マレーシアに送れる食品の種類と輸送時の注意点とは?マレーシアに安く荷物を送れる海外輸送代行会社を紹介! - 中国輸入総合研究所

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マレーシアに送れる食品の種類と輸送時の注意点とは?マレーシアに安く荷物を送れる海外輸送代行会社を紹介!

海外へ荷物を送るとき、特に日本からマレーシアへは送料をできるだけ安く抑えたいと考える人が増えています。しかし、費用だけでなく、輸送の速さや安全性も気になるところです。このガイドでは、食品の種類や輸送時の注意点をわかりやすく紹介しつつ、コストを削減できる方法や便利な輸送業者の選び方も詳しく解説します。とくに、安心して荷物を送るために押さえておきたいポイントや、信頼できる安価な業者の特徴についても触れるため、初心者の方でもすぐに実践できる情報が満載です。これらの内容を理解することで、無理なく効率よく、しかもお得にマレーシアへ荷物を送ることができるようになります。

マレーシアに送れる食品の種類

マレーシアへ食品を送る際には、どのような種類の食品が輸送できるのかを知ることが重要です。現地の規制や制限を理解し、安全かつスムーズに荷物を届けるためには、事前の情報収集が欠かせません。食品は人々の暮らしや食文化に直結しているため、適切なカテゴリーごとに分けて確認することが良いでしょう。また、人気のある食品や、その特徴についても理解しておくことで、輸送の際に役立ちます。以下では、輸送可能な食品のカテゴリー、禁止・制限されている食品、そして人気の食品とその特徴について詳しく解説します。

輸送可能な食品のカテゴリー

マレーシアに送ることができる食品は複数のカテゴリーに分かれます。主に以下のようなものです。

まず、「乾燥食品」です。米、乾麺、クッキー、スナック菓子などは長期間保存でき、輸送にも向いています。湿気や腐敗のリスクが低いため、経済的にも扱いやすいのがメリットです。

次に「缶詰・瓶詰」食品です。ジャム、缶詰の果物や野菜、シリアルバーなど、密閉容器に入った保存可能な食品も輸送可能です。これらは衛生面でも安定しており、長持ちします。

さらに、「加工済みの食品」も対象となります。スナック菓子や調味料、インスタント食品など、すでに調理や加工された状態のものが該当します。これらは持ち運びやすく、現地での入手が難しい商品も多いため、ニーズは高いです。

また、「輸送できる果物・野菜」もあります。ただし、フレッシュな生鮮品については規制や検疫の関係で制限されるケースもあるため、事前の確認が必要です。一方で、乾燥または加工されたものは比較的容易に扱えます。

最後に、「飲料類」も輸送可能です。瓶や缶の飲料、粉末ドリンクなどは適切な梱包を行えば問題なく輸送できます。ただし容器の破損や漏れに注意しなければなりません。

まとめると、乾燥食品、缶詰・瓶詰食品、加工食品、乾燥果物・野菜、飲料類などが一般的に輸送可能なカテゴリーです。特に、梱包や輸送状況に応じて柔軟に対応できることが、コスト削減とスピードアップにつながります。

禁止・制限されている食品

一方で、マレーシアに送ることが禁じられている、または制限されている食品もあります。現地の規制を無視して送ると、荷物が差し止められたり、罰金や処罰を受ける可能性もあるため、十分に注意しましょう。

まず、「生鮮食品」や「未加工の果物・野菜」は多くの場合、入国審査や検疫で禁止または制限されています。理由は、害虫や病気の侵入を防ぐためです。特に、植物由来の食品は検疫基準が厳しいため、許可なく入れることは難しいです。

次に、「肉類や乳製品」も制限対象です。牛肉や豚肉の加工品、乳製品は、国内外の動物病原菌や感染症を防ぐために厳しく規制されています。もちろん、一定の証明や認証が必要となる場合もあります。

また、「蜂蜜やナッツ類」も制限されることがあります。これは、害虫の侵入や植物感染を防止するための措置です。

さらに、「ハロウィンやクリスマス向けの生花や植物」も植物由来の害虫や病気の持ち込みのリスクから禁止されています。

最後に、「特定の調味料や植物由来の抽出物」も注意が必要です。これらが含まれる製品は、現地の規制を超える場合には入國拒否の対象になり得ます。

つまり、食品の輸送に関しては、マレーシア政府の規制と取り決めをしっかり確認し、必要な許可や証明書を取得することが重要です。不法に輸送すると、荷物の差し止めだけでなく、罰金や法的措置を受けるリスクもあります。私たちの輸送サービスでは、こうした規制をクリアした安全で確実な輸送をサポートしていますので、安心してご相談ください。

人気の食品とその特徴

マレーシアで人気のある食品は、日本から輸送すると喜ばれることが多いです。特に、和菓子や健康志向のスナック、日本の調味料などは需要が高いです。

まず、「和菓子」についてです。羊羹や抹茶スイーツなど、見た目も華やかで味も優しいため、贈り物やお土産として人気です。比較的乾燥しているため、長期保存も可能で輸送に適しています。

次に、「健康志向のスナック」があります。低糖質や高蛋白のナッツやシリアルバーは、現地の健康ブームに合い、重宝されています。また、無添加や自然素材の食品も好評です

さらに、「調味料」も日本の味を求める人に喜ばれます。醤油や味噌、だしパウダーなどは輸送しやすく、料理の幅が広がるアイテムです。特に、保存性が高いため、長期保存が可能です。

加えて、「インスタント食品」は安心感と手軽さから人気です。味噌汁やラーメン、カレーのルーなどは、現地で手に入りにくい場合もあるため、特に需要が高まっています。

最後に、「美容・健康食品」も注目されています。サプリメントやスキンケア製品とともに、日本の高品質なものが好評です。特に、輸送に適したパッケージングと衛生管理を徹底すれば、より安心して届けられます。

総じて、人気の食品は見た目の良さや健康志向、保存性の高さがポイントです。輸送コストを抑えるためには、適切な梱包や小分け梱包をすると良いでしょう。また、現地のニーズに合わせて品揃えを工夫することで、より効果的に輸送と販売を行うことが可能です。

(以上で、食品の種類についての詳細な解説は終了です。もし他の章についてもご要望があればお知らせください。)

輸送時の注意点

食品をマレーシアへ送る際には、いくつかの重要なポイントに注意しなければなりません。適切な準備と正しい手続きを行うことで、輸送中のトラブルを未然に防ぎ、スムーズに目的地へ届けることができます。特に、輸送前の準備や梱包方法、税関申告に必要な書類、食品の保存状態には十分に気を配る必要があります。これらの注意点について詳しく解説します。

輸送前の準備と梱包方法

まず、食品を輸送する前には、しっかりと準備を行います。食品の種類に応じて、輸送に適した状態に調整しましょう。乾燥食品であれば湿気や虫害を防ぐため、密閉容器や真空パックに入れると良いです。生鮮品や液体食品の場合は、漏れ防止のために二重梱包を徹底し、耐衝撃性の箱を選ぶことも重要です。梱包の際は、壊れやすい容器や瓶の角にクッション材を詰めるなどして、輸送中の衝撃から守る工夫も必要です。輸送途中では温度や湿度が変動するため、冷蔵・冷凍が必要な食品は適切な保冷剤と断熱材を使って冷蔵・冷凍状態を維持しましょう。さらに、食品は輸送中の振動や衝撃で破損や変質のリスクが高まるため、「丈夫な段ボール箱」に入れ、外側には「取り扱い注意」や「壊れ物注意」などの表示を貼ることも効果的です。正しい梱包方法を守ることで、輸送コストの低減とともに、大切な食品を安全に届けることができるのです。

税関申告と必要書類

食品を海外に送る際には、税関申告と必要書類の準備が欠かせません。税関での手続きは、輸送のスピードと安全性を左右します。まず、送り主は「輸出申告書」や「インボイス(商業送り状)」を準備します。これは、何を送るのか、どのくらいの量、価値はいくらかといった詳細情報を記載した書類です。また、食品の安全性を証明するために、「衛生証明書」や「原産地証明書」などが求められる場合もあります。特に、マレーシアは食品の輸入に厳しい規制を持っているため、事前に現地の規制や必要な書類について詳しく調べておくことが大切です。必要な書類をきちんと揃えておくと、税関での審査がスムーズに進み、遅延を防ぐことができます。また、正確な情報を記入し、誤りがないか何度も確認しましょう。そうすることで、追加の手続きや罰則を避けられ、安心して食品を輸送できるのです。

食品の保存状態と注意点

食品の保存状態は、そのまま輸送の成否に直結します。特に、長距離輸送や気候の異なる場所への配送では、保存状態を維持することが大切です。乾燥した環境では湿気やカビが発生しやすいため、密閉容器や乾燥剤を併用して湿気をしっかりコントロールしましょう。冷蔵・冷凍が必要な食品は、適切な冷却方法を施す必要があります。輸送中に温度が上昇しすぎると、食品が傷むことがあります。そのため、冷却剤や断熱材を使い、温度管理を徹底することが求められます。液体や生鮮食品は特に腐敗リスクが高いため、早めに消費できる量を送るのが安心です。また、輸送時間を考慮し、「賞味期限」に十分な余裕を持たせることもポイントです。さらに、輸送中の振動や衝撃による破損だけでなく、外部の湿気や汚染からも食品を守るために、梱包の工夫と適切な保管方法を守りましょう。これらの注意点をきちんと守ることが、食品の品質を保ち、満足のいく配送結果につながるのです。

す。

日本からアメリカへの格安輸送についてのコラムはこちらになります。

日本からカナダへの格安輸送についてのコラムはこちらになります。

日本からプエルトリコへの格安輸送についてのコラムはこちらになります。

日本から台湾への格安輸送についてのコラムはこちらになります。

日本から韓国への格安輸送についてのコラムはこちらになります。

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日本からインドネシアへの格安輸送についてのコラムはこちらになります。

日本からマレーシアへ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。

中国輸入総合研究所では、日本からマレーシアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

日本からマレーシアへの輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

日本→マレーシア

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※

【マレーシア輸出・優遇レート】
0.5kg :3,122円
1kg :3,395円
1.5kg :3,787円
2kg :3,999円
2.5kg :4,283円
3kg :4,549円
3.5kg :4,832円
4kg :5,206円
4.5kg :5,436円
5kg :5,721円
5.5kg :5,943円
6kg :6,127円
6.5kg :6,328円
7kg :6,475円
7.5kg :6,715円
8kg :6,843円
8.5kg :6,953円
9kg :7,135円
9.5kg :7,282円
10kg :7,410円
10.5kg:12,975円
11kg :13,319円
11.5kg:13,561
12kg :13,804円
12.5kg:14,081円
13kg :14,218円
13.5kg:14,393円
14kg :14,501円
14.5kg:14,600円
15kg :14,671円
15.5kg:14,706円
16kg :14,744円
16.5kg:14,776円
17kg :14,843円
17.5kg:14,913円
18kg :14,948円
18.5kg:14,983円
19kg :15,018円
19.5kg:15,056円
20kg :15,085円

【マレーシア向け輸出・優遇レート】

・21-49kg :600円/1kg毎
・50-99kg :480円/1kg毎
・100-299kg:360円/1kg毎
・300-499kg:358円/1kg毎
・500-999kg:350円/1kg毎
・1000-2000kg:348円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

マレーシア・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。

Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、日本からマレーシア航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、本からマレーシアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

上記レートで、ご出荷可能となります。

輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能
となります。

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)

<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。

※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)

<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。

1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。

※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。

3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。

*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます

輸送期間について

配達日数(日本→マレーシア)

配達日数は現地出荷日より3~4日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、日本からマレーシアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上が日本からマレーシアへ格安配送する方法になります。

日本からマレーシアへ安くて早く送れる国際輸送会社を紹介

日本とマレーシアは距離的に近く、貿易や個人輸送も盛んです。しかし、輸送コストを抑えながらもスピーディに荷物を届けたい方も多いでしょう。そこで今回は、コストパフォーマンスに優れ、かつ素早く荷物を届けられる国際輸送会社を紹介します。どの会社を選べば良いか、また、利用の際に気をつけるポイントについても詳しく解説していきます。

輸送コストを抑えるポイント

最も重視される要素はやはり「料金の安さ」と「速さ」。コストを削減したいなら、宅配便や航空便の選択肢を比べてみることがおすすめです。多くの輸送会社は、船便と航空便の両方を提供していますが、時間とコストのバランスを見ながら選ぶのがコツです。航空便は料金はやや高めですが、船便よりも断然早く届きます。逆に、急ぎでなければ、船便のほうが安価です。

おすすめの輸送会社とその特徴

次に、実績と評判の良い輸送会社を紹介します。これらの会社は、安心して荷物を任せられるだけでなく、格安料金や迅速な配送を提供しています。

  • 中国輸入総合研究所:日本国内のネットワークが強く、マレーシアへの航空便も充実しています。迅速な配達とともに、リーズナブルな料金設定も魅力です。
  • Japan Post(日本郵便):国際スピード郵便(EMS)や定形外郵便など、多彩なサービスがあります。特にEMSは早くて確実、それでいて料金も比較的安めです。
  • FedEx(フェデックス):グローバルなネットワークを持ち、海外発送の信頼性が高いです。料金はやや高めですが、その分スピードと安全性に優れています。
  • DHL(ディーエイチエル):国際配送の大手で、手厚いサポートと迅速なサービスが特徴です。料金は他と比べるとやや高いですが、時間を短縮したい方におすすめです。

コストと時間のバランスを取るための工夫

料金を抑えつつも、早く荷物を届けたい場合は、次のポイントに注意しましょう。まず、荷物の重さやサイズをできるだけ小さくまとめること、次に、発送希望日を余裕を持って設定することです。こうした工夫をすることで、より安くスピーディな配送プランを選ぶことが可能です。さらに、輸送会社のキャンペーンや割引を活用すれば、よりコスト削減につながります。

まとめ:便利な輸送会社を上手に選ぼう

結局のところ、荷物の種類や量、届きたいタイミングによって最適な会社は異なります。複数の会社を比較して、自分の希望に最も合ったサービスを選ぶことが、結果的にコストも時間も削減できるポイントです。当社のような輸送代行サービスは、これらの選択肢を一括して提案・手配し、あなたの負担を軽減します。特に、格安・スピーディーに荷物を届けたい方は、遠慮なくご相談ください。私たちが、お客様のニーズにぴったりの輸送プランをご提案いたします。

航空便と船便は航空便輸送がメリットが高い可能性がある理由

国際的に荷物を送る際、航空便と船便の二つの方法があります。それぞれに良い点と注意点がありますが、多くの場合、航空便を選ぶことでメリットが高いと感じられる理由があります。特に急ぎで荷物を届けたい場合や、コストを抑えながらもスピードを重視したいときには、航空便が魅力的な選択肢となります。では、なぜ航空便がこれほどまでに選ばれているのか、その理由を詳しく見ていきましょう。

航空便の速さと信頼性

航空便の最大の特徴は、輸送時間の短さです。船便は数週間かかることもありますが、航空便なら1日から数日の範囲で目的地に到着します。例えば、日本からマレーシアへの航空便は平均して2~3日です。この速さは、ビジネス文書や急ぎの贈答品、貴重品などの発送にとって大きなメリットとなります。さらに航空便は、定時性が高く、出荷・到着予定を事前に計画しやすいという点も信頼性を高めています。時間を重視する送付者や、荷物の紛失リスクを減らしたいと考える方にとっては、航空便の優位性は明らかです。

輸送の安全性と追跡機能

航空輸送は、多くのエアラインや運送業者が高度な追跡システムを導入しています。これにより、荷物がどこにあるのかリアルタイムで確認できるのです。荷物の紛失や遅延があった場合でも、すぐに情報を得て対処できます。また、航空便は輸送中の温度や湿度の管理もしやすため、食品や医薬品などの特殊な荷物も安心して送ることができます。この信頼性と追跡の便利さが、航空便を選ぶ大きな理由の一つになっています。

コストパフォーマンスの高さ

一見、航空便は船便より高価に思えるかもしれませんが、実はトータルで考えるとリーズナブルな場合もあります。航空便は、輸送時間が短いため、急ぎの荷物でも対応でき、偽造や盗難のリスクが低いため、追加コストが抑えられます。また、航空便は大量に送る場合でも、適切な経路や時期を選べばコストを抑えることが可能です。弊社のような輸送代行を利用すれば、航空便の料金をさらに抑え、短時間で安全に荷物を届けられる仕組みを利用することができます。

まとめ

以上の理由により、多くの方が航空便を選びたくなるのです。スピーディーさ、信頼性、安全性、コストの面で優れている点が、航空便の大きな魅力です。特に、日本からマレーシアへの輸送では、時間を最も重視したい方や、荷物の安全性を確保したい方にとって、航空便はベストな選択肢となるでしょう。当社では、こうした航空便のメリットを最大限に活かしながら、コストを抑えた輸送方法を提案しています。お客様の希望に合った最適な輸送プランをお届けしますので、ぜひご相談ください。

航空便輸送のグローバル輸出入サービスのご紹介。全カ国の輸出入の格安輸送に対応

航空便輸送は、世界中の多くの国へ迅速に荷物を届けることができる便利な方法です。特に、マレーシアへの輸送では、時間に余裕がない場合や新鮮さを保ちたい商品を送るときに最適です。私たちのグローバル輸出入サービスは、全カ国、つまり日本からマレーシアをはじめとした世界中の国々へ、格安で質の高い航空輸送を提供しています。これにより、コストを抑えつつも安心、安全な配送を実現し、ビジネスや個人の利用者様にとって強力なパートナーとなることを目指しています。

航空便輸送のメリットと特徴

航空輸送にはいくつかの大きな利点があります。まず、輸送時間が圧倒的に短いことです。通常、海上輸送に比べて数日から1週間以内に配達されるため、急ぎの配送に向いています。次に、荷物の追跡が容易で、いつどこに荷物があるのかをリアルタイムで確認できます。さらに、航空便は取り扱いが丁寧で、壊れやすい商品や生きた動植物、貴重品などの輸送にも適しています。こうした特徴を活かし、私たちはお客様のニーズに合わせた最適な輸送プランを提案しています。

全カ国対応できる豊富なネットワーク

私たちのサービスの最大の強みは、多くの国と地域にわたる輸送ネットワークです。日本からマレーシアだけでなく、アジア、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカなど、全世界の主要都市へも対応しています。これにより、単一の会社で全ての輸出入手続きを完結でき、輸送の一貫性や信頼性が高まります。また、現地の空港や物流パートナーと密に連携しているため、スムーズな通関や配送も実現します。特にマレーシアについては、クアラルンプールやペナンなどの主要物流ハブへ素早く届けることが可能です。

コスト削減の工夫と料金の仕組み

格安輸送を実現するためには、複数の工夫と工夫を取り入れています。例えば、荷物の重量と体積を抑える梱包方法や、配送のタイミングを調整してコストを最適化しています。また、私たちのサービスでは、海外輸送の標準料金に加え、長期契約や大量発送を行っているお客様に対して割引価格を提供します。さらに、最も効率的なルートを選び、空港のハブを経由することで、コストを削減しつつも信頼性の高い配送を実現しています。料金は見積もりも無料で、事前にしっかりと確認できるので安心です。

なぜ私たちの航空輸送サービスがおすすめなのか

私たちのサービスを選ぶと、以下のようなメリットがあります。まず、料金が格安で、コスト意識の高いお客様にも喜ばれています。次に、発送から到着までの時間が短いため、急ぎの荷物やビジネスでのスピードが求められるケースでも安心です。そして、事故や遅延を最小限に抑えるための手厚いサポート体制も整えています。24時間追跡サービスや迅速なカスタマーサポート、丁寧な梱包サービスもご利用いただけます。これらのポイントを兼ね備え、総合的に高い評価を得ているのが私たちの輸出入航空サービスです。

おわりに

航空便輸送は、スピードと信頼性を兼ね備えた輸送方法です。私たちは、お客様のニーズに合った最適なプランを提案し、コスト削減にも最大限努めています。グローバルネットワークと経験豊富なスタッフが、あなたの海外発送をサポートします。ぜひ一度、お気軽にご相談ください。より格安で、安心とスピードを手に入れることができる私たちのサービスを、きっと満足していただけるはずです。

す。

日本からアメリカへの格安輸送についてのコラムはこちらになります。

日本からカナダへの格安輸送についてのコラムはこちらになります。

日本からプエルトリコへの格安輸送についてのコラムはこちらになります。

日本から台湾への格安輸送についてのコラムはこちらになります。

日本から韓国への格安輸送についてのコラムはこちらになります。

日本から中国への格安輸送についてのコラムはこちらになります。

日本からマカオへの格安輸送についてのコラムはこちらになります。

日本からインドネシアへの格安輸送についてのコラムはこちらになります。

日本からマレーシアへ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。

中国輸入総合研究所では、日本からマレーシアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

日本からマレーシアへの輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

日本→マレーシア

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※

【マレーシア輸出・優遇レート】
0.5kg :3,122円
1kg :3,395円
1.5kg :3,787円
2kg :3,999円
2.5kg :4,283円
3kg :4,549円
3.5kg :4,832円
4kg :5,206円
4.5kg :5,436円
5kg :5,721円
5.5kg :5,943円
6kg :6,127円
6.5kg :6,328円
7kg :6,475円
7.5kg :6,715円
8kg :6,843円
8.5kg :6,953円
9kg :7,135円
9.5kg :7,282円
10kg :7,410円
10.5kg:12,975円
11kg :13,319円
11.5kg:13,561
12kg :13,804円
12.5kg:14,081円
13kg :14,218円
13.5kg:14,393円
14kg :14,501円
14.5kg:14,600円
15kg :14,671円
15.5kg:14,706円
16kg :14,744円
16.5kg:14,776円
17kg :14,843円
17.5kg:14,913円
18kg :14,948円
18.5kg:14,983円
19kg :15,018円
19.5kg:15,056円
20kg :15,085円

【マレーシア向け輸出・優遇レート】

・21-49kg :600円/1kg毎
・50-99kg :480円/1kg毎
・100-299kg:360円/1kg毎
・300-499kg:358円/1kg毎
・500-999kg:350円/1kg毎
・1000-2000kg:348円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

マレーシア・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。

Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、日本からマレーシア航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、本からマレーシアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

上記レートで、ご出荷可能となります。

輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能
となります。

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)

<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。

※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)

<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。

1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。

※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。

3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。

*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます

輸送期間について

配達日数(日本→マレーシア)

配達日数は現地出荷日より3~4日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、日本からマレーシアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上が日本からマレーシアへ格安配送する方法になります。

マレーシアへの海外輸送のポイント

マレーシアへ荷物を送るときに押さえておきたい基本的なポイントは、輸送期間、追跡サービス、そして万が一の故障や紛失時の対応策です。これらを理解しておけば、スムーズかつ安心して荷物を送ることができます。特に、コストをできるだけ抑えつつ、確実に目的地に荷物を届けるためには、これらのポイントをしっかり押さえることが大切です。輸送期間を短くし、追跡サービスを活用し、万が一のトラブルに備えることで、安心して海外輸送を進められるでしょう。ここでは、それぞれのポイントについて詳しく解説します。

輸送期間と追跡サービス

マレーシアへの輸送には、航空便と船便のふたつの選択肢があります。航空便は高速で、通常は3日から7日程度で到着します。一方、船便は時間がかかるため、おおよそ2週間から1か月ほどかかることが一般的です。もし急ぎの荷物や重要な書類を送る場合は、航空便を選ぶのがベストです。ただし、送料は船便より高くなることがあります。もう一つ重要なのは追跡サービスです。信頼できる輸送業者を使えば、荷物の現在地や状況がリアルタイムでわかる追跡番号が提供されます。これにより、輸送中に荷物がどこにあるかをいつでも確認でき、安心感が増します。特に海外輸送では、荷物の行方がわからなくなるリスクもあるため、追跡サービスの有無は選択の重要ポイントとなります。

故障や紛失時の対応策

輸送途中で荷物が壊れたり、紛失したりするトラブルは避けて通れません。まず第一に、荷物を送る前にしっかりと梱包し、中身が傷つきにくいようにしましょう。特に壊れやすいものは、クッション材や段ボール箱にしっかり詰めて保護します。また、輸送業者とはしっかりと保険加入や補償範囲について確認しましょう。もし荷物が破損や紛失した場合には、すぐに業者に連絡し、適切な対応を取ることが大切です。多くの業者は、万が一のときに保険での補償や賠償制度を設けていますので、事前に確認しておくと安心です。さらに、追跡番号を活用して荷物の状況を常に把握し、早めに連絡を取ることも大切です。事前の準備と冷静な対応が、トラブル対応をスムーズにします。

安く荷物を送れる海外輸送代行会社の紹介

海外に荷物を送るとき、コストを抑えたいと考える方は多いです。特に日本からマレーシアへの輸送は、長距離であるため料金や時間の面で工夫が必要です。ここでは、料金が安く信頼できる輸送代行会社をいくつか紹介します。これらの会社を選ぶポイントは、料金の安さだけでなく、配送の信頼性やサービス内容も重要です。あなたの荷物を確実に、そしてお得に送るために、ぜひ参考にしてください。

料金が安く信頼できる業者一覧

まず、コストパフォーマンスが高く、評判のよい輸送代行会社をいくつか紹介します。例えば、「中国輸入総合研究所」や「佐川グローバル」などは、長年の実績と信頼を誇っています。これらの会社は、大量注文や定期輸送も対応できるため、個人だけでなく法人の方にも便利です。また、比較的リーズナブルな料金設定に加え、保険や追跡サービスも充実しているのが特徴です。中には、重量やサイズに応じて料金が変動しますが、事前に見積もりを取ることで予算内に収めることも可能です。あなたのニーズに合った業者をしっかり選ぶことが、コストを抑える第一歩です。

各社のサービス内容と特徴

それぞれの代行業者は、提供しているサービスに少しずつ違いがあります。例として、「中国輸入総合研究所」は、航空便と船便両方に対応しており、希望に応じて選べる柔軟さがあります。また、追跡システムが使いやすく、荷物の現在地だけでなく、配達予定日も事前に確認できるのが魅力です。一方、「佐川グローバル」は、特に料金が安いことに重点を置き、シンプルな梱包から大きな貨物まで幅広く対応します。その反面、突然の変更や追加料金のこともあるため、契約前に詳細をよく確認することが大切です。その他の業者では、荷物の保険や梱包サポート、輸送のスピードや追跡システムの充実など、付加価値サービスに差があります。利用前には、自分の輸送内容に最適なサービスを選ぶことが料金と安心のカギです。

利用者の口コミと評判

実際に使った人たちの声を聞くことも、業者選びにはとても大事です。多くの利用者からは、「料金が思ったより安く済んだ」「荷物も無事に届いた」「追跡システムが便利だった」といった良い評判が寄せられています。一方で、「配送に少し時間がかかった」「荷物の損傷が不安だった」などの意見もあります。このような口コミを参考にしながら、自分の荷物や送る地域、希望のスピードに合った業者を選ぶことが重要です。安心・信頼できる業者は、顧客からの評判も良く、トラブル時の対応も丁寧です。短期だけのコスト削減だけでなく、長期的に利用できる信頼性もポイントです。口コミや評判を事前に調べておくことで、失敗を避け、よりスムーズに荷物を送ることができます。

輸送に関するQ&A

輸送に関する不安や疑問は多くの方が持っているものです。特に日本からマレーシアへの海外配送を考えるとき、送料や時間、手続きについて気になる点がたくさんあります。ここでは、よくある質問とその答えを詳しくご紹介します。これを読むことで、輸送の基本的な流れや注意点、最適な方法が分かりやすくなるでしょう。また、コストを抑えながらも安心して輸送を進めるためのヒントも付け加えています。

Q1:どのくらいの時間がかかりますか?

国際輸送の時間は、選ぶ輸送方法によって異なりますが、おおよそ航空便で3日から7日、船便だと2週間から1ヶ月程度かかることが多いです。航空便は早く届きますが、料金はやや高めです。一方、船便は安い反面、到着までに時間がかかるため、急ぎの場合は航空便を選ぶことがおすすめです。当社では、予算とスケジュールに合わせて最適な輸送手段をご提案します。輸送期間の目安や追跡サービスも充実しており、不安なく荷物を待つことができます。

Q2:輸送にかかる費用の相場はいくらですか?

輸送費用は、荷物の重さや大きさ、運送方法、また送る距離によって変動します。日本からマレーシアへは、一般的な小さな荷物ならば、航空便での料金は数千円から数万円程度です。重量やサイズが大きくなるほど、コストも上がります。しかし、多くの輸送業者は、荷物の重さに応じた料金体系を採用し、複数のプランを用意しています。私たちのサービスでは、無料の見積もりを提供しており、最安値で安全に送れるプランもご提案できます。コスパ良く健康に荷物を運びたいなら、ぜひ比較検討してください。

Q3:輸送時に気をつけるポイントはありますか?

はい、いくつか注意点があります。まず、食品や貴重品など輸送制限のあるアイテムについては事前に調査し、禁止品リストを確認しましょう。次に、梱包は丁寧に行い、壊れやすいものはしっかりと保護してください。また、賞味期限が重要な食品は期限内に届くように輸送期間を考慮してください。税関申告も忘れずに行い、必要書類をそろえることが大切です。当社では、梱包から書類作成までトータルサポートを行い、トラブルを未然に防ぐお手伝いをします。荷物の状態や書類の正確さがスムーズな輸送のポイントです。

Q4:どんな書類が必要ですか?

基本的には、送り状(配送ラベル)と税関申告書が必要です。食品を送る場合、その内容物と価値を明記したインボイスも必須です。特に、禁止品や制限品については、輸送前にきちんと確認し、適切な書類を準備してください。弊社では、必要書類の作成やアドバイスも行っており、税関手続きのストレスを軽減します。正確な書類の提出が、遅延や追加費用を避けるポイントです。

Q5:荷物が破損したり紛失した場合はどうしたらいいですか?

万が一、荷物の破損や紛失があった場合、すぐに輸送業者に連絡してください。多くの業者は、追跡サービスを提供しており、詳細な状況確認や補償の手続きを行っています。保険に加入しているケースも多いため、事前に確認しておくと安心です。当社は、荷物の安全管理や補償手続きのサポートも行います。できるだけ、保険に加入しておくと安心で、万が一のリスクにも備えられます。安心して輸送を完了できるよう、アフターサービスも充実させています。

す。

日本からアメリカへの格安輸送についてのコラムはこちらになります。

日本からカナダへの格安輸送についてのコラムはこちらになります。

日本からプエルトリコへの格安輸送についてのコラムはこちらになります。

日本から台湾への格安輸送についてのコラムはこちらになります。

日本から韓国への格安輸送についてのコラムはこちらになります。

日本から中国への格安輸送についてのコラムはこちらになります。

日本からマカオへの格安輸送についてのコラムはこちらになります。

日本からインドネシアへの格安輸送についてのコラムはこちらになります。

日本からマレーシアへ格安輸送いたします!航空便・船便に対応した格安・安心通関での輸送についてご提供いたします。

中国輸入総合研究所では、日本からマレーシアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

日本からマレーシアへの輸送料金について

◇輸送料金のレート表(kg単価表記)

日本→マレーシア

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※

【マレーシア輸出・優遇レート】
0.5kg :3,122円
1kg :3,395円
1.5kg :3,787円
2kg :3,999円
2.5kg :4,283円
3kg :4,549円
3.5kg :4,832円
4kg :5,206円
4.5kg :5,436円
5kg :5,721円
5.5kg :5,943円
6kg :6,127円
6.5kg :6,328円
7kg :6,475円
7.5kg :6,715円
8kg :6,843円
8.5kg :6,953円
9kg :7,135円
9.5kg :7,282円
10kg :7,410円
10.5kg:12,975円
11kg :13,319円
11.5kg:13,561
12kg :13,804円
12.5kg:14,081円
13kg :14,218円
13.5kg:14,393円
14kg :14,501円
14.5kg:14,600円
15kg :14,671円
15.5kg:14,706円
16kg :14,744円
16.5kg:14,776円
17kg :14,843円
17.5kg:14,913円
18kg :14,948円
18.5kg:14,983円
19kg :15,018円
19.5kg:15,056円
20kg :15,085円

【マレーシア向け輸出・優遇レート】

・21-49kg :600円/1kg毎
・50-99kg :480円/1kg毎
・100-299kg:360円/1kg毎
・300-499kg:358円/1kg毎
・500-999kg:350円/1kg毎
・1000-2000kg:348円/1kg毎

上記料金は、1kg毎のkg単価です。各重量毎の輸送料金レートは右記の例をご参考ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。

ご利用の流れ

中国輸入総合研究所は、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

マレーシア・中国・香港を初め、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカその他各国からの輸出入に対応しています。


大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)利用により、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国輸入総合研究所が提供する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引様の既存の配送コストを削減し、調達コストを削減することにお役立ち
させていただきます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。

Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。

お客様毎にご展開させて頂いた特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付お願いします。

1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について>

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願い
いたします。

< パッキングリストの必須情報について>

1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず予めご確認の上、ご依頼のほうお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開お願い
します。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について>

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。

中国輸入総合研究所では、日本からマレーシア航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼の際はこちらの情報頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国輸入総合研究所では、本からマレーシアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸い
です。

ご出荷予定日の件
ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズ
となります。

上記レートで、ご出荷可能となります。

輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能
となります。

◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号

◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)

<流れ>
1.インボイスをご返信ください。
2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。

※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)

<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)>
集荷までのフローは以下となります。

1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま
す。

※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社
名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。

3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。

*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます

輸送期間について

配達日数(日本→マレーシア)

配達日数は現地出荷日より3~4日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承
ください。

中国輸入総合研究所では、日本からマレーシアへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので是非ご相談・お問合せくださいませ。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用
されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合
もございます。

以上が日本からマレーシアへ格安配送する方法になります。

まとめとお得な情報

日本からマレーシアへ荷物を送るときには、いくつかのポイントを押さえることで、スムーズに安く、安全に届けることができます。輸送の基本的な流れや注意点を理解し、賢い選択をすれば、コストも抑えられ、ストレスなく荷物を送れるようになります。ここでは、特に重要なポイントの整理と、お得に輸送を利用するためのコツを紹介します。これらを押さえることで、あなたの輸送体験がより良いものになるでしょう。

送る際のポイント整理

最初に確認したいのは、輸送する荷物の種類と条件です。食品や日用品など、どんなものを送るのかを明確にし、それに合わせて適切な輸送方法を選びましょう。食品については、カテゴリーと規制をしっかり理解し、禁止品や制限品に注意してください。次に、梱包方法です。壊れやすいものはしっかり緩衝材で包み、液体や臭いの強いものは密封しておくと、運送中のトラブルを避けられます。

お得に利用するコツ

少し工夫をすれば、輸送コストを大きく削減できます。まず、複数の輸送業者やサービスを比較しましょう。一見高そうに思えるサービスも、キャンペーンや割引を利用すれば、格安で利用できることがあります。特に、長期契約や定期的に荷物を送る場合は、専用の契約プランや割引が適用されることもあります。

最後に、パッケージの一括送付やグループ配送を検討しましょう。複数の荷物をまとめて一つの荷物として送ると、一つあたりの送料が安くなり、全体のコストを抑えることができます。コストを抑えることはもちろん、信頼できる輸送代行会社を選ぶことも忘れずに。口コミや評判を参考にして、安心して任せられる業者を選びましょう。これらのポイントを押さえることで、無理なくお得に輸送できるはずです。

中国輸入総合研究所では、中国輸入代行ビジネスのこれらの問題をすべて解決するリソースを持っています。お気軽にお問い合わせ内容に合わせてご相談ください。

中国輸入代行ビジネス攻略のアプローチ

中国輸入代行サービス(タオバオ・アリババ仕入れ代行)

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Amazon運営代行サービス

海外物流代行サービス

まとめ

中国輸入代行を利用することで、語学の壁や輸入の複雑性を乗り越え、スムーズに商品を輸入することができます。信頼できる代行業者を見つけ、サービス内容と料金をしっかり確認した上で、あなたのビジネスに最適な輸入プロセスを構築しましょう。次のステップとして、具体的な業者選びの基準を理解し、見積もりの依頼から始めてください。

中国輸入代行における格安業者の利用は、コスト削減と効率化を実現する有効な手段ですが、
サービスの質やサポート体制、隠れたコストなど、総合的な観点から慎重に業者を選定することが重要
です。

自身のビジネスモデルや輸入の目的に最も適した代行業者を見極め、効果的に利用することで、輸入ビジネスの成功につなげることができます。

0から、中国輸入の仕入れ依頼をするのには、業者の確認に時間と労力がかかりすぎるかと思います。中国輸入総合研究所では、創業11期目、中国仕入れ案件を累計50000件以上取引をしてきており、中国の商習慣や取引のケーススタディを老舗業者として数多く経験してきております。

中国輸入について回るのは「リスク」です。ここをヘッジしてビジネスをするのにはプロの代行業者に依頼をして取引を行うことが健全です。

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この記事の著者

中国輸入総合研究所 副所長 研究員K

2008年三菱UFJ銀行入社(旧:三菱東京UFJ銀行)。銀行の基幹システムのコンサルティング部署にて5年在籍。日系大手あるあるの工数が面倒に感じ、ビジネスを模索し、2009年から副業スタート。

現代表(投資家)と副業時代に出会い、株式会社遊商堂に参画。創業から事業構築にて商社としてBtoB取引経験は累計30000件以上を創出。BtoC事業の仕組化と累計取引は100万件以上の導線も配備。中国仕入れ代行事業・海外物流代行事業・OEM代行事業・Amazonコンサルティング事業部門の取りまとめと推進を実施。現在は、2020年より事業創出などを行いながら、指揮役(アドミニストレーター)として、現場を指揮しながら、事業推進。

編集後記①:副業時代のエピソード編
①タオバオ代行業者×ヤフーオークションにてアパレル販売で月利60万円を達成。当時は、まだタオバオ代行業者も3社とかしかおらず、ヤフーオークションでアパレルで「既成品」を売っても十分、マーケット的に利益が取れる時代。試行錯誤を重ねてやるも徐々にライバルが増えて過当競争に。

②現代表から2009年にバイマ販売手法を学び、月間売上は500万円を達成。ブランド商品販売の多角的ブランド取り扱いにより「早期の仕掛け」によりバイママーケットで多くの取引を誘発に成功。本業スタートと同時に、仕組化と事業を譲渡。

編集後記②:株式会社遊商堂について一言
当社代表取締役は先見の明があり、当時代行業者が3社しかいないときに市場にインし、代行業者として、代行手数料最安業者として、2010-2015年くらい圧倒的な地位と支持をいただくなどのビジネス展開をしました。
サラリーマン時代には、大手自動車メーカー(独ダイムラー社・三菱自動車社のグローバル購買部門にて表彰)で、世界No1のコンサルティングファームのDeNA南場社長出身のマッキンゼー&カンパニー社とマッキンゼールームと言われる理詰めルームで天才集団とチームビルディングを日常とし、多数のプロジェクトを成功に導き、同社取締役より表彰を受ける。
先見の明×事業創出を手掛ける当社において、常に最新情報や時代を読んだうえで、各事業営んでおります。お問い合わせいただいた皆様に、ぜひともニーズに応えられるよう精一杯対応させていただきます。お問い合わせお待ちしております。

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