定期便、専用便、空輸と船荷のコンビなど)を選びます。次に、保険の有無と範囲を確認。高価な品物ほど保険をつけると安心です。最後に、複数の代行会社の見積もりを比較し、料金以外にもリードタイム、追跡体制、現地サポートの充実度をチェックしましょう。
日本からブラジルへ安く送る工夫
安くするコツとしては、重量と体積のバランスを最適化すること、荷物をまとめて一括発送することで個別発送よりコストを抑えること、可能なら定期便を活用して単価を下げること、保険は最低限の補償範囲に絞るか、荷物全体の価値を再評価して適切な保険を選ぶことが挙げられます。さらに、発送タイミングを柔軟にしたり、繁忙期を避けることで料金の変動を抑えることができます。
業者の種類と選び方
– 総合型の国際輸送代行会社:集荷・梱包・国際輸送・通関・配達まで一括対応。初心者にも使いやすく、日本語サポートが充実している点が魅力です。
– 航空専門のロジスティクス企業:航空便に特化しており、リードタイム短縮と運航スケジュールの柔軟性が強み。重量・体積の最適化提案が得られやすいです。
– 小口発送に強い宅配系サービス:少量の荷物や個人利用に適しており、費用を抑えつつ手軽に始められます。ただし追跡や保険の範囲は事前に確認が必要です。
どういう業者を使うと便利か?選び方のポイント
– 料金だけでなく、リードタイムの正確さと透明性を重視。追跡情報が見やすく、問い合わせの対応が迅速な業者を選ぶと安心です。
– 現地サポートの充実度。現地窓口の連絡先が明確で、通関や配達時のサポートが手厚いとトラブル時に助かります。
– 保険のオプションと実際の適用範囲。高価な荷物ほど保険の有無と範囲を具体的に確認しましょう。
国際輸送の手配は、初めてでも「誰に頼むか」で長所短所がはっきりします。私たちのサービスは、日本からブラジルへ安く、しかも安心して輸出入ができるよう、荷物の性質に合わせた最適な航空便プランをご提案します。無料見積もりや、実際の事例をもとにした比較表の提供も可能です。まずはお気軽にご相談ください。あなたの荷物に最適な航空便ルートと料金設計を、一緒に作りましょう。
日本からブラジルへ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。
中国輸入総合研究所では、日本からブラジルへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
日本からブラジルへの輸送料金について
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
日本→ブラジル
【ブラジル輸出・優遇レート】
0.5kg :5,016円
1kg :5,578円
1.5kg :6,685円
2kg :7,684円
2.5kg :8,612円
3kg :9,558円
3.5kg :10,485円
4kg :11,359円
4.5kg :12,255円
5kg :13,201円
5.5kg :14,143円
6kg :14,928円
6.5kg :15,697円
7kg :16,445円
7.5kg :17,249円
8kg :17,893円
8.5kg :18,625円
9kg :19,251円
9.5kg :19,963円
10kg :20,641円
10.5kg:36,133円
11kg :37,348円
11.5kg:38,592円
12kg :39,805円
12.5kg:41,081円
13kg :41,983円
13.5kg:42,854円
14kg :43,852円
14.5kg:44,723円
15kg :45,655円
15.5kg:46,653円
16kg :47,584円
16.5kg:48,611円
17kg :49,546円
17.5kg:50,512円
18kg :51,444円
18.5kg:52,344円
19kg :53,405円
19.5kg:53,715円
20kg :54,244円
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ。
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※
【ブラジル輸出・優遇レート】
・21-49kg :1200円/1kg毎
・50-99kg :990円/1kg毎
・100-299kg:850円/1kg毎
・300-499kg:830円/1kg毎
・500-999kg:820円/1kg毎
・1000-2000kg:790円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
ブラジル・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。
Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了
国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、日本からブラジルへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、日本からブラジルへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
上記レートで、ご出荷可能となります。
輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能となります。
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)
<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。
※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。
*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます。
輸送期間について
配達日数(日本→ブラジル)
配達日数は現地出荷日より4~6日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、日本からブラジルへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が日本からブラジルへ格安配送する方法になります。
追跡と問い合わせの活用術
海外へ荷物を送るとき、追跡と問い合わせを上手に使うと安心感が高まります。日本からブラジルへ発送する場合も、荷物の現在地や状態をこまめに確認することが大切です。追跡情報を活用することで、遅延の原因を早期に把握し、必要な対応を迅速に取ることができます。ここでは、追跡番号の使い方と現地窓口への連絡ポイントを、誰にでも分かる言葉で解説します。
追跡番号の使い方と最新情報確認
追跡番号は、荷物が出発してから到着までの動きを一つずつ紐づける鍵です。以下の手順で使いましょう。
1) 追跡番号を控える: 発送時に届く「追跡番号」は必ず控え、スマホのメモやメールに保管しておきます。複数の荷物がある場合は、それぞれ別の番号を用意します。
2) 公式追跡で最新情報を確認: 日本の発送元の配送業者サイト(例:郵便系・民間大手の追跡ページ)にアクセスし、追跡番号を入力します。最新の通過地点、通関状況、保留理由、配達予定日などが表示されます。表示が「保留」や「税関審査中」などに変わったら、次のアクションを考えましょう。
3) 状態の変化を定期チェック: 1日1回程度、更新を確認します。特にブラジル側の通関や現地の配送遅延は表示に出にくいことがあるので、変化がなくても定期観察を続けると安心です。
4) 追加情報の用意: 追跡情報に「通関の追加書類が必要」と表示された場合に備え、請求書・商品説明・関税コードなどの書類を手元に準備しておくとスムーズです。
5) 連絡の準備: 問い合わせをする前に、追跡番号、発生時期、現在の状況、出荷日、宛先情報を整理しておくと、窓口でのやり取りが短く済みます。
現地窓口への連絡ポイント
荷物の状況がつかめない、または遅延が長引くときは、現地窓口へ連絡するのが有効です。ブラジル側の担当窓口へ問い合わせると、配達経路の具体的な状況が分かる場合があります。連絡のコツをまとめました。
1) 事前準備を徹底する: 追跡番号、発送日、送り主・宛先の住所、商品概要(中身の簡単な説明)、梱包状態、請求書の有無、インボイス番号などを手元で確認します。
2) 公式窓口の連絡先を使う: 現地の配送業者公式サイトの「お問い合わせ」ページや、現地支店の電話番号・メールを利用します。SNS経由の問い合わせは反応が遅いことがあるので、公式窓口を優先しましょう。
3) 言語と分かりやすさを意識する: ブラジルはポルトガル語が公用語です。英語が通じる窓口も増えていますが、可能ならポルトガル語併記の案内を添えるとスムーズです。伝える内容は短く、要点を箇条書きにすると伝わりやすいです。
4) 具体的な質問を用意する: 「現在地はどこか」「通関は進んでいるか」「配達予定日が遅れている原因は何か」「追加の書類が必要か」を順番に確認します。返信が来たら、再度追跡情報と照合して次の対応を決めます。
5) 記録を残す: 問い合わせの日時、担当者名、回答内容をメモしておきます。トラブル時には、やり取りの履歴が解決の糸口になります。
6) 代行業者を介する選択肢: 自分で現地窓口とやり取りするのが難しい場合、国際輸送を専門とする代行会社に窓口対応を依頼するのも有効です。日本語対応や現地事情に詳しい担当者が間に入ることで、解決までの時間を短縮できます。
7) 緊急時の対処: 配達が大幅に遅れている、あるいは紛失の疑いがある場合は、荷物の追跡情報と写真を添えて正式な苦情フォームを提出します。保険適用の有無もこの段階で再確認します。
追跡と現地窓口への問い合わせは、災難を未然に防ぐ第一歩です。日本からブラジルへ荷物を送る際は、追跡番号を軸に状況をこまめにチェックし、現地窓口と円滑にコミュニケーションを取る体制を整えておきましょう。必要に応じて私たちの代行サービスを活用すれば、言語の壁や現地手続きの複雑さを大きく低減し、安く・安全・確実に荷物を届ける道筋を作れます。お問い合わせはお気軽にご相談ください。
日本からブラジルへ安く送るコツ
海外へ荷物を送るとき、送料を抑えるにはいくつかのポイントを押さえることが大事です。ここでは難しい用語を使わず、誰にでも分かる言葉で、しかも実践しやすいコツをまとめました。特に日本からブラジルへ送る場合は、国際郵便の仕組みや現地の受け取り方も影響します。安く送るには、荷物の重さ・大きさ・送るタイミング・使う業者の選び方の4つを意識すると効果が高いです。
輸送代行会社の比較ポイント
荷物を大量に送るわけではなく、個人や小規模ビジネスでの配送を考える方にも、輸送代行会社は強い味方です。比較するときのポイントを分かりやすく紹介します。
- 料金の総額と内訳を確認する
基本料金、集荷・発送手数料、通関費用、配達先の追加費用などを明細で比較しましょう。見積りを複数社から取って、同じ条件で比べると分かりやすいです。
- 配送日数の目安と追跡サービスの有無
「早さ」と「追跡のしやすさ」が両立しやすいサービスを選ぶと、トラブル時にも対応しやすくなります。
- 取り扱い荷物の柔軟性
箱の形状・重量・サイズの制限が自分の荷物に合うかをチェック。特にブラジル宛はサイズ制限や梱包要件が厳しめのケースがあります。
- 保険の有無と料金
荷物が高額品や壊れやすいものなら、保険の有無と補償範囲を必ず確認します。安いだけでは補償が弱いこともあるので、リスクと費用のバランスを見ます。
- 現地サポートの充実度
現地窓口の連絡の取りやすさ、荷物の追跡情報の更新頻度、日本語対応の可否など、問い合わせのしやすさも重要です。
- 実績と口コミ
料金を抑える発送方法とタイミング
送料を下げるコツは、荷物の出すタイミングと選ぶ配送方法を組み合わせることです。ポイントを順番に見ていきましょう。
- 発送方法の選択(航空便 vs 船便)
航空便は速いですが費用が高め、船便は安いことが多いですが日数が多く掛かります。急ぎでなければ船便を選ぶと大幅にコストを抑えられます。
- 小さな荷物をまとめて送る
複数の小包をまとめて一つの大きな箱に入れると、体積効率が上がり単価が抑えられることがあります。ただし大きすぎると割安感が薄れるので注意。
- 重量を適切に管理する
重量が数百グラム増えるだけで料金が変わることがあります。荷物は軽く保つ工夫をします。中身を軽量化できる場合は検討しましょう。
- 発送タイミングをずらす
- 配送ルートと統合サービスの活用
複数の配送ルートを比較し、同じ代行会社の中で最もコストパフォーマンスが良いルートを選ぶと費用を抑えやすいです。
保険と保証の有无での選択
海外発送では荷物紛失や破損のリスクがあります。保険と保証の有無は、総費用だけでなく安心感にも影響します。選ぶときの目安は次の通りです。
- 荷物の価値に応じた保険加入
高価な品物や壊れやすいものは保険を検討します。保険金額が実際の荷物の価値と合っているかを確認しましょう。
- 保険の適用範囲と免責金額を確認
「破損のみ」「紛失も対象」「設置費用や追加費用も対象になるか」など、補償内容を丁寧に読むことが大切です。
- 追加保証の有無
代替品の手配や再発送の対応など、遅延・紛争時の代替手段が含まれる場合があります。必要なら追加で考えましょう。
- コストとリスクのバランス
保険料が高すぎる場合、コストとリスクのバランスを見直します。低価格の保険は補償が薄いことがあるので要注意です。
- 保険なしの選択肢
軽量で価値が低い荷物なら、保険なしでコストを抑える選択もあります。ただしリスクは自分で負う覚悟が必要です。
まとめとして、日本からブラジルへ安く送るには、輸送代行会社の比較を丁寧に行い、発送方法とタイミングを工夫し、保険・保証の有無を状況に合わせて選ぶことが大切です。当社では、ブラジル向けの長年の実績と現地ネットワークを活かし、料金を抑えつつ確実な配送を実現します。荷物の性質やご希望の納期を教えていただければ、あなたに最適な組み合わせを一緒に設計します。まずは見積りだけでもお気軽にご相談ください。
安全性と信頼性を高める梱包のコツ
国際輸送では荷物が長い距離を旅し、さまざまな取り扱いを経て目的地へ届きます。梱包は「壊れにくさ」と「紛失リスクの低さ」を決める最初の要です。特に日本からブラジルのような遠距離・複数の搬送経路を通るケースでは、ちょっとした工夫で破損や遅延を大きく減らせます。ここでは、箱や封筒の選び方、そして輸送中の破損を防ぐ具体的なコツを、わかりやすい言葉で紹介します。
箱・封筒の選び方
まずは荷物のサイズと重さに合った梱包材を選ぶことが大切です。小さな荷物でも過度な厚みの箱を使うと、空間の揺れを吸収できず中身が動いて破損することがあります。以下を目安に選んでください。
- 荷物のサイズと重量を測る。箱の内寸は荷物の三方を余裕をもって収められるサイズを選ぶ。目安としては荷物が箱の中で少し動く程度の隙間を確保すること。
- 段ボールは3層以上の厚みがあるものを使う。軽い荷物ならテープで強度を補強します。
- 耐水性・耐湿性のある素材を選ぶ。湿度が高い地域を通る場合、外箱を防水性のカバーで覆うと安心です。
- 封筒を使う場合は「硬質封筒」や緩衝材付きの厚手封筒を選択。内部の小物が動かないよう、隙間を緩衝材で埋める工夫を取り入れましょう。
輸送中の破損防止の工夫
破損を防ぐには、荷物の「動きと衝撃の両方」を抑えることが有効です。以下のポイントを実践してください。
- 緩衝材の活用:クッション材(エアキャップ、発泡スチロール、紙のすきま材)を荷物の周りに厚く詰め、箱の中心を荷物で満たします。箱の底と天井にも同様に厚みを持たせ、荷物が縦横に動かない状態を作ります。
- 荷物の固定:中身が動かないよう、隙間を貼り表面を守る。細かい部品がある場合は個別に包み、すべてが箱の中でぶつからないようにします。
- 角の保護:箱の角は特に弱い箇所。角材やコーナー保護材を使い、荷物の角を外部の衝撃から守ります。
- 水濡れ対策:外箱には防水フィルムを巻き、内側の荷物には防水袋を使用。雨や湿度の影響を最小限にします。
- ラベルと結束:宛先ラベルは見やすい場所に貼り、過度に貼り付けずに剥がれてしまわないようテープで固定。箱の蓋がずれないようにテープを十字に貼ると安全性が高まります。
- 現地の取扱いを想定した梱包:航空便では振動や機械的衝撃が多いので、硬い箱と柔らかい衝撃吸収材を組み合わせ、長距離の輸送にも耐えられる設計にします。
最後に、梱包のチェックリストを用意すると良いです。梱包完了後、以下を確認しましょう。
- 箱が完全に閉じているか(蓋の留め具、テープの密着)
- 中身が動かないか(手で軽く揺らして確認)
- 雨風・湿度対策が施されているか(防水袋・防水カバーの有無)
- 宛先・差出人の情報がはっきり読めるか(住所・電話番号の記載漏れがないか)
適切な梱包は、配送の信頼性を高め、遅延や追加費用を避ける第一歩です。私たちの代行サービスでは、荷物のサイズ・重量・目的地に合わせた最適な梱包材と方法を提案します。安心して任せられる梱包プランを一度ご相談ください。
日本からブラジルへ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。
中国輸入総合研究所では、日本からブラジルへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
日本からブラジルへの輸送料金について
◇輸送料金のレート表(kg単価表記)
日本→ブラジル
【ブラジル輸出・優遇レート】
0.5kg :5,016円
1kg :5,578円
1.5kg :6,685円
2kg :7,684円
2.5kg :8,612円
3kg :9,558円
3.5kg :10,485円
4kg :11,359円
4.5kg :12,255円
5kg :13,201円
5.5kg :14,143円
6kg :14,928円
6.5kg :15,697円
7kg :16,445円
7.5kg :17,249円
8kg :17,893円
8.5kg :18,625円
9kg :19,251円
9.5kg :19,963円
10kg :20,641円
10.5kg:36,133円
11kg :37,348円
11.5kg:38,592円
12kg :39,805円
12.5kg:41,081円
13kg :41,983円
13.5kg:42,854円
14kg :43,852円
14.5kg:44,723円
15kg :45,655円
15.5kg:46,653円
16kg :47,584円
16.5kg:48,611円
17kg :49,546円
17.5kg:50,512円
18kg :51,444円
18.5kg:52,344円
19kg :53,405円
19.5kg:53,715円
20kg :54,244円
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ。
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※
【ブラジル輸出・優遇レート】
・21-49kg :1200円/1kg毎
・50-99kg :990円/1kg毎
・100-299kg:850円/1kg毎
・300-499kg:830円/1kg毎
・500-999kg:820円/1kg毎
・1000-2000kg:790円/1kg毎
上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。
現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。
ご利用の流れ
中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
ブラジル・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ちさせていただきます。
Step1:出荷貨物準備
出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。
Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。
お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について>
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了
国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国輸入総合研究所では、日本からブラジルへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、日本からブラジルへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。
上記レートで、ご出荷可能となります。
輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能となります。
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)
<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。
※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。
*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます。
輸送期間について
配達日数(日本→ブラジル)
配達日数は現地出荷日より4~6日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国輸入総合研究所では、日本からブラジルへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が日本からブラジルへ格安配送する方法になります。
輸送代行会社の実例紹介と比較
日本からブラジルへ荷物を送るとき、専門の輸送代行会社を使うと手間を大幅に減らせます。ここでは、日本発ブラジル向けの代表的な代行企業を紹介し、それぞれの特徴や料金の目安、利用時の注意点、口コミの傾向をわかりやすく比較します。初心者でもわかるよう、難しい専門用語は使わず、リードタイムやコストを中心にイメージできるように解説します。
日本発ブラジル向けの代表的な代行企業
ブラジル向けの輸送代行を手がける代行企業には、個人向けの小口配送から企業向けの大口輸送までさまざまなタイプがあります。代表的な例としては、国際宅配ネットワークを持つ大手の物流企業、国際貨物を専門に扱う代行サービス、そして比較的安価な料金を打ち出すオンライン型の発送代行などが挙げられます。これらの企業は、以下のようなサービスを提供しています。
・郵便小包・国際宅配の取り次ぎ(日本国内の集荷・日本国外の通関・ブラジル国内の配送を一括で対応)
・重量・サイズに応じた料金プランの用意(小口から大口まで対応)
・書類作成サポート(インボイス、シェイプ、関税関連の事務を代行)
・追跡番号の提供と現地連携窓口の案内
各社の特徴と料金の比較表
以下は目安の特徴と料金レンジのイメージです。実際の料金は荷物の重量・サイズ・保険の有無・追加サービスの有無で変動します。見積もりは無料ですので、まずは複数社で比較してみてください。
特徴のポイント:
– 料金の透明性:基本料金+重量課金の形式が多い。追加オプション(保険、追跡、保管、梱包サービス)は別料金。
– 配送速度:航空便主体か船便主体かで大きく異なる。急ぐ場合は航空便、コスト重視なら船便を検討。
– サポート体制:日本語対応の有無、オンラインでの問い合わせ窓口の充実度、現地窓口の連絡先の案内があるか。
料金レンジの目安(例)
– 小型荷物(1–5 kg程度):数千円〜1万円台(航空便・追跡・保険なしの場合)
– 中型荷物(5–20 kg程度):2万円〜5万円前後(航空便ベース、保険あり/なしで差が出る)
– 大型荷物・機材・ダンボール複数個:5万円〜15万円以上(船便 or 特急航空便、保険有無で大きく変動)
実際には、以下のような代表的な代行企業を複数社比較するのが有効です。
– 大手総合物流企業(日本国内拠点とブラジル現地拠点を持つケースが多く、信頼性が高い)
– 国際発送に特化したオンライン型代行サービス(料金が分かりやすく比較しやすい)
– 現地の配送パートナーを活用する現地連携型(ブラジル側の配達網が強いケース)
利用時の注意点と口コミ
利用時の注意点としては、書類の不備や関税の扱い、現地税の負担などが挙げられます。代行会社は通関サポートがつくことが多いですが、送り先用途が明確であること、商品内容を正確に申告することが重要です。口コミを読む際は、以下のポイントに注目すると実際の使い勝手がわかりやすいです。
・リードタイムの実績:目安より早く着くか、遅延が起きやすい時期はいつか。
・追跡の正確性と更新頻度:荷物の現在地がどれくらい頻繁に更新されるか。
・サポートの対応速度と日本語対応の質:問い合わせ時の回答の丁寧さ・対応時間の幅。
・梱包の強度と破損率の実感:梱包サービスを利用した場合の破損リスクの有無。
・保険の適用範囲と費用対効果:輸送中の事故・紛失時の補償範囲と実際の対応の実感。
よくある質問とリスク回避のまとめ
日本からブラジルへ郵便や発送代行を使って送るとき、初めての人には分かりにくい点がいくつもあります。ここではよくある質問と、それぞれの答え、リスクを避けるコツをやさしく解説します。専門用語を避け、具体例を交えながら「こんなときどうするか」をイメージできるようにまとめました。国際輸送の基本は「早さと安さのバランスをどう取るか」です。必要な情報を押さえて、安心して発送計画を立てましょう。
トラブル時の対処フロー
トラブルが起きたときは慌てず、以下の手順で対応します。
1) 事実関係を整理する。荷物の追跡番号・発送日・宛先・内容物を確認。写真や書類があると良い。
2) 代行業者のサポート窓口へ連絡。状況を詳しく伝え、所定の手続きや必要書類を案内してもらう。
3) 通関・配送の現地窓口と連携。現地の荷物担当者に事情を伝え、再送・再手続き・補償の案をもらう。
4) 証拠の保全と記録。やり取りのメール・チャット・伝票番号をしっかり保存。証拠が解決の鍵になります。
5) 再発防止策を検討。次回は書類の不備を減らすチェックリストを作成、保険の適用範囲を事前に確認するなど、手順を整えましょう。
今後の郵便事情の動向と対策ポイント
国際郵便は世界情勢や物流網の変化に左右されやすい分野です。最近の傾向としては、デジタル化による書類の電子化、検査の厳格化、衛生・リスク管理の強化が進んでいます。これに伴い、通関フローの待ち時間が増えることや、遅延・再配達の頻度が増える可能性があります。対策としては、以下の点が有効です。
・事前の書類チェックリストを作成し、申告内容のミスを減らす。
・発送タイミングを余裕を持って設定し、混雑時期を避ける。特に繁忙期には早めの手続きが鍵。
・複数の配送経路を検討しておく。急ぎの場合は航空便を選ぶなど、代替案を用意しておくと安心。
・信頼できる代行業者を使い、現地窓口との連携体制を確保する。問い合わせ窓口の対応時間や対応精度を事前に確認しておくと良いです。
この章では、よくある質問とリスク回避のコツをまとめました。次の章では、実際に使える対策と手順を、通関書類の整備、配達地域の配慮、重量・サイズの適合など、具体的な対処法として詳しく解説します。
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中国輸入代行ビジネス攻略のアプローチ
中国輸入代行サービス(タオバオ・アリババ仕入れ代行)
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まとめ
中国輸入代行を利用することで、語学の壁や輸入の複雑性を乗り越え、スムーズに商品を輸入することができます。信頼できる代行業者を見つけ、サービス内容と料金をしっかり確認した上で、あなたのビジネスに最適な輸入プロセスを構築しましょう。次のステップとして、具体的な業者選びの基準を理解し、見積もりの依頼から始めてください。
中国輸入代行における格安業者の利用は、コスト削減と効率化を実現する有効な手段ですが、
サービスの質やサポート体制、隠れたコストなど、総合的な観点から慎重に業者を選定することが重要です。
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